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http://www.youtube.com/watch?v=1jssBn4NCyE&feature=related少しづつマスコミでも流れ始めましたね。いきなりではパニックになりますから。。
2010.11.30
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今日から12/30まで武雄の県立宇宙科学館で「ハヤブサ」の実物展示会が開催されていますが、九州ではここだけだそうです。これには行きませんでしたが、当市近代図書館での絵画展には行きました。東山魁夷さんとかの有名な画家の作品もありました。親父の代までは石炭関係の仕事をしていましたので、浦地区から見た風景と思われる戦前の石炭積み出し港の絵に興味を惹かれました。石油の減耗が確実になると、また石炭は復活せざるを得ないでしょう。東山魁夷といえば、この絵が好きで中学~高校生の時切り抜きを部屋に飾って楽しんでいました。ところで、なかなか製作が進みませんが、向かって左の基板がRMS/DCコンバータ+長時間時定数回路+半波整流回路、2ch分です。右の基板はまだ完成していませんが2回積分回路+両波整流回路+0.2sピークホールド回路、2ch分です。その裏、大きな部品は配置しましたが、結線はこれからです。
2010.11.28
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ここを見ていただきたいのだが、http://ceron.jp/url/www.youtube.com/watch?v=DOcVfPJhR1I元文科大臣小坂氏の発案で誰も引き取り手のない「ウラン残土」をレンガに練りこんで販売したそうで、僕は購入してしまいました。。耐熱煉瓦を購入する際には、SK-32とか<KTK>とか書いてないのを確認しましょう。 参考までにhttp://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/201009170000/
2010.11.28
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2010.11.27
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がおこると、海外では記事になっていますが、日本では何も報道されませんね。http://www.independent.co.uk/news/business/news/bosses-fear-oil-crunch-within-a-decade-2137031.htm最後の石油危機とはですね、ガソリンが高騰するとか、トイレットペーパーがなくなるとか、そういうことではなくて(そういうこともありますが)、石油危機=食料危機ということです。日本人は1日10リットルの石油を食べて生きています。
2010.11.23
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朝鮮戦争が始まった?ようですが、世界もいよいよカオスですかね。。 11/19の日経に世界で66基建設中、電力料金に波及も、、なんて記事が出ているそうです。66基のうち26基は中国、ウラン高騰の原因は中国の買いあさり、ロシアの戦術核解体の終了で、ウラン原材料不足。ウランも有限です。石油も10年以内に入手困難になります。「もったいない学会会長」のTwitterでもフォローして情報をゲットしてください。 https://twitter.com/#!/postoil
2010.11.23
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僕のスピーカーの師匠である河村信一郎先生に日経新聞に当県出身者の小説が連載されているよ、と教えていただいたのが去年(?)粗筋はこのサイトに書いてありますが、http://harunap.exblog.jp/8045121/ひょんなことから読むことになりました。主人公は森平太郎という実在の人物がモデルで、新高製菓という会社を起こした方です。この小説は日清戦争が始まった頃から書かれており、それはちょうど日本の工業化が始まった頃、日本の最初の経済成長期を時代的な背景に、度胸と才覚でのし上がった一人の男の立志伝です。借金をして事業を立ち上げ成功する、その繰り返しで会社が大きくなっていく。今は逆です。借金をしても返せるとは思えない時代です。資源エネルギー減耗時代を迎えてしまったからです。それでも、未来を見つめて何かを始めないと消滅を待つばかりとなります。望郷の道(上)望郷の道(下)
2010.11.22
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日本にいると世界のことは分かりにくいのだが、それは島国で外国とは国境を接していないからだ。でも、行ってみると、または外国人と話してみると、日本人と変わりはしないので、ちょっとがっかりする(?)。日本人から見るとロシアは行くと帰って来れないかもしれないなんだか危ない国に見えるが、実際はそんなこともない?らしい?http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4852
2010.11.21
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2010.11.19
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今日は最強の歯磨材のご紹介です。ほんとうに口臭が消え、朝起きたときのお口のネバネバ感もなくなります。細菌の増殖を押さえる効果が高く、歯磨後のつるつる感が長持ちするので、歯磨が数段上手になった気分^^虫歯、歯周病に効きます。特に歯周病が気になる方にお薦めです。さらに重曹を振りかけて磨くと効果UP!!リピーター続出中!#研磨剤を使えないコーヌス義歯の方はデンタルポリスリンスをお使いください。------------------------------------------ 院長が只今マイブーム!とばかりに御来院の皆様におすすめしている歯磨き粉です。日頃、院長と副院長の間では歯ブラシや関連商品へのコメントが食い違うことが多いのですが、今回は珍しく『これ、良いね♪』で一致しております。(^^ゞ使い始めるとなにやら明らかにプラークが増えにくくなったように感じるのです。効いているのがプロポリスなのかどうかは定かではありませんが、この”歯磨き粉”は皆様におすすめさせていただいても良さそうです。プロポリスも随分と流行りましたよね?そういえば家にもあったなぁとおっしゃる方は歯磨きのときにほんのちょっと混ぜてみてよろしければご感想などお知らせください。 ふくいんちょ。デンタルポリスDX 80g【YDKG-s】【19dw11】【研磨剤不使用】知覚過敏が気になる方に…高品質の『ウルトラグリーンプロポリス』を使用プロも認めた!薬用ハミガキデンタルポリス リンスプロポリス配合 【薬用】液体ハミガキ口臭予防・歯周病予防に!!
2010.11.18
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汎用機のチューンアップ版で、歯も作ることができますが、子供たちの教育用?です。精密加工用ですが、もう少し大きいモノ加工用も導入予定。我が家は職人系のお仕事をしていくのが伝統?なので、こういう機械に習熟していく必要があるのです。
2010.11.18
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資源エネルギーのほとんどを外国に依存している日本こそ慌てないといけないはずなんだが。自然エネルギーの利用促進、とか、原子力利用、とか、シェールガスが、、メタンハイドレートが、、(最近言われなくなったね)、とか、まだまだたくさんある石炭の利用効率を上げれば、、とか、自分の手を動かしたことがない文系?の戯言としか思えないんだが、なぜか日本では楽観論ばかりです。まあ、石油がなくなれば、これらの開発どころか、維持管理すらできません。ここへ来て、世界は騒ぎ始めていると新聞がやっと取り上げ始めました。ニューヨークタイムズの記事を受けてのことだと思う。---ここから引用---http://mainichi.jp/select/opinion/ushioda/水説:ピークは06年だった=潮田道夫 国際エネルギー機関(IEA)は先進国28カ国がメンバーで、毎年、将来の石油需給の見通しを発表している。この手の予測では、最も権威のあるリポートだ。 2010年の報告が先日発表された。びっくりするようなことが書いてある。「在来型の石油生産は今後、06年の水準である日量7000万バレルを超すことはないだろう」というのだ。 ほう、これは驚いた。IEAは昨年まで、そんなことはオクビにも出さなかった。それが在来型の石油に関する限り、すでに「ピークオイル」に突入していると、明言したのである。欧米のメディアやネットで非常な論議を呼んでいるが、日本はあまり騒いでいない。 読み方次第で「騒ぐ必要はない」と読めるのかもしれない。在来型の石油はこれから、高原状の6800万バレル台の生産にとどまるが、カナダのオイルサンド(超重質油を含む砂岩)とか米国のシェールガス(頁岩(けつがん)層に閉じこめられているガス)とかの非在来型エネルギーが増産される。だから、それを含めれば石油生産量は増加し2035年には9900万バレルに達するという。 これに関して「想定が楽観的すぎる」という声が(日本を除いて)あちこちからあがっているのである。 サウジアラビアが生産量を倍増させるという想定など「?」である。サウジにはまだ探査していない広大な地域が残っており、探せばいくらも油田がみつかるという人もいるが、どうかな。 ともあれ、在来型石油に関する限りピークオイルに突入済みと、IEAが「公認」した事実は特筆に値する。 非在来型の石油生産は値段が上がっても簡単には増やせない。たとえばオイルサンドの生産は3倍増を見込んでいるが、採掘には大量の水が必要だ。いまでさえ不足気味なのにどう確保するのか。 石油生産の不確実性が高まり、石油価格が高騰するのは既定路線になった。IEAは35年は1バレル=200ドル超と予測するが、その程度でおさまるのだろうか。 緩やかにエネルギー価格が上昇していくなら、あるいはそれに適応していくのも可能かもしれない。ほとんどの人が「まあ、なんとかなる」と思っている。ふだん「市場」をぼろくそに言っている人も「市場」機能で軟着陸できると信じているから不思議。 ベストセラー「ブラック・スワン」の著者は「私たちはどうでもいいことばかりに気をとられて」生きる存在であり「私たちには先が見えない」という。悲しいが「当たり」だろう。(専門編集委員)毎日新聞 2010年11月17日 東京朝刊---ニューヨークタイムズの記事はこれ---http://green.blogs.nytimes.com/2010/11/14/is-peak-oil-behind-us/?src=twt&twt=nytimesgreenPeak oil is not just here ― it’s behind us already.ただ来ているのではない、もうすでに背景にある、がIEAの結論である、米国ニューヨークタイムズ(2010年11月14日)石油の生産ピークは?すでに過ぎて現在は下降している。IEA(国際エネルギー機関)の2010の年次報告からNYタイムズがポイントを以下の通り紹介している。2006年が在来型の石油生産ピークで7000万バーレル/日で、来るべき数十年で生産が急激に落ち込む中国は現在世界最大の消費国だが、需要はさらに20%伸びるだろうカナダのタールサンドや液体状の天然ガスの生産が立ち上がるが、安定供給にはほど遠いIEAの田中氏は「最近の出来事(メキシコ湾の石油流出事故など)がエネルギーの将来が不確定であることを示した」と述べているIEAの2008年の年次報告では、在来型の石油生産は数十年は徐々に増加するとの予測であった、しかし最近の次の25年間の予測では、未発見の石油が在来型の生産の減少をカバーすることは、難しい(hardly ironclad)としている
2010.11.17
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という論文を中国が発表していたそうです。http://sankei.jp.msn.com/world/china/100919/chn1009192131008-n1.htm全文訳はここ、http://kinbricksnow.com/archives/51481894.html中国にとっては尖閣諸島だけではなく沖縄も自国領土で、日本が不法占拠しているのだそうです。その根拠は国際法とか西洋の論理に基づくものではなくて、大昔の冊封体制に基づくものだそうです。@@;大昔中国に朝貢していた国は自国の領土というわけです。アメリカのオバマ大統領が尖閣諸島問題で国際法を尊重するようにと促がすと、内政干渉するなといったそうですが、そういうことなんですね。もし聖徳太子が607年に「日出所の天子、書を日没する所の天子に致す、つつがなきや・・」と事実上の独立宣言をしていなかったら、日本も中国の領土というわけです。。良く解りました。@@;詳しくはこちらhttp://shadow-city.blogzine.jp/net/2010/11/post_7143.htmlマジのようで、世界中はどんびきですね。。^^;
2010.11.16
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「鋼の錬金術師」というマンガで有名な人の作品です。北海道出身でマンガで有名になる前は北海道で百姓をしていたそうです。 自給率40%では日本に未来はない。食糧を軽視するやつは「飢え死にさせてやろう!」だそうです。北海道の食糧自給率は200%、東京都は1%。 【中古】その他コミック 1)百姓貴族 / 荒川弘 【画】
2010.11.16
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速くもDigi-Keyから送られてきました。でも24個の発注で、在庫が15個しかなかったので、残り9個は来年の4月発送だそうです@@;ま、その間は下準備をしながら待つことにしましょう。。 このキャパシター(青色の角柱)は2.5V2400F(ファラッド)の電気容量です。となりの円筒形の通常の電解コンデンサーは真空管OTLアンプの電源用に買ったもので、かなり大きいものなのですが、160V18000μF(マイクロ・ファラッド)です。Q(クーロン)=C(F)×Vなので、青色の角柱の方がざっと1083倍大きいのです。
2010.11.14
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世界的には2006年にオイルピークを迎えたそうで、年率6%で石油生産量は減り始めました。石油減耗時代を迎えて、現在の経済システムが破たんするのは残念ながら避けられません。で、いつ?どのように?といわれても正確には分かりません。でも、来年年明けにでも突然「終戦の詔書」の玉音放送が各メディアで一斉に流れることになるかもしれない、、、と覚悟しておいた方が良いと思います。このブログを始めた3年前、どこかで国民の資産を国債発行高で割ると6年後に財政破綻と書きましたが、まあ、あと3年に迫ったという感じでしょうか。。終戦前後の経済混乱時代を生きている僕の親世代に当時のことを訊いても、子供だったので良く知らないわけです。いつも腹へっていたとか、草を食っていたとか、親(親の親:祖父母)は苦労しただろうね。。とか、その程度。戦争に責任のある、当時のことをよく知っているはずの僕の爺さん世代は口を閉ざしたままあの世に逝っています。で、文献は?と探しても、当時のことを書いてある歴史書というのもあまりないのです。多分資料があまりないからだと思います。古書店を探してみても表題画像程度です。
2010.11.14
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比古 師匠さん、こんばんは。>電気のことはさっぱりなんで、後半部分で、金の価値がなくなるという下りで、どのようにお考えか具体的に教えてください。お金はカルトです。お金の価値を信じるということは、カルトの信者ということですから、どんなことになっても、死んでもその価値を信じるということです。ま、それは押さえておいてください。で、今額面としてのお金は急速に増え続けていますが、それを担保する資源エネルギーは減り続けているということで、必ず調整局面が来ます。税金として召し上げ、無期限の預金封鎖、国債の償還の無期限延期などで現物とお金のバランスをとるか、またはパイパーインフレへの誘導です。戦後のインフレは戦争国債を無制限に償還したことでおきました。どちらにしても資源エネルギーなどの現物に釣り合わない分のお金は最初からないのと同じになります。お金は「ばば」と言うことですから、最後までつかんでいると負けです。で、物資の不足やシステムの崩壊が突然くるのか、それともゆっくりなのか、僕も比古さんと同じ考えです。突然来ます。このことは戦中から終戦、戦後の混乱期の3~4年間の歴史を調べると参考になります。日本を止めた!といわないまでも、ない袖は振れないわけですから、実質崩壊せざるを得ません。ただ、国や自治体や百姓や現物を持っている人は助けてくれませんが、新しいシステムはすぐに模索され、稼働し始めます。突然人間がいなくなるわけではないし、現物資産がなくなるわけでもなし、なにかしらのニーズはあるわけですから。現実に入手可能なまたは手持ちの現物資産を元手にそれなりの価値が創出され流通するはずです。それは時代を後戻りする方向だと思って、それほど外れではないと思っています。最終的には日本の場合、江戸時代のエネルギー消費水準まで戻るはずです。もちろんその間人間が生き延びることができればの話ですが。今APECで成長路線の確認とか通貨安競争は止めようとか言っていますが、無謀な戦争を始めた70年前と同じに見えます。今度は戦勝国はいません、敗戦国ばかりです。もちろん敗戦国というのは今までの価値観で言ったらの話ですから、今のエネルギー消費水準の1/10でいいよと覚悟すれば、誰もが勝者になれるということです。
2010.11.13
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2010.11.13
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もうすぐ冬ですね。。
2010.11.12
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虫歯や歯周病のメインテナンスを何年も続けていて、なるべく削らない、意地でも抜かない!と頑張っていても、どうしても避けられないのが”割れる歯”、破折歯です。今日はそんなお話を。画像はこの夏天神に出かけたときに見かけた広告コンテストの出品作品です。電動歯ブラシの広告だったと思います。ものを食べるときに歯にかかる荷重を表しているようです。ドーナツ・・・0.5キロハンバーガー・・1キロトマト・・・・・5キロたくあん・・・・10キロたくあん辺りから入れ歯でも咬みにくくなるようです。実力どおりのランキングと言えるでしょう。 おせんべい・・・15キロさっくり割れるのでまだ救われますが、やはりバカに出来ない衝撃ですね。りんご・・・25キロ丸かじりは子供達に任せて、大人は皮を剥いて、切って食べるのが賢明ですね。 フランスパン・・・50キロ!ひと一人支えられるかも、という数字です。一体どのような測り方をしているのかは定かではないのですが他の食品と比べると突出していますね。診療室でも、歯が割れた方で『そういえば、フランスパンを食べてから調子が悪い。』とおっしゃる場合が、少なくありません。フランスパンに限らず、日常的に歯は、こんなにも過酷な条件に晒されているわけです。数字で並べてみるとなかなかの説得力ですね。特に神経をとってから年数がたっている歯は、随分と脆くなっていることも多く、破折の頻度も高くなります。噛み締めや食い縛りといった異常習癖があったりしますと歯牙破折の危険度も一層高くなります。人生100年、最後まで自分の歯を快適に使おうというのが当院の目標ですから、これはなかなか大変です。歯も身のうちです、メインテナンスを忘れずに♪資料のご提供は、、、パナソニックでした。(^^ゞ
2010.11.12
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結局これをDigi-Keyに発注しました。http://search.digikey.com/scripts/DkSearch/dksus.dll?lang=ja&site=JP&WT.z_homepage_link=hp_go_button&KeyWords=DDSC2R5LGN242K54BS&x=20&y=15仕様は、http://www.chemi-con.co.jp/catalog/pdf/dl-j/dl-dl-j-100701.pdfここのDSCシリーズの2.5V2400Fですが、これを2並列12直列(24個:30V 4800F)で使用する予定。ESRも0.8mΩと低いので、大電流でも発熱しにくいと思います。なぜ電気二重層キャパシタの耐圧が低かったり、熱に弱いかというと、電解液中の水が電気分解してガス(水素、酸素)が出るからだそうですが、良くは解りません。。とりあえず、ここのFig.7に描いてあるactive balancing circuitの定数とTrの選択をしないといけませんね。http://www.nesscap.com/data_nesscap/NESSCAP%20Tech%20Guide_2008.pdfちょっと見たところTL431などのシャントレギュレータICを大容量化したような回路に見えます。1セル当たりにかかる電圧が2.5Vを上回らないようにするのは絶対条件なのでしょう。・・人柱モードですので、乞うご期待。。といったところでしょうか?^^もうすぐお金が役に立たなくなる日が来るのは確実です。その前にしておきたいことはしておいた方がよいです。貯金しても無駄なので。。^^
2010.11.11
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http://search.digikey.com/scripts/DkSearch/dksus.dll?lang=ja&site=JP&WT.z_homepage_link=hp_go_button&KeyWords=JJD0E408MSEG&x=25&y=18バッテリーが駄目になったので、どうせ交換するなら、電気二重層キャパシタを使ってみようかと思い、ちょっと調べてみました。通常のディープサイクル型のバッテリーと同価格帯で比較すると、微妙な結果が出ます。表題画像のC:4000F(ファラッド)のキャパシタを12本直列の場合、放電電力量:WL・t=C(Vs^2-Ve^2)/2Vs:放電開始電圧(27V)、Ve:放電終了電圧(12V)、WL:88Wとすると、t=10022.7秒、約2.8時間となります。また、一般に放電電圧は逆指数関数になるので、Ve=Vs・e^(-t/CR)R:負荷抵抗1.8Ωとして、tについて解くと、t=583907秒(約1.6時間)となります。4000Fという超巨大なキャパシタでも通常の消費電力88W(冷蔵庫+蛍光灯1本)では1.6~2.8時間しかもちません。仮に昇圧系のDC/DCコンバータを使うとして、Ve:5Vとすれば、約2倍の3~6時間使えることになり、これならまずまずです。電気二重層キャパシタの寿命は動作温度に左右され、60℃だと2000~4000時間しかもちませんが、20℃だと2.5V系のキャパの場合で60年とかもつようです。30℃で使っても30年、一般的には15年以上もつことになっているようです。詳細はここを参照してください。知りたいことが分かり易く書いてあります。http://www.nesscap.com/data_nesscap/NESSCAP%20Tech%20Guide_2008.pdf今回寿命を迎えた620Ah@5hのバッテリー4本では全容量の10%しか使わなくても、17時間とか使えます。電気化学反応というものは恐ろしいほどの高エネルギー密度です。虫歯の原因もこれなのですが、さもありなんです。ただし、寿命の方が、、3年ではちょっと・・電気二重層キャパが15年、バッテリーが3年もつとすると、5倍電気二重層キャパの方が有利。使える電気容量からすると、8倍バッテリー(全容量の30%使用時)の方が有利。電気二重層キャパの負け?
2010.11.10
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前回の基板は1秒、3秒、10秒の各熱時定数を持つボイスコイルのシミュレータでした。時定数は抵抗の差し替えによりますが、基板は同じものが3枚必要です。これは別の基板です。 信号を半波整流して0-pの最大値を求める回路が2ch。信号を2回積分して振動板の振幅を求め、さらに半波整流して0-pの最大値を求める回路2ch。それぞれ2枚の基板に分けようと思っていましたが、基板の裏表に部品を配置すれば1枚でいけそうです。
2010.11.09
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10/15の「週間ポスト」に掲載された1960年4月第一版 北京市地図出版社発行 「世界地図帳」によれば、少なくとも1960年までは尖閣諸島は日本領土だったようです。いつの間にか、この中国の地図帳は世界中から回収?されたそうで、怖い話です。また、今回の尖閣事件で海上保安庁職員が2名死亡しているという噂もあります。この時期におけるこれらの事件の表出は、資源エネルギーの減耗問題が根底にあります。つい先日もこの円高の中、ガソリンの値段は131円から134円に値上がりしました。日本では石油減耗の話題は避けられていますが、世界ではそうではありません。 特に13億の人口を抱えている中国は焦っています。このまま事態が進めば、世界は一挙にカオス化する可能性があります。冷静な対応と情報収集をしましょう。http://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/201010210000/http://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/201010310000/
2010.11.08
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うちのソーラー発電の第1システムは160Wの太陽電池(PVモジュール)を8枚、バッテリーはトロージャン製のL16P(6V、320Ah@5h)を2個直列したものをさらに並列に接続して12V、640Ahの総容量として2年8カ月運用してきましたが、とうとうバッテリーがダウンしました。100Ah/日程度の使用状況(発電量)でしたが、意外ともちませんでしたね。発電量の実績は去年の12月(冬)14.9kWh、今年の8月(夏)45.9kWhこんなところです。バッテリーの寿命とはこんなものなのでしょう。2~3年毎に20~30万円のバッテリーを交換しないといけないとすれば、電気というものは高価なものです。まぁ、今の電気料金が安すぎるのかもしれませんね。バッテリーがダウンしたといっても、全部のセルがダウンしたわけではなくて、12セルの内ダウンしたのは1セルだけです。とはいえ、1セルでもダウンすれば全体が急速に劣化しますので、システムとしての運用はできなくなります。バッテリー液の比重は1.25以上あるのが正常ですが、 ダウンしたセルの比重は1.1以下に下がってしまいました。浮きが完全に沈んでいます。バッテリー再生機を使っても全くだめでした。http://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/201007020002/劣化したセルは内部抵抗が高くなり、充電電圧が充分にかからず、充分に充電ができない状態になり、そうなると数日で劣化するようです。このままでは他のバッテリーにも必要な充電電圧がかからなくなり劣化しますので、だめになったセルがあるバッテリーは切り離しました。このシステムで冷凍庫を1台運用していましたが、なくてもどうにかなる冷凍庫は処分することにしました。さて、これからどうしましょうか。。PVモジュールは生きているので、このままバッテリーをバッファーとして昼間だけの運用にするか、この12Vシステムのままバッテリーを交換するか、バッテリーを交換するくらいなら、24Vシステムに変えようか。。
2010.11.07
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配線終わりました。通電はしていません。ハンダブリッジなど無いかどうかのチェックをして、明日にでも通電して動作確認する予定。これと同じ基板をあと2枚と別の基板を2枚作製予定。
2010.11.07
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http://ameblo.jp/kriubist/entry-10697520799.htmlどこがシナリオを書いているのか、それともなりゆきか、それは不明ですが、なんだか、世界情勢が騒然としてきましたね。一挙にカオスに突入、、なんてことになるかもしれません。
2010.11.05
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今日できると思ったのに、、おバカなガキ共の宿題が半分しかできていないことが判明したので、今日はここで作業は打ち切りです。裏、これが後4枚。。^^:
2010.11.04
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裏一番面倒なボイスコイルの熱時定数シミュレーション用の基板。RMS/DCコンバータ+長時間時定数回路+半端整流回路+0.2sピークホールド回路が2ch分の基板です。これが3枚必要。後は配線してテストするだけなので、今日明日にはなんとかなるでしょう。10ch同時にデータロガーとオーディオインターフェイスに取り込むためのピンケーブルやピン>ストレート変換アダプター、ピン二股アダプターをサウンドハウスで購入。ケーブルは1本400円とか、アダプターは80円とか、、デフレですね。この分では、中国と同じ貨幣価値になるまでデフレは止まりそうもないです。。^^
2010.11.03
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これはホンモノの4ビットマイコンではなくて8ビットマイコンを使ったエミュレータです。もう4ビットマイコンは製造されていないのでしかたがないのですが、コンピュータの基礎を学ぶには最適です。まぁ、サルでもわかるコンピュータの基礎、といったところでしょうか。じつは81年発売の「電子ブロックFX-マイコンR-165」と命令コードが同じなので、ソフトウェア資産がそのまま利用できるそうです。マニュアルをダウンロードしてください。実用になるのは8ビットマイコンですので、つぎは「復活!TK-80」になるのでしょうが、定価2604円がアマゾンでも1万円以上のプレミアム価格が付いています。でもホンモノではなく、Windows上で動くシミュレータのようです。オリジナルは76年にNECから発売されたTK:トレーニングキットだそうで、この発展形がNECパソコンPC8801シリーズとしてすぐ後に世に出ます。回路図は、手書きだそうです。でもメモリが少なすぎて実用にはならないでしょう。現物をいじりたい人は「若松電子通商」に行けばいろいろとそろっています。でもこれはなんでもできるパソコンではなくて、あくまでもマイコンです。昔はこれにI/OインターフェイスとOSを自作合体させてパソコンを作ることもしていました。大人の科学マガジン(4ビット マイコン)
2010.11.03
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家族みんなで行きましたよ。。
2010.11.02
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うちの子が早慶戦観戦ツアーから帰ってきたので、生画像です。土曜日は台風で試合は中止、雨の中、バスの窓からスカイツリーが。 初回いきなりホームラン。結局2対0で早稲田の負け。 今日も早稲田が負けて、50年ぶりの決勝戦とか。これは大隈重信記念講堂?
2010.11.01
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