全17件 (17件中 1-17件目)
1
金 キム選手 銀 ロシェット選手銅 安藤選手今年は女子しかみませんでした。男子はライザチェク、チャン、ジュベールだったかな。あやふや。ランビと高橋選手がいないと、気持ちが・・・ キム選手、今大会は始まる前にリンク外でいろいろあったようですが抜群の結果。表彰台の上で涙を流す姿は感動的。インタビューの受け答えも堂々としてるし。真央ちゃんも良かったのに、・・・残念。真央ちゃんとキム選手。宿命の二人なのね。ロシェット選手。なんか・・・松居一代さんに似てるような・・・肩から腕の筋肉がすごくてぱしっぱしっとした男子並みのパワフルな動き。体操の経験者なのかな?しかし、私がうるうるしたのは、ミキティ。SPの【SAYURI】も好きだったし。やっぱりモロゾフの振付が好きだなぁ。妖艶で、繊細で、はかない桜。手の表情でひらひらと散っているような・・・フリーは、最後まで滑れることに、うるうる・・・肩とか足とか、今は大丈夫なんだ、と。ほーんと、よかったねぇぇそういう意味で、復活、サラ・マイヤー選手の演技もうれしかった。SPはサンバ、だったしね高橋選手が復活したら、涙なくしては見れないだろうな~・・・と 思ってしまいました
2009.03.29
コメント(0)
品川プリンスホテルの「Club eX」は、来月から吉本興業が長期間使うらしい。かなり、淋しい。。。衝撃だった「Club Seven 2nd」「White Fantasy」 …ファンクラブイベントは、大坂くんがのびのびしてたな-。全てが忘れられない「Snow Rainbow」。いつかまた、楽しいステージをみたいです…
2009.03.28
コメント(0)
吉野圭吾さんのHPに、最近の公演のインタビューがUPされました。モディ・・・お写真も麗し再演してほしい・・・と、もちろん思うけど素敵だったからこそ、このまましまっておきたい気もするし、でも、インタビューを読むと改めて観たくなって、ファン心理とは厄介なもの。「JEWEL」は、玉野先生とのやりとりがいいですわ。二人で見合うアンジョ・・・、観たかった!今日は夜桜を見てきました。寒いし、雨だし、なのに、すごーーく混んでたし。歩きながら写真を撮るので精いっぱい。ゆっくり楽しむまでには至らず。帰ってからお風呂であったまって・・・ 本当に花冷え。家でフィギュア観てた方がよかったかも、なんて。何はともあれ、3枠獲得、めでたし。小塚選手、ありがとう。
2009.03.27
コメント(0)
でも、最初に観たのは「アルターボーイズ」。やっぱりマシューは「ちょ~かわいー」衣装の写真は貴重だしこれだけでも買い・・・ですが、もちろん、特集記事も充実しててTALKは・・・・ブロードウェイ・ミュージカル『回転木馬』 ロバート・マックイーン×浦井健治×西島千博・『Triangle ~ルームシェアのススメ~』 宮田慶子×井上芳雄、新納慎也×彩乃かなみ・ミュージカル『テニスの王子様』 上島雪夫×阪本奨悟・『オペラ・ド・マランドロ』荻田浩一・『ザ ワースト オブ 表現・さわやか』池田鉄洋・Noism09 芸術監督 金森穣「ムサシ」にもページが割かれてまして、勉強になりました。 ジュリエット・ビノシュの公演はすごく気になってたけど行けなかった。彼女は「ダンスの経験のある女優さん」だと思ってたけど、違うのね。パワーあるな。感服。
2009.03.25
コメント(2)
第37回社団法人日本広告写真家協会公募展広告写真作品部門と 写真作品部門と。両方の部門の違いもあって、おもしろかった。広告写真は、味の素の「ONとOFF」のスイッチのと、WWFジャパンのが好きで東京日動の赤ちゃんの「リスクと幸せ」も。写真部門は、朝の「歯磨き、顔そり、パスタ」の三部作が笑えたわ。うまいな~。一回みたら忘れられないもの。アメリカン・ポップ。女子高生の顔のとか、人間のパーツがメモリースティク対応になってるのとペットボトルのダンスのも。今日が東京の最終日で、会場はなかなかの盛況でした。
2009.03.22
コメント(2)
開花日でした。乾杯!
2009.03.21
コメント(0)
詳しくはこちら入ったらすぐ、織作さんがいらして ・・・わっぁ、本物、かっこいー! ミーハースイッチ、ON お知り合いらしき品のよろしいオジサマに、作品の解説を。。。 そしらぬふりして 耳ダンボ 日本的な雰囲気をだそうと、篆刻を使ったり、端を手で破いて和紙っぽくしたり、となさったんだそうです。 桜の写真を中心に世界の風景、人物のモノクロ写真が10数枚ぐらい。タバコを吸う老女花を手にした少女つっかけと三毛猫ストラットフォードの川貨車の長い列庭の彫像の背中何気ない瞬間なのに一枚一枚が絶妙で 引きこまれるよう桜の写真は、あんまり妖艶な感じはなかった。 それは、私が妖艶なのは別のところで堪能してるからかもだけど、会場が円形で、展示の仕方もおもしろくて、やっぱりテーマは「時」なんだろうな~ と。・・・・ と 「これは特殊な印刷をしてるので、 モノクロだけど、ちょっと色が入って見えますでしょ?」 ・・・え? 私って、話しかけてもらってる?? ミーハー魂、MAX 調子に乗って、ちょこちょこ作品について教えてもらいました。 楽しかったー 聞くところによると、織作さんは、カメラ好きのおじ様達のアイドル的存在だとか。わかるなぁ。作品も素敵だし、お話も楽しい。 会場には森元首相からのお花もあった。・・・ うふふ、ファンなのね、きっと。
2009.03.18
コメント(0)
今日から中日劇場で、東山アンジョルラスが登板。遠征は諦めたのに、いざとなると気もそぞろ。。。泉見マリウスとの並びが目に浮かびます。名古屋の乱。華々しい成功となりますように…
2009.03.18
コメント(0)
結局、最後まで観たドラマはこれだけ。 いろんな脚本家がエッセイやら何やらで・・・「自分の本意ではないが、脚本を直さなくてはならなくなることが多々ある。 自分の名前で発表することを、100%納得するわけではないが、仕方がない。」・・・というようなことを書いてるのを目にするけどこの最終回もそんな感じなのかしら、と邪推。 映画「太陽がいっぱい」を思わせる設定と音楽も、おもしろかったのに。傾いだ画面や視野のゆがみで、風太郎が精神のバランスをどんどん失っていくようにも思えたし。(松ケンも子役クンもいいな~と思ったのに) 漫画通の人から聞いた話だと、この原作が連載されていた雑誌には、同じくジョージ秋山の「アシュラ」というのもあって(2作連載って殺人的スケジュールに思えますが)これが、ちょー怖かったらしい。ちょっと読んでみたいな。でも 今は「ムサシ」の予習に専念しなきゃ
2009.03.17
コメント(0)
アロ~ハ・・・のごあいさつに迎えられてクアアイナのハンバーガーバンズも普通の3倍ぐらい厚いしハンバーグもどっしり熟したアボガドがとろとろカリカリのフレンチフライあー メタボなんて、どうだっていいわ。スタッフさんはアロハ着てて、ついつい去年のイケメン添乗員さんを思い出ながら、完食本家ハワイには、オバマさんもご来店されたようです。
2009.03.15
コメント(0)
ぎぇーーーーーーーー新感線に 早乙女太一くんが! 上川さんも堺雅人さんもだよ。 すごいね!!
2009.03.14
コメント(4)
男もすなる物書きの作法を女もしてみると それは・・・ 男性に評判悪くても仕方ないわね(笑) 表紙と帯は俗っぽすぎるのでもうちょっと雰囲気あった方がいいんじゃないかと。しかし、志澤一狼太。蜷川さんを思わずにはいられなかったです。。。
2009.03.13
コメント(0)
桃ではなくて、梅でもなくて、ソメイヨシノでもなくて濃ーいピンクの八重桜のような・・・なんだかよくわかんないけど、近所でさくらっぽいお花が満開です開花予想は今月末ですね季節限定 桜の香ほろん今が旬 抹茶味もおいしいです
2009.03.11
コメント(0)
表紙は舟越桂の「スフィンクスの話」作者が撮影したもの。構想から書きあがるまで7年間。途中からはこのスフィンクスの写真を机に置きながら。渾身の作ですね。直木賞、おめでとうございます。読んだ直後は、最後のスピリチュアル的なところに違和感があったけど、しばらくたった今は、素直に受けとめられる。日本人の死生感とか無常感にぴったりするものがあってこころ安らぐ。エログロジャーナリストの蒔野も在宅で人生の終末を迎えようとする巡子とその家族も、それぞれ、興味深い。だけど、倖世はまさに天童荒太的。強烈。作者の意図したこととは全く異なるかもしれないけど、これを読んでからは、裁判員制度とか、死刑とかについて、考えが変わったかも。酷い事件の報道に触れると、そりゃー死刑でしょ・・と思ってたけど。人が人を裁いて死刑にすることは、すごく難しいのでは、と。「本当は死刑だけど、反省してるから無期」とかいうんじゃなくて。だって、倖世の事件なんて、動機や事実認定も「神のみぞ知る」的でしょ。自白も物的証拠も本人の罪の意識ですらあてにならないというか、・・・いったいこれを誰が何の罪に問い、どう裁くというのかしら。自分みたいな素人が裁判員になっちゃった場合、どんな軽微な事件であったとしても、判断するのはすごくおこがましいし、怖いよー。でも、一方で、自分の家族や親しい人が犯罪に巻き込まれたら、きっちり裁いてほしいと思うし、殺されてたら、死刑を望む気持ちも生まれてしまうだろうし。ふぅー。こんな俗物が多いから、「悼む人」が望まれるのかも、ですね。
2009.03.10
コメント(0)
きのとやさんの 洋風どらやき。・・・というより、シフォンサンド。チョコのは特に好き。生クリームに生チョコがスティック状に入ってて ココアスポンジがふわふわ。日持ちしないのが残念・・
2009.03.06
コメント(0)
先月,新宿FACEで思ったこと ・・・・・・やってしまった 見る順番を間違えた 真琴さんは、さすがだー保坂さんの歌、すごく綺麗だし渡辺直美系のマリアちゃんはいいなぁ。アグリーベティ的クリスタルちゃんもキュート。コングさんもワルのパワーあって男性アンサンブルさんは目の保養 馬場くんも光ってるし山路さんと杜さんの掛け合いも、そりゃあ楽しい。なのに ハマれませんでした 「OUR HOUSE」もそうだったので、この路線は得意じゃないのかも。私がブロンディを知らないのが悪いんですね。「短縮鉄道の夜」の曲。これも、ブロンディだったんだ・・・・、ってくらい無知でした。映画を観ておくつもりでしたが、近所のTSUTAYAにはなくて、予習不足。それも敗因かも。多分。自分探し。酔った勢いでよろめく人妻。こ・・・れが80年代的空気?…うーむ FACEのBOYZより経験豊富な方々で、FACEと同じぐらい至近距離で、真琴さんの前楽で、 好条件でだったはずですが。 ・・・要するに。今の私には、この作品はお行儀が良すぎるようで。揃ったダンスとハモったコーラスじゃなくて「魂の浄化」を求めてるので。 もー、これからどんだけこれを引きずってくのか、先行き不安「コールミー」を聴いても「♪ジーザスからのーけいたいでんわぁー」が浮かんじゃって。 でもでも、マミーズバンドは楽しかったです。ジェイはつんつんの髪、衣装はタンクトップとあみあみすけすけ、どっちも素敵。「今夜は思いっきり死んでくれーー」三択は「スーザンが好きなのは誰? いちばん、ジェイ。にばん、ジェイ。さんばん、ジェイ・・・・」それはとろけますよ、アイスクリームガール。ダブルスーザンのトークショーにも、特別サービス出演。ありがとうございましたー。黒ジャージ(たぶん、レベッカのだ)でギター持って。一切トークしなくて、笑いだけ作ってくれるのが、ケイゴさんらしかったわ。今度行くなら、アトランティックシティよりバッファローかなぁ保坂知寿、真琴つばさ、加藤久仁彦、吉野圭吾、山路和弘、杜けあき、馬場徹、藤林美沙演出・翻訳・訳詞○G2台本・原案 ○ ピーター・マイケル・マリーノ 追加曲 ○ デボラ・ハリー/クリス・スタイン オリジナル編曲 ○ マーティン・コッチ 製作協力 ○ MGMオンステージ 原作 ○ レオラ・バリッシュ脚本によるメトロ・ゴールドウィン・メイヤー映画「マドンナのスーザンを探して」音楽監督 ・編曲 ○ 鎌田雅人 振付 ○ 原田 薫 美術 ○ 松井るみ 照明 ○ 高見和義 音響 ○ 大坪正仁 衣裳 ○ 伏見京子 衣裳アシスタント ○ 風戸ますみ ヘアメイク ○ 小島裕司 歌唱指導 ○ Myu 演出助手 ○ 西 祐子 舞台監督 ○ 林 和宏 音楽制作 ○ 東宝ミュージック 制作助手 ○ 竹岸実夏 プロデューサー ○ 小林香
2009.03.03
コメント(0)
東京千秋楽から1週間、月も3月に変わってますがずっとずっとずーっと、アルターボーイズです。ここまでひっぱっれるって、なんででしょう?もともと作品に力があって、面白くてハマったことうまーく日本版に仕立てたスタッフさんが匠であったこと仏に魂を入れたBOYZが全力であったことBOYZのブログをみても、それぞれに手ごたえと達成感をGETしたみたいでそれもまたうれしいし。観れて幸せだったなーって。1年半後の再結成が、本当に楽しみ。あとねー、やっぱりマシューがキラキラだったとか、マシューがステキだったとかか(延々)北丸さんのブログ(←ちゃんと読んでから舞台を見るべきでした・・・)や、練習中のマシューさんのブログを読み直すと、それはそれは大変だったと思う、改めて。 「娯楽ほど、難しいものはない、作る側に立てば。 BY シカネーダー(特別に、お誕生日記念)」世界各国でヒットしててここでコケられなかっただろうしでも、日本版にするには難しさがあっただろうしあれだけ踊って歌って、笑わせて泣かせて、進行させて、浄化させてそれもリーダーとして。自分の魅力も見せつけて・・・・そういう山をちゃーんと登った義くんを観られて、最高ですわ個人的には、ディーンよりマシューが10周年記念作(すごい勝手)。改めてファンラブUP これからの活躍も楽しみです
2009.03.01
コメント(2)
全17件 (17件中 1-17件目)
1