全31件 (31件中 1-31件目)
1
好きなもの!止まっていい時間!お先にどうぞして感謝される時!カーブうまくできてる時!!そんな私の練習結果の見せどころ・カーブ地獄教習・来る。結果。教官「おぉ~今のはけっこういいね。いけるもんだねぇいきなり寄せ」私「いや~それほどでも」(ビビリだから大回りして寄せられるのがありがたい)教官「この間の無線もどうなるかと思ったけど●●さんへの注意ほぼなかったじゃん」私「ありがとうございます!……でも多分一番目じゃなかったおかげかと…」とかなんとかやってたら、曲るから中央車線に寄ってと言われたのに対向車線を走ろうとしてしまったorzテストで満点頑張って取った時は、問題の予習で答え丸暗記して間違い捜しの感覚でやってたから正直実践問題かつ他の問題と複合だといけないってことがわかりました…orzそして寝不足頭+自分の得意技は危険orzドSカーブは縁石乗り出し教官の手出しなし(口は出してもらった)でいけたものの、中央線事故未遂直後はカクカク道もバックするはめに…。バックの時のハンドルをそのまま切って元に戻そうかな~としたらまた教官に止められ、前に教官さんと話した、切り返す時にやりやすい方はどっちか?という問題が掘り起こされ、逆側に切って戻ることに。こっちも口出しはあるけど手出しはなし。やった~!好きなものにバックが追加され……教官「あ、テストでここ通る時バックしなきゃ無理!ぶつかる!ってなったら、教官達の指導が」来るから、一人で動かさないでね」私「はい…」なお、何故か「せっかくだから」と言われBでなくRギアを利用することに。バックとリバース……?違いがわからん…
2017.05.31
コメント(0)
教官A「カーチェイスであるでしょ?ハンドルは出来るだけ上部を使って操作して、定位置は横で、カーブとかではできるだけ持ち替えずに済むように、だけど余裕をもって回して」私(はわわわわ)教官A「ヒエ・・・」キキー←サイドブレーキ私「無理でした」私「ハンドル捌き多分カーブ安定してからでないと集中できないです…」もたもた操作厳しめ教官A「まあコースアウトせずに進んでればいいよ~」私(ホッ)緩め教官B「余計なプレッシャー背負い過ぎると潰れちゃうからね。 ほら直線なんてハンドルちょっと離しても大丈」←※in運転席私(ヴォアアアアアアアーッ!????)流石に手を離すのはチキンの私には絶対無理だけど多分気負いすぎてる私の緊張を解こうとしてくれたんだとおも…おも…怖いわ。ただ後ろの人にあんまり負担かけずに居られるならアクセルも気負いすぎないハンドル裁きも使いようだよね…ぶっちゃけブレーキ使い放題な無線と雨の時の免罪符の方が好きなんだけどね…あんな狭い所で40km/hとかだせねえええよこえええええよお…あと数回引っかからずにいて、見極めも通ったら仮免ゲットだぜー!!
2017.05.30
コメント(0)
怖いもの・頭に浮かぶ、運転中人が変わる母の声・教官が隣に居ない(確認を頻繁にできなくなる)(すれ違う時ミスってもハンドルとってもらえない)・アクセル(かけたくない)(短く狭く他の車も走ってるコースで40km/時は怖い)・合図を出す前に周囲の確認をする手順(うかうかしてる内に手遅れになりそう)・速度が速い時に合図を出す前にバックミラーをチラ見する手順(前方不注意感)・そうしないと出来ない徐行など前方状況への対応・後ろの車が近い(イライラさせてる感)・カーブの途中で前の車がゆっくりになる(ハンドルの曲がり具合を調整しづらい)・前の車の理由の分からない停車・前の車が曲がるウィンカー出すのが早すぎていつ曲がるのか分からない・道を譲ってもらった直後にお礼の合図したのが見えてるかどうか分からない・停止線がないのに一時停止する場所(右左折)(二段停止)・出ようとしたところで角からやってくる車(教官に止められるやつ)・指示のあった一周目の通りに指示なしで何周かするやつ(何か忘れてそう)・車専用のコースを何故か駆けてる歩行者が居る・次回の試運転まで日数が空く怖くないもの・鬼のように練習したカーブや反動なしブレーキは考えずにできてきた・自分の車が一番目じゃないからコースはさほど迷わずに済んだすこ・教官から指導されつつ動いてる時、教官に確認出来る時・穏やかブレーキをかけられる時・これからブレーキかけるよ合図のブレーキ・動かなくていい時変な所を渡ってたり、赤信号渡ってたりする人に対して車運転してる人が言う「ぶっ●すぞ」って脅しじゃなくて「このままだと殺しちゃうじゃねーか」っていう確定事実告げてるんだなあってすごく思った。なんとか教官のお目付け突破できたようなので次のコースに移れそうだけどまだまだ前途多難だなあ……。スムーズにいけば今月末までに仮免許取れるから、就職して車動かしてっていう時までに本免取りたい。そしてこの話をした親戚の子(12)に●●(私)より先に免許取ってやると言われた。6年早いわ。どんだけ私が免許取れない前提なんだ。
2017.05.29
コメント(0)
ナツが今はもう泣いているだけじゃないという独白をしました。小瑠璃は今はもう助けられると思いました。花は嵐と再会しました。こうして、この中のヒロインたちはゴールを迎えました。●井戸脱出編「今日」・小瑠璃はずっと間に合いたかったんだ →前回の「今日は間に合う そこに居る」は動物に襲われた状況だったけど、こっちの場合は岩崩だからかなり8巻と近い状況。・嵐「置いてかれるのも置いてくのも嫌なんで」 →5巻を底としてぐんぐん上がっていく嵐の拾い上げ力・ハルが大人になる →ぶっきらぼうキャラが唐突に敬語みたいな話方をしはじめるとびびる。 ハルの捻くれや嫌味は強がりの表れでもあるだろうから、それらを剥ぎ取る小瑠璃マジ天使・昨日の社畜は今日の友 敵対する生物を仲間にできたのは螢ちゃんみたいな平和主義だからこそな気もする バリバリ敵認定されてるお蘭さんを守るように合体する螢ちゃん可愛い・同じ人型でも決めつけないんだなーって思うと面白い・茂をなんとしても連れて行く安居・理可子さんを置いていけない角又・石に宿った魂を連れてきた小瑠璃 荷物は、他の人にとっては「捨てていいもの」でも、本人にとっては生きるためのもの。・そんな荷物を、生き延びる為に捨てなければいけないときがある。 そんな過去を、未来を見る為に捨てなければいけない状況がある。・だから小瑠璃は嵐に荷物を捨ててもらったし、後戻りができない覚悟で挑んでいる。・だけど歩いて戻れなくても、引っ張っていく事が出来る事はある。・……引っ張る余裕のない今日は仕方なくても、 引っ張る余裕のできた明日ならば、外に出た後ならば、取り戻す力を得られることがある。・夏Aの場合、取り戻せる状況、もう誰も捨てろと言わない場所に来られたのに 今更取り返そうとしても繋がりが断たれていて縋れるものは心の中の思い出だけだった。・大人たちは夏Aに「未来に行くときに邪魔だから捨てなさい」と人間性を殺した。 ろくなもんを持ってきてないから歪に生き延びるしかなかった夏A。・これに対して「どうして捨ててしまったんだ?殺すしかない」って言う死神はナイフで、 「まだ繋がりは残ってます」って言う夏Bはロープなんだと思う。<<アングルもっと工夫してロープくくりつけてる部分見えないようにしてくれとかは 突っ込まない…突っ込まない……>> 蝉から涼サマの「繋いでた」を聞いてのこれだったら嬉しいな・そんな要さんが残した短いロープをどうにか生かして安居が茂と登っていくのがなんとも夏Aというものを表しているような気がする・そしてそんな状況で嵐の心配してる安居が明日を見てるっぽくてウワアアアってなった。涼の「自分の心配だけしてろボケ!」が可愛い。●大海眺望編「明日」・あゆ「わたしたちは基本無茶をしないわ」 今日を殺してでも、明日を活かし続けてきた夏Aの貫録。 あとあゆの作ったやつでひばりが脱出してるのが可愛い・りゅうの兄弟の話は結局ふわふわしたままで終わってしまったなあ…・クモでハイテンションになる源五郎にいちいち突っ込んでいた蝉は誰に対してもどつき漫才できるようになるのかなーだといいなーって思う。そしてどつき漫才してるけど立場はいまいち弱いオチになるといいよ。最終的にナツの方が強いって子孫に認識されるけど肝心な所はちゃんと決めるといいよ。・まつりちゃんの前でだけハイテンションになれるナツが可愛い… 未来に行って最初に掌に浮かんできたのがまつりちゃんなことといい 慎重すぎるナツと本音を隠すまつりちゃんが思い切ったコイバナしてるのといい まつり+ナツ本当かわいい・そして安居が合流後にしてる笑みが本当な…本当な…… お前何歳だよっていうくらいの優しい顔しててかわ…かわ…・というかコマ・目線・表情的にまつりちゃんに振り回されかけてる涼を見守ってるよな…・なんか涼は安居から目線を外してはじめて安居に見守られるようになったんじゃないかな・「あいつあんなこと言うやつだったか?」といい前回といい今回といい 涼が子供時代イメージしていた涼らしくない言動をしていることに対して滅茶苦茶微笑ましい目を向けている安居が親孝行の為に頑張り過ぎてた息子が婚約報告してきて連れてきた未来の妻にとても振り回されてるのを微笑ましく思ってるじっさまばっさまみたいでかわいい・夏Aは年不相応に幼い顔もいいんだけど年不相応に老成してる顔もたまらない もちろん年相応の顔も、「こういう顔をしていていいんだ」と思う瞬間もかわいい・安居の右手は外へ行きたがってる・安居&涼(&外国人とやりとりしたい人)、外国へ行く?・角又、方舟をいつか開けると決意 →難しい外国言語通訳の為にお蘭さん・秋ヲのどっちかがついていく…? 外国の7カ国語くらい話せそうな人がなんとかしてくれるかもしれないけど。 こうなってくるとやっぱり数年後が気になる。外国の価値観と夏Aの価値観って 「同じ日本人なのに」を受けない分案外親和性あったり…? というか外国にも夏Aみたいな存在が居たりするのかも 隕石が落ちる事を知らされずに地上から遠い所で訓練・調査していたら通信が途絶えたっていう僕の地球を守って的な展開…・花と嵐再会 →個人的には会った瞬間よりも会った後に二人で犬みたいに寄り添って寝てる方が可愛かった全体のまとめとして、・ナツ、蝉丸に作家の勧めを受ける →おそらく既存の話を思い出している(というかスタートがそれでないとナツは恥ずかしがって&責任重大過ぎて語れなそう)途中で新しい話を思いついていくとみた 寓話作家としてのナツがとても気になる。物事を色々な側面から見る事ができていそう 数十年後、朔也の作り上げた凡例記録とナツの書き上げた集大成と角又の残した古文漢文語りが倫理御三家になりそうな予感・外国人は生きていた →前々から言われていたことではあるけど、ほっとはした 夏Aの教育方針はちょっと歪みあるっていうことますます証明されてしまったけど、でも巨船編みたいなところでは外国語よりもサバイバル能力あるほうがいいもんなあ…・蝉丸「めちゃくちゃほっとした」 蝉丸の最大の欠点にして長所:とにかくやかましい・ナツ(そうじゃない時の蝉丸さんには落ち着かない) →これは蝉ナツシーンの見直しが捗る・あゆ「あなたでもいいと思うのよ」 あゆの最大の長所にして欠点は ・自分の倫理観を改めることはよっぽどでないとしない ・そして人を貶すためじゃなくて褒める為にそのずれた発言をする為周囲の顰蹙への反応が鈍い そこらへんも二人目を作る時も新巻さんってなった時に自覚するのかもしれない。楽しみ。・あゆの発言にうーんってなってる猫目新巻さんが可愛い 死にそうにない&でもほっとけない・大事な所でちょくちょく気が合う ってことで、守るだけに徹しない関係を築けている鷹あゆだけど、恋愛関係とか独占欲に結び付くまでには結構時間がかかりそう。だがそれを自覚していく様子もまた可愛いものである。 個人的には角ひばがいいなー…(小声)・鷭「こんにちは」藤子(かわいい)ちっちゃいコマだけどちょっと面白かった あとちさ「ワイルドにおなりになって」に対し珍しく反応に困ってる秋ヲが可愛かった・もこもこに包まれる新巻さんと源五郎 キバウサギもいのぶたも場合によっては虎も?その内育てるのかなあとわくわく。 しかし捌いて食べるものと、どうあがいても食べられないものとの境界線はやっぱり人によって違うんだろうな。・牡丹「昨日まではサバイバル、今日からは日常」 お蘭「そうであるべきよ」最終回は地味めだったけど、でも地に足を着けることが一つのテーマだったわけだからこれでいいのかもなと思う。本編の最初、ナツの独白直後の飛翔と、その後の小瑠璃「着地が下手」っていうのはある意味今後の課題を示しているんだろうなと思う。 まだ小瑠璃と一緒に飛んでない他主人公メンツ(風のクラスに憧れのあった安居とかは特に)がいつか一緒に飛ぶとか、手作りハングライダー作って使ってみるっていう展開を読んでみたい。流星のハングライダーもそうした形で復活するのかなー? 避難の為や地形把握(新たな地図作り@ちまきちゃん/記憶@朔也・桃太/目がいい@ナツ/動物など暮らしているものの様子から気候を読み解ける人達)に役立つと思うから、陸路と海路以外のもう一つの方法として発展してほしいものです。 さすがに飛行機とか系は外国の技術頼みになりそうだけど…。 疑問の残る点、かみ合わない点、シーンが切り取られている部分はまた一話一話もうけてくれるのかなって図々しいけど思ってます。なんにせよ、中学生のときから楽しませていただいていたので感無量です。田村先生お疲れさまでした。10月からの番外編始動とてつもなく楽しみにしています…!●ポスターでは制服男子の私服が見られたのがちょっと嬉しかったけど個人的には鷭ちゃんや源五郎の私服も見たかった…。この世界では私服(というか手作りの服)が当たり前だけど、制服組は・ジャージ丈夫・自分達がまだこの世界に馴染めてないのを自覚してるってことでいまだに制服だったんじゃないかなあ。あと布はまだ作りかけだった@13巻。染める色としてはカイガラムシの赤とかが先に来るのかな。表紙に要さんが居ないのが悲しい。あと十六夜さんと、一部嫌がられそうだけど柳さんも…。生き残っている人達っていうことで吹雪・美鶴さん(人・犬)も出てないのが寂しいけど、この中の人達が見つめている第四の窓が示すものは明日と未来の姿なんだろう、リタイアした人たちは目を閉じているから見るわけにいかないんだろう、って思うことにする。牡丹さんは斜めにものを見ているっていうか仲間を見ている?けど、唯一残ったガイドさんだから目線が違うのも当たり前と言えば当たり前なのかもしれない。番外編…番外編…!あと個人的には要さんは・みんなのあしながおじさんエンド・羅生エンド・水に落ちて海流に乗って花の如く生き延びたけど幼児化してたエンド・幼児化はあまりしてないけど外国の船・浜で拾われたエンドかなーと信じたい。自分自身も死ぬことで償うってのは未だに死神理論から抜け出せてないっていうか…。1巻の手当や、13巻の新たな海路を切り開く為の一歩、あと裏目にも出たけど決着をつけたりゴールにたどり着くきっかけにもなった佐渡地下探検ツアーなど、生かす為にも動けるのだし、何も貴士先輩のように一番大事な身近な生き物を喪ってしまったわけでもない(一番大事な身近な考え方は喪ったかもしれないけど)んだから、死んで済ますのはちょっとなんか違うんじゃないかなーって思ってしまう。ただ普通に生き延びていたっていうのも「またおめおめと責任を取り切れず生き残ってしまった」っていう情けな可愛いめーちゃんの後姿を見る分にはいい気がする。というかめーちゃんは螢ちゃんに手相を見てもらったり夏A施設での暮らしや育てた過程をもっといろいろ回想してほしいんだよ…ゴールはただ単体で存在するわけじゃなくて、今までたどって来た道を振り返ってみるためにあるんじゃないかと思う。
2017.05.28
コメント(0)

2017.05.27
コメント(0)
今日の就活。社員の自己評価が高い所社員の自己評価が低い所1.どっちだったら受け容れてもらえそう?2.どっちの社員のようになりたい?私「雇ってもらえて業種職種が好きならどこでもいいです」天の声『早いですよお…』CV久米田 康治下手すると数か月後の私「雇ってもらえるならどこでもいいです」
2017.05.26
コメント(0)
今日の就活。大企業「15000人を背負っている我らは失敗できんのだ。召喚・重い看板!」中小企業「2桁の身軽さが我らの売りよ。召喚・身近な専務!続いて召喚・身近な社長!」なんか魔王と勇者みたいだなって思えてきました。<<DOTTIMOSUKIDESU>>
2017.05.25
コメント(0)

2017.05.24
コメント(0)

3DCADで部屋を作りました。以前作ったやつがしょぼすぎたので比較的ましになったような気がします。作るの大変だったけど、実際に作ったやつに光当ててbmp化したこうした奴を見ると本当に感無量。カメラワークがダメダメなのはおいおい頑張る予定(・・光源の種類で雪原と廃村の名前が凄く好きなんだけど違いをあまり生かせない…質感つける作業が個人的には一番好きなんだけどやり過ぎると重くなったり固まったりするorz授業で設計図貰って、机と照明と窓の飾りは自由にしろっていわれたやつがこちらになります。ガラスの球形すここれが一番質感出てて好き光源は廃村だったような気がする一番時間かけた小窓のサッシが闇に沈みまくってるのでフォトショでいじるこれは確かプラザじゃない方のカタカナのやつ光源の種類でマットになったり白くなったりする光源ミスって光が隠れた時か、入口に黒い網張ってそこから拡大撮影した結果ただのホラー。例によってフォトショ。さて次は授業内実技試験の練習だー…おー……色ガラス使うのとカーテンと壺作るの好きマンだけどパターン化してライン配列するのとかページに配置するのとかカチッとしてるけどずれるととんでもないことになるやつが苦手。そして今回の範囲はモロにそれ_ノ乙(、ン、)_
2017.05.23
コメント(0)
今日の就活。本命でない就活を練習って考えたらダメかな、全部本気入れるのはきついな、と思っていたら。今日久々に会った近所のご家族にお姐さん「就活大変だよね…でも本番だもんね。頑張ってね」甥子さん「本番?だいじょぶ!練習!まだ練習だよ! 全然気張らなくてだいじょぶ~(*´∇`)」お姐さん「ちょっ(°Д°;)就活は全部本番なんだよ!」と言われてお姐さんには悪いけど和んだ。甥子さん多分学芸会とかで誰かにこれ言われたんだろうな。気張り過ぎないように、と。で、今回励ます為に言ってくれたのかな。イケメンか。肩に力入り過ぎるのも駄目だよね。事前にちょっとずつ準備することで、補おう。
2017.05.22
コメント(0)
今日の就活。 結構何回も院卒だと20000円くらい上がるよ~みたいな話を見る。 正直私も就活自信ないし一生全力モラトリアム研究とかまだ続けてたいしで大学院行きたいなーっていう気持ちもある。 だけど大学院に行くことはそれはそれでハイリスクな気もしてしまう。 金も時間もかかる。優柔不断な私がだらけない保障はないし、いい大学院に受かれる保証もない。 わやる。
2017.05.21
コメント(0)
最終回直前号。今回は群像劇らしく、何人もの「ゴール」が重なり合っていく形となっています。次の号の7日前という時期ですがちょっとだけ感想と、次回への期待を書きたいと思います。一回記事が消えてしまったので少し短めとなります。最終回直前だけど今だに分からないもの・涼の十字架(花・美帆と関係あり?)・何人かのコネ・夏Aなど幼馴染キャラのなれそめ番外編とても楽しみです。最終回で恐らく明らかになるもの・要さんの生死・茂が最期に打った楔(数十年前だから使えるとしても他のものとの兼用になるだろうけど)(むしろ安居が楔を回収するパターンかもしれない)・切り離した茂の荷物の行く末…(何もないかもしれないけど)・安居の右手の手相・「新」は、どんな子に育つのか。くるみさん似のほうが平和そうではあるけど流星似の場合も見てみたい。・嵐と花の再会後「話したいことがあるんだ」・みんなのコネ?さて感想。・安居が牡丹さんって呼んでるのがなんか可愛い***●安らぎを支えるものくるみさんと流星の子供が生まれたこと、くるみさんのこれから待ち受けていく試練について流星がめちゃくちゃしっかり支えられる(そして心配性な)お父さんになりそうなこと。百舌さんの死亡フラグが立っていてそれを苅田が目撃した(だけど誰にも言えない)こと。…もしかしたら勘違いかもしれないし、勘違いでなかったとして、言っても悲嘆ややりきれない気持ちを仲間に及ぼすだけだろうから、抱え込んでしまっていること。蝉丸が完全に調子に乗っておりアホの面目躍如していて安定の蝉丸なこと。思考停止しつつもなかばしょうがないなぁという気持ちに満たされつつあるナツが可愛いこと。新巻さんの死亡フラグを見事に轟沈させたあゆの妙にキリッとした態度が面白いこと。まつりちゃんの激励、叱咤がとても健気で悲痛なこと、だからこそ涼が一緒に登ってほしいと言い、その上「俺に必要」と発言するに至ったこと。(その後の涼と一緒に居るまつりちゃんが眼を見開いてあせあせしてるのが可愛い)ライバルの新たな成長と、大事なものを彼なりに握りしめている様子に優しい気持ちを抱いた安居が、またある意味親の再婚を微笑ましく見守る子供のように少し微笑んでいること。ーそして安居が、助かるものも助からないような言い方をしないようにしていること、茂と、過去に対し「一緒に行こう」「今度こそ未来に一緒に行こう」と、言えたこと。安居の「変な臭いがしてるぞ」は、茂の言った「なにか臭う」に重ねた、子供の頃の記憶から漏れ出した言葉。その臭いは、死の臭い。死漏化した茂の臭いはもしかしたら、茂があの時感じた、安居がのばら達と再会してしまった時の血と涙の臭いと似ていたのかもしれません。その不安と痛みを与える臭いは、安居が茂と一緒に未来へ登っていって、茂が千の風になった時に、生のにおいに変わるのかもしれません。要さんに貰った道具で支えているとはいえ、あまりに軽く、そして脆い茂の亡骸。その亡骸は、崩れるであろうことが何度も示唆されています。それでも「きれいなまま残す」ことでなく、安居は「一人ぼっちにしない」ことを選びました。さて、最終回で茂の最期の姿を崩すものは何なのか。そのとき、安居はどのように茂に向き合っているのか…幼馴染で、親友で、傍に居ることが当たり前だった二人。ばらばらになって、自由に動ける体が欠け自由に思う心が欠けてしまった二人。お互いに寄りかかっていて、お互いに励まし応援しあってきた二人。次回がどんな「ゴール」だとしても、その声が互いに届きあっていてほしいです。●次回に続く死亡フラグ嵐の「花のために死ぬのは俺なんですけど」について。多分1巻からずっと花が心配と言い続けてきた貫禄の神髄と、周囲から死にそう死にそう無茶すんなって言われまくった結果の覚悟の発言だということと、おそらく嵐の闇的な処の発露でもある…のかなー…とも思うため気軽には語れないのですが、ひとまず生き残った後は確実に蝉丸あたりにからかわれると思うのでそれを楽しみに待っています。夏Bすなわち生存率100%。夏Bのアホらしくなるほどの「これでいいのだ」感があるからこそ、7SEEDSの世界観の一角は無事保たれていると思うので嵐・百舌さんともに生存しているルートを信望します。●小瑠璃の道での「今度こそ助ける」について嵐の今の状況が、繭ちゃん、雹くんと重なっている所がたくさんあること。 坑道で 小瑠璃のほうには風が吹いていて あたりは夜のように暗くて 助ける相手が死ぬ覚悟もしている(ように見える)こと。…と、前と違う「もう一人がそばにいる」こと。沢山の辛い想いを乗り越えるしかなかった夏Aだからこそ出来る仕事があること。この施設に眠るくりくり同盟たちの心を、小瑠璃が拾うことができたこと。その溜まり切った物事が昇華される時を、心待ちにしています。あと嵐が死んでも泣かないように釘を刺された花と、ガン泣きすることで泣いてもいいんですよと寄り添うナツ二人の姿がなんとも小さくて、愛おしかったです。今後のカップル展開も気になりますが、このシーンを見た瞬間、W主人公の今後の関わり方と互いに影響を与えていく様子が見たいなあと強く感じました。***●命をかけるということ「誰かを助ける」「自分の命は」?どうにか死亡フラグ回避した新巻さん。そして生きて戻った新巻さんは、「生き残った罪悪感」を遥かに凌ぐ、「守ってもらった感謝」を感じました。自分と親友と二者択一を突き付けられた安居。茂に命を懸けて助けられ、未来を愛せなかった安居は、「足を引っ張った罪悪感」を遥かに凌ぐ、「茂の最期の誇りを知る」ことで、茂の姿も、未来も、直視することができました。相手のどうしてもしたかったことを汲み取っていくことでー過去を眠らせたままにしないで、未来へ生きていこうとする矢のように真っすぐな姿勢は、昇華しようとする途方もなく大きな決意を秘めた目は、とても綺麗だと思います。……なので、要さんにもどうか、そんな目をしてもらえないか、と考えてしまいます。百舌さんの片腕は囮だと思いたいです。卒業した後も母校を訪問するように、恩師と酒を飲みかわすように……は無理だとしても、夏Aと「先輩と生徒」以外の接し方をしていく姿を見せてほしいです。命をかけたやり取り以外で接することが難しくても、ピンチの時だけ関わるという道もあるはず。命を刈り取る形をしていた要さんは同時に命を育てる形をしていた時期だってあったわけだし、とどうしても願ってしまいます。思い出話でもいい。言ったことの真意を確かめるのでもいい。そして、「これでよかったのか?」でも「これでいいのか…」でもなく「これでよかったのか。」と沢山の人に囲まれて大往生する要さんをぜひとも見てみたいです。一緒に暮らすのが難しいならいっそ海外組と……豪運だったりプロフェッショナルだったりするだれかさんたちの力が今こそ役立つとかプロジェクトXみたいな展開ないかなって期待している自分がちょっといます。*さて、結婚話と終わり方について。・夢オチ→×・BASARAに続く→富士山再生の技術が必要・そして何年後…→死亡者なし・子孫や氏族・短編をお楽しみに→それぞれの視点での、生き甲斐の話とすれば、やはりそして何年後…かつ、短編をお楽しみにが一番見たいですね。何人かずっと未婚の人がいてもそれはそれで乙かもしれません。未婚に至る理由と、結婚しているということでしょうから。あと個人的に、目印を残す存在として縁の下の力持ちをやっていたちまきちゃんの「徹底的に観察者」だからこその目が歴史の記録者にとても向いているような気がしてなりません。大事な人を喪ったとき、ちまきちゃんに絵の道具の使い方、書き方を習って遺影を描く誰かの姿があるとして。そこで手助けをしながらも、描く人と描かれる人をふたりきりにできるのがちまきちゃんなのではないかなあ、と勝手に思いました。ひとまず今回はここまで。お読みくださりありがとうございました。
2017.05.20
コメント(0)
![]()
人は忘れるから生きていける。人は忘れないから生きられる。「辛い思いをした瞬間さえ知らなければ人は傷に対していくらか鈍感になれる」「アイリウムはそういうドラッグだ」「その瞬間を乗り越えるのに酷く苦労する奴の為に…」「今 この瞬間は後でどういう思い出になるのだろう?」ー売れない映画監督「ここでこいつを殺しても 後で綺麗さっぱり忘れる事が出来るんだ」ー兵士「ー本当に 何も変わらないのか?」「あいつは明日に辿り着けなかった」「ばれなきゃ問題ない話」「なら何を言っても許されるっていうの」ーママ友「昨日少し変化を遂げた相手を今日少し変化した自分が改めて好きになるんだ」「オレは洋子の記憶を愛していたんだ」ー別れた妻子持ちのロックンローラー「早く抜けなきゃ」「このまま記憶を失うのは危険すぎる」ー逃げたいホスト「逃げたい気持ちなら私にも」「何故私は飲まないんだろう」ー汚れ役の女医「目覚めたらパッと次の人生なんて アイリウムみたいだね」ー夢の中の彼女「ごめん」「オレやっぱり…」ー現実を捨てかけていた薬学の研究者アイリウムは平等に忘れさせる薬。良い事も悪い事も、無駄な事も為になる事も、憎しみも愛も、自分自身の変化さえも。飲んだ直後から、服用者は『裏側の自分』ーいつかくる未来の自分にとっての、感知しない自分として生きることになる。一錠飲めば、一日分の記憶を。半錠飲めば、6時間の記憶を。四分の一錠飲めば、2時間の記憶を。何錠も飲めば、何年、何十年もの記憶を失う。その間に得た名誉も、ぶち当たった壁も、対立した時の衝撃も、支え合った温もりも全てがリセットされる。ドラえもんの秘密道具、「退屈な時間を(体感時間の加速によって)飛ばすことが出来るタイマー」と原理も皮肉も似ているといえば似ている。この薬の場合はそれを使用する者を観測する人があまりに多いだけ。ある漫画で、「心理療法だとかいって忘れてたトラウマを掘り起こしたらそのトラウマに殺された奴が居る」と語った軍人の話があった。ある漫画で、「俺が覚えていなければ誰もあいつらのことを覚えてない」と語る復讐者の話があった。ある漫画で、「ここに来て3年目 死のうかな と 思う」と語るくたびれた格好の副村長の話があった。記憶はあやふやな癖に人を殺せるし壊せる。だからこそ忘れる事も一つの選択肢なんだろう。だけど、本著の主婦編での「記憶の裏側なら何を言っても許されるっていうの?」「知らないままでよかったとは思えない」や、ホスト編の「オレらには優しいし…」「オーナーが何でろくに稼げない俺達に優しいか知ってるか?」や、女医編の「医者が人の死と向き合わずにどうする」や、映画監督志望の「この身に刻んでおけばよかった」を見るにつけ、悪い記憶と向き合うからこそ得られる武器はあるんだと思う。特に、現在未だ壁とぶつかっているなら、未だに脅かされ続けているのなら、忘れていないからこそ立ち向かえるんじゃないかな。記憶がなければ夢も抱かず、記憶がなければ人を憎まず、記憶がなければ己を壊さず、ずっと目の前のものだけ追って行ける。衝動に身を任せ続ける人生、後先考えなくていい人生。それは一つの天国かもしれない。奪われたものすら感知できない天国。それに対し、最終章の研究者はこれからどう接していくのか。続きを是非読みたいです。***・この話の中であまり出てこない概念について。 ・日記。 絶望の世界(精神汚染系日記)やバタフライエフェクト(日記でタイムスリップ)のように、「忘れていた事」と「日記」の相性はとてもいい。 日記に叩き付けるからこそ普段は忘れていられることもあるし、書かなければ思い出さなかったのにと後で感情がぶり返すこともある。 ・いくら身体が覚えているからといっても忘れまくってる人が映画作ったり戦い続けたりできるのか? All You Need Is Kill(精神遡行して鋼の精神を造る軍人)のように、罠を罠として、得た道具を次から有効活用するものとしてとらえるからこそできる闘い方を、アイリウム服用者は出来ない。 この答えとしては「どうせ忘れるんだから思い切った挑戦が出来る」「どうせ忘れるんだから罪悪感抱いて躊躇・容赦することがない」といった本人たちにとっての長所?が短所?を上回るからなんだろうな。 ホスト編の記憶トリック犯罪では完全に「どうせ忘れる」が悪用されていたから主人公はアイリウムから逃げられたし、映画監督編の記憶タイムスリップでは世界が変化し過ぎたことへの驚きと焦りと虚しさが勝ったから主人公はアイリウムの恐ろしさに気付くことが出来た。 だけど、この兵士は今更アイリウムの服用をやめることは難しいのかもしれない。 覚えていたら責任が生じる。 覚えていたら躊躇が生じる。 覚えていたら自分が殺される。 一か月目の新米なら、普段の日常以外の記憶がないのなら、戦友が死んだ記憶すら残っていないなら、繋いで行ける。首の皮一枚で。 彼は過去を忘れる事の出来ない薬の服毒を、未来を忘れる事を続ける。 過酷な現実を、終わらない断続的な夢とし続けて。「記憶って何なんだろうな」 目が覚めた時にあるものは、薬を飲んでいる間に産まれたものをどう捉えればいいかも分からず。 酒で酔っ払って覚えていない状態とある意味「未来を殺す」意味で共通しているアイリウムに抗うものは、人間の意志や好意だけでは到底力不足。 だからこそ、忘れても脳味噌に染みついているものが必要となる。音楽か、恐怖か、罪悪感か、憎悪か、愛情か、悪意か、それとも、それらを総称しての狂気があるからこそ、アイリウムはまだ人の支配下に置かれうるのかもしれない。……とはいえ、アイリウムは単なる道具に過ぎなくて、本当に未来を殺しているのは過去の「いいやこれから数時間忘れてやる!!」っていう衝動、決意なんだけどね。未来の自分と過去の自分、どちらに比重を置くか。それが記憶の話の最も面白いところだと思う。アイリウム1巻【電子書籍】[ 小出もと貴 ]辛い事があると、忘れようと思う人が居る。忘れた自分なら懲りずに挑めると思うから。この人は、未来を常に見ている。何故ならこの人の視座は常に過去にあるから。辛い事があると、変わろうと思う人が居る。変わった自分なら耐えられると思うから。この人は、過去を常に見ている。何故ならこの人の視座は常に未来にあるから。アイリウムは、そんな「過去からの訪問者」ばかりを大量生産する薬。弱い人を弱いままで生かす薬。無知な人を無知なままで生かす薬。弱くても生きてみようと思った記憶を殺す薬。無知でも挑んでみようと思った記憶を殺す薬。楽しい記憶を抱きかかえ、逃げなかった日の景色を踏みにじる薬。*私も、ある課題やある人に接する時は歪んでしまう自分自身に耐えられなくて、自分自身が歪まないように飲むかもしれない。悪感情は全て忘れたら生きやすくなるわけじゃなく、ふとした瞬間に噴き出して大変なことになる…それを噴き出さないようにしてくれる鍵がアイリウムなんだとしたら、それに縋るかもしれない。宗教も、だれだれが居るから耐えられると言う文言も、しばし常世の憂さを忘れられるピンク色の極楽浄土もアイリウムと近いものがある。全部弱い人間を生かす為の道具として人気を集めている。そんなものに頼ってしまうけれど結局正常で居られる人は弱いのだろうか。そんなものに頼らないようにして結局壊れる人は強いのだろうか。人はいつから、強い道を選ぶことと弱い道を選ぶことを自分の手で決められるんだろうか。*******追記。個人的にはこの話、大喜利で色々なパターンの話とかけあわせてみたいと思う。・恋する相手をいつまでもうぶで居させたい場合とか・他の相手に目移りせず、永遠に「自分に惚れた時」の相手のままで居てもらいたいとか・アイリウム呑ませる→相手に対して自分の都合悪い部分を明かす→反応を見る→記憶喪失後もういちど試す・DVひとしきりやる前にリセット・→逃亡防止 ってことが可能そうなヤンデレ・後ろめたいことがある人御用達薬なわけだし・・・。
2017.05.19
コメント(0)
蝉:紙袋を膨らませて「やめろ、撃つな、撃つなあーーっ!」って叫んだあとに紙袋をパーン!!!って弾けさせて遊んでいたら、涼が走ってきた。俺を確認したあと、地獄の鬼レベルできつく説教され失神し気付いたら3時間経ってた夏A理想「あっ、この問題最終試験でやったことある!」夏A現実「ちゃうねん…この問題見たことはあんねん…、やったはずやねん…」新巻「お前が死にたいと呟きながら過ごした一日は、生きていたいと叫んで死んでいった奴の一日でもある。」嵐「寝てる時に腕引っ張ぱられる夢みたけど引っ張られてる場所が今寝てる場所そのものなの。壁からワカメが伸びて俺の腕引っ張るんだよ。グイグイっとあわてたら目が覚めて、夢と現実の区別も付いたけど夢と現実の区別が付かない人ならあれを霊体験というんだろうな。最近はご無沙汰だけど、俺は過去にワカメから何度も抜け出してる。ワカメに遭うときは必ず夢の中で、今寝てる場所そのものなんだよ。そんで必死になって抜け出すんだけどあんなに必死になるのはワカメに遭った時だけだなあ。多分ワカメから抜け出せなかったら死んでたと思うな」涼:安居よ( ^ω^)⊃ ⊂ここに要さんがいるだろ?( ^ω^)⊃ ⊂いねぇか( ^ω^)⊃ ⊂いるとするだろ?( ^ω^)⊃ ⊂ありえねぇ?( ^ω^)⊃ ⊂だから例えだ( ^ω^)⊃ ⊂泣くな( ^ω^)⊃ ⊂やめるかこの話題( ^ω^)⊃ ⊂嵐「施設には『もし良からぬことが起こったらどうする』と未来に起こるかもしれないことを延々と指摘する人がけっこういます。もし未来で、そんな応えようのない指摘に埋もれ、心折れそうになった時は、こう思ってください」まつり「『もし未来で同じことが起こったらどうする』『僕を殺しておけばよかったのに』はアドバイスでなく、呪いです。未来の良からぬことを指摘する人は、それが実際に起こることでしか、自分が正しいと証明できません。それはつまり、良からぬことが起こるよう、未来を呪う行為です」牡丹「だからそんな呪いにはさっさと距離を置いて、未来を呪わない人の話を聞きに行った方がいいです。未来を担う新しい人が、未来を呪う必要はありません。軽やかにがんばってくださいね」・椎名百貨店パロ蝉「ふっふっふ…お前は生まれついてのボケだな。 ツッコミは本能的にボケを見出す能力があるんだぜ」安居「な…なんだってー!?」涼「この場合の分類は?」ナツ「ノリツッコミでしょうか」涼:寒いな(抱きしめてください)まつり:暖かいね(貴方が傍にいてくれて幸せです)ナツ:月が綺麗ですね(愛しています)安居:雨、止まないな(もう少し傍にいたい)蝉:ダァシエリィェス(ドアが閉まります)嵐:蝉丸やり直しある年のエイプリルフール要「めーちゃん昔かめはめは打てたぞ」 花「まじ!?えすげー!今もできんの!?」 要「今はもうできなくなってしまった」 花「うっわ見たかったなー!」 要(ピュア)635 名無しさん@おーぷん sage 2077/03/17(金)19:58:23 ID:Ango>>629それくらいストイックにしておいたほうがいいと思うもしそれで周りに調子を合わせて「そうだよな、俺間違っただけだしちょっとやっただけだし」なんて言ってノーカウントにしてたら、それはそれで「アイツトップのくせに自覚なさすぎ、ちょっとでもアウトはアウトだろ」なんて言う手合いがいたかも知れないしもしものことを考えたら「真面目すぎ」のほうに舵を切っておいたほうがいいと思う■高成績を得るために失った物上げてけ1: (;´Д`) 2077/03/16(木) 12:54:45.21 IDfieldrose.rom視力2: (;´Д`) 2077/03/16(木) 12:55:50.04 ID:trio-fool+J.rom髪の毛 ハゲたら強くなった3: (;´Д`) 2077/03/16(木) 12:55:57.70 ID:9ri9ri.romこう言うのはもう鬱になる4: (;´Д`) 2077/03/16(木) 12:55:59.57 ID:rainbow.romコミュ力まあなくてもいいけど7: (;´Д`) 2077/03/16(木) 12:57:44.11 ID:UkaI.rom>>4 これ6: (;´Д`) 2077/03/16(木) 12:57:04.02 ID:9saya.romサバイバル切り捨てて暗記だけやってたら好成績を得たもののサバイバルの成績を失った8: (;´Д`) 2077/03/16(木) 12:58:13.16 ID:Hyo.rom時間9: (;´Д`) 2077/03/16(木) 12:59:34.95 ID:Akaza.rom己の弱い心10: (;´Д`) 2077/03/16(木) 13:00:32.13 ID:Ayu.romコミュ力捨てたせいで馬鹿にされたわ11: (;´Д`) 2077/03/16(木) 13:01:18.57 ID:kanaME.rom青春12: (;´Д`) 2077/03/16(木) 13:08:40.02 ID:Ryo.rom良心16: (;´Д`) 2077/03/16(木) 13:19:52.55 ID:4gel.rom友達 図書室でずっと勉強してたから18: (;´Д`) 2077/03/16(木) 13:20:00.69 ID:Izime.romモテ58: (;´Д`) 2077/03/16(木) 18:44:05.88 ID:Madnna.romコース選択を言い訳にするやつ嫌い59: (;´Д`) 2077/03/16(木) 19:32:25.05 ID:Rainbow.rom効率の為に交友範囲を捨てるという選択は結果的に正しかった60: (;´Д`) 2077/03/16(木) 19:35:29.50 ID:Ango.rom先輩への信頼61: (;´Д`) 2077/03/16(木) 20:55:47.16 ID:lYo.rom>>60 要らないな蝉「福山雅治みたいにカットしてくれ」まつり「わかった~!」蝉「ふぅ…」まつり「あんちゅぁ~んあんちゅぁ~ん」チョキチョキチョキ 涼:まつりの寝言「うあ、あ、おおぉおおおおぉ! おおおぉぉおおぉおおおおおぉ!! わっしょい! わっしょい!わっしょっしょい!!!」245 :本当にあった怖い名無し:2013/07/12(金) 09:09:03.64 ID:kanaMEEEEEE音楽といえば、子供の頃にイライラすることがあって「冷静にならないと」「我慢しないと」って思ってると、頭の中に流れるピアノ曲があった。すごく微かに一定の音調でピロリロピロリロ・・・・って流れ続けるんだけど、イライラが頂点に達して爆発しそうになると、ピアノの鍵盤を両手でバンバン叩いたような音になって、ビクッとなって少し冷静になる。(イライラ・・・)ピロリロピロリロ・・・・(イライラ・・・)ピロリロピロリロ・・・・(くそっ!イライラする!)ピロリロ バァン!バァン!バァン!バァン!バァン!バァン!バァン!バァン!(ビクッ!)ピロリロピロリロ・・・・そして最初に戻る感じ。これを繰り返してるうちになんとかイライラが収まるので、爆発することもなく、反抗期らしい反抗期も、友だちとの殴り合いの喧嘩とかも無かった。今ではこの音楽が聞こえて来ることもなくなったが、これって自己防衛的な何かだったんだろうか?253 :本当にあった怖い名無し:2013/07/13(土) 03:00:19.65 ID:Ryoryo>>245これ読んで思い出したが、小さい頃から、人や動物が死ぬ前にある歌謡曲が頭から離れなくなる。歌詞や曲は死とは全く関係ないからその歌のせいじゃないんだろうが不気味。逆を返せば、頭から離れなくならなければ多分安心。ハル:( ‘ω’)例えば花が ( ‘ω’)傷付いて ( ‘ω’)挫けそうに ( ‘ω’)なったときは ( ‘ω’)すかさず俺が ( ‘ω’)となりにて ( ‘ω’)ここぞとばかりに ( ‘ω’)皮肉言う花:通常通り「オレたちずっと一緒だったろ」「オレとお前なら…二人ならできる!!」「…分かったよ安居」「「フュー!ジョン!!!」」中二病を拗らせすぎた貴士:……なぁ、君は「自分の見ている赤」と「俺が見ている赤」が果たして本当に同じかどうか、疑いを持った事は無いか?どんな相手でも全肯定するコミュ力高すぎる美帆:あー、わかるわ!私があなたの事超スゴイって言ってるのに、あなたが違うよと言うやつだよね!秋「仏教って欲しい物が手に入らない雑魚陰キャが自分を正当化するための方便やろ?」夏A「仏教ってなんでも手に入るやつがあれいらんこれいらんってわがまま言うとるだけやろ?」角「執着するなとは言っても無関心でもいかんしな」蝉「物事を深刻に考えるなということやろ」*問題の問い方*春「答えましょう」冬「答えなさい」秋「答えよ」百舌「述べよ」夏B「迷える夏Bの究極の動きを記述せよ」夏A「この解になるようにしなさい」 龍宮「答えなど求めずに何も考えずに働きなさい」【告白されたら】嵐「ありがとう。でも俺には花が居るから」←丁寧新巻「それはきっと思い込みですよ」←本気にしない安居「お前は友達だから」←消化不良マーク:「ほんま嬉しいなぁ。気持ちだけもろてええ?」←流石要:「そういうの分からない」←消化不良2源五郎:「ありがとう。でも僕には端午たちが居るから」←切迫夏A「先生口伝に曰く、戦えば必ず勝つ。此れ兵法の第一義なり。人としての情けを断ちて、神に逢うては神を斬り、仏に逢うては仏を斬る。然る後、初めて極意を得ん。斯くの如くんば、行く手を阻む者、悪鬼羅刹の化身なりとも、豈に遅れを取る可けんや。」蝉丸:部屋で寝てたら急に金縛りになった。変な気配がしたので目だけ動かして天井を見たら顔が沢山浮かんでこっち見てた。なんか霊とかってどんなものかよくわかってなかったので心の中で「財宝発掘できますように」ってその顔達にお願いしてみたらすべての顔がハァ!?って表情になって消えた。蝉丸:猥談をし始めた俺だったが、ナツが来たんで嵐に話を中断された。そしたらナツが「何の話してたんですか?」と聞くので嵐が「別に大したことじゃないよ」と言った。ナツは「そ、そうですか…」と言いはしたが隠されると余計に気になってる様子で、思いついた様に「で、でも、あ、あたし、お化け怖くないですよ?!」と言った。不覚にもツボだった。春や夏Bは見ず知らずの人に親切、身内には気を使って微妙に距離がある「俺が俺が」の不安定社会においては、見ず知らずの他人はすぐには信用できない。そうした夏Aが夏Bに来ると、驚くことがある。逆に夏Aではいったん親しくなると、肝までくれてやると言うほど、とことん親切にする。そして、お互いにその親切さを信じる。夏Aと夏B。両チームの行動様式の違いの大きな要因の一つは、夏Bが「安定した環境である程度の確立した社会」の中で皆が平等に仲良く暮らす国柄を築いてきたのに対し、夏Aと秋は「常に不安定で価値の乱れた社会」の中で生きてこざるをえなかった点にあるようだ。夏Bは幸福にも、近隣チームから海で隔絶された安全な美しい場所に住み着き、ずっと、他チームに比べればはるかに平和で安定した、そして平等な社会を築いてきた。これからはその幸福を分かちあう立場になっていければと願う。要:涼が「安居とすれ違ったから目で喧嘩売ってんのかって言った」って呟いてて意味がわからなかったんだけど、その上に安居が「涼とすれ違ったんだけど目で喧嘩売ってんのかって言われた」って言ってて混乱してる。お前ら仲良すぎだろ。なんで分かるんだ396 /名無しさん[1-30].jpg [sage] 2014/01/09(木) 01:12:44.41 ID:KNmegane下種な口調で全身から悪党オーラを放ってる明確な悪党と紳士的でいい人ぶった悪党のどっちのほうがより悪質度が高い悪党でしょうか?言いかえるとどっちのほうがより処分せねばならない悪党でしょう?400 /名無しさん[1-30].jpg [] 2014/01/09(木) 05:23:38.02 ID:1000sa>>396後者の方が逆恨みが加わるので悪質でより深く長く恨まれるでしょうねつまり、相手が見抜けなかった自己責任分を逆恨みで乗っけてきますからまた、こうした時の原則で「バレるようにやれ、本気では騙すな」というのがありまして半分バレてることで相手が騙された愚かさを認めたくないので被害届をガンとして出さないそうです。出す=こんなバレバレに引っかかったバカな自分となりますから34. 名前:ゴンベイさん 投稿日: 2016年07月31日 14:35 ID: Wo糾弾される者はいつだって晒された悪人。ギャップ萌えの逆があるならどちらかといえば後者じゃねーの?ハロー効果による強烈な落差だべ涼:さっき鵜飼が「ゴキブリが安居を始末してくれて助かったぜ!」と言っていたのを聞いてから震えが止まらない。要:誰も傷つかず幸福を保つ世界などない。人間とは、犠牲がなくては生を謳歌できぬ獣の名だ。台風が起きた時、真っ先に確認するために飛び出して風を受けるのが安居遊びはじめる夏B周囲の環境を確認するのが夏Aぎしぎし言う建物を心配するのが秋飯を炊き始めるのが春気の重さで台風を鎮めるのが百舌【崖から落ちた瀬々】円谷「親方!空から瀬々が!」監督「よし!トスだハジメ!!」円谷「よしきた」瀬々「ちょっとまて」桃太:虹がでてるよー蘭:くっそー! 高層マンションが邪魔で虹が見えないー (`・ω・´) 要:くっそー! 虹が邪魔で夢が見えないー (`・ω・´) 鷹:くっそー! 夢が邪魔で現実が見えないー (`・ω・´) ??:くっそー! 現実が邪魔で結婚が見えないー (`・ω・´) 緑川:電車で「顔を動かさずに目だけでこの文を読んでください。囲まれました。この車両内に少なくとも5人。俺のせいです。あなたを巻き込んでしまった。次の駅で俺が注意を引きつけるので先輩だけ逃げてください。どうかご無事で」と入力した画面を隣にいる青木先輩に見せて動揺を誘いたい要:久しぶりに乗った満員電車の中、後ろの叔父が人混みに潰されながら「減らせ…人を…減らせ…」と魔族みたいなことを呟いてる。【はい、テスト始め!】 茂(一問あたり5分…)安居(まず要点を見抜く…) 涼(順序立てて解く…) 小瑠璃(全体の状況を把握…)あかざ(落書きの時間余るかな…) 鵜飼(脳が筋肉痛になる…) あかざ(助けて草矢…)※現パロ安居:茂と口喧嘩になると論点と全く関係の無い「普段から思っててなかなか言えないけどこの流れなら言える安居に怒ってるところTOP50」を詳細なエピソードを交えながら洗いざらいぶちまけるから今後の反省材料にしていきたい。牡丹「来るわよ」蝉丸「うっせぇな!オラ!!」まつり「来たよ牡丹さん!またお得意の反抗期だ」牡丹「へえ、今日も見られるのね」蝉丸「お前ら調子に乗ってると…!」涼「ほう。殴るか?タバコもどきならあるぜ。酒もどきもあるが」まつり「あはは!腰にださいチェーン巻いてる!」ナツ:微力ではあっても無力ではないはずです38 2117/03/31 03:24:18.75秋「デスゲームの原因を破壊すべき」上「仲良くなった数人で生き残ってゲームの構造は残ったままENDにすべき」竜宮「」44 2117/03/31 03:25:50.29>>38前者は単純にスッキリしたカタルシス与えられそうだがそこに至るまでの説得力を求められるかもな 後者だと人気出たら続編出せるしホラー的な後味の悪さ出せるな54 2117/03/3103:28:21.31要「この世界がクローズドサークルで既にデスゲーム」安居:外国に来て数週間。ちょっとした事故で肋骨にヒビ入れたけど作業に復帰した。「心配だし危ないから休め」って言う最近出会った外国人と「夏Aだし大丈夫だ」って言う俺で押し問答してた。通りがかった蝉丸が「夏Aは先祖が忍者なんで大丈夫だぜ」って言ったら「そうか」って納得された。
2017.05.18
コメント(0)

パースを利かせすぎた結果。レンダリング失敗勢レンダリングめんどくさすぎてスクショでよくない?と言い出す勢
2017.05.17
コメント(0)

今日の就活。<<こういうの待ってた>>・メモ帳で書いてコピペはっつけできる・強制ログアウトの時刻教えてくれる ・のみならず画面から延長すらできる<<やさしさをかんじる>>
2017.05.16
コメント(0)
・卵でプリンを作る夏・角っちと作りたいひばり・目の前で手をパァン!とか漫才とかで面食らうがクールぶる夏A・軽率に投げキスの真似をする世間知らず組(※この場合温室育ちと世間知らずは無知シチュのことを指す)・夏B恒例のおふざけ提案により肝だめしが話題になるがこの場合相手が幽霊でなく未来の生き物なので結局提案は立ち消えになる・年下になっていく施設の子たち、そしてガイド。話を聞いてちまきが似顔絵を描いたりする。・改変7種でありそうなこと・幼少時安居が突っ走っていくのをハラハラして見ていたら年上の先生(まだまともな人)に大丈夫だ落ち着けって言われる要・幼少時花が突っ走っていくのをハラハラして見ている貴士にあれぐらいだったら大丈夫ですよと言った結果お前俺より所帯染みてないか?と言われる要
2017.05.15
コメント(0)
苗字と夏A 鈴木安居 佐藤涼 田中源五郎 山本小瑠璃 高橋あゆ 渡辺鷭 伊藤虹子しかし夏Aの苗字ってどのタイミングで伝えられたんだろう。あゆ・虹子・涼あたりは比較的落ち着いて聞けそうだし鷭ちゃん・源五郎も伝え方によっては聞くことが出来ただろうけど小瑠璃と安居は人伝か持ち物に書いてあって知ったとか?
2017.05.14
コメント(0)
不幸度:A:ものすごく不幸B:かなり不幸C:平凡な日々に不幸の陰がD:ちょっとだけ幸せE:幸せいっぱい(p34)この番付が地味にひどい。なんだか2chまとめの不幸な結婚式とか不幸な同居とかを思い出す。・射程の障害・畑作りの障害(食糧難)・材料(金属不足)で失われてしまったり、周囲の緑に埋もれてしまったり、人通りが少なかったりという不遇な像、親しみのない像。作品の置かれる必然性がない場所にあったり作品自体の大きさが小さくて遠くからは見えづらかったり。そうしたパブリックアートたちは、アートの再生産を難しくするーというのが、この本の問題提起。だけどそうしたものたちも、・周辺の住宅街の発達によって「はしっこにある」ものが外部から見るとゲートの役割を果たしたり・周囲の緑が育ってくることで存在感を大きくしたりってことに繋がるかもしれないという希望がある。必ずなければいけないわけじゃないけど、渋谷のハチ公や静岡の水回りのアートと風車の繋がりのようにそこを象徴したり、心の中になんとなく溶け込んでいたり、子供の時に見たらひどく新鮮だったり、そうしたものを作れたらいいよなあ、という憧れがある。「幸福の王子の像」について、どこかで、もしかしたら街の誇りに思っていた貧しい人が居たかもしれないという考察を見かけたこともある。 もしも曰くつきの像だということが広まっていたのなら、中の素地だけでも生きる形にデザインされていたら、もしかしたら幸福なエンドになってたのかもしれないと考えるとちょっと楽しい。しかしそれだと当時の貧乏と金持ちの権力の境界がぶれぶれになってしまうジレンマ。 初めに町中に像を作った人は、何を思って、何を願って立てたのだろう。 権力ある人が頼んだもの、誰か名もなき人が面白いと思ってやったもの… 宗教や権力の象徴色が弱いものをはじめに作った人、大きなシンボルでなく小さなマークとして作った人、建物の一部でなく街の、道の一部として作った人も、それぞれ乗り越える壁があって今に至っているんだろうなと思う。
2017.05.13
コメント(0)

疲れ目にはビタミンカラー!と思ったけど今の激鈍な私に響くほどの色って普通の人には劇薬みたいな感じなのかもなあ。っていう、広告や課題を作成している時の悪循環その1.(by悪循環ジェネレータ)余談ですが、パチンコや風俗のチラシの色が派手でいかにもな感じなのは疲れている人をターゲットにしているそうですよ。私の作ったものも疲れている人に対して響くためなら役に立てるかなあ…。品よく、目立つ。難しいね。悪循環その2も併発してる気がする。ちなみに悪循環その3はナンダッテー並に言葉がくどくなったり、逆に削り過ぎてブリーチの心かみたいになったり、それを更に装飾したらガイアが俺に囁いているみたいになるやつです。ラブホの上野さんの言葉でもてない人はまず・対処方法を考え・異性に媚び・それで駄目なら傲慢勘違い野郎として高飛車に接するそうですが、デザインセンスが乏しい人も・自分で考えてどうにもならない・他の人の意見を取り入れすぎる・自分でいざ決断しようとすると失敗するし場合によっては衝突するってなっている気がします。自分の意見じゃないから柔軟に変化させられないし、自分の意見じゃないから守ろうとし過ぎてしまう。他の人の意見を表層的にでなく、重視している目線とともに取り入れられればいいんだろうけど…。・デザインセンスある人・頑張る事が慣れている人・どんなに踏まれてもデザインを楽しくやり続けられる人・突っ込みをきつい言葉で言ってくる相手を受け入れられる人・うまく他の人に頼れる人こういう人じゃないともうだめだよ。私は力不足すぎるよ。私が抜けたいよ。っていうかある程度やったから任せるわーって言えない私が悪いのかなー。任せるの不安な疑心暗鬼ときりいいところまで自分がやりきりたいプライドとが悪いのかなー。でもプライドを養いきるやる気がない。やる気が出なくて現実逃避して状況悪化して更にやる気出なくなるのもう無理だよ。もぅマヂ無理。デザイン本読も…。
2017.05.12
コメント(0)
免許取得頑張り中。・ペーパーテスト←幸先よく合格・実技テスト←初端からone_moreorzこわいもの:・カーブでの乗り上げ・教官の「あともう一時間追加」・過去の自転車で無茶してた自分でもやるしかない。どうでもいいんだけど、教官の言葉で「ハンドルのこの角度が正位置かなんて僕らにも分からない」「だから運転中はハンドルでも足元でもなくて進行方向の先を見て、そっちとどう向き合っているかをとらえて、手元の操作を修正していくといいよ」っていうのが、なんか人生訓にもなりそうだなあと思った。大事なのはほどよい操作の速度に、ほどよいタイミング、ほどよい周囲の確認、そして進みたい先との向き合い方。自分なりに安定させられるといいなあ。
2017.05.11
コメント(0)
・子供時代(7巻1話)→キラキラした目の夏A面子・少年時代(13歳)→運命の分岐点・青年時代(15歳・1)→どことなく不穏・青年時代(15歳・2)→安居闇落ちカウントダウン・試験開始前(17歳)・獣ほりもの仕事中・火事・翌朝の第1校舎・炭焼き小屋・炊き出し中・ダム崩壊前・ちゃっかり前の安居・茂達・坑道突入前の小瑠璃達・見殺し前のあゆ達・獣探索中の源五郎・手当夜回りの鷭・名もなきモブ・鰐の所に落ちた小瑠璃・卯浪殺害失敗・フィクサー要・廃船に潜むワイヤー使い貴士・爆発前の虹子の小舟・狂犬病・鵜飼凍死前・洞窟の火水・通過者決定直後・試験決定後・卯浪銃殺直前(小瑠璃が銃口を向ける前でも皆で向けている途中でも撃っている途中でも立ち去る直前でも)・安居が十六夜撃つ辺りで夏B投入どこだとどういう反応を各キャラがするのか考えてみると面白い。※百舌のナイフは牡丹さんが預かっているものとする
2017.05.10
コメント(0)
●日常・ナツが物語を作り始める→蝉丸が安居と涼に絡む→安居・涼はじめ夏Aが物語や俳句などに挑戦する→案の定ぶっとんでる→指摘されてかぐや姫やグリム童話やイソップ童話のほうがぶっ飛んでるじゃないか##とムッとする夏A●酒安居→泣き上戸涼→むっつり小瑠璃→笑い上戸あゆ→怒り上戸源五郎→動物のもふもふを求めて人の頭髪を触りまくる鷭ちゃん→酔わない(イケメン)虹子→寝る要→説教魔全員→思い出に耽って遠い目をするあと自分の大事な相手に対して所構わず独占欲発揮したり(あゆとか)所構わずいちゃついたり所構わずのろけたりする。相手が素面だと相手は非常に辛い状況に追い込まれるやつ。可愛い。特に虹子が眠い時にお蘭さんが肩貸したりしてたら幸せ。最終更新日 2017年06月19日 01時57分01秒●蜘蛛とキノコによる幻覚成分が時々地面から噴き出したり食材に紛れ込んでいて接種するせいでたまに幻覚を見る種たち。●RPG○蝉丸:RPG。主人公ポジだが勇者よりは某商人寄り。 「路地裏のコック」の異名を持つ。 なお食材はよくよそからちょろまかしたもの。●育成ゲーム・箱庭で夏Aを飼うゲーム。因みに要先輩は案内役。おそろいの服をあげると喜ぶ茂・安居、小瑠璃・繭・のばら。源五郎はよく服を汚してびりびりにされる(by端午青葉)。あゆの所に肥料を持ってくと嬉しそうな顔をする。涼と虹子は目を離すと変な所に侵入している。鷭ちゃんはぼーっとしてるけど誰かがこけると即座に走っていく。救急箱の中身をよく補充したいと頼んでくる。ちゃっかり四銃士はピクルスとボートをあげると喜ぶ。死亡フラグではない。●ダークメルヘン夏A白鳥の湖/安居要花15匹の子ヤギ/母山羊が狼と共犯(要)
2017.05.09
コメント(0)
今日の就活。面接の質問でひとの闇を暴いてくるやつほんとやだーきらいー……嫌いなところとか、やな時とかも、ある程度ポジティブな言い方する練習しないとなー。人生でいずれは向き合わないといけないところだから。乗り越えたら何よりも強い味方になるかもしれないものだから。
2017.05.08
コメント(0)
悪役が実は辛い過去を持っているから同情しろというお話が昔からとても嫌いでした。 腹黒結構、狡い手段結構、傲慢結構。 悪役ならば悪役として「誇り」を持っているべきなのです。 感情的になった方は、涙を見せた方は、「可哀想」ではありません。「負け」なのです。 判官びいきは、利用の手段なのです。 頭を下げる者は、自己犠牲と自己満足に酔っているのです。 罪悪感や同情を持った者は負けなのです。 だから、悪の癖に綺麗であろうとするような彼が嫌いでした。 自分達だけが不幸であるような顔をする髪が嫌いでした。 強い癖に弱さを見せてくる声が嫌いでした。 反発に慣れている癖に、裏切りを知っている癖に、反乱に慣れていない手が嫌いでした。 私の倫理の通用しない世界で「強者の側」であったことを語る、そのくせ「消費される側」であったことを語る、その迷いなき足取りが嫌いでした。 同じように、夢破れた者達の、社会に食い物にされた者達の御旗となりそうな、その愚かな目が嫌いでした。 ーだから、不器用な正義感で憎悪を押し通す、その姿に比べて、何も語らず、揉め事の種だけ置いていった彼らが遥かにマシに思えました。 ーだから彼の嫌いな悪である、『その人』について、『その人』の娘に、語ったのです。 「誇っていいんですよ」 -と。**********※注意※以下全方面に喧嘩を売るIF二次ヘイトスレスレ創作小説です※視点キャラが口汚く、罵倒されているキャラ・罵倒している視点キャラ双方へのヘイト創作のようになっています※ヘイト創作が苦手な方、ネチネチした描写や荒っぽい描写が苦手な方は読まれないことをおすすめします※「悪役の裏事情」というものを批判しております※色々酷いです※裏社会への偏見を大いに含みます ********** 善悪を気にするのは人間だけです。 善悪に振り回されるのは、精神的に子供な方々です。 悪であろうと、出世は出世。 その権力を行使することは当然の権利。 彼らがどういった手合いであろうと、彼らとて政治、大衆の道具として生かされてきた存在に過ぎないのですからそれに文句を言うのは滑稽な負け惜しみでしかありません。 したたかに生き抜いている時点で、したたかに生きる者を責める権利はありません。 勿論責められる義務もありません。 したたかでなく不器用に生きておられる方、また生き抜けなかった方は口無しなのです。 代弁する声も、数を集め後ろ盾と客観性を保証せねば意味はありません。 そう、世の中はどんな手段であろうと生き抜いた者、人脈を広げた者、こうした倫理を浸透させた者勝ちなのです。 感情は収納場に置いて。 倫理は棺桶に入れて。 義理と人情は金とコネで支配されるのです。 * 傲慢な殿方ですが、ガイドさんは、いい方です。 巨大蟷螂から命を張って救ってくださいましたし、その後きちんと事情の説明をしてくださいました。 比較対象となる方があまりにも私達とは合わなかった為、その盾ともなってくださいました。 喩え、彼らのお蔭で人を殺せる大きさの蟷螂が死んだとしても、比較対象…ガイドと同格に扱われる方の内一人は、とてつもなく鼻持ちならない方でした。 単純な正義漢というのはある意味扱いやすいものですが、疑いを覚えた正義漢はとても始末に困ります。 ヒーローになりたかったと語ったガイドの方は前者、導く為に来たと言った方は後者。 ーとはいえ、彼らは傲慢な殿方同士、何か揉め事があった時にこちらを置いて衝突してくれるので楽と言えば楽でした。 そうして、そんな衝突場面に接している内に、それぞれの人格、拘り所も見えてきました。 導く為に来たと言う方は、もう一人居ました。 苗字を名乗らないお二方は同郷出身のようで、ガイドと同格、あるいはそれ以上の存在であるように振舞ってきました。 文明が滅びたからと、何処出かも分からない方々に好きに振舞われることは少し不快でした。 彼らはプロ意識が高いゆえに、甘えに厳しく、特に辛く当たられている最年少の子は彼らの内短髪の方を白頭、長髪の方をムツゴロウと裏で呼ぶ事で鬱憤を晴らしているようでした。 短髪の彼は事あるごとに己の誇れる仲間を例に出し、それと比べて力の劣る者、目立った特徴のない者を役立たずとしてみなし、積極的と言えば聞こえはいいのですがいささか押し付け気味な訓練を行ってきました。 幸いにして眠ったままの少女を無理やり起こそうとすることはありませんでしたが、他のチームに知り合いが居る、その医者に見せたいと度々主張されました。 起きたら、起きてしまったら、生きる為に生きるようなこの訓練を彼女にも課すのかと考えると、ぞっとしました。 全く、どんな育ち方をされてきたのでしょう。 ……彼の仲間がもっと集まったら、この合理主義が更に加速してしまうのではという不安も湧きました。 合理主義の男性脳にはありがちなことですが、感情というものを解さない、重視しない者は往々にして反発を受けます。 夜中に見張りを買って出る短髪の彼でなく、昼間に見張りを買って出る長髪の彼がリーダーシップを取ってくれれば、もう少し和やかになるのでは?とも思い、度々何気なく提言もしてみましたが、長髪の彼は私と同じく支える方が性に合っていると返事をされました。 …そうして一歩引いているからこそ、抑えることが出来ているとはいえ……歯がゆいものでした。 短髪の彼は、持ち前の傲慢さ、潔癖さで度々諍いの中心に居りました。 同郷の彼、また深夜に共に見張りをしている寺生まれの方が止めるも空しく、その衝突はガイドの方以外とでも起こりました。 真っ先にぶつかったのはガイドの方でしたが……それで、済んでいれば良かったのですが。 彼は、盾にはなりきれませんでした。 次にぶつかったのは、私とは少々異なるタイプの「お嬢様」の彼女……正義感が強く、折れず、元の世界で度々孤立してきた彼女、そして皮肉屋の彼でした。 そうして、私達は……正義漢の強い彼女が表で戦い、私は裏でフォローをし、医者を志望する彼女はその間の場所でバランスを取る者として、苦楽を共にしました。 正義感を押し通そうとする強者は、手に負えません。 そうした人間に対抗する唯一の手段が、多数決です。 私達は、彼を対立相手にする者として無意識に同盟を組みました。 寺生まれの方と、ガイドの方、そして長髪の彼は中立に近いことが、彼にとっての救いであったことでしょう。 そうした関係が続いていくものだと、考えておりました。 そうした関係が続いていくうちに、事態は好転するでしょうと。 -しかし。 彼女の父親が白頭の彼の家族を殺したということがーたったお二方の証言ですがー分かってから、状況は変わり始めました。 「どうして俺達だけがこんな目に……っ」 事情はよく存じ上げませんが、同じく外の世界の事情を知らないのにそう言ったことを口にすること自体が傲慢でしょうーそう思いましたが、言えませんでした。 言ったらきっと、もっとヒートアップします。「今、下手に反応してはいけません。流しましょう」「……うん…」「本当に暴力などに訴えてきたら、流石に庇いますから」「……ありがとう」 いつもの正義を持つ彼女の、弱い姿。 剣しか持たない、盾を持たない彼女の、不器用な姿。 ーそこだけは、不気味なほど、彼と似ている姿。 私は表に立って庇うタイプではありませんでしたが、しばしば彼の殺意の暴走に、他の話題を出すことで歯止めをかけようともしてきました。 ガイドの方が度々体力と使命感を活かし庇ってはくれるものの、それでも限界があります。 私が狂っているのでしょうか。私の同情心がないのでしょうか。 -しかし、それでもやはり、「面倒である」という思いが勝ちます。 ガイドの方の株を上げ、人格の良い所を見る為には一役買ってくれて、また総合的には判断力・戦闘力・サバイバルの力に長けている彼ではありますが、他のチームと合流したら真っ先にそちらのチームに「訓練」と嫉妬、憎悪の矛先を変えてほしいものだと近頃考えております。 * 「お前……もしかして」 「……!」 そんな日々、遭遇したのはーこの世界に、15年前にやってきたと語る彼らでした。 彼ら6人は、一様に精悍な顔つきをしており、その内お二方がガイドの方でした。 「……そっちのチームは、ガイドは3人じゃなかったのか」 「……もう1人は、あいつだ」 「…あいつ?」 「……まさか…」 ガイドのサポートの方々はこちらに来る前の知り合い同士らしく、私達を置いていき会話は進みます。 「未来に来る直前お前らに馬鹿みたいな発破をかけたあいつだ。 肉食動物の囮にした。その後は知らねえ。運が良ければ生きてるだろうが、顔を合わせないで15年経つ」 「……そうか」 神経質な彼だけでなく、いつも彼の暴走を止める方もちっとも残念ぶる様子を見せません。 そこまで恨みを買っていた方ーだったのでしょうか。 私の周囲にはよく他人と恨みを売り買いする方が多いので、相手の死によってしか安らげない彼らの事情も分からなくはありませんでした。 -そして、『過去』をそうやって扱う彼らが少し哀れに思えました。 「人の声がするからあいつかと思った。……顔を合わせてみればお前らだ。昔から見飽きた顔だが、安心した」 「お前はキャラが変わってなさそうで安心したよ」 白頭の彼が、少しほっとしたように笑いました。 いつもその表情で居ればいいのに。恐らく彼ら以外の皆がそう思ったでしょう。 「……ありがとう。多分僕も、皆も、そう思うと思う」 「別に。そういうキャラの俺がやってやった、それだけだ。……皆って…他のチームには会ったのか?」 「いや、まだだよ。チームは、僕たちが急遽『別々のチームに振り分けられる』ことになってから1つ追加されたのは知ってるよね」 「ああ。-ふざけた話だ、俺達と同じ季節の名前を冠してる一般人なんてな。……しかもそいつらのお守りを任されたのが、行きたくないと叫んでいたあいつと、どうでもいいが口癖のあいつだ」 浅黒い彼はシニカルに笑います。それを白頭の彼は黙って見ていました。 いつもの、あの娘が不吉と称する血の気の落ちた無表情。 何でも、誰でも殺せそうな顔。 「……」 「どうする。そいつらを捜すのを次の目標にしてみるか?」 「……ああ。ここにも、数か月定住していたが……食糧も増えてきたし、いいだろう」 「……」 青ざめた顔の彼女が心配です。新しく出会った彼が、短髪の彼を止めてくれるか、それともーーーーー憎悪感情の味方か。 そうして、新しく出会ったチームの方々は、暴走をどう捉えるかーーーーーーー。 いっそ取り返しのつかない事件でもしてくれれば、それを理由にして排斥出来るのですが、未だにきっかけは訪れません。 さて、どうなることでしょうーーー。 *******************************************以下設定: ×+××・×××/××+×××・××/×+×・××/×+×・××・×/×××と××は巨大蟷螂をなんとか犠牲者0で倒し、×をリーダーとして試す。 また、×の持っているナイフへの警戒を強める××。××の殺意に気付いた×が、×を庇う。また、副リーダーとして適性を持っている×××、一緒に夜回り・狩りを手伝う××は、××を抑える。××に墓や死の概念についての話をされるが、いまいちピンと来ない××。古典の動物の扱いについて気になり、少しずつ色々と話すようになっていく×××。××の夢遊病をどうやって止めるか医療・PTSDについて見識のありそうな××に×××は相談する。・××をサーベルタイガーの囮として置き去りにし、途中まで×を利用兼保護しながら進む×と再会し、物語は動き出す。ーその頃の他チームー・×/クールver.×××、通常からしてクール××に面食らう××。少し怖いと思いながらも、×××に対しては身長や、外の世界への憧れる想いについて親近感を感じ始める××。・×/××に温室育ちと言われ、地味にイラついているが笑顔の奥にそれを隠す××。他の男陣がその迫力にヒヤヒヤし始める。仕事面で別分野の人からアドバイスを貰う為として××と積極的に話し始めるお×だったが、それは皮肉にも仕事へのめりこむことで日々の虚しさを消化する仕事人間化と、危ない薬開発加速を進めてしまう。三年が経った後、ノルマ組・noノルマ組として、××と×は決裂する。
2017.05.07
コメント(0)
掃除していたら大昔に書いた詩発掘しました。*******************************さよならと呟いたその声はどこか震えていてそれでも引き止められずただ2人の影は離れ終わりが来るさよならと呟いてひとりだけその部屋を出た後ろから無音が責め立てるただすまないと思うだけのずるい僕傷付けるだけ傷付け合ってこれ以上ぼろぼろになる前にと救いなど期待することもできず2人ぼっち それぞれで決めた別離自分自身で決めた筈なのに跡から後から過去の僕が「本当によかったの」と問うてくる忘れる、忘れろ、消えてしまえと叫びかえす。 -------全く、芸がない。僕には最初からあの子はいなかったあの子に必要とされていないのに追うなんてストーカーじゃあないかいつかの思い出が胸をえぐる思い出の刃は胸に、頭に、足に刺さり、手を伸ばしあがくことしかできない床に、壁に、空にぬいつけられた僕は害虫の標本、それだけでああもう、要らないよ僕を必要としないきみなんて勝手にどこかで朽ちてしまえばいいよそうやっていくつもいくつもの記憶といくつもいくつもの過去の僕を殺し憎み殺し、ふと気付けば僕はただの子供。想い出の支えがないの。人に近付くのが怖いの。1人なら気安くて初対面なら気軽で親密なら気安いでもそのはざまがどうにも厄介で嫌われたくなくて追いかけられず忘れられたくなくて諦められず裏目に出たくなくて待ち続ける。中庸に成りたがる中途半端。こんな僕でも変わりたい。今の僕をどうにかしたい。過去を受け容れられるだろうか。「今のきみなら大丈夫」「その為に今まで置いといてきたんだろ」「僕」が囁く声に勇気づけられて置き去りにしてきた何人ものヘンゼルとグレーテルたちとの「迎えに来る」約束を今こそ果たそう森の中に置き去りにした不都合を忘却の野犬が食べて行くぼろぼろになってそれでも森の外に出てきた記憶をトラウマを過去の僕を迎え入れないでどうするというの?もう『忘れんぼ』の僕は、やめだ
2017.05.06
コメント(0)
子供の話。http://news.nicovideo.jp/watch/nw2802441?ref=video_watch_html5_marquee子供をおこづかいで釣って手伝いさせるのってどうなの?っていう記事を見たけど、夏Aの場合この「おこづかい」にあたるのが「未来」で「おとしだま」にあたるのが「来年も生きてる保証」で「単純に褒める」にあたるのが「トップ賞」(名誉と要先輩の勉強会参加権など)かなーと思った。大人が子供に手伝いをさせるのって、家族と言う共同体を維持するための「同業者」として認めるって理由と、教育の一環としての理由が大きい(そして家族のきずなを確認する)と思うんだけど夏Aの場合もとから国家プロジェクトのエージェントとして育てられてるし、働かなければ追い出される(胃袋に)し、未来でも同じように一般人の面倒を見るんだぞーって言われ続けてるからヨーロッパの「小さな大人としての扱い」ってのが大きいんだろうなと思った。要先輩がそもそも両親のことと誘拐のことで「強い大人」にならざるを得なかったから、そんな自身を成功モデルとして育てたらこうなりましたってことなんだろうけど。(そう考えると夏Aの合格7人はそれぞれ要先輩の歪みを異なる形で受け継いでいるのかも)だからこそそうした大人の表情(黒板に向かってる顔とか)と、抑えきれずまた先生達も縛り切れないと思っている子供の表情(外への憧れとか)とのギャップが健気でアンバランスで可愛いんだろうなと思う。そうした「外への憧れ」を幼い頃から先生達がうまく操縦する方法を模索しての「マニキュア」だの「オリンピック観戦」だの「花札などの知識」だったらなんか切ないけどかわいいなあ。夏Aかわいい…施設かわいい…というかアレだよね…3歳くらいになったら自分でやってたかもしれないけど、0~2歳の時は・乳(瓶?)・離乳食・歯磨き教育・トイレ教育・髪の毛切る・お風呂入れる(or子供用お風呂に入れてそれを見守る)を全て面倒みられてたんだぞ…!多分安居や茂がアホな恰好で走り回ってるのを小瑠璃繭のばらあゆたちがアホだアホだと見てるのもそこらへんだと思われ。子供時代めっちゃほのぼのしてる。親は居ないってことをどうやって教えたのかどうやって親のように懐かせないことを叩き込んだのかって考えると鬱だけど…。大人の仕込んだ計算や思惑というものがまったく通用しない赤ん坊という生き物を毎日頑張って育てる夏Aの先生方は、それでも多少なりとも、やり方は途中まではある程度まともだったんじゃないかと思う。手探りだとしても。7巻第一話のちっちゃい安居の想いからすると「お前たちには帰る家はない」は叩き込まれているにしても、仲間と支え合うことは認められていたわけだし。いくら要先輩が父親の代わりに「僕が行きます」状態になっていたとしても夏A計画@メンヘラを要先輩が本格的に指揮するのはいくらなんでも要7歳以降(夏A4歳~)だろうしこの時期は適当な指導・責任者的な存在もはっきりしてなかったりするかもしれないのにそんな中を(本当にこんな育て方でいいのか…?)って思いながら先生達(涼虹子が見たリストに乗ってた人達)が慣れない(多分)子育て頑張ってるの可愛いな…そして幼少期は何人か「できない」けど「愛着がわいた」子をどっかに里子に出していそう。・本当は居た親達(育児放棄or経済的に育成難航)・先生達・ベビーシッター(事情が事情を伝えられている?)このうちどの人らが育てていたんだろうな。卯浪は好きじゃないけど0歳の頃から育成計画に参加していたとしたら面白いなーって思う。幹部としてとりしきってただけかもしれないけど…。あと、施設に女性の先生が居ない件については「女性の先生達が結託して夏A育成計画に反対・外に連れ出そうとした」→全員クビか左遷説もありえるのかなと思う。あとはどっかの反面教師の暴走やらセクハラパワハラについていけなかったとかね。最終更新日 2017年05月29日 02時18分27秒あやふやだったりするところをこうして考察するの結構楽しい。番外編で答えが出るまで遊んでよう。
2017.05.05
コメント(0)

今日の教習。私(狭い所のカーブ…前輪がどう通ってるのか分からない…分からない…)グイー教官「●●さん」私「はい」教官「伸びあがり過ぎです」私「はい…」シュルシュル↓↓千葉市動物公園から画像お借りしました
2017.05.04
コメント(0)
●35巻の安居と涼が15巻初期・乾季開始当初の7種にタイムスリップする話。・35巻安居は夏A村で替え玉として働きまだ塩対応じゃない頃の夏Aに安らぎを感じ、夏Bと施設を懐かしみつつも15巻安居の凶行を止められたことに安堵する。…安堵しつつもそれでもじわじわと既に一定の”凶行”を行ってしまっている自分がここに居ていいのかと罪悪感を抱くあまり夏Aに対して居心地悪そうにする。・一方、15巻安居は35巻涼とともに夏Bのところに行ってなんなんだこいつらは…!とorz状態になる。・気持ちは分かるオレもそうだったと思う35巻涼。言わない35巻涼。・15巻涼は安居の入れ替わりを知らなくてもいい。突然綺麗なジャイアン状態になった安居を思いっきり訝しみ己の想定外の展開に対しひたすらに焦り誰も見たことのない強いて言うなら8巻ラストで見せていたような姿を晒していても良い。●走り書き*十六夜事件 *●主な関連人物: ・35巻安居:訳が分からないなりに情報を整理し、夢なら夢で覚めるまで努力しようモードに入る。花に対して以前の過ちを繰り返さないように注意する余り行動が不自然になる。また、秋など混合チームに対しては命令せず夏Aに対しては普通に話すだけでとても嬉しそう。暇があれば夏Bは大丈夫だろうか、この頃(15巻)のオレは酷い事を言っていないだろうかと心配している。嵐が居るから暴走しても抑えて説いてもらえるかもしれない、ナツが居るから昔の自分のように生きられるかもしれない、蝉丸はわからん、牡丹さん達はどう対応するだろうなと気になる。35巻涼がどう動くか若干心配。35巻涼のみならず15巻涼に対して「己の為を考えてくれている相手」として信頼を寄せ、こいつもこの頃(15巻)から比べると丸くなったんだよなと一人ごち、今まつりと会ったらこいつも罪を犯す前に違った生き方(最終話)を見付けられるんじゃないかと思い、15巻涼に思いっきり不審がられる。小瑠璃に対し森の奥に他チームの奴と一緒に入られたくない理由などを話せるかどうか。茂を探して放浪することも要先輩に答えを求めることもなく悟っているが、心は8割佐渡にある。どうせタイムスリップできるならもっと昔に行ければ良かったな、とも思うが今ここで「オレ」が、「オレたち」が、やれることをやるしかないと思い直す。やることをやって元の世界に帰ることが出来たらそれ以上の幸せはないと思っている。 ・15巻安居:目覚めて数カ月なのに更に訳の分からない状況に置かれ混乱のさなか。どうして未来(35巻)の自分がそこまで憎しみを捨てているのかが理解できないししようともできない。基本素直なので35巻の二人が未来から来たことは疑っていないが、自分の居場所から強制的に排除されたことが未だに若干ムカムカの種。35巻の「自分」がうまくやっていることに納得しつつも、自分じゃない自分に嫉妬する。そんな状態で連れて行かれたものだから夏Bって何だふざけんな状態。ナツ?嵐?信じられるわけないだろ。蝉丸は論外だが。こういう時要先輩だったらどうするんだろうな。茂…。※蝉には影で生徒会長でシャッケンランヨウしてた奴だろうなと言われる。 ナツが職権乱用…と訂正したそうにしている。 ・35巻涼:35巻安居が幸せそうな様子に若干頬を緩めるが、15巻安居の危なっかしさに気を引き締める。深夜徘徊する15巻安居を見守りつつ引き止めるのがライフワーク。この状態で夏Bに会わせても大丈夫なのか若干心配だった。夏Bに会わせた後も案の定荒れて冷静でない状態の安居を心配しつつ無表情でストッパーになる。蝉に苦労人として認識される。割とつい最近まで穴倉の中でここで信じられるのは安居だけだモードだったため15巻の自身の気持ちが分からなくもないがイライラする。こういう時まつりだったらどう言うんだろうな。と思う。 ※※※「安居は考えもしないようだが」「この世界がもしも「条件の似た別の世界」でなく」「「過去」に遡っただけだとしたら」「過去を変えるということはーここから見た未来の安居を、また未来のオレを、消すということになる可能性がある」「もしくは、過去を変えたことで未来が変わって、安居も俺も元のあの世界に帰れなくなるか」「それとも、そもそもこんな時が巻き戻るなんて事態に陥ったことないということになるか」「無限にこの「やり直し」の世界に閉じ込められるか」「どの選択肢にしろ、オレ達に未来はないーということになる」「今オレたちがやろうとしているのは何だ」「安居が爆発して夏Aや混合の連中や要さんと険悪になったが、それでも安居が、オレが夏Bとのあの絆を築いたあの世界を壊すことなんじゃないか」「そしてあの世界に生きたオレ達を、今の行動は殺そうとしているんじゃないのか」「ーそれならば、もともとあった展開に沿わせた方が……いいんじゃないのか……?」 ※※※時折、矛盾しているような不穏な行動を取る。冷静でたのもしい存在であるため、周囲には頼られていくが…………? ・15巻涼:突如現れた自分達にそっくりな存在に不信感バリバリ。しかし35巻安居の挙動に確かにこれは安居だと納得し、昔の安居らしく夏Aと仲良くしている様子に少し嬉しさを感じる。しかし同時に「そこはお前の居場所じゃねえだろう」と違和感をも募らせる。やることをやって、15巻安居が落ち着いたら35巻の安居・涼には元の世界に帰って欲しい。また、未来の不確定要素な35巻自分に不安定な15巻安居を任せていいのか常に心配しているがそれ以外に得策もない為まんじりともせず夜を過ごしている。35巻安居は比較的落ち着いていそうだし折を見て15巻安居の様子を見に行きたい。こういう時先生だったらどうするんだろうな。これはテストなのか。 ***・未来から来たと名乗る自分と安居に、今居る自分と安居の全てを乗っ取られるんじゃないか?もし未来に帰れなくなったら自分達を始末してその後釜に座るつもりなんじゃないか?と心配している。(勿論未来に何があろうと”安居”は安居だ。安居がそんなつもりになることはないだろう)(問題は未来の”オレ”……オレ自身だ)(オレは「ライバルとして認めている安居」の為なら何でもする)(それは未来の”オレ”だろうと変わらない。独断で何でもする)(……そして、混合に切り捨てられ要さんと決裂した上茂の死を再確認したと言う”安居”は)(夏Aで唯一”安居”の為に動こうとしている”オレ”の独断を跳ねのけられない可能性がある)(それは、この世界の安居の為にならない)・当初は15歳安居についていくことを申し出たが、二人も入れ替わったら不自然すぎると涼に言われる。極力過去あるべき自然な状態に近付けていかないと予想外のトラブルが発生し対処しきれないかもしれないだろと言われ、渋々頷く。 *** ・夏A5人:安居(くん)何か変なもの食べた?いい傾向にはあるようだけど ・要先輩:双眼鏡から見ると35巻の二人が視認できない。突如現れた二人を蜃気楼として認識する。蜃気楼に誘導されるとは何事だと集団催眠を疑いだす(※佐渡で一番最初に集団催眠にひっかかった人) ・混合及び花:突然キャラチェンした安居に動揺する。 ・秋:十六夜殺しが許せない。偉そうに指図してくるのも暴力を簡単に振るってくるのも何かといえば銃を向けてくるのも嫌だったが突然善人ヅラしてる今の不自然な奴にもイライラする。 それでもくるみが安定して出産できる場所がここしかないのなら…。 「ある意味分かりやすい」安居が明確な敵意・殺意を向けることなく 「お前らの代わりにあいつらを連れてこられたらよかった」と言われても困ることを言わなくなったことに安心と不安を同時に抱く。 なおこの辺の展開と夏Aリーダー組への印象は35巻安居の対応に懸かっている。 ・ナツ:突然現れ、明らかに尋常でないゆえに涼に介護されている15巻安居を心配しつつも若干大丈夫かな…(ダブルミーニング)と思う。 この人も口下手なのかな、と少し思う。 ・まつり:そんなナツと一緒に行動する。 ・牡丹及び螢:心理スカウター及び心理カウンセリングを考慮する。 ・ちまき:絵を描いている。 ・蝉:悪人スカウター開始(※精度は何とも言えない)。 悪人ではないが怖い奴らとして二人を認識する。 冷静ではないゆえに、音楽を聴いても病みはするもののテストを開始しそうにはない二人に得意の料理で元気づけようとするがカレーに駄目出しをされ激おこプンプン丸。 ・嵐:(花が貴士の娘と知っている)15巻安居が35巻涼に対しどうしてお前は許せるんだなどと言っていることを聞いてしまい、やや身構える。同時に花が生きていてこんな世界でも花は花として生きていると思う。更新日 2017年06月27日 06時50分47秒●元の世界と微妙に違う世界にトリップする夏A ・性転換 ・施設の中に他チーム連中も居る(夏Bも?) ・一部先生による夏A脱走計画成功→メンヘラめーちゃん●元の世界と微妙に違う自分になって元の世界にタイムスリップする夏A ・子供化もしくは老年化※この後先生達に追い払われる ・性転換※この後百舌戸家に重要参考人として連れて行かれる ・動物化※この後施設連中に食べられる ・植物化※この後ダム決壊に巻き込まれる
2017.05.03
コメント(0)

安居が狂って色々やらかすのが勝手なら、あゆたちがそれを切り捨てるのも勝手なのかもなーと思う。安居は仲間が狂っても切り捨てられないけど、それはそれで安居の勝手なわけで、自己満足なわけで、対涼に至ってはそれが裏目に出ているわけで。正義感って難しいなあと7種読んでて思う。
2017.05.02
コメント(0)

今日の就活系DM。景気のいいときは多くの人を採用するかもしれませんが、悪くなると解雇の選択をする企業も・・・変わりのきかない人材(職人)に、ならなければいけません。←せやな・・・彼は建築業界の負け組サラリーマン。しかも病気で頭がハゲて6年付き合った彼女にも振られた。彼はいま、構造設計一級建築士となり会社で若い人を指導する指導者となった。嫁を貰い子供も生まれ年収も髪の毛も超絶増えた。ハゲ関係ないやろ(´・ω・`)あと、ハゲ関係ないけど銀座近くのビルでやってたエコなんとか祭りに行ってみた。もっさもさ。あと動画が滅茶苦茶凝ってたのと太鼓男衆がかっこよかったので見るべき(見るべき)
2017.05.01
コメント(0)
全31件 (31件中 1-31件目)
1
![]()
![]()
![]()