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2021.12.13
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「団地の秋 紅葉編」 徘徊日記 2021年12月10日 団地あたり
 ​玄関を出たところの ​楓​ が色づき始めました。向うに見えるのは 愉快な仲間 が通った小学校です。最近名前が変わりました。ちょっと左を見るとこんな感じ。
​​​​​​​ 隣の棟の前の庭にある ​楓​ です。半月前から美しく紅葉しています。今日は天気がいいので紅葉探しで、団地のなかをフラフラしてみます。
 うちのベランダの正面にある木です。毎日見ている木です。 ​「フウ」​ の一種でしょうか、 何とかフウ という、立木がたくさんありますが、 ​プラタナス​ とかとは少し違うようで、名前がよく分かりません。 チッチキ夫人
​「ドングリよ!」​

 近づいて、下から見上げるとこんな感じです。
 青空に映えて、少し地味な 紅葉 が美しいですね。 ​「フウ」​ というのは、横文字かと思っていたら ​「楓」​ の音読みのようで、なんだかよく分かりません。
 もう少し、南には歩くとこんな感じです。
​ススキの原っぱ​ の向こうに立木が見えている風情で、どんな広大な公団なのかという感じですが、まあ、いわゆる写真マジックで、向こうの建物がぼくの住居ですが、実際の距離は20メートルほどしかありません。
 もう少し歩いてみましょう。
黄色い黄葉 です。公孫樹ではありませんが、名前がよく分かりません。もちろん でもないと思います。
 この広場から西を見るとこんな木が立っていました。
​​​​​​​
 これは ​プラタナス​ でしょうかね。団地のなかによく似た樹影というか、樹像というかがほかにもありました。ぼくはこの感じが、今、一番気に入っています。
​  ​楓​ です。どの棟の前にも、必ず一本は植えてあるようです。​​
​これは同じ木です。で、これは何でしょう。低木ですが、鮮やかで美しい紅葉ですね。この辺りには ​​ 馬酔木 ​​ も植わっていたはずですが、 ​馬酔木​ は常緑ですし、なんでしょうね。
 ふらふら、写真を撮って歩いていると、紅葉した木とか落葉した木とか、実をつけている木とか、いろいろあって面白いですね。団地の中なので大した距離ではありませんが、春とはまた違った趣です。​
 報告は、 その2 で続けます。覗いてくださいね。

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最終更新日  2023.12.23 08:38:47
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