PR
カレンダー
カテゴリ
コメント新着
キーワードサーチ
チョー、シブイ!
「まだ書いているの?」 という娘の問いかけに父親がうなづくシーンがありました。
何かを書くという生活 に親和性のある思考の人だということを感じました。夫に対しても、子どもに対しても、自分は自分で一人であることを求めている、それは 「自立」 というよりも 「孤独」 を求めるといった方がいいんじゃないかという、チョット、共感に似た納得でした。
「おっ!」 とか思うのですが、 ブルーノ・ガンツ は、まあ、 夫 ですが、残りの 二人 は、その場面のそこで何をしているのかよくわからないところが不思議な映画でした。
王兵(ワン・ビン)「青春」元町映画館no2… 2024.05.19
濱口竜介「悪は存在しない」元町映画館no2… 2024.05.18
ノラ・フィングシャイト「システム・クラ… 2024.05.13