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今年のスタートは、こんな雪景色からでだった。毎年恒例となっている年越しの様子を、既に1月も末となったがここで紹介をさせて貰おうと思う大晦日の12月31日の夜に年取りのお祝いのご馳走を食べて、お正月にはおせちを食べる習慣はありません。でお正月には、お昼にお雑煮を食べますと言うわけで、年取り用のお刺身元日はお休みをするスーパーばかりで12月31日の午後には、休業に備え見切り品が店頭に並び、スイーツなど20円とは大胆な!紅白を見て、午前0時を過ぎると地元の氏神様に参拝をするのだけど、密を避けて(というか寒かったので)旦那のみ。私と娘は後日出かけた。で深夜に年を越してからソバ。インスタントで3種元旦には年賀状。今年は切手シートは4枚だった。お出かけをする事もなく実業団の駅伝を、朝からテレビ観戦だ2日は箱根駅伝のテレビ観戦。3区あたりで、娘と二人で地元の神社に出かけた時の写真です。この森の中に神社がありますお正月前後は、だいたいマイナス5度あたりでした。早朝はもっと冷えたと思います。それに反比例して光熱費はかなり高騰したと思いますそれほど人もいないので、午前0時の真夜中の参拝も、人はさほどおらずに密の心配も全くなかったようで、祝い酒も貰って飲んできたようですが無人の小さな神社は、2日にはもう参拝者も誰もおらず、しんと静まりかえっていました。参道には足跡もないしテレビで中継をする賑やかな東京の明治神宮とか京都の知恩院で初詣をするのが夢だけど、やっぱ田舎ではお正月には家で家族そろってという感じなので家以外でお正月を迎えた事はない。娘が一人暮らしをしていた事にも元旦は家で迎えて、それ以降に出かけたりしていた息子のところにも、娘とお正月明けに遊びに出かけたあれから1年。それ以来、息子の所には一度も顔を出してない。せっかく岡崎の喫茶店のコーヒーチケットも購入をしたのに出番なしだ。神社から戻ってお昼を食べて、いよいよ箱根の坂だ。これが楽しみ箱根の駅伝を見てから、冷蔵庫も寂しくなってきたので、買い出しへと出かけた31日にバカ安になっていたスーパーは今日(2日)もお休みだスーパーの福袋も、年末には売り出していたので、その日に買えた福袋は途中で来店ポイント欲しさに、立ち寄ったヤマダ電機での300円の菓子袋スガキヤは1000円の福袋だけど500円×2枚の食事券が入っているので、ラーメンや五目飯の素はおまけみたいな感じで2つ購入をした時間が少し戻るが、お正月になってもいない年末だが、肉が安かったのですき焼きをした12月31日の買い物でも、お得な肉を買って、やっぱりお正月にもすき焼きでお正月過ぎにも、すき焼きと計4回旅館で食べた飛騨牛ほどではないがそれなりに、美味しいお肉が食べる事が出来た2日の午後遅く、こんなオードブルが半額だったので購入。消費期限が次の日までだったので、5人家族の我が家では楽に食べる事が出来たそして、年越しそば用だったのだろうお高そうな生そばがたったの108円お正月用の伊達巻は98円だし、紅白蒲鉾は198円。どれも消費期限には少し間がある大きな海老天や、厚焼き玉子は半額以下正規の値段では購入できなかった味付けタコも半額なら、購入する気持ちにもなった。もちろん巻き寿司も半額だあ、これは別日の買い物だ。やはり味付けタコが半額以下な感じの価格だったので姑の方と2つ購入。このめでたそうな蒲鉾も安いし、伊豆のワサビも半額なので買ってみた後に安曇野のわさびも半額になっていたので食べ比べ。富有柿も98円一人でこっそり丸かじり。どちらの麺も半額だった。賞味期限が長いとありがたい年末に近くのスーパーで、GOTOトラベルの地域共通クーポンを使い福袋を買ったけど、お正月明けの1月5日には、福袋が半額バーゲンで森永製菓の福袋も500円大好きなゴーフルの入った神戸風月堂の福袋には干支缶(中はミニゴーフル)もあって迷わず2つ購入。500円×2岐阜県多治見市に本店のあるシェ・シバタの福袋も、半額の500円で美味しかったので、後から買い足した一度、食べてみたかった真夜中のお菓子うなぎパイのVSOPも半額の450円となったので買ってみた。朝一ではなくて営業時間中(午前)に、予告もなく突然半額のバーゲンを始めたみたいで上階の駐車場からのエスカレーターで福袋に群がっている奥様方を発見して慌てて、福袋売り場に向かったのだがあと5分早ければ、食品系の福袋もゲットができたのに、残念でも10分遅いと、もう洋菓子の袋すら購入ができずに、ペット用の福袋しか残っていなかった。まさに運みたいな福袋の半額争奪戦だった恵那山という日本酒を販売をしている中山道沿い(中津川宿)のはざま酒造に娘と立ち寄った吟醸酒しか作らない酒屋で、価格もお高めなのだが、純米大吟醸の新酒無濾過生原酒が、なんと税込みでも一升瓶で2970円とはお安い!このような安価で、純米大吟醸の新酒無濾過生原酒が買えるなんて!。しかも中津川のプレミアム付商品券を使用をしたので、更に500円位はお得だった恵那山(えなさん) Cheers 純米大吟醸山田錦 無濾過生原酒 1800ml<はざま酒造(株)>1本買って、飲んだらうんまい!と思いもう1本、後で買い足しました。以前は紙パックの安いので良いと豪語していた旦那も美味しいお酒に慣れ、昔は飲んでたお安い紙パックの酒がまずいと・・・・夕焼けも赤いが、日本酒のラベルも赤くユニクロのシームレス・ダウンパーカも赤い。メンズだけど色が綺麗だし試着をするとサイズも良さそうで、何よりも暖かそうなので自分用に購入袖口も二重になっていて、マイナスの冬には嬉しい仕様だ。14900円もするのが5990円というのも、購入の決め手となった。2000円以上の買い物となり特茶をおまけに貰った運悪くこの日は平日の雪降りで、普段は雪かきをしてくれる旦那も、会社なので私が午前、午後と駆り出された。うちのあたりは寒くても雪は少なく、せいぜい10センチちょっとといった感じだけど次の朝には凍結をしてスケート場状態もし雪かきをしてないと、圧縮した雪が厚い氷となり溶けにくくなってしまうので始末が悪い。次の雪かきでは安く買ったユニクロの防寒着が活躍しそうほんとこの冬は雪ばかりで、この写真(下のも)今日の午後のもので、青空の下の雪景色が綺麗でした。お天気が良くなったので、道の雪もスグに溶けました 2020年暮れから21年年始に中津川で撮影にほんブログ村
2021年01月29日
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さてさて日記は少し遡る事とする。昨年の12月6日の話となる。以前は塩尻に住んでいた舅の弟がお歳暮を持って、家によく来ていたのだが数年前に亡くなってしまい残された奥さんが、今でもお歳暮を郵送をしてくださるので、そのお礼に家で収穫をしたお米を、塩尻の家に持っていくのが慣例となった。その際に山形村の名産である長芋を購入してきて、姑が仲の良い近所の家へお歳暮にしたら朝獲れの鮮度の良い長芋が美味しかったと評判を呼び、お金を出すから買ってきてくれと、今年は〇〇君(旦那)は長芋を買いに行かないかなぁ~といった具合でもう行かない訳にいかない状況でして御嶽山が見える木曽の道の駅を通過いつもは使わない道の駅に立ち寄ってみようと思い、今回は木祖村の道の駅でトイレ休憩となりました山が迫り空が狭い木曽谷から、塩尻に入ってくると、ぱっと周囲がひらけて真上の雲が何やら何やら彩られて彩雲という自然現象でしょうか旦那の義叔母さんのお宅では、玄関先でお米の袋を下ろして、今度は山芋を購入する為に道の駅へと畑が広がる道を北上すると、山の向こうに白い北アルプスも顔を出していましたうちはマイナス一桁ですけど、このあたりはマイナス10度越えも多く以前に、一人暮らしをしていた娘のアパートの玄関ドアや窓のサッシも内側が凍り付いていましたその寒さにも閉口しましたが、数年に1度レベルなのかどうかわかりませんが、娘の戻る前の年の冬に大雪が降って、私が雪かき要員で娘のところで、早朝からの雪かきをしても、ぼっぼと雪が降りそんな中で車で出かけた娘は、道脇の雪壁に除けあいで突っ込み、ほかの車の人に助けて貰ってなんとか会社に着いて。塩尻の人は歩いて午後4時に会社にたどり着いたそうであの大雪で、これは住めないなと娘が地元に帰る決心をする一因に3~12月はとても良い所なのですがそうそう、今年の寒さで諏訪湖も全面結氷したそうですよ。といった訳で程なく、今井の里に到着しましたここが、こんなに人が少ないなんて。やっぱ新型コロナの影響もあるのでしょうか。まだ時間が早かったからなのか?朝のうちに行かないと、良い長芋が売り切れてしまうのですが、今朝は選びたい放題といった感じです。2~4本位のが一袋1000円前後です信州の冬の味覚、リンゴの箱も沢山ありましたが、既に塩尻の義叔母さんが贈ってくれています。とは言えいくらあっても困りませんがそして舅に頼まれて、前回は菊の鉢植えでしたが、今回はお正月のものをと松本フラワーセンターへクリスマスのポインセチアが色とりどりありましたが、うちはシクラメンを一鉢あとお正月用に、葉ボタンの鉢植えを買いました用事も済ませたので、お昼にはやっぱりお蕎麦を食べようと、車を走らせるとアルウィンに向かう人の姿が。今日は試合がこれからあるみたいでしまった~。サッカー観戦で駐車場に向かう車の渋滞にはまってしまったかも。違う道を選択するべきだった渋滞を抜けて蕎麦屋に向かうと、あっ松本電鉄、上高地線の電車がきたけどキャラクターのペイントがされているし幾軒もの蕎麦屋がたち並ぶ、山形村にある唐沢集落で、今回は「根橋屋」さんにしてみた。今までここは来ていないような気がするが水舎に始まって、これで5軒目くらいになるかな。どこがいいとかいうよりも外れがないといった感じ。まずは漬物がサービスで出てきて、ぽりぽり私は手前の山形村名物の長芋の千切りがのったやまっちそば。娘の方は天ぷらやおろしのお蕎麦で、レパートリーが色々あるので何を頼むか迷ってしまう旦那は大盛りそば。半端ない量だし少し貰ったが、他に四人前の得々盛りそばというのがあるようで、おつゆも人数分(4人まで?)貰えるみたいで、お隣で注文をしていた、次はそれを注文するか食べるものも食べたし、松本で腹ごなしに歩いてみるか。人で込み合うイオンモール松本店は今回は立ち寄るのを辞めた特に用事もないけど、とりあえずはてくてく街歩きを楽しむ。松本城も流石に見飽きたので、今回はスルー松本パルコ前には大きなクリスマスツリーここもお店が閉店したりで、若い人とか近くのイオンモールに、行ってしまったようで客層がかわったような。男性用のお店とかも増えた気がする1階のイベントスペースには、信州名物善光寺前の八幡屋磯五郎の七味唐辛子の車がいるしうちもここの唐辛子缶を使っているこんなんが町中を走っていたら、なんだか楽しいなぁ。まぁ、ここまで実際に走ってきたんだとは思うが。町中で見てみたい松本駅前には、世界的なアーティスト草間彌生の水玉のバスが止まっていたこれ、確か本人のサインも入っていたような気がするカラフルな松本てまりのマンホールのふたに先ほどのアルウィンで試合をしていた松本山雅のマスコットのマンホールのふたここまでやってきたのは、松本駅から少し北にいったところにある、名物の松本飴の飯田屋さんに、娘が上諏訪のくらすわで、GOTOの地域共通クーポンで買って気に入った飴を買いにきた飴せんべいは、ほろほろと優しくかみ砕けて、とても美味しい。オリジナルの味の他に、珈琲の味のものも購入をしてみたので、どんな味か楽しみだ観光客の数も減って、地域の名産品のお店も大変だろうから、地元の人たちでせめてそうゆうものを食べたり、買えればと思っている冬の日の入りは早い。まだ午後5時過ぎ位なのに真っ暗だ途中の木曽のスーパーに立ち寄ったら半額祭りになっていたので、あれもこれもと、夕食用のおかずを購入した最後に、12月中に食べたうどんの紹介を丸亀製麺では毎月1日には、釜揚げうどん半額セールをしており、私は今までにも数回利用をしたが12月1日は旦那と二人で、毎月1日恒例の半額の丸亀うどんの釜揚げ。旦那はこれが初めての釜揚げうどんとなったそして、うどんに天ぷらなどが2ケついたお得な2・3・4人前の打ち立てセットが無料で麺の増量ができるというので、再び丸亀製麺へ旦那との打ち立て2人前セットを、並盛→大盛に増量をして貰い、合計1000円也あと、はなまるうどんではうどん一食に1枚使える300円券×5枚が、千円で購入できるというので、旦那とうどんを食べてきました。12月はうどん 2020年12月6日に信州松本、山形村で撮影 日記の更新をさせていただきましたが、皆さんの ブログには、本日中に伺わさせていただきますにほんブログ村
2021年01月18日
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あけましておめで・・・と、言うよりは寒中お見舞い申し上げますと、即座にこたえたくなるような厳しい寒さが続いてますね年を跨いでの約3週間ぶりの日記更新ではGOTOトラブル・・・いやいやGOTOトラベル第6弾。感染拡大で一時停止となった直前の週末、12月26日土曜日に、娘と二人で岐阜県恵那市にある「薬師の霊泉・恵那ラヂウム温泉館」に宿泊しました土日も週末も同じ料金だというのやこんなご時世に、離れのお部屋で、食事も個室というのも好感が持てます。なにより飛騨牛の石焼きが美味しそう本来であれば二人で26400円という宿泊料金も、GOTOトラベルと恵那市のふるさとお得クーポンの利用で、上記の料金+温泉税300円で泊まれましたこのクーポンは岐阜県や近隣の住民しか利用ができないもので、一人で3回利用出来るのもので、今回は娘が予約をしたものです宿ではGOTOトラベルの地域共通クーポンを4千円、恵那市からは翌日に観光案内所で2千円の観光商品券を貰えたので、実質は一人4千円以下となりましたこのラヂウム温泉館は、恵那市街の少し外れで、恵那峡温泉からは車で5分位のところにありますが、私の実家からも車で5分と、一番近い温泉ですが日帰り温泉ですら、利用した事がありませんでした。数えきれないくらい宿の前を車で通ってますし、テレビ番組でも紹介をされたりするので、一度は利用をしたいと思っていたのだ宿は離れ屋となっており、チェックインで玄関のカギを渡される。予約時に到着予定時間を教えているので、部屋は事前に暖房もされていた玄関にはスリッパがおいてあり、大浴場などは、これで移動ができるようだ新築前の古い我が家を思い出すような妙に落ち着く部屋の真ん中には、電気炬燵がどどど~んと鎮座しており普通の家のようなテレビ台の横にあるのは旦那が欲しいと騒いでいる、石油ファンヒーター。前の家ではいつも使っていたが新しい家では、結露するというので捨ててしまったのだしかし古い我が家と違っていたのは、天井梁が出ていて、なかなか渋い趣向だこのような、妙に落ち着ける昭和な離れ家だけども、おトイレだけは平成風だった襖を開けると、寝室となる和室があってそのままひけるように、カバーがされてセットされた布団が置かれ、霧ヶ峰の大きなエアコンも設置されていたので寝る時もぬくぬくそして、床の間には・・・浮世絵風の色っぽい女性の立ち姿。こんな趣向は初めてだクレンジングとか女性用のアメニティも用意されており、防水用のきんちゃく袋は後から何かと役に立つお菓子はなかったが、お茶セットは用意されていた。で、くつろいでから、お風呂なども利用して、いよいよ夕食だ。お肉だお肉本館の個室の大きなテーブルにお膳が用意されておりこれは鴨肉とか? 配膳をしてくれた方が、お料理の説明をちゃんとしてくれたのだが、すいません忘れましたもう、頭の中はお肉ですから何度か説明をしたけど、岐阜県産の4、5等級のものを飛騨牛と言って近所のスーパーでも、普通に売ってはいるけど、外食ではなかなか食べる機会はない。柔らかくて美味しかったそして山と川しかないような岐阜県で川魚の鮎もご馳走。たまごを抱えてぷっくりとした子持ち鮎は、初めて食べたかも右上の深緑の器に盛られていたのは岐阜県東農地方で特に好まれているご馳走。ハチノコだけど子供の時に生きた幼虫とかぷちぷち、巣から取り出す作業を見ていたのがトラウマで一度も食べた事はない娘も初めてだったが、美味しいと言い食べていた。更に当地でのご馳走と言えば自然薯。バイキングのようにたくさん並ぶ訳ではないが、ご当地グルメが並ぶのも楽しいのではさてさて温泉棟である。離れ家もさほどないので、温泉自体もほぼ貸し切りの状態で、2日間で4回利用をして他の人がいたのは1度だった。いても私も含めて3人だったし。湯舟には1人きり建久というと鎌倉時代? その当時の落ち武者ですか・・・。まぁうちの辺は少し後になるが南北朝の頃の、南朝落ち武者伝説がどこにでもあるし、鎌倉期の武者系伝承も多い温泉の写真は、旅館のパンフからお借りしました。木曽の大きな石がふんだんに使われており、雰囲気も良いです。泉質はラヂウム。やはりご当地名物の放射能泉です朝は30分刻みの時間指定で、一番最初の時間はうちと、他に一組だけで一部屋に1組といった感じでしたしテーブル毎に仕切りをしたり工夫をされていました朴葉味噌は飛騨のイメージがありますがお豆腐が乗ってまして、ご飯のお供には良いです旅館の朝食らしからぬ、手の込んだ温かなお料理も後から出てきましたいつも見かけていた宿に、初潜入が出来て本当に良かったです様々な石が使われていました。と言う事で9時過ぎにチェックアウトをして恵那駅前のえなてらすの観光案内所へふるさとお得クーポンプランに付いていた恵那の観光商品券2千円を貰いに出かけた。併設された直売所には買わなかったがヘボ(蜂の子)せんべいがこれなら食べれるかも貰った観光商品券で、今回も恵那峡に近いところにあるフジテックに立ち寄りサンドイッチとワッフル、恵那鶏のからあげ、あとお弁当を購入をして2千円使用4千円のGOTOトラベルの地域共通券はコンビニでも使えるので、千円分を使い色々と。ゴミ袋はスーパーと同一価格であるし邪魔なものではないので。生茶は前の時に無料クーポンを貰っていたのでそれでそして残りの3千円分の地域共通券は、年末から販売が始まっていたス-パーでの福袋を購入。3袋合計で3千円。税金の240円分は現金で支払いました。まずは娘が好きな菓子が入った名糖。1200円森永のキョロちゃんのぬいぐるみの菓子の福袋は千円。旦那が会社に持っていくキャラメルの袋(他にクロレッツのガムのボトル)も入っている最後にキリンのソフトドリンク10本で800円。生茶は旦那が一番好きな茶だ 2020年12月26.27日に岐阜県恵那市で撮影にほんブログ村
2021年01月15日
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