全3件 (3件中 1-3件目)
1

生まれてから初めてかもしれない。年末に紅白を全く見なかったの。娘に録画を頼んでたらミスったみたいで、私は息子や旦那とダウンタウンの見てたんで。まっ地道に日々全国津々浦々で歌をうたっていたり、大ヒット飛ばした訳でもない人がトリになると聞いてたので、全く期待もしてなかったし、どんな基準で選んでるんだって不信感 昨年の有名な歴史人物の妹だか妻って大河もど~かなぁ~って感じで長州嫌いもたたって見なかったけど、今年のは期待してますよ。何せご当地系ヒーローの真田幸村(信繁)ですから。信州上田おもてなし武将隊の幸村様は、今年も松本市へやってきて、やまびこドームの構造に興味津々でカメラ向けてるの見つかったら、ちゃんと目線を向けてもくれるサービスぶり。大河がらみの番組でタモリと鶴瓶堺雅人が上田城にやってきた時にも、さりげなくお迎えをしてたし、今年は全国から沢山のお客様を上田に迎えをし大忙しかもしれない。てな訳で「真田丸」第一回の5分ダイジェストがNHKの公式であったので紹介しておきます。見逃した方、興味のある方はご覧くださいそれにしても勝頼が印象的でした。平幹二朗と佐久間良子との間に生まれたサラブレッドとも言うべき平岳大が演じてますがいやぁ~、哀愁漂ってます。こんな勝頼様、初めてだし様々なドラマ、映画に出演されており、昨今では下町ロケットの悪役が有名のようですが、私はやはり堺雅人と共演したNHKの塚原卜伝の従者とか良かったです。お~名コンビ!って感じでNHKonlineに「ダメ田十勇士」というスペシャルムービーもあったんでのせておきます。なんでも「真田丸」には登場しない歴史に名を残す戦国武将ではないが、真田様が大好きな人たちらしいです。上田や松代に限らず真田好きな信州人は現代も多いんじゃないだろうかまっ、私の場合は信長が名付けた岐阜県人なので、子供の頃から信長好きですけども。信長討った明智光秀や森蘭丸とか竹中半兵衛とか色んな武将も出た岐阜県ですが、大河の主役はるというよりは名わき役止まりそういった意味では、大河の風林火山で佐々木蔵之介演ずる真田幸隆が真田の郷や民を守ろうとする凛々しい姿も印象が深かったが、今年の大河でも徳川軍をモノともしない草刈正雄演ず真田昌幸、そして大阪で徳川軍を翻弄する堺雅人の真田信繁(幸村)更に付け加えるなら徳川家康にも気に入られて、一族存続の為であったのか、父弟と戦う事になった信繁の兄、真田信幸(演じるのは大泉洋)は、後には上田から松代藩で真田家を繋ぎ、幕末の思想家であり発明家の佐久間象山や、硫黄島の手紙で有名になった栗林忠道も元松代藩士の家柄であったそうだ先程、大河の第二回を視聴。仕えていた武田家が滅んだ事で織田、上杉、北条といった強大な戦国大名らに虎視眈々と狙われ、いかにしたら真田が生き残っていくのか。選択を誤れば先はない。ホント、波乱万丈。戦国を生き抜く事は人並み外れた器量に加えて、運が無ければ難しいとは言え、滅びゆく豊臣氏に従い飛ぶ鳶の勢いの徳川氏に一泡ふかした痛快さが真田氏にある訳で。名を取るか、命をながらえるか。徳川につくことでとりあえずは安泰の兄の存在があるからこそ、イチかバチかの博打に出る事が出来た訳かもしれないしそんな痛快さが第二回の親子で、真田存続をかけてくじ引きなんてあたりにあった。ど~なるんだろうなぁ~。真田の行く末は・・・。歴史をある程度は知っているので、その結末を知ってはいても、なんだか先が気になる雰囲気だ朝ドラだけにモデルです~って、三井のお嬢様姉妹もいるがドラマの方では、早死にした姉が長生き(今のところ)したり旦那が女中を妾にしなかったなど視聴者に向けた演出とかもあったけど、さすがに大河は史実に忠実なんだろうなそんな訳で大河の主要な舞台の一つ、信州上田城にやってきました。とは言っても今年ではありません。昨年の今頃平成27年1月20日に、娘と上山田温泉に泊まりに行った時に立ち寄ったものでした真田時代の井戸らしいですが、抜け穴だと言い伝えがあるそうですそしで真田石。どの城にもこのようなシンボル的な石が鎮座していますねくわしくは↑こんな感じですブラタモリでもやってましたが、ここの地形、土壌は城を作るに適していたようです。やわらかくて彫りやすく、水などに強いとかご城下も市民あげての大河誘致を頑張ってきたようです全国的にも人気のある武将ですしね街の中には真田幸村さんセブンイレブンのビルにも幸村さん足元には真田の旗頭の六文銭↑こんな意味合いからだそうです真田氏のレクチャーもしてくれます真田坂には真田十勇士の説明が。幸村さんに仕えたとされる家臣らですが、伝承上の架空の人物と言われてますが中にはモデルのいる勇士もいるらしく猿飛佐助は木下藤吉郎家臣の猿飛仁助の子孫である上月佐助や三雲佐助賢春がモデルではないかと言われているとか伊賀忍者の頭領の百地三太夫の弟子とされている霧隠才蔵はフィクションみたいです根津甚八のモデルについては、禰津小六、浅井井頼などの名があがってますが。男優さんでこの名の方おいでになりますよねそんな訳で上田市を通る「しなの鉄道」には、こんな色鮮やかな人気電車がありますその名も六文銭にちなんで「ろくもん」長野と軽井沢を結ぶ観光列車だそうですがこんなん乗ってみたいもんです。大河に沸く信州上田や、後に真田氏(兄上)の治めた信州松代にも是非、遊びにいらして下さいねてな訳で、昨日は30センチくらいは降った松本で、1年ぶりに雪かき。今朝は降ってはないけど凍結してガチガチした道路になっているんだろうな 信州上田には平成27年1月20日に行きましたにほんブログ村
2016年01月19日
コメント(39)
比較的、寒い地域柄の中津川であるが1月10日には梅が咲いていた。お隣の恵那市では熊の親子も出没をしたそうだし冬眠し損ねたのか、春と思い起きてきたのだろうか。でも今週辺りはそれなりに寒いですお正月前後に娘の所に行って食べ歩きをしたと、前の日記で紹介をした時に、福袋も買えなくって駅伝中継ばかりテレビで見ていたので、なんだか幸せなお正月気分に浸れなかったと書いたけど・・・娘がお休みとなった1月5日、お昼にもう一度食べに行きたいレストランのある松本市の山辺ワイナリーに出かけた。まだランチタイムにも早いので娘は試飲ができるワイン売り場へ。私が車の運転をしてきたのでいつもの旦那の気分。指をくわえているだけだしその日は山辺ワイナリーの初売りだったようで、奥の机に「福袋」発見~! 3000円の福袋には既に各々1350円のワインが紅白で、ここの甘口のワインって飲みやすいし、私と娘の(自分で払ってiた)と二袋を購入袋にはワイン2本の他に、幾つものクーポン券が入っていて、総額数千円位はするので、実質、それが半額で購入できた訳だ♪ 今までの福袋の中で一番!私好みですわ~しかも福袋の存在は知らず、お昼ご飯を食べに来た訳でして、これから食べようとしてた館内の「レストランマリアージュ」のランチでも千円分の食事券が使えるのがナイス! なんと、ここでのランチドリンクってワインも選べるので娘は早速、ワインをチョイスサラダとワインも選べるドリンクも含めて、これで千円位なのは、やっぱコストパフォーマンスが良すぎますしそのランチ代には福袋に入っていた千円の食事券が利用出来るので、気が大きくなった娘は自腹で300円を出しデザートを追加。一口二口を分けてくれましたし私の方は福袋に入っていた無料券で食事後に一杯。あぁ旦那が居たら私もワインが飲めたのに更に帰り際には敷地内の農産物直売所に立ち寄って福袋にあった牛乳、イチゴ、玉子を貰うがまさかの20個!、数百円もする玉子は消費期限が長めであったのが助かった。流石に2人分は無理なので1月末まで引き換えOKなので、後日にもう一人分を交換して貰おうと思う消味期限が近いクッキーが半額以下と安くなってたんで、娘が購入帰り道では「アガタベーカリー」に立ち寄ってみたが お正月飾りがされたお店の中はお客さんでいっぱいお店の方に、写真を撮ってよいか許可を得てから撮影させて貰ったがどれもが美味しそう。しかも価格もさほど高くないしこれだけ買っても500円ちょっとだったかな。車に乗った途端に助手席の娘が、もう食べてるし~松本のパルコではお正月のコスメ福袋が、3割引きの3500円になってたしもともとが13619円もするそうだ。娘が普段から使っている石鹸でも落とせるメーカーので、即、購入いやぁ~~やっとお正月らしくなってきましたよっ!家に戻ると、姑が近くのスーパーの年末の懸賞で応募してた千円もするご当地ハムが当選して、食べれよっって貰ってきたし実家へ行けば甥がマツダに行ったら福袋を貰ったから車の写真の入ったかっこいい紙袋は欲しいけど中身はいらんでやるってくれたし昔から健康食品が好きな兄からは健康茶と、サプリを貰った。他にも通販で衝動買いしたけどしょぼくて家族に不評だったカニを1パックくれたけど、確かにしょぼっ・・・それでもカニにご無沙汰だった我が家なので、息子がそれなりに食べてたし・・・。やっぱ通信販売のグルメなかなか良しあしがわからないスーパーではお歳暮商品が3割引き程度になっていてアサヒのプレミアムビールが2缶と、グルメな缶詰が4つで1500円とか安そう。この缶詰。テレビで見て娘とか興味津々だったけど高くて買えなかったのだ西暦1050年からとの伝統を持つ、ドイツの修道院醸造所のビール「ヴェルテンブルガー」の飲み比べが出来るという(月桂冠から発売)ギフトも3割引きになっているし2700円位だったかなぁ~。こういったお酒が安くなっていたら、ワインだろうが、日本酒だろうが焼酎なんでもござれな我が家では、とにかく買いだそうそう岐阜県に本社のある「内堀醸造」による飲むフルーツビネガー詰め合わせギフトも、安くなってたし娘が喜びそうなので買ってみた賞味期限の関係なのか、お菓子類ギフトは軒並み半額近くで購入ができるし。これで1500円位とはお得こちらは息子にみんな食べられてしまうには、とても美味しいクッキーだったので、次の日にもう1つ購入して合計で1500円程12月31日の夕刻には、スーパーで半額のこんなお肉を半額でゲット年越しそばも、お正月用のかまぼこも半額だし。いやぁ~31日の夕刻、もう、みんなは家で食卓を囲んでいるのだろう年の暮れも、あれやこれやと安く買いやっぱ、おつとめシールが貼られてると購買意欲が増す効果ありお得なものはとりあえず買ったお正月だけど、1個の単価の高い栗きんとんは違う和菓子屋のモノを粒買い旦那、息子、私と3粒にほんブログ村
2016年01月14日
コメント(37)
謹賀新年。ジャイアンツ旦那の長かった(有休1日投入)正月休みも今日で終わり。2日から娘の所に来ていたが先程、ジャイアンツ旦那のみ車で自宅に戻ったが、明日明後日は娘が休みになるんで、私は居残り、明後日位に電車で戻る予定スキー帰りの息子の方は、まだ正月休みが続き明後日の夜から夜勤になるんで、それまでには帰ればいいかって感じだ。なんか今年のお正月は拍子抜けというか初売りタイミングが合わなかったのか、昨年のような詰め放題福袋を買う訳でもなくってまっ、犬が飛び出したニューイヤー駅伝とか、青山学院完全優勝の箱根駅伝で三が日のお昼過ぎまで、こたつでテレビ観戦をしていたから仕方がない事かも。でもでも年の暮れから、あれやこれやと美味しいものに出会えたので、今年最初のグルメ日記としてまとめてみたあくまでも一日とか数日の話ではなく、12月中旬から昨日までの三週間程での外食である。まずは松本駅北側の「マークカフェ」で、パンケーキの美味しいお店だいつものように娘がネット検索で見つけた店で、前から来たいと思ってた。ランチタイムには甘くはないおかずパンケーキのセットもあり、娘は生ハムがのったものをオーダー旦那の方はとろ~~りとチーズのかかったもので、スープサラダもついて700円台だったかな私の方はやっぱフルーツでしょ! しかもイチゴだなんてブログの為じゃなく自分の好みでおかずパンケーキではなくこのおいしそうな、見栄えのするパンケーキを選びましたもう一度、行けたらいいなぁ~~!もう一度というのは、娘の会社の半額免除の住宅手当も春に切れるし家も新築するので、娘が松本に居るのもこの冬位で今まで気になっていたけど、まだ行っていなかったお店とか一気に出かけているのですわ。この抹茶パフェも・・・松本周辺に幾つかお店があって、明治7年創業のお茶と抹茶スイーツの「お茶元みはら胡蝶庵」の安曇野本店で、前から気になる~~と思いつつ立ち寄らなかったのだが、もう行く機会もなくなるからと店内の「和カフェ茶夢(サム)」の席に着いただけで、お茶とお茶うけの水ようかんをいただけた娘は先程の抹茶のパフェで、私はこちらを。2つ合わせても千円程だったかななんと食べ終わるころには、今度は口直しに?梅昆布茶まで下さるおもてなしぶりに脱帽。東京や京都辺りのバカ高いパフェとは一線を画すその日、娘と安曇野に行ったのは、前に食べたモーニングを離れる前にもう一度食べたいと、リピートしたのは「カフェダジィ」前後したが朝イチで、ここでモーニングを食べにやってきた訳で・・・ワンコインで選べるドリンクにこのようなホットサンドやミニサラダなどが付いたモーニングセットだが、飲み物にも普通にミニビスケットも付いていたりするのも面白い松本周辺は蕎麦屋並みにラーメン屋が多いのだが、この安曇野「きまぐれ八兵衛」も人気店の一つで年に1度位は立ち寄ったここも、これが最後かなぁ~娘はトッピング全部のせで私はとんこつ系。娘は前はつけ麺ばっか食べていたけど飽きたのか、色々と食べている。ちなみに安曇野の3店舗は同じ日に食べ歩いた昨日は娘が仕事に出かけており、蕎麦も飽きたしラーメンが食べたいと旦那が言うので国道19号沿いの「ラーメン信長」ここもつけ麺が旨いとかで、娘と年1回ペースで来店してたお店だ娘と出かけると違うメニューを頼んで、娘が食べ比べしたいので注文が思うように出来ないことも多いが、旦那となのでそんな心配もなく同じ信長ラーメンを頼んだこちらは年の瀬に出かけた南松本の居酒屋「快食ダイニング匠彩」でのランチ。ここでは娘と出かけた時にしゃぶしゃぶを娘が注文し、食べ比べをしたい娘が私には違うのを食べるよう泣く泣く諦めた経験が・・・。2度目に一人で来た時にはお得な日替わりランチを頼んでしまったし、ついに3度目の来店での和牛しゃぶしゃぶランチ。1200円位だったか旦那の方はお目当ての日替わりランチが既に終わっており、同じものを頼んでもいいと言ったが、とんかつ定食でこちらは一人で出かけた松本空港近くの道の駅「今井恵みの里」の今井食堂で、ここも年に1回以上は来たかな。手打ちそばもあればカレーもいいし今回はヘルシーな感じの日替わり定食で旦那と塩尻の国道19号沿いで気になっていた海鮮系の「鮮波亭」へ初来店。週末の為か家族連れで大賑わいだった千円程の天ぷらも刺身も食べれる定食にしたけど、岐阜県同様に山国だけにこのあたりも海鮮系のお店って結構、あったりするし海鮮系の運搬技術も随分と向上したおかげかも調理場から寿司屋のように元気の良い調理人の挨拶の声も聞こえ幹線道路沿いだけに、大型トラックの運ちゃん用のメニューもあるのも好感が持てるなぁどう見ても蕎麦屋に見えない外観の木曽路にある「手打ちそば処ていしゃば」は、以前は喫茶店をしていたのが蕎麦屋に転身したとかで木曽開田高原産の玄そば使用、石挽自家製粉のニ八蕎麦との事でもちろん、新そば。うちのお米はいつまでたっても古米ばかりでいつになったら新米を食べれるんだろう二枚で1080円というコシのある蕎麦を、滅多に蕎麦を褒めない旦那がするする~~とあっという間に食べてしまったので、私のを少し分けてやったにほんブログ村
2016年01月04日
コメント(42)
全3件 (3件中 1-3件目)
1


