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JASDAQ取引所には値幅制限のゆるやかな「マーケットメイク銘柄」という指定が入った銘柄があります。これははっきり言って非常に買いづらい。「いくらで売りますよ」「いくらで買いますよ」という値段がそれそれ直近のひとつしか観れないから、私のような高値・安値を予想して売買する人間には上に買いにくい。JASDAQの言い分ではMMとは次のようなものらしいです。「~マーケットメイク方式はに、売買高(流動性)が低い上場企業の株式であっても、十分な流動性を制度的に確保するために導入されたものであり、マーケットメイク銘柄は、発行会社からの申請とマーケットメイカーとなる証券会社の届出により、ジャスダック証券取引所から指定され、このマーケットメイク方式で取引されます。マーケットメイカーは、売り気配及び買い気配(売買価格) と、その気配で売買可能な株数を常時提示する義務があり、売買の相手方となりますので、「投資家はいつでも売買ができる」という環境が提供されています。~・・・意味がわからん。私にとっては売るときは安く、買いたいときには高く値段を入れないと変えない制度にしかみえません。友人の投資家たちがMM銘柄に指定されている優良銘柄でどれだけ大もうけしても、先ほど言ったように安値を予想して注文を出して買い、高値を予想して売るというスタンスの人間(私)には決して買えないMM銘柄。ところが今日、初めて買えたのです。とある友人のアドバイスに従って。その方法とは「売値の気配の値段と同じ金額をぶつけて買う」というものです。これで、私は本日、投資歴4年目にしてはじめてMMを銘柄を買うことができました。でも投資は「売るとき」がその手腕をもっとも試される時です。値上がり幅は最低50%を見積もっているので(でもバリュー株)、ゆっくりその時を見定めていきたいと思います。
2005年02月28日
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100歳まで生きる――この目的を達成するには多分、シンプルに生きることがもっとも必要なことなんじゃないか、と思います。人間、ものごとを難しく考えれば考えるほど、袋小路に入り込んでしまって、解決することも難しくなるし、周りから敬遠される。こんがらがった毛糸を目の前にして解いてくださいと言っても、喜んでやってくれる人はほとんどいないはずです。ものごとをシンプルに考えることは、意外と難しい。生き方もシンプルになるから、それに対する覚悟が必要になるからです。株式投資においても、この銘柄でいいと思って購入した後に大きく下げたら、人は狼狽する。でもそういうときに、自分の目を信じて慌てず行動を決める、そういう「腹の据わった」精神をもつことが大切なのだと思います。タフでなければいけない。シンプルに生きるにはたゆまぬ忍耐力が必要なのです。「人と違うことをする」というのは、成功する法則のひとつだと雅は思っているのですが、複雑な社会の中でシンプルに生きるというのは、それに適うことなのではないかと思います。
2005年02月27日
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私は趣味で音楽を長年やってきました。初歩の初歩ですが作曲なども教わったので、コードを覚えたり、曲の構成の基礎などのうんちくは多少記憶に残っています。当時、音楽基礎を身に付けるために、あるいは「格好つけ」の側面もあったのでしょう、クラシックを勉強のために聞いていました。クラシックのCDは手元にあるだけで50枚以上。「クラシックが好きなの」と嘯(うそぶ)けば、誰もが信じたと思います。でも、本当は好きじゃなかったのです。ところが、最近クラシックが好きになってきました。昔はヘンデルとビゼーが好きだったのですが、最近のお気に入りはバッハです。あと、フォーレの「レクィエム/ピエ・イエス」は好きな曲です。自分でも意外だなぁ、と思っています。前置きが長くなりました。何で好きになったかといえば、音楽が持つ振動、「ゆれ」が心地よく感じるからです。特にバッハの曲は1/fのゆらぎを持っているといるそうです。これは人間の正常な拍動のリズムと同じテンポだといわれ、このゆらぎを聞くことによって、人間のからだそのものが、同じような動きにしようという働きを自動的におこすんだそうです。石を水に投げ入れた時の波紋や電車が動いている時の「ゴトンゴトン」という音、水晶時計の刻み、高速道のテールランプの流れは同じような振動をしているそうです。現代人は疲れています。規律の中で暮らし、自分のテンポや呼吸を忘れているから、ずっと硬直した体になっているからなんだと思います。肩こりがひどくなったり自律神経がおかしくなったりというのは、人が「ゆれ」ることの大切さを忘れてしまったからなのではないでしょうか。剣術家・宮本武蔵の『五輪書』の中に「ゆれ」の効用を説いた一説があります。「兵法の道において心の持ちようは平常心に変わることなかれ、常にも兵法の時にかわらずして、心を広く直にして、きつく引張らず、たるませず、心を真ん中におきて、心静かにゆるがせて、そのゆるぎの一時もゆるぎやまぬように、よく吟味すべし」こころも常に一定の「ゆれ」を持ち、鍛錬に励むことの大切さを説いています。一見「非合理」に見える「ゆれ」。けれども、人間にはなくてはらない「身体感覚」なのです。もしかしてクラシックが好きになったのは「ゆれ」を感じる機会が減っていて、それを自分の体が欲しているのかな、と思うようになりました。そういえば最近地震が多いですが、地球も「ゆれ」たがっているんですかね?<お酒メモ>六本木のもつ肉屋さんで焼き肉♪生ビールをジョッキで7杯はじめたのは午後8時、終わったのは午前3時。お勘定の半分以上は酒代・・・いやーサシで呑んでたくさん呑んで喋りました(笑)帰りのタクシーでお相手さんは熟睡。途中で先に降車しましたが、ちゃんと帰れたかしら?
2005年02月26日
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最近心に残った本のひとつに、『人間とは何か』(岩波文庫)というのがあります。これは『ハックルべリィ・フィンの冒険』『トム・ソーヤ』の生みの親で知られるマーク・トウェインの晩年の作品です。彼は晩年、何かに犯されたのかのように人間不信となり、悲観論漂う作品ばかりを作るようになります。この本もそのひとつなのです。おそらく、長女の死、妻の重病、末娘のてんかん、他人の莫大な負債を背負うなど、相次いだ不運により、自分を内省化するようになったのでしょう。そして、彼流の「人間」というものに対する厳しい見方が形成されていったのです。プラトンの著作のように青年と老人の対話形式で語られるこの本では、「人間は外部からの作用によってのみ働き、自分は行動したいという衝動にのみに従って生きる機械である」と述べる老人と、それを否定しようとして「自己犠牲」などの例を持ち出し、老人に反証する青年とのやりとりが続きます。要するに、「人に言われたことによって、人は自分の意見を修正したり、自分の意見に自信を持ったりする。でもそれは自分の手柄ではなく、自分がそうすることで気分が良くなるという欲求にしたがってそうなっているだけだよ」ということです。本の中に要約されている「自分の考え方が変わるのは、外部の作用によってであり、自分が思考によって変わるものではない」というエッセンスには本当に驚嘆させられます。絶望の中で見た救いようのない悲観論、他律的な自己によって磨かれた文章は、私の考える「人間の本質」に近いものだと思うのです。結局、自分の意思で動いていると思っても、人間は他の人や見えない力に動かされている。ということを強く実感させられる本です。非常にためになる著作だと思いますが、元気がないときに読むのはおすすめできません。「うつ」状態の人はより落ち込むこと請け合いです。
2005年02月25日
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戦後すぐに生まれた「団塊の世代」。日本の人口の中で、特に厚い層を形成しています。この世代の人たちは、幼心に物のない生活をし、いつも「おなか一杯食べたい」「贅沢をしたい」「お金を儲けてリッチになりたい」、そういう希望を夢見て突っ走ってきた人たちです。悲しいかな、席を譲れと元気そうに主張する壮年、人をおしのけて列に割りこむ妙齢の女性は、この世代が多いように見えます。日本人の美徳だった「おくゆかしさ」はかけらもありません。それに拍車かけたのは、食べ物もひとつにあるのでは、と思います。先日、三輪明宏さんがテレビでおっしゃっていたのを思い出します。「日本人が自分のことしか考えなくなったのは食事のせいなのよ。食べ物がない時代から苦しい思いをして、何でも食べてきた。生活が豊かになったらみんな肉を食べた。アングロサクソンはもともと狩猟民族でしょ。彼らが食べる肉類は攻撃的になるの。自分の欲を満たすためのエネルギーが必要だから肉じゃないとだめなのよね。日本人はもともと野菜やさかなを食べてきた。だから集団で何かをしたり、従順でおとなしかった。農耕民族なのに肉を食べるようになってから、世の中おかしくなったのよ」宗教的に感じられる言い回しもありますが、賛成です。私も10代の頃は夕食にお肉を2キロ食べたり、それはそれはものすごい肉食でした。男勝りで(これは今もなのですが^^)非常にパワフルでした。また、すぐ頭に血が上るきらいが今よりもずっとありました。しかし、20代、特に働くようになってからは、食べるお肉の量がへるとともに、次第に頭に血が上る回数も減りました。お肉を1週間くらい食べないと、からだが軽くなり、あたまのキレもよくなります。おちついて行動できるのです。最近は外食では好きなものを食べ、家では野菜中心で生活しています。ホルモンなどの肉は相変わらず好きなので、外食では食べますけれど。。私の父親が団塊の世代で、肉をがつがつ食べるので、最近、やめさせてみました。すると、不思議なことに少し穏やかになりました。健康ブームに乗じて「団塊の世代に、野菜を食べよう運動」を誰か展開してくれないかな…。細胞をつくる食事は人間の性格や気分にも少なからず影響を与えると思うんですよね~。<お酒メモ>・火曜日生ビール中×1しそ焼酎「若紫の君」(宝焼酎です)ボトル半分を水割りで。・水曜日ギネス生をパイントで3つ。樽開けたてだったようで、美味しかったです。
2005年02月24日
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今、引越しシーズンですが、借りている、あるいはこれから借りる住宅に関する契約で、・借りる物件がどうもあやしい(夜になると変な水音がする、排水溝の悪臭が気になる、壁にひびが入っている)・ヘンな特約条項があった(出ていく時にフローリングから畳、水道のパッキン壁のクロスなど一切がっさいを借主負担にしようとしているもの)なんていう部分があったとき、管理会社に連絡して無碍な対応をされた、あるいはこれらの修繕のために敷金を返してくれなかった、ということがあれば、宅建協会に連絡することをおすすめします。不動産に関するおまわりさん的位置付けの「宅建協会」は、相談センターがあるので、そこに一度相談してみるとよいでしょう。
2005年02月23日
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数年前ですが、当時付き合っていた彼の浮気を偶然知ってしまったことがあります。ひとりで温泉に行く、なんて言っていたから、何かあやしいなぁと思っていたんですが。。温泉に行く数日前から、会うたびにその彼にメールの着信があって、そわそわしている。うーん、これは変だな、と。とどめは携帯電話。「あの~明後日の××旅館に行く時間なんだけれど~」って言う女性の声。…あの、その…声でかくて丸聞こえなんですけれど。。彼はそれでも、気付かれていないと思っていたようです。でも、当日は送り出してしまいました。まぁ、それで壊れる仲なら、それだけの関係なのだろうと。その後、彼が宿泊した旅館から、定期的に「また宿泊に来てください」というハガキが届きました。気配りのできる旅館なのだろうけれど、私にとってはどうも見るたびにあまりいい気持ちがしませんでした。それから2年後くらいでしょうか、そのハガキが届いた何回目かに、うっかり彼に「あのとき、女の子が電話であなたに何を喋ってたか聞こえていたんですけれど。浮気をするなら気づかれないように、もっと上手にしてください」と言ってしまいました。彼は「えっ」といったきり、血の気が引いていて、無言。基本的に浮気を見つけたときには、黙っていることにしています。短期間で終わるようなら、ずっと知らぬ存ぜぬです。オトコは、たまに「ふらふら」っとすることがあるからです。生き物の作りから考えれば仕方ないことなのです。でも、もし長年にわたってずっと同じ人とつきあっていたらいやですね。それは、「浮気」ではなく「本気」だからです。私は「本気」の状態でふたまたをかけられるのが最も赦せないのです。
2005年02月22日
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昨日(21日)は、夕飯をとって、気がついたらその場で眠りこけていました。どうやら電池切れを起こしていたようです。体が健康な状態に戻ったな、と感じました。本当に体がおかしくなると、自律神経の調節がうまくいかなくなります。徹夜をして、眠りたいのに、脳は興奮をして眠れなくなってしまう。体温が急激に下がって、緩慢な動きしかとれなくなる。それを防ぐために、からだの電池が切れると、強制的に眠ろうとする。これは、健康の証だと思っています。ちなみに、あまり眠らない友人がいます。3時間くらいで睡眠時間は十分だそう。うらやましいです。しかし、それには理由があります。友人はヘビースモーカーなのです。タバコは血管をいちど拡張させてから収縮させる作用があるので、吸いっぱなしだと興奮作用が持続します。睡眠時間が普段少ないのはこの作用だと思います。友人によるとタバコはアドレナリンが出るものだそうです。脂っこいものを食べた後にタバコが吸いたくなるのは、消化器官がエンジン全開で動くために、アドレナリンを欲しがるというからだのメカニズムがあるから、ということらしいです。体が要求していることに耳を傾けて生活したいものです。(ちなみに、私は非喫煙者です)
2005年02月21日
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突然ですが雅は「呑む、打つ、買う」が大好きです。といっても、普通の意味ではございません。『呑む』はもちろん酒ですが、打つは『株を買う』、買うは・・・ホストクラブ遊び・・・ウソです(笑←行ったことないのでどんな世界か経験者のかた教えてください)。まぁ、「買う」は大好きなタイガースの選手のグッズを買うことかしら??私自身は株式投資は博打だと思っていませんが、先の「打つ」という表現のように、世間では「博打扱い」されていることが多いです。普段から、株をやっていることは周囲には隠したりしていませんので、「ギャンブル好き」のレッテルを貼られてしまいがちなのは、いささか残念です。投資家さんたちのオフ会に行っても、過去女性の投資家にお会いできたのは1人。それも不動産でした。女性投資家というのは、まだ世間ではマイノリティーなんでしょうね。それが偏見に拍車をかけているのかもしれません。ところが、最近、日興コーディアルと野村證券が女性投資家を育成しようとする動きを見せています。女性向け投資セミナーなどをたくさん開催し、好評を博しているそうです。なぜ、女性に着眼したのか。その理由は「男性よりも女性投資家のほうが株式を長期保有する傾向があり、企業にとっても安定株主として利点が多い」(日興・読売新聞より)ということです。セミナー自体を頻繁に開催し、女性の投資家を育成するというコンセプトは誠に素晴らしいと思います。でも、ちょっと待ってください。この「男性よりも女性のほうが株式を長期保有する傾向」ってなんですか?これは「女性は株主優待を嗜好する向きが男性よりも高いから、企業や証券会社にとっても楽な存在である」という意味を少なからず含んでいる気がします。というのも、野村證券が調査した「お金の運用に対する女性の関心の高さランキング(昨年12月に全国454人を対象)では、上位から1 預金金利2 公的年金制度3 円相場4 日経平均株価5 株主優待6 住宅ローン金利7 金融商品8 関心なし9 NY株式相場10 ポートフォリオということです。株主優待への興味が金融商品よりも高いところに位置している。がっくりです。逆に証券会社はこういったデータをもとに「女性のお客さんは扱いやすい、取り込みやすい」と思って、狙っているのかもしれませんが・・・。株主優待の内容に気を配るのではなく、その会社の事業内容とか、ちゃんと経営をして利益を出しているか、それを株主に多く還元しているかなど、本質的な価値を見定めて売買するのが株式投資です。株主優待という「景品」に主眼を置いて、株を購入し、長く持ちつづけることは「株式投資」ではありません。ただの「会員」にすぎません。経営をちゃんとチェックし、危なかったらその会社の株式を即座に手放す、そういう決断を持って臨まなければいけないのです。女性投資家が増えることは望ましいことですが、その「質」が向上するような支援の場がもっと広がることを望んでいます。蛇足ですが、私も言われるんですよ、「株主優待目当て?結構いろいろあって楽しいって言うもんね~」って・・・。でも、そこでキャッシュフローの話やPER、PBRの話をしてもわからないだろうな~と思って、「ええ、そうですね」なんて言ってお茶を濁しています(苦笑)<お酒メモ>土曜のお昼まで完徹で仕事、帰っても携帯で1時間ごとに起こされ・・・夕方おきて新宿でバリュー投資家さんと呑んでいました。これが朝ご飯(笑)ビール生中(多分モルツ)×3雲子の天ぷらや、鰯の刺身、穴子の白焼き、牡蠣の釜飯などに舌鼓をうちました。そのあと、東京麺通団といううどんやさんに行ってねばたま(納豆と生卵をからめた釜揚げうどん)とげそ足の天ぷらをいただき、帰りました。寒い雨の新宿でしたが、とても楽しかったです。
2005年02月20日
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ライブドア社長のホリエモンが、ニッポン放送にM&Aをしかけ、フジテレビにケンカを売っています。ホリエモンはリーマンブラザーズにMSCB(条件付の転換社債みたいなもの)を、ライブドアの発行済み株式数の30%程度も発行して、買収をしかけました。これは、正気のケンカの売り方ではありません。このケンカというのは、言って見れば「ルビコン河を渡った」ようなものです。自分の実力以上に他人の力(お金)を借りてケンカを売ってしまった状態です。放送局は許認可制です。ライブドアがニッポン放送を買い取ったって、新たに事業申請をしなきゃいけない。申請は、通るのでしょうか?私は、難しいと思います。仮に申請がおりたとしても、インターネットという自由な世界で仕掛けてきたホリエモンというドン・キホーテが、規制がんじがらめの放送業界で、しきたりを破って生きていこうとする彼の事業プランはどこまで実現可能で、成功することができるのでしょうか。成功するための軍資金も、危険水域です。リーマンブラザーズが、MSBCを発行して2日後、ライブドアの株を大量から空売りしていることが、大量保有報告書の届出からも明らかになりました。ライブドアの株は大暴落しました。時価総額もすごい勢いで減っています。フジは大量保有報告で、18日までにニッポン放送株を24%まで買い付けしました。胸先三寸でライブドアをどうにでもできる、という意思表示です。今度はフジテレビがライブドアにケンカを売った形になりました。この状況で、本当は「フジテレビさん、ニッポン放送の株を買い取っておくれ!ごめんなさい」とホリエモンが謝って、ニッポン放送株をある程度の値段で売り渡せばすむはずですが、ホリエモンが自分から売ったケンカですから、頭を下げるかどうか・・・矛の収めようがありません。ホリエモンは、手続き的にはルールにのっとった方法でニッポン放送のM&Aをしかけました。でも、道義的なルールからははずれていることは確かです。経営者のおじいさんや有識者たちがホリエモンを非難するのはここにあるのだと思います。今ある規制や法律にのっとって、市場経済で闘うことは理に叶っているという考えかたをリバタニア二ズム(自由至上主義)といいます。この考え方は本来、市場は効率的なのだから、何の規制もなく、自由放縦することで、市場社会が適切な方向に向かっていくという考え方です。ホリエモンのやりかたは、これに近いものだと私は考えます。しかし、そこには会社間のコミュニケーションや人脈の輪という、人同士のつながりやコミュニティに関する考え方が欠けています。経営者たちが怒るのは、この部分にあるといえます。ビジネスとはお金に全て価値を変えて、事業の算定をすることは多々ありますが、じゃあお金の価値からその企業の価値を見ようと思っても、なかなか分析はうまくいくものではありません。うまくいかない理由としてブランドを例にとります。会社には、ブランドという「価値」があります。これをお金に換算するということはM&Aの世界で当然に行われることです。でも、買い取った会社が、以前あったブランドをそのまま「のれん」としてその価値を持ち続けられるかというのは、難しい話です。IBMのパソコン事業を中国のレノボに売った後、同じように製品を作っても、IBMシリーズのPCのようにはなかなか思えない消費者の心情、そんなものと同じなのです。ケンカを売って、放送事業という「欲しいもの」を手に入れたとしても、それが当初思ったような輝きがあるかどうかは別なものなのです。それはケンカの売り方によって、石ころになることだってあるのです。穏便に根回しを進める、一度打診してみる。そういう市場には見えない有機的なつきあいを少しでもすることで、もっとスムーズにことが進められたかもしれない、そう思うのです。ホリエモンの動きを見て、普段の自分の動きで同じようなことをしていないか、気になりました。気づきの端緒としたいと思います。<お酒メモ>日本酒 天明1合、東一・吟醸1合徹夜しています・・・
2005年02月19日
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不倫ブームなのでしょうか。私の周りでも未婚女性で嫁さんのいる男性と付き合っているケースが結構あります。また、男性で、結婚してることを言った上で女の子を口説く人もいます。みなさんの話を聞いていると、恋人と奥さん(あるいは旦那さん)に対する愛情の概念が異なっているということに気が付きました。それは英語でいうloveとaffectionの違いのではないかと思います。英語圏の友人に聞いたことと辞書を開いて英語における「愛」の定義を確認してみました。love・・・異性に対する情熱・熱情を伴う愛情のことaffection・・・情熱的な愛ではなく、相手に対して優しくて温かく、長続きする愛情結婚して(かつよそで遊んでいる人)は、パートナーに対してはlove<affectionそして、恋人だったり、不倫の相手に対してはlove>affectionのような気がなんとなくするのです。また、独身時代の恋愛や、不倫なんてのはaffair(loveaffair)・・・情事、激しい秘め事のニュアンスが強い「恋愛」なのかな、と。夫婦になるということは、激しくお互いの感情をぶつけ合うよりホッとする、ほんわかとした愛情や、仲良くやっていくための優しさがもっとも重視されるのではないでしょうか。いくら恋焦がれてすごく好きでも、お互いにずっとドキドキしたり、火花散るような生活では「恋愛」はできても「家庭」をつくることは難しいようにも感じられます。恋愛を封印して別の人と結婚した人、結婚前にパートナーにいえないすごい恋愛をした人、結構話を聞くと、いるんですよね。やっぱり結婚と恋愛って、別なのでしょうか。愛情の種類が違うからなんでしょうか。結婚と恋愛の相手が一致していたら、それこそすごく「ラッキー」なんだろうな~そんな気がします。
2005年02月18日
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最近、「にわか」バリュー投資ブームです。友人も先日「バリュー投資」の本を出して、発売1ヶ月足らずで重版がかかりました。彼の場合は本当にすごいんですが、バリュー投資の投資家さんの人口が増えてきたため、何だか市場に危ういものを感じている今日この頃です。ちょっと決算書が読める、割安株発掘のヒントが見えてきたからと言って、奢ってはいけません。株式投資は、少しでも気を緩めるとあっという間に資産が食われる世界なのです。慢心は内なる敵です。日本システム技術(4323)が今日も売り気配のまま終わりました。売り希望が20万株、買い希望が2400株です。この会社はなんで急落したかといえば、先日も書いたように粉飾決算をしたからです。でも、売掛債権の支払い日数を少しずつ遅らせるというマジックで粉飾をしていては、プロだって明らかに「クロ」だと判定できるかどうか・・・今回も監査法人から「少し支払いが遅れがちですね、注意してください」と言われる程度の指導があって、社内でその原因を調べたら「虚偽記載だった」というオチだったんです(当該会社のHPにはそう書いてありました)。株式投資の初心者は、ソフト会社と銀行には手を出さないほうがいいと思います。なぜなら、この2社は、異業種と比較する、あるいは同業内でも比較するのが非常に難しい。決算書の項目は、銀行の場合その他普通の企業とは著しく異なります。上場企業のほとんど全てに適用できる項目を覚えるのと、銀行業だけに適用される勘定項目の内容を覚えて投資するのと、どちらが難しいかは自明の理です。業務自体も、お金を融資(貸し付け)て、その利ざやをとったり、債権を買い取って、割り引いて人に売ったりするわけですから、基本的にはお金が潤沢にあって、そのお金を動かして何かをつくるという企業さんとは異なるものなのです。一方、ソフト会社というのは、ここ10年くらいの最近にできた業種で、ゼネコン、サービス業、金融、商社、メーカーなどあらゆる業種の業務の一環としておこなっています。一口にソフトといっても、企業向け、一般向け、ソリューション、SIなど、とても枝がたくさんある業界です。簡単にソフト会社AとBの企業比較をしようといっても、結構業務内容がことなるわけです。また、先の日本システム技術を例にとると、大学向けにシステムをおろす仕事を結構受注していました。学校法人にシステムを納入する場合、代金の回収には通常より時間がかかります。聴いた話ですが、システムを納入して後で、大学の会議で納入されたことを持って、予算のうちいくらを払うか決議をして、それから代金の支払いが行われる。そのスピードは普通の企業に比べたら1ヶ月くらい遅いこともあるような世界なのです。そんな業界の受注を多くとっている会社だったら、売掛債権の支払いが少しずつ延びていても・・・わかりませんよね。そんな私はソフト会社の銘柄をひとつ保有しています。上記のことを承知の上で、実験的に(やけどしない程度に)買っています。以前はハイテクにも触りましたし、ミーハーだといわれてもソニーを所有したこともあります。結局、儲かるためには、多少試行錯誤は必要だと思います。天才でない限り、誰でも失敗しながら自分の道を作っていくのですから。でも、必要以上の大きなやけどはすることはないのです。だから、初心者の方、ソフト会社と銀行にはくれぐれも注意してください。
2005年02月17日
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仕事がうまくいったとき、誰かが親切にしてくれたとき、しばらく会ってなかった人にぐうぜん会ったとき、株で儲けたとき、私の周りでいいことがあったとき、私はただ「ラッキー♪」と思うだけでなく、心の中で感謝をするようにしています。教会も寺社にも通ったことがあり、「八百万の神さま万歳!」精神の雅は、誰に祈っているのか、自分でもわかりませんが、とにかく感謝の気持ちを表すようにしています。いいことがあったとき、自分が努力してその結果をえたかもしれないときですら、「そのよい報いは当然の報酬である」と思うことができないのです。もし、少しでも自分がそのラッキーを「当然」だと感じたときには、自分生活態度を見直すことにしています。そこには「奢り」の心があるからです。いいことがあったときには、周りで困っている人や、アポイントで会う人に、親切にすることが多いです。人に自分の幸せを分けてあげたいから。人間、常に謙虚の気持ちでいるのは難しいですが、なるべくそちらの方向に持っていけるように、心構えをしっかりしたいものです。幸せもお金も、ぐるぐる回せば、またすぐ自分のところにもやってきます。いつも他人に感謝して、いことがあったら他人に返す。幸福の循環を続けるために、それをもたらしてくれる「何か」にいつも感謝の念を忘れないようにしています。今日は宗教っぽくなってしまって、すみませんでした^^
2005年02月16日
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うーん、今日は何の日なのか考えてしまいます。バレンタインデーって、女性から男性に贈り物をする日ですよね。なのに、貰いっぱなし。チョコレートに「日本酒ボンボン」なる代物があり、その中に黒龍の石田屋、あるいは「しずく」がはいっているものをいただきました。あるいは日本酒 各1合滝自慢 全量手洗い綿屋 純米吟醸飛露喜 純米生原酒その他に寿、東一などいろいろちょこちょこ殿方にいただき、大変恐縮しております。それに、食べ物でないのですが、ビックリのサプライズプレゼントなどを取引先などからいただき、目を丸くしております・・・。だから、今日は何の日なんだろう??私は男気はあるけれど、男じゃないんだけどなー(笑)
2005年02月15日
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私は低血圧。最低血圧が30台なんですよ。朝とかつらくないのですが珍しく今日はつらかったので、一日中おとなしくうちにいました。いつもはそんなにうるさいとは思わないテレビの音がなんだか体に突き刺さるような刺激に感じられるので、テレビを消しました。そしてオペラのCDを時々かけたり、炊事や洗濯機など、生活の音だけをただただ聴いていました。とてもおちつきます。「普段、喧騒の中で暮らしているんだな」外出せず、テレビのない日常は、心を休めてくれます。たまにはこんな一日もいいかもしれません。
2005年02月14日
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日本一の旦那道・個人投資家である竹田和平氏。彼は中小の新興企業を中心にバリュー株投資を行っている投資家で、「たまごボーロ」を造っている竹田製菓の社長さんでもあります。彼の銘柄は多くの「バリュー投資に憧れている投資家たち」の指標となっており、なかには四季報で「竹田和平」と検索をかけて、彼が大株主となっている銘柄を買う人たちまででてきています。(わっかりやすいなー)で、その和平さんが持っている株は「値上がりする・安心である」なんて信奉されていた向きがありました。しかし、今回、和平さんが保有されている「日本システム技術」という会社が監理ポスト入りとなりました。理由は売掛金額の不正計上が発覚したためです。東証では今後株券上場廃止にするかも、という可能性を示唆しています。実はこの会社、四季報だけで見ると大変財務指標がよさそうな会社に見えます。配当金もそこそこだし、営業利益もわりと順調にたたきだしていました。雅も、実は買おうとしていました(笑)でも、以下の2つの理由から買いませんでした。ひとつはシステム業界そのものが不安定な業種であること。システム業界は継続して仕事をもらえる業界ではありません。また、いろんな企業がIT化しており、新規参入が非常に多い業界です。競争が激しいと、すぐに発注金額の逓減の憂き目に合い、営業力の勝負になってきます。「同業他社との比較をする」というのは、株を買う上では基本事項ですが、比較しても過去の傾向がわかるだけす。システム業界の場合、現在や未来をそこから読み取るのが非常に困難なのです。もうひとつは売掛債権の額の大きさと回転率がちょっとおかしかったから。でも、私が持っている会社は、システムではないのですが、業界が業界だけに在庫が大きかったり、売掛債権が大きかったりする会社もあります(DIYとか生鮮を扱っているところです)。本当に投資で負けたくないのなら、在庫の多い会社、売掛債権の回転率がおかしい会社は投資対象からは(本来)はずすべきです。でも、私の持っている会社は会社自体に魅力があるし、業態としてそういう状態になるのがある程度やむをえないというのがわかっているので、まだ保有をしています。だからそういう会社にあたったら「仕方ない」と思うしかありませんね。でも「ドボン」しないように、分散投資を心がけています。日本システム技術のような事例を見るたび、「猿も木から落ちる」んだから、あまり1銘柄に大きくお金を投資できないな~と思います。ちなみに雅の保有銘柄数は全て単元株以上で、18銘柄です。多いですか?
2005年02月13日
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毎回立ち見も出ているオペラ座の怪人@映画版を観てきました。映像美はめちゃくちゃよいです。迫力もあります。でも、一言。「オペラの脚本をほぼそのまま映画にしただけじゃんっっ!!!」映画版では、出演陣が頑張って歌を歌っています。しかも俳優たちは昔舞台で歌ったり、オペラの経験がある猛者なので、歌唱力もあり、「歌劇」としては見ごたえがあります。でも、これは「映画」です。残念ながら、映画だったら微細に説明することができた「ファントム(怪人)の、クリスティーヌ(主役の歌手の女の子)に対する思慕」や、ファントムが持っている「自分の顔の醜さに対するコンプレックス」、「小さい頃のトラウマ」に関する微細な部分がまったく描かれていません。だから、クリスティーヌ(主人公)がファントムに心惹かれているとセリフで言われても、ピンとこない状態でした。隣の席に座っていた(知らない)女性は最後号泣していたのですが、わたしには「?」でした。観客動員数は1位で、大変盛況です。でも、ディティールがきちんと描けておらず、ただ「泣かせる作品」になっているのには、いささかがっくりきました。<お酒メモ>金曜日銀河高原ビール生中を2つ。またまた世界の山ちゃんに行ってしまいました。(ひと月で5回も行ってしまった・・・)土曜日ギネス生パイント3杯。ご機嫌です。
2005年02月12日
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水曜日の日本代表VS北朝鮮代表の試合の視聴率は47.2%だったそうです。今までのサッカーの歴代高視聴率は2002年の日韓W杯の日本VSロシア戦。これが66%を超えていたそうです。うーん、紅白の視聴率が霞む・・・。ところで、この試合で、後半終了2分を切るか切らないところで三都主選手が北朝鮮の選手をころばせた(ように審判には見えて)2枚目のイエローカードをもらっていました。明らかにセーフだとは思うのですが、審判の位置から見たら、丁度死角だったので、そうとられても仕方ない感じでした。三都主選手は納得行きません。誤審で2枚目のイエローカードをもらったら、次のイラン戦に出場できないからです。彼は、猛烈に講義します。私は、この時の三都主の姿を見て、残念に思いました。日本はこのとき1-1の同点でした。手ごわいが格下だと思っていた相手に追いつかれ、残り時間も少なくなり、チーム内に焦りが出ていた時だったからです。チームのためを思うのなら、誤審云々をアピールするより、さっと引き下がって、チームがもう1点取れるような動きをするのが、チームプレイとしては一番適切だったと思ったからです。サッカーは個人競技ではありません。組織のスポーツです。個人の技術やプレーの正しさをアピールするのは重要なことですが、時と場合を考えなくてはなりません。だから、三都主選手の行動には(気持ちはわかるが)残念に思ったのです。結局大黒選手がそのあとシュートを決めたから、よかったのですが。<おまけ>ちなみに水曜日の対北朝鮮戦の瞬間最高視聴率は、大黒選手が2点目を入れたあとだったそうです。今日はスポーツ新聞の一面に「大黒様」と書いてあって、ウケました。「おおぐろさま」じゃなくて、日本人は「だいこくさま」って読んでしまうから。うまいキャッチだなぁ。座布団1枚あげたいです。
2005年02月11日
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世の中で大成する人は、「頭の回転が速い人」だと思っている人はいませんか?私はそうは思いません。大成する人の素養とは「何かあったときに、すぐ応対しようとするかどうか」だと思います。「夜に取引先から連絡があって、至急応対して欲しいと依頼してきた」「友達が相談をしてきた」「知人が自分の動向を知って、ひさしぶりに電話をかけてきた」・・・・・・要は人が自分を頼ってきたときに、どれくらい早く(一声かけるだけでもいいから)レスポンスできるか、気持ちよく答えられるかということの差なんだと思います。これを私は「人間力」と呼んでいます。頭の回転が早い人は「損か得か」「自分にとって優先順位はあとだから放っておこう」なんて考えるかもしれませんが、それは計算しつくした結果がゆえに、表情や声などで相手に伝わってしまうことが多いものです。「この人は、いそがしいにもかかわらず、自分のために時間を割いてくれた」そういう感謝の気持ちが、人に幸福を与え、自分にも幸せをもたらすものだと思うのです。大成する人、幸せな人とは「運」が強いだけではなく、それを呼び込むために普段から心がけているか、それが身についている人なのだと思います。
2005年02月10日
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フランス家族社会にはまだ遠く及ばないのですが、日本でも事実婚のカップルが増えてきています。ちなみに日本の法律によると3ヶ月以上生活を共にすると「内縁」関係となり、3年以上だと別れるときに財産の半分以上を請求できるのです。ってことを男性に何気なく言うと、たいてい相手はひきます。……ものすごくひきます。逃げられるのはこのせいか(爆)…ま、それはさておき、事実婚というのは法的に認められる範囲がかなり普通の妻より狭いです。証明書が必要な事項で困ったり、家族割引サービスを受けられないなんて細かいことで規制されることもあります。でも、最近ですが、事実婚の証明書を作れる方法を知りました。男性と女性、双方が本籍から自分の戸籍を抜き、同じところに新しい本籍を置くという方法です。片方を本籍の長にして、相手を新しく作った本籍に戸籍をつくる、というものです。そうすると戸籍証明を取るときに「夫未届」「妻未届」という続柄が記載され、これが事実婚の証明になるそうです。携帯の家族割引も、この証明書があることで適用できるそうです。少子化もすすみ、家督云々と大げさなところまではいかなくても、自分の幼い頃親しんだ苗字がなくなって、悲しいと感じる人も多いと思います。女性も高学歴化し、生き方もすこしずつヨーロッパのような多様な形態へとかわっています。政府がアホな抵抗を見せているうちに、ひとびとの「家族」のカタチは変わってきています。事実婚の証明書も、行政が社会に対してきちんと対応していることをうかがわせます。法律と政治家の頭は硬いなぁ。
2005年02月09日
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これは、舌癌なのでしょうか・・・それとも「血豆」!?しこたま呑んで帰ってきて鏡を見たら、雅の舌の右端に、黒いほくろができていました。歯ブラシでこすってもとれない・・・早速WEBで調べたところ、早く検査しないと危ないそうです。舌癌の場合、2週間たつとやばいらしい・・・舌のほくろは「口腔外科」というところで調べられるそうです。でも、今日はめちゃめちゃ熱い「タン」を食べて、口の中がやけどしそうになったのです。ですから、もしかしたら血豆かもしれませんが・・・こういうときには楽天的に考えるのはよそう、よそう。早期発見が大事ですよね?
2005年02月08日
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昨晩、友人からいただいた「八海山」(日本酒・新潟)の5点セットを開けて、利き酒をしました。八海山を呑むのは実に7年ぶり。「日本酒好き」と吹聴していた頃は「越の寒梅」や「久保田」「雪中梅」なんていういわゆる「名前が通ったお酒」ばっかり呑んでいました。もちろん「八海山」も呑んでいました。でも今から考えると、正直、口だけ達者で、うまい酒とその呑み方についてはわかっていなかった気がします。私に「酒」の心を教えてくれた師匠に、ホント感謝しています。話を戻しますが、利き酒をした「八海山」は以下の内容でした。・純米吟醸・大吟醸・吟醸・清酒・本醸造私の好みは大吟醸>純米吟醸>吟醸でした。あとの2本は同列でビリです。大吟醸と吟醸は名前の通り、コメを磨いて(=削って)生酒を造り、火入れしてからアルコールを入れて整えたお酒。口に入れると、華やかなコメの香りが口に広がったかと思うと、アルコールの味がツンと立つ。そのアルコールの広がりの強さはやはり吟醸のほうが強いのです。純米吟醸は、その点アルコールを添加していない(はずな)ので、はじめからコメと麹の香りが口の中に充満し、そのまま一定して残ります。刺身を食べるのなら、あまり自分を主張しない純米吟醸がいいなと感じました。吟醸や大吟醸を呑むのであれば、味付けの濃い、角煮などの肉料理が合いそうだな、と判断しました。辛口採点で書いてしまいましたが、八海山はいいお酒だと思います。醸造所はコメどころの新潟・南魚沼郡。コメ自体もいいものを使っています。市販で簡単に手に入りますし。値段もそう高くないので、料理にあわせて呑むには非常にいいお酒だと思います。といいつつ、呑んだ後に口をゆすいで黒龍の純米大吟醸「八十八号」を呑んでしまいました。…食後に利き酒はじめちゃったからなぁ。「八海山」、ごめんね。
2005年02月07日
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お酒の席で、泣き上戸、笑い上戸、からみ酒など、人によっていろいろ酒癖があると思います。以前、人から聞いた話ですが、お酒が深くなった時に出るこれらの「癖」というのは、その人自身の本能に近い部分が現れているそうです。ふだん笑い上戸でも、悲しくて心の奥底で悩んでいる時は、お酒が深くなってしまうと「泣き上戸」になるそうです。お酒は魔物だといいますが、人の心を素直に露出して、苦しいことを吐き出す作用があるんでしょうね。でも、いつも「素直」になりすぎちゃうのも困りものなので、「ほどほど」に楽しんでくださいね。<お酒メモ>金曜日1軒目:ホテルのバーにて、ウィスキーをストレートで。ザ・グレンリベット12Y/マッカラン18Y/ロイヤルハウスホールド2軒目:ブリティッシュパブにて、生ギネスを3パイント電車で帰れたので、よい日でした(笑)
2005年02月06日
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JASDAQに上場されている会社でシーマ(7638)という会社があります。ブライダルジュエリーの会社で、『ダイヤモンドZAI』などのマネー誌にしばしば「うちはよい会社です」ということをPRするための記事広告(お金を払って記事を作ってもらう)をガンガンだしていた会社です。社長の白石光栄氏は市場へ史上最年少で上場したことを積極的にアピールしていました。堅実経営を標榜していたシーマが、どこぞの新興市場バブルの会社と同じように「時価総額ナンバーワンをめざす」と、おかしなことを言うようになったのは、つい先日のことでした。この会社は先日1:101の大型分割を行いました。しかし、これには裏があったのです。分割を行う前に転換社債(その会社の株式に変更することができる社債)を大量に発行しており、さらにそのことをJASDAQ取引所にきちんと通告していませんでした。http://www.jasdaq.co.jp/data/kanri170204_7638.pdf株式分割を発表すれば、短期の投資家は積極的に株を買おうとするのが最近の傾向です。同社の株はどんどん値上がりしていきました。しかし転換者社債のことをしらない投資家たちを尻目に、どこからか大量の売り注文が毎日取引所に出されていました。転換社債が株式になれば、会社の1株あたりの価値は薄まります。ましてや1:101分割という行為は(流動性がもともとあったシーマ株にとっては)市場にインパクトを与えるだけです。転換社債で膨大に増える株式の数を、ごまかすために、あるいはその前に高く売りつけ、嵌め込むためにやったのではないか。雅はそんな気がします。だとしたら非常に悪質だと思います。ジュエリーというのは原価に対して、販売価格はきわめて高くなる、利益率の高い商売です。ましてやブライダルジュエリーというのは、一生の記念にと、購入者は高いお金を出します。信用と輝きを売っている会社が、このような不誠実な行為をするのは、社会にとって許されざることです。白石氏はイスラエルに会社を持っており、ビジネスに才のあるユダヤ人たちとも渡り合えるビジネスを展開してきました。フォーブスの世界の若手経営者のランキングにのったことすらあります。ダイヤモンドの輝きは、偽者だったのでしょうか。
2005年02月05日
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私の母が、以前ガンの切除手術をした箇所に再度同じ病変が現れました。早速検査の手配を行ったのですが、母親は前日に(私の断りなく)キャンセルを入れたという報告を家族から聞きました。理由は「知らない病院だったから、不安だった」。やはり自分の体のことですから、少しでも不安のないところで検査をすべきだと思います。でも、「不安のないところ」ってどこなんでしょう?母が通う大型病院は、前回手術した執刀医も、担当医もすでに変わっています。ずっと残っているのは、カルテのみ、なのです。「良い医者」のランキング本が流行っています。しかし外科手術をする時はやはり、何回か顔を付き合わせた病院やなじみの医者に行く人が多いんでしょうね。でも、毎年検査をして、病変が出るまで見逃すような病院の担当医にまかせるというほうが(私にとっては)不安なことです。自分の顔を知っている医者は「なんとなく安心」できるものかもしれませんが、「良い医者」とは限りません。私は、初めてでも、患者に適切な治療法と、手術への勇気と励ましを的確に与える医者が良い医者なんだと思うのです。最近は「医療コーディネーター」というものがあります。元看護婦や医者など、経験豊かな人たちがやっているサービスです。自分の病変をこのコーディネーターにお話して、最適な医者を選んでもらって、紹介状を書いてもらうというものです。私としては母親にセカンドオピニオンをしてもらいたい。「良い医者」を選んで欲しいのです。「良い医者と話をして、そして安心してもらう」ことを強く望んでいるのです。
2005年02月04日
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不思議なんですが、月に一回くらいのペースで不動産投資家(=「大家さん」をやっている人)から電話がかかってきて、酒を呑みに行きます。このペースで一緒に酒を呑むようになってはや4回。昨日も、その「月1回」の日でした。いつもはサシで呑むのですが、昨日は私の友人Uを招きました。友人Uは会社を経営していて、競売の経験もある人間です。現在は不動産業をやっていませんが、また手がけてみたくなったらしく、その大家さんに「会いたい」といわれました。私が会っている「大家さん」は、雑誌やテレビに時々出ているような人らしく、友人Uはその人の本まで読んだそうです。自分が間に入って、初対面の人たちを引き合わせるのは、とても緊張する作業です。ましてや、大家さんも友人Uも、まっすぐな人間で、並外れた行動力の持ち主なのです。性格も似ているので、非常に仲良くなるか、ケンカになるか、どちらかだろうと思っていたので、ひやひやしていました。ともかく、「大家さん」と待ち合わせをして、友人Uが予約したお店の個室に入ったとたん、私はびっくりしました…。だって、友人以外に2人(彼女と友達Y)がいたんです!!全然「来る」なんて話は聞いていません。彼女と会うのは初めてでした。ただでさえ緊張しているのに、知らない人がいたので一瞬、訳がわからなくなりました。私だけでなく、最初は「大家さん」も緊張していました。しかし、お酒が入ってくるにしたがって、雰囲気は柔和なものになりました。結局はしごをして、お開きとなりました。大成功です。ただひとつを除いては…それは…1軒目と2軒目の間に、友人Uが彼女を連れてホテルに行っちゃったんです!私は唖然としました。でも、無頼派の友人です。いつも人が思いつかないようなことをするんです。びっくり半分でしたが、「そいつらしいや」なんて思いました。で、「大家さん」と友人Yと私で2軒目に行き、しばらく呑んでいると、友人Uはさっぱりした顔で帰ってきました。「大家さん」は言いました。「オレも10年前、あいつくらいの年のときに同じことをやっていたよ」うーん、やっぱり似たもの同士だ…。私の周りにはこのような「たのもしい(?)」人間が何人かいます。少しずつ慣れて、この神経の細さがなおりますように…(それとも寿命が縮まるのかしら?)<お酒メモ>水曜日1軒目:生ビール中×1、田酒2合2軒目:スーパーニッカをダブル水割りで×3つくらい
2005年02月03日
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9時~5時の定時で上がり、仕事をする上で最低限のことしかしない働き方を「ライスワーク」と呼ぶそうです。つまり、「飯を食う」ためだけに働くという意です。仕事人間へのアンチテーゼの意味合いが強いこの言葉に共感する向きも最近は多いようです。副業などで、自分のかけた時間よりも多くの収入を得る人ほど、サラリーマン稼業を揶揄して、このように発言しているのもしばし見かけられます。最近は株も値上がりしているので、たまたまパフォーマンスのよかったひとの「浮かれ節」も増えています。そんな人の中でよく聞く発言でもあります。でも、これは自分のスキルを高めるための「機会」を自ら放棄している言葉だと思います。会社とは、自分を一定の条件で雇用してくれる代わりに、自分の持つ最大限の働きをすることを期待している場所です。そのために会社によっては福利厚生を用意したり、本来サラリーマンが負担するお金を労使折半(=半分出す)してくれているわけです。会社は社員を雇うことによって、本来会社(の社長)ひとりで働くよりもより多くの成果を社員があげることを期待しているからこそ、雇用しているのです。私の知人であるさる経営者も「給料の3倍働け」ということを社員に常日頃申しています。会社員は自分ひとりではできないことも、会社という「ブランド」や「会社が提供するさまざまなもの」を使うことによって実現できていることを忘れてはいけないと思います。自分の能力以上、給与(成果)以上のものを常に要求されることで、その人のビジネススキルも次第に高まっていくのです。自分のステップアップを常に期待している職場に身をやつすということは、ほかならぬ自分のためなのです。しかし、「ライスワーク」という言葉からはその「向上心」のかけらも見られません。自分が勝手に想定した自分の「時給」以上は働きたくないという「怠け心」が透けて見えます。きつい言い方になるかもしれませんが、サラリーマン稼業を「ライスワーク」という人、または「仕事なんてやってられない。自分は副業のほうが儲かる」という人は会社を今すぐやめてみたらいいと思います。時間は金では変えないのですから、自分が見合う金額の収入を選れない仕事だと思うのなら、しなければいいのだと思います。会社という「ブランド」がない世界で、受注をとったり、お金を稼ぐということがどれだけ大切なのかわかると思います。もちろん、実力が本当にある人は、会社の給与以上の稼ぎを得ることでしょう。しかし、それは得てして会社のなかでも「ハイパフォーマンス」を上げる、一握りの人だけなのです。そして、そういう人たちは時間がいかに大切かをしっているからこそ、頑張るのだと思います。「ライスワーク」といっている人の大部分は、自分をとりまく環境に感謝がないんだと思います。もちろんひどい職場もなかにはあるでしょうが、会社の恩恵、自分の周りにいる人の「思いやり」なんかに目が行き届いていない人が多いのではないでしょうか。周りに対して、感謝のない人間は、決して幸せになれないんじゃないのかな?と思います。
2005年02月02日
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最近、流行っているエステのキーワードは「排出系」だそうです。これはむくみを取ったり、体内の毒素を出すことによって、内側から美しくなるためのエステや美容療法を指します。具体的には・リンパマッサージ・ヨガ、ピラティス・リフレクソロジー、足つぼマッサージ・酵素風呂・漢方療法などなど、いろいろありますね・・・。世の女性がこのような「排出系」方法で美を求めるようになったのは喜ばしいことだと思います。体の内面から美しくなろうとする働きかけは、健康にもつながることだからです。私はピラティス(みたいなもの)と足つぼは定期的にやっています。ちなみに今日は会社帰りに足つぼへ行ってきました。おねえさんが足を押していると「ごりごり・・・ごりごり・・・」とすごい音がするので、「大丈夫ですか?体」と言われる始末でした。先月は株でちょっとお金が増えたので、嬉しくてハンドマッサージもしてしまいました。長らく体調を崩していたので体内の悪いものをこれで一掃できたら嬉しいです。気持ちもすっきりしているのでなんだか「厄落とし」みたいですね(笑)
2005年02月01日
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