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Sさんは肺がんの末期で、胸壁まで癌が浸潤しており、痛みも半端ではない。麻薬性の鎮痛剤を2種類使っても痛みが激しく、おなかも張って苦しいようだ。本人はとってもがまん強くって、なかなか本当のことを言ってはくれないが、痛みのためにトイレに行く以外はベッドの上で過ごしている。痛みはご自身しか分からないので、フェイス・スケールで我慢できないほどの痛みを10として、どのくらいの傷みがあるかご本人に確認できるものがあり、いつも痛い状態が続いている。戦前の生まれであることもあるからだろうけど、とにかく我慢強い。先週某有名大学の腫瘍内科の教授先生の診察を受けてきたが、痛みが強い時も麻薬性鎮痛剤が増量されたが、一時間おきに服用しても良いというお薬が3週間分で30法しか処方されず家族は足りなくなったらどうしようと悩んでいたそう。先日3時間の待ち時間を承知で受診したところ、痛みが強いと訴えたにもかかわらずPCの画面だけ見ていて、触診さえせず診察が終わったそう。確かにガン性の疼痛について医師が触診をしたからといって治るものではないが、どんなふうに痛むのか痛む範囲はどこなのか丁寧な診察をしてほしいと患者なら思うだろう。この担当医をネットで調べてみると、肩書が沢山なり、全国組織の患者会の顧問をしていたり、医師としても指導医の立場にいるようであった。ちなみにこの病院は訪問診察をしていない。化学療法の専門家ではあるのだろうが、疼痛に苦しむ患者さんの診療については「?」の面が多そう。たとえ忙しくても、せめて外来診察では患者さんの話をよく聞き痛いところには手を当て状態の確認をするくらいの診療をしてほしい。もしそれができないのなら、緩和医療の専門家に任せるなり、街の往診医に任せていくべきであろう。患者さんのお話を聞く限り、「なんだかなぁ」とため息交じりのお話であった。退院したのは8月の下旬であったが、往診が始まるのは10月の連休明け。麻薬性鎮痛剤が足りなくなったら娘さんが受診して処方をしてもらう心づもりでいたようであったのでひとまず安心できたけど。癌の末期の状態で自宅療養を希望する方には、症状の変化に応じて自宅で診察してくれる往診医は不可欠と思う。衰弱がどんどん進んでいく患者に頻回の受診を指示するのは酷というものである。因みにこの主治医の対談記事をネットで読むと、「痛みは患者さんしか分からないものであり丁寧な問診と診察が必要」との言葉が書かれていた。よーく分かっているのに、実践できないだけなんですね(怒り)。昨夜娘さんに電話したところ、鎮痛剤が無くなる前に家族だけで受信してお薬をもらってくるつもりだって確認してとりあえずは安心できたけど。まだまだ地域全体で診療のネットワークを張り巡らし、一番必要なことをどの医師が行って行くべきか、コンセンサスが形成されていないことが一番のネックではあろうが、それでも患者の立場に立てば、丁寧な診察とじっくり話を聞いてくれる医師の存在は、末期の方には必要だろう。昨日の夕方はBさんの痛みをどうしていくか、職場で悩んだが、あっさりと娘さんが受診してお薬をとりに行くということになりとりあえず問題解決。街医者の中にも緩和ケアに詳しい方も多く、専門医と往診医の連携が深まればもっともっと患者さんの末期の生活のQOLは高められるはずなんだけど、な。
2011年09月30日
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昨日は9月の29日。気がつけば引っ越しから2カ月が経過。生活も落ち着き、自分なりの生活も取り戻せ、落ち着いた生活を暮らせるようになった。リビングです過ごす時間が増えたし、まずまずの滑り出しでまあお点をつけるなら80点というところかな。暮らしに必要な物品も整い、お弁当もやっと持っていけるようになったし。TVをBGM代わりにしていた生活が嘘のよう。呼吸療法認定士の試験まで2カ月。受検のための写真をとってきたし、あとは郵送し毎日学習をつづけるだけ。試験まで2カ月を切り、いよいよ本気モードになってきた。昨日は早めに就寝しぐっすり7時間睡眠。コーヒーを飲んで出勤まで勉強するぞ。
2011年09月29日
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給与振り込みの銀行から何回も電話がかかってきた。まさか、銀行のカードを置き忘れているとは思いもせず、今日に御昼休みに記帳をしようとしたところカードがない。たまたまバッグに印鑑も入っていて、首尾よくカードが戻ってきた。午後になって携帯にまたまた電話。仕事が一段落したところで電話をしてみると、新住所の建物名が間違っているとのこと。暗記しているはずの新住所なのに、カタカナを間違えていて・・・・・。自分でも、「ヘッ」って感じで、明後日の昼休みに再度銀行に行く羽目になってしまった。最近結構調子よく過ごしてきたのに、大ポカ。銀行に忘れてくるなんて、全くトホです。 今日は色々なことが重なってバタバタ。お昼を食べ終わる頃に、ヘルパーさんから利用者さんの血圧が低いので心配という電話が入り急遽訪問したり、先日お亡くなりになったご家族が見えられたり。夕方になったら訪問診察を紹介した利用者さんから電話があったり。都立病院から、入院された利用者さんについて問い合わせがあったり。終業時刻の5時半になったらグッタリ。携帯当番では無いのでお薬をのんでぐっすり眠ればよいのだけのことなんだけど。明日は6件の訪問だし、明後日は新患だし。あと二日でお休みなのに、残りの二日間が超過激。今日は超早起きで、早朝学習はするは、洗濯・掃除・ごみ出しと朝から張り切り過ぎだった。トーンダウンしないうちに仕切り直しをしなくっちゃ。
2011年09月28日
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八月の初め、たった1回1時間訪問しただけの方はがんの末期で、訪問して1週間もしないうちに再入院され、緩和ケアを受けられそのまま亡くなられた。訪問看護の利用料金は本人名義の銀行口座から自動引き落としにしていただいているので、ご本人が亡くなられた場合には自動引き落としができなくなるので、申しわけないのだが利用料金を催促するようになってしまう。たった1回、1時間あっただけの方なので、利用料金の催促のお願いをしているようで本当に恐縮してしまう。明日の午後、ご家族の御都合さえ良ければ訪問させていただいてお線香を上げさせていただくついでに利用料金をいただくようにしているのだが、今日の朝お電話するとさっそく事務所に寄ってくださった。ご自宅に戻ってこられることを前提に、疼痛コントロール目的で入院されたのだが、明日退院と言う前の深夜過ぎ息を引き取られたそう。仕事人間だったというご主人は元気なころはお休みの日もお出かけすることも多く、ご自宅で療養している間も奥様は家事に追われゆっくりお話もできなかったとのこと。最期の2週間、お食事も治療も看護も病院にお任せして、ゆっくりお二人の時間を過ごすことができ、結婚して以来初めて位お二人でお話をたっぷりされたそう。突然の急死で奥様の心痛はいかばかりかと心配していた私たちだったが、思いのほかすっきりしているお顔を拝見させていただいて、ちょっと安心した。入院して闘病生活を送られたとしても、医師をはじめとした医療チームが療養環境を整えれば、ある面では在宅療養という厳しい療養生活を選択しなくっても良いのかもしれない。そのために緩和ケア病院などがあるのだから。たった1時間のケアでも、覚えていてくださっている方がいらっしゃるってことに、なんだか勇気をいただいたような気持ちになった。私たちの仕事はなんの形にならないのだけれど一期一会を大事にしてこれからも仕事をしていきたいと思う。今日で12日勤務の4分の3が終了。あと三日過ぎれば連休。なのに通信教育の課題提出用問題があと110問残っていた。提出期限は10月8日。今週の土日で頑張ってやりきらねば。後2カ月、本当に集中して頑張りたい。
2011年09月27日
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昨日は、緊急時連絡用の携帯電話をポケットに忍ばせて一日中FMを聞きながらぼんやりと過ごしていました。幸いに呼び出しは無く一日中うたた寝。携帯当番のとき眠剤を服用してしまうと起きられないので土曜日から眠剤のoff実験をしてみました。眠るのでもなく起きるのでもなく、夢を見ながらウトウト。、知らない方がいきいきとして夢の中に出るのも不思議だし、小さな診療所をつくるという話やなんだかとりとめのない夢を見ていました。結局、21時過ぎまでウトウト状態で眠剤をのみ今朝は7時過ぎに起床。11月27日までは呼吸療法認定士に集中して勉強していく予定、早朝学習も携帯当番がない限りしっかりできそう。今週も昨日月曜日で携帯当番終了だったので眠剤をしっかり服用できるのでしばらくは試験勉強に集中できそうです。念願だった通信教育の110問の解答を終えたので、さっそく清書して提出します。これで、参考書を見ながらノート、カード作りに集中できます。先週末は睡眠で脳疲労を解消できたので、今週は学習に集中できそうです。試験までの2カ月、一カ月はノート、カード作り、一カ月は暗記に集中していきます。間に問題集を2冊、ガンガンやっていきます。今週はもう携帯当番は無いので、眠剤をしっかり飲み集中して勉強をします。予定通りどのくらいできるか分かりませんが、とにかく勉強、勉強です。
2011年09月26日
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最近は、といっても前からだけど、決意しても持続しない。早朝学習も昨日一日だけ。今朝は2時に目が覚めて、ご飯を炊いたり、サーモスに御茶を用意したりして、朝食をササッと済ませたらなんだか眠たくなって二度寝。6時になっても7時になってもまだ眠くって、何とか出勤。午前の仕事を済ませて事務連絡などをしていると14時。買い物をして、洗濯をして遅い昼食を済ませたらまたまた眠たくなり、19時過ぎまでお昼寝。秋になって湿度が低くなりからっとした空気。温度も25度前後でお昼寝にはもってこい。いくら眠っても、眠っても眠たい。一昨日、昨日と集中して勉強したので脳疲労。最近の私の脳は、疲労に敏感のようで疲れたら勝手に眠たくなり、心も素直に眠たいサインを受け入れている。仕事はそこそこにできているし、能率も悪くもないのでまあ良しとしよう。今日仕事が終わって、来週の勤務予定を確認してみたら、30日まで連続勤務だった。9月いっぱいお仕事。火曜の朝まで携帯当番だし、シルバーウィークが終わったら仕事一色になっていた。昨日、今日と残念なニュースが飛び込んできた。大腸がんの末期で、肺や肝臓に転移があって、やっと自宅に帰ってきた方が意識消失で大学病院のERに入院。腹部CTで肝臓癌が大きくなっていて黄疸も強くなってきたとのこと。この状態では自宅療養は無理と言われたらしい。10年前に糖尿病になり、左右の大腿骨頸部骨折、胃がん、大腸がん闘病生活が続き、長い入院生活を終え自宅に戻られて一カ月。「やりたいことは山ほどあっても体が動かなくって辛い」って言ってらした。訪問したら外の空気を吸いたいとおっしゃるので、車いすで庭に出て、ついでに15分ほど近所をお花を眺めながら散歩したりしたっけ。足浴やマッサージを気にいっていただけて良かったけど。癌の末期の方は、衰弱が進み始めると一気に増悪してしまうような印象がある。大病院で複数科に通院していたこともあるのだろうけど、主治医との連携がうまくいかず、キーパーソンの娘さんは仕事が忙しく、後手後手になってしまった。大病院の患者さんを受け入れるときにスムーズに療養をしていただくために何が必要だったのか振り返ったほうがよさそうだ。大学病院に通院している肺がん末期の方が、痛みのコントロールができず辛い思いをされている。どうも外来の担当医は呼吸器外科の教授をされている方のようでとっても忙しいらしくコンタクトがとりにくい。痛みについては緩和医療の専門医が関わっているみたいだが詳細が分からない。昨日やっと娘さんとも会え、お話を聞け、月曜日の外来受診のときに痛みや血痰、咳について相談するようにお勧めし納得していただけた。月曜日、外来受診日なので、地域連携室の担当看護師に連絡してこの間のご自宅での様子をお伝えしよと思う。ダイレクトに医師に連絡できないのは少々面倒。でもそんなことを言っている場合ではないので努力で補えるものなら何とかしたい。大病院と違って地域の小さな病院や診療所は顔が見える関係で小回りがきくので仕事がしやすい。こまめにやりとりをして、組織が大きくなってもやりとりがしっかりできるように変えていくしかないのだけれど。
2011年09月24日
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一昨日は朝から台風で豪雨中を移動しただけで疲れてしまい、眠剤を服用したらぐっすり眠り、朝起きたのは6時過ぎ。カーテンを開け空を見上げると雲がぽかぽか浮かんだ空。ここ旧中山道沿いには今ビル建設ラッシュ。右下のクレーンはその一機。 お彼岸に入り、今日は彼岸の中日。先週3連休をいただいたので、今週末は仕事。今日も、明日も仕事、仕事。仕事が終わり帰宅するとのんびりしたくなりネットを見たりしたいので、あと2カ月早朝を学習時間に充てることにした。21時に就寝すると4時前に起きるので、熱いお風呂に入り交感神経を刺激して、コーヒー、緑茶で脳を刺激して出勤準備までの7時半まで約2時間半、集中しようと思う。呼吸療法の勉強をしていると知った上司は、呼吸器の新患の利用が始まると、訪問を振ってくる。まだ、駆け出しだしで勉強をし始めたばかりなのに、と思いつつこの際引き受けることにした。さてさて、もうすぐ5時。早朝勉強の開始だ。
2011年09月22日
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今朝の天気予報では、夕方に風雨が強くなるとのこと。午前中は雨足が強くなったりしても自転車での移動はさして苦にもならず、患者さんから「今日は気をつけるんだよ」などと諭されながら仕事を続けた。午後になったら風も強くなって、夕方には暴風雨に。常磐線で帰宅予定の茨城の同僚は、何れは運行開始になると仕事用のレインウェアと長靴を履いて帰って行った。事務所を18時過ぎに出たはいいけどものすごい風と雨。帰宅途中寄ったスーパーは夕食時と言うのに空いていた。暴風雨の中スーパーの梯子をする元気もなく、お買い物を済ませる。住宅街の道も風が吹き荒れている。いつもは23時過ぎまで開いているスーパーも閉店していた。ドア1枚、中に入っただけで雨風を凌げる。家の中にいても風の音が窓越しに聞こえてくる。お家って本当にありがたい。今朝は早起きしてお弁当なんぞつくったので夕食を食べ終えたら眠たくなってしまった。
2011年09月21日
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8月は殆どTVは見ずに過ごしてきたっていうのに、J:COMの次回口座引き落としのお知らせが届いたらNHKの受信料も「NHK団体一括代行請求」という項目があり税込みで4180円。今までは受信料は払っていなかったので、NHKの放送内容にはクレームを言ってこなかったが、J:COM巻き込んで一括請求システムをとるとは、地デジ化を推進することにはこんな訳もあったんだなって勘ぐってしまう。2カ月で4180円。年間で25千余円。10年で二十五万。そんなにNHKに払わなくってはならないんだ。仕事から帰ってきて請求書を見て、ちょっとムッとしてしまった。地デジもBSも面白くないので契約終了にしちゃおうかしら。テレビはコンピューターからも見られる時代だし、ね。
2011年09月20日
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今日も東京は暑かった。金曜日はお酒を飲んだせいで買い物が面倒で、一昨日・昨日はお家暮らしで買い物にも出かけず、冷蔵庫の食料も少なくなってきたのでお昼前に自転車でお買い物。3日間お買い物をしなかったので気が緩んでちょっとぜいたく。久しぶりに買い物かごいっぱい。もちろん激安スーパーのOKストア。ついでにHCにもより、瓶のふた開けを買ってきた。これが優れモノで、全くあかなかったジャムの蓋があっという間に開いた。マンゴージャムを買って、ヨーグルトやパンと一緒に食べたかったのに2週間おあずけ。滑りとめマットでもダメ、瓶全体をあたためてもダメ。もしこのふた開けでも開かなければ、購入したスーパーに行って開けてもらおうかとも思っていた。さっそくヨーグルトをマンゴージャムで食す。お昼を食べてまた呼吸療法の勉強。下線を引きながら何回読んでもなかなか覚えられない。短期記憶能力が低下しているので、全く経験のない領域のことを覚えようとすること自体無理とは思うが、呼吸は生体にとって基本中の基本。後2カ月、ダメもとでも勉強しなくっちゃ。無理を承知で我慢していると案の定、頭痛と眠気。仕方ないのでちょっと午睡。お昼寝した後でもまだ頭痛。気持より体のほうが正直だ。ダメもとで五十肩のとき頂いた消炎鎮痛剤のロキソニンを飲んでみる。アハ、勉強に根を上げている頭痛にも効いた。情けないくらい覚えられずに悔しいが、テキストを読み込んで、暗記すべき項目を洗い出してカードやノートに整理するまで何とか頑張らないと。あと20問解いていないけど、とりあえず今日は終了。この作業が終わったら、ウエストの呼吸生理を学生になったつもりで読む予定。血液ガスも呼吸機能検査も呼吸生理や解剖のことが分かっていないとなかなか理解できない。今学んでいる呼吸療法も私が就職していたころにはお目にかからなかった。病棟医療から遠ざかって10数年。一からやり直しって感じ。3連休が終わって、今週末は携帯当番。そしたらもう10月が迫ってくる。夏もそろそろ終わりそうだし、衣替えと一緒に心機一転、勉強モードで頑張ろう。
2011年09月19日
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先日の焼き肉で、久々に生ビールなどをごくごくし、といっても3杯だけだったけど、アルコールに弱くなったようで、今日は一日寝て過ごす。昨日は結構な意気込みで、この3連休勉強三昧と宣言したものの二日目にしてダウン。百恋に保冷剤を入れ首に巻き、アイスノンを二つ縦にして頭の下に敷くととっても気持ちよい。レースのカーテン越しの日射しも気持ちよい。9時前から室温が30度を超え、クーラーをかけながら、ウトウト。午前早々に勉強を諦め休養することにした。そしたら夢三昧。脳梗塞の後、難病も併発し、60代で旅立たれたお世話になったS専務。夢の中では元気なお姿でニコニコお話をしてくださった。大学病院から、街の小さな病院で新規の業務で仕事を始めた私を気遣って何かとお声をかけてくださった。それから20数年。先輩方が停年を迎え現場から次々と去って行かれた。懐かしい!机の上には呼吸療法の参考書やらがおかれているが、夢のほうが楽しくって宵が来るまで夢三昧。最近アルコールに弱くなって、飲んだ後は必ず調子を崩す。毎日晩酌を欠かさなかったのに嘘みたい。引越しと真夏のお仕事を乗り切っただけで、この夏の目標達成で良いかな。昨年の秋手術を受け、病欠後から春を迎えるまで休日は寝たきりで過ごしたことを思うと、この夏は頑張ったとしよう。今までの経験から、長すぎる経験だけど、寝たきりの後は必ず元気になるので、明日はきっと元気に過ごせると信じて。明日は、早起きして何とか60問、やっつけなくっちゃ。
2011年09月18日
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昨日は、焼き肉店で歓送迎会。迎えるメンバーが二人、送り出す人一人。8月は交代交代で夏季休暇をとっていたので全員が顔を合わせられずに、やっと日程が決まった。自転車で約20分の大型店舗の焼き肉店。リクエストは異動した前所長。カルビが一人前380円とか格安料金で、とにかく美味しい。お寿司もラーメンも一人で食べに行けるけど、焼き肉だけは大勢で食べたほうが断然美味しい。普段は仕事のことばかり話している同僚とも、焼き肉を焼きながら世間話。子育て中の三人はお子たちを連れて参加。たまたま小学校低学年の男の子が3人集まったら、焼き肉をサクサク食べ終えて三人並んでゲーム三昧。女の子は、トングを持って焼き肉に夢中。あっという間に2時間が過ぎて、お開き。帰りお月さまを見ながら帰ってきた。 今日から3連休だけど、お洗濯と掃除を済ませて、寝たり起きたりして何とか110問中50問まで解答。認定講習会のテキスト初めから終わりまで3回ほど往復。少しずつどこに何が記載されているか見当がつくようになった。繰り返し読むごとに、オレンジの下線が引かれていく。和文索引と欧文索引にもチェックし始めたけど、まだまだ。あと60問回答して、参考書で再度回答をチェックして、質問用紙とともに提出する予定。一段落したら、記憶用にA4ノートに自己設定問題をあげきって、模範解答をつくっていく予定。この連休で、何とか設定問題を作りあげたい。呼吸療法といっても範囲が広いので、早く暗記作業に取り掛からないと間に合いそうもない。あと70日。試験が終わるころはもう初冬がやってくるはず。仕事をしながらの試験勉強はなかなかはかどらないけど、この連休で後れを取り戻したい。
2011年09月17日
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Bさんは結婚して40年。家計簿を一日も欠かしたくことなくつけているそう。今は年金生活だそうだが、ご夫婦で年間、月間の生活費を相談して決め、家計管理を一手に引き受けているんですって。ご本人はCOPDで在宅酸素を受けているために、お買い物はご主人の役割。レシートと購入物品をつけ合わせて、合っていればお金をお渡ししているそう。レシートが無い場合は、生活費として認定しないとのこと。日曜食料や雑貨については購入日から2週間過ぎればレシートを処分。高額商品については故障のときの返品や修理との関係でレシートを保証書と一緒に保存。家計簿だけは毎日処理して、ガス代、電気代、水道代などは別項目にして年単位で消費量の目安をつけているそう。 職場の予算を立てたことはあるけど、家計の予算は立ててことがない。今回の引越しのような、突然の大規模出費に備えて家計管理を日ごろからしていないと結構苦しい思いをする。企業に短期計画、中期計画、長期計画があるように、家計にもきちんとした計画が無いとやっぱり家を購入したりはできない。近い将来の年金生活を考えると、月間、半期、年間の支出規制をしないと赤字続きになってしまいそう。 暮になったら、書店で売られている家計簿の体裁をチェックして、せめて2012年の年間予算、月間予算くらい立ててみたい。大雑把に一日の支出制限をしてみたけど、調味料とかお米とか少しお高くても一日分を計算したらお安い買い物もあるし、本当に節約になっているかは月単位、数カ月単位で判断したほうが的確なこともある。まだひと月半しかつけていないのだけど、パラパラとめくってみると何となく見えてくるものもある。 まだ、始まったばかりの家計管理。切羽詰まった挙句のスタートだけど、雲間の太陽みたいに明るい兆しもある。ぼちぼちだけど、毎日コツコツと家計簿をつける楽しみも見えてきた。
2011年09月16日
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倹約ダイエット生活進行中。電気スタンドをLEDに変えたり、冷蔵庫の買い替え、エアコンの設定温度28度とかこまめに節電したことが功を奏して、9月分の電気使用量は165KWhで3654円。昨年は9090円だったので60%位節電。去年、入院のため不在だった時の電気使用量が77KWh。冷蔵庫だけでこんなに電気を使っていたのだろうか。冷蔵庫といい、LED電球といい初期投資額は結構お高いが、猛暑が続いたこの夏の電気使用料としてはまずまずの滑り出し。TVをつけっ放しにしないとか、冷蔵庫以外は電源をoffにしておくとか、引っ越し後節電をマメマメしくしてきたので、正直成果が数字で表れて嬉しい。 節電しようと思えばできるものだ。「電気使用量のお知らせ」をこんなに楽しみにしていたのは人生初。この調子で残暑を乗り切って、冬はフリースとガスファンヒーターで節電して昨年比50%offを目指そう。生活の目標って結構身近な所にあるもんです。まァ、今まで本当にずぼらな生活をしていたので、地道に暮らそうとすると小学生の家庭科みたいにあれもこれもできていないことばかり。今の私を亡き母が知ったら、呆れはれているかもしれない。20代の頃、たまに実家に帰ると父が「暮らしに困っていないか」と聞いてくれたものだ。そのころは、そんなことを尋ねてくる父親がうっとうしくて仕方なかったが、今そんな言葉をかけてもらったらなんだか泣いてしまいそう。倹約生活初心者としては、毎日のやりくりがそれなりに楽しい。お金を使わなくても済む生活の仕方は結構あるようで、要は工夫の積み重ねみたい。まァ、ぼちぼちやっていこう。
2011年09月15日
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いつもニコニコして、周りの人に対してイエスレディの発言はなんだか腹が立つ。よく良く話を聞きだすと、他者に対して結構批判的で、自己責任回避の発言に変わってしまう。詳細は書けないけど、周りの人にいい顔ばかりする人って、大嫌い!って大声を出したくなる。馬鹿正直って言われてしまうけど、生き方が下手くそでも、自分にも他者にも正直で居たい。 今日の事例検討会での感想。私がまとめたケースは、自宅で暮らしたいと、介護保険の限度額いっぱいいっぱい使ってもサービスが足りなくなってしまった方。非人間的な生活に私だけカリカリしていたようで、ガッカリ。 私は歳をとっても諦めずに、頑張って勉強しようと思う。昨日は弱音を吐いてしまったけど、気を取り直してまた勉強。自分の無知を知らずに、責任転嫁するような人にだけにはなりたくない。
2011年09月14日
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今日は平日の休み。朝から洗濯、掃除をして、段ボールを片付けて。先週末からゴミをためていたので、ちょっとすっきり。お昼過ぎから、保冷剤を首に巻きつけて、テキストを見ながら設定問題を解いていく。日常業務で経験していることはすぐに理解できるのだけど、業務経験がない分野はとにかく何回もテキストを読み込んで問題を解いていく。さっき気がついたところだけど、読み直しした部分には読んだ日付を入れ、索引で調べた語彙にはマークをつけることにした。試験まで後2カ月半だけど、今日は少し弱気になってきた。今年はとりあえず勉強を続けて分かる範囲で試験を受けて、来年再チャレンジでも良いかな。その間各分野の研修を受け続けて2年かかりで合格を狙おうかな。急性期の経験が少ないことが私の弱点。在宅療養に関しては経験も積んできたので何とかなりそうだが、急性期は難しい。早く設定問題集を解いて、「確かめドリル」や参考書を読むようになりたい。今日は37門までといたのでやっと三分の2.後二十日で100問回答しなくっちゃ。試験勉強のときは弱気禁物。
2011年09月13日
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土曜、日曜と久しぶりにたっぷりと眠った。これでもか、これでもかというくらいに眠った。最近はラジオを聞くようにしているので世の中のことには疎くなったが、憂鬱な世の中の出来事に触れないだけ、気分はまあまあ良い。3・11から半年、9・11から10年。8・15から66年。夏は悲しい、辛いことと重なって、ヒマワリのような夏もあれば、濁流のような恐ろしい夏もあるけど、毎年何となく重苦しさがある。6歳の夏、水害にあったので、大人になるまで雨はずっと怖かったが、この夏のゲリラ豪雨で日本中に水害が起こり何十人もの方がお亡くなりなったそうで、心痛む。日本は昔から自然災害が多かった国だったが、この2011年になっても自然の脅威から自由になっていない。もう一度謙虚に自然と向かい合い、自分の生き方、暮らし方を見つめなおしてみようと思う。脱原発はいうまでもなく、暮らし方をできるだけ自然に近い方法に変えてみたい。この夏は、室温が30度になるまで扇風機だけで過ごすとか、首に保冷剤をまいて涼しく過ごすなど多少は工夫したつもりだけど、電気に頼っている生活は続いている。本格的なエコな生活はまだまだ。午前、看護学生さんを連れてIさんのお宅を訪問した。ケアが終わって世間話をひとしきりした後、学生さんに向かってIさんが涙を浮かべて話をしてくださった。「80年、90年生きてきた年寄りは、さまざまな苦難を乗り越えて生きてきたのよ。昔は物が無くって足袋も下着も、布団も何もかも手作りでしのいできたの。今はほしいものがあればお金さえあれば、なんでも手に入るけれど、昔は何もなかったのよ。そんな時代を生き抜いた年寄りには笑顔で優しくしてあげてね。ひとは優しくしてもらえば優しい気持ちになるものよ。看護師さんの仕事は良い仕事だから頑張ってね。」って。学生さんはとっても感激して、なんだかやる気になってレポートをいつもの2倍書いてきた。闘病しているがゆえに、たまたま出会うことができた患者さんがた。人生の勉強をさせているようなものだけど、やっぱり笑顔って大事なんですね。 そのIさんから見れば、今の私なんてお気楽さんなんだろうな。Iさんと母は20歳ほど違うが、私が小学校低学年のころ、布団は手作りだったし、普段着る服は全部母の手作り。Iさんや母のような暮らし方はできそうもないが、少しでも手作り生活をしてみたい、などと考えたお月見の夜だった。
2011年09月12日
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朝は早かったのに、FMを聞きながら後1時間と延々続けてとうとうこんな時間に。今のお部屋はFMがよく入り、千葉の市川とか横浜とかの電波もばっちり入るのであちこち聞いているうちにだんだん仕事モードが失せ、出かけるのが億劫になってしまった。2日しっかり眠れたので、明日はきっと元気になるはずと信じて、今日のことは忘れて明日は朝早くに事務所に出かけて、原稿を仕上げることにした。夏の終わりのためか、山下達郎の「さようなら、夏の日(?)」を2回も聞いた。夏の思い出と言ったらやっぱり幼いころや10代、20代の夏の日を思い出す。あれからもう数十年も経つのに思い出は鮮やかで五感を刺激する。田舎のことなので、夏と言ったら夕立ちとか麦藁の香りとか、夏野菜とか、養蚕農家だったので雨の中を桑取りに出かけたことなど、家族との思い出が多い。夕立と言ったら、雨がカーテンのように近づいてきて庭を濡らし家を打ちたたいて行く。子供心に雨が降る所と降らない境目をしっかり見つけたくって夕立の度に空を眺めるのだが分からない。大人に訊きたくっても何と言ってよいかわからず、ずっとずっと心の中にしまっておいた。幼いころは自然の不思議にいつも驚いていたのにどういうわけか理科には全く興味がわかず大人になってしまった。東京で暮らすようになったら、見通しがつくような景色が無いためか、自然のありようが違ってしまったのか、雨のカーテンを見たことは無い。明日はもう9月の12日。今週は残暑が続くようだが、来週末はもう秋の彼岸。そろそろ秋支度をしないとね。
2011年09月11日
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9月も中旬になって、夜明けも遅くなり日没も早くなった。仕事を終え帰宅する頃には夕闇が迫っている。仕事をしていると秋の夜長なんて関係ないと思っていたが,コオロギが鳴く夜更けを迎えても街中が静かで頭も冴えわたる。一昨日は眠剤を飲む機を失して午前2時過ぎまで机に向かった。やっぱり眠らなくてはと思い、眠剤を服用したら延々24時間眠り続けて起きたのがついさっき。途中お腹がすいたようで御飯が炊いてあった。短時間作用性の眠剤を服用しているために逆行性健忘があって、中途覚醒した時の記憶がない。来週の水曜日の午後には事例検討会があって、その発表原稿がまだ出来上がっていない。月曜日には職場で発表をしないといけないので何が何でも今日中に仕上げないといけない。お仕事関係のことはお家に持ち込まないことにしているので、今日は事務所に出かけて何が何でも原稿を作り終えないと。夜中にちょこっと目が覚めたら、寝室の窓からお月さまが見えた。今日は中秋の名月。帰りに月見団子でも買って、今夜はお月さまを見ながらお酒でもちびちびしてみようかな。その前に原稿を作り上げないといけないけど。
2011年09月10日
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今日は歯科受診の日。18時が予約時間なので少し早めに待合室に。新聞を読んでいると、診察を終えたNPOの事務局長にあった。彼は社会福祉学の大学院を終えたのに、街の小さな病院の事務として就職し、今は居宅介護支援事業所と訪問介護事業所を数か所持つNPOの事務局長。事務局長といっても要は総務から経理まで事細かい事務作業を一手に引き受けている。ケァマネージャーが足りないらしく、世間話をしていたら「ケァマネで働かない?」とやんわりとお誘い。訪問看護を初めてまだ4年目だし、現場業務をあと何年できるかという時期なので、「現場業務が好きなんですよ」ってやんわりとお断り。今は呼吸療法認定士の資格取得で精いっぱいなのに、畑違いのケアマネで働く気は全くない。年齢的なことを言ったら、そろそろ現場業務から相談業務に移行したほうがよいかもしれないけど、この年で一度現場を去ったらもう二度と現場には戻れそうもない気がして、、、。もし相談業務に就くのなら社会福祉士の資格などもとっておきたい。でも今はそんな気持ちに全くならない。本当に体を張った仕事はもう数年しかできなくなるかもしれないと思うと、一日一日の仕事が愛おしくなる。せいぜい明るく笑顔で働き続けたいものだ。
2011年09月09日
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家計簿をつけるようになって一カ月。8月初めはつけ初めだったので、底値も分からずコンビニお買い物などしていた。ママチャリさんのように日用品、食料を含めて1万5千円で収まりはしないが、8月1カ月の結果を見て9月は結構頑張っている。ちょっと面倒だが近場の休めのスーパーを2,3、軒回って一番安いところで買うとか、家計をやりくりしてるって自己満足している。最近の加工食品は栄養成分表が必ず表示してあるので、栄養価とお値段の比較もし始めた。ガス代はマメに給湯器を消すようにしたら3000円を切った。後は電気代。スタンドも浴室もLEDに変えたし、エアコンも極力つけないようにしたので、15日はメーターの検針日なのでどのくらいになるか楽しみ。何とか昨年並みに6千円を切っていたらよいのだけれど。家計簿をつけていると100円の値打ちが響いてくる。家計簿をつける前はなんでもホイホイ買っていたのに、つけるようになったら頭の中で等価交換をし始めて、お金を出す前から倹約モードになっている。倹約するのが楽しみにさえなっているので、ストレスにはならないですんでいるのが嬉しい。意外と日常の食料品はお高くないが、治療費とか本代とか研修費などが高い。このお金で何日分の食料が買えると思うとお財布のひもが締まる。8月からはペットボトルも一本も買っていないし、結構頑張っている。この調子が1年続いたら倹約生活も普通のことになっているかもしれない。
2011年09月08日
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昨日は2週間に一回の診察日。ここ数日ちょっと不調で朝眠く起き上がることが辛いことを話す。しばらく元気だったのに、どうしたの? 新しい薬を飲んでみる? って、新薬の説明。 パキシルで異常な過食に陥った経験のある私は、副作用が怖い。今の薬だってそこそこ効いていてまァ何とか仕事にも行けているので、今回は保留にしていただいた。短時間作用型の眠剤だけでもそこそこ眠れるので今回は2剤減薬。処方箋を書いていただいているときに、ふと思い出して、ちょっと勉強ができていることを報告したら、「だから頭が疲れて眠くなっちゃうんだね。やっぱり様子を見ても大丈夫そうだね」だって。確かに、久しぶりの勉強は、横文字の連続でこんがらがってしまっている。1時間も机に座っていないのに眠くなってしまいベッドでウトウト。勉強時間より居眠り時間のほうが長い。今朝に超早朝に起きて勉強し始めたら5時過ぎには眠くなり、7時過ぎまで熟眠。眠剤より呼吸療法の本のほうが睡眠に効果あり?でも仕事帰りに勉強始めると結構頭が冴えわたり眠く無くなってしまう。その代りお昼過ぎに眠くなる。 早くお勉強になれなくっちゃ、11月が来てしまう。 今週は明日と明後日の二日だけ。明日は板橋区の端から端まで自転車を飛ばす。結構ハードな一日になりそう。初秋のさわやかな風を切ってガンガン走ろう。
2011年09月07日
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一日朝から晩までベッドで過ごす気持ちってどんなものだろう。手術を受けた晩、点滴と膀胱留置カテーテルが入れられ、その上オムツを巻かれベッドの上でひたすらラジオを聴いて過ごした。麻酔薬のために血圧が低くなり、自動血圧計が30分に一回ほど計測している。足の指先には酸素飽和度のモニターが付いているし、たった一晩だけだったけどとっても不自由で仕方なかった。手術の翌日、主治医の回診があり点滴も膀胱留置カテーテルもoffにして良いとの御返事だったけど、日勤の看護師さんがなかなか回って来てくれない。この時間もとっても長かった。私の場合は短期のごく限られた期間だったけど、こんな日が延々365日、2年、3年と続くのはどうなのであろう。奥様と二人暮らしなのに、朝から晩まで「良子さん!」と妻の名前を呼びつけて用事を頼み続ける。何がそうさせるのだろうか。 あまりにも立て続けに要求を訴え続けるので、「今いちばんしてほしいことはなんですか」と尋ねてみた。「この状態から解放してほしい」との答え。「この状態とはどんな状態ですか?」と再び問うと、「この不自由さから解放してもらいたい」と一言。ベッドに寝た切りも、胃ろうからの栄養も、みんなお嫌のようだ。 誤嚥性肺炎を回避するために胃ろうになったけれど、もうかれこれ3年。ベッドに縛り付けられている状態そのものがお嫌なのだろう。寝たきりでいると直接身体に当たっている部位が苦しいようなので、滑りやすい布でできているマルチグローブを使ってマッサージをしてみた。この時だけ楽になったと一言。本当にどうしてあげればよいのだろう。先日の担当者会議のときには認知症が進んでいる、という話で終始したという。直面している苦痛の緩和が必要なようだが、認知症の進行かどうかはその後でもよいように思う。自分も寝たきりの生活になったら何を楽しみにして生きていけばよいか迷うだろう。Aさんもベッド生活になって3年。これまでどんなお気持ちで暮らしておいでだったのか一度おたずねして、もし何か変えられることがありそうならささやかなことでも変えていってあげたい。Aさんのご実家から送られてきた桃。嚥下障害があるAさんは眺めるだけ、、、、、。
2011年09月06日
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今年は残暑が続くというわりには台風が来たり自然災害がものすごい。冬も節電モードであろうから、昨年までは電気毛布と電気ストーブとエアコンの組み合わせでしのいできたが、今年は厚手フリースとヒートテックとダウンの組み合わせで、できるだけ電気を使わない生活をしようと思う。ガスも燃料代がかかりそうだが、すぐお部屋が暖まり温度設定しておくことで室温も最低限にしておけるのがよさそう。3.11以後暖房は全く使わなかったので、今年も最低限の使用でしのいでいけると思う。ちょっと早すぎた準備だったかもしれない、、、、、。
2011年09月05日
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昨日は五時前に起きて空を見ると朝焼け。慌ててカメラを出して戻ると大分色が薄くなってしまっていました。 歩いて5分の高層建物に出かけてみると、もう朝焼けはおわっていました。 昨日は何もない日だったので、朝から試験問題と取り組む。試験問題を解いては、テキストに戻り、正解を探り、また解いてはテキストを見るなんてやり方をしていたので、なかなか進まず。お昼寝したり、問題を解いたり、参考書を見たりしているとあっという間に夕方になっていた。テキスト2順目なので、答えをテキストの記述から探していくのだけれどこれが結構面倒で、索引を見ながら正解を見出していきます。因みに2ヶ月限定の通信教育を受けています。1カ月に100問の課題があって、課題の問題集を解いているのです。昨日はやっと問題13まで解けました。問題を解くというより、テキストの読み込みの2回目って感じです。課題提出日は10月2日なので、何とか今月中に問題集を終えたいのですが、日曜日一日使って13問題なので、本気で毎日取り組まないとだめそうです。今週は週中に携帯当番があって、土日は連休なので、土日は試験対策に充てることにします。早く課題を済ませたいです。9月になって少し試験モードになってきました。
2011年09月04日
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今日の訪問はたった2件。新所長が着任したので、引き継ぎ期間の2週間は土曜日勤務が3人。土曜日の訪問予定の方が入院中だったりして、引き継ぎ期間でなければ一人で廻るはずだが、申し送りや患者家族へのご挨拶やらあって3人勤務で正直楽チンでした。終業時刻の1時間半前には今日のお仕事が終わり、9月中旬にある事例検討会の原稿まとめ作業。この8年の間に要介護2から5になり、伝い歩きができた方が座る力も無くなり本当の寝たきりになってしまった。分厚い看護記録から、経過と看護内容を把握し、何がこのような経過をたどることになったか、まとめることにした。一言で「生活全般に介護が必要」という状態にも千変万化あって、何とか一人で立てた時期から一人で座ることもできなくなるまで5年間、その後座イスに座れなくなりベッドで寝返りをうてなくなるまで3年間。ケアマネージャー、主治医、ヘルパー、看護師。どの職種もADLの低下を危惧してきたのに、生まれ育った自宅で過ごしたい、というご本人のお気持ちを尊重するばっかりに居住環境の整備が遅れ、後手後手に回ってしまった。身体障害を持って、高齢化する方の多くが、65歳を機に介護保険一本になってしまい必要なサービスが削られていく。8年前に戻れないけれど、もし障害者福祉と介護保険の併用が認められていたら、ご本人が障害者用の公営住宅に住まいを変えていればなどなど。今更「たら、れば」を言っても仕方ないが、良く良くご本人を知っているだけに残念でならない。悔しいのは、訪問看護開始から、「自宅で転倒を繰り返す」というエピソードが続いていたこと。リハビリは通所リハビリが週一回まで。週1回、たった6時間のディケア。その6時間も入浴あり、食事ありの6時間だから、純粋にリハビリに充てられる時間はもっと短い。障害を持つ方が日常生活に必要な筋力を保持するためのリハビリの量については、きっとどこかで研究されているはずだろうけど、一番大事なリハビリについて根本的に手をつけられなかったことが寝たきりになってしまったことの要因だろうと思う。 終業時刻、ため息交じりだったが、4週間に一回の美容院に行き、2件のスーパーに買い物に行き、ビールを飲みながら遅めの昼食をつくり、食べた後はFMを聞きながらお昼寝。一寝入りしたら元気になっていた。久々のリラックスディ。引越しをして、お部屋の荷物が以前の半分くらいになりすっきりとした状態がまだ保てている。大掃除をしなくてもお部屋がそこそこ綺麗でいる状態は本当に楽チン。 四国、中国、関西、東海方面は台風12号のために大変なことになっていることを夕方のニュースで知った。台風による被害が拡大しないことを祈るばかりです。
2011年09月03日
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今日はお休みだったけど、自分が企画した学習会があったので夕方事務所に。昨日の今日だったので、気分が今一で、でも約束は約束なので、3時、3時半、4時と粘ったうえ何とか起き上がりシャワーで目を覚まして出勤。ポジショニングクッションのメーカーさんにクッションを貸していただいて、簡単な説明の後実際の患者さんを想定して、それぞれ職員がモデルになりポジショニングの実際。拘縮がひどくなった方に対してはなかなかポジショニングも難しい。寝たきりの方の腹筋が結構固くなっているのは体幹の筋緊張が亢進していたり、脚の重みを体が支えているからだとか、今まで抱いていた疑問が解消して有意義だったが、さらに分からないことが生まれポジショニングについてもっともっと勉強していきたくなった。実際に患者役と看護師役になって演習をしてみると、辛い患者の状態が再現され、普段物言わぬ患者が辛い・苦しい状態を発言してくれて(看護師が患者役をやっているからだけど)、ベッドの上で固まっていることの辛さが迫ってきた。まだ始まったばかりのポジショニングの研修。2弾、3弾と開いて行きたけれど、教えてくれる人がやっぱりほしい。PTで協力してくれそうな職員はいないかしら。
2011年09月02日
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長く寝た切りていると関節がこわばりそのうちに動かなくなってしまう。リハビリの専門家ではないので、その機序や予防策についてはつまびらかではないが、寝た切りを10年以上続けていると拘縮がひどくなって、足がて鳥の手羽先のように曲がってしまう方が多い。ひどくなると自分の指が自分の手のひらや他の指を圧迫して潰瘍ができてしまいなかなか治らない。福祉の先進国北欧では、立つことを基本にしてケアがされているそう。一日中寝た切り、座りきりの生活がごく当たり前になってしまっている私たちの現場。その積み重ねが手羽先のような脚を作り上げてしまったのだと思うとなんだか切なく、哀しく、やりきれない思いがつのる。5年とか10年、20年のその方の人生を考えて、今何をすべきか熟慮してケアを提供してこなかったことが辛い。今日は朝からずっとそんな方の訪問が続いたので夕暮れを迎えるころには妙に疲れやるせない思いに沈んだ。 自分一人で落ち込んでいても仕方ないが、今日の気分は凹み気味。20数年前の在宅療養の現場は今よりずっと整備されていなくって、食パンと尿器が隣り合わせているなんて光景があった。40代で発症した脳血管疾患のために若くして寝たきりになり車いすに乗る機会もなく全身硬くこわばって居た方もいらした。そのころに比べればまだましになってきているが、まだまだ。自転車で街を走っていると、体が不自由になっても杖をついたりシルバーカーを押しておるいておられる方も多いことに気がつく。どんなケアを受けているか確認はできないが、できれば早めにリハビリの専門家に相談してほしい。立つこと、歩くことを諦めないで続けてほしい。そんなことを考え続けた一日であった。
2011年09月01日
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