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今日訪問した中のお二人は90代で進行がんで衰弱されていた。お二人とも80代で発病され、手術を受けたものの数年後再発。転移もされていてもう治療の余地はないという。ご自宅で療養されているが、もうあまり食べる力もなくなっていて、一日にお団子2本とかシュウクリーム一個とか。血圧も低く入浴する体力もなく、テープ止めオムツを使ってシャンプーをしたり足浴をしたり。 随分前のことだが、ご夫婦二人暮らしの方が、癌になっても治療は受けたくないとずっと言い続けてきた。運悪く胃がんになったが、主治医はご本人の意思だからと、発見された時には早期がんだったが治療はせずにいた。70代でも進行する癌も多く、結局その方は腸閉そくを起こし緊急入院となった。入院するその前にはもう食べることもできず、痛みも起こっていた。点滴で訪問した時に、「先生は何もしてくれない…」と嘆いた。治療技術はどんどん進歩し、高齢者でもある程度安全に手術できる世の中になったし、早期で発見出来さえすれば治る病気のことも多い。何とも残念でならない。80歳になっても90歳になっても年に一回くらいの検診を受けてほしい。因みに私は年一回、胃・肺・大腸などの検診は欠かさず受けている。早期発見できる癌についてはやはり多少の痛みは伴っても受けてほしい。胃の内視鏡だって、ファイバースコープが胃の中に入っているのはたったの数分にすぎないのだから。
2011年10月31日
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引っ越しから3カ月、やっと物干しざおを購入。35年アルミの物干し竿、物干し台だけを追求した会社だけあって、物干しざおが軽く色もシャンパンゴールドで可愛い。その名も豊臣金属株式会社、名古屋の企業です。一昨日届いたのだけど、とっても丁寧で頑丈な梱包だったのでお休みの今日荷を解く。布団干し用と洗濯物用2本。さっそく物干し台にかけてみると、一挙に生活感が溢れてきた。以前の住まいで使っていたものは20年ももったのでこの物干し竿も長いこと使えそうだ。普段の日は仕事で日中不在になるので、お休みの日か、降水確率が0のときにしか使えないが、これからシーツや布団カバーなども室内干ししなくてよいと思うと洗濯が楽しくなりそう。今日はタオルとバスタオルを洗濯してかけてみると約半日で乾いてしまう。流石に太陽の力は凄い。乾きたてのタオルはほのかにお日様の香り。せっかくのお休みなのだけど、お勉強だけだと飽きてしまうので勉強の合いの手で洗濯をしたり、掃除をしたり、御飯をつくったり。そのおかげでテキスト4順目の読み込みが捗らない。横文字と数字が多いのでなかなか頭に入りにくいようですぐに脳疲労を起こし頭痛がしてくる。出題はすべてテキストの内容になるのでテキスト中心にして、内容の理解を深めるために参考書も併せて読んでいるのだけれど、今一つ集中できない。今週の土曜日には、「試験対策追い込み・得点力アップセミナー」があるので、あと五日間で約400p読みこなす予定。読んでも読んでも分からないところは質問したいのでその整理もしたいし。とにかく、頑張れ、私。
2011年10月30日
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今日は久しぶりに池袋サンシャインに。職場の研修で、「貧困と格差」問題の学習会。3・11まで貧困問題については積極的に報道されてきたが、未曽有の大災害の復旧・復興の陰に隠れて、社会保障と税の一体改革が推し進められている。消費税の増税、年金の支給開始年齢の変更、介護保険法の改悪等、自公政権以上の「構造改革」が矢継ぎ早に提案されている。日々の雑事に追われ,毎日が無事に終わることで精いっぱいの私にとって、今日の講演は、カツを入れられたようなものである。日常業務の中で病気や障害と闘っている人々の支援をしているのに、その根本的問題である社会の病理や社会保障の後退という社会のあり方と関連付ける訓練が足らず、ただただ現状に苦しみ、嘆いていても患者さんの状況を変えていくことはできない。なんだかなぁと嘆きながらも、社会を一歩でも前進するような力を蓄えたい。鬱々とはそろそろさようならできそうなので、社会保障や福祉のあり方について勉強し直したい。そうは言っても、呼吸療法認定士の試験まで、とうとう4週間となった。目の前の患者さんを少しでも楽にさせる知識や技術も高めたい。あと4週間は試験対策に全力投球して、試験が終わったら、講演会場で買った「新たな福祉国家を展望するー社会保障基本法・社会保障検証の提言」(旬報社)を読み解きたい。今日の講演者でもあり著者の一人である渡辺治氏のサインセールで、「人間らしい社会をつくるために」とサインしていただいた。看護もひとえに患者さんの「人間らしい生活」を取り戻すための支援なので、学生に戻った気持ちで看護と社会のあり方について考えてみたい。もう一冊購入した本は、「原発抜き・地域再生の温暖化対策へ」(吉井秀勝、新日本出版社)。この本の初版は昨年の10月。3・11後節電・節水に目覚めささやかにエコ生活をして、毎月募金を続けているが原発問題も社会のあり方の根幹を変えていく力が必要と思う。社会の片隅で誠実に暮らすことを本分としながらも、自分の暮らす地域や国のあり方についてもおざなりにせずまじめに考えていきたいものである。
2011年10月29日
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今日の午前一番の訪問先のDさんのお宅は何となく実家に帰ったような気がするほんわかする雰囲気。仕事先でものをもらったり、お茶をいただいたりするのは厳禁なのに、たびたび断ってもDさんのお母さんのさりげないお誘いに断り切れずにいただき物をすることになってしまう。いただくばかりで申しわけなく、ときどき可愛い柄の日本手ぬぐいなどをプレゼントしたくなってしまう。50数年娘さんの介護をし続けてきたのに、茶道のお師匠さんをしていたりちぎり絵や俳画を楽しむなど心豊かに暮らしを営んでいらっしゃる。世間話などをしながら仕事をするのだが、人生の師とでも言えるDさんのお母さんに何となく相談することも。今日も母の手作りの丹前をもったいなくて使えないという話をすると、「使ってあげることがご供養になるのよ。お母さんが亡くなっているのなら余計のことよ。」って。看護学校を卒業して就職する時に敷き布団、掛け布団、丹前を持たしてくれた母。そのころは母親が手作りしてくれることのありがたさもわからずに当たり前のように使っていたけれど、いざ母親が逝ってしまうと無性に大切なものに思え大事にしまっておいた。そんな話をすると、すぐにお答えが。確かに贈り物をした後使ってもらえていることを教えていただくと嬉しいものである。母も私が使うことを前提に一針一針縫ってくれたのだと思う。この冬の節電対策に母の手作りの丹前を使うことにしよう。
2011年10月28日
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Jさんは長期の入院生活から自宅に戻って五日目。脳梗塞で右片麻痺に失語症。痰を自力では出しきれず、吸引を受ける羽目に。日曜日の夜携帯で呼ばれた時には、ケアを嫌がり頭を左右にに振り続け、動かせる左手を使って看護師にパンチ。鼻から管が入っているので左手にはミトン。妻の長い闘病生活をずっと支えて来て、妻が永眠されてから半年後、ご自分も脳梗塞になり入院。奥様の訪問看護中に色々とお話をさせていただいたこともあるので、すっかり痩せてむくみ始めたご様子は痛々しい。吸引はお嫌だろうと思いつつ、「痰を引いてしまえば呼吸が楽になりますよ。お口を開けてくださいね」と祈るような気持ちでお願いする。「お父さん分かりますか。○○ですよ。お母さんのときにお世話になった看護師ですよ。覚えておられますか?」そんな声掛けで思い出していただけたようで、吸引も無事終え呼吸が安定するとわずかに目を開き、やっとアイコンタクト。「お父さんお久しぶりですね。お母さんとお花見に行けたらよかったですね。あの時車いすを持ってくればよかったって今でも後悔していますよ。お父さん、元気になってお外に出ましょうね。」と話しかけている内に、ケアにとても協力的になってくださった。経管栄養をしている間、手足がとっても冷たいのでマッサージをしながら様子を見ていると時折目を開け看護師の姿を探している。「大丈夫ですよ。側にいますからね」と伝えると安心したようにまた眼を閉じる。ご家族との約束では、一時間以内の訪問予定だが、不慣れなこともあって一時間半もかかってしまった。ご家族は急な用事があるとのことで不在。たったお一人でお家にいるのは心細いだろうと思いつつ、後ろ髪をひかれながら事務所に戻る。たった一つの救いは、わずかながら記憶が戻ったような様子がうかがえたこと。今日は東京でも木枯らしがふいたうす寒い日。明日にでもご家族に湯たんぽを用意していただくようにお願いしてみようと思う。
2011年10月26日
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今日はメンタルクリニックの定期診察。最近はそこそこに落ち着いている私。引っ越しから3カ月たって、今の住まいに結構満足している。贅沢はしていないけれど、少しずつ調理もできるようになったし、洗濯・掃除もマメにしている。出勤前に洗濯物干したり、ゴミ出しも欠かさず、朝食はしっかり摂るようになったし。ちょっとだけど勉強も始めたし。休日に一日寝て過ごしても、また元気になると気にならなくなった。仕事を時間内に終えることも覚えたし、同僚が仕事をしていてもさっさと帰れるようになった。去年までは、一日一日体調を○、▽、×と手帳に記録し診察の度にノートを出し主治医に報告していた。引越しを乗り越えたこともあり気力、体力がついてきた感じがする。この2週間も自分としてはまぁまぁかなと思える。まだまだ患者さんの言葉や状態や状況にひどさにがっかりしたりおちこんだりはするが、それも自分らしいことかもしれないとも思う。今日も終業ぎりぎりまで仕事をし、定時でさっとタイムカードを押しクリニックへ。予約時間には診察券を出し待合室で暗記ノートで暗記作業。調子の良かった昔の自分に戻れたようで嬉しい。診察室に入ると、「勉強は捗っている?合格しそう?」って直球で質問。ちょっとたじたじ、もじもじして「勉強はしているけれどなかなか暗記できなくって苦戦してます」って答えると、「歳になると暗記はだんだん苦手になるよね。何か資格をとるというより毎日が楽しく暮らせることのほうが大事になるしね」と主治医。「資格をとらないと仕事ができないの?」って。「在宅でもCOPDとか肺線維症とか、肺がんの方が多くなって呼吸器のことが分からないと仕事にならないし、困ることが沢山あるんです」って私。「それだったら全力で頑張るしかないね。ダメもとでも全力で頑張ってね。」と力強いエール。 鬱になって以来、ずっと同じ主治医に診察を受けているが「次の診察まで元気でね」って言われたことばかりだったが、「全力で頑張れ!」って言われたのは初めて。頑張れって、鬱に人には禁句のはずが、主治医に堂々と頑張れって言われたからには頑張っていいんだな、って妙に納得。引越しの時には、待ったなしで約2ヵ月間頑張りとおしたので、今回の試験だって頑張りとおせるかもしれない。なんせ主治医のお墨付きだもんね。自信を持って、明日から早勉を再開としますか。レメロンとサインバルタという心強いお薬に出会え、眠剤は強力に使っているもののそこそこ毎日を送れているし、試験まで後一カ月全力投球だ。
2011年10月25日
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土曜日は何事もなく一日が終わり、昨日の日曜日の20時過ぎ携帯が鳴った。のどがゴロゴロして苦しそう、って。即訪問。といっても、吸引機がまだ自宅に用意していないとのことで事務所によって吸引機を探すが皆貸し出し中。仕方ないので手動式の吸引機を持って訪問。本人はとっても苦しそうで、しかも吸引を嫌がる。何とかトライして3回ほどで少しはすっきりする。幸いに発熱は無くさんそ飽和度も正常値で、脈拍も安定。肺音も問題なくひとまず安心。お鼻から胃に管が入り栄養を受けている方。去年の12月に脳梗塞になり右片麻痺に。嚥下障害もあって経管栄養になったようだが、かれこれ半年以上管による栄養。胃ろうをつくる話もあったそうだが、家族が望まないということで管が入ったまま退院になったそう。家族は胃ろうのほうが苦痛が少ないのならこれからでも処置をしてもらいたいという。主治医と家族の行き違いだと思うがそれにしても発病からそろそろ一年。どんなやりとりがあったのか不明だが、あらためて医療の現場でのコミュニケーションの重要性を思う。長い入院期間だったのに、退院の準備が不十分で退院してから電動ベッドが入ったりエアマットが入ったり。吸引機も退院に間に合わず。苦しそうな患者さんを見ていると、自分も苦しくなってしまう。 今日は休みなので、所長の机の上に吸引機の手配をしてもらうようにメモをして帰ってきた。栄養の方法や体位交換など、自宅での介護指導をもう一度やり直したほうがよさそう。先日、ある家族の方が、在宅サービスの関係者は沢山いるけど誰も責任を持った仕事をしてくれないと嘆いていた。自分たちもそういわれないようにしっかりしなければいけない。訪問看護の仕事をしていると、元気づけられるようなこともあるが、時代が時代だけにクレームをいただくこともある。自分たちに向けられたクレームは本当に凹むが他のサービス職種に向けられた言葉も槍のように胸に突き刺さる。試験まで、約一カ月。落ち込んでいる暇はないのだけれどやっぱり凹む。
2011年10月24日
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86才のM子さん。一人でお買い物にも観劇にも出かけられる。朝起きたら腰痛予防体操をして三度のお食事もご自分で用意。つややかなお肌をして穏やかな話し口調。要支援1で一人暮らし。ときどき体調が不安になり携帯に電話が入る。今日もお昼過ぎお電話がある。「今朝からムカムカして治らない。見に来てほしい」と。生憎今日の午後は目いっぱい訪問が入っていてうかがえるのは4時半過ぎ。そのことを伝えると「朝からずっと辛いのに。できるだけ早く来てくださいね」と。昼休みを20分早く切りあげて午後の訪問を3件すまし、何とか4時25分に到着。お話を伺うと昨日も都心の病院まで診察に行ってきたという。主治医からは「食べることに興味を持つように」と指導があったそう。一人で暮らす高齢者に対して、食事に興味を持てってどういうことって思ってしまう。その大病院は内科も臓器ごとに専門分化しているので胃の検査を受けるには消化器内科にかかり直さないといけないそう.ここ数年で20数キロ痩せてしまった高齢者に対して何の手だても打っていない。あちらこちらの科に何度もかかっているのにただその科専門のルーチンの検査をするだけ。住まいの近くにかかりつけの医師もいるのだが、10月の初めにした健診結果もまだ届いていない。ケアマネージャは特養に併設されている居宅介護支援事業所の職員なのだが、その特養は要支援者の受け入れはしていない。「孤独が怖い」と訴えているのにもかかわらず、受け入れてくれるサービスがない。ひょっとして介護予防事業を区でしているのかもとネットで調べてみると、要支援と認定されてしまった場合は対象にならない。高齢者福祉事業も介護保険の要支援認定を受けてしまえばサービスを利用できない仕組み。頼みの介護保険の介護予防事業はまだまだサービス量が少ない。なんだかなぁ、介護保険。明日、区の介護保険課にもう一度相談してみよう。
2011年10月20日
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昨日は浅い眠りだったので、昨日はシッカリとお薬をのみ入眠。朝になっても昼になっても眠く、爆睡街道まっしぐら。夕方東京ガスのガス設備定期保安点検。8月に点検してもらったばかりなので問題なし。明日から月曜朝まで携帯当番。不安定な体調の方が数人いらして、携帯で呼ばれる可能性大。眠剤で熟睡してしまったらお仕事にならないので半分くらいにして様子を見る予定。そんなこともあって今日は休養日にすることに。試験まで後5週間というのに学習モードにはならず一日眠りっぱなし。室温20度なのに寒気がして慌ててネギ生姜湯をつくって飲む。 明日からの4日間、気が重たい。療養型病棟に入院する前に最後の自宅生活をするために帰ってきたY子さん。すっかり筋力が低下し寝返りも打てなくなっていた。入院していた病院でリハビリをしていたというのに。現在の診療報酬体系では急性期ほど点数が厚くなっている。いくら急性期をうまく乗り切っても慢性期で的確な治療やリハビリがなされなくなれば元も子もないのに。ご本人も自宅に戻ってきても何もできなくなっている自分に茫然自失しずっと泣いていたそう。一人暮らしをするために必要な在宅サービスを使うと要介護5なのに自費分が15万円にもなるという。自費なので高額介護費の対象にもならないのだろうか。介護保険って本当に必要な人に必要な介護量が保証されない制度。なんだかなぁと思ってしまう。区役所にこの実情を知ってもらうほうがいいのでは、とぽつりと言ってみたが、行政なんて頼りにならないとの同僚の発言。せめて区議会議員くらいには知ってもらったほうがいいのに。こんなことを鬱々考えていたら気が滅入ってきた。
2011年10月19日
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日曜日、ビールを気分に任せて飲んだせいか、昨日は19時までかかり何とか業務終了。帰宅したらぐったりしていて簡単に夕食を済ませたらそのままうたた寝。お薬を飲むのも面倒でうつらうつらするうちに明け方に。眠りが浅かったこともあり夢を何本も見た。アジア大陸には一歩も踏み入れたこともないのに、上海から列車に乗りスイスアルプスを目指す旅。バックパックを背負い、片言英語で切符を買ったり列車に乗ったり。旅友達はCHIKAさん。終点モンブランにも無事到着し、今度はスキーを背負って山頂を目指す。途中仲間とはぐれ一人旅。それでも何とか合流できある村の宿に。携帯電話も無線機も持っていなかった私にCHIKAさんからお説教。その場面で目が覚めた。CHIKAさんは5年前モンブラン登頂中遭難死した尊敬する先輩。リアルな動画が続く夢だったので、目が覚めた後にも映像が残っていた。夢なのに結構疲れた。そんなこんなで今朝は起きられず8時前にやっと起きて何とか出勤。今日は終業が待ち遠しくさっさと仕事を終えたかったのに、主治医あてのFAXが送信エラーが続き6時までかかってしまった。最近、眠剤を服用しなくっても多少は眠れるようになってきたが、その分夢を見ることが多くなった。眠剤をのめばすっきり5時間睡眠は大丈夫と分かっているのに、お薬を飲むのが億劫で仕方がない日がときどきあり、そんな日は不調になるのだが。気合いを入れて今日はお薬をのみ、明日は週明けサボっていた試験勉強。頑張らなくっちゃ。
2011年10月18日
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板橋区民祭りで東北復興支援バザーがあるということで、久々に休日に外出。秋晴れと言おうか、真夏の戻りの暑い一日。こんな日はビールに限る。ドイツビールで、ピンクグレープビールを飲んだ。さわやかな飲み心地でビールと言うよりジュースって感じ。日曜日の午後に行ったこともあり東北復興バザーは既に売れ切れたお店もあって、私にとっては珍しいさんまのすりみ汁を食べては、ビールを飲み、ウニの貝焼きを食べビールを飲みと楽しいひと時だった。 甘いウニだった。担当されているおばさまは笑顔がすてきだった。新米を買い、青森リンゴを買い、八木澤焦点の濃い口しょうゆ、高田松原名松一本松のブレスレット、ネギ、中学生が売っていた熊本みかんを買ったらバックパックが一杯になった。倹約ダイエット生活は今日一日はOFF。帰りおみこしのパレードをしていて、渋いおじさま発見。 普段あまり見かけない祭りの着物姿は素敵だ。楽しく踊るおじさま。 久々の外出で、万歩計は7704だった。ビールを飲んだりしたのでほろ酔い加減で帰宅。今年は3・11以後苦しく悲しいことが多かったけど、祭りは力になりますね。戸外で美味しいものを飲んだりビールを飲んだのも久しぶり。明日からまた元気になれそうです。
2011年10月16日
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今週も木曜日訪問したHさん。先週と今週2週続いて体調不良で入浴中止。数年前に大腸がんの手術を受け、その2年後今度は肝臓転移で肝臓の部分切除で再手術。今年の五月からムカツキや下痢などが続き7月下旬には腸閉そくで2週間の入院。先週はめまいで、今週は下痢が続いているという。少量の食事をしただけでお腹が一杯になり食後のお薬もすぐに飲めない。お薬が胸につっかえて沢山水をのまないと落ちて行かない。そんな状態が2カ月も続いている。慢性関節リュウマチで内科に、術後のフォローで消化器外科に通院している。大学病院なので通院に半日かかり、しんどいので近くの病院に診察に行くと主治医にかかれと指導され、内科にかかると外科で相談しろと言われ、外科にかかると内科で相談しろと言われ定期的に検査している腹部CTの結果も聞いていないという。定期的に血液検査も受けているので、その結果を見せていただくと貧血が少しずつ進み、アルブミンの値もすこしずつ低下している。どんな食生活をしているのかきいてみると、御飯、カレー、ナポリタン、焼きそばなど。お肉や魚は週一回程度。それも少量。低栄養状態は免疫力が低下し風邪をひきやすくなったり疲れやすくなったり気がつかないうちにドンドン体力が落ちていく。食事は週2回のヘルパーさんに作っていただき、それを電子レンジで温めて食べている。一人暮らしが続いていることも心細いという。訪問介護を増やして食事内容も見直してみたらどうかとご本人に提案してみる。血や肉になるたんぱく質を摂らないと体力低下してしまうことも説明。ケアマネージャさんに今の状態を知っていただきたいと電話連絡してみると、ふた月に一回の7万円程度の年金で生活しているので、食費も抑えていて、これ以上在宅サービスも使えないのではないかとのお話。1カ月3~4万円で生活、しかも闘病中。どうやってやりくりをしているのだろうか。なんだかため息、、、、、。ずっと前から生活保護を受けるようにお勧めしているというが、貯金を取り崩して生活を続けているとのこと。1カ月の訪問看護の自己負担は4千円程度。訪問介護やその他の諸費用を考えると食費に1万5千円くらいしかかけていないことになる。1日500円?料理上手のヘルパーさんにお願いしてバランスの良い食生活をするためのメニューはどんな具合になるのか、想像できない。こういったとき日常生活をまめまめしく暮らしていないと答えが出てこない。自分の非力を痛感。同僚に相談すると、エンシュアリキッドという栄養剤を処方してもらってはどうかという。ご本人から担当医に説明できそうもないので、この間の自宅での様子をお手紙にして報告することになった。ケアマネージャーさんもご本人が一人で診察を受けることを心配されていたそう。何とかうまく進んでほしいものだ。
2011年10月15日
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新しく所長業務についたKさん。管理者だから当たり前というスタンス、毎日毎日遅くまで事務作業。その上土曜業務も、平日の訪問業務もメンバーと同じようにしている。いくらタフでもそうそう長く持たないような仕事の仕方。昼休みもろくにとらない。かっての自分も勢いに任せてそんな仕事をしていたような。ため息をつきながら、毎日毎日仕事をしている。 見るに見かねて、明日は代わりに出勤することを申し出た。別な同僚も同じ心配をしていて二人で連休をとるようにお勧めした。やっとのことで明日休むことを了解してくれた。ちょっといい人っぽいが、試験のことを考えるとそんなお人よしのことを言っていられないのだが、来週は水曜日がお休みなので明日は出勤することに。たとえ上司でも、痛々しく働く姿は見ていられない。これが私の性分なんだと諦めることにした。 デジカメを持っていなかったので写真をとれなかったが、春に紹介した長徳寺。もう山茶花が咲き始めていた。自転車で通り過ぎただけだったが、あの花は確かに山茶花。秋深し、って季節になってきた。この秋は試験勉強に明け暮れている。去年の秋は再手術とリハビリだったし。何かついていない私の秋。今年はもう楽しいことが無いので、カレンダーと手帳を2012版にして楽しんでいる。意外と今年のカレンダーがお家になくってもやっていけるもの。まあ、あと2カ月半で今年も終わるのだけど。
2011年10月14日
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昨日は内科受診。仕事が終わってから、血圧手帳(毎日起床時と就寝前に血圧チェックしている)を持って、診察を受ける。医師に血圧を測ってもらうと血圧が高くなるので、待合室の自動血圧計で診察前に血圧測定。120/81だった。内科の主治医は診察室のドアを開けて呼び出しをしてくださる。血圧手帳を見て、前回までの検査データをチェックして診察方針を出していく。最高血圧も100から110前後を推移しているので、早朝高血圧症を予防する夕食との降圧剤を1種類減らし朝だけになる。甲状腺機能低下症については、甲状腺ホルモンがやや低値なので2錠になった。そして今日の検査値によってはまた降圧剤が減るかもしれないとのお話。お薬代も減り、56日分で1840円。前回は4800円くらいだったので50%0ff。健康になるって節約でもある。血圧が低くなってきたのは減量と減塩。私は調味料は殆ど使わないことが多い。料理をあまりしない音が大きいのだけど、テーブルに塩や醤油などはおいていない。お醤油に昆布を入れておき、だしをとると醤油とだしで割っておく。骨粗鬆症が怖いのでカルシウムだけは注意して摂取。といっても無脂肪のカロリーの低いものを一日400g前後。これだけでカルシウムが654mgとれるので毎日夕食はヨーグルト中心メニュー。用意するのもジャムとかフルーツなので簡単。料理べたの私にはうってつけのメニュー。医療費は、内科を受診すると検査代もかかるので4000円弱、お薬代がメンタルクリニック分も合わせて約3500円。今週の医療費は8000円くらい。食費と医療費を比べてみると、やはり医療費は高い。健康であると医療費はかからないのでまずは健康であることが倹約生活をするには大事。8000円て1週間分の食糧費になるくらいの額なので、健康につながる生活は医療費を減らすことになる。食は生活のかなめとも言えなくない。また2カ月毎日朝、夕の2回血圧を測り受診予定。また高圧剤が減るように減塩食を気を付けよう。
2011年10月13日
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昨日は定期診察日だと信じて、仕事が終わったらさっさと事務所を出る。6時前にクリニックに到着。どういうわけか最後の診察になった。診察室に入ると、「お薬足りていた?」ってDr。「?????」「予定は先週だったんだよ、お薬のめている?」「先週は忙しかったのでついうっかり忘れていました。」ってとぼけてしまった。「お薬が足りていたってことは飲んでいないときもあるのかな?」 「????、のんでいるつもりなんですけど・・・・」鬱々のときは薬をのみたくなり、飲むのが面倒になり、いつの間にか深夜になり、明け方になることもある。最近そんな日が続いていた。距薬というほどではないが、長い夜早く寝てしまうのがもったいなくって、つい9時、10時、11時と時間が過ぎ、就寝前薬をのまないことも。でも熟睡はできないので、夢を見ながらウトウトが続く。朝になってもすっきりせず、何とか起き出すことはできるが。そんな日が数日あったのでお薬も足りていて、先週は研修で疲れ切りすっかり忘れていた。診察室では、そのことも忘れていて「?????。先週は仕事が忙しかったのかなぁ」と独り言のようにおとぼけ。「11月の試験のほうは大丈夫?」「苦戦してますけど、一日1時間くらいは机に座れるようになりました。勉強できるようになっただけ、調子が戻っている感じがしています。勉強すると疲れやすいのですぐ横になることが多いのですけど、だんだん机に座っている時間が長くなってきました。今まで読書もできなかったので調子が戻ってきた感じもしています。」「とにかく元気で頑張ってね。」とエールを送られて診察終了。 診察の帰り道、先週の状態をやっと思い出し、研修後すっかり疲れ切り、受診のことは全く忘れていたことを思い出す。先週の状態では家に帰るのがやっとで診察に行くなんて余裕は無かったし。とりあえずお薬が残っていたので良かった。
2011年10月12日
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この連休で取り組んできた、呼吸療法認定士の通信教育の課題、今朝にやっと終わり何とか提出することができそう。約500pのテキストもオレンジの下線や重要ポイントの星印もあちらこちらにつけられ、試験勉強をしてきた過程が残っている。本格的に勉強し始めたのは8月中旬ごろからだから約2カ月。これからは重要暗記事項のノートや単語カードを作ったり、改めて呼吸器の解剖や生理、人工呼吸器の管理、薬物療法などについて勉強しなおす。肺線維症の患者さんが3名ほどいらっしゃるので、個別の家庭でのリハビリプログラムを作りあげていきたい。221問題を解いた感想としては、テキストを読み込まない状態では正答率が多分30%くらい。今回はテキストを読み込んで回答したが、それでもわからないことが多く、呼吸療法全般に知識がないことをあらためて認識。このままの状態では不合格間違いなし。後6週間、必死で勉強しないと合格は難しそう。今週の土日連休も、試験勉強に充てるしかない。でもね、お家暮らしだと居心地がよいので、疲れてベッドに横になるとレースのカーテン越しの日射しが暖かくついうたた寝が長くなってしまう。アルコールは禁にして紅茶やコーヒー、緑茶飲み放題だし、自宅勉強は気を引き締めないとついのんびりモードになってしまう。来年は別の課題を学習したいので、やはり頑張ってとにかく約一カ月半、国試を受けた時のように寝ても覚めても呼吸療法って感じで、取り組まないとね。
2011年10月11日
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今朝は6時に起きて、洗濯と1週間の御飯を炊き冷凍。家事をしながらといっても、洗濯機や炊飯器が頑張ってくれるだけなんだけど、試験勉強開始。2回目の課題提出の設問は110。今週は全くはかどらなかったのでとにかく夕方まで粘ってやりきる決意で臨んだが、劣化した脳は忘却が早く、何度も何度もテキストをめくったり、ネットや参考書で調べる始末。結局設問50問残して、今日は終了。明日は何とかやりきって夕方には郵送しなくっちゃ。テレビをつけると集中できないので、隣部屋にラジオをおいてFMをBGM代わりに流している。一日家に閉じこもり勉強なんて何年振りだろう。試験日まで後49日と切羽詰まっているのに、机に座っていることに飽きてしまった。少しずつ呼吸器療法の言葉になれてきているものの、まだまだ。唯救いは分からない言葉に次々と遭遇しているが、調べることがあまり苦痛は無いこと。テキストを繰り返しめくっているとだんだん重要点が明確になってきて、牛歩の一歩だけど自分なりに進んできているのが分かる。早く課題提出を終えて、「2011年版呼吸療法士認定試験確かめドリル」に手をつけたい。とにかく明日夕方まで、問題集を仕上げて提出しなくては。呼吸リハビリについてここ数年、研修を受けてきたけど呼吸療法の中ではごく狭い部門だったことがはっきり分かってきた。総合的包括的に呼吸不全の患者さんのケアができるようになりたいと、試験勉強しながら思うのであった。
2011年10月09日
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今日は土曜日勤務だったが、2件の訪問で終了。明日、明後日は携帯当番なしの連休。風もなく暖かい一日。仕事を済ませたら、OK(スーパー)で買い物をして帰宅。窓を開けたらキンモクセイの香りがお部屋の中に広がっていく。ベランダに出てみるとお部屋の前の木がキンモクセイ。夕方までお昼寝をしてすっきりと目覚める。室温25度、湿度55%。勉強日和だ。明日は課題の提出日なので、何としてでも問題集を解き終えなければならない。昨日まではすっかり疲れ切り、何をする気も起きなかったが、良くしたもので、休めばそれなりに元気が出てきて今は本気モード。慢性肺線維症の患者さんの訪問を2回終え、血液ガスの読み方も呼吸機能検査についても少し理解が深まった気がする。検査データから見えてくる病態像が分かることでさらに患者さんの辛さが伝わってくる。酸素療法を受けているにも関わらずに息切れという自覚症状は和らがず、どんどん引きこもりになっていく。ここ2年間で20kg近く体重減少し、体力の低下をご本人も自覚されている。今度のお誕生日が来れば90歳になられるお年なのに、呼吸器のリハビリについては意欲的で一生懸命取り組んでくださる。目の前の患者さんが、少しでも苦痛が少なくなったり生きる希望を見出せるようになってくだされば嬉しい。今している試験勉強も、ただ暗記するだけではなく実践知を高めてケアに役立てられるようにしたいものだ。
2011年10月08日
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昨日は起床が遅かったので、飲み物を用意する間もなく出勤。日中は結構暑く訪問を終えるごとに自販機で飲み物購入。100円自販機とはいえ、400円の痛い出費。朝食は冷凍庫のカレーと御飯をチンして、昼は豚肉の生姜焼きと御飯をチン。夕食は青シソと長ネギを豪華に使ったシソラーメン。麺とスープを別鍋で作る。スープはお湯が沸いたら千切りの長ネギと青シソを一煮立ちさせて、火を止めてスープの素を入れて完成。温めておいたどんぶりに麺を入れてその上にスープをかける。そして胡椒を一振り。シソの香りと長ネギがとてもマッチして、極上の風味。インスタントラーメンでも、一手間かけるだけで美味しく食べられる。一食150円のわりには美味。これだけでは炭水化物オンリーの食事になるので、牛乳と野菜ジュース。栄養のバランスを考えると、たんぱく質や微量元素が気になる。ダイエットと倹約を両立させるのはなかなか難しい。この8月以来飲み会以外は外食をしていない。レパートリーはせまいが、今のところ毎日同じメニューでもさして不満もなく過ごしている。その代り紅茶にこり始めて、最近飲んだもので一押しは、日東紅茶の「マンゴー&オレンジティー」。香りも良く、ミルクティーにもしてもおいしい。10月になったばかりの先週の土曜日、つい散財してしまった代物。そのせいもありお給料日の26日までの二十日間一日の食費700円に挑戦中。さてどこまで達成できるものやら。
2011年10月07日
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年に一回開かれている国際医療福祉機器展。今年は昨日から三日間開催。昨日は疲れていたけど、頑張って雨の中東京ビッグサイドへ。広い会場をバックパックを背負ってウォーキング。毎回のことになるが2,3時間でヘトヘトになる。発売前の新商品の紹介もあるので興味深々であちらこちらのブースに。うっかりして名刺を忘れたのでカタログをもらうためにいちいち名前や職場名を書くのが面倒でどんな新商品があるのかチェックして回った。オムツコーナーではオムツの当て方のビデオが流されていて、思わず立ち見。大分間違った当て方をしていたので、とても勉強になった。おむつの当て方講座とかに行ったこともあるけど今回の内容は必見。嚥下障害のある方用の食事については明治とかキューピーとか大手の食品会社が参入し始めていて、あちこちのブースで試食。ゼリー、おかゆ、水分補給用のものなどドンドン選択幅も広がってきている。離乳食と同じように介護食品も選択できるようになってきている。ただ、やはりお高い。そのうちローソン100とかでも扱う時代がやってくるかもしれない。コラーゲンや植物繊維についての補助食品もあり、要介護者だけではなく美容や健康補助食品として使う人も増えてくるかも。食べもの関係のブースを回っていたらお昼になって頑張れ東北応援ショップでリンゴジュースとおせんべいを買ってしばし休憩。一息ついて今度はロボット関係のブースに。リハビリロボットが開発されていて、興味深かった。残念なのはブース内はプレス関係者以外は撮影禁止になっていた事。終了の5時前まで歩きまわり歩数計は9000歩を超えていた。帰りは土砂降りの雨になっていた。家についたのは19時過ぎ。すっかり疲れ切り、眠剤も飲まずに眠ってしまった。今朝はなかなか起き上がれずに、ちらっとお休みモードになりそうだったが、頑張って出勤。仕事に出てしまえば、何とかなるもので夕方には元気になっていた。今週はあと一日半の仕事で休日。今週は試験勉強から遠ざかっていたが、明日からまた本気モードで頑張っていこう。
2011年10月06日
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研修要綱もオリエンテーションもないまま現場に放り出された二日間は思いっきり疲れた。こんな研修は初めて。研修前に分かったことは始業時間だけ。上司に問い合わせても忙しい職場なので電話できなかったとの一言。疲れることを覚悟していったけど、ほんとに疲れた。オリエンテーションは何もなく、現場に放り込まれたって感じで、職員トイレの場所も分からずにまいった。昨日は疲れ切り、帰宅したらすぐ寝込み目が覚めたら深夜一時。慌ててさっとシャワーを浴びて就寝前薬を服用して、就寝。今朝7時に起きて何とか出勤。二日目は何となく処置担当看護師にかってについて、仕事を言われるままにして、終わり。研修のまとめとして部長面接10分。老健施設の医療事情を分かってほしかったって。10pくらいの小冊子があれば十分理解できる内容。事前資料として配布してもらえばそれだけで何も二日間もかける必要は無いのに。平の私に言うより病院幹部にそれこそ今回のような研修をするほうが早いのに。老健で働いている看護職には申し訳ないが、私が行ったような施設では働きたくない。同じ職場なのに、介護さん、看護さんと区別して呼び合いそれぞれの仕事の領域には全く立ちいらない働き方はどうかとも思う。みんなが力を合わせてすればよいのにと素朴に思うのだけど。同じケアなのに看護師によって方法が違ったり業務基準もケア計画もないような職場では働けない。クレームを言うと、どんな尾ひれがついて情報伝達されるか不安なので、とりあえずお礼を言って帰ってきた。来週は同僚がまた私と同じ職場に研修に行く。経験したことをレポートにして事前に渡すくらいしようと思う。なんともはやまいったの一言の研修であった。
2011年10月04日
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今朝は早く目が覚めたのに、洗濯・掃除を済ませて、一週間分の御飯を炊いて冷凍してなんてことをグズグズしていたら眠くなって、問題集に取り組んだのがやっとお昼過ぎ。新感染症に101疾患が指定されていて、一類から五類までの分類について問われることが毎年続いている。今日やっとノートに整理しなおすことにしたら、知らない疾患ばかりでウエストナイル熱とかオムスク出血熱とか。チンプンカンプン。とにかく暗記しなければならないので、自己問題集をA5ノートに整理してみた。内容が解らずに暗記するって大の苦手。他の分野に強くなれば感染症の一問や二問はすっ飛ばしても良いとも思うが、最初から手抜きはできないように思ってしまう性分なので今日の午後は感染症とお付き合い。明日から暗記ノートを持ち歩いてちょっとした時間でも目にするようにしたい。暗記力は相当落ちているので、何回も書いたり読んだりしないと覚えられそうにもない。他にも覚えることは山ほどあり、本当に何とかなるんだろうかと不安。重要事項はオレンジの色鉛筆でマークしながら読んでいるのだけれど、何回も何回も読んでも忘れている。提出用問題集を解き終わったら暗記ノートに全力で取り組まないとと焦る。卒業してから受けたのは無線免許と、ケアマネ試験。ケアマネ試験も初回で受けたので、もう10年以上も試験とは無縁だった。劣化した脳のスポンジよ、早くよみがえれ。
2011年10月02日
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Nさんの闘病生活は3年余に及ぶ。水曜日、お昼ごはんを食べ終えたころ、ずっとNさん宅に訪問介護されているヘルパーさんから電話連絡があった。「血圧が70mmHg と低く、何も食べたがらずにお口にゼリーを入れても全部吐き出してしまう。アクエリアスもほんの少ししか飲まない。顔色も悪いし、尿量も少ない。どうしたらよいか?」と。急いで訪問すると、ちょうどヘルパーさんとお会いできた。このヘルパーさんはとても熱心にお仕事をされ、夜も7時半から1時間毎日介護に入られていた。ご主人が不在な時が続くと洗濯ものがたまっていたり、ゴミがあふれているようなときもあり、そんな状態のときにはこっそり時間がオーバーしても、家事をご主人の代わりされていた。本当に頭が下がる思い。Nさんは何回も血圧が低下してきたことがあるがその都度復活してこられた。流石に今回は食べることができなくなってきてしまい、意識はあるものの血圧は低く、脈拍も微弱で酸素飽和度も80%と低く、もう長くはないと感じさせられた。血圧は低いのにNさんの意識はしっかりされていて、「痛いの。どうにかして!」「長いことありがとうね」などどおっしゃってくださった。背中とおしりに床ずれも出始めていたので、、背中とおしりに体圧がかからないようにクッションを調整して帰ってきた。診療所に連絡すると、見守るしかないとの返事。確かにご臨終のときが迫ってきているのでただ見守るしかないのだけれど。往診したところで何ができるわけでもないし。夜のヘルパーさんのことを考えると臨時往診して、せめて一言ヘルパーさんにアドバイスをしてほしいとも思ったのだけど。翌日同僚が訪問すると呼吸停止していて、Nさんはたった一人で最期をむかえることになった。ご主人はNさんのことを気にしながらも、最期の瞬間が怖いらしく友人のお宅に避難していた。何とも情けない方だけれど、しょうがない。Nさんはがんの末期と言われながら3年以上もご自宅で頑張られた。本当にお疲れさまでした。天国でも大好きな北島三郎の歌を聞きながらお花に囲まれてお過ごしくださいね。心からご冥福をお祈りします。
2011年10月01日
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一昨日某都立病院に入院された患者さんについて、医療相談室から「訪問看護サマリー」を送ってほしい旨の依頼があった。ステーションとは、かれこれ3年のお付き合いがあったのだけど私が訪問したのは一回だけ。看護記録を読み込んでみると、少しずつ体調の変化があったことが見えてくる。しかしながら、看護計画は変更されておらず、医師への報告書も前回コピー機能を使って延々と前月と同じ内容で報告されている。日々ケアで忙しく働いていると、わずかながらの変化を見逃し、いつの間にか重症化しているなんてことがあるが、このケースは残念ながらそんなケースの見本のような例であった。看護ケアも一般の仕事と同じように、評価→計画→実施→評価といった流れで行われ得ることになっているのだが、評価がしっかりなされていないと、どんどんケースの状態とかけ離れてしまうケアになっていく。今日はお休みだったのだが、昨日は時間をかけても整理できず、仕方ないので美容院に寄ってから事務所で作業。約2時間かけて何とかまとめて郵送。帰り激安スーパーによってお買い物をしていると、褥創の皮膚移植治療のために半年以上入院していた患者さんの家族にお会いした。一昨日帰ってきたばかりというが、久しぶりの自宅介護が始まりご家族は二日で疲れ果ててしまったという。ほぼ全介助の方の介護は大変だろうと容易に推察できる。訪問看護で出会う患者さんのほとんどは慢性期の方で、一定病状が安定している場合が多い。そのためもあるのか、漫然とケアを続けてしまうことが多い。3カ月とか半年とか、一年とかやや長い期間を振り返ってみると変化に気づく。現状の仕事の仕方だと、患者さんやご家族の変化に応じたケアになっていない。どうしたらいいのだろう。そもそも入院されたと聞いて、サマリーをすぐに作成しなくっちゃと思わなかったこと自体おかしいかもしれず、サマリーの作成に2時間以上かかってしまうことも異常かもしれない。なんだかいつも使わっていない脳を使ったためか、今日も帰宅したら夕方まで昼寝。この連休で呼吸療法認定士の試験対策の110問やりきるつもりだったのに、今日は手つかずの状態。明日一日でどこまでできるか、提出期限は9日なのでとにかくやりきるしかないのだけれど。今日もさっさとお薬をのんでさっさと眠って、明日は早朝から気合いを入れて頑張るしかない。来週は月、火と老人保健施設で研修。水曜日には国際福祉機器展に行く予定。今の私の懸案事項の一つに、ポジショニングがあるので狙い定めたメーカーの展示会場に言って色々聞いてきたいと思う。カタログを沢山いただくのでバックパックと大きなエコバックを持って最新の福祉機器について情報を仕入れてくる。昨年はいけなかったので研修の翌日で疲れていそうだけど、早起きして一日中歩き回るつもり。因みに会場は東京ビッグサイトで、期間は10/5から10/7です。
2011年10月01日
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