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6月30日大引け 20,033.43円 前日比 -186.87円 出来高概算 19億6,897万株 ドル円相場1ドル=112.01円 長期国債先物価格=150.11円 JGB5Y=-0.065%(+0.020%) JGB10Y=0.080%(+0.025%) JGB20Y=0.590%(+0.030%) JGB30Y=0.850(+0.040%) (15:00現在)
2017.06.30
厚生労働省が30日発表した5月の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.01ポイント上昇の1.49倍となり、3カ月連続で改善した。1974年2月以来、43年3カ月ぶりの高水準。緩やかな景気回復を背景に人手不足が続き、パートから正社員に採用を切り替える企業の動きが加速した。正社員の求人倍率は0.02ポイント上昇の0.99倍と1倍に迫り、集計を始めた2004年11月以来最高となった。 総務省が同日発表した労働力調査によると、5月の完全失業率(季節調整値)は前月比0.3ポイント上昇の3.1%で、6カ月ぶりに悪化した。同省は「失業率の水準は依然低く、より良い条件を求めて転職する男性や労働市場に参画する主婦が増えている」(労働力人口統計室)と指摘。雇用情勢については「着実に改善している」(同)と分析している。
2017.06.30
6月30日前引け20,000.88円前日比-219.42円出来高概算9億4,888万株ドル円相場1ドル=111.80円長期国債先物価格=150.27円JGB5Y=-0.070%(+0.015%)JGB10Y=0.070%(+0.015%)JGB20Y=0.580%(+0.020%)JGB30Y=0.835%(+0.025%)(11:30現在)前場の日経平均は大幅に反落。米国株が下落したことを嫌気し売り先行で取引をスタートした後は一時20,000円の大台を下回り、その後は一進一退の攻防となっている。昨晩の米主要3指数が揃って反落したことや、ドル円相場が1ドル=111円台後半と円安一服を受けて朝方の日経平均は売り先行で取引を開始した。寄り付き後は、下げ幅を広げる展開となり日経平均は一時20,000円の大台を下回った。ただ売り一巡後、下値では徐々に押し目買いが入り下げ幅を縮小し、前引けにかけては20,000円を挟んでのもみ合い商状となり結局219円安の20,000円で前場の取引を終えている。物色面では、任天堂(7974)やスクエニHD(9684)などのゲーム株が売られているほか、味の素(2802)や森永乳(2264)などの食品株が軟調に推移している。また、米ハイテク株安の流れを受けて東エレク(8035)やアドバンテ(6857)などの半導体関連株が弱く、村田製(6981)や日電産(6594)などの電子部品株が下落している。個別では、外資系証券が投資判断を引き下げたネクソン(3659)が反落している。半面、米金利上昇を受けて、りそなHD(8308)や第一生命(8750)などの金融株が買われているほか、JFEHD(5411)や東製鉄(5423)などの鉄鋼株が堅調に推移している。また、東邦鉛(5707)やDOWA(5714)などの非鉄株が上昇している。個別では、外資系証券が投資判断を引き上げた日立金(5486)が5営業日続伸しているほか、昨日引け後に発表した第1四半期の業績内容が好感されたスター精密(7718)が続伸している。また、18年3月期の上方修正が好感されたソレキア(JQ9867)がストップ高となっている。値上がり銘柄数は357、値下がり銘柄数は1,536。
2017.06.30
米株は反落。FRBのストレス・テストに合格し株主還元策を発表した金融株が上昇した一方、テクノロジー株が利益確定売りに押された。エヌビディア(-3.34%)、アルファベット(-2.41%)などが大きく売られS&P500テクノロジー株指数は1.83%安と11業種中下落率トップ。68の構成銘柄中、DXCテクノロジー(+0.18%)を除く67銘柄が下落した。このほか生活必需品、素材、不動産指数も1%以上の下落となった。ダウ平均は一時257.53ドル安まで下げ幅を広げ167.58ドル(-0.78%)で終了。構成銘柄はJPモルガン・チェースとゴールドマン・サックスを除く28銘柄が下落した。ハイテク株の比重が高いナスダック総合は一時2.35%安まで下落し、1.44%安で終了した。※各種データは取得時の値です。DOW 21287.03 -167.58 (-0.78%)NASDAQ 6144.35 -90.06 (-1.44%)S&P500 2419.70 -20.99 (-0.86%)SOX 1040.42 -26.76 (-2.51%)CME225(ドル建て) 20010 -235 CME225(円建て) 19975 -235 WTI 44.93 +0.19 (+0.42%)ドル円 112.16 ユーロ円 128.31 米10年債利回り(%) 2.27 米2年債利回り(%) 1.37
2017.06.30
■ココロ■今日のテーマ『時にはリッチに!』優雅なものに惹かれるときなので、今日はレストランやおしゃれなカフェでちょっとリッチなランチはいかがでしょう?セレブ気分でお食事しましょう♪
2017.06.30
日経平均20220.30 +89.89 TOPIX1624.07 +9.70 東証2部指数6151.12 +35.45 日経ジャスダック3252.36 +14.24 マザーズ指数1185.37 +18.86 東証1部売買代金2兆4419億円 東証1部出来高19.50億株 東証1部騰落レシオ108.42%(25日)
2017.06.29
任天堂が3月3日に発売した新型ゲーム機「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」が発売から17週で国内100万台を販売したことが28日、ファミ通の調べで明らかになった。現行の据え置きハードとしては最速での100万台突破となった
2017.06.29
6月29日前引け20,238.85円前日比+108.44円出来高概算9億8,707万株ドル円相場1ドル=112.22円長期国債先物価格=150.46円JGB20Y=0.565%(±0.000%)JGB30Y=0.815%(±0.000%)(11:30現在)前場の日経平均は反発。米国株高などを好感し上昇してスタートしたものの、その後は伸び悩み、20,200円台半ばで方向感のない動きとなっている。米主要3指数の上昇や円安ドル高基調の継続を受け、朝方の日経平均は買い優勢で取引を開始。ただ、一段と上値を追う動きは見られず、寄り付き直後に高値をつけた後は徐々に売りに押され上げ幅を縮小した。10時半頃からは再び買いの流れが強まったものの、結局108円高の20,238円で前場の取引を終えている。物色面では、三菱UFJFG(8306)や野村HD(8604)などの金融株、JFEHD(5411)や新日鉄住(5401)などの鉄鋼株が買い戻されているほか、三井物(8031)や住友鉱(5713)などの資源関連株、コマツ(6301)やオークマ(6103)などの機械株が堅調に推移している。また、ソニー(6758)や日電産(6594)などのハイテク株が上昇している。個別では、昨日引け後に発表した1Q決算内容が好感され、Jフロント(3086)が急伸しているほか、国内証券が新規「買い」でカバレッジを開始したトリドールHD(3397)が3.5%高となっている。半面、ヤクルト(2267)やグリコ(2206)などの食品株が冴えない動きとなり、コーセー(4922)やポーラオルHD(4927)などの化粧品株が売りに押されている。そのほかでは、リクルートHD(6098)やSMS(2175)など人材関連株の一角が甘く、個別では、18/2期1Qが営業減益となったニトリHD(9843)が急落している。値上がり銘柄数は1,390、値下がり銘柄数は485。
2017.06.29
6/28 終値 前日比ダウ 21454.61 +143.95S&P500 2440.69 +21.31ナスダック 6234.42 +87.79出来高(万株)NYSE 85398NASDAQ 206875英FT100 7387.80 -46.56独DAX 12647.27 -23.75ブラジル・ボベスパ 62017.97 +342.51米30年債 2.77% +2bp米10年債 2.22% +2bpWTI原油 44.74 +0.50金 1249.1 +2.20CRB 170.98 +0.96日経225先物(円建て) 20210 +70 (大証比)為替(ドル円) 112.27 -0.08(ユーロ円) 127.76 +0.37(ユーロドル) 1.1379 +0.0040*為替は米国東部時間午後5時頃のレート。*日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。ダウは反発。ナスダック指数は3営業日ぶりに反発。朝方の米国株式市場は買い優勢となり、その後、徐々に上げ幅が拡大する展開となった。ゴールドマン・サックス(+1.3%)など金融関連銘柄が積極的に買われたほか、アップル(+1.5%)などテクノロジー関連銘柄に買い戻しの動きがみられた。前日はドラギ総裁の発言を受けて、欧州中央銀行(ECB)が近い将来に出口戦略に着手するとの見方が投資家の間で広がっていたが、同総裁の発言は低インフレの長期化を容認する姿勢を示したものだったとの関係者の見解が報道されたことにより、投資家の間では早期の金融引き締めに対する警戒感が和らいだ。その後もダウはプラス圏でしっかりと推移して取引を終了。ナスダック指数は本日の高値圏で取引を終了した。個別では、好決算を公表したKBホーム(+5.4%)が4営業日続伸。寄り前に決算を公表したゼネラル・ミルズ(+1.6%)は反発。通期EPS見通しを据え置いたモンサント(+1.3%)も反発となった。また、一部アナリストが投資判断を引き上げたエクスペディア(+1.5%)が3営業日ぶりに反発となった
2017.06.29
■ココロ■今日のテーマ『ストレスをためない』内気な面が出てきてストレスをためてしまいそうなとき。今日は早めに帰っておうちでゆっくり過ごしてみては?ラベンダーのアロマやキャンドルでリラックスするのも良いかも♪
2017.06.29
6月28日大引け 20,130.41円 前日比 -94.68円 出来高概算 19億2,007万株 ドル円相場1ドル=112.14円 長期国債先物価格=150.53円 JGB5Y=-0.090%(+0.005%) JGB10Y=0.055%(+0.010%) JGB20Y=0.565%(+0.010%) JGB30Y=0.815(+0.015%) (15:00現在)
2017.06.28
高市早苗総務相は27日の閣議後会見で、携帯電話に「060」で始まる番号を導入する準備を始めたと明らかにした。番号は携帯各社の求めに応じ、総務省が毎年約1千万~1500万番号ずつ割り当てているが、「090」と「080」はすべて割り当て済みで、「070」も2590万番号しか残っていないという
2017.06.28
6月28日前引け20,166.21円前日比-58.88円出来高概算9億8,539万株ドル円相場1ドル=112.07円長期国債先物価格=150.58円JGB5Y=-0.090%(+0.005%)JGB20Y=0.565%(+0.010%)JGB30Y=0.820%(+0.020%)(11:30現在)前場の日経平均は4営業日ぶりに反落。為替市場でドル高円安が進行したものの、米株安を背景に売り先行でスタートし、その後も冴えない展開が続いている。昨晩は米金利上昇を背景にドル買い円売りが進んだものの、米ハイテク株などの下落を嫌気して、朝方の日経平均は売り優勢で取引を開始した。その後は値ごろ感からの押し目買いが優勢となり、下げ幅を縮小する場面も見られたが、前引けにかけては再度売りが膨らんだ。結局58円安の20,166円で前場の取引を終えている。物色面では、森永菓(2201)やカゴメ(2811)などの食品株が軟調に推移しているほか、良品計画(7453)やニトリHD(9843)などの小売株も弱含んでいる。そのほか、SUMCO(3436)やスクリン(7735)、東エレク(8035)などの半導体関連株も売られている。個別では、17年5月期の最終赤字転落を嫌気してパソナ(2168)が大幅安となっている。半面、米金利上昇を背景に三菱UFJFG(8306)や第一生命(8750)などの金融株が堅調に推移しているほか、原油価格の持ち直しを受けて国際帝石(1605)や石油資源(1662)などの鉱業株も強含んでいる。そのほか、三井物(8031)や三菱商(8058)などの商社株も買われている。個別では、昨日引け後に良好な17年3-5月期決算を発表したハイデ日高(7611)が大幅高となっている。値上がり銘柄数は660、値下がり銘柄数は1,171
2017.06.28
米株は下落。ヘルスケ法案の延期が嫌気されたほか、テクノロジー株の下落も重しとなった。ダウ平均は前日終値水準を挟んでもみ合ったが、共和党がヘルスケア法案の採決延期を決めると売りが強まった。EUの巨額罰金を嫌気したアルファベットが2.47%安となったほかネットフリックス(-4.11%)、エヌビディア(-3.66%)などが大幅に下落した。金利上昇を受けて金融株が買われ、通信や公益株が売られた。テクノロジー株の比重の高いナスダック総合は1.61%安となり、ダウ平均(-0.46%)、S&P500(-0.81%)の下落率を大きく上回った。※各種データは取得時の値です。DOW 21310.66 -98.89 (-0.46%)NASDAQ 6146.62 -100.53 (-1.61%)S&P500 2419.38 -19.69 (-0.81%)SOX 1048.66 -29.26 (-2.71%)CME225(ドル建て) 20180 -45 CME225(円建て) 20145 -5 WTI 44.24 +0.86 (+1.98%)ドル円 112.33 ユーロ円 127.34 米10年債利回り(%) 2.21 米2年債利回り(%) 1.37
2017.06.28
■ココロ■今日のテーマ『今日やろう』慎重さが際立つとき。チェックや見直し作業がじっくり出来そうなので、細かい仕事や勉強などは今日片付けてしまうのが良いかもしれませんね♪
2017.06.28
6月27日大引け 20,225.09円 前日比 +71.74円 出来高概算 15億7,397万株 ドル円相場1ドル=111.78円 長期国債先物価格=150.62円 JGB5Y=-0.085%(-0.005%) JGB10Y=0.045%(-0.005%) JGB20Y=0.560%(±0.000%) JGB30Y=0.805(±0.000%) (15:00現在)
2017.06.27
将棋の最年少棋士・藤井聡太四段(14)が26日に公式戦デビュー29連勝の新記録を達成した増田康宏四段(19)との対局を生中継したインターネットテレビ局「AbemaTV」の視聴数が793万9000を記録。昨年4月の開局以来、歴代2位となったことが27日、分かった
2017.06.27
6月27日前引け20,213.62円前日比+60.27円出来高概算7億7,598万株ドル円相場1ドル=111.86円長期国債先物価格=150.55円JGB5Y=-0.075%(+0.005%)JGB10Y=0.050%(±0.000%)JGB30Y=0.810%(+0.005%)(11:30現在)前場の日経平均は3営業日続伸。ドル高進行を背景に買いが先行した後は、利益確定売りが重しとなり、伸び悩んでいる。米国株市場がマチマチの推移となったなか、為替市場でのドル高・円安進行を受けて、朝方の日経平均は約70円高で取引を開始した。ただ、寄り付き後は利益確定売りが上値を抑え、上げ幅を縮小。前引けにかけても戻りきらず、手掛かり難のなか伸び悩む格好となっている。結局60円高の20,213円で前場の取引を終えている。物色面では、原油先物価格の反発などが好感され、国際帝石(1605)や新日鉄住(5401)、三井金(5706)などの資源・素材株が堅調に推移しているほか、野村HD(8604)や第一生命(8750)などの金融株も強い。また、バルチック海運指数が足元で3営業日続伸していることなどから、郵船(9101)などの海運株が買われている。個別では、国内証券が目標株価を大幅に引き上げたトクヤマ(4043)が急反発しているほか、新作スマホゲームへの期待が根強いenish(3667)がストップ高買い気配となっている。半面、清水建(1803)や前田建(1824)などの建設株、森永菓(2201)や亀田菓(2220)などの食品株が安い。また、昨日17年3-5月期決算を発表したあさひ(3333)やしまむら(8227)など小売株の一角で下落が目立っている。個別株では、開発中の抗がん剤の販売計画遅延が引き続き売り材料視され、大日本住薬(4506)が3.0%安となっている。値上がり銘柄数は1,134、値下がり銘柄数は709
2017.06.27
米株は高安まちまち。欧州株高や原油相場の落ち着きを好感し、上昇してスタートしたが、アルファベットなどのテクノロジー株が売られ、指数の重しとなった。一方、米10年債利回りの低下を受け、公益、通信、不動産などの高配当利回りセクターが買われ指数を支えた。米5月耐久財受注・速報値は前月比-1.1%と市場予想以上に鈍化したこともインフレ期待の後退につながった。ダウ平均はゴールドマン・サックスやウォルト・ディズニーの上昇に支援され0.07%高とわずかに上昇し、S&P500も0.03%高とほぼ横ばいで終了したが、テクノロジー株の比重が高いナスダック総合は0.29%安と反落した。※各種データは取得時の値です。DOW 21409.55 +14.79 (+0.07%)NASDAQ 6247.15 -18.10 (-0.29%)S&P500 2439.07 +0.77 (+0.03%)SOX 1077.92 -10.56 (-0.97%)CME225(ドル建て) 20225 +95 CME225(円建て) 20185 +65 WTI 43.38 +0.37 (+0.86%)ドル円 111.84 ユーロ円 125.06 米10年債利回り(%) 2.14 米2年債利回り(%) 1.33
2017.06.27
■ココロ■今日のテーマ『ワガママに注意』自信に満ち溢れて、勉強や仕事、家事などをバリバリこなせそう。しかし子供っぽい面も出やすいときなので、わがままを言って周りを困らせてしまうことも。気遣うこころを忘れずに♪
2017.06.27
6月26日大引け 20,153.35円 前日比 +20.68円 出来高概算 13億9,560万株 ドル円相場1ドル=111.30円 長期国債先物価格=150.49円 JGB10Y=0.050%(±0.000%) JGB20Y=0.565%(+0.005%) JGB30Y=0.810%(+0.015%) (15:00現在)
2017.06.26
欠陥エアバッグ問題で経営が悪化しているタカタは26日午前、東京地裁に民事再生法の適用を申請し、受理された。 東京商工リサーチによると、負債総額は自動車メーカーが立て替えているリコール(回収・無償修理)費用を含めて約1兆7000億円に上る見込み。世界の自動車の安全を揺るがした空前の大規模リコール問題は、製造業で戦後最大の経営破綻に至った。 連結子会社のタカタ九州(佐賀県多久(たく)市)、タカタサービス(東京都港区)も同時に民事再生法の適用を申請した。米子会社のTKホールディングスなど12社も米連邦破産法11章(日本の民事再生法に相当)の適用を申請した。
2017.06.26
6月26日前引け20,157.42円前日比+24.75円出来高概算6億8,930万株ドル円相場1ドル=111.29円長期国債先物価格=150.51円JGB10Y=0.050%(±0.000%)JGB20Y=0.565%(+0.005%)JGB30Y=0.810%(+0.015%)(11:30現在)前場の日経平均は小幅に続伸。米国株がまちまちであったことで、ほぼ変わらずでスタートし、その後はプラス圏ながらも方向感に欠ける展開が続いている。前週末の米国株がまちまちとなり、為替市場でも大きな変化が見られなかったことで、朝方の日経平均は前週末終値近辺で取引を開始した。寄り付き後は、国内が手掛かり材料に乏しい中で、利益確定売りが上値を押さえる一方、下値では押し目買いも散見され、もみ合い推移となっている。前引けにかけては様子見ムードが強まり、結局24円高の20,157円で前場の取引を終えている。物色面では、原油安基調の一服感から、国際帝石(1605)や石油資源(1662)などの鉱業株が堅調に推移しているほか、三井金(5706)や三菱マ(5711)などの非鉄株も買われている。そのほか、任天堂(7974)の上昇が寄与しその他製品株も強含んでいる。個別では、新作スマホゲーム「欅のキセキ」の発表を受けて、enish(3667)がストップ高買い気配となっているほか、タカタ(7312)の上場廃止をきっかけに、代替需要への思惑から芦森工(3526)も急騰している。半面、第一生命(8750)やT&DHD(8795)などの生保株が軟調に推移しているほか、りそなHD(8308)や三井住友FG(8316)などの銀行株も弱含んでいる。そのほか、韓国の文在寅大統領が平昌五輪での南北合同チームの結成を提案し朝鮮半島リスクが薄れたことから、石川製(6208)や細谷火(JQ4274)などの防衛関連株の一角が冴えない動きとなっている。個別では、8月1日付での東証2部への指定替え発表を受けて東芝(6502)が大幅安となっている。値上がり銘柄数は1,235、値下がり銘柄数は625
2017.06.26
■ココロ■今日のテーマ『流されてない?』贅沢したい気持ちが強くなっているとき。ショップの店員さんに褒められるとつい買ってしまいそうに。ショッピングに行くなら、予算を決めてからの方が良さそうですよ♪
2017.06.26
6月26日(月)日本銀行、金融政策決定会合における主な意見(6月15・16日分)企業向けサービス価格指数(5月、日本銀行)決算発表-しまむら、高島屋、あさひ、壱番屋 等休場=シンガポール、インド、マレーシア(~27日)インドネシア(~30日) 等米・5月の耐久財受注(前月比、速報値)独・6月のIfo企業景況感指数米・2年国債入札(発行予定額:260億ドル)-0.7%27日(火)2年利付国債(7月債)入札(財務省、発行予定額:2兆2,000億円程度)新規株式公開-Fringe81が東証マザーズに上場決算発表-ライトオン、ハイデイ日高 等米・イエレンFRB議長講演(ロンドン)夏季ダボス会議(大連、~29日)米・6月の消費者信頼感指数米・5年国債入札(発行予定額:340億ドル)米・決算発表-KBホーム 等115.028日(水)決算発表-ニトリHD、J.フロント リテイリング 等 ○米・FRBによる第2次ストレステスト(CCAR)発表米・7年国債入札(発行予定額:280億ドル)29日(木)決算発表-クスリのアオキHD、スター精密 等 米・1-3月期(第1四半期)実質GDP(確定値、前期比年率)米・6月18日-24日の新規失業保険申請件数米・決算発表-ナイキ 等+1.2%30日(金)○鉱工業生産(5月速報、前月比、経済産業省)完全失業率(5月、総務省)有効求人倍率(5月、厚生労働省)消費者物価指数(総務省)-全国5月、除生鮮、前年比-東京都区部6月、除生鮮、前年比新規株式公開-SYSホールディングスが東証ジャスダックに、ツナグ・ソリューションズ、GameWithが東証マザーズに上場決算発表-アダストリア、スギHD 等-3.2%2.8%1.49倍+0.4%+0.2%米・5月の個人所得(前月比)米・5月の個人消費支出(前月比)中・6月の製造業PMI中・6月の非製造業PMI+0.3%+0.1%51.0
2017.06.25
================= 1953年6月25日、九州北部はこの日から29日にかけて活発な梅雨前線による集中豪雨に襲われ、大水害となりました。各河川が氾濫し、死者・行方不明者千人以上、被災者は100万人に上りました。
2017.06.25
■ココロ■今日のテーマ『手間ひまかけて』家庭的な面が出てくるときなので、今日はいつもよりこだわった料理をしてみては?やさしさも高まって行くときなので、友達や家族、恋人など大切な人と、ゆっくりと食事をするのも良いかも♪
2017.06.25
米株はまちまち。原油価格の続伸を好感しエネルギー株が上昇したほかテクノロジーや資本財株が堅調だったものの、金融株が下落。ダウ平均はわずかながら4日続落した一方、S&P500は4日ぶりに小幅反発。テクノロジー株の比重が高いナスダック総合は3日続伸と主要3指数は高安まちまち。週間ではダウ平均が0.05%高、S&P500が0.21%高、ナスダック総合が1.84%高とそろって上昇して終了した。※各種データは取得時の値です。DOW 21394.76 -2.53 (-0.01%)NASDAQ 6265.25 +28.57 (+0.46%)S&P500 2438.30 +3.80 (+0.16%)SOX 1088.48 +3.53 (+0.33%)CME225(ドル建て) 20130 -5 CME225(円建て) 20095 +15 WTI 43.01 +0.27 (+0.63%)ドル円 111.28 ユーロ円 124.50 米10年債利回り(%) 2.14 米2年債利回り(%) 1.34
2017.06.24
■ココロ■今日のテーマ『今日は新月♪』今日の11:31ごろに新月になります。新月の日は新しい計画を立てたり、願い事をするのに適しているとき。過去を清算し、次のリズムを刻むチャンスでもあります。あなたはどんな計画を立てますか?
2017.06.24
日経平均201332.67 +22.16TOPIX1611.34 +0.96東証2部指数6103.80 -34.36日経ジャスダック3242.97 -20.78マザーズ指数1175.60 -34.36東証1部売買代金2兆114億円東証1部出来高15.32億株東証1部騰落レシオ110.81%(25日)
2017.06.23
日産自動車は、家庭でも充電できるプラグインハイブリッド車(PHV)を、2019年にも発売する方針を固めた。 16年10月に傘下に収めた三菱自動車の技術を活用し、人気が高いスポーツ用多目的車(SUV)「エクストレイル」の全面改良に合わせ、日産では初となるPHVを投入する計画だ。 日産は「リーフ」などの電気自動車(EV)で先行するものの、PHVは販売していない。エコカーの品ぞろえを増やすため、三菱自が13年に発売したSUV「アウトランダーPHEV」に搭載した技術を活用。開発にあたっては車の骨格にあたる「車台」を日産製に共通化し、コスト削減を図る。 一方、三菱自に対しては、ガソリンで発電用エンジンを動かし、モーターで走る日産独自のハイブリッド技術を提供。EVのような静かでスムーズな加速を楽しめるシステムで、日産が16年11月に小型車「ノート」に搭載し、販売が好調だ。
2017.06.23
6月23日前引け20,107.76円前日比-2.75円出来高概算7億3,799万株ドル円相場1ドル=111.32円長期国債先物価格=150.42円JGB30Y=0.785%(+0.005%)(11:30現在)前場の日経平均は小幅に3営業日続落。米国株がまちまちだったものの、原油先物相場が反発したことを背景に小幅高で取引をスタートした後は、上値は重く一進一退の動きとなっている。昨晩の米国株がまちまちだったものの、WTI原油先物価格が4営業日ぶりに反発したことを受けて朝方の日経平均は買い優勢で取引を開始した。寄り付き後は、手掛かり材料に乏しい中、利益確定売りが上値を押さえる一方、下値では押し目買い意欲も強く前日終値を挟んでの攻防が続いた。前引けにかけては様子見ムードが強まり、結局2円安の20,107円で前場の取引を終えている。物色面では、新日鉄住(5401)やJFEHD(5411)などの鉄鋼株が売られているほか、サッポロHD(2501)や森永乳(2264)などの食品株が下落している。また、トリドールHD(3397)やユニー・ファミマ(8028)などの小売株が弱含み、アウトソシング(2427)やJACR(2124)などの人材関連株が冴えない展開となっている。個別では、国内証券が投資判断を引き下げたキリンHD(2503)が5営業日続落となっている。半面、太平洋セメ(5233)や住阪セメ(5232)などのセメント株が買われているほか、住友鉱(5713)や東邦鉛(5707)などの非鉄株が堅調に推移している。また、アイフル(8515)やアコム(8572)など消費者金融株が強く、ダイキン(6367)やジェイテクト(6473)などの機械株が上昇している。個別では、ニンテンドースイッチへの参入を決定したと発表したイマジニア(JQ4644)大幅続伸し、道路・軌道の路面下のビッグデータを共有するシステムを開発したと発表した土木管理(6171)がストップ高買い気配のまま取引を終えている。値上がり銘柄数は865、値下がり銘柄数は982。
2017.06.23
わらず。ヘルスケア株が買われた一方、生活必需品や金融、公益などが下落。3日続落した原油価格が下げ止まったがエネルギー株は小幅に続落した。ダウ平均は一時46ドル高まで小幅に上昇したものの12.74ドル安(-0.06%)とわずかに下落して終了。S&P500も0.05%安で終了し、ともに3日続落。一方、ナスダック総合は0.04%高とわずかに続伸した。※各種データは取得時の値です。DOW 21397.29 -12.74 (-0.06%)NASDAQ 6236.68 +2.73 (+0.04%)S&P500 2434.50 -1.11 (-0.05%)SOX 1084.96 -2.47 (-0.23%)CME225(ドル建て) 20135 ±0 CME225(円建て) 20100 +30 WTI 42.74 +0.21 (+0.49%)ドル円 111.28 ユーロ円 124.10 米10年債利回り(%) 2.15 米2年債利回り(%) 1.34
2017.06.23
■ココロ■今日のテーマ『新しいものが好き』好奇心旺盛なふたご座のとき。遊びやごはん、新作コスメなど気になるものにいっぱい囲まれそう。新しいものチェックが楽しくなりますが、ホドホドにしておかないとお財布が心配です・・・
2017.06.23
6月22日大引け 20,110.51円 前日比 -28.28円 出来高概算 15億5,040万株 ドル円相場1ドル=111.02円 長期国債先物価格=150.41円 JGB5Y=-0.070%(+0.005%) JGB10Y=0.055%(±0.0000%) JGB20Y=0.555%(±0.000%) JGB30Y=0.785%(-0.005%) (15:00現在)
2017.06.22
通販大手のアマゾンが、「当日配送」ができる独自配送網の拡大に乗り出していることが分かった。宅配最大手のヤマト運輸が人手不足から当日配送を縮小しており、アマゾンはこれまで東京都心の一部で使っていた独自配送網を強化することで、サービスの維持を図る考えとみられる
2017.06.22
6月22日前引け20,118.25円前日比-20.54円出来高概算7億4,381万株ドル円相場1ドル=110.97円長期国債先物価格=150.36円JGB5Y=-0.070%(+0.005%)JGB10Y=0.055%(±0.000%)JGB20Y=0.555%(±0.000%)JGB30Y=0.780%(-0.010%)(11:30現在)前場の日経平均は小幅に続落。原油先物相場が続落したものの、米ナスダック株が上昇したことを背景に小幅高で取引をスタートした後は、前日終値を挟んで小幅な値動きとなっている。昨晩のWTI原油先物価格が1バレル=42ドル台まで売られたものの、米ナスダック株が反発したことを受けて朝方の日経平均は買い優勢で取引を開始した。寄り付き後は手掛かり材料に乏しい中、利益確定売りが上値を押さえる一方、下値では押し目買い意欲も強く20,100円台での攻防が続いている。前引けにかけては膠着ムードが強まり、結局20円安の20,118円で前場の取引を終えている。物色面では、原油安を受けて国際帝石(1605)や日揮(1963)などの石油関連株が売られているほか、MS&AD(8725)やSOMPOHD(8630)などの保険株が軟調に推移している。また、良品計画(7453)やユニー・ファミマ(8028)などの小売株が弱く、サッポロHD(2501)やキリンHD(2503)などの食品株が下落している。個別では、国内証券が投資判断を引き下げた三住トラスト(8309)が続落し、人気スマホゲーム「剣と魔法のログレス」のアカウントを不正転売して、従業員が逮捕されたことを受けてAiming(M3911)が反落となっている。半面、米ハイテク株上昇を受けて村田製(6981)やアルプス(6770)などの電子部品株が買われているほか、三井金(5706)や東邦鉛(5707)などの非鉄株が堅調に推移している。また、アルバック(6728)やタツモ(JQ6266)など半導体関連の一角が強く、ソニー(6758)やソフトバンクG(9984)などの主力株が上昇している。個別では、国内証券が新規で最上位の投資判断を格付けしたアサヒインテック(7747)が続伸し、5月の単月売上高が3ヵ月ぶりに2桁増と回復したことを好感しJACR(2124)が4営業日大幅続伸となっている。値上がり銘柄数は984、値下がり銘柄数は845
2017.06.22
米株は高安まちまち。前日に「弱気相場」入りした原油が続落したことでエネルギーや素材株が売られた。一方、2016年のパフォーマンスが悪かったヘルスケア株が前日に続き買われたほか、テクノロジー株も上昇した。ダウ平均は0.27%安と小幅続落となったが、ナスダック総合は+0.74%高と反発。S&P500は0.06%安とわずかながら続落して終了した。※各種データは取得時の値です。 DOW 21410.03 -57.11 (-0.27%)NASDAQ 6233.95 +45.92 (+0.74%)S&P500 2435.61 -1.42 (-0.06%)SOX 1087.42 +12.54 (+1.17%)CME225(ドル建て) 20135 -70 CME225(円建て) 20100 -10 WTI 42.53 -0.98 (-2.25%)ドル円 111.35 ユーロ円 124.39 米10年債利回り(%) 2.16 米2年債利回り(%) 1.35
2017.06.22
■ココロ■今日のテーマ『安定しましょ♪』明るい気分になったと思ったら、急に沈んでしまったりと浮き沈みが激しくなってしまいそうなとき。今日はどっぷり落ち込んでしまう前に、明るさをキープしながら過ごしましょうね♪
2017.06.22
6月21日大引け 20,138.79円 前日比 -91.62円 出来高概算 16億3,436万株 ドル円相場1ドル=111.23円 長期国債先物価格=150.38円 JGB5Y=-0.070%(+0.010%) JGB10Y=0.055%(+0.005%) JGB20Y=0.555%(±0.000%) JGB30Y=0.795%(-0.005%) (15:00現在)
2017.06.21
東芝は21日、取締役会を開き、記憶用半導体フラッシュメモリー事業の売却先について、政府系ファンドの産業革新機構と米投資ファンドのベインキャピタルを中心とする「日米韓連合」と優先的に交渉することを決めた。28日の株主総会までの正式契約を目指す。経営再建に向け、来年3月末までにメモリー事業の売却を完了させ、米原発事業の巨額損失で陥った債務超過の解消を図る
2017.06.21
21日前場の日経平均は小幅反落。欧米株安や円相場の下落一服を背景に、利益確定売りが優勢だった。原油安も相場の足かせとなり、投資家心理を冷やした。三井住友FGなど銀行株や証券株など金融セクターが総じて軟調だったほか、非鉄金属株や機械株、海運株がさえない。半面、JR西日本など陸運株が高く、ゴム製品株やゼネコンが上昇した。一方、マザーズなど新興市場が買われ、個別にアンジェスMGがストップ高まで上昇し、ミクシィやサイバーステップなどが高い。日経平均 20183.9 -46.51先物 20120 -80TOPIX 1615.2 -2.05出来高 8.1億株売買代金 1.11兆円騰落 上1001/下837日経ジャスダック平均 3254.14 +0.41東証マザーズ指数 1196.42 +29.12東証REIT指数 1733.64 +0.74ドル円 111.29ユーロ円 123.92債券 0.053 0
2017.06.21
米株は反落。原油安を嫌気したエネルギー株の下落が重しとなったほか、前日けん引役のテクノロジー株も利益確定売りに押された。前日に史上最高値を更新したダウ平均は朝方に一時、取引時間中の史上最高値を更新したものの、0.29%安と反落して終了。ほぼ全面安のなか、メルクやファイザーなどのヘルスケア株が買われダウ平均を下支えした。S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.67%安、0.82%安と3指数はそろって反落した。※各種データは取得時の値です。DOW 21467.14 -61.85 (-0.29%)NASDAQ 6188.03 -50.98 (-0.82%)S&P500 2437.03 -16.43 (-0.67%)SOX 1074.89 -13.03 (-1.20%)CME225(ドル建て) 20205 +40 CME225(円建て) 20170 -30 WTI 43.23 -0.97 (-2.19%)ドル円 111.47 ユーロ円 124.10 米10年債利回り(%) 2.16 米2年債利回り(%) 1.34
2017.06.21
■ココロ■今日のテーマ『お金は大事に使おうね』現実的なおうし座のとき。お金について考えるのに向いているときなので、今日は欲しい物の為に貯金の計画を立ててみては?家計簿の見直しをするのも良いかもしれませんね♪
2017.06.21
6月20日大引け 20,230.41円 前日比 +162.66円 出来高概算 18億3,654万株 ドル円相場1ドル=111.56円 長期国債先物価格=150.39円 JGB5Y=-0.075%(+0.005%) JGB10Y=0.055%(+0.005%) JGB20Y=0.555%(-0.005%) JGB30Y=0.800%(-0.010%) (15:00現在)
2017.06.20
有線放送サービスを提供するUSENは6月19日、映像配信サービスを手掛けるU-NEXTと経営統合し、8月10日付で東京証券取引所(JASDAQスタンダード)への上場を廃止すると発表した
2017.06.20
20日前場の日経平均は大幅続伸。欧米株高に加え円安傾向を背景に、幅広い銘柄に買いが向かった。一時、20300円台にのせ、15年8月以来の水準まで上昇。高値圏を維持したまま午前の取引を終えた。東京エレクや村田製など値がさハイテク株が大幅に値を上げたほか、ブリヂストンなどのゴム製品株や日産化などの化学株も高い。任天堂が年初来高値を更新し、アスクルが3日ぶりに急反発。半面、三菱地所などの不動産株が軒並み下落したほか、花王や森永菓などが利益確定売りで値を消した。日経平均 20287.67 +219.92先物 20260 +230TOPIX 1621.87 +15.8出来高 9.7億株売買代金 1.31兆円騰落 上1608/下301日経ジャスダック平均 3256.66 +11.09東証マザーズ指数 1174.64 +1.51東証REIT指数 1733.29 -8.72ドル円 111.66ユーロ円 124.57債券 0.058 +0.003
2017.06.20
米株は上昇。仏国民議会選を好感した欧州株高の流れが続いた。時価総額最大のアップルが2.86%高となるなど主力テクノロジー株が4日ぶりに大幅反発。ヘルスケア、金融、素材、一般消費財なども上昇した一方、原油安を嫌気したエネルギー株が下落。主要3指数は、ダウ平均とS&P500が続伸し、ともに史上最高値を更新。ナスダック総合は4日ぶりに反発し、最高値まで1.31%に迫った。※各種データは取得時の値です。DOW 21528.99 +144.71 (+0.68%)NASDAQ 6239.01 +87.25 (+1.42%)S&P500 2453.46 +20.31 (+0.83%)SOX 1087.92 +20.69 (+1.94%)CME225(ドル建て) 20165 +190 CME225(円建て) 20130 +100 WTI 44.20 -0.54 (-1.21%)ドル円 111.53 ユーロ円 124.33 米10年債利回り(%) 2.19 米2年債利回り(%) 1.36
2017.06.20
■ココロ■今日のテーマ『のんびりいきましょう』のんびり屋の雰囲気が出てくるとき。ゆっくりと着実に進められそうですが、そのペースを守る為に頑固になってしまう事も。周りのアドバイスも素直に受け入れてみて♪
2017.06.20
6月19日大引け 20,067.75円 前日比 +124.49円 出来高概算 14億8,469万株 ドル円相場1ドル=111.02円 長期国債先物価格=150.42円 JGB5Y=-0.075%(+0.005%) JGB10Y=0.055%(+0.005%) JGB20Y=0.565%(+0.005%) JGB30Y=0.815%(+0.010%) (15:00現在)
2017.06.19
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