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2月28日大引け 19,118.99円 前日比 +11.52円 出来高概算 19億8,400万株 ドル円相場1ドル=112.50円 長期国債先物価格=150.59円 JGB5Y=-0.145%(±0.000%) JGB10Y=0.050%(+0.005%) JGB20Y=0.625%(+0.005%) JGB30Y=0.800%(-0.005%) (15:00現在)
2017.02.28
2016年の電子マネーの決済金額が初めて5兆円を突破し、決済件数も50億件を超えたことが、日本銀行が28日に公表した統計で明らかになった。07年の調査開始以来、電子マネーの利用は右肩上がりで増えており、買い物の「キャッシュレス化」が進んでいる
2017.02.28
第89回アカデミー賞が2月26日(現地時間)、米ロサンゼルスのドルビー・シアターで行われ、バリー・ジェンキンス監督作「ムーンライト」が作品賞を受賞し、幕を閉じた。当初はプレゼンターのウォーレン・ベイティが「ラ・ラ・ランド」と発表したが、手違いで主演女優賞の名前が刻印された封筒が手渡されていたことが発覚。デイミアン・チャゼル監督ら「ラ・ラ・ランド」陣営が登壇後に訂正され、前代未聞の結末となった。作品賞:「ムーンライト」 監督賞:デイミアン・チャゼル「ラ・ラ・ランド」 主演男優賞:ケイシー・アフレック「マンチェスター・バイ・ザ・シー」 主演女優賞:エマ・ストーン「ラ・ラ・ランド」 助演男優賞:マハーシャラ・アリ「ムーンライト」 助演女優賞:ビオラ・デイビス「Fences」
2017.02.28
2月28日前引け19,238.74円前日比+131.27円出来高概算8億5,141万株ドル円相場1ドル=112.56円長期国債先物価格=150.55円JGB5Y=-0.140%(+0.005%)JGB10Y=0.050%(+0.005%)JGB20Y=0.625%(+0.005%)JGB30Y=0.805%(±0.000%)(11:30現在)前場の日経平均は5営業日ぶりに反発。米株高と円安を背景に買い先行でスタートしたものの、要人発言を控えて膠着感も強く、伸び悩んでいる。昨晩はNYダウが12営業日続伸となったほか、利上げ観測の高まりからドル買い円売りが進んだことを好感し、朝方の日経平均は買い優勢で取引を開始した。ただ、今夜のトランプ大統領の施政方針演説を前に様子見ムードも強まっており、上値を積極的に買う動きは限られている。前引けにかけてもプラス圏ながらも方向感なくもみ合う展開が続き、結局131円高の19,238円で前場の取引を終えている。本日は東証33業種中全業種が上昇し、全面高となっている。物色面では、原油高を受けて国際帝石(1605)や石油資源(1662)などの鉱業株が堅調に推移しているほか、郵船(9101)や川崎船(9107)といった海運株も買われている。そのほか、トランプ大統領が国防費について「歴史的に増やす」との方針を示したことで、石川製(6208)やIHI(7013)、日アビオ(6946)などの防衛関連株も騰勢を強めている。個別株では、出版デジタル機構を約80億円で買収すると報じられ、事業拡大期待が広がったメディアドゥ(3678)がストップ高となっているほか、国内証券が目標株価を引き上げたユニプレス(5949)も大幅高となっている。半面、森永菓(2201)や明治HD(2269)などの食品株の一角で軟調な銘柄が散見されている。個別株では、筆頭株主の三菱UFJ銀行による保有株の売り出しが発表された百五銀(8368)が大幅安となっているほか、今期の大幅減益見通しを発表したナカヨ(6715)も売り込まれている。値上がり銘柄数は1,705、値下がり銘柄数は213
2017.02.28
米株は続伸。翌日にトランプ大統領の両院議会演説を控え、様子見姿勢が強まったが、トランプ大統領がインフラや国防に大規模な予算を使うと発言したことで政策期待が高まった。主要3指数がそろって上昇して終了し、ダウ平均は連騰記録を12日に伸ばした。ダウ平均とS&P500はともに終値での史上最高値を更新したが、ナスダック総合は最高値更新ならず。※各種データは取得時の値です。DOW 20837.44 +15.68 (+0.08%)NASDAQ 5861.90 +16.59 (+0.28%)S&P500 2369.73 +2.39 (+0.10%)SOX 982.40 +8.96 (+0.92%)CME225(ドル建て) 19205 +65 CME225(円建て) 19195 +55 WTI 54.05 +0.06 (+0.11%)ドル円 112.71 ユーロ円 119.33 米10年債利回り(%) 2.37 米2年債利回り(%) 1.20
2017.02.28
■ココロ■今日のテーマ『広いこころで楽しもう!』頑張り屋さんになれるときなので、仕事や勉強、恋愛にも積極的になれそう。こころを広く持って、周りの人のペースに合わせるようにすると楽しく過ごすことが出来そうですよ♪
2017.02.28
2月27日大引け19,107.47円前日比-176.07円出来高概算18億3,833万株ドル円相場1ドル=112.17円長期国債先物価格=150.59円JGB5Y=-0.140%(±0.000%)JGB10Y=0.050%(-0.010%)JGB20Y=0.620%(-0.025%)JGB30Y=0.810%(-0.035%)(15:00現在)本日の日経平均は4営業日続落。円高進行を嫌気して朝方から売り優勢となり、一時19,000円を割り込んだが、売り一巡後は押し目買いで下げ渋った。先週末の米国株式市場では主要3指数が揃って上昇したものの、ドル円が1ドル=112円台前半まで下落したことを嫌気し、朝方の日経平均は売り優勢で取引を開始した。ドル円が一時111円台に下落し、日経平均も19,000円台を割り込む場面があったが、値ごろ感からの押し目買いが入り下げ渋った。ただ、トランプ大統領の議会演説を控えて様子見ムードが強く、戻りは限定的となり、結局176円安の19,107円で本日の取引を終えた。物色面では、三菱UFJFG(8306)や三井住友FG(8316)などのメガバンクや、第一生命(8750)やSOMPOHD(8630)などの保険株の下げが目立った。また、原油価格反落を受けて、国際帝石(1605)や石油資源(1662)などエネルギー関連も軟調となった。個別株では、先週末に大きく買われた日信号(6741)が利益確定売りで急反落となったほか、国内証券の投資判断引き下げを受けて富士石油(5017)が東証1部の値下がり率上位となった。半面、ニトリHD(9843)や良品計画(7453)などの小売り関連株が高く、JACR(2124)やリクルートHD(6098)などの人材サービス関連も堅調推移となった。また、ユニチャーム(8113)や花王(4452)などのヘルスケア関連の一角が強含み、明治HD(2269)や森永菓(2201)などの食品株も買われた。個別株では、オハラ(5218)が来月1日からの国際二次電池展への出展を材料に大幅高となったほか、国内証券の投資判断引き上げを好感しDeNA(2432)が3営業日続伸となった。値上がり銘柄数は431、値下がり銘柄数は1,458
2017.02.27
WHO=世界保健機関は23日、世界でうつ病に苦しむ人が2015年に推計で3億2200万人に増加したと発表し、早急な対策が必要だと警告しました
2017.02.27
2月27日前引け19,060.19円前日比-223.35円出来高概算9億8,019万株ドル円相場1ドル=112.09円長期国債先物価格=150.51円JGB5Y=-0.145%(-0.005%)JGB10Y=0.050%(-0.010%)JGB20Y=0.630%(-0.015%)JGB30Y=0.820%(-0.025%)(11:30現在)前場の日経平均は4営業日続落。円高ドル安を背景に下落してスタートした後は、売りに押され一時19,000円の大台を下回ったが、売り一巡後はやや下げ渋っている。NYダウは11営業日続伸となったが、円が対ドルで1ドル=112円台前半まで上昇したことを嫌気し、朝方の日経平均は売り優勢で取引を開始。寄り付き後も冴えない地合いが続き、10時10分に日銀オペの結果が発表された後は先物主導で300円近くまで下げ幅を拡大する場面も見られた。前引けにかけてはやや買い戻されたが、結局223円安の19,060円で前場の取引を終えている。東証1部全銘柄の8割弱が下落し、ほぼ全面安商状となっている。T&DHD(8795)や三菱UFJFG(8306)、野村HD(8604)などの金融株、パナソニック(6752)や川重(7012)、村田製(6981)などの主力輸出株が売りに押されているほか、JFEHD(5411)やコマツ(6301)、信越化(4063)などのインフラ関連株、三井化学(4183)や三菱ケミHD(4188)などの化学株も下落が目立つ。個別では、証券会社の投資判断引き下げを受け、富士石油(5017)が4.4%安となっているほか、先週末引け後に自社株の売り出しを発表したタカラトミー(7867)も弱い動きとなっている。半面、明治HD(2269)や良品計画(7453)、花王(4452)などの消費関連株、リクルートHD(6098)やエンJPN(JQ4849)など人材関連株の一角が確りで推移し、証券会社が投資判断を引き上げたDeNA(2432)のほか、ミクシィ(M2121)やKLab(3656)などゲーム関連株も堅調に推移している。個別では、子会社が手掛けるサービスが建築資材メーカーに導入されたと伝わったソフトブレーン(4779)が賑わい、新作ゲームへの期待が続くモバファク(M3912)も大幅高となっている。値上がり銘柄数は320、値下がり銘柄数は1,592。
2017.02.27
■ココロ■今日のテーマ『相手の身になって』今日はお友達や家族など、人との会話は聞き役に回ってみて。人のために尽くすことが出来るときなので、相手の身になって考えることができそうです。
2017.02.27
27(月) 《決算発表》ラクーン、東和フード、ウチダエスコ 世界最大の携帯電話見本市「モバイル・ワールド・コングレス2017」(スペイン・バルセロナ、~3/2)米1月耐久財受注(22:30)米1月中古住宅販売仮契約(2/28 0:00)米2月ダラス連銀製造業活動(2/28 0:30)《米決算発表》TEGNA、アメリカン・タワー、プライスライン・グループ、アルベマール休場:台湾・ブラジル(~2/28)、ギリシャ 28(火) 1月鉱工業生産(8:50)1月商業動態統計(8:50)1月自動車生産台数(13:00)2年国債入札《決算発表》スリープロ、はてな、パーク24、内田洋、エイチ・アイエス トランプ米大統領が上下両院合同会議で演説米10-12月期GDP改定値(22:30)米12月S&Pコアロジック/ケース・シラー住宅価格指数(23:00)米2月シカゴ購買部協会景気指数(23:45)《米決算発表》オートゾーン、NRGエナジー、ターゲット、セールスフォース・ドットコム、ユニバーサル・ヘルス・サービシーズ 1(水) 10-12月期法人企業統計(8:50)1月新車販売台数(14:00)《決算発表》伊藤園、巴工業 中国2月製造業PMI(10:00)中国2月非製造業PMI(10:00)中国財新2月製造業PMI(10:45)米1月個人所得・個人支出(22:30)米2月新車販売米2月ISM製造業景況指数(3/2 0:00)米1月建設支出(3/2 0:00)ベージュブック《米決算発表》ベストバイ、ブロードコム、ロウズ 2(木) 2月マネタリーベース(8:50)10年国債入札《決算発表》アイ・ケイ・ケイ、ロックフィール、アルチザ、アインHD 《米決算発表》コストコホールセール、クーパー 3(金) 1月労働力調査・有効求人倍率(8:30)1月消費者物価指数(8:30)1月家計調査(8:30)2月消費者態度指数(14:00)2月日経日本PMIサービス(14:00)任天堂が新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」発売《決算発表》日駐、くらコーポ、日本スキー、ハイレックス、ファースト住、泉州電 米2月ISM非製造業景況指数(3/4 0:00)
2017.02.26
1990年2月26日、東京証券取引所の平均株価が1569円安となりました。その後株価は下がり続け、バブルは崩壊しました。
2017.02.26
■ココロ■今日のテーマ『今日は新月♪』今日の23:59ごろに新月になります。新月の日は新しい計画を立てたり、願い事をするのに適しているとき。過去を清算し、次のリズムを刻むチャンスでもあります。あなたはどんな計画を立てますか?
2017.02.26
米株は主要3指数がそろって上昇した。連騰による高値警戒感に加え、欧州株安や弱 い経済指標を受けて軟調な展開となったが、取引終盤に買いが優勢となった。原油安が 嫌気されエネルギー株が下落したほか、金利低下を受けて金融株にも売りが強まった。 一方、決算が好感されたフットロッカーやノードストロームなどの消費関連が上昇。前 日急落した半導体のエヌビディアも小幅に反発した。ダウ平均は11連騰と30年ぶりの記 録を伸ばし、11日連続で史上最高値を更新した。 ※各種データは取得時の値です。 DOW 20821.76 +11.44 (+0.05%) NASDAQ 5845.31 +9.80 (+0.17%) S&P500 2367.34 +3.53 (+0.15%) SOX 973.44 -0.43 (-0.04%) CME225(ドル建て) 19170 -100 CME225(円建て) 19160 -110 WTI 53.99 -0.46 (-0.84%) ドル円 112.14 ユーロ円 118.43 米10年債利回り(%) 2.31 米2年債利回り(%) 1.14
2017.02.25
■ココロ■今日のテーマ『ムダを省こう』今日は倹約・節約がカギになるとき。無駄を省いた行動をこころがけると、仕事や勉強がスイスイはかどりそう。今手元にあるお金はしっかり貯金しちゃいましょう♪
2017.02.25
2月24日大引け 19,283.54円 前日比 -87.92円 出来高概算 21億1,283万株 ドル円相場1ドル=112.80円 長期国債先物価格=150.39円 JGB5Y=-0.135%(-0.015%) JGB10Y=0.060%(-0.015%) JGB20Y=0.645%(-0.010%) JGB30Y=0.840%(-0.010%) (15:00現在)
2017.02.24
経営再建中の東芝は24日、半導体事業を4月1日に「東芝メモリ」として分社化すると発表した。東芝本体の資本増強のため、新会社の株式の過半を売る方針で、売却先については「2017年度のなるべく早い段階での決定をめざす」としている
2017.02.24
2月24日前引け19,340.68円前日比-30.78円出来高概算11億2,108万株ドル円相場1ドル=112.83円長期国債先物価格=150.28円JGB5Y=-0.125%(-0.005%)JGB10Y=0.065%(-0.010%)JGB20Y=0.630%(-0.025%)JGB30Y=0.810%(-0.040%)(11:30現在)前場の日経平均は3営業日続落。円高進行が嫌気されて売り優勢で取引を開始したが、ドル円の緩やかな上昇に伴って下値を切り上げ、一時は買いに転じる場面も見られた。昨晩の米国市場ではNYダウが10営業日連続で史上最高値更新となった一方、日米金利差縮小などを背景に為替市場では1ドル=112円台後半まで円高が進行したことから、朝方の日経平均は売り優勢で取引を開始した。ただ寄り付き直後を安値に下げ幅を縮小し、10時10分の日銀オペによる金利低下などを背景に円売りが進むと、一時プラス圏に浮上する展開となった。前引けにかけては小幅安でもみ合いとなり、結局30円安の19,340円で前場の取引を終えている。物色面では、米建機大手のキャタピラーの下落を背景に、コマツ(6301)や太平洋セメ(5233)などのインフラ投資関連銘柄が売られているほか、銅価格の下落などを受けて三井金(5706)、DOWA(5714)などの資源・素材関連株も弱い動き。個別株では、国内証券による投資判断引き下げが嫌気され、日電硝(5214)が続落となっている。半面、東証マザーズ指数が5営業日続伸、ジャスダック平均株価が11営業日続伸と、新興市場が引き続き活況を呈しているほか、明治HD(2269)や楽天(4755)、コーセー(4922)といったディフェンシブ銘柄が堅調に推移している。個別株では米子会社のウエスチングハウスが米破産法の申請を検討中と伝わった東芝(6502)が荒い値動きで、4.8%高となっているほか、経営統合が報じられた森永菓(2201)と森永乳(2264)が、売買停止解除後に急騰している。値上がり銘柄数は850、値下がり銘柄数は979。
2017.02.24
2/23 終値 前日比 ダウ 20810.32 +34.72 S&P500 2363.81 +0.99 ナスダック 5835.51 -25.12 出来高(万株) NYSE 92700 NASDAQ 187757 英FT100 7271.37 -30.88 独DAX 11947.83 -50.76 ブラジル・ボベスパ 67461.39 -1,128.16 米30年債 3.02% -1bp 米10年債 2.38% -3bp WTI原油 54.45 +0.86 金 1251.4 +18.10 CRB 191.63 +0.41 日経225先物(円建て) 19285 -75 (大証比)為替(ドル円) 112.61 -0.70 (ユーロ円) 119.17 -0.46 (ユーロドル) 1.0582 +0.0024 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数はまちまち。ムニューチン米財務長官が8月までに税制改革を行う目標を掲げていると報じられたことが好感され、朝方のNY株式相場は買い先行で始まった。その後は、大規模インフラ投資策が2018年に後ズレする可能性を共和党関係者が示唆したと伝わったことでキャタピラー(-2.7%)やバルカン・マテリアルズ(-3.2%)などに売りが広がり、ダウとS&P500が一時マイナス圏に沈む場面もみられた。 ただ、下値では減税期待から押し目を拾う動きがみられたことに加え、原油先物価格の上昇を背景にエクソン・モービル(+1.1%)などが買われ、ダウとS&P500はプラス圏に浮上。取引終盤もしっかりとなり、最終的にダウは10営業日続伸、S&P500が小幅反発となった。一方で、エヌビディア(-9.3%)などのテクノロジーセクターが軟調な推移となり、ナスダック指数は続落となった。 個別では、10-12月期決算が市場予想を上回ったことなどが支援材料となり、トランスオーシャン(+7.8%)が大幅高となった。一方で、前日引け後に10-12月期決算を発表したテスラ(-6.4%)が大幅安となった。
2017.02.24
■ココロ■今日のテーマ『知りたいことがいっぱいですね』知的好奇心が刺激されそうなとき。インターネットに縁があるときなので、わからないことや気になることはどんどん調べてみて。なにかおもしろい情報が仕入れられるかも♪
2017.02.24
2月23日大引け 19,371.46円 前日比 -8.41円 出来高概算 19億6,106万株 ドル円相場1ドル=113.22円 長期国債先物価格=150.16円 JGB5Y=-0.120%(±0.000%) JGB10Y=0.075%(-0.005%) JGB20Y=0.655%(-0.035%) JGB30Y=0.850%(-0.045%) (15:00現在)
2017.02.23
Nianticとポケモンは2月23日、iOS/Android向けの位置情報ゲームアプリ「Pokemon GO」を、地方自治体が観光振興や地域活性に活用できるようにする取り組みを発表した。具体的には、「周遊マップ」を作成するテンプレートや公認素材の提供、それを利用する際のガイドラインを無償で提供する。これは、2016年8月に発表した岩手県、宮城県、福島県、熊本県の被災4県、そして京都府との観光振興連携の取り組みの一環だが、これらの県のみならず、周遊マップを作成したい地方自治体は、Pokemon GOサポートの「リクエストを送信」のなかにある「地方自治体お問い合わせフォーム」より申し込める。申し込んだ後は、ガイドラインに沿って周遊マップを作成し、Nianticの確認の後に利用できるようになる
2017.02.23
2月23日前引け19,312.07円前日比-67.80円出来高概算10億4,312万株ドル円相場1ドル=113.26円長期国債先物価格=150.16円JGB5Y=-0.120%(±0.000%)JGB10Y=0.080%(±0.000%)JGB20Y=0.670%(-0.020%)JGB30Y=0.880%(-0.015%)(11:30現在)前場の日経平均は続落。前日比ほぼ変わらずで開始した後は、一時先物主導で下げ幅を広げるなど方向感に欠ける動きも見られ、前引けまでマイナス圏推移が続いた。昨晩の米国市場ではNYダウが9営業日連続で史上最高値更新となった一方、FOMC議事録の内容がややハト派寄りとの見解から買い材料と見なす動きは限定的で、朝方の日経平均は売り買い拮抗で取引を開始した。寄り付き後は日米での長期金利の低下を背景とした金融株安や、為替相場でのドル円停滞感などが重しとなり、10時頃には先物主導で一時100円安となる場面も見られた。前引けにかけては押し目買いが入ってやや値を戻したが、結局67円安の19,312円で前場の取引を終えている。物色面では、三菱UFJFG(8306)や野村HD(8604)、第一生命(8750)などの金融関連株が軒並み安となっているほか、新日鉄住(5401)や東邦鉛(5707)、住友鉱(5713)などの資源・素材関連株も弱い動き。個別株では、子会社のウエスチングハウスが原発建設を継続するとの報道が嫌気され、東芝(6502)が急反落となっているほか、前日に17/3期通期業績見通しの大幅下方修正を発表したキーウェア(3799)が大幅安となっている。半面、マザーズ指数は4日続伸、ジャスダック平均株価は10日続伸と、新興市場の底堅さが目立つほか、グリコ(2206)や森永乳(2264)などの食品株は小じっかリの動き。個別株では、労働組合側が荷受量の抑制や値上げを求めたと伝わり、収益性改善に期待が集まったヤマトHD(9064)が7.1%高、外資系証券による目標株価引き上げが好感されたANAHD(9202)が3.0%高となった。値上がり銘柄数は764、値下がり銘柄数は1,064
2017.02.23
米株は高安まちまち。ダウ平均は32.60ドル高(+0.16%)と小幅に上昇し、9日連続で史上最高値を更新。一方、S&P500とナスダック総合は3日ぶりの小反落となった。公表されたFOMC議事要旨では「かなり早期」の利上げの可能性が示された。議事要旨を受けて3指数は一時売り優勢となったが、直ぐに値を戻した。セクター別では原油安を嫌気したエネルギーが下落した。※各種データは取得時の値です。DOW 20775.60 +32.60 (+0.16%)NASDAQ 5860.63 -5.32 (-0.09%)S&P500 2362.82 -2.56 (-0.11%)SOX 990.07 -0.37 (-0.04%)CME225(ドル建て) 19350 -40 CME225(円建て) 19330 -60 WTI 53.59 -0.74 (-1.36%)ドル円 113.30 ユーロ円 119.63 米10年債利回り(%) 2.41 米2年債利回り(%) 1.22
2017.02.23
■ココロ■今日のテーマ『レトロがオススメ』伝統的なものに惹かれやすいとき。今日はアンティークの雑貨や家具を探しに出かけると、意外な掘り出し物が見つかるかも。レトロなカフェでゆっくりお茶するのも良いかもしれませんね♪
2017.02.23
2月22日大引け 19,379.87円 前日比 -1.57円 出来高概算 21億7,480万株 ドル円相場1ドル=113.45円 長期国債先物価格=150.07円 JGB5Y=-0.115%(-0.015%) JGB10Y=0.080%(-0.010%) JGB20Y=0.690%(-0.015%) JGB30Y=0.900%(-0.015%) (15:00現在)
2017.02.22
石油元売り大手のコスモエネルギーホールディングス(HD)は21日、全国で給油所を展開するキグナス石油(東京都中央区)と資本業務提携契約を結んだと発表した。石油元売り大手4社が再編を進める中でコスモは取り残されており、キグナスとの提携で業界での勢力拡大を目指す
2017.02.22
2月22日前引け19,345.12円前日比-36.32円出来高概算10億6,184万株ドル円相場1ドル=113.35円長期国債先物価格=150.10円JGB5Y=-0.110%(-0.010%)JGB10Y=0.085%(-0.005%)JGB20Y=0.695%(-0.010%)JGB30Y=0.905%(-0.010%)(11:30現在)前場の日経平均は3営業日ぶりに反落。米株高を受けて、買い先行でスタートしたものの、寄付きが高値となった後は伸び悩み、下落に転じている。昨晩の米国株式市場で主要3指数が揃って史上最高値を更新したことを好感して、朝方の日経平均は買い優勢で取引を開始した。ただ、為替市場でドル円の上昇機運が高まらないことや、来週のトランプ大統領の議会演説を前に様子見ムードが広がっている中では、上値追いの勢いも限定的だった。19,500円に届かず跳ね返された日経平均は、その後は伸び悩むと下落に転じた。前引けにかけてもマイナス圏でもみ合う展開が続き、結局36円安の19,345円で前場の取引を終えている。物色面では、三井不(8801)や菱地所(8802)が軟調に推移しているほか、東急(9005)や京王(9008)などの鉄道株も弱含んでいる。個別株では、家賃収入を減額された大家100人以上が一斉提訴を検討と報じられたレオパレス21(8848)が大幅安となっているほか、これまで9営業日連続で上昇していた反動からコクヨ(7984)が売り込まれている。半面、新日鉄住(5401)やJFEHD(5411)などの鉄鋼株が堅調に推移しているほか、郵船(9101)や川崎船(9107)といった海運株も強含んでいる。そのほか、リクルートHD(6098)やMRT(M6034)などの人材関連銘柄も買われている。個別株では、半導体新会社の企業価値を2兆円以上と見積もるよう、出資を検討する企業・ファンドに要求していると報じられた東芝(6502)が急騰しているほか、大規模な自社株買いや電力小売事業への本格参入を発表した楽天(4755)も大幅高となっている。値上がり銘柄数は788、値下がり銘柄数は1,051。
2017.02.22
米株は続伸。ウォルマートやホーム・デポなどの好調な企業決算や原油高を好感し全面高となった。S&P500の業種別指数は不動産、公益を筆頭に全11セクターが上昇した。ダウ平均は8営業日連続で史上最高値を更新して終了。S&P500、ナスダック総合、ラッセル2000もそろって続伸し、最高値を更新した。※各種データは取得時の値です。DOW 20743.00 +118.95 (+0.58%)NASDAQ 5865.95 +27.37 (+0.47%)S&P500 2365.38 +14.22 (+0.60%)SOX 990.44 +13.64 (+1.40%)CME225(ドル建て) 19460 +80 CME225(円建て) 19445 +65 WTI 54.06 +0.66 (+1.24%)ドル円 113.69 ユーロ円 119.78 米10年債利回り(%) 2.43 米2年債利回り(%) 1.21
2017.02.22
■ココロ■今日のテーマ『笑顔の練習をしましょ♪』感情が控えめになりがちなときなので、表情が硬くなってしまいそう。今日はおうちを出る前に、鏡で顔の筋肉をムニムニほぐして笑顔の練習を。にっこりやわらか笑顔が出来るはず♪
2017.02.22
2月21日大引け 19,381.44円 前日比 +130.36円 出来高概算 15億2,843万株 ドル円相場1ドル=113.56円 長期国債先物価格=149.97円 JGB5Y=-0.100%(±0.000%) JGB10Y=0.095%(+0.005%) JGB20Y=0.705%(±0.000%) JGB30Y=0.920%(+0.005%) (15:00現在)
2017.02.21
2月21日大引け 19,381.44円 前日比 +130.36円 出来高概算 15億2,843万株 ドル円相場1ドル=113.56円 長期国債先物価格=149.97円 JGB5Y=-0.100%(±0.000%) JGB10Y=0.095%(+0.005%) JGB20Y=0.705%(±0.000%) JGB30Y=0.920%(+0.005%) (15:00現在)
2017.02.21
熊本地震の後、熊本県阿蘇市の内牧(うちのまき)温泉で一時的に湯が出なくなったのは、地下約50メートルから上の地表部分の地層が水平方向に約1.5メートル移動したことが原因だったと、九州大などの研究チームが20日、英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」(電子版)に発表した。移動した地層は表面積で数平方キロに及んだ。傾斜地でもない場所で大規模に地層がずれる現象が確認されたのは初めてという
2017.02.21
2月21日前引け19,339.63円前日比+88.55円出来高概算7億3,464万株ドル円相場1ドル=113.51円長期国債先物価格=149.96円JGB10Y=0.095%(+0.005%)JGB20Y=0.710%(+0.005%)JGB30Y=0.920%(+0.005%)(11:30現在)前場の日経平均は続伸。米国市場休場で材料不足のなか、買い優勢で取引を開始し、ドル円の緩やかな上昇などを背景に上げ幅を拡大した。昨晩は米国市場が休場で手掛かり材料に欠けるなか、朝方の日経平均は16円高で取引を開始。寄り付き後は為替市場で1ドル=113円台半ばまで円安が進行し、先物主導で上げ幅を拡大する展開となった。中国株高なども支えとなり、一時100円超の上昇となったが、前引けにかけては利益確定売りが上値を抑え、結局88円高の19,339円で前場の取引を終えている。尚、前場の東証1部の売買代金は約7,500億円と連日で薄商いとなっている。物色面では、製品値上げの進展などから王子HD(3861)や日本紙(3863)、三井化学(4183)といった、素材関連株の一角が堅調に推移したほか、ミツコシイセタン(3099)、良品計画(7453)、ファーストリテイ(9983)などの主力小売株が強い。個別株では、国内証券の投資判断引き上げを受けてDMG森精(6141)が6.5%高となっているほか、昨日大引け後に通期業績計画を上方修正した四国電(9507)も買いを集めている。半面、1月のBBレシオが4ヵ月連続で1を上回るなど好調な統計が発表されたにも関わらず、山一電(6941)やVテクノロジー(7717)など半導体関連銘柄の一角が冴えない動き。個別株では、物流施設の火災長期化を背景に、決算発表時期を延期したアスクル(2678)が4営業日続落となっているほか、大規模な公募増資などを発表した大垣銀(8361)が需給懸念などから売られ、10.6%安と急落している。値上がり銘柄数は986、値下がり銘柄数は849。
2017.02.21
■ココロ■今日のテーマ『静かにすごそう』感情表現が上手く出来なくなってしまいそうなとき。今日は大勢でワイワイよりも、少人数で過ごす方がトラブルを避けられそう。おうちで一人でお茶を飲んでほっこりするのも良いかもしれませんね♪
2017.02.21
2月18日大引け 19,251.08円 前日比 +16.46円 出来高概算 14億9,739万株 ドル円相場1ドル=113.11円 長期国債先物価格=149.96円 JGB5Y=-0.095%(+0.010%) JGB10Y=0.090%(+0.005%) JGB20Y=0.705%(±0.000%) JGB30Y=0.920%(+0.005%) (15:00現在)
2017.02.20
東京電力ホールディングスと中部電力は、2018年度にも火力発電事業を全面的に統合する方向で最終調整に入った。東電との共同出資会社を持つ中部電は、同事業の利益が東電の福島第一原発事故の対策費に優先的に回される懸念から全面統合に慎重だったが、東電の再建計画に一定の歯止めを明記することで折り合う方向。今春をめどに基本合意を目指す
2017.02.20
2月20日前引け19,207.30円前日比-27.32円出来高概算7億9,132万株ドル円相場1ドル=113.12円長期国債先物価格=149.99円JGB5Y=-0.105%(±0.000%)JGB10Y=0.085%(±0.000%)(11:30現在)前場の日経平均は小幅に3営業日続落。円高基調が重しとなり、売り先行で取引を開始したものの、その後は買い戻しの勢いが強まるなど、下げ渋る展開となっている。先週末の米主要3指数は揃って上昇したものの、外国為替市場で円高ドル安傾向となったことを受けて朝方の日経平均は売り優勢で取引をスタート。幅広い銘柄が売られ、取引開始後は19,100円台前半まで下げる場面もあったが、その後は押し目買いや為替相場の落ち着きが支えとなり下げ渋る展開となった。前引けにかけても買い戻しの流れは続き、結局27円安の19,207円で前場の取引を終えている。物色面では、国際帝石(1605)やJX(5020)などのエネルギー関連株が軟調に推移しているほか、DOWA(5714)や住友鉱山(5713)などの非鉄関連株も安い。そのほかでは、日水(1332)やアサヒ(2502)など食品株が冴えない。個別では、創業者による保有株式の売り出し発表が嫌気されたテンプHD(2181)が大幅安となっているほか、17/3期業績見通しの下方修正が嫌気されたインターワークス(6032)が失望売りに押されている。半面、東電力HD(9501)や東北電(9506)などの電力株が逆行高で推移しているほか、ヤフー(4689)やスタートトゥ(3092)などのネット関連株の一角が買われている。個別では、16/12期決算と同時に大規模な自社株買いを発表したブリヂストン(5108)が値を飛ばしているほか、傘下の米スプリントの経営権を米TモバイルUSの親会社であるドイツテレコムに売却する検討に入っていると報じられたソフトバンクG(9984)が統合による採算改善期待などから上昇している。値上がり銘柄数は708、値下がり銘柄数は1,134
2017.02.20
■ココロ■今日のテーマ『一目ぼれに注意!』思うがままに動き回れそうなとき。行動力が強まるのと同時に、金銭面も奔放になってしまいそう。衝動買いして後悔…なんて事にならないように気をつけて。
2017.02.20
20日(月)貿易収支(1月速報、前年比、財務省)-輸出額コンビニエンスストア売上高(1月、日本フランチャイズチェーン協会)決算発表-横浜ゴム 等+6.5% 休場=米国(プレジデント・デー) 等21日(火)全産業活動指数(12月、前月比、経済産業省)全国スーパー売上高(1月、日本チェーンストア協会)百貨店売上高(全国、東京地区1月、日本百貨店協会)-0.2% 米・2年国債入札(発行予定額:260億ドル)米・決算発表-ウォルマート、ホームデポ 等22日(水)○米・1月31日、2月1日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録米・1月の中古住宅販売件数(年率換算)米・5年国債入札(発行予定額:340億ドル)独・2月のIfo企業景況感指数米・決算発表-トランスオーシャン、テスラ 等555万件23日(木)20年利付国債(2月債)入札(財務省、発行予定額:1兆1,000億円程度)企業向けサービス価格指数(1月、前年比、日本銀行)新規株式公開-レノバ、ユナイテッド&コレクティブが東証マザーズに上場フュージョンが札幌アンビシャスに上場+0.5%米・2月12日-18日の新規失業保険申請件数米・7年国債入札(発行予定額:280億ドル)韓国中銀、政策金利を発表24日(金)プレミアムフライデーを初実施 休場=インド 等米・1月の新築住宅販売件数(年率換算) 57.5万件
2017.02.19
================= 1954年2月19日、米著名選手を招いた初のプロレス国際試合第1戦が東京・蔵前国技館で開催されました。街頭テレビで中継を見た観客は激闘に沸き、プロレスブームに火が付きました。
2017.02.19
■ココロ■今日のテーマ『イベントにピッタリ☆』気分が高揚しがちな時期です。今日は外にご飯を食べに行ったり、遊びに行ったりするのにピッタリです。今日のイベントごとは盛り上がりそうですよ♪
2017.02.19
2/17 終値 前日比 ダウ 20624.05 +4.28 S&P500 2351.16 +3.94 ナスダック 5838.58 +23.68 出来高(万株) NYSE 94475 NASDAQ 187318 英FT100 7299.96 +22.04 独DAX 11757.02 -0.22 ブラジル・ボベスパ 67748.42 -65.82 米30年債 3.03% -2bp 米10年債 2.42% -3bp WTI原油 53.78 +0.03 金 1239.1 -2.50 CRB 192.12 -0.64 日経225先物(円建て) 19130 -70 (大証比) 為替(ドル円) 112.84 -0.40 (ユーロ円) 119.76 -1.10 (ユーロドル) 1.0616 -0.0058 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の
2017.02.18
■ココロ■今日のテーマ『とことんやりましょう』簡単にはあきらめない、強いこころが出てくるとき。普段はすぐ飽きてしまいそうなことにも、集中してパワーを注げそう。スキルアップの勉強をするのも良いかもしれませんね♪
2017.02.18
19,234.62円 前日比 -112.91円 出来高概算 20億2,929万株 ドル円相場1ドル=113.38円 長期国債先物価格=149.91円 JGB5Y=-0.100%(±0.000%) JGB10Y=0.090%(±0.000%) JGB20Y=0.700%(±0.000%) JGB30Y=0.915%(+0.010%) (15:00現在)
2017.02.17
東京都渋谷区は2017年度、区立小中学校の全児童生徒と教職員に各1台のタブレット端末を貸し出し、授業や家庭学習に活用する。家庭への持ち帰りを認めるほか、モバイル通信回線で場所を選ばずインターネットを利用できることが特徴。研修などを経て9月から導入する。17年度予算案に7億8200万円を計上した
2017.02.17
2月17日前引け19,237.27円前日比-110.26円出来高概算10億701万株ドル円相場1ドル=113.43円長期国債先物価格=149.90円JGB5Y=-0.100%(±0.000%)JGB10Y=0.085%(-0.005%)JGB20Y=0.695%(-0.005%)JGB30Y=0.910%(+0.005%)(11:30現在)前場の日経平均は続落。円高傾向が嫌気され、売り先行で取引を開始したものの、その後は下値の堅さが意識され、概ね19,200円台でやや下げ渋る展開となっている。前日の米主要3指数がまちまちとなったことに加え、外国為替市場で円高ドル安傾向となったことを受けて朝方の日経平均は売り優勢で取引をスタート。主力輸出株中心に売られ一時19,200円台を割り込む場面もあったが、その後はやや下げ渋る展開となっている。前引けにかけては様子見ムードが強まり、結局110円安の19,237円で前場の取引を終えている。物色面では、円高傾向が嫌気され、トヨタ(7203)や富士重(7270)などの自動車株が軟調に推移しているほか、三菱UFJFG(8306)や野村HD(8604)などの金融株が冴えない。そのほかでは、三井不(8801)や住友不(8830)など不動産株の下げが目立つ。個別では、17/3期末時点で債務超過に陥る可能性が警戒されている東芝(6502)が約10%下落している。なお、TOBに伴う特別配当570円の権利落ち日となっているカルソカンセイ(7248)が配当落ちを理由に大幅に下落している。半面、森永乳(2264)やアサヒ(2502)などの食品株が逆行高で推移しているほか、小野薬(4528)や沢井製薬(4555)などの医薬品株が確りとなっている。そのほかでは、JACR(2124)やリクルートHD(6098)など人材関連株が買われている。個別では、昨日発表した16/12期最終利益が9期ぶりに最高益を更新したことなどが好感されたトレンド(4704)が値を飛ばしている。値上がり銘柄数は777、値下がり銘柄数は1,036
2017.02.17
米株は高安まちまち。主要指数は寄り後にそろって取引時間中の史上最高値を更新したが、その後エネルギー株の下落が指数の重しとなった。金融株にも利益確定売りが強まったが終盤に反発し下落幅を縮小した。債券利回りの低下を好感し、公益、通信、不動産の高配当利回り株が上昇した。ダウ平均は小幅に6日続伸し、終値でも史上最高値を更新。S&P500とナスダック総合はわずかに下落して終了。8日ぶりの反落となった。※各種データは取得時の値です。DOW 20619.77 +7.91 (+0.04%)NASDAQ 5814.90 -4.54 (-0.08%)S&P500 2347.22 -2.03 (-0.09%)SOX 971.24 +0.70 (+0.07%)CME225(ドル建て) 19290 -40 CME225(円建て) 19270 -60 WTI 53.36 +0.25 (+0.47%)ドル円 113.24 ユーロ円 120.87 米10年債利回り(%) 2.45 米2年債利回り(%) 1.20
2017.02.17
■ココロ■今日のテーマ『こころの声を聞こう』スピリチュアルなものに惹かれるとき。今日はお香をたいたり、キャンドルをつけたりして、瞑想してみるのも良いかもしれませんね。こころの声に耳を傾けてみて♪
2017.02.17
2月16日大引け 19,347.53円 前日比 -90.45円 出来高概算 20億2,794万株 ドル円相場1ドル=113.83円 長期国債先物価格=149.85円 JGB5Y=-0.095%(+0.010%) JGB10Y=0.095%(+0.010%) JGB20Y=0.700%(+0.005%) JGB30Y=0.905%(+0.015%) (15:00現在)
2017.02.16
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