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5月1日(月)自動車販売台数(4月、日本自動車販売協会連合会)決算発表-京セラ、ローム、ヤマハ、島精機製作所 等休場=英国、ドイツ、中国、香港、インド、ブラジル 等○米・4月のISM製造業景況指数米・3月の個人所得(前月比)米・3月の個人消費支出(前月比)56.5+0.3%+0.2%2日(火)日本銀行、政策委員会・金融政策決定会合議事要旨(3月15・16日分)マネタリーベース(4月、日本銀行)決算発表-伊藤忠商事、オリンパス、JUKI 等○米・4月の自動車販売台数(年率換算)米・連邦公開市場委員会(FOMC、1日目)オーストラリア中銀、政策金利を発表米・決算発表-ファイザー、アップル 等1,710万台3日(水)休場=憲法記念日 休場=香港 等◎米・連邦公開市場委員会(2日目)、政策金利を発表米・4月のADP雇用統計(前月比)米・4月のISM非製造業景況指数ユーロ圏・1-3月期実質GDP(前期比、速報値)米・決算発表-テスラ、フェイスブック 等+17.5万人56.0+0.5%4日(木)休場=みどりの日 米・3月の貿易収支米・4月23日-29日の新規失業保険申請件数-452億ドル5日(金)休場=こどもの日 ◎米・4月の雇用統計-非農業部門雇用者数(前月比)失業率+19.3万人4.6%
2017.04.30
================= 1991年4月30日、台湾の李登輝総統が、中国共産党政権を反乱団体と規定する憲法の条項を5月1日付で廃止すると宣言しました。大陸への武力反攻に代わり経済交流が加速しました。
2017.04.30
■ココロ■今日のテーマ『満ちる月のパワーを』繊細な気持ちになりやすいとき。ちょっとしたことで落ち込んでしまうそう。月光浴にも良いときなので、今夜は満ちていく月を眺めてパワーをもらってみては?
2017.04.30
地元流通大手のイズミが、広島市西区商工センター地区に新しい大型商業施設「LECT(レクト)」をオープンした。 フードコートを1階正面で展開したほか、首都圏などで人気の「蔦屋書店」や「カインズ(ホームセンター)」を核テナントとして迎えるなど、見どころ満載の施設として初日からたくさんの買い物客を集めている。 イズミの大型商業施設と言えば「ゆめタウン」が浸透しているが、なぜ今回は別の名前にしたのか。その狙いについて山西社長は、カープの球場移転を例にあげた。 番組は、準備段階から汗を流してきた施設の責任者の姿を追うとともに、関係者それぞれが語る戦略をまとめる。
2017.04.29
4/28 終値 前日比 ダウ 20940.51 -40.82 S&P500 2384.20 -4.57 ナスダック 6047.61 -1.33 出来高(万株) NYSE 102106 NASDAQ 200017 英FT100 7203.94 -33.23 独DAX 12438.01 -5.78 ブラジル・ボベスパ 65403.25 +726.70 米30年債 2.95% -1bp 米10年債 2.28% -1bp WTI原油 49.33 +0.36 金 1268.3 +2.40 CRB 181.73 +1.23 日経225先物(円建て) 19215 +15 (大証比)為替(ドル円) 111.54 +0.28 (ユーロ円) 121.52 +0.55 (ユーロドル) 1.0897 +0.0024 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 <株式相場>主要3指数は揃って反落。朝方発表された1-3月期実質GDPは個人消費などが弱く、市場予想を下回る結果に。これを受けて米国株式相場は寄り付きから売りが優勢の展開となった。通信や金融、素材などが軟調推移となるなか、前日引け後に1-3月期決算を発表したアマゾン・ドット・コム(+0.7%)やアルファベット(+3.7%)といった大型テクノロジー企業が相場を支える形となり、朝方のナスダック指数はプラス圏で推移する場面も。米上下院が短期のつなぎ予算案を可決したことで、今週末の政府閉鎖が回避されたことも買い材料となった。もっとも、主要3指数は今週前半に大きく上昇したことから、利益確定売りの動きもあり、午後にかけてはジリジリと下げ幅を拡大させる展開に。最終的に、主要3指数は揃ってマイナス圏で取引を終えている。個別では、寄り前発表の1-3月期決算で、売上高や調整後1株利益が市場予想を上回ったことを好感され、ゼネラル・モーターズ(+0.3%)が上昇。同じく寄り前決算で1株利益が市場予想を上回ったエクソン・モービル(+0.5%)も高い。一方で、アップル(-0.1%)との法廷係争の影響で業績見通しを引き下げたクアルコム(+1.0%)が朝方は売られたものの、結局はプラス圏で取引を終えている。
2017.04.29
■ココロ■今日のテーマ『今を大切に。』いろんな事に興味が出てきやすいふたご座のとき。せっかくなので思いつくままに、いろんな物事に手を出してみるのも良いでしょう。今を思いきり楽しむことも、時には大事ですよ♪
2017.04.29
日経225平均 19196.74 -55.13日経225先物 19200.00 -90.00TOPIX 1531.80 -4.87TOPIX先物 1530.00 -10.00JASDAQ平均 2978.55 +1.28マザーズ指数 1030.46 -2.84 ------------------------------------------
2017.04.29
新たに登場する「Newニンテンドー2DS LL」は、「Newニンテンドー3DS LL」と同一サイズとなる大きな液晶画面を搭載しており、3DSソフトを2Dで楽しむことができます。また軽量化も実現しており、「Newニンテンドー3DS LL」は約329gですが、「Newニンテンドー2DS LL」は約260gと、70g近く軽くなっています。
2017.04.28
19,213.09円前日比-38.78円出来高概算9億862万株ドル円相場1ドル=111.14円長期国債先物価格=151.02円JGB5Y=-0.150%(±0.000%)JGB10Y=0.015%(±0.000%)JGB20Y=0.560%(-0.010%)JGB30Y=0.785%(-0.010%)(11:30現在)前場の日経平均は小幅に続落。急ピッチな上昇に対する反動などから小安くスタートした後も、徐々に売りに押されジリ安歩調を辿っている。米主要3指数は上昇したものの、ドル高円安一服などが重しとなり、朝方の日経平均は売り優勢で取引を開始。寄り付き後は下げ渋る動きからプラス転換する場面も見られたが戻りは鈍く、日経平均は徐々に売りの流れが強まった。前引けにかけては19,200円台前半で推移し、結局38円安の19,213円で前場の取引を終えている。物色面では、三菱UFJFG(8306)や野村HD(8604)などの金融株が軟調に推移しているほか、SUBARU(7270)やトヨタ紡織(3116)などの自動車関連株も冴えない動きとなっている。また、カルビー(2229)やカゴメ(2811)などの食品株が甘く、アドバンテ(6857)やオムロン(6645)、富士電機(6504)など昨日引け後に発表した決算内容が冴えなかった企業が売りに押されている。個別では、昨日引け後に通期業績見通しを下方修正したパイオニア(6773)が安く、ザラバ中に発表した18/3期通期業績見通しが市場予想に届かなかったデンソー(6902)が下げ幅を拡大している。半面、大成建(1801)や清水建(1803)などの建設株が確りで推移し、NTTドコモ(9437)やKDDI(9433)など通信株の上昇が目立つ。そのほかでは、三菱商(8058)や丸紅(8002)などの商社株が底堅く、関西電(9503)や中部電(9502)などの電力株も堅調に推移している。個別では、昨日良好な業績見通しを発表したアンリツ(6754)が値を飛ばしている。値上がり銘柄数は730、値下がり銘柄数は1,158。
2017.04.28
米株は反発。好決算期待を背景にテクノロジー株が上昇。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は1.40%高となり52週高値を更新した。原油安を受けてエネルギー株が下落したほか、債券利回りが低下(価格は上昇)するなか金融株も軟調となった。ダウ平均とS&P500が0.1%未満の上昇となり、ナスダック総合は0.39%高で終了。ナスダック総合は取引時間中と終値での史上最高値を更新した。※各種データは取得時の値です。DOW 20981.33 +6.24 (+0.03%)NASDAQ 6048.94 +23.71 (+0.39%)S&P500 2388.77 +1.32 (+0.06%)SOX 1023.29 +14.14 (+1.40%)CME225(ドル建て) 19255 +55 CME225(円建て) 19235 -55 WTI 48.97 -0.65 (-1.31%)ドル円 111.27 ユーロ円 121.00 米10年債利回り(%) 2.29 米2年債利回り(%) 1.26
2017.04.28
■ココロ■今日のテーマ『何からやる?』好奇心が強くなっているとき。でも気になることが多すぎて、あれもこれもと中途半端に手を出してしまいそう。優先順位をつけて、ひとつひとつ順番にこなしていきましょ♪
2017.04.28
4月27日大引け 19,251.87円 前日比 -37.56円 出来高概算 19億7,020万株 ドル円相場1ドル=111.22円 長期国債先物価格=150.98円 JGB5Y=-0.150%(+0.010%) JGB10Y=0.015%(±0.000%) JGB20Y=0.570%(±0.000%) JGB30Y=0.800%(+0.010%) (15:00現在)
2017.04.27
日銀は27日の金融政策決定会合で、最新の経済予測である経済・物価情勢の展望(展望リポート)をまとめ、景気判断を上方修正した。好調な生産や輸出を踏まえ、従来の「景気は緩やかな回復基調を続けている」を「景気は緩やかな拡大に転じつつある」に引き上げた。「拡大」の表現は2008年3月以来9年ぶり。 17年度の消費者物価(生鮮食品を除く)上昇率の見通しは、1.4%(従来予想1.5%)に下方修正した。18年度は1.7%に据え置き、新たに公表した19年度は消費税増税の影響を除き1.9%とした。2%の物価上昇目標の達成時期を「18年度ごろ」とする従来の見方は維持した。 経済成長率の見通しは、17年度1.6%(同1.5%)、18年度1.3%(同1.1%)にそれぞれ引き上げた。19年度は0.7%とした
2017.04.27
4月27日前引け19,243.76円前日比-45.67円出来高概算9億1,187万株ドル円相場1ドル=111.22円長期国債先物価格=151.02円JGB5Y=-0.155%(+0.005%)JGB10Y=0.015%(±0.000%)JGB20Y=0.565%(-0.005%)JGB30Y=0.795%(+0.005%)(11:30現在) 前場の日経平均は5営業日ぶりに反落。NYダウの反落や円安進行の一服を背景に売り優勢で取引を開始した後は、日銀決定会合の結果発表を控え、19,200円台で様子見ムードとなっている。米主要3指数が米税制改革案公表後に出尽くし感から下げに転じ、朝方の日経平均もつれ安する形で取引を開始。寄り付き後は下げ幅を縮小する場面も見られたが、足元4営業日で約860円上昇した反動から利益確定売りが重しとなっている。前引けにかけては日銀決定会合の結果発表を控えて19,200円台で様子見ムードが続き、結局45円安の19,243円で前場の取引を終えている。 物色面では、新日鉄住(5401)や三井金(5706)などの資源・素材株が軒並み安となっているほか、ドル円上昇一服を受け、トヨタ(7203)や日精工(6471)など輸出関連株の一角が利益確定売りに押されている。個別では筆頭株主の産業革新機構による持ち株売却方針が伝わったルネサス(6723)が売り気配で始まり9.6%安となっているほか、市場予想を下回る18/3期業績計画が嫌気され、ヤフー(4689)や日立ハイテク(8036)などが商いを伴って大幅安となっている。 半面、相対的に小型株の優位が目立ち、ミクシィ(M2121)やアカツキ(M3932)などの新興市場銘柄の一角が堅調推移となっているほか、キヤノン(7751)や富士ゼネ(6755)など決算内容が好感された銘柄が買いを集めている。個別では、マレーシア工場の売却メドが立ったことが好感され、トクヤマ(4043)が6.0%高となっている。値上がり銘柄数は1,121、値下がり銘柄数は740。
2017.04.27
米株は上昇一服。発表された税制改革案が期待通りとなり、株価は堅調を維持したが、引けにかけて利益確定売りに押された。ダウ平均は一時約75ドル高まで上昇したが21.03ドル安(-0.10%)安と小幅に反落して終了。ナスダック総合は3日連続で取引時間中の史上最高値を更新したが、0.27ポイント安(-0.00%)とほぼ変わらずで終了した。決算銘柄ではツイターが7.91%高、ステート・ストリートが3.63%高となった一方、カンザスシティ・サザンが3.96%安、プロクター・アンド・ギャンブルが2.51%安となった。※各種データは取得時の値です。DOW 20975.09 -21.03 (-0.10%)NASDAQ 6025.23 -0.27 (-0.00%)S&P500 2387.45 -1.16 (-0.05%)SOX 1009.16 -8.65 (-0.85%)CME225(ドル建て) 19200 -25 CME225(円建て) 19175 -105 WTI 49.62 +0.06 (+0.12%)ドル円 111.08 ユーロ円 121.13 米10年債利回り(%) 2.30 米2年債利回り(%) 1.27
2017.04.27
■ココロ■今日のテーマ『こころの感じるままに』絵や歌への興味が高まる日。日記やブログ用にカメラ付きケータイで、撮影大会をしてみてはどうでしょう?意外なセンスを発揮できるかもしれませんよ♪
2017.04.27
4月26日大引け 19,289.43円 前日比 +210.10円 出来高概算 20億3,553万株 ドル円相場1ドル=111.36円 長期国債先物価格=150.98円 JGB5Y=-0.155%(+0.005%) JGB10Y=0.020%(+0.005%) JGB20Y=0.570%(+0.015%) JGB30Y=0.795%(+0.020%) (15:00現在)
2017.04.26
三菱自動車は25日、インドネシア西ジャワ州ブカシ県に建設した新工場の開所式を行った。燃費不正事件が発覚し、日産自動車と資本・業務提携に踏み切って以降では初の新工場の稼働。日本での販売不振が続く中、知名度のある東南アジアで挽回を図る。 式典には、日産と三菱自の会長を兼務するカルロス・ゴーン氏のほか、三菱自の益子修社長、インドネシアのジョコ大統領も出席。記者会見でゴーン会長は、両社の提携について「相互利益になる」と強調する一方で、合併する計画はないと述べた。
2017.04.26
4月26日前引け19,231.92円前日比+152.59円出来高概算10億3,609万株ドル円相場1ドル=111.22円長期国債先物価格=150.97円JGB10Y=0.025%(+0.010%)JGB20Y=0.570%(+0.015%)JGB30Y=0.795%(+0.020%)(11:30現在)前場の日経平均は4営業日続伸。欧米株高などを背景に上昇してスタートした後も堅調推移が続き、日経平均の上昇幅は150円を超えている。欧米株の上昇や円安ドル高進行を好感し、朝方の日経平均は買い戻し優勢で取引を開始。寄り付き後は上げ幅を拡大する場面も見られたが、足元3営業日で650円近く上昇したことに対する警戒感などから一段と上値を追う動きは限定的となった。前引けにかけては19,200円台前半でもみ合う動きが続き、結局152円高の19,231円で前場の取引を終えている。物色面では、三菱UFJFG(8306)やりそなHD(8308)、第一生命(8750)などの金融株が堅調に推移しているほか、米キャタピラーの好決算を受け、コマツ(6301)や日立建(6305)などの建機株も上昇が目立つ。また、国際帝石(1605)や三井金(5706)などの資源関連株が強含み、トヨタ(7203)やブリヂストン(5108)などの自動車関連株、三井化学(4183)や三菱ケミHD(4188)などの化学株も確り。個別では、昨日良好な決算を発表したキヤノン電(7739)や昭電工(4004)、通期業績見通しの上方修正を発表したIHI(7013)が高く、KKRなどによるTOBが伝わった日立国際(6756)が急伸している。 半面、NTT(9432)やKDDI(9433)などの通信株が冴えない動きとなっているほか、ニトリHD(9483)や良品計画(7453)などの小売株も弱含んでいる。個別では、国内証券が目標株価を引き下げたシスメックス(6869)が安く、昨日引け後に通期業績見通しを下方修正したSRGタカミヤ(2445)も売りに押されている。値上がり銘柄数は1,620、値下がり銘柄数は308
2017.04.26
4/25 終値 前日比 ダウ 20996.12 +232.23 S&P500 2388.61 +14.46 ナスダック 6025.49 +41.67 出来高(万株) NYSE 92941 NASDAQ 188519 英FT100 7275.64 +10.96 独DAX 12467.04 +12.06 ブラジル・ボベスパ 65148.35 +759.33 米30年債 2.99% +7bp 米10年債 2.34% +7bp WTI原油 49.56 +0.33 金 1267.2 -10.30 CRB 181.91 +0.98 日経225先物(円建て) 19200 +110 (大証比)為替(ドル円) 111.12 +1.35 (ユーロ円) 121.50 +2.21 (ユーロドル) 1.0934 +0.0066 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って続伸。朝方の米国株式市場は、トランプ政権による大型減税措置への期待が広がるなか買い優勢の展開となった。ナスダック指数は初となる6000ポイントの大台に乗り、上げ幅を拡大。ダウ、S&P500も堅調に推移した。新築住宅販売件数(3月)が市場予想を上回ったことに加え、マクドナルド(+5.6%)の1-3月期決算が好調だったことや、キャタピラー(+7.9%)が2017年通期売上高見通しを引き上げたことが投資家の安心感につながった。その後も主要3指数は堅調に推移して取引を終了。ナスダック指数は史上最高値を更新した。個別では、第1四半期のコアEPSが市場予想を上回ったコーニング(+3.7%)が続伸。通期のEPS見通しを引き上げた3M(+0.5%)が4営業日続伸となった。一方、通期EPS見通しを下方修正したロッキード・マーチン(-2.2%)が5営業日ぶりに反落。1Qの継続事業ベースEPSが市場予想に届かなかったコカ・コーラ(-0.4%)が反落となった
2017.04.26
■ココロ■今日のテーマ『今日は新月♪』今日の21:17ごろに新月になります。新月の日は新しい計画を立てたり、願い事をするのに適しているとき。過去を清算し、次のリズムを刻むチャンスでもあります。あなたはどんな計画を立てますか?
2017.04.26
4月25日大引け 19,079.33円 前日比 +203.45円 出来高概算 19億4,868万株 ドル円相場1ドル=110.16円 長期国債先物価格=151.05円 JGB5Y=-0.160%(±0.000%) JGB10Y=0.015%(-0.005%) JGB20Y=0.560%(±0.000%) JGB30Y=0.775%(+0.005%) (15:00現在)
2017.04.25
日本郵政が2017年3月期決算で、500億円規模の純損失を計上することが25日、明らかになった。買収した豪州子会社の業績が低迷したことで、子会社の資産価値を4千億円規模で切り下げる「減損処理」をするためだ。純損益の赤字は07年10月の郵政民営化以来初めて。責任を取り、長門正貢社長ら役員が報酬の一部を返上する方針だ。 25日午後に長門社長が記者会見して発表する。日本郵政はこれまで17年3月期の純損益を3200億円の黒字と予想していたが、大幅に下方修正する。 減損の対象となるのは15年に6200億円で買収した豪州の物流大手「トール」。資源価格の低迷を受け、16年4~12月期の営業利益が前年同期に比べ7割も減るなど、業績が買収前の計画より低迷していた。 買収額と、トールの純資産額の差にあたる「のれん代」は16年12月末時点で3860億円あった。日本郵政は今後の経営への影響をなくすため、のれん代を見直して全額を損失として計上することにした
2017.04.25
4月25日前引け19,034.74円前日比+158.86円出来高概算9億5,998万株ドル円相場1ドル=110.08円長期国債先物価格=151.07円JGB10Y=0.015%(-0.005%)JGB20Y=0.555%(-0.005%)JGB30Y=0.770%(±0.000%)(11:30現在)前場の日経平均は3営業日続伸。北朝鮮に対する警戒感から小幅反落で取引を開始した後は、まもなく欧米株高を背景に切り返し、前引けにかけては上値追いの展開となっている。仏大統領選の結果に対する安心感から昨晩の欧米株式市場が大幅高となった一方、国内では北朝鮮動向などの地政学リスクが燻っており、朝方の日経平均は小幅安で取引を開始した。ただ寄りつき後はまもなく上昇に転じて18,900円台を回復し、一部報道を受けて北朝鮮の動向が警戒されていた10時前後を波乱なく通過すると、買い戻しの勢いが強まり、日経平均は約3週間ぶりに19,000円の大台を回復。前引けにかけては円安進行が支援材料となり、結局158円高の19,034円で前場の取引を終えている。物色面では、米長期金利上昇などを背景に、三菱UFJFG(8306)や野村HD(8604)などの金融株が買い戻されているほか、トヨタ(7203)やマツダ(7261)などの自動車株がじり高基調となっている。個別株では、国内証券が投資判断を「買い」で再開したことが好感されたイリソ電子(6908)が4.8%高、傘下のヤマト運輸による宅配便値上げ方針が伝わったヤマトHD(9064)が5.5%高となっている。半面、市場予想を下回る18/3期業績観測が報じられたNTTドコモ(9437)や、KDDI(9433)などの通信株が売られているほか、しまむら(8227)やイオン(8267)などの小売株が弱含みで推移している。また、石川製(6208)や豊和工(6203)などの防衛関連株に利益確定売りが目立つ。個別株では、17/3期業績見通しを上方修正したものの、市場予想に届かなかったLIXIL G(5938)が大幅安しているほか、18/3期の減収減益の可能性が伝わったOLC(4661)も安い。値上がり銘柄数は1,584、値下がり銘柄数は332
2017.04.25
4/24 終値 前日比 ダウ 20763.89 +216.13 S&P500 2374.15 +25.46 ナスダック 5983.82 +73.30 出来高(万株) NYSE 90707 NASDAQ 183403 英FT100 7264.68 +150.13 独DAX 12454.98 +406.41 ブラジル・ボベスパ 64389.02 +628.40 米30年債 2.92% +3bp 米10年債 2.27% +4bp WTI原油 49.23 -0.39 金 1277.5 -11.60 CRB 180.93 -0.94 日経225先物(円建て) 18870 -70 (大証比)為替(ドル円) 109.77 +0.68 (ユーロ円) 119.29 +2.35 (ユーロドル) 1.0868 +0.0140 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って反発。仏大統領選挙の第1回投票を受けてマクロン前経済相が次期大統領に就任するとの楽観的な見方が広がり、朝方からNY株式相場は買い先行で始まった。その後発表されたダラス連銀製造業活動指数(4月)が市場予想を下回ったことなどが上値の重しとして意識されたものの、金利が上昇したことなどを背景にモルガン・スタンレー(+4.2%)をはじめとする金融セクターが上昇したほか、資本財やテクノロジー、素材といった景気敏感セクターなどに買いが広がり、その後もNY株式相場は堅調な地合いが続いた。 トランプ大統領が法人税率を15%に引き下げる税制改革を求めていると報じられたことなども支援材料視され、取引終盤にかけても主要3指数は高値圏での推移となった。最終的にナスダック指数が史上最高値を更新した。 個別では、寄り前に発表した1-3月期決算が好感され、ハスブロ(+5.9%)が上場来最高値を更新。一部で買収観測が報じられたことが支援材料となり、ホール・フーズ・マーケット(+2.1%)が6営業日続伸となった。一方で、金先物価格が下落したことが嫌気され、ニューモント・マイニング(-1.2%)が3営業日ぶりに反落。一部アナリストが投資判断を引き下げたことを受けてウォルト・ディズニー(-0.6%)が続落となった
2017.04.25
■ココロ■今日のテーマ『顔に書いてあるよ』素直なおひつじ座の性質が出てくるとき。喜怒哀楽が激しく、思ったことがすぐ顔や言葉に出てしまいそう。笑顔が出るのなら良いですが、ふてくされた顔はイメージダウン・・・ムカっとしても大人の対応をこころがけて♪
2017.04.25
4月24日大引け 18,875.88円 前日比 +255.13円 出来高概算 19億2,119万株 ドル円相場1ドル=110.18円 長期国債先物価格=150.98円 JGB5Y=-0.160%(+0.015%) JGB10Y=0.020%(+0.010%) JGB20Y=0.560%(+0.015%) JGB30Y=0.770%(+0.015%) (15:00現在)
2017.04.24
フランスで23日に行われた大統領選挙は、直前まで4候補の支持率が拮抗したが、支持率調査でトップ争いを演じた無所属のエマニュエル・マクロン候補と極右政党「国民戦線」のマリーヌ・ルペン候補が上位2名となり、5月7日の決選投票で有権者の判断を仰ぐことになった。これまでのフランス大統領といえば、中道右派と中道左派の政党から大統領が誕生してきた歴史があるが、無所属と極右政党所属の候補による決選投票は前例がない
2017.04.24
4月24日前引け18,870.24円前日比+249.49円出来高概算10億1,778万株ドル円相場1ドル=110.05円長期国債先物価格=151.00円JGB5Y=-0.160%(+0.015%)JGB10Y=0.020%(+0.010%)JGB20Y=0.555%(+0.010%)JGB30Y=0.765%(+0.010%)(11:30現在)前場の日経平均は大幅続伸。欧州政治不安後退を背景とした円安進行を受けて、買い先行でスタートした後は、しっかりの展開が続いている。日本時間未明に判明した仏大統領選挙1回目の投票結果を受けて、急速に円売りが進んだことを好感して、朝方の日経平均は買い優勢で取引を開始した。その後は26日の大型減税を柱とする米大統領案公表などを控えて、様子見姿勢が高まり、積極的な上値追いの勢いこそ限定的であったが、底堅い展開が続いた。前引けにかけては18,800円台後半での推移が続き、結局249円高の18,870円で前場の取引を終えている。物色面では、三菱UFJFG(8306)や三井住友FG(8316)などの銀行株が堅調に推移しているほか、JR東日本(9020)やJR東海(9022)などの陸運株も買われている。そのほか、マキタ(6586)やエプソン(6724)、任天堂(7974)などの欧州関連銘柄も強い。個別では、低価格ブランドの世界展開報道を引き続き材料視してレナウン(3606)が急騰しているほか、パナソニック(6752)によるTOB発表でパナホーム(1924)も急伸している。半面、そーせい(M4565)やナノキャリア(M4571)などのマザーズ銘柄が軟調に推移しているほか、ニトリHD(9843)やUアローズ(7606)などの小売株の一角でも弱含みの銘柄が散見されている。個別では、昨日引け後に17年3月期の最終赤字幅拡大見通しを発表したサンデンHD(6444)が急落しているほか、新株予約権発行による希薄化懸念からジーエヌアイ(M2160)がストップ安売り気配となっている。値上がり銘柄数は1,522、値下がり銘柄数は374
2017.04.24
■ココロ■今日のテーマ『最後まで聞いた?』パワフルになれそうですが、忍耐力が低下しがち。イライラしてつい言葉が乱暴になってしまう事も。相手の話は最後まで良く聞くと、たいていのトラブルは防げるものです。
2017.04.24
23(日) 仏大統領選挙第1回投票日 24(月) 景気一致指数 (14:00)《決算発表》イーブック、さくら、JSR、アンジェスMG、KABU.COM、センチュリー21、コクヨ 独4月Ifo景況感指数(17:00)米3月シカゴ連銀全米活動指数(21:30)米4月ダラス連銀製造業活動(23:30)《米決算発表》ハリバートン、キンバリー・クラーク、アメリプライズ・ファイナンシャル休場:インドネシア 25(火) 3月企業向けサービス価格指数(8:50)《決算発表》OBC、ユアテック、エムスリー、オービック、シマノ、キヤノン電、キヤノンMJ、日電産、中外薬、総合メディ、コメリ、蝶理 朝鮮人民軍創軍85周年米2月FHFA住宅価格指数米2月S&Pコアロジックケース・シラー住宅価格指数(22:00)米3月新築住宅販売件数米4月CB消費者信頼感指数(23:00)米4月リッチモンド連銀製造業指数(23:00)米2年国債入札《米決算発表》ラボラトリー・コープ・オブ・アメリカHldg、マクドナルド、コーニング、コカ・コーラ、バイオジェン、キャタピラー、3M、AT&T、テキサス・インスツルメンツ・インコーポレーテッド、イー・アイ・デュポン・ドゥ・ヌムール、イーライリリー・アンド・カンパニー、ゼロックス、S&Pグローバル、ロッキード・マーチン、レイノルズ・アメリカン休場:豪、NZ 26(水) 日銀金融政策決定会合(~4/27)2月全産業活動指数(13:30)《決算発表》トーメンデバ、SMK、積水樹、JFE-SI、JFEコンテナ、アイカ工、VOYAGE、LINE、花 王、ヤフー、日立建、アマノ、航空電、スタンレ電、GMOクリック、キヤノン、SHOEI、北陸電、メタウォーター、日車輌、東エレデバ、日立ハイテク、ソフトバンテク、日立工、富通ゼネ、日立国際、小糸製、大ガス、日信工業 ASEAN首脳会議・関連会合(~4/29マニラ)米5年国債入札《米決算発表》シーゲイト・テクノロジー、P&G、ボーイング、ペイパル・ホールディングス、オライリー・オートモーティブ、アムジェン、アンセム、ペプシコ、ユナイテッド・テクノロジーズ、ナスダック 27(木) 日銀政策金利発表日銀「経済・物価情勢の展望」(展望レポート)黒田日銀総裁会見《決算発表》松井証、ヒューリック、川重、大特鋼、アステラス薬、キッコーマン、積水化、大阪製鉄、日立キャピ、新明和、NSD、東海理化、きんでん、不二家、カワチ薬品、野村不HD、GMOペパ、協和キリン、NRI、栄研化、鳥居薬、サイバエージ、富士フイルム、ファンケル、デクセリアルス、JFEHD、邦チタニウム、GMOメディア、コマツ、アイチコーポ、富士電機、マキタ、東光高岳、JVCKW、NEC、アンリツ、アルプス、日立マクセル、アドバンテ、ファナック、日野自、信越ポリ、日ガス、野村HD、NECキャピ、JR東海、日立物、沖縄セルラー、NTTドコモ、東北電、北海電、カプコン、オムロン、イビデン、太平洋、パナホーム、コーエーテクモ、三菱総研、enish、OLC、キーエンス、任天堂、平和不、フタバ ECB定例理事会(ドラギ総裁会見)安倍首相、ロシア訪問(~4/28)米3月耐久財受注米3月製造業受注(21:30)米3月中古住宅販売仮契約(23:00)米7年国債入札《米決算発表》ダウ・ケミカル、フォード・モーター、ユナイテッド・パーセル・サービス、インテル、アルファベット、スターバックス、マイクロソフト、エクセル・エナジー、CMEグループ、アメリカン・エレクトリック・パワー、サウスウェスト航空、インベスコ、アンダーアーマー、コムキャスト、ブリストル・マイヤーズ スクイブ、アメリカン航空グループ、ウエスタン・デジタル、アマゾン・ドット・コム、エクスペディア、ベリサイン、アフラック、プリンシパル・ファイナンシャル・グループ、イーストマン・ケミカル休場:南ア 28(金) 3月失業率・有効求人倍率、家計調査、消費者物価指数(8:30)3月商業動態統計、鉱工業生産(8:50)3月住宅着工件数(14:00)2年国債入札《決算発表》大東建、NSSOL、川崎船、デンソー、豊田織機、ゼオン、JPX、郵船、商船三井、トクヤマ、日新製鋼、三菱電、アイシン精、三菱倉、ジェイテクト、ガイシ、豊通商、トヨタ紡織、東亜合成、シャープ、東武、京王、東ガス、豊田合、関電工、M&A、山崎パン、キリンHD、サントリーBF、MonotaRO、セーレン、ガンホー、Aiming、信越化、大塚商、コーセー、日電硝、新日鉄住、神戸鋼、日立金、栗田工、富士通、エプソン、ソニー、村田製、マツダ、ホンダ、大和証G、JR東日本、JR西日本、ヤマトHD、JAL、ANA、関西電、中国電、九州電、SCSK、TOTO、リコー、東エレク、ヒロセ電、日東電、中部電、Jパワー、小林製薬、スタートトゥ、マブチ、SBI 英1-3月期GDP(17:30)米1-3月期GDP速報値(21:30)米4月シカゴ購買部協会景気指数(22:45)米国政府の暫定予算案の採択の期限《米決算発表》ゼネラル・モーターズ、エクソンモービル、シェブロン、ホスト・ホテル・アンド・リゾート、グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー、キャボット・オイル&ガス
2017.04.23
================= 1949年4月23日、連合国軍総司令部(GHQ)が1ドル=360円の単一為替レートを指示し、25日から実施されました。71年まで22年間、日本経済の復興を支えました。
2017.04.23
■ココロ■今日のテーマ『心がいちばんおもしろい』スピリチュアルなものに惹かれるとき。今日は精神世界の本を読んでみたり、自己分析の本を読んでみるのも面白いかも。瞑想をしてみるのも良いかもしれませんね♪
2017.04.23
マザー・テレサ来日 ================= 1981年4月22日、ノーベル平和賞を受けた修道女で「スラムの聖女」マザー・テレサが初来日しました。女性や学生らの集いに出席し、愛と自己犠牲を説くなどしました。 2017/04/22 9:45、 のメッセージ:
2017.04.22
☆家電と本の融合!エディオン異色の戦略 家電量販大手の地元「エディオン」が、JR広島駅南口に新しい店をオープンした。 DVDレンタルのTSUTAYAを展開する東京の「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」と手を組み、家電と本を融合させた「エディオン蔦屋家電」。 白くて明るい従来の店のイメージとは違う落ち着いた内装で、テーマごとに家電製品と本がまとめられた売り場が特徴だ。 本や雑誌は13万冊そろえ、700席を越えるソファーやイスに座ってコーヒーなどを飲みながら、売り物の本を読むことも可能で、居心地のよさを追求した店となっている。 ネット通販の台頭による家電量販業界へ危機感から生まれたという新業態店。 これまで新店オープン時には恒例のあることもしなかった。 トップの久保允誉会長兼社長を直撃し、その戦略を聞く。 2017/04/22 9:45、 のメッセージ:
2017.04.22
4/21 終値 前日比 ダウ 20547.76 -30.95 S&P500 2348.69 -7.15 ナスダック 5910.52 -6.26 出来高(万株) NYSE 93294 NASDAQ 172760 英FT100 7114.55 -3.99 独DAX 12048.57 +21.25 ブラジル・ボベスパ 63760.62 +353.65 米30年債 2.89% 0bp 米10年債 2.23% -1bp WTI原油 49.62 -1.09 金 1289.1 +5.30 CRB 181.87 -1.17 日経225先物(円建て) 18570 +0 (大証比) 為替(ドル円) 109.14 -0.18 (ユーロ円) 116.98 -0.18 (ユーロドル) 1.0722 +0.0005 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。
2017.04.22
2017.4.22(土曜日)のMoon :[二十六日夜]◆次の新月まで、あと 4日 ●今日の月星座:[みずがめ座]→今日の4:40→[うお座] ■ココロ■ 今日のテーマ 『よく考えてから答えよう』 感情に振り回されやすいとき。やりたくないのに、その場の空気に流されてNOと言えずに後で後悔してしまうかも。良く考えてから答えたほうが良さそうですよ♪
2017.04.22
4月21日前引け 18,589.81円 前日比 +159.32円 出来高概算 8億8,845万株 ドル円相場1ドル=109.24円 長期国債先物価格=151.08円 JGB10Y=0.015%(+0.005%) JGB20Y=0.545%(±0.000%) JGB30Y=0.745%(±0.000%) (11:30現在)
2017.04.21
4/20 終値 前日比 ダウ 20578.71 +174.22 S&P500 2355.84 +17.67 ナスダック 5916.78 +53.74 出来高(万株) NYSE 86609 NASDAQ 174786 英FT100 7118.54 +4.18 独DAX 12027.32 +10.87 ブラジル・ボベスパ 63760.62 +353.65 米30年債 2.89% +2bp 米10年債 2.24% +3bp WTI原油 50.71 -0.14 金 1283.8 +0.40 CRB 183.04 -0.88 日経225先物(円建て) 18570 +100 (大証比) 為替(ドル円) 109.32 +0.46 (ユーロ円) 117.16 +0.55 (ユーロドル) 1.0717 +0.0006 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。
2017.04.21
2017.4.21(金曜日)のMoon :[二十五日夜]◆次の新月まで、あと 5日 ●今日の月星座:[みずがめ座] ※ ■ココロ■ 今日のテーマ 『ワクワクすること考えてる?』 良いアイディアがわきそうなときです。今日は友達や仲間との遊びの企画を考えてみては?ユニークな案がわくかもしれませんよ。彼とのデートプランを考えるのも良いかも♪
2017.04.21
4月20日大引け18,430.49円前日比-1.71円出来高概算18億4,106万株ドル円相場1ドル=108.88円長期国債先物価格=151.11円JGB5Y=-0.175%(+0.005%)JGB10Y=0.015%(+0.015%)JGB20Y=0.550%(-0.005%)JGB30Y=0.750%(-0.005%)(15:00現在)本日の日経平均は4営業日ぶりに小反落。円相場の落ち着きを背景に小高くスタートした後は堅調推移が続いたが、後場中ごろからは売りに押され下げに転じた。米主要3指数はマチマチの動きとなったものの、円高基調に一服感が見られることから、朝方の日経平均は上昇して取引を開始。寄り付き後は、戻り待ちの売りをこなしながら徐々に上げ幅を拡大し、日経平均は一時18,500円台を回復する場面も見られた。ただ、後場に入ると伸び悩む展開となり、日経平均は高値圏ながら方向感に欠ける推移が続いた。大引けにかけては先物主導でマイナス圏に沈み、結局1円安の18,430円で本日の取引を終えた。物色面では、明治HD(2269)やアサヒ(2502)などの食品株が軟調に推移し、武田(4502)やアステラス薬(4503)などの医薬品株、JXTG(5020)や国際帝石(1605)などの石油関連株が弱含んだ。そのほかでは、九州電(9508)や関西電(9503)などの電力株が売りに押された。個別では、3月月次の伸び悩みが嫌気され、JACR(2124)が急落したほか、後場に買収した海外物流会社の減損処理を検討していると伝った日本郵政(6178)が2.7%安となった。半面、三菱UFJFG(8306)や三井住友FG(8316)、大和証G(8601)などの金融株が堅調に推移したほか、トヨタ(7203)やSUBARU(7270)、デンソー(6902)などの自動車関連株、良品計画(7453)やミツコシイセタン(3099)など小売株の一角も上昇が目立った。個別では、良好な業績観測報道を背景にキヤノン(7751)が強含み、昨日引け後に通期業績見通しを上方修正したNOK(7240)が大幅高となった。そのほかでは、外資系証券が強気の投資判断を発表したアドバンテ(6857)が4.5%上昇した。値上がり銘柄数は1,091、値下がり銘柄数は792
2017.04.20
財務省が20日発表した2016年度の貿易統計速報(通関ベース)によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は4兆69億円の黒字だった。年度ベースでの黒字は10年度以来6年ぶり、11年3月に起きた東日本大震災後では実質的に初めて。円高や原油など資源価格の値下がりで輸入総額が大幅に減少し、輸出のマイナス幅を上回った
2017.04.20
4月20日前引け18,489.05円前日比+56.85円出来高概算9億1,812万株ドル円相場1ドル=108.97円長期国債先物価格=151.09円JGB5Y=-0.175%(+0.005%)JGB10Y=0.015%(+0.015%)JGB20Y=0.565%(+0.010%)JGB30Y=0.770%(+0.015%)(11:30現在)前場の日経平均は4営業日続伸。円高基調に一服感が見られていることで、小確りでスタートした後は、ジリジリと上げ幅を拡大している。昨晩の米主要3指数はまちまちであったものの、ドル円相場が落ち着いて推移していることで、朝方の日経平均は小高い水準で取引を開始した。その後は輸出や金融など主力株が買い進められたことで、日経平均も上げ幅を拡大し、一時節目の18,500円を突破した。前引けにかけても底堅い展開が続き、結局、56円高の18,489円で前場の取引を終えている。物色面では、三菱UFJFG(8306)や三井住友FG(8316)などの銀行株が堅調に推移しているほか、大和証G(8601)や野村HD(8604)などの証券株も強い。また、トヨタ(7203)やSUBARU(7270)などの自動車株も強含んでいるほか、スクリン(7735)や東エレク(8035)などの半導体関連株も買われている。個別では、ICタグ関連株として物色の矛先が向かっているカーディナル(JQ7855)が3営業日連続のストップ高となっているほか、昨日引け後に17/3期業績見通しの上方修正を発表したNOK(7240)も大幅高となっている。半面、森永菓(2201)や明治HD(2269)などの食品株が軟調に推移しているほか、武田(4502)やアステラス薬(4503)などの医薬品株も弱含んでいる。そのほか、関西電(9503)や東ガス(9531)などの公益株も売られている。個別では、3月の月次売上高の伸び率が鈍化したJACR(2124)が急落している。値上がり銘柄数は1,224、値下がり銘柄数は656
2017.04.20
4/19 終値 前日比 ダウ 20404.49 -118.79 S&P500 2338.17 -4.02 ナスダック 5863.03 +13.56 出来高(万株) NYSE 82125 NASDAQ 174872 英FT100 7114.36 -33.14 独DAX 12016.45 +16.01 ブラジル・ボベスパ 63406.97 -751.87 米30年債 2.87% +3bp 米10年債 2.21% +4bp WTI原油 50.85 -2.00 金 1283.4 -10.70 CRB 183.92 -2.63 日経225先物(円建て) 18390 -20 (大証比)為替(ドル円) 108.86 +0.43 (ユーロ円) 116.61 +0.26 (ユーロドル) 1.0711 -0.0019 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数はまちまち。欧州株式相場が上昇していたことに加えて、モルガン・スタンレー(+2.0%)などの一部企業の決算発表が支援材料となり、朝方のNY株式相場は買い先行で始まった。ただ、米週間石油統計を受けて原油先物価格が下落する動きとなったことでシェブロン(-1.4%)などが売られ、その後の主要3指数はジリジリと値を下げる展開となった。 東部時間14時頃に公表された地区連銀経済報告(ベージュブック)では「米経済が全国的に引き続き緩慢ないし緩やかなペースで拡大した」とされたものの、特段材料視されず、引けにかけても上値の重い動きが続いた。結局、ダウとS&P500は続落。一方で、ラムリサーチ(+6.9%)の決算発表などを受けて半導体セクターに買いが広がり、ナスダック指数はプラス圏で取引を終了した。 個別では、ジェニュイン・パーツ(+2.0%)などの決算発表を受けてオートゾーン(+1.2%)やカーマックス(+2.8%)といった自動車関連銘柄がしっかりとなった。一方で、1-3月期決算が20四半期連続の減収となり、IBM(-4.9%)が大幅安。また、金先物価格の下落を受けてニューモント・マイニング(-2.3%)が続落。このほか、USシリカ(-5.2%)やネットフリックス(-2.5%)などが軟調な推移となった
2017.04.20
■ココロ■今日のテーマ『世界を広げてる?』知識欲が強くなっていくときです。インターネットにも縁があるときなので、今夜は気になるキーワードをどんどん検索してみては。新しい世界が広がっていきそうです♪
2017.04.20
4月19日大引け 18,432.20円 前日比 +13.61円 出来高概算 19億5,291万株 ドル円相場1ドル=108.66円 長期国債先物価格=151.17円 JGB5Y=-0.175%(-0.010%) JGB10Y=0.005%(-0.005%) JGB20Y=0.555%(-0.015%) JGB30Y=0.755%(-0.010%) (15:00現在)
2017.04.19
ドイツ・ダルムシュタット(Darmstadt)で18日、宇宙ごみ(スペースデブリ)に関する会合が開幕し、過去60年間の宇宙探検の結果として地球の衛星軌道上に宇宙ごみがたまり、宇宙空間での任務に影響を及ぼしている問題が悪化していると警鐘を鳴らした
2017.04.19
4月19日前引け18,417.54円前日比-1.05円出来高概算9億1,691万株ドル円相場1ドル=108.53円長期国債先物価格=151.17円JGB5Y=-0.170%(-0.005%)JGB10Y=0.005%(-0.005%)JGB20Y=0.555%(-0.015%)JGB30Y=0.750%(-0.015%)(11:30現在)前場の日経平均は3営業日ぶりに小反落。円高進行などを背景に下落してスタートした後は売り買いが交錯し、昨日終値を挟み一進一退の動きとなっている。欧州政治に対する不透明感が重しとなり、朝方の日経平均は売り優勢で取引を開始。ただ、寄り付きを安値とする形で、その後は下げ渋る動きとなり、日経平均は一時プラス圏へ浮上する場面も見られた。前引けにかけては18,400円近辺で推移し、結局、1円安の18,417円で前場の取引を終えている。物色面では、リクルートHD(6098)やJACR(2124)などの人材関連株、セリア(JQ2782)やトリドールHD(3397)などの消費関連株が堅調に推移しているほか、富士通(6702)やソニー(6758)など欧州売上げ比率の高い銘柄も上昇している。また、DeNA(2432)やグリー(3632)などのゲーム株が強い。個別では、良好な臨床試験結果を好感し、協和キリン(4151)が大幅高となっているほか、国内証券が投資判断を引き上げたKOA(6999)も6.0%上昇している。半面、住友鉱(5713)や三菱マ(5711)などの非鉄株が軟調に推移し、三菱UFJFG(8306)や大和証G(8601)などの金融株も冴えない動きとなっている。そのほかでは、トヨタ(7203)やデンソー(6902)などの自動車関連株が弱含み、三菱商(8058)や三井物(8031)などの商社株も売りに押されている。個別では、昨日引け後に前期の業績見通しを下方修正したヤマトHD(9064)が3.5%下落している。値上がり銘柄数は1,303、値下がり銘柄数は588
2017.04.19
米株は反落。金利低下を受けて生活必需品や公益などが上昇した一方、金融が総じて軟調となった。市場予想を下回ったゴールドマン・サックスやジョンソン・エンド・ジョンソンの決算も重しとなり、2銘柄でダウ平均を約100ドル押し下げた。ダウ平均は113.64ドル安(-0.55%)の20523.28ドルで終了し、S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.29%安、0.12%安と、3指数がそろって反落した。※各種データは取得時の値です。DOW 20523.28 -113.64 (-0.55%)NASDAQ 5849.47 -7.32 (-0.12%)S&P500 2342.19 -6.82 (-0.29%)SOX 976.67 +4.10 (+0.42%)CME225(ドル建て) 18380 -145 CME225(円建て) 18330 -110 WTI 52.41 -0.24 (-0.46%)ドル円 108.46 ユーロ円 116.36 米10年債利回り(%) 2.17 米2年債利回り(%) 1.16
2017.04.19
■ココロ■今日のテーマ『ときには一人を楽しもう』独立心が強くなりやすいときです。今夜はおうちでひとり、ゆっくりと過ごすのが良さそう。お気に入りの本や音楽に没頭してみて。ミニシアター系の映画を観るのもオススメ♪
2017.04.19
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