徒然萬成
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以下産経WEBより尖閣周辺の中国船に警戒感 統幕長「これまでにないこと」 自衛隊トップの山崎幸二統合幕僚長は13日の記者会見で、中国海警局の船が尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で63日連続で確認されたことに強い警戒感を示した。「これまでにないことであり、深刻に受け止めている」と述べた。その上で「わが国の領土、領海、領空を断固として守るという強い信念の下に警戒感を持って、海上保安庁をはじめ関係省庁と連携をとり、万全の警戒監視態勢をとっていきたい」と強調した。中国による周辺国への動きが活発化している。香港でのデモも、香港の人々の危機意識が現れている。しかし、日本では、与党も野党もマスコミも他人事のような報道であり扱いだ。香港が中国化したらどうなるか。香港から自由はなくなり、完全に監視社会となり、批判は許されなくなるだろう。香港を訪れる観光客でも同様だ。逮捕され本土に連れていかれた人は、その後どうなっているのか分からないケースもあるという。そして、香港の次は台湾だ。台湾でも危機意識が高まっている。民進党の蔡英文総統が、次期民進党候補に決まったのも(一時期次期候補からはずれかけていたが)、蔡氏の対中国への取り組みのなせるところだろう。中国が、香港、台湾を押さえればどうなるか。次は、尖閣、そして、沖縄だろう。冒頭のニュースは、その布石を打っているということだ。そして、沖縄でも、着々と中国は手をうってきている。米軍を追い出す運動もそうだろう、一帯一路を浸透させようとしているのもそうだろう。沖縄県知事は、基地をなくす運動を展開し、一帯一路を歓迎するという。日本から独立して、中国の一部になりたいと思っているのだろうか。自らの動きが何につながっていくのかを振り返ってみるべきではないだろうか。中国が民主的な国で、より豊かになるのなら、そういう選択肢も確かにあるのかもしれない。しかし待ち受けているのは違う未来だろう。中国の一部になってしまえば、沖縄は、太平洋へ向けた、中国の巨大な軍事基地化するのは間違いないだろう。そのときになって、日本に所属し米軍がいたときの方がよかったと言っても手遅れだ。さらには、沖縄に中国基地ができれば、日本は石油ルートの確保に困るだろう。(台湾が中国になっただけでも相当な影響はあるが)中国の言うことを聞かないかぎり石油が入ってこなくなるだろう。結局、日本そのものも危うくなっていく。おまけに、タンカーでの輸入不要なエネルギーである原発も止めたままである。原発は、そのような危機に対する対応策にもなっているのだ。日本は平和ボケして、危機管理ができていない状況であることに、あまりにも気づいていないのではないだろうか。結局、香港の問題は他人事ではない。日本も真剣に考えないといけない問題なのだ。トランプ政権は、中国の覇権を見抜き、それを止めようとしている。別の日にも書いているが、関税等の問題も、単なる貿易戦争ではなく、中国の覇権を止める動きでもあるのだ。日本の政治家やマスコミでは取り上げない視点で動いているのだ。安倍政権は、米国にも中国にもいい顔をしようとしすぎているのではないか。中国は、困ったときには日本に寄ってくるが、そうでないときには、突き放してくる国なのだ。米国は、自由、民主を守る国だが(トランプ大統領への批判も問題なくできる)、中国は独裁、監視国家なのだ。何を取るべきかを、国民の生命、安全、財産の点からも考えていただきたい。日本は変わるべき時が来ている。にほんブログ村
2019.06.15
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