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これも野川の景。昨日の蓼の花の近くに蜻蛉が止まった。蜻蛉は近づくと大抵飛び立ってしまうが、この蜻蛉はモデル気分でじっとデジカメの被写体になっていた。 とんばうは蜻蛉ぞ石に紛れても クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年08月31日
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野川に川底が10メートルほどコンクリートになっている所がある。秋には鶺鴒が来る。この日は鶺鴒は留守であったが代わりに蓼の花が咲いていた。白い花の色に惹かれた。 つれづれの心の拠蓼の花 野川にはいろいろな生き物が棲息しています クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年08月30日
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ムクロジ科の一、二年草。巻きひげの先を何にでも絡ませ育つ。長い花柄の先に数個の白い花をつけ、つぎつぎに若草色の風船に似た実をつける。風船が萎み茶色になるころ中から猿の顔をした実が出てくる。 心傷めば風船葛揺れどほし 朝早くに出かけることがあって早起きをしました クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年08月29日
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ツリフネソウ科の一年草。花は紅、白、淡紫、絞りなどある。昨日期日前投票に行った市役所の植え込みに鳳仙花が咲いていた。白い花が珍しいのと下町に似合う鳳仙花に親しみが湧いてきた。そして庶民のことを考えてくれる政党に投票しなければと強く思われた。 平凡な暮しで良かり鳳仙花 手洗いうがいをまめに、鞄にマスク入ってますか クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年08月27日
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8月30日は衆議院議員選挙と最高裁判所裁判官国民審査の日である。生憎その日は不在となるので、処暑を過ぎて一気に凌ぎやすくなったのを幸いに期日前投票に出かけることにした。小田急の最寄り駅から線路下の歩道を一駅西へ行くと市役所がある。その歩道は煉瓦が敷き詰められていた。家から自転車で15分弱で到着。往復で携帯の歩数が719歩と以外と近いのにびっくり。 期日前投票 秋めくや市役所までの煉瓦みち 街中をゆくより早かった、新発見です クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年08月26日
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田畑を荒らしに来る鳥獣を追うための装置。谷水や田の落水を利用しててこの原理を使い、溜まった水の重みで竹筒が傾き一気に水が迸る。水がなくなって軽くなった反動で強く台石を打つ。しんとした空間にバタンと大きな音が響く。その音に鳥獣はびっくりして逃げる。 現代では庭園や茶室脇などに造られていることが多い。何れ忘れられて行く遺産のような気がする。大切にしたいものの一つである。 崖線(はけ)水の綺羅ら綺羅らと添水かな バタンと鳴ったあとの静けさが大好きです クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年08月25日
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午後4時45分位から一帯が驟雨と雷に襲われた。約一時間ほどの間凄まじい光景であった。それまでは暑い暑いを連発していたが、雷雨が霽れた今は涼しいというよりは寒いくらいである。ところで秋茄子についてであるが、「秋茄子は嫁に食わすな」という諺がある。「秋なすび早酒(わささ)の粕につきまぜて棚におくとも嫁(嫁が君)に食はすな」の和歌に基づくという。註=嫁が君は鼠のこと。それが後世、姑に対する嫁と解して、秋茄子は「身体を冷やすから」あるいは「種子が少なくて子種がないと困るから」大事な嫁に食わすな、あるいは「こんなにうまいのだから」憎い嫁に食わすな、などの解が生じた。昨日紹介したオクラの隣に秋茄子がわんさか生っていた。これも無人売り場で一袋に三個入れて100円で売っていた。 秋茄子や嫁と云はれし時ありき さっきの雨雲はどこへ行ったんでしょうね クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年08月24日
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ブログを書き終えてカレンダーをみたら、処暑とあったので早速野川に出てみた。家を出たところ目の前に望遠レンズをつけたカメラマンが三人いた。そっと近づいてみると翡翠がいた。慌てていたのでピンぼけしている。アヒルはいつも通り鴨と水の上を散歩中。コサギはもちろんのこと、今日はコヨシキリを見ることが出来た。処暑の頃から暑さがやみ、朝夕涼気が加わり秋らしくなる。 処暑の日の翡翠観むと目を凝す 翡翠の背は本当に綺麗です クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年08月23日
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近くの農家にオクラが育っている。オクラの花は黄色で夏から秋に咲く。開花して次の日にはしぼんで小さな莢ができ、七~十日で収穫する。刻むと沢山の星が生まれる。かつおをまぶし醤油を数滴垂らしいただく。一袋買ったところ七本のオクラが詰まっていた、これで100円。 夕餉楽しオクラの星を分けあひて オクラの花綺麗ですすね、アオイ科です クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年08月23日
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もうすぐ地蔵盆が近い。京の路地では辻辻にお地蔵さんがある。そのころは子どもにとって楽しいことが沢山あった。町内でおやつが配られたのはもちろんのこと、浴衣を着て下駄を履き鬼灯を鳴らしあって遊んだものだ。しかし、いつしか大人びてくると鬼灯を鳴らすこともなくなった。同級生が鬼灯を鳴らしていると勝ったような気がした。何に勝ったのかは分からなかったが。 回 想 鬼灯を鳴らさずなりき大人びて あなたにもそんな記憶きっとあるでしょ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年08月22日
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仏壇の盆花が枯れたので、近くの農家の無人野菜売り場へ走った。スーパーマーケットへの途中にあるので、午前10時頃に行かないと良い物は売り切れてしまう。きょうはトマト1袋と獅子唐2袋と花を買った。一袋100円なので、缶に400円入れる。京都のSさんの土産の香をたくと部屋中に白檀が香った。 線香は京の土産や白桔梗 これで100円は安い! クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年08月21日
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立秋を過ぎてもしばらく暑い日が続く。今日はからっと晴れて湿気はないが、日差しが強いのでその分昨日より暑く感じた。コンビニへ行く途中の家にチロリアンランプが垂れている。私にとっては初めて見る花である。チロリアンランプはチロルの山小屋に灯るランプのようにも見える。浮き釣り木という名前も付いている。残暑の中でこの花の赤はよけいに暑さを増すように思える。 チロリアンランプの赤き残暑かな 未だ学校は夏休みですね、暑いはずです クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年08月20日
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昨日天皇皇后両陛下が「伊勢神宮神々の美術」特別転をご鑑賞なさったという新聞記事を見た。実は私も昨日この特別展へ行った。午後二時頃館を去った。両陛下が鑑賞されたのは午後ということであったが、お遇いしなかったのできっとこの後のことであろう。「伊勢参詣曼荼羅」は実に見事であった。写真は正面からのもので、左の大樹は百合樹である。ご存じの通り百合樹の花は5~6月頃直径6センチメートルくらいの帯黄緑色のチューリップに似た花を開く。先年わざわざこの花を見に来たことがある。百合樹は今や法師蝉や蜩の秋蝉の恋の場と化していた。 ゆりの樹の真下秋蝉聴く日かな 最後までお読み頂き有り難う御座いました。 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年08月19日
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ミソハギ科の多年草。この花は盆花として、精(聖)霊棚に水をかけて使うことから「禊萩(みそぎはぎ)が正しい。それを略して「みそはぎ」になったとの説がある。地方では盆花の朝市が立つ。鶏頭花や女郎花などと一緒に千屈菜を束にし山盛りにして売られる。 千屈菜のばけつの占むる外厨 法師蝉と蜩の声が増えてきました クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年08月18日
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ここのところ日が燦々と輝いたため湿度が低くなった。蒸し暑さはないがようやく夏休みらしい気候になった。立秋まで雨がちで雲がどんよりと垂れ込めていた。先週末から時々青空が覗き野山に初秋の感が漂っている。 初秋や雲の合間の空青く そろそろ秋服をださなければ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年08月17日
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喜多見駅から野川に出て野川沿いを自転車で走った。午後5時45分頃のこと、日が落ちたこともあって、走る人、散歩する人、犬を散歩させている人、自転車の人と野川沿いのサイクリング道路は人で溢れていた。そんな中ジンジャーの花だけが日暮を忘れたかのように真っ白に浮かんでいた。 野川沿ジンジャーの花暮れ残り 夕方の野川は人で混雑しています クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年08月16日
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フォーオクロックと呼ばれているように夕方から芳香を放ちながら咲き始める。この花は赤、白、黄、絞りなど色とりどりの花を咲かせる。一個ずつ黒い種子ができる中に白い粉質がつまっているので名付けられた。白粉花の咲く庭に珍しい花が咲いていた。ある日挿し木にして下さいと書いて十数本バケツにしたしてあった。そはスリーオクロック・エンジェルス。 おしろいや学童保育はねる刻 女の子が学童保育からの帰りですと答えてくれた クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年08月15日
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野川沿いに芙蓉が咲いている。最初は白芙蓉と思って撮ったが、午後来てみると紅色に変わっていた。先と後とは同じ花なのにそうは見えないでしょ。夕方になるとお酒に酔ったふうに花びらが紅に染まるので、酔芙蓉と呼ばれている。この花は一日花で夜には萎んで地に落ちる、儚いね。 白上品紅は下品や酔芙蓉上品=じょうぼん、下品=げぼんと読む。お盆なので極楽浄土に往生するものの階位にみたててみた。 アクセス数1万回突破、有り難うございました クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年08月14日
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喜多見駅方面へ買い物にでかけた時、帰りに雨が降り出した。いつもは野川沿いのサイクリング道路を走るのだが、その日は南側の小田急車両基地の南側を突っ走ることに。道路脇の黄のカンナに気が付きパチリ。 雨溜めてなほ麗しき花カンナ シャッターチャンスは逃すまいぞ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年08月13日
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むくげの花は晩夏から秋にかけて咲く。朝顔のように2・3時間で萎むことはないが朝咲いて一日で散る。艶やかであるがどこか寂しげであるのは花(桜)の命のはかなさに通じる。白い花びらの底が紅いのを底紅とはよくぞいったものである。 すべり台に遊ぶ父子や花木槿 底紅やカラコロカラと下駄鳴らし 木槿は日差しを跳ねて咲き満ちています クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年08月12日
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萩は秋の七草の一つ。紅紫または白の可憐な花を細枝に綴る。少しの風にもすぐに揺れる。左手で枝を動かないように固定して撮るのがこつ。萩の揺れる様は女心の揺れやすい弱さを投影するに相応しい花と言える。 ジョギングのをとこに萩の狎るるかな 台風は関東を避けたようですね クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年08月11日
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台風9号の影響で九州から東北地方にかけて断続的に激しい雨となった。兵庫県では佐用川が氾濫し死者まで出ている。中国自動車道から佐用で降りて鳥取へ行く道なので何度も通った思い出に繋がる。野川も台風の余波を煽り、濁流が音をたてて転ぶように下流へ奔っていた。午前9時30分頃の野川の様子。家鴨の住み処である中洲は濁流にすっぽり隠れてしまった。当の家鴨はと見ると私が写真を撮っている橋の下の岸に難を逃れていた。家鴨の羽は汚れ、疲労困憊のように見えた。鴨が寄り添っているのが唯一の救いである。また今夜から明日にかけて猛烈な雨となるようだ。家鴨さんたち頑張って!! 台風の余波が野川の家鴨にも 午後5時半現在の野川は濁りが薄れ滔滔と流れている クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ夕方6時頃野川に出てみた。野川の水嵩がぐ~んと減り、いつもと変わらない家鴨の住み処に家鴨が軽鴨たちとくつろいでいた。ヤレヤレ皆様ご心配をおかけしました。すぐ上にカワセミがいたのはラッキーでした。
2009年08月10日
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朝顔は立派な門構えには似合わない。どちらかといえば裏口の花である。ベランダは日当たりが良くそこに朝顔の鉢をおいている。目が覚めてカーテンを繰ると朝顔がぱっと開いている。さあ~今日も頑張るぞなどという気になるから不思議である。しかし、朝食の支度をして、今一度朝顔を見るともう既に萎んでいる。さっきのやる気も萎んでしまう私。嗚呼! 朝顔やはや文鳥のピヨピヨと 短歌・俳句部門へ引っ越しました クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年08月09日
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野川沿いを歩いていた時、ふわっと白いものが飛んだ。飛んできたあたりを見ると真っ白な絮が幾つも花のように拡がっていた。葉の形から薊と知れた。薊の絮はまるで能の媼のような雰囲気が漂っていた。 初秋風薊の絮を攫ひけり ミニトマトは今日引っこ抜きました クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年08月08日
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暦の上で立秋を迎えた。ほとんどの句会では晩夏の俳句と初秋の俳句が出される。しかし、吟行句会となるとそうは甘くない。というのは吟行句会では立秋を迎えた日から秋の俳句を投句することは常識で、句会によっては夏の俳句を投句しようなら500円の罰金が科せられる。身をもってその非をたたき込まれるのである。もちろん無季の俳句も罰金の対象となる。そのお金は句会後の浅酌代に当てられる。野川のアヒルも立秋を迎えた。気のせいか唯我独尊の境地に浸っているようにみえる。 もの思ふ家鴨のをりぬ今朝の秋 鴉がみんなに声を掛けて山へ帰ろうとしている クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年08月07日
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野川沿いで一斉に鳴いているのは油蝉である。その中に混じってみんみん蝉が鳴く。時折法師蝉も。かなかなと鳴くのは蜩。法師蝉と蜩は秋の蝉とされている。花の世界でもそうだが、蝉のせかいでも夏と秋が混じり合ってやがて夏から秋へと移行していく。さっきまで鳴いていた蝉の声がピタッと止んだ。 油蝉油照りとふにはあらず 空蝉にためらひ傷のなかりけり 明日はもう立秋ですね クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年08月06日
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家の中が余りに蒸し暑いので野川へ出てみた。ところが野川の空はどんよりと曇り風が死んでいた。普通に歩いても汗が滲み、流れた。今日は広島に原爆が落とされた日。俳人で広島出身の人がいたが、既に黄泉の国に行ってしまった。 どんよりと空ねとねとと肌広島忌 桜の古木の向かいに世田谷トラスト協会がある クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年08月06日
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居間から6畳間の向こうのベランダを見るとはなしに見ていると、何か飛んでいるのが見えた。揚羽蝶である。近づくとすぐに逃げてしまうので、悟られないように望遠で撮った。網戸越しなのが勿体ない。この揚羽蝶はベランダの山椒の葉を食いつぶした幼虫が2日前に羽化したものと思っている。もっといい葉っぱを食べれば美しい揚羽蝶になったであろうに。しかし、よく見ると色はそうでもないが柄が美しい。己が生まれたベランダを慕ってきたのだもの。 ひらひらと透けるべべ着て揚羽蝶 信じる者は救われる、そうですよね クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年08月05日
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はんかちは年中持ち歩いている。はんかちは涙を拭くことや他にも用途は様々であるが本来は汗を拭くときに使う。従って夏の季語とされている。スーパーへの買い物はなるべく歩くことにしている。歩いている時はそうでもないが、不思議なことに立ち止まると汗が流れ出す、そんな経験はありませんか。このはんかちはことりの雑貨店から発売になった新商品。文鳥好きにはたまらない可愛いデザインで、素材はもめん100%で汗を拭うには丁度いい。大きさは25センチ×25センチで嵩張らないのがいい。 手にはんかち肩に大きなエコバッグ ことりの雑貨店はブックマークからどうぞ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年08月04日
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近くの市営住宅にこの花が咲いていた。今まで見たことがなく、しかも形も珍しいので撮ってみた。角川の『花の大歳時記』に載っていないので諦めていた。ところが手持ちの『花の名前がわかる事典』を繰ってみたところベロペロネと解った。花言葉は友情。ベロペロネはメキシコ原産で、花序が湾曲してエビのように見えるところから、別名コエビソウというとあった。成長期の4月~8月は屋外で、冬は室内で育てるのが良い。 小海老草疎遠になりしひと如何に 向こうでも私のことを思い出してくれているかな クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年08月03日
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花は白色で中のくぼみは濃いえんじ色である。それが灸の痕のようであるとか、伏せると灸のもぐさに似ているなどから灸花といわれるが、全体に臭気があるのでヘクソカズラが正式名である。三里は手の三里や足の三里に灸を据えると万病にきくという灸穴の一つ。それと距離の三里をかけてみた。 灸花三里といふはどの辺り 灸花はこの雨に一段と真っ赤に燃えていることでしょう クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年08月02日
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公園や緑地地帯などに多く植えられる。細長い葉が輪生し、枝の先に淡紅色の花が集まって咲く。炎暑の頃に盛んに花を掲げている。中国より渡来。枝や葉から出る乳液には毒がある。移動パン屋が夾竹桃の傍で荷車を止めていたが、この頃どうしたのか見なくなった。 夾竹桃移動パン屋の来ずなにぬ いよいよ8月です夕蝉が勢いよく鳴いています クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年08月01日
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