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今回の旅の目的は、さとみんの義理のお父さんの誕生祝い。 なんと、御歳100歳! なんで会社の先輩の旦那様のお父さんのお祝いに? って、不思議だよね、普通は。 だけど、このお父さんが普通じゃないのよ。 初めて会った4年前には、博多山笠の追い山を待つ夜に 一緒にお酒を飲んで、お父さんがむか~し作ったゲーム盤で遊び 余った刺身で寿司を握ってくれた。 翌年は、100歳の誕生日用に習ってる黒田節を踊ってくれた。 泊めてもらってるのに、主の懸命な踊りを見ることなく眠りこけてた私に文句も言わず。 100歳なのに、夜中の追い山はひょこっと歩いて見に行くし。 近所の山のぼせ達からは手厚く扱われるし。 そして、いよいよ100歳になる今回もビックリ! 100歳なのに、一人でバスに乗って、 100歳なのに、ダンヒルやバーバリーで服かって 100歳なのに、小柄だから服はオーダーメイドで 100歳なのに、ユニクロでズボンの裾上げまでして、 100歳なのに、本屋で立ち読みする。 100歳なのに、おでかけには必ずついて来るし 100歳なのに、一緒に飲み屋でビールも焼酎も飲むし 100歳なのに、山を追いかけて走る…!! 100歳なのに、持病がない。 近所で病気なのは、みんな年下。(当たり前だけど) すごいっす。 本当に。 そして、周りの人たちの素晴らしいこと。 お嫁さんはじめ、家族の愛情の中で まるで、すくすく育つ子供のような。 これからは毎年が記録更新の記念日だわ。 まさに100歳万歳! …100歳の人に人生で初めて会いました
2010年07月25日
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夜は、めちゃくちゃ美味いもつ鍋を食べた後、 「やっぱり博多を満喫しなきゃ!」 と、山笠で有名な櫛田神社近くの 冷泉公園沿いに出てる屋台『照ちゃん』へ。 (こんな字だったか自信ないけど) 既に満腹太郎だったけど、なぜかペロッと 胃におさまっちゃうのが、博多ラーメン! 細麺で、スープも美味い! 飲んだらあんまり食べないトーマスもペロリ。 博多育ちのさとみんは、狭い屋台でこけながらも 「これは美味しい!」 と絶賛。 あっつい夏の夜の博多ラーメン万歳!
2010年07月24日
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酒蔵の帰りは、99歳最後の日のお義父さんのオススメで 海辺のドライブへ。 とはいえ、花より団子、色気より…の私たちが立ち寄ったのは、 「つまんでご卵(らん)」っていう名のお店。 道を挟んで、ケーキ工房と産直販売店があって 看板には、黄身をつまむ写真が。 そこまで言うなら!と、卵かけご飯を注目。 既に満腹状態だったから、4人で1杯。 黄身の鮮やかさもさることながら、2種類の醤油など、 いかに卵かけご飯を美味しく食べるか、にこだわってるかがわかり、 満腹なのに、食欲をそそられる。 かわりばんこに食べてたら、なんとなく 1杯では物足りない気分に。 そこで、イタヅラっぽく微笑むトーマスは おもむろに、さっきの酒蔵での残りのオニギリを茶碗に入れ、 炊き込みご飯がバレないようにと白ご飯をかぶせ、 八ちゃんは素早く生卵を買いに行き… 素晴らしい連携プレーで、目の前には、 卵かけご飯がもう一膳。 さらに、これも残りのキムチまで並び… あきらかに、その店ではありえない匂いを放ちながら、 一つの茶碗を大切に回す一角。 多分、近寄り難かっただろうけど、 本人達は大満足! あれ?満腹はどこに?
2010年07月24日
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ここ、「すぎのや」って飲むらしい。 あ、間違えた。 “酒”って書いたから、つい。 「すぎのや」って読むらしい酒蔵にやってきました。 博多あたりからは車で40~50分くらいなのかな。 寄り道してたから正確にはわからないけど。 写真の店には、各酒ビンごと置いてあって 勝手に自由に試飲ができる。 「アタシは酒で負けるのは絶対許せない」 と豪語するさとみんのお義姉さまは みんなにコップを配り、次々と注いでくれる。 私たちを、一緒にお酒を楽しめる相手として 親しみと大いなるライバル心をもって、 いつも手厚くもてなしてくれるから、ありがたい。 ほんっとにお酒に強いから、私たちは最初から白旗だけどね。 これも、身の安全のため。 7、8本の日本酒を、ちょこっとずつ制覇! めちゃくちゃ暑いから、やっぱり、スキッと辛口が美味しい~ ここの良さは、日本酒はもちろん、地ビールがあること。 やっぱり夏だからね。 特にペールエールが、美味。 アロマが強すぎず、ほどよくて私好みヾ(^▽^)ノ あ、ここにも、90代最後の一日を楽しみに お義父さんのたろーさんは登場。 アシックスのパンツに、襟のステップのかわいいポロチャツ。 とても明日100歳になるとは思えない。 たろーさんが詠んだ和歌がここ杉脳舎にかざられてました♪ たろーさんは、ここでも人気者。 ビールも美味しそうに飲むしね♪
2010年07月24日
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糸島のJA産直市場。 ここで、つまみを調達。 日本で二番目の売上がある道の駅系市場だって。 確かに、すごい人でびっくり。 花、野菜、果物、魚介類、お惣菜… 海も山も近くてなんだってある。 「年末や日曜日には、入場制限もあるよ。レジは20分待ち。」 美味しいもの天国・福岡でのその人気ぶりはすごい! ちなみに、「いとさいさい」って読みます。
2010年07月24日
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福岡にやってきました。地酒の酒蔵に向かう途中に美味しいクリームパン屋があると連れてきてもらいました。メイン道路から入りこんだ民家のパン屋さん。知らないと絶対にわかんないような…だけど、10種類くらいのクリームパンはほとんど完売。プレーンなクリームパンを一つ購入。コーヒーサービスもあって、外の東屋でのんびりおやつタイム。パン生地は薄皮で、クリームも甘すぎず軽い感じでおやつにぴったり。明日で100歳になるさとみんのお義父さんもペロリと一つ完食してました(^▽^)
2010年07月24日
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6月に受けた仏語検定に合格しました! はじめ、4級でチャレンジしようと思ってて、 直前に、「4級ダメでも確かな前進がほしい」と、 5級との併願を希望しました。 それが、めでたくダブル合格! ま、4級は、かなり無理やりだったけどね。 スコアもギリギリだし。 60点台の76点。 問題用紙にはカタカナがいっぱいだし。 とはいえ、合格は合格。 秋には3級を目指すかな
2010年07月18日
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上野の国立西洋美術館で開催中の、ナポリのカポリモンテ美術館展に行ってきました。 初めて入ったけど、常設展も広い、立派な美術館でした。 ゆっくり見てると、急に辺りが騒がしくなった。 「お静かにお願いします」 と館員に注意をされていたのは、 高校生か専門学校生くらいのご一行。 先生らしい人がいるたことを考えると、美術の課外授業かな? 流行りのマキシ丈ワンピースを着たり、Tシャツ短パンにサンダルだったり、 ここは海?と思うような若者たち。 ま、いつの時代も、そんなもんでしょ。 騒がしかったりは、彼らにとっては遠足みたいなものだから、仕方ないし。 ところが、驚いたのは彼らの手元。 みんな携帯を握りしめてる。 しかもものすごく一生懸命に指が動いてる。 どうやら、気になった絵画のタイトルや画家の名前を打ち込んでるらしい。 なんと! 今や、レポート作成も携帯でなの!? 会場に散らばった彼らを見ると、筆記用具を手に、メモをとってるのは、ほんの数人。 あとはみんな携帯。 そっかぁ、携帯が大切なツールなんだ。 携帯って、もともとは、外出時や緊急時のための、 補完的な存在だったはず… ここまできたか。 そのうち、絵を写メして携帯に記録しとく、 なんてことになるんだろうな~ みんなが絵の前で、携帯片手に見学してる様子には、 さすがに違和感が。 ペンでメモしてる子をみると、なんだか安心しちゃった。 これもジェネレーションギャップかな(-。-)
2010年07月18日
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観てきました! いやぁ、緩急あるストーリー展開が素晴らしい! シリーズ未経験のさとみんも大喜びだったから、 1、2を見てなくっても大丈夫。 むしろ、子供より、大人に見てほしい。 つい、かつての自分のおもちゃ達を思い出しちゃった。 こえだちゃんの木のおうちはどうしたんだっけ? 病弱だった自分と一緒に遊んでくれた仲間達。 もちろん声出して笑うシーンもあるけど、 気づけば落涙… 涙は頬どころじゃなく、顎を伝い、 首下まで… タオルハンカチ持ってってよかった~ これから行く方、子どもアニメだと侮るなかれ。 ハンカチを忘れずに~
2010年07月17日
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昨日、通勤途中の新宿駅で、女性の部下から電話がかかった。「体調不良かな?」と思って電話に出たら「今、途中駅なんですけど・・・」すごく低いテンション。具合が悪いんで帰りたい、ってことかなと思ったら「電車で痴漢にあったんです」って涙声に。それだけで、彼女がどんなにショックを受けてるかが十分に伝わってくる。同時に怒りがこみ上げてきた。そういえば、学生時代、こんなウラシマでも、そんな経験が何度かあって(必ず井の頭線だった)自分は全く悪くないのに、あと味がすごく悪く、なぜか自分を責めてしまっていたたまれない気持ちになった。年内の結婚が決まって、彼からもらった婚約指輪を嬉しそうにしてくるような無邪気で幸せ絶頂期の彼女のショックは計り知れない。痴漢って、ホントにひどい犯罪だと思う。卑怯で、ズルイ。犯人に同情の余地なし!しかも、前科あり(同罪の)だそうなそして輪をかけてひどいのは、警察の人。昨日は一緒に居合わせた友人と一緒に犯人を現行犯で捕まえたため、警察署へ行くことになった。生活安全課の担当が、同様の犯罪に慣れてるのかしらないけどことこまかにいろいろと聞いてくるらしい。そういえば、テレビか映画で見たことがある。裁判でもしようものなら、執拗に当時の状況を聞かれ更には「アンタが誘うような服着てるからじゃないか」みたいな反対に犯罪者みたいに扱われるから、精神的な二次被害がひどい、と。今回もまさにそんな状況だったらしく、その担当者は名乗りもせずに調書を取り始めどんな感じだったか、を細かく、デリカシーのかけらも何にもなく聞いてきたとか。話を聞いてて、「それ、アンタが興味あるだけじゃないの?!」ってものすごく嫌な気持ちになった。更に、被害者の彼女は全身写真を撮られ調書が出来上がったら「はい、じゃ、駅はあっちです」って追い返されるように終了に。なんなんだ??しかも「またあの犯人があなたを狙うことはないから」と根拠の全くないことまで言ったらしい。同じ駅から乗ってきた奴なのに、なんでそんなこと言えるんだ?!報復なんてこともこっちは心配するんだぞ!同じく学生時代、駅の女子トイレに潜んでいた痴漢を見つけて自分は被害にあってないけど、このままじゃいけない、ってものすごく考えて決心して駅員に通報したことがある。そんな状況でも、私の顔を見られて報復とかされたらどうしよう、って駅員さんが捕まえる間、ずっと隠れてて「もう行っていいですか?」って何度か言ったことを覚えてる。怖くて、その場に1秒でも長くいたくなくって。それくらい恐怖心があることなのに、被害者の気持ちには一切沿わない徹底ぶりとは。なんだそりゃ。結局14:00過ぎに会社に電話があって「今終わりました。今日は休んでもいいですか」と、朝以上に憔悴しきった声。単に手続きが長かったからかと思ってたら、今朝状況を聞いてびっくり。そりゃ、心が疲労困憊しちゃうでしょう、かわいそうに。なんでこんな犯罪が消えないんだろう。しかも全世界で。どんな文明国でも。昨日泣きはらしたのであろう腫れた目で、今朝「(みんなには体調不良で通していたので)もう言ってもいいかな、と思ってます。社会のために、女性のために戦ってたんだって。」強がり言ってくれたことが少し救いかな。とにかく、早く彼女の傷が癒えることを願うばかり。
2010年07月16日
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朝目が覚めると、なんだか顔が痛い。正確に言うと、耳の下辺りが重い感じ。変な姿勢で寝ちゃったかな、ずっと耳を下にしちゃったとか。だけど、痛いのは両耳下。そういえば、昨日は左耳下の顎のあたりが痛くて風邪でリンパ腺が腫れちゃったって思ってた。それが今日は両耳下。なんだ?これ。鏡を見ると・・・腫れてる。両顎がふんわりしてる。シャープなはずの私の顎が!!!!おたふく風邪は小さい頃に済ませてるから違うし、いったい何???思い浮かんだのは、甥っ子達がよくなるという「耳下腺炎」。もしかして、それにかかっちゃった?とりあえず、週末のうちに治さなくちゃ、と病院へ行くことに。ただ、今日は皮膚科にも行く日だから、病院のはしごをしなくちゃならない。しかも皮膚科は13:30まででギリギリに行こうと12:00過ぎ出発のつもりで目覚めたから果たして、こんな時間から病院のはしごなんてできるのか??運よく、皮膚科の近くに耳鼻科を発見。(姉によると、耳下腺炎は耳鼻科らしい)土曜の診察時間は13:00まで。最寄り駅に12:35頃到着し、とりあえず皮膚科へ。いつも混んでて大体1時間半~2時間待ちだから、待ってる間に耳鼻科を済ませようという計画。耳鼻科の扉を開けて、愕然。何、この人の多さは・・・。皮膚科と変わらないくらい人がいる。しかもすごく待合室が狭くてうじゃうじゃしてる。この段階で「ここも2時間待ち??」と不安に。ところが受付には人がいない。誰かを呼ぼうとした時、待合室にいたおばさんが受付の人を呼んで話し出した。聞いてるとクレームらしい。「受付が12:30までだって言うから、急いできたのよ。間に合ったのよ! なのに、なんで時間外手当てを取られるのよ!」え?受付は12:30??今は12:40。だけど診察時間は「13:00まで」って書いてたよ?!そういえば、去年、整形外科に行ったときも同じようなことがあった。調べたら13:00までだったから滑り込んだら「今こられてもねぇ。(遅いよ、アンタ)」と冷ややかに言われて受け付けてもらえなかった。ここもか??一応聞いてみようと思ったが、おばさんがずーっと同じ主張を繰り返してるのと待合室の待ち人の多さに、もういいや、と撤退。13:00まで、って書いてたら、13:00まで大丈夫だと思うよねぇ。腑に落ちないまま皮膚科へ戻ったのは13:25頃。ここは13:30までが診察時間になってる。そこに入ってきたおじさん。「次回からは、15分前に来てくださいね」と、受け付けてはもらえたけど、一言チクリとされてた。ここも??なんで???そんなのどこにも書いてないよ。整形外科も、耳鼻科も、皮膚科もってことは、病院はどこもそうなの?だったら、「受付12:30まで」とか「受付は30分前まで」とか書くべきでは?病人は、間に合う、って思ったらうれしいよね。それで行ったのに「NO」って言われたらその反動はおっきい。だったら、わざわざこなかったのに!!って思っちゃう。余計、症状が悪化した気さえする。病院もサービス業のはずなのに、ちっとも患者さん目線じゃないよね。病人は弱ってんだぞ~
2010年07月10日
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ウチの社長さんはまだ若い。 世の中の一部上場企業の経営者としては、 めちゃくちゃ若い部類に入ると思う。 そんな若殿の得意技は 「直前ちゃぶ台返し」。 これまで何度となく技をしかけられ、討ち死に…。 スムーズにいってる、と感じると、なぜかヒヤリとする。 「何かがおかしい」と思っちゃう。 最後まで気を抜けない。 そして今日も、大きく返されてしまった。 しかも、第二の得意技「忍法物忘れの術」まで。 得意技をかけられないように、こっちだって策を練る。 当然ながら、事前に若殿の時間をとって 打ち合わせて方向性の確認をする。 時間の余裕をとって取り組む。 が、「忍法物忘れの術」を出されちゃえば すべては無に。 事前の打ち合わせで、若殿の意をくんで変更した箇所が 「やっぱりこれは、ここじゃない?流れからいって」 と、最初のプランに戻される。 「もっと俺も関わりたいんだよ」 …関わってもらってこうしたんだよ、殿。 大人気なくも、さすがにムッと顔に出してしまう。 そんな、またもや技をしかけられて、それでも愛想笑いはしてられないわ。 そんな時の若殿の常套手段は、 「俺がもっと早く本気になればいいんだよな。ごめん。」 (-_-) ずるいっす。そんな殊勝な態度。 毎度のこととわかってて、結局は逆らえず。 しかし今回は、さらに上級で、得意技二つの合わせ技で、 「ひっくり返しを忘れる」が登場。 ひっくり返した後、 生き生きとめちゃくちゃ関わってきた。 自ら動いて、いろんな人を巻き込んで。 飽きっぽいのに、4時間もかけて。 反省の裏返しか… まさに帳消し技。 こうなると、もう返し技は無理。 (最初からそんな技は持ち合わせてはないんだけど) こういうところが、最後には憎めなくなっちゃうんだよな~ 果たして、このやりとりはいつまで続くのか
2010年07月08日
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この1週間は、イベントの多い週だったなぁ。W杯、誕生日だけでなく、2月に渡仏したルイが一時帰国してた。会議出席のために急遽決まった日本出張。休みじゃなく出張だから、仕事関係の予定が目白押し!で大変そうだったけど、やっぱり久しぶりに会えるのはうれしい。なんでもないおしゃべりばっかりだけど、そんな時間を共有できるのがなんだかうれしい。「なんか、よれよれで、フランス人っぽくなった」って辛口?のコメントをしてた八ちゃんもうれしそう。(八ちゃん、どんなフランス人観を持ってるんだ??)引きこもり好きのトーマスも、「夏まで会いたくなかったなぁ」なんて言いながらも、うれしそう。当のルイも、日本食や懐かしい店を堪能できるだけじゃなくくだらないおしゃべりがうれしそう。みんなうれしそうっていいなぁこういうの、数ヶ月前までは普通の光景だったんだよね。みんなそれぞれの半年。変わったけど、変わらない。私とトーマスは1歳お姉さんになったけど~。でも変わんない。次は夏のフランスだ!・・・更にヨレヨレなルイとの再会を楽しみに
2010年07月04日
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夜通しパーティーしてもらいました。 ケーキが八墓村みたいになっちゃった。 仕方ないか、Thank youセールな年齢なので。 ありがとう!
2010年07月03日
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