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昨日よりも格段に良くなっているA吹奏楽団は、裏方を担当していたので今日は練習する時間は無かったはず5/8もドライブし始めていた惜しむらくは、2×2フレーズにはなっていなかったことこれは、練習を重ねていけば解決できる問題だろうまた、同じフレーズを違う楽器で演奏する時、フレーズ感が個人によって統一できていない事 くらいかな これも練習を重ねれば解決がつく事 基本的なことではブレス、ブロウがまだまだ 意識付けできていないようだった音程のズレの原因が、音のスピードの違い、音のツボの当たり外れ によって音が合わない現状に気が付けば と思ったブレスのスピード、深さ、量 を意識できたらほぼ8割は解決が付くレベルかな? わがバンドも同様、一番大切な 息使い についてもっと研究すると、体が熱くなる演奏が出来ると思う午後一の本日の基礎合奏、体が熱くなったかなぁ?あまり冷静でいられても困るからだを熱くするための練習だったんだけどなぁしかし、相変わらず自己表現の下手な人が多い自由に動く人と、全く動かない人の温度差が激しいはっきり言おう 動かせない人ほど演奏が未熟皆さん自己表現するために楽器を演奏しているのではありませんか?体を動かせないようなら もう ここに来る意味は無い と言ってもいいくらいそのくらい大切な要素を自ら封印している早く目覚めなさい取り返しが付かなくなっていますよ
2007.09.30
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久々の アルメニアン4thは初めて これで全パート制覇最初は、高校3年生の時 この曲が日本に紹介された翌年 定期演奏会で演奏しましたこの曲をコンクールで という予定でしたが、実際はローマの謝肉祭でしたObがいない状態だったので仕方ありません ところで、お手伝いに行くA吹奏楽団のホルンパートになつかしい人が戻ってきていましたあなたは、やめてはいけません歴代のホルンパートの中でも、素材はピカ一なんですから私が育ててみたいと思う人です明日、Hさんにお願いしようこの子にはどんどんハードルを上げていってください とまだまだ ノビ代がありますよ この子は さて、明日はコンディションを整える とともに わがバンドの練習にも出ましょうサウンドが元に戻っていたら、何を言おうか中途半端な気持ちなら.....やめましょう かな? 本気でないなら、お帰り下さい かな? まあ、明日の様子しだいですね最低水準を 先週の水曜日の状態にしたいものですそこからスタートですよ!!
2007.09.29
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しばらく楽器から遠ざかっていたので ちゃんと音が出るか心配まあ、ハリウッドも復活したことだし、血行はよくなっていると思うので明日の状態に期待明日は様子を見ながら 明後日に備えます
2007.09.28
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ちょっと行き詰っている エンディングをどうしようか、迷っている なかなか良いアイディアが浮かばない 妥協はしたくない だから 悩む まだもう少し 時間に余裕がある あせらずに 考えましょう きっと 何かが 見つかるでしょう それに 期待して 今夜は 頭を休めよう
2007.09.27
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ブレスとタンギングについて スピードと深さを意識させた 曲の冒頭部分のブレスと曲中のブレスのスピードの違いを体で表現してもらったら、どちらもあまり変化なし 困りますぅこれでは、ブレスのスピードを意識している とは言えません 理解しているなんて言わせません ブレスのスピード=テンポ これはブレスに時間的余裕があるときだけです曲中ではもっと速く吸ってください 当たり前のことだが、これを完全に理解していただけないと、合奏にはなりません 次に行ったのが 体積を意識してブレスをする ということ スピードと深さは3次元的であるように思えるが、実際は2次元的なブレス スピードと深さだけではベクトルは2本のみ どれだけの体積(量)を吸うのか まで意識しないと、3次元的なベクトルは描けない どれだけの量のブレスを どんなスピードで どこまで深く吸うのか ここまで出来て 私の考えるブレスの初期段階終了 ブレスにはもう1段階 この先がある 吸った息を どのスピードで、どのくらいの量で、どれくらいの圧力で、どの方向に送り出すか これが第2段階 そして出てきたブレスを 音に変換させ、上滑りせずに音のツボを捉え、キープするまでが ブレス の最終段階 音が出ただけでは まだ ブレスの範疇からは抜け出していない タンギング、ブロウはこの後のステージです 今日練習に来た15人だけが、ブレスの魔法を 体験できました こられなかった人たち、残念でしたね次回は来週土曜日まで お預けです今週の土、日はA吹奏楽団のお手伝い 来週水曜日は出張です 今日参加した人たち、忘れないで下さいね
2007.09.26
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痛風発作 ということで 投薬治療です5月にも通院したが、 今考えてみると やはり痛風発作ということは、小さめの発作が年間4回くらい起きている ということになるこれはマズイ 腎臓にかなりの負担がかかっている ということで腎臓がパンクでもしようものなら とんでもないことになってしまう まじめに 通院して 投薬治療を続けましょうビールはほとんど飲まない 肉類もそんなに食べていない考えれられるのは、血流、リンパ液の流れが滞っている ってことか マッサージ、足温、足を高くして寝る に注意しようと思う水分も意識して補給 血液がドロドロにならないようにしましょう
2007.09.25
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現在の私が掲げるテーマ 現在の吹奏楽は昔に比べるとかなり裾野が広がってきている演奏技術も、楽器も格段に向上しているでも それだけ のような気がする 相手がいてはじめて成り立つのが 音楽いくつかの団体は 音楽とは別の道を進んでいるような気がする一種のスポーツ的な演奏 高く、速く、大きく コンクールの採点がそうであるように、減点方式にのみ対応した 自称プロ指揮者の台頭体操、フィギュアスケートのように、技巧に対する加点を意識した演奏 実際、ハートだけではどうしようもないことはよくわかっていますでも、今のメンバー構成ではハートで勝負するしかない今年の春、私が覚醒したように 他のメンバーも覚醒するきっかけを与えないといけないが、そのきっかけをつかめないでいるのがもどかしい何か、良いチャンスがないか、手探りは続く。
2007.09.24
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美しいタンギング ブレスとシンクロさせること、強すぎないことはもちろん、本日の練習メニューは、タンギングの直前に小さく ン を入れること。発音すると ンター になる。実際、タンギングの瞬間、舌が歯の裏に当たっている時の発音は ンー になっているはず。この ンを意識してタンギングの前に入れてみると、なんとソフトなアタックになることでしょう。音の立ち上がりのノイズもほとんどありません。ただ、今までの タァー に慣れているので、立ち上がりが揃わない。でも 音はとてもきれい。音色自体が美しくなる。そもそも、音符が連続した場合には1つめの音が荒れてしまうが、2つ目以降は割と美しい。何故そうなるのか。1つめの音の場合には確立できていなかったアンブシャーが、2つ目の音が出る時点でアンブシャーが確立できているからである。しかも1つめの音の処理が終わったばかり、 ターン の ン を発音したばかり。だったら最初の音の前に ン を付けてしまえば良いこと。 実際に今日の音の立ち上がりはエクセレント でした。ブレス ブロウ アタック ここまで来ましたよ。 来月からは コア を練習しましょう。さらに進化するバンドになりましょう。 まだまだ 伸びますよ。
2007.09.23
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アレンジが進んでいなかったので、きょうは少し進めますいよいよスノーマンのテーマに入りますクライマックスですじっくりと作りましょう
2007.09.21
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ノラないので、このまま寝ちゃいますなんか 疲れちゃいました痛みは引いてきたけどまだ腫れているパンパンにある意味、気持ちいいここまで見事に腫れているとはしかし、2週間になろうとしているのに、治らない 1週間あれば、元に戻っていたのに今回は、どうしちゃったんだろう 土曜日には結果が出ます
2007.09.20
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ジンジン疼きます今夜も何もせずに 寝てしまいます練習にいけなくてごめんなさい 会議の予定が前から入っていました中止になったけど、気力が足りませんでした 土曜日には 行きますよ
2007.09.19
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ぶりに 仕事しました 足がジンジン 疼いています湿布とテーピングで ガチガチに固めておきました 今日は 疲れたから 何もせずに 寝ます
2007.09.18
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今日の本番は、疲れました。久々の外出。暑さと日差しの攻撃。足の痛みを増幅させてくれました。とにかく今は、静養ですね。 この1週間、ただ休んでいたわけではありません。スノーマンを着々と進めました。ほぼ60%完成今月中には管楽器の部分を終わらせ、来月10日までには打楽器を終わらせる予定。早めに終わらせたら、次は成人式です。
2007.09.16
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大事をとって、今日は練習を休みました明日は、きらめきコンサートなので、明日から復帰しますまだ、少し痛みは残っていますが、明日にはほぼ治まるでしょう明後日は、またゆっくり休ませていただきます
2007.09.15
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左足全体が腫れあがり、一晩中 氷を入れたバケツに足を突っ込んでいました。今朝、無理を承知で病院に行き、診断してもらいました足の関節、靭帯部分が真っ黒な写真写りでした靭帯、軟骨部分に水がたまっている状態で、抜きますか?といわれましたが以前、ひざにたまった水を抜いたときに卒倒したことがあるので、今回はパスしましたこの手の痛みには弱いのです とりあえず、いつもの痛み止めを今回は2錠ずつのむことに確かにこの薬は良く効きますそれだけ強烈なんでしょうね 病院から帰ってきて、横になっていたら眠ってしまい、目が覚めたら午後5時火曜日から金曜日まで4連休 こんなこと初めてです発症初日はまるで動けず、2日めに病院にいって薬をもらい4日目の夜に痛みがとまるのが今までのパターン今回は2日ばかり余計に時間がかかっているだんだん症状が悪化しているのだろうか来週血液検査の結果がでる 今回の原因は何なのか知りたい
2007.09.14
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せめてもの罪滅ぼしロングトーンの途中で音程を微妙に上下させてみましょうすると、いつもの自分の音程以外のところで、いちばん楽器が鳴る場所があるこれが楽器のツボというところで、チューニングピッチとはズレたところにあったりするこの、いちばん鳴るツボの響きを少しずつチューニングピッチに近づけていく練習がロングトーンの練習である特に新しい楽器を買った場合は、その楽器の響きの中でいちばん響く音を基準に、すべての音がその響きを持ようになるように練習する ホルンの場合、F管のG(指使いは1)の場合が多い 不思議とこの音は、どの楽器でも鳴りがよかったこの基本的な初期チェックを全く知らない人もいたりするから驚きだ そしてロングトーンを中心に、すべての替え指を切り替えながで鳴らしていく音質、音程に注意をしながら鳴らしていくと、全体的に鳴りムラのない楽器になるまた、F管Bb管 両方鳴らしておくと、楽器の中で共鳴してくれるのでより響きが豊かになる 鳴りにくい音がある場合は、F、Bb両方で練習すると、音質が格段にアップするホルンの場合、Bb管のフォルテでごまかしている人がほとんどだが、4分音符より長い音符でのフォルテやフォルテシモは断然F管のほうが迫力が出る。ホルンの凄みが出る。だからわがパートではあえてF管指定の部分が出てくる メンバーには申し訳ないが、聞いた場合の説得力が全く違う これを知っている奏者は少ない特に吹奏楽関係者は、F管の威力を知らなさ過ぎる 単に音程、音色をカバーする為だけF管を使っている人たち 反省しなさい 楽器の潜在能力を生かしきれていないんだよ 楽器に誤りなさい いったいいくらの楽器を使っているのですか?その楽器の金額に見合う演奏ですか?てな感じです。 まだまだ進化しますよ、させますよ。ウチのパートは。
2007.09.12
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とにかく 歩けない外出できない病院にも行けない痛み止め、湿布、鎮痛薬は すべて使い切った さあ、どうするさあ、さあ、さあ、どうする といったところで、明日朝までに 痛みが引かないと3日連続休みになってしまう何とかせねばしかし、今となっては何も出来ないとにかく お祈りです
2007.09.12
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ヤバイ、今朝起きようか と思ったら、立てない。左足に体重をかけられない。9時に電話して、今日はずっと寝ていました。トイレに行くのも辛い。ただ、体を起こせるので、痛風発作ではない。発作なら絶対に体を動かせないから。今は、くるぶし下から土踏まずに向かって、腫れが出ている。明日も、寝たままかも。
2007.09.11
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くるぶしとかかとの間の柔らかい部分に鈍痛がある。夕べから違和感があったが、だんだんひどくなってきた。前回の左足痛は足の甲だったが、足首は久々。少し腫れているので湿布で冷やすことにした。歩くのがイヤになる。痛み止めは飲んでいないが、そろそろお世話にならないといけないのか?集中力もなくなるから痛みだけでも治まってほしい。
2007.09.10
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普通の和音の練習だけではつまらないので、1つのコラールとしての演奏、先取音をさらに半拍前にずらし、ベース進行の上にドラムスの8ビートと伴に演奏すると、なんと、のりのいい音楽なんだ。さらにH.H.でswingのリズムを乗せると、さらに楽しくなるよぉ。 みんなぁ、もっとノッてクレ。スピードのある息をずっと送ってくれ。密度の濃い音にしてくれ。アタックでごまかさないでくれ。息が出た瞬間で勝負してくれ。それが出来るまで、次のことは教えてあげないよ。冗談ではなく、これが出来ないうちには、先に進ませません。ブロウ、命 です
2007.09.09
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本日からスノーマンに取り掛かる一応、クリスマスを意識させる為、聖夜 から始めることにひいらぎ飾ろう、荒野の果てに とくると あれ、この並びはどこかで....。 まあ、いいでしょう 10月10日を期限に と、考えています これ以上遅れると、成人式の依頼が 飛び込んできたときに身動きできなくなってしまう ので、がんばりましょう
2007.09.07
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クラッシックの奏法しか知らない、しかもその奏法がまだまだ未熟なウチの子たち。マンボは中身がグチャグチャ。 ノリ で演奏するのはいいんだけど、結局はリズムが揃わない。大人数で演奏するのだからズレたらアウト。 少人数なら、そのズレも気持ちいいんだけど、10人を超えたら、ズレは気持ち悪い。 リズムの仕組みを体で覚えていただかないといけませんね。てなわけで、昨日の練習は基本リズムにメロディーをどう乗せるか、バッキングはどう食いつくか を練習しました。練習が進むにつれ、スィングがだんだんノーマルになってしまい、とうとう楽譜どおりになってしまった。中途半端なノリではダメ ってことですね。まだ頭でスィングをしようとしている。だいたいスィングがなぜ3連符ベースでないといけないんだ?? 誰も疑問に思わない。しかもリズムだけが3連.......。ウエイトのかけ方は?発音は?音の処理は? クラッシックでいつも注意されていることを、すべての項目でジャズ奏法として改めて考える必要があるのでは?本物のノリが身につくまでは、まがい物でもいいから、中途半端なことはするな。クラッシックの1.5倍の以上の息の圧力が必要なんだぞ。これからの練習は、スピードと、圧力。しかし荒くならない音色。 そして、あたふたしない練習 をしますよ~。
2007.09.06
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レイアウト といっても パート譜のことであるパートにより情報量に差ができるので 1ページ内の縮率、五線間のスペース、小節の伸縮を調節して、見やすくするものである練習番号、タイトル、リピートのカッコ など スコアからパート譜に変換したときにずれたり見づらくなるものもあるので、修正が必要基本的にこのレイアウトに2日(2晩)かかる プリントアウトは基本的に1日(1晩)最後の詰めなので、きちんと行わないとメンバーたちが可愛そうになるこういった作業は、あまり楽しくないが、1日でも早く練習を開始するためには仕方ない頑張ろう でも、ちょっと背中が張ってきた
2007.09.05
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なつめろ のパート譜のレイアウトに取り掛かっている 以前のヴァージョンに比べて機能は増えたが、使いづらくなったというのが正直な感想 次期Finaleに期待 というか あと何年このソフトを使うのかなぁ 指示がめんどくさい 個人的には2000がいちばん使いやすかった バグは多かったけど2000,2002、2004ときて2007 アップグレードの遍歴 おっとFinaleはMacの時から使ってた ここ数年Macをさわっていないから今はどんな動きをするのかわからない そろそろMacに戻ろうかと思っている 今はWindowsですべてを処理しているが、楽譜つくり、音楽ダウンロードはMacにしたいなぁ ああ、予算が、、、
2007.09.04
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この時間に、自宅でこんなことをしていてはいけないのですが、今年は力及ばず本当のバンドの力が付くまで、まだ数年かかる しかし このままじっと待っているつもりは無いこの秋から、確実にステップアップさせる その下地を作りつつある気がついているだろうかブレスについて コーチ、トレーナーの先生にあまり言われなくなった事をそのあたりの、共通認識ができてきたことは、素直に評価できるサウンドの核は固まりつつあるが、まだ 新K吹サウンドが確立されたとはいえないさらに進化した 我々独自のサウンドを求めるそれは、音量でごまかさない テクニックでだまさない魂の音美しく、強く、ハートを掴む 本物の音 まずは、耳をつくる 合奏に必要な耳和音の中で 的確に自分の位置を探れるようになることコードはわからなくても、気持ちよく響く位置に自分を動かせる能力他人と自分のリズムのズレ を瞬時に判断して修正する能力表現、感覚のズレを修正する能力思い切って自分を表現する能力 少人数でも どこにも負けない音楽はできる大人数に負けない音楽はできる音量では負けても、より大きなスケールを感じさせることはできるそのための練習 訓練 創造 とりあえず、クリスマスコンサートではその片鱗を見せたい辛いけど、その先に待っている光を信じましょうあきらめませんよメゲませんよまだまだ 私は 元気です コイツらのために まだまだ走り続けます
2007.09.02
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