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特定非営利活動法人というのをご存知であろうか?要は昔で言うところのボランティア団体が、何年か前にNPO法の成立で役所の認証を受け、NPO法人として活動するようになったのである。特定非営利活動にはいろんなものが含まれるが、いま多いのが自立更生施設である。社会が自由競争になればなるほど、ドロップアウトが多く出て来る。そこで、社会復帰の支援をする施設が必要になる。聞こえはいいが、浮浪者の収容所である。15年位前、バブルの頃高い建築費で建てた社員寮がある。これが煮ても焼いても食えない建物で、共同食堂、共同風呂で今時の若い社員には不人気。この手の建物の借り手が今ほとんどいない。しかも銀行借入の残債があと10年くらいある。ある相談はこの建物をNPO法人に貸すかどうかであった。私に相談持ちかけられても困るのであるが。一応いろんな角度からNPOの将来性について考えてみる機会となった。これからの社会情勢から、敗者と勝者の差は大きくなっていくであろう。勿論弱者は救わなければならないが、敗者を保護する必要があるかは意見が分かれる。復活するチャンスは誰にでも必要だ。それよりもっと恐いのは、弱者に対しては暖かく見る人も敗者に対しては下げずむ人が多いことである。多分私の家の隣に無職の人だけが住む寮があったとしたら、生活に不安を覚えるだろう。よいNPO法人とは、地域周辺ともコミュニケーションが取れる運営ができる法人である。と、日本NPOセンターの職員の女性は喝破してました。でも、絶対安く貸さないようにとも忠告してくれました。さて、どうなることやら・・・・。
March 31, 2004
料理しないというか出来ないんですが、なぜか料理番組好きです。何か作っているのを見るのが好きなんでしょうか。それとも、食をそそられるのが好きなのでしょうか。テレビ、ラジオ、インターネットだろうとなんだろうと料理番組好きなんですよね。極端な話、全然わけの解らない外国語の番組でもいいんです。今日気がついたんですが、ネットで配信されている「女利酒師葉石かほりの隠れ酒がうまい!この酒にこの肴」が最終回でした。酒のつまみの作り方を紹介したこの番組も18回で終わってしまいました。http://kodansha.cplaza.ne.jp/hot/sake/index.htmlこの番組の面白いところは、作っている葉石かほりがかなり大雑把に勢い任せに作っているところにある。午前中のラジオ番組では、「グッチ裕三の今日も美味いぞう」を聞いている。こちらは、料理のレシピを紹介する場合もあるが、美味しい店を紹介したりするグルメ番組でもある。今日は、中身が肉汁で溢れる餃子の簡単なレシピを紹介していた。いつも彼の調味料の使い方には抵抗があるので、こいつ本当は味音痴じゃないの?(実は私のほうが味音痴なのですが)と、文句をいいながら車を運転している。つまり、自分なりに手軽に突っ込みを入れられるから、料理番組が好きなのかもしれない。別に料理自体が好きなわけじゃないみたいで、どんな酒にどんな味が合うかのみ気にしているだと思う。
March 30, 2004
29日の朝飯を食べながら、ふと思い出しましたよ。高校時代やたら変な顔の倫理社会の教師がいて、libertyとfreedomという言葉を盛んに使ってました。内容は当時ちんぷんかんぷん。いま、思い起こせば、freedomは誰にも隷属しない自由というか、自主独立している権利なのだろう。それに対しlibertyは何かから開放されることなのかもしれない。(なんか真面目ですね、勘違いしてるかもしれないけど)社会規則や秩序はfreedom を保障してはいるが、好き勝手を規制することにある。でも、その前になぜダメなのか考えるのがめんどくさいもんだから、考えずに信用しきってしまうこともある。また自分の立場を擁護するために規制や圧力をかける人もいる。それに怯える人もいる。(なんか学校の校則論、3チャンネルみたいで青臭いですが)そういう意味で、いまのイラクは無秩序な自由はあるが、freedomはない。もともとフセインの時から自由な市民はいなかったけど、制圧的な秩序はあったんでしょうね。そこへ持ってきて、アメリカがアラブの掟というものさえ壊して、後どうやって収拾するというか、どうやって人権の自主独立を保障していくのでしょうか?(やっぱり、いまでもちんぷんかんぷん)噂の真相というゴシップ誌が廃刊でちょっと寂しい気もするのですが、そのことで言論の自由がなくなってるとも思えないですよね。でも、圧力や力で押してくるものに対しては、日本国民が意地になって戦う気力が失せてきているのも事実で、せいぜい皮肉を言うぐらいでみなお茶を濁しているんですかね。自由って考えかたが、あまりに押し付けがましく軋轢を生むようだと自由じゃないですよね。アルジャジーラっていうアラブ系のTVで、日本政府が復興支援のCMを流しているようですが、恩着せがましいと不評をかってるみたいですね。なんか人間の尊厳というか、自由を犯されているようでな気分なんでしょうか?
March 29, 2004
MGMがピンクパンサーを作るみたいである。今回のリメーク版では、これまでクルーゾー役だった故ピーター・セラーズに代わり、スティーブ・マーティンが主役に決定したほか、ケビン・クラインや歌手のビヨンセ・ノールズ、ジャン・レノらの出演が決まっている。今年5月に撮影を開始し、2005年7月に公開予定。今回のストーリーは、主人公でフランス警察のドジなクルーゾー警部が、サッカー界の大物コーチが殺された事件と、世界一のダイヤ「ピンク・パンサー」が盗まれた事件を解決していくもので、デビット・ベッカムに出演以来をしているみたいだ。召使のケイトー(加藤)役は、誰がやるのであろうか?ケイトーはブルース・リー(米国テレビ番組グリーンホーネット)のパロディーで登場させたので、今度は別のキャラを登場させてもいいよね。
March 27, 2004
今日ラジオで、米国のBSE全頭検査の可能性が出てきた。と、報じていた。私は吉野家はあまり好きではないけど、少し明るいニュースなのであろう。 「日本の外食産業は、放牧されてないアメリカの牛肉を好む」とアメリカでは報じられているみたいである。そんなこと日本人はあまり深く考えてないというか、関心ないかもしれない。ただ、牛肉の値段が上がるのはだれも好まないだろう。確かに、配合飼料で育つ牛は肉に臭みが少ないのかもしれないが、狭いところで短期間に大きくさせると満足に歩けない牛(別にBSEとは限らない)が結構でてくるのもうなずける。何か健全でないものを食べてるのも事実かもしれない。でも畜産ってそういうものなんでしょうよ。日本人はもっと不健全な育てかたしてるもんね。ジビエ(野禽獣)なんて、そんなに旨いとも思えないしね。ちょっと前に、オリエンタルのハヤシドビーというレトルトのパッケージに「牛肉由来原料不使用」と書いてある意味が解らず、メールで質問したところ研究開発室の人から返事が来て、「この商品は、日本国内でBSE(いわゆる狂牛病)が発生したあとに、製品化された商品でございます。 当時、牛肉、ビーフエキスや牛脂(以下、牛肉由来原料)を使用していない商品はないですかとのお客様からの意見が多数あり、 牛肉由来原料を使用しない商品の開発あたりました。」との回答を得た。(暇なことやっとるなオイラ) 実はこの商品自体1950年代の復刻をイメージして作られているのだが、牛肉使わなければ意味ないじゃんと思ってしまったのでした。ちゃんとハヤシドビーに豚肉ではなく、牛肉が使われる日をこころよりお待ち申し上げております
March 26, 2004
エールって飲み物です。エールビール、ジンジャーエール。元々はエールという単体の飲み物だったみたいですが、甘いビールとういうかアルコール飲料だったんでしょうね。昔は冷蔵庫ないから、甘い酒のほうが日持ちしたのかもしれません。でも酒は生に限りますよね。普段飲むビールはラガービール、冷やして飲むビールが多いですよね。喉越しはそのほうがいいですもんね。下面発酵のラガーにたして、エールは上面発酵なんか濃い感じがします。泡もクリーミーな感じがします。というか、大手が作ってるせいもあってビール自由度がないですよね。特にエールは生でないと成立しないと思います。さらに生と称してフィルター殺菌してある大手会社のビールは、生じゃないじゃん。日本広告機構に訴えてやる、と考えているのは私だけではないと思います。だから、市販で売ってる缶や瓶の黒ビールはまずいんだよ、と。そこ行くと地ビールはよいです。生が飲めます。作りたてが飲めるところが一番よいです。ビアホールもケッグと呼ばれる圧力調整された金属製の樽で、目減りの量の空間にガスを注入し樽内での発泡を抑えて質を保つようにしています。でも、前から不思議だったのですが、あのガスの注入の仕方で味が変化しないのでしょうか。ビアガーデンなんかで、頼むから調整をバイトの兄ちゃんにやらせないでくれと、祈る時があります。日本のビールは一番工業製品っぽい醸造酒ですよね。本物のビール real ale に乾杯!
March 25, 2004
年度末、工事で渋滞する今日この頃。世の中に全て予算で動く、団体がある。この時期、補正予算及び来年度予算を理事会の承認をうる作業で胃が痛くなる。こちとら、それ専門じゃねぇんだから、編成をやらせるなよ。手伝うけど、自分で根回しぐらいしといてくれよ、と。いつもガチンコで理事会やってるので、答弁する私だけが、お偉方に集中砲火を浴びるではないか。それと・・・・・、ケチを画にかいてロクなことはありませんぜ、ぼっちゃん!松五郎は任侠で動いております。刃向う理事の首を切るのはやめてくだせぇ。変わりはいくらでもいるぅ?それじゃ、畜生の道にも劣るじゃぁ、ござんせんか。別に集中砲火は松五郎が浴びてもかまいません、反対意見があってこそ健全な団体。そんなんじゃ、あなたを誰も相手にしなくなりますぜ。今年の理事会は、荒れるぞぉ~。早くお役御免を被りたい!
March 24, 2004
今日もなんとなく酒臭い話です。えいひれって、かわきもので、居酒屋行くと火であぶってマヨネーズが付け合せに出てきますよね。どちらかと云うと悪食なんでしょうか?それとも旨かろうが、まずかろうが過去に拘らない方なんでしょうか?所謂初物に弱いんでしょうね。今日はカウンターにエイヒレの生が置いてあったんで、煮付けにしてもらって食べちゃいました。少し煮ただけで軟骨が柔らかくなり、周りの肉もプリプリ、コラーゲンっぽくて、よかったです。勿論、干し物ではないので、コクはありません。その分、ヒレについた身を楽しめます。良く中華でフカヒレが食されていますが、加工に手間隙かかっている分、値段が高いんでしょうね。でも、素材的にはたいして高いものではないですよね。身のほうはかまぼこでもすり身で楽しめるし。エイヒレのほうが、手間隙掛からず、お気楽な栄養的にもフカヒレに引けをとらない優れものの食材ではないかと、つい思ってしまうのでした。ツバメの巣にしろ、フカヒレにしろ、中国4千年の歴史ってなんか歪んでるよね。牛すじ肉が高いなんてありえないもんね。でも昔は、捨てていたマグロのトロの値段がたかくなったり、近年では牛肉のハラミが年々高くなってるを見ると、人間の欲望で、食をあさっているような感覚に、みな麻痺し始めている。多分悪食は、歪んでいる食生活を、率先しているかもしれないしチェックしているのかもしれない。飽食の時代、流行って食材が高くなると、今度は生産者がコストダウンに努め、なんとも味が薄い変な食材が生まれてくる。だったら、流行る前に、ゲテモノ食いで確かめたくなる真理もわからないでもない。よく、「これを最初に食べた人は勇気があるなぁ」とか言う人がいるが、それこそナンセンスであり、密かに楽しみたいとう言う人間の欲望こそ本質である。
March 23, 2004
このところ、一日遅れで、前日の事を翌朝書いていたが、今日はちょっとダウン。朝起きると7時半、もう8時にはお客が書類を取りに来た。こんな日に限ってプリンターの調子が悪い。前日飲んでいる時に電話が掛かってきて、「朝8時に取りに来てくれ」と言ったのを思い出した。なんやかんやで出力にてまどり、書類を渡すと8時30分、てるてる家族を見逃してしまった。慌しい一日の始まりである。一応無理せず飲もうと心がけているのだが、昨晩の酒量が思い出せない。ご馳走になったので、こういう時は何をオーダーして、みんなどれくらい飲んで、総額いくらぐらいの散財をさせたか、翌日に計算しておかないと次に顔をあわせる時、礼を失するような気がする。最も普段から失礼な事を言い合う仲なのだけど。もう一つ感覚が鈍った原因がある。もんじゃ焼き屋の娘がきれいだったのだ。お世辞にも綺麗とは言えない店で(奢ってもらって何をいっとるのか!)、動作の鈍い爺さんとうら若き、妙齢の娘が、チームを組んで狭い満席の店内を走り回っている。鍋に鍋奉行がいる様に、もんじゃやお好み焼きにはヘラ奉行(別名鉄板係とも言う)がいる。鉄板は一つの焼き物が終わるたびにヘラで掃除し、油を引きなおし、煙が出ない状態にしておかなければならない。このうら若き乙女の前で、「あっ、煙がたってる。トウシロね。こいつら!」と、思われてはいけないのである。しかも、この店では、マヨネーズ禁止の張り紙があり、なんとなく通の集まる店っぽいではないか。そう考えたら、鉄板の熱さもあいまって、急に汗が噴出し始め、外に出てクールダウンを余儀なくされた。実は、もんじゃなんて、生まれてこの方数回しか行ったことがないのである。結局、閉めのモダン焼きはどうしていいか判らず、動作の鈍い爺に焼きかたを教わり、娘にも焼き具合をチェックしてもらった。味はうまかったし、そこそこ楽しい会話もでき、満足して帰ってきた。(そのあと、もう一件のんでしまいましたが・・・)
March 22, 2004
アジアのアラックにたいして、ヨーロッパはアクアビット(命の水)でしょう。ウイスキーもゲーリック語でウスケボー(命の水)みたいだし、ウォッカだっておそらくこの手の水の単語が変化したものだろう。という事で、久しぶりにダンツカ(デンマーク)のウォッカをグレープフルーツジュースで割って飲む。(20日夜)(ウォッカは、原料に定義がないので、いろんな国で作られている。ただ、ロシアのスミルノフとか言う人が、白樺の炭でろ過したことから、炭でろ過して無味無臭のスピリッツをウォッカと称するようになった。)なぜか、このダンツカのボトルが好きです。アルミ缶でガスボンベみたいな形をしていて、いつもひんやりしている。デンマークという国も好きである。ところで、GABANという香辛料のメーカーは、果たしてどこの国にあるのだろうか。去年までデンマークだと思っていたが、日本の企業なのだろうか?勿論、日本にGABANは君臨し、ラーメン屋の胡椒で有名である。日本のGABANのホームページを見ると日本で売っていないGABAN製品も一応名前だけ掲載されている。なのに会社の沿革には、純粋な日本企業である社歴が載っている。(アジアには工場があるみたいだけど)でも、フランスではないよな、ジャン・ギャバンはGabinだしね。ギャバンって氏は、ヨーロッパ人とって何かいみがあるのかぁ。たとえば、職業名が氏になる事あるよね。カーペンターとか、ティンマーマンとか、あっれて日本でいう屋号と同じなんだろうか。いろいろ、考えているうちに収拾つかなくなりました。続きは、何かの機会に考えよう。
March 21, 2004
アラックという酒がある。中東、スリランカ、インドネシア等にある、蒸留酒の総称である。先日、サッカーでレバノンの選手が来日していたが、レバノンはアラックで有名な国である。レバノンのアラックは葡萄の蒸留酒(無色透明)にアニス(ハッカク)の種子で香り付けがされている。それこそ、元々は古代ギリシャの蒸留技術が伝播してきたものであろう。その過程で、椰子のみ、さとうきび、米・もち米、キャッサバ(芋)、各国でいろいろな原料で作られて、最終的に複数のルートで日本に伝わってきているのではないだろうか。日本に、特に九州にいろんな焼酎があるのはそのためだと思う。例えば、こういう推論を立てると、無性に旅に出たくなる。実践して確かめたくなる。アラックを追いかけて、ギリシャから海沿いをトルコ、中東、インド、東南アジア、中国、沖縄、九州と蒸留酒を飲む旅にでたくなる。という、時間もないので、たまに地図を肴に酒を飲んでいることがある。かくして、醸造所の住所はいつも気になるエチケット(ラベル)の一項目となる。
March 20, 2004
いつも魚を食らう店で、今日は鮎の塩焼き、みょうがとじゃこときざんだ焼油揚げの和え物、いわしの刺身、烏賊と里芋の煮付け、飲みのものは、熊本米焼酎「とりかい」をいただく。ちょっとだけ、バランスがいわしの刺身で悪くなったが、総じて上品な口に耐えうる食事だった。(って、いつから上品になったのでせうか、ジャンクフード大好きなのに・・・)「とりかい」はそれほど香味がきつくない、穏やかな甘さのある本格焼酎である。鮎は勿論養殖ものです。でも、この時期の若鮎は結構好きだったりします。鮎って、つりの解禁は6月位からでしょうか。でも、3月に琵琶湖の鮎の稚魚を日本中の川で放流するので、釣ったから天然ものでもないのは、なんとも不自然な世界ですよね。いっそのこと全面的に漁師さん以外はつり禁止にしたら如何ですかね。(釣り人に怒られそうですが・・・)そういえば、昨日の日記の題名、「なにどもってんだよ!」掲示板にレスをすると美しくないではないかと。自分で自分にヒンシュクをかいました。(もう、若者の真似はやめようと・・・・)昨晩は、そんなこんなで、サッカー一色。(全然話しかわっとるやないけ!)大久保が期待に反して頑張ってくれました。トルシエが頑張っていたんではなくて、本当は山本が偉かったのではないかと思えてきました。ジーコも、山本をコーチとして入れないとWハイ(チュウハイの仲間ではありません)に行けないのではないかと更に思うのでした。と、鮎を食らいながら考えてしまうのですた。ほんとは、新橋の「鮎正」に行きたいです。
March 19, 2004
ラップ風な題名にしてみました。オジサンは別にヒップホップ系についていけないわけではありません。昔からリズム感が悪いだけです。スチャダラパーを最後に聞かなくなりました。やはり三橋美智也のほうがいいと思います。民謡はいろいろな種が詰まっております。演歌も嫌いです。だいたい演歌というジャンルは、昭和40年くらいから出てきて、60年に絶滅しております。今の子供は、幼児番組で、言葉遊びやライミングを鍛えられ、ついでに言葉の羅列だけで中身は○○している。といわれてもしょうがないくらいに幼児化しております。(私は思い込みと偏見と嫉妬の人です)さて、題名でこんな引っ張るつもりもありません。昨日新聞記事を呼んで、イギリス人はなぜ、99好きなんだろうとおもいました。日本人が980円を「キュッパー」のパーが語呂がいいのと同じように、49er,フォーティナイナーのナイナーがいいからだろうか(これはアメリカではないのか)。その新聞記事は「ホテルの部屋を、99年契約で1室23万5,000ポンド(約4,230万円)で「販売」するという新たなビジネス戦略」であった。まあ、法律で土地の貸し借りが99年を基本としているのは理解できる。(香港も99年契約で返還したし)でも、なぜ数字を丸くしないのか、といつも99を見るたびにイラついている自分に気がついてしまうのでした。99のほうがお得感が増すとでも思っているのだろうか?99と言う数字にどんな意味があるのか、スッキリするまでイライラ感は解消しそうもありません。(題名では納得してるのに)
March 18, 2004
見ない間に、日記を書き込むページに今までに使ったテーマなるものが、登場した。唯一投稿しているのが、「ヤミ酒造りのすすめ・・・?」だって、あにかんがえてるだぁ~。ヨッパヨッパで、今帰りますタ。日記を休む前に1月の最後の日記で、新婚旅行に旅立ったオナゴ。出来ちゃった結婚だったみたい。(今は当り前かも)今日というか、昨日久しぶりに会えました。笑顔が素敵で、気さくに話しかけてくるいい子なのになぁ。(なんか、車寅次郎気分)でも、切迫流産し、職場も担当を替えられ、かなり寂しそうでした。なんて言葉をかけていいのか判らなかったけど、気丈に振舞っていたので、「背中が丸まってるからもっと姿勢をよくしろよ。また、仕事頑張ろうな!」とアニマル浜口の様な変な言葉をかけて帰ってきてしまった。彼女が苦難を乗り越えたら、元の明るく強気な姿でしかもすっげぇ~大きい人間になっているんだろうな。そうなって欲しいと切に望んで止まない日でした。久しぶりに、深夜まで飲んでしまいました。明日は、早起きしよう!
March 17, 2004
なんか、硬い題名というか、アダム・スミス著「道徳的感情論」(セオリー・オブ・モラル・センチメンツ)、まんまです。長年読みたいと思いながら、なかなか読む機会がなく、去年岩波文庫から、上下巻で発刊されたの機に読み始めました。センチメンツと複数形にしている通り、諸感情について古代ギリシャ、ローマ、ルネッサンス以降の哲学や社会学を体系的にまとめようとしている本です。どうも、この18世紀イギリスの思想というか、今でも全然古くないコモンセンスとは、いかなるものかを習得する上で重要なのであります。若者だったら多分単調で、反吐が出そうな文章であるし、学校の授業で優等生が読んでも表面ズラを追っかけたろくな感想文を書かないであろう本です。むしろ、昔劣等性で紆余曲折の経験をしてきた中年ビジネスマンがよんで、初めて価値が出るような本であります。アダムスミスといえば、経済学の父と呼ばれていますが、実は道徳の先生だったんですね。今も昔も、不正や収賄いろんなお金にまつわるスキャンダルがニュースになっておりますが、この本を読んで○○観樹くんにもタフに生きてもらいたいものです。
March 16, 2004
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