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近頃なんとなく髪がパサついてた。2回に1回は自分でカラーリングしてるんだけど、今回は自信がなくて続けて美容院でお願いしたの。シャンプー変えたでしょう?って。そうそうLUXに変えて2ヶ月くらいかな。それと、販売中止になる直前にまとめて買っておいた二度洗い用に使っていたせっけんシャンプーが、ついにおしまいになった。その前はツバキでその前がアジエンスでその前が・・だよね、って。この美容師さんはよく覚えてると感心する。アジエンスの時がいちばん良かったよ、って。娘さんも同じ状態だったから、って。人によって合うシャンプーやトリートメントが全然違うんだって。で、またアジエンスに戻してみたら、なんとなく髪が喜んでる気がするよ。
2007年03月30日
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←私が読んだのはこちらの平成18年12月改訂版です。先日、上司にいただいたものです。講話集なので、同じ話が繰り返し出てくるとか話がクドイとかはありますが、確実に何か残って為になります。私はどんなに良いお話だと思っても、ひとの話を全霊かたむけて聞くほうではないのです。人はそれぞれ歩んできた道が違うのだから、いろんな捉え方があるはずなのです。鵜呑みにするでなく、否定するでもなく、ただ丸呑みして自分の為になる部分を消化して身になればいい、そう思います。良きものを与え続ける事と、感謝の気持ち、驕って忘れることの無いように自らの内を見つめなくては。そうそう、この講話集の中で思いがけない名前に出くわしました。歌手の新井英一さん。韓国の音楽サイトを徘徊するうちによく目にした名前です。
2007年03月29日
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友人と奥山田のしだれ桜を見に行ってきました持統天皇が1300年ほど前にお手植えになったエドヒガンザクラだそうですずっと前から知ってはいても、私が見に行ったのは今日が初めて友人が10年ほども前に見たときはもっともっと沢山の花が咲いていたそうなんですがそれからすると、今年は満開の今、思うほどの花数では無いように思います里山と畑の間にぽつんと一本だけの桜ですが花数が思ったほどでなくても、遠くからひと目でわかるほど大きくて近くで見るととても迫力があります夜間照明もありますので、お近くの方は、今お出掛け下さいただし、駐車スペースは、畑の間の舗装道路に斜めに白線が引かれたのが数十台分残った道路部分は車一台通るのがやっとです自然に一方通行状態になっているので、北斗台団地方面から進むと良いですよ駐車スペースは少なくてもすぐ空くと思います、お目当ての木は1本だけですから
2007年03月28日
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同じ教室のお友達から頂きました。2003年に発行された物ですが、その頃に放送されていたドラマを最近見ている私にはちょうどイキがいい具合です。読んでいて「へぇ~」「ほぉ~」「そうだったのか~」と頷ける部分が多く楽しみながら、しかも<韓国語を勉強しないで勉強した気になる本>とありますが、かなり勉強になりました。そういう気にさせられただけじゃないかって?(間接話法^^;)いえいえ、机上だけでの学習では知りえない会話はもちろん、ちゃんと文法的な解説も堅苦しくなくさり気無くされてますよ。昨年末からどうにも理解に苦しんでいた「~ヌラゴ」。「使用条件が厳しく、使うシチュエーションをなかなか見定められない事で有名な中級者泣かせの文法である」と著者も記しているこの「~ヌラゴ」。「要は<弁明に使ういいわけの文型>なのである」と実に分かりやすい。だから「発生時より未来の行為であってなならない」し、「後続文は悪いことであることが多い」し、「命令形・勧誘文には使われない」わけなのね。そして「~ヌラゴ」の「コ」は省略されることもあるらしい。手になにやらビニール袋を持って待ち合わせに遅れてきた友人の言葉「ミアネ.イゴ サオヌラ ヌジョッソ.(ごめん。これを買ってて遅くなった。)」日常会話ではありふれたものであるであろうこの言葉が、煌く宝石のように、空に輝く星のように思えます。
2007年03月27日
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映画を観ようか本を読もうか迷いに迷って映画を先に観ちゃったけど、SPOILさんのお勧めに従って読んでみたらとっても面白かったですよ。映画化された作品に関しては‘読むのが先’派の私ですが、今回は、作品によりけりだなぁと目から鱗が落ちました。映画もかなり面白いと思いましたが、思考の範囲はやはり文章でしか正確には伝えられないもので消化不良の部分が多かったのは確かです。正直トム・ハンクスが苦手なんです。彼のイメージと戦いながら読むのが最初は苦痛だったけど、他の俳優さんなら誰が適役かしら?と考えてもやっぱりこのひとに行き着いてしまいます。推理力・解析力を要するものはひたすら第三者に徹して感心するのみです。もし2回目、3回目を読んだとしても、やっぱり私には暗号を解く過程には何も思い及ばず、ひたすら感心して読むのではないかと思います。読む気にさせてくれたSPOILさん、ありがとね^^
2007年03月26日
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ドタバタしたふざけた内容かと思っていたら、胸の痛みと疼きと切なさを伴うような、約半年間の、表面上は静かなる、確実に人の死や悲しみを伴う戦争の物語でした。かといって読むのに重々しい訳ではありません。のみくちがすっきりしているのに深みのあるお酒のような感じです。たとえばニュース番組で知る遠い異国での戦争は、ゲームのようで映画のようで、普通にいつもと変わらない生活をしている身には全く実感のないものですが、このお話では隣の町との戦争という身近なところで起きていることなのに、開戦前と変わらぬ日常の生活の中にいつの間にか平行して、気付かないほどにでも確実に、戦争が行われているのです。○○戦争というふうに、戦争が比喩的に使われる事がありますよね、その感覚で本当の戦争が始まってしまったとしたら・・?ありえないけど、でも読んでいるうちにそういうこともありえるかもしれないなぁと、ついいつの間にか思ってしまいました。もちろんそんなことが起きない事を切に祈ります。
2007年03月25日
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3作の中編「20年後の私へ」「たとえ真実を知っても彼は」「ダーウィンの法則」と長編「どれくらいの愛情」 が収められています。中編というよりは短編、長編と言うよりは中編、と言ったほうが良いくらいじゃないでしょうか。『一瞬の光』の作者の作品という事で期待に胸膨らませて読んでみたんですが、私好みではありませんでした。それぞれのタイトルがちょっと・・と思いますが他に読まれた方はどう思われたでしょうか。この中であえて選ぶなら「どれくらいの愛情」ですが、私がこの主人公の母親だったらやっぱり反対するだろうな。抱えた不安がすっきりしないままで終わってしまいました。それと、スピリチャルな部分が当たり障りない程度にしてあるなって感じてしまいました。女性の目から見たり考えたりしている場面が多く出てくるし、細やかな優しみのある文章なので、もしかしたら作者は女性なのかしら?と思った瞬間もありましたが、同時に、それにしては女性の(単に私の、かもしれませんが)見方や考えとは少しずれた違和感も感じていました。気になったので検索してみたら、男性でしたねやっぱり。けど妙に後をひく、も少し他の作品、特に長編を読んでみたい気がします。
2007年03月24日
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中一の夏休みも終わりに近づいた頃、ヨットに魅せられた‘みけ(匿名希望)’は浜辺で出会った不思議なおじいさんと、美しいヨットで束の間の冒険に出かけます。ヨットも人生も同じ、失敗しても次に来る風をつかまえればいい、おじいさんはそう教えてくれるのです。対象年齢はいくつなんだろう?お子様向けにしては使われている言葉や文章が大人向けのものとそう変わらない、中学生向けにしては内容が幼すぎる、教訓を押しつけられてるみたいな気もするし。素直に読めないのは‘みけ’という子供の目から見たら不思議な魅力をまとっているように見えても、大人の目から見たらいかにも怪しい人でしかないおじいさんに、親に内緒でついて行っちゃう事。見習って欲しくはありません。素直に読めない自分がちょっと嫌だなぁ。。
2007年03月23日
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氷河期についての解説をいくつか参照してみると、過去地球上では原生代初期(27億年前から23億年前頃)から少なくとも4回の大きな氷河期があったらしい、あったといってもその最後の氷河期は終わったわけではなく、現在はその最後の(4回目の)<氷期の間の間氷期>であるらしい。つまり『四度目の氷河期』というのは4回目の氷河期が始まった4000万年前からの<今>のことなのです。そのタイトルから、技術者や科学者や政治家そして愛にあふれる家族達を巻き込んだ地球規模の壮大な物語をイメージしてしまったのは私だけではないでしょう。主人公は田舎に暮らす母子家庭の少年ワタル。彼の幼児期から青年期までの葛藤に満ちた過程を描いています。父親はワタルが生まれる前に無くなったと母親は言うけれど、自分は普通の子供とは違うという自覚を持っていた彼はある結論を導き出すのです。遺伝子研究センターに勤める母親がかつて留学していたロシア(ソ連)のシビリスク研究センターではアイスマンについての研究が行われている、「研究の結果生まれた自分はアイスマンの、クロマニヨン人の子供なんだ」と。それが可能なのか不可能なのかは私には分からないけど、ワタルはその仮定のもとに他のみんなとは違うアイデンティティを見出しながら成長していくのです。意表をついた設定と環境とが不思議に調和していて良い感じです、面白いです。が、最後の方がささっと上手い具合に締めちゃおうとしているみたいで若干の物足りなさはありました。もっとそっちの(?)ほうに極端に行っちゃっても良かったんじゃないかしら?なんて勝手な事を思うのは、期待度が高い証です。
2007年03月21日
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年少者向けの作品集だけあって読みやすいです。短いお話ばかりで、じっくり味わうというところまではいかないんですが、何かしら後をひくような感じがあります。主旨からいえば、村上春樹への取っ掛かりとしてはとても良いのではないでしょうか、いろんな意味であらためて手を入れた作者自選ということでもありますし。やや教訓めいたものが多い気はしますが、深く考えず、まずはいっぺんさらっと読み進め、二度目にちょっと考えてみる。本棚に置いて時々手に取りどこかのページをめくるそんな本であって欲しいな。読み終えてみていちばん記憶に残ったのは「鏡」かな。
2007年03月19日
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あなたに不利な証拠として/ローリー リン ドラモンド ‘警察機構で生きる女性たちを描く'ということで、確かにそうなんですが、おそらく見事に描いているのでしょうが、読んでいて楽しめるということはなかったです。事件の惨さや、すっきり解決に至らないもどかしさが残りました。最初からそういう意図で書かれたのだとは思います。‘…どうする事もできなかった。それから6年後、…運命が再び交わるまでは…’に期待しすぎたかなぁ。私が望んでいた内容ではなかったです。
2007年03月18日
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電車に乗ってここに行ったよたまたまなのか、私がここに行く時は、いつも風がびゅうびゅう吹いているみたいあとで頭痛がしてきたのは、冷たい風にさらされたせいなのかそれとも、隣の席に座った人がタバコの臭いを撒き散らしていたせいかせっかく禁煙席だったのに・・・染み付くほどのタバコの臭いをまとってる人は喫煙席を選んでいただきたいと、強く希望いたします
2007年03月17日
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エピローグで始まるこのお話は、初めのうちとっても理解するのに苦労しました。町が失われる、それも町の住人だけが失われる。死んでしまうのではなくその存在が無に帰してしまう。失われ行く人々は、自らがそれを知りながら残される人々に知らせる事も、町の意思に抗うこともできず消えていく。残された人々は、失った大切な人を語ることも悲しむ事も許されず、失われた町に関わる事自体が穢れとして認識される理不尽な世界。読んでいくうちに、今までに触れたたくさんの物語が少しずつイメージされるのに、既視感のようなものを感じながらも今まで出会ったものとは全く違う感覚を味わいました。自らの人生をかけて次なる消滅を食い止めようとする人々の苦しみや悲しみ、勇気や希望や優しさに、胸がいっぱいになっていろんなことを考えるきっかけをも作ってくれるお話です。プロローグで終わるお話。一旦、本を閉じ、そして再び始まりのエピローグから読み返し、登場人物たちの思いを再確認してさらに胸がいっぱいになる、そんなお話です。この方の他の作品もぜひ読んでみたいと思います。
2007年03月16日
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ひたすら、書き取りしてました明日返さないといけないと自分を追い詰めて頑張りましたなかなか良い参考書ですよ、これ身になるかどうかはこれからの努力次第だけどね ↓
2007年03月15日
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ハングルの教室ではいつも隣の席にいるお友達に、この本を先週から借りて勉強しています。テキストを見た感じでは、中級と初級の間くらいの感じかなぁと思ったんだけど、CDに収められてる会話が活き活きしていて気持ち良いの。以前、野間秀樹先生のNHKハングル講座・応用編で聞いた会話もこんな感じでした。お馴染みのイ・ホンボク(李泓馥)さんもいいキャラです。会話が比較的短いから、じっくり丸覚えするつもりで取り組むと良いかも。解説自体もとても分かりやすくて、たまたまかもしれないけどその時知りたかったことが調べるとちゃんと書いてあって、良いみたい。CDの会話文をひたすら「スギ(書き)」してます。今の課題は「パダスギ」と「アラドゥッキ」。鉛筆の芯がひたすら減り続け、親指と人差し指の関節が痛いけど、あとひといき頑張ったらまた少し開けてくる予感。腱鞘炎にならないように気をつけながら頑張るよ。
2007年03月12日
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ブラッカムの爆撃機/ロバート・ウェストール「ブラッカムの爆撃機」「チャス・マッギルの幽霊」「ぼくを作ったもの」3編と、ロバート・ウェストールの晩年の仕事のパートナーであり唯一の版権保持者リンディ・マッキネルによる「ロバート・ウェストールの生涯」、そして宮崎駿のカラー書き下ろし「タインマスへの旅」が収録されています。 ドイツに向かうイギリスの爆撃機チームを描いた「ブラッカムの爆撃機」は、宮崎駿の絵による解説がなければその方面の知識のない私には文章だけではイメージしづらかったでしょう、児童書にしては恐怖と皮肉とに満ちていると思ったのに、爆撃機チームの動きが感じられてしかも恐怖感よりも好奇心の方が先に立つ、不思議な力と魅力を持っています。今時の子供たちが読んだらどう思うのか感想を聞いてみたいな、そしてその子供たちが大人になってあらためて感じるものを知りたい思いが湧いてきます。「チャス・マッギルの幽霊」はドイツ爆撃機から逃れるため疎開した先の古い屋敷で、少年チャスが出会った幽霊との交流(?)を描いていますが、これも戦争がらみ。この幽霊、ほんとに幽霊なのかなぁ、とても人間らしい優し味を感じるのは私だけかしら。昼間読んだので怖さは感じなかったけど、真夜中の静かな時間に少年の気持ちになって読んだらかなり想像が膨らんで怖かったかも。「ぼくを作ったもの」、大人になってみて、こういう思いはたびたび感じるものです、きっと誰にでもあることじゃないかな、自分個人の希望には関係なく自然の内に。
2007年03月11日
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今までもなかったことはないんだけど、hotmailにサインインできないの今回は娘のアドレスはちゃんとサインインできてるんですけどなんで?いろいろ設定を変えてみたりもしたんだけど困ったなぁメール待ってるんだけどていうか、もう来てると思うんだけどで、ここを見て ↓http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;880693クッキーファイルまとめて全部削除してみた履歴も全部削除してみた再起動もした、もちろんいつものメンテナンスもあと何すれば良い?と、いうことでここで次なる指示をお願いしてみたら ↓http://support.msn.com/eform.aspx?productKey=hotmail&page=support_home_options_form_byemail&ct=eformts思ったよりお返事が早かった…この問題に関しまして、弊社担当部署にて、確認と復旧に全力を挙げて取り組んでおります。(一部抜粋)…とのことであります。そうか、私のせいじゃなかったのね。ただで使わせてもらってるんだから文句言うつもりはないです。週末なのにご苦労様なことです。
2007年03月10日
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一年以上前の劇団ひとりのことを私はほとんど知りません。昨年の春以降、この作品のレビューとNHK朝の連続ドラマでの味のある演技から興味を持ちました。この人のことが知りたくて読みたくてしかたなくなって待ちに待ちました。ずっと予約リストの1~2位にのぼっていて、買わずに図書館の予約順をひたすら待っていたのは、ただの意地です。予約していた10冊のうち、昨日いちどに5冊届きました。うち4冊には次の予約者がある旨の案内栞が挟み込まれていて(つまり借り出し期間延長不可ってことですが)、プレッシャーまみれな嬉しい悲鳴の最中です。なにもこの忙しい週に・・・と思いつつも、明日出来ることは明日に伸ばして優先順位はコレと結論がでたのです。前置きはいいとして。。まず最初のお話にみごとにやられました、なんとも気持ちの良い裏切られ方。ほろりとさせて、そして油断したところで笑わせる、その感触がしてやられたりという感じ。普段お笑いタレントが出てくる番組をあまりみてない私に、笑いに関してある意味無垢な部分があるからでしょうか。流石にこのパターンが延々続くと読んでるほうも途中で勘ぐって力んでしまったり、中弛みしたりしないこともないですけどね。待った甲斐はあったと思います。すでに次回作(あるのかなぁ?あるといいな)を楽しみに思う自分がいます。全てを読み終えて、表紙・裏表紙をじっくり眺めていると、これも物語の一部を成すもののように感じられます。内容に関する予備知識なしでお読みになることをお勧めします。
2007年03月09日
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実際の命日は半月ほど先なんですが、自宅で義父の法事を行いました。といっても、近くに親戚がほとんどないので、ごくごく少人数でほとんど家族だけの内輪です。二ヶ月前に入院・手術して、その後回復がいまいちだった義妹はやっと前日退院できました。あいにくのこの寒の戻りでは「来るのはやめておいてください」としか言えません。法事というものもやはり自分達のために行うものらしいですから、無理したんではかえっていけないことになってしまいますものね。夕方川沿いを運転していたら桜並木が満開でした。まだ植えられて長くならないのか木は低めです。若緑の葉が一緒に見えているところをみると、あれは早く花咲くサクランボの木でしょうか。
2007年03月08日
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「去年の梅」は「こぞのうめ」と読みます。「こぞ」は新年の季語らしいです。暇をもてあました院長夫人・千枝のサロンに集う人々、そのせまい堕落にみちた人間関係のなかで密かに形を成していくひとつの濃密で純粋な愛・・・濃密で純粋な愛ってこういうものなのかなぁ?私には良く分からない。夫に顧みられず時間に追われずお金の心配も要らないこの寂しい夫人と、女優の妻と別れたロシア文学者はいったいこの先どうしたいのだろう?20代前半で立原氏の作品を好んでよく読んでいた自分のことが、今振り返ってみて良く分からない。「去年の○○さんは□□だったのにねぇ」なんて言われない一年後でありたいです。
2007年03月06日
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短編集です。ひとつひとつの世界が全然違って、あわてて読むと混沌、じっくり読めば不思議さに体ごと溶け込んでいくような気がします。状況が理解できそうで出来ない不安定さがあって、でもそれがクセになるようでもあり、途中で読むのを止めてしまうような気持ちには全くなりません。おそらく感性という部分が納得しているのかもしれません。離れているのにそこにいる感覚とか、ランダムな規則性とか、相対する気持ちが同時にある矛盾を感じます。読み終えて、持っているレシートをじっくりながめずにはいられない自分がいます。
2007年03月05日
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「グリーンローズ?良いんだってねぇ、あれ」「そうそう、特にコ・スがねぇ良いのよ~意外と」そんな会話を韓国ドラマ好きな知人としてました。「ピアノ」で知ったコ・スはウジウジしてて物足りなかったのであまり期待してなかったんですけどね、こういう演技が出来る人だとは思ってもいませんでした。このドラマのおかげで間違いなくコ・スファンはぐんと増えた事でしょう。彼は凄くかっこよかったんですけど、私の目を惹いたのはコ・ス演じるチャン・ジュンウォンのボディーガード兼運転手のタオレン。中国人役の彼には中国語の台詞が少しあるだけですけど、チャン社長の男気に惚れこんでいる様子がちょっとした表情に変化に上手く出てますよね。途中で出番がなくなっちゃうかと思うあわやな展開でしたが、見事に、というか「うそだろー?」的なすばやい回復力で復活を果たしてくれて何気に嬉しかったです。彼はチュングクサラムなんでしょうか、それともハングクサラムなんでしょうか、名前は何というのでしょうか、詳細をご存知の方是非お教えください。彼のほかの演技が見てみたいです。ドラマ的な泣き所はやっぱり「スア氏」が「スアヤ」に変わり、「チャンサジャンニム」が「オッパ」に変わるところでしょうか。ツッコミどころもかなりありましたが「なんでやねん?」の気持ちはあえて飲み込んで、素直にスリリングな展開を楽しむ事ができた気がします。でなきゃ、ハッピーエンドに終わらないもんね。お話終わってフラッシュでシーンが流れるエンドロールの部分に気になるシーンがありました。シーンというほどのことはないですが、食べ物やさんらしい家のガラス窓だか入口だかに書かれた「オルケンイ」という3つの反転文字。なんだろう?オルケンイ?自動翻訳してみたけど、意味を成す単語が出てこない。ヤフーコリアで検索してみたら・・・http://kr.img.search.yahoo.com/search/images?p=%BF%C3%B0%BB%C0%CC&b=5&oid=12204724&subtype=com&target=detailこんなのがあったけど、カワニナかなぁ。そういえば「コルベンイ」とか「タルペンイ」って、カタツムリとか巻貝とかそんなような意味じゃなかったかしらね。
2007年03月04日
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今日は暖かい良い日和、だんなさまとふたりでお出掛けしてきました。ここはダムです。春のような日和とは言ってもまだ風は冷たくて山々も色づいてないこの時期に、なぜダムに行ったかって?実はコンサートです。水とみどりの森の駅コンサート。先日このコンサートに申し込んだらパンフレットが送られてきたんですが、そこにはいくつかの持ち物が書いてありました。そのひとつは…のこぎり。そして水筒、防寒着、軍手。二種類ののこぎりと温かいお茶と二組の軍手をバッグに入れ、一枚余分に着込んで出掛けました。シャトルバスが出るはずの駐車場に既に到着していた車は3台。たくさんの工場を誘致するはずだったと思われる区画整理された、工場の一つもない枯れ草の工業団地は寂しげ。バスの出発時間の10分ほど前でした。コンサートが開かれるのはここからバスで5分ほどのダム湖畔、アーティストは「柴田旺山&バンブーシンフォニア」竹楽器を使った演奏です。演奏の前に、外で竹楽器作りをしたんです。3種類のうちひとつ。だからのこぎりとか軍手とかね。でも用意されていた道具がたくさんあったので、せっかくなのでお借りしました。私達が作ったのはギロという竹の表面に切れ目を入れて棒でこすって音を出す楽器です。ラテンの音楽に良く使われてるかな。ほかにパンフルートと、もう一つは・・名前は何だっけ?ウッドブロックに似たものです。コンサートはテントの中で行われました。今日は柴田旺山氏、井手上達氏、内藤美佳子氏の3人だけだったので、音が寂しくないかなぁ、と勝手に思ってたんですが、柔らい音の中には思った以上に重厚な感じがありました。演奏曲は「島歌」にはじまる沖縄の曲が3曲「花」ともう一曲は曲名憶えてませんが、続いて「いつも何度でも」「ジュピター」「モンスーン」(他にもあったかも?)そしてコンサート前に作った楽器で「世界にひとつだけの花」を合奏して終わりました。このダム湖畔は初めて行くところで、コンサート前に時間があったのでひとまわり散策してみました。水のあるところは苦手な方ですが、ここの水の色や香りは気持ちよくて、もうじき周りの桜の花が咲いたらとても素敵な場所になるんだろうな。夏になったら星を眺めるのもいいだろうな。そんなところです。仕事以外は家にこもっていることが多いだんなさまを、久しぶりに外に連れ出す良い機会になりました。それに楽器の扱いがダメなのは証明してくれましたが、物作りには真剣になる方なんです、丁寧だし、私と違ってね、何気に楽しそうでした。今日のコンサートは、今日お誕生日のあの方から繋がる縁です。どうもありがとう&お誕生日おめでとうございます。
2007年03月03日
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線路から転落して轢死した男性は事故なのかそれとも自殺なのか、定年退職の日を目前にした傷害保険の調査員が細い糸を手繰るようにその死の真実を求めていくのです。死亡した男性には急いで大金を必要とする理由があり、真実のいかんに関わらず一応の推定が認められれば保険金の支払いはなされないことになってしまいます。人道的立場から意見すれば、まぁいいじゃないの出してあげれば、と言いたくなりますが、そこはそうもいかない会社の事情もあるし、契約の重みというものもあるし、間に立たされる人の辛さが感じられます。状況説明の部分、気の弱さのせいでどうしても読めなくて飛ばしちゃった部分も若干ありましたが、それも含めて人間の弱さの部分を見たような気がします。保険の調査員というのはすごいもんですね、事故に事件性がないと判断されれば警察はそれ以上調べないから、その先は自力でなんとかするしかないわけで、しかも警察みたいな権限もないし、個人情報についての壁もあり、時間を掛けるわけにも行かないし、お金が絡むと損得勘定も出てくるし。警察でも捜査は難しいに違いないのに、地味に力強く(こういうのを執念っていうのかな)頑張ってるんだなぁってひたすら感心しましたよ。
2007年03月02日
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今日は次男の高校の卒業式でした。どうせ留守電になってるからほっておけば良いものを、式に向かう直前に鳴ったお客さまからの電話を取ったのが間違いの元で、でもなんとか滑り込みセーフ、卒業生が式場に入場する直前に間に合う事ができました。他の高校はどうなのか分かりませんが、意外と出席する保護者が多くないように感じました。お兄ちゃんの高校は単位制だったので既に大人になっている人も多いせいか、卒業式には殆ど保護者が出席する事はなくて、我が家も本人の希望で出席してないんです。自分で運転していきましたし。あっさりしているものですね。10時に始まった式は1時間以内に終わり、教室に入っての担任の最後のお話もあっさりで、11時半ころには帰宅していました。あっけなくて、感慨に浸っている間もないくらい。理系のクラスで42人中女生徒は4~5人しかいないこともあるかなぁ。私が高校生のときも理系で47人中女生徒は7人だったけど、一回生だったからか、教室を去りがたかった記憶が強いんだけどな。まだ、進学先が決定していない人も結構いるみたい、みんなの希望が叶うと良いね。
2007年03月01日
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