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半月ほど前、混みあうバイパスを避けたい時に通る山手の一本道で大きな事故があった。それ以来何気に避けていたのだけど、久しぶりにそこを通った。事故の日はちょうどその時間、高台の5階にある教室の講座を受講していた時で、いつになく騒々しくなった下界を見下ろして、何か大事があったらしいと話していたのを思い出した。一本道だけど、長い急坂になっているところやカーブ坂になっているところもあるのでそのあたりかと思っていたけど、情報を求める看板が立っていたあたりは意外にも平坦なところだった。きっかけはほんの些細な事だったのかもしれない。便利に使っている車だけど、全てを壊してしまうこともあることを改めて思いながら、気を沈ませないように気をつけて通り抜けた。不規則交差点だったある交差点が直されて、最近新しなって開通した。交差する大きいほうの道路は、その交差点が、一軒家の多い住宅地を抜けた急な坂を下ったところにあたる。不規則でなくなったことで、もともと大きな車が取りぬける抜け道だったのが、青信号なら坂の勢いでスピードが上がったまま通り抜けられる近道になった。車の流れを乱さないように走るとき、恐怖感を感じる事さえある。ここを通る時いつも、何事も起こらないようにと祈らずにはいられない。
2007年10月30日
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雨で始まった日オープンカレッジの行き帰りでびしょ濡れになった夕方近くに西の空が明るくなったぐーちゃんを抱いて外に出たかすめていった台風の風がまだうなってるけど東の空を見上げたら、おーっきな虹虹ってあんなに大きかったっけ?視界の端から端にかかってるねぇねぇねぇ、見て!と、たまたま玄関先を掃除していたご近所さんを呼ぶ一緒に、ほぉ~と、ため息をついてたたずむ写真に収めようとデジカメを取りに戻り再び見上げた空は、何もなかったようにまた黒い雲に覆われてたずーっとあるわけじゃないから貴重なんだよね
2007年10月27日
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10月に入るとそろそろ来年の仕事の予定を大まかに立てないといけないので、スケジュール帳を用意するの。私は2週間サイクルで動いているので見開き2週間のものを使ってるんだけど、毎年同じメーカーのをいつもの事務用品店で買おうと訪ねたら今年は仕入れてないそうで、この先仕入れる予定もないそうで、「毎年ここで買ってるのに・・」と言っても、いつもと違うあまり馴染みじゃない店員さんは取り合ってくれなかった。ほかの事務用品店や文房具売り場を探したけどなかなか良いサイズのがなくて、ネットで買うしかないかなぁと諦めかけていた頃、仕事帰りに寄ったスーパーの隅っこの、100円コーナーのそのまた角っこに、控えめに並んでいたスケジュール帳。何気に開いてみたら、見開き2週間のちょうど良いサイズ。メモもたくさんとってあるシンプル仕様。仕事以外に何種類かの用事をまとめるのにちょうど使い勝手が良さそうな感じ。色がイマイチだけど、カバーかければ何とかなるし、100円で買えるだなんて思ってもみなかった。これから欲しいものはまず100円ショップでさがそう~っと。
2007年10月25日
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「米国政府機関の通信を保護し、外国列強の通信を傍受する」ためトルーマン大統領が1952年に創設して以来極秘活動を続けている、世界で最も影響力の強い情報機関のひとつNSA(国家安全保障局・別名パズル・パレス)。NSAの暗号解読課「クリプト」の解読者たちは、全地球的に通信を傍受し解読できる秘密の巨大スーパーコンピュータ「トランスレータ」により、一般市民をも監視出来る状況にある。そのことに反発してNSAを追われた有能な元職員が、解読不可能な暗号ソフト「デジタル・フォートレス」を公開するか、「トランスレータ」の存在を明らかにするかの選択を迫った。ということらしいのですが、その事の意味を理解するのに随分時間がかかりました。1998年に発表されたダン・ブラウンのデビュー作とのことです。10年ほど前の作品である訳ですが、私の知識の少なさゆえか、内容に時間がたってる感はしませんでした。広島・長崎の影や、日本人や日本の企業の思惑にはやや戸惑いました。エンセイ・タンカドやトクゲン・ヌマタカは漢字(あるいは漢字混じり)ではどう書くのでしょう?若干スペインに興味をおぼえかけてたところだったのに、なんだか興味が失せました。別に悪く書かれてるというわけでもないですが、スペインの読者の方達はどう感じたのかとも気になります。スーザン&ベッカーの完璧ぶりが気に障らないこともないです。エピローグ部分は歓迎しません。そういえば、いつもこの方の作品の締めの部分に若干の不満を感じる気がします。とか言ってますが、デビュー作であることを考慮すれば面白かったと言える範囲は十分越えています、何しろ期待しすぎてたんです。
2007年10月24日
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タイトルは神の言葉に由来するらしい。さっそく手持ちの古い旧約聖書をひらいてみました。「創世記」第一章。第五日目、神は「水は生き物の群れで満ち、鳥は地の上、天のおおぞらを飛べ」と「生めよ、ふえよ、海の水に満ちよ、また鳥は地にふえよ」と言われたとか。鳥は地にあり空を飛び魚は海におよぐのが、本来居る場所でありある姿なのに、間違った場所にいて生きること自体に苦労して、それでもなんとかやってきて、そうしていれば一瞬でも上手くいく、輝く時もあったりする。時に一瞬の安らぎを与えてくれる20のお話。ストーリーというには短すぎ、だから疲れたときでも薬缶でお湯を沸かす間に読み終えてしまう。お湯の沸く間に、一杯のお茶が心を落ち着かせてくれるような一篇一篇。何度も読み返すのにお手ごろな一冊です。
2007年10月19日
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食品業界の赤と白の件の余波といえるのかどうか口に入れるものを扱う私の会社では、いつにも増して神経質になっているみたいもともと全てにおいて大真面目な体質だと思うんだけど改めて、在庫チェックの指示が出た賞味期限3ヶ月以内のものは全て処分するように、とのお達しでとはいっても、賞味期限3ヶ月以内のものは私の在庫にはない普段から気をつけてるしねそれでも念のため全部再確認しなくちゃいけないしただでさえ、今月からシステム変わっていろいろ入れ替えるのにあたふたしてるところにきてはぁ。。気疲れ。忙しいです。けど、忙しいと言う人ほど、暇だとも言うしね。
2007年10月18日
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いやいや、これはお見事ですね、直木賞に納得です。身請けの決まった花魁・葛城が、何ゆえどうしてどうなったのか?何を書いてもネタばれてしまいそうです。分かってみると「あっぱれ!」という言葉しか出てきません。吉原の事も勉強になりんした。なってどうする、ってとこでもありますが。思うところも多かったですよ。。
2007年10月17日
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新緑の夜の木屋町先斗町にお酒を求めて、夏の下鴨神社の古本市に思い出の絵本を求めて、晩秋の大学の学園祭に緋鯉のぬいぐるみを背負ってオモチロイことを求めて、奇異な人々との出会いを重ねながらひたすら進む、愛らしく純真で男気があり、意図せずとも誰からも愛される、小さくて丸いものが好きな「黒髪の乙女」。彼女に恋し、ひたすら彼女の目にとまる作戦を敢行し続け、真に奇遇であれば運命に違いないほど、あからさまに怪しい出会いの回数であるにもかかわらず「あ!先輩、奇遇ですねぇ!」と言わせ続ける涙ぐましい努力の詭弁クラブ先輩。まるで鬼太郎の知り合いが総出演した運動会のように、奇妙なキャラの連中たちが絡まりあって、それでも神様のご都合主義で収束していく様は、ファンタジーだなぁ。甘くも辛くもなく、芳醇な香りを持ち無味で、口に含むたび花咲き腹中で花畑になり、腹の底から幸せになってくる、人生を底の方から温めてくれる「偽電気ブラン」ってお酒が気になる気になる。。飲めるものなら、ここを訪ねて下さるみなさんと飲み交わし語りあいたいものです。
2007年10月13日
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『私の名前はキム・サムスン』の5話か6話くらいだったと思います。「セミセミジ?」と聞こえた台詞に「おあいこでしょ?」という訳が付いていたのは。元になる単語が分からず、ハングルをいろいろに組み合わせて辞書を引いたり、韓国のサイトで検索してみたりしました。でも、結局一週間たっても自力で見つけることが出来なかったのです。気になって仕方が無いので先生に訊ねてみた所、元の単語は英語の「same」!! だったのです。「same same イジ?」「same same でしょ?」「同じでしょ?」「おあいこでしょ?」となるわけですねぇ~ なるほど納得! シオッの部分は濃音になるそうなので、綴りは下のどちらかになるかと思います。これで検索すると、確かに、ブログサイトでhitします。
2007年10月11日
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ひと月ほど前に母親を亡くした六年生の隼人は、消防士の父親に気を使いながら、兄として母親の死を受け入れられずにいる幼い弟・直也を見守っています。本当は自分だってまだ受け入れられずにいるはずなのに、健気に頑張ってる様子はとてもいじらしいです。隼人の家族の深い悲しみは肉親同士の心さえ通わせるのが難しいほどに、心の芯が折れてしまいそうに大きく、さらに嫉妬心からか想い出を守ろうとしてなのか、家族の領域に手伝いと称して入り込んでくる母の二卵性双生児の妹に敵意さえ持ってしまうのです。靴職人の栄造は人と関わる事も、我儘で遠慮知らずの子供も大嫌いな偏屈じいさんで、どうやらスランプに陥っているらしいのですが、それを誰かに知られる事を恐れるようにさらに偏屈度を増している最中です。隼人と栄造が、お互いを警戒しながらいつの間にかそれぞれに巻き込み巻き込まれ、気付いた時にはすでに双方の心がほぐれ始めているのが微笑ましくもあります。喪失感を抱く一人のじいさんと一人のガキが、向き合った壁に共に立ち向かう時に生まれる想いは不思議と暖かく、それが希望へと繋がっていくようです。マイナスとマイナスを掛けたらプラスになったようなそんな感覚。いや、それ以上でしょう。自分だけでなく、自分のまわりの人にさえ、想いが至るようになったのだから。
2007年10月08日
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黄順元の5つの作品を収めた短編集『ソナギ』を頂きました。特に短編集のタイトルにもなっている「ソナギ」は、韓国では教科書で紹介されたりもして誰でも知っている有名なお話なのだそうです。あらすじは以前から知ってはいたのですが、今回初めて通して読むことができました。といっても、韓国語の本をノートに書き写し、辞書引きつつ解読するがごとくに読みすすめたので、もしかしたら読み違えているところもあるかもしれません。実際分からない表現や単語もいくつかあったのですが、それはそのうち分かる日も来るでしょう。少年は川のほとりで一人遊ぶ幼い少女と出会います。楽しく遊び、夕立(ソナギ)に遭遇し、共に過ごすうちに心を通わせて行きます。初恋と呼ぶにはあまりにも幼く短くて、仲の良い兄と妹のような思い合いだと感じました。結局ふたりは会えなくなってしまうのですが・・少女は少年の背に負ぶわれた証拠のセーターの染みと共に眠り、少年はきっと胡桃を見るたびに、渋皮をうっかり噛んでしまった時のようなほろ苦さを抱きながら成長していくのでしょう。そしていつかほろ苦い思い出は、暖かみをもった懐かしいものへと変わっていくでしょう。
2007年10月07日
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ぎぶそん/伊藤たかみガンズ・アンド・ローゼスがやりたい4人の中学生たちが、中学生から遥かに遠ざかってしまった私にはとても可愛らしく映りました。バンドとしてうまくまとまれるまでのメンバー同士の諍いや、葛藤までも。時代は昭和から平成に向かっていた頃。あの頃は(あ、私が中学生の頃って意味じゃなくてね。。)自分自身もある意味転換期だったので、そういう意味で懐かしかったですよ。そうそう、もう少し後だと思うけど、ガンズのMVをよく見ていた時期があったなぁなんて事も思い出しました。
2007年10月05日
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どうしたの?って聞かれるとそう答えてます「勉強しすぎのせい」って人差し指の関節がかなり痛くて数日前から湿布とテーピングしてます親指も少し痛いですこのところ、手書きを沢山しているので指を酷使してたんだろうなぁ若干筆圧が強いのかもいつもは鉛筆書きのところ、先週からシャーペン使い出したのもいけなかったかもやっぱり今日から鉛筆に戻すことにしました短編を、そのまま全部書き写して訳そうなんて思ったのがはじまりだけどやりかけたからにはあと数ページ、意地でも最後までやってやる!湿布とテーピングのテープはどっさり買い込んできたからね指がうまく動かせないから字がかなり乱れてるけどこうやって、キーボード入力してても、なかなか思うキーが押せなかったりするけどね台所仕事だけは誰かかわりにやってくれないかなぁ(それはいつも思ってる事でもある)
2007年10月02日
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ユキちゃんの声がまた聞けるようになったでも、私のいる県内の局ではなく、お隣の県の局私のラジオは性能が悪いので、かなりの雑音混じりでしか聞こえないはじまりの時間、仕事で運転中だった車のラジオは、道路の環境によるけど、家のよりは比較的良く聞こえる第一声をまつドキドキ感を久しぶりに味わったところが裏番組で、べつのお気に入りさんが・・・こんなとき、嬉しい悲鳴で頭は大混乱するユキちゃんの番組が終わる頃、帰宅裏の局にチューニングするそして、しばらくののち誰かと電話で話し始めたらしいあ!電話の相手はこれまた懐かしい大好きなひとその後興奮冷めやらず、何も手に付かぬまま、夜が更けていくのでした
2007年10月01日
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