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頭の後ろ、後頭部にコブ状のものがあって大きくなり
それを妹ちゃんが、髪を染めてやっているときに気づき
病院に行くよう勧めたんです。
で、かかりつけに行って見てもらって
紹介状を書いてもらって見てもらった結果
皮膚下の良性の腫瘍でしょう、ということになり
このままでも良いけど、寝るときなんかに邪魔になるだろうから
切った方がいいでしょ??って言われて。
その手術が今日あって、無事終わりました。
数日で退院出来るんで、良かったなぁ~と思います。
即日退院でも良かったみたいですけどね![]()
もうね、確かに両親ともに高齢です。
娘達が大きくなるのにつれて、両親(じいちゃん、ばぁちゃん)は
歳をとっていくものなんですからね。
娘達が20歳を超えてしまったのだから
親も20年歳をとってしまった。
他の家の人たちみたいに、歳をとった両親に
`もう良いよ、おれたちが全部するからじっとしておいて’
・・・・・そういうのが親思いなことなんだと思います。
なんだけど、地域の人、周りをみていると
一概にそうは言えないんだと私は感じたのです、30代後半のころ。
子供達が代わりに何でもしてくれるようになって
だんだんいつも見ていたおっちゃん、おばちゃんが
表に出てこないようになる。
いつもどうしたんだろ?とか思うことが増えます。
で、またおっちゃん、おばちゃんたちに出てこんの???って聞くと
`もうオレは歳やけ、出て行かんでいいやろ。ゆっくりしとくわ’
そしてたかだか1年くらい経って久しぶりに会うと
言葉には出さないけれど、驚くほど老けてしまっている・・・老化速度が激しいんです。
そしていつの間にか亡くなっていく。
そういうことか・・・・
なら、大事な親は長生きしてもらおう。
やれることは私が何でもやるし
親から頼まれれば拒まない。
でも、親が自分でやっていることを止めないし
弱気なことを言って`おれなんかがもう出て行く事は無い’的なことを言えば
そんなことないやろってハッパをかける。
だから近所の人には、
歳取った親が仕事してるのに、息子の私は何もしてないように見える。
よく言われます。
`もう親父に楽をさせてやれよ’って。
わかる、わかる。![]()
でもオレは人から見えないところで親を助けてやれていればいい。
なんもしない息子って感じでいい。
たまに言われるんですが
`おまえのとこの父ちゃんは、ホント元気いいの~~’ってね。
その言葉で十分。
そんなだから、母が入院してる今日なんかに
`ほら、ケーキ持ってきてやったぞ’とか言って
父が私に持ってきてくれると涙が出そうになる。
オレとかに優しくせんでいいんよ、って。
無理に表に出てもらってごめんねって。
母が手術するのに
病院に行って手続きするのに
もう私が行かないと色々難しいことが増えたのを感じて
両親の高齢であることを実感するのですが
でも、それでも
わたしから言うところのじいちゃん、ばぁちゃん(両親の親ですね)に比べると
同じ歳のころを思い出すと両親は遙かに若い。
ただじいちゃんなんかは、
亡くなる直前まで弱音を吐くことは無かった。
`しょうちゃん、じいちゃんはもうダメみたいじゃ・・・’って言ったときは
もう寝たきりで動けなくなってからでした。
だから息子である父に弱音を吐いて欲しくない。
負けて欲しくない。
これからもダメなあなたの息子は
ハッパをかけ続けます。
だから・・・・やさしくせんでください、オレにね。![]()
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