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康夫ちゃんの知事任期最終日、県庁に行ってきました。報告はまた明日(というか今日なんだけど)。とりあえず長野県HPから関連リンクします。でも康夫ちゃんがらみ情報なので、近日中に削除されてしまうと思います。どうぞお早めにご覧下さい!★★知事の一日(フォトダイアリー)★★田中知事、澤田副知事、青山出納長、丸山教育長 退任あいさつ (2006年8月31日)康夫ちゃんの退任挨拶をここに掲載します。2000年の就任挨拶と一緒に読んでいただくといいかも。田中知事退任あいさつ信州・長野県知事 田中康夫 本日まで信州・長野県知事を務めさせていただきます田中康夫であります。(拍手)私たちが学び、働き、暮らすこの社会は、一部のあらかじめ守られた既得権益者のために存在するのではありません。私は、政治こそは生活そのものであり、その生活をともにする人々を結び付けるのは言葉であり、すなわち私は政治こそは言葉そのものであると。その思いを抱き、この6年間を過ごしてまいりました。(拍手)このことを理解いただき、ご支持いただき、そしてともに行動をしてくださった全ての皆様に改めて深く感謝を申し上げたいと思います。 思い起こせば6年ほど前、今よりもちょっぴり、いやあるいはもう少し太っておりました私は、多くの皆様に迎えられながらいわば一人で落下傘降下してきたようなものであったかと思います。そして私は何ら後ろだてのない、けれどもその中において時には悩み傷つき、そして悲しみ、あるいは憤る、そうした私利私欲なき方々のために言葉を通じて、そして現場主義と直接対話を実践する中において、多くの方々とともに信州からより良き社会をつくり、そしてそのことが日本全体へと広がっていく、そのことを及ばずながらもともに目指さしていただきました。(拍手) 私たちのこの信州・長野県、例えば法律を変え、条例を変え、あるいは規定を変え、大都会と同じような景色にすることは、お金があれば、あるいはなくてもとりあえずの借金をすればできるかもしれません。しかしながらこの日本海側と太平洋側に多くの清らかな水を水源県として発信をする、この信州の美しい緑や水や、あるいは山々、そしてふるさとの原風景というものは、たとえ大都会の方々がどんなにかお金を投じたとしてもそれは移らせることはできませんし、またそれを築くことも育むこともできません。私たちは正に未来の子どもたちに借金の山を残さない、そして未来の子どもたちに(拍手)福祉や教育、医療、環境、あるいは観光という人が人のために尽くして初めて成立し得る、そうした21世紀の確かな私たちの働きぶりによって恵みの山を残そうと、皆様のご協力を得て行ってまいりました。(拍手) 恐らく明日からは幸いにして少し減量して体重も身軽になりましたので、同じ思いを抱かれる皆様とともに、今度は落下傘ではなく、素晴らしい夢を実現させるバルーンに乗り込んで、この信州から、信州をより良く、そしてまた日本をより良く、信じられる社会を取り戻すために皆様とともに歩めればと思っております。(拍手) 先程、「信州を思う53万人の会」という新たな会の手続きを済ませ、関係の諸団体から認可をいただきました。(拍手) 正に、中央、地方というような上下の関係ではなく、それぞれの人口や面積の多寡に係わらず、自律的に年齢や性別、経歴や肩書、さらには国籍や障害の有無を問わず、前を向いて生きていかれる、そうした克己心と向上心に富んだ人々とともに、この信州から私は、正にモットーであります「怯まず、屈せず、逃げず」、そしてさらにはいかなるときにおいてもぶれることなく、地域から日本を変える、そして地域から信州をより良く変える、このことを皆様とともに行える、人々に引き続き奉仕をする、仕える者でありたいと考えております。(拍手) 私の個人的な話は、通常あまりしないのですが、ある意味では、今この時も軽井沢の自宅におります両親は、母は今日もお弁当を作ってくれまして、最後のお弁当は、少しく忙しくて味わうことができませんでしたが、そして父は毎日、50にもなってお恥ずかしいと皆さんから、あるいはそしりを受けるかもしれませんが、私のスーツに、ズボンにアイロンをかけてくれ、7時31分の軽井沢駅発の電車に乗るために毎日車で送ってくれました。 今日は澤田祐介、そして青山篤司、丸山あきらという多くの、正にこの社会をより良くするためにともに歩んでくれた方々と一緒にこの後皆様にごあいさつをして、そして車に乗り込んだ後は、できれば大変生意気ですが両親とともに食事をし、そして引き続き地域から信州を、日本を変えることに皆様とともに歩める、そうした人生でありたいと考えております。 本当にどうもありがとうございます。(拍手)====================<参考リンク>日本テレビで特集が組まれています。ここで動画が見られますよ。★★MANIAX 長野・田中県政を徹底検証「K嬢の長野県政ウォッチング日記」も今日から「田中康夫ウォッチング日記」にリニューアル。相変わらず豊富な情報が載っています。★★2006/09/01 (金) 各種報道、長野県ホームぺージ上の情報について(K嬢の田中康夫ウォッチング日記)<いつもの参考リンク>「信州・長野県知事の田中康夫と申します」はなくなりました。(T_T)★★田中康夫 ヤッシーHP(青山貞一 独立系メディア)★★Nobless Oblige 週刊Ya'ssy★★資料部屋・リンクの嵐!★★駒ヶ根に想う★★長野ジャズタクシー物語====================<追記>掲示板に「表現自由の男神さん」からこんな書き込みがありました。皆さん、こんにちは8月25日の皆さんの知事会見の様子を見よとしたら。。長野県の知事会見の映像アーカイブがなくってませんか?http://www.pref.nagano.jp/hisyo/movie/library.htm どなたか、ご存知でしょうか?さっそく消されてしまったんですね。過去の車座集会や知事会見、各種講演会。別の場所にとってあるのかな?これは県に問い合わせてみるといいかも?★★信州・フレッシュ目安箱====================<さらに追記>「表現自由の男神さん」がお尋ねになっていたアーカイブ、コメントにあるように、komachanさんが見つけてくださいました。どうもありがとうございます!!komachanさんが見つけてくださったアーカイブの保存先はここです。★★映像ライブラリーそれから掲示板では「ひらさん」がお答え下さっています。長野県ホームページのトップページ左上の検索ボックスに <知事会見>と入力して検索してください。読めます。9/1午前現在です。その他、<百条委員会>など、五輪問題を調査した<長野県委員会><車座集会>なども残っているようです。お試しを。ひらさん、どうもありがとうございます。探したいものについては「検索ボックス」を使えばいいのですね?これからはそうやって探してみますね。ネットってすごいですよね。わからないことを聞くとkomachanさんやひらさんのようにすぐに教えてくださる方がいる。ありがたい繋がりだと思います。いいことばかりじゃないのも確かなのだけれど、私は前にここでやりとりしていたお友達が言ってくれたこと、「インターネットは愛に満ちたテクノロジーだ」、それを信じたいと思っています。なんでも要は使い方なのだと思うの。いいことに使おうと思えばいい方へ、悪いことに使おうと思えば悪い方へと世の中は向かっていく。だからこそ、個人個人の善意を信じたいですね。みなさん、ありがとうございます。m(_ _)m
August 31, 2006
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ここも今日で最後です。明日には大幅に改訂されてしまうという話です。どうか一度、目を通してみてください。保存する手段のある方はとっておいてください。それくらい価値のあるページだと思うんです。★★信州・長野県知事の田中康夫と申します★★長野県公式ホームページこれだけの情報公開が明日からも続くのかな?オリンピック帳簿問題、百条委員会などなど、これらのデータを消してしまうのかどうかで、それだけでも村井県政の姿勢がわかると思います。★★帳簿問題関連データ★★百条委員会関連データ普通の領収証でも最低5年は保存するのに、県のHPデータにはそういう保存期間ってないのかな?レイアウトが変わるのはかまわないけど、データが消されるとしたらとても困ってしまう。過去のデータは別の場所に保存されるのだろうか?だってこれもみんな長野県の歴史だもの。オリンピック帳簿のように消えてしまっては困るよね。本当に明日からこれらのページはどうなるんだろう?<参考リンク>楽天友達の秀さんが書いた日記です。いつもながら理路整然とした展開。私もこんな風に書けたらなぁ。★★政治は大衆運動だろうか?<いつもの参考リンク>★★信州・長野県知事の田中康夫と申します★★田中康夫 ヤッシーHP(青山貞一 独立系メディア)★★Nobless Oblige 週刊Ya'ssy★★資料部屋・リンクの嵐!★★駒ヶ根に想う★★長野ジャズタクシー物語
August 31, 2006
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ついに明日は長野県知事・田中康夫の最終日。なんだかとても複雑な気持ちです。長野へ行く楽しみがなくなっちゃうなぁ。(T_T)★★さようなら!ガラス張り知事室「知事室ファイナル 誰でも入れるデー」明日の田中知事のスケジュールです。8月31日(木) 8:30~ 1階知事室 辞令交付 9:00~ 長野合同庁舎 長野合同庁舎 あいさつ10:00~ 県庁 庁内 あいさつ13:00~ 1階知事室 事務引継ぎ13:30~ 特別会議室 部局長会議14:00~ 1階知事室 ガラス張り知事室一般開放16:20~ 1階知事室 辞令交付16:30~ 正面玄関 退庁・知事、副知事、出納長、教育長からのあいさつ退庁時には多くの県民のみなさんと一緒に、感謝の気持ちを込めて田中知事を送ります。泣かないつもりだけど、どうなるかな……<参考リンク>★★田中康夫氏敗退の長野知事選に思う(2006年08月27日(月) 萬晩報主宰 伴 武澄)★★心の信州革命<いつもの参考リンク>このHP、丸ごと保存したいよー。↓ ↓ ↓★★信州・長野県知事の田中康夫と申します★★田中康夫 ヤッシーHP(青山貞一 独立系メディア)★★Nobless Oblige 週刊Ya'ssy★★資料部屋・リンクの嵐!★★駒ヶ根に想う★★長野ジャズタクシー物語
August 30, 2006
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今日はとてもステキな人を知りました。カリール・ジブラン(生まれた時の名前はGibran Khalil Gibran)。1884年にレバノンで生まれ、11歳の時にアメリカに移住した哲学的エッセイスト、詩人、小説家、そしてアーティスト。ジブランの著書で最も有名なのは1926年に出版された「The Prophet」という詩集(エッセイ集)で、予言者が質問に答えるという形で愛、結婚、友情、仕事、自由、罪と裁き、善と悪、死、宗教などについて書かれています。その中から「子どもについて」という詩を紹介します。On ChildrenAnd a woman who held a babe against her bosom said, "Speak to us of Children." And he said: Your children are not your children. They are the sons and daughters of Life's longing for itself. They come through you but not from you, And though they are with you, yet they belong not to you. You may give them your love but not your thoughts. For they have their own thoughts. You may house their bodies but not their souls, For their souls dwell in the house of tomorrow, which you cannot visit, not even in your dreams. You may strive to be like them, but seek not to make them like you. For life goes not backward nor tarries with yesterday. You are the bows from which your children as living arrows are sent forth. The archer sees the mark upon the path of the infinite, and He bends you with His might that His arrows may go swift and far. Let your bending in the archer's hand be for gladness; For even as he loves the arrow that flies, so He loves also the bow that is stable. *** *** *** ***赤ん坊を抱いたひとりの女が言ったどうぞ子どもたちの話をしてください(それで預言者は言った)あなたがたの子どもたちは、あなたがたのものではない彼らは生命そのもののあこがれの息子や娘である彼らはあなたがたを通して生まれてくるけれどもあなたがたから生じたものではない・・・あなたがたは彼らに愛情を与えうるがあなたがたの考えを与えることはできないなぜなら彼らは自分自身の考えを持っているからあなたがたは彼らのからだを宿すことはできるが彼らの魂を宿すことはできないなぜなら彼らの魂は明日の家に住んでいるからあなたがたは彼らのようになろうと努めうるが彼らに自分のようにならせようとしてはならないなぜなら生命はうしろへ退くことはなくいつまでも昨日のところにうろうろ ぐずぐず してはいけないのだあなたがたは弓のようなものその弓からあなたがたの子どもたちは生きた矢のように射られて前へ放たれる射る者は永遠の道の上に的をみさだめて力いっぱいあなたがたの身をしなわせその矢が速く遠く飛び行くように力を尽くす射る者の手によって身をしなわせられることを喜びなさい射る者は行く矢を愛するのと同じようにじっとしている弓をも愛しているのだからカリール・ジブラン/預言者(「こころの旅」神谷美恵子、日本評論社、1974年より)「The Prophet」(英語)はここで全文が読めます。★★The Prophet(by Kahlil Gibran)
August 29, 2006
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9月1日に「DAYS JAPAN」編集長、広河隆一さんの報告会があります。私も行けたらいいんだけどなぁ。「広河隆一レバノン報告」広河隆一緊急スライド報告会 「レバノンで何が起こったのか」 レバノンの状況を取材して21日に帰国した広河隆一が、この戦 争の背景、被害、今後についてスライド映写とともに語ります 。多くのメディアが報道しない現実を知るためにも、レバノン 戦争のもつ意味を考えるためにも、ぜひご参加下さい。 主 催:DAYS JAPAN 協 力:DAYS JAPAN サポーターズ2006 日 時:2006年9月1日(金) 開場18:30 開演 19:00 会 場:文京シビックセンター 小ホール Tel.03-5803-1100 http://www.b-civichall.com/ 最寄り駅: 東京メトロ丸の内線・南北線 後楽園駅 都営地下鉄三田線・大江戸線 春日駅 JR中央・総武線 水道橋駅 参加費:800円 * DAYS JAPAN定期購読バッジ 持参者500円 申込・問い合わせ先:予約申込制 kikaku@daysjapan.net 締め切り8月31日(木)12:00【TV放映】8/30 NHK BS1 「中東の戦禍(1)広河隆一が見たレバノン」NHKのBS1「きょうの世界」に広河さんが出演します。8月30日(水)午後10時15分~11時45分 NHK BS1 「きょうの世界」 特集「中東の戦禍(1)広河隆一が見たレバノン」 <追記>NHK衛星第一チャンネルでの広河のレバノン報告は、当初の30日夜11時台から、10時台に早まりました。およそ10時15分ごろからの15分前後だと思われます。(広河隆一)★★きょうの世界
August 29, 2006
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いつの間にかすっかり秋の空だね。朝夕の風がとても涼しい。何かが決定的に変わってしまったような気がする2006年の夏が過ぎていきます。
August 28, 2006
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久しぶりに映画を見ました。それもとっても古いやつ。(笑)★★いつも心に太陽をシドニー・ポワチエ扮するサッカレー先生がいいですね。子どもは大人の態度次第で変わるんだよね。こちらが真剣に向き合えば、それだけのものが返ってくるはず。子どもたちがおかしくなるのは大人の責任。今の日本、大人の責任は大きいと思います。映画の中から心に残ったセリフを。こういうことを言ってくれる大人が少ないよね。「真実を扱うのは怖くて危険なことだ。」「信念があるなら闘え。もし自分が正しいという確信があるなら。」
August 27, 2006
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今朝、知人からいただいたメールでこんな掲示板を知りました。大阪・門真市議の戸田ひさよしさんの「ちょいマジ掲示板」です。この内容、私もかなりの部分で同感なので、「引用・転載は一切自由で連絡不要です」とありましたのでそのままここに転載させていただいちゃいます。========== 転載ここから ==========★★あえて勝利第1主義を採らなかった田中流選挙の美学と達観(ちょいマジ掲示板 06/8/25(金) 19:14 ) 田中知事はなぜ敗れたのか?マスコミほか議員HPや各種の市民HPでいろんなことが言われてきたが、戸田が分析するところを述べておく。これが最も真相を突いた分析であろうと戸田は自負を持っている。4年前は対立候補にダブルスコアで勝利した田中知事が、今回は約7万8千票差で敗れたことが「大差での敗北」と言われている。たしかに「田中離れ歴然」ではあった。 しかし戸田の見るところ、田中知事であればちょっと選挙戦術に工夫をすれば8万票程度の差は楽に逆転することができた。著名人を呼んで話題づくりと街頭大宣伝をし、辻元清美や市民の党型の「全国ボランティア大結集選挙」を展開すれば、絶対に勝てたはずである。しかし田中知事は、あくまで「著名人田中康夫」ではなく「知事田中康夫」の実績判断を市井の人々に委ね、その人々の見識と自発的な動きに期待する「田中流理想選挙運動」、田中知事の言葉によれば「ウルトラ無党派」型選挙運動を頑強に堅持した。 全国ボランティア・市民派の結集を呼びかけず、どちらかと言えば自粛姿勢を取り、街頭動員もほとんどせず、候補者カーでは自分1人だけがマイクを握り続け、おまけに豪雨災害対策でまともな選挙活動は全期間の後半分しかしなかった。いくら支援者や側近がヤキモキしようとも、田中知事はその「田中流理想選挙」スタイルを変えようとはしなかった。そして田中知事の意志を変えることができる人は誰もいない構造が頑として存在した。 戸田が思うに、田中知事は自分の任期5年8ヶ月の中で車座集会に集まったりして自分と語らい県政改革の思いを共有した数え切れないほどの市井の人々の見識に全てを賭けたのだ。 そしてもしもそれで落選ならば、長野県民の見識はその程度のものでしかなかった、自分のもたらした影響力はその程度のものでしかなかったと諦めよう、それ以外の部分で技術的に票をかせぐやり方には見向きもせずに本筋一本で試そう、と決断したのだろう。客観的には「今回田中知事が再選されたら、反田中・利権勢力はさすがにタマが続かず内部矛盾も起こって瓦解する」と言われていた。 また「全国政治的に見れば、滋賀県知事選に続いて長野県知事選で自公候補が敗北すれば、小泉自公政治に終止符が打たれ、安部政権はすぐに吹っ飛ぶ」ことは明らかだった。 であるならば、理想型選挙に多少の妥協はしても「勝ちに行く」のが常道だと思う。戸田であれ誰であれ絶対にそうする。しかし田中康夫はそれを潔しとせず、あくまで自分の美学を貫いた。それで敗けるならばそれも天命、現在の民度はそこまでのものと達観もした、と戸田は思えてならない。 真の自治体改革推進の面からも、自公政権打倒の全国政治の面からも、全国民衆と活動家の志気の面からも、今回の田中知事落選は大きな損失であり、残念でならない。もっとも、もっと長いスパンで見た時に、今回技術的工夫で辛勝するよりも「敗北を噛みしめて再起する」方が良かった、ということになっていくのかもしれない。凡人には今分からなくても天才・田中康夫の直感はそう訴えたのかもしれない。 いずれにしても、日本の民衆は今回の「敗北を噛みしめて再起していく」他はない。 ========== 転載ここまで ==========選挙期間中ずっと接戦といわれ続け、しかも終盤では村井氏がややリードと言われる中で、こんなスタイルの選挙を貫くのは本当に厳しかったと思う。でも康夫ちゃんは「勝つためなら」と示されるやり方に対して頑として首を縦に振らなかった。それは何らかの小細工に誘導されるのではない、個人に基づく県民の志を信じたかったからこそなんだと思う。私は選挙カーで康夫ちゃんと行動を共にしていたから、その思いが直に伝わってきていたよ。選挙カーから見えた反応も決して悪くはなかった。まっとうに暮らしているひとり一人の県民が、自分の意志で田中知事を支持しているという実感があった。康夫ちゃんの手をしっかり握って、「みんなで支え合っていくんだよ」と言った、ある小さな村のおばあちゃん。康夫ちゃんの声が聞こえると、家の中から、そして外に飛び出してきて、暖かい笑顔で声援を送ってくれた多くの人たち。そう、康夫ちゃんの支援者はお互いに助け合って、補い合って、そういう志が社会を変えていくこと、みんなが繋がっていることを理解していたよね。おそらく534229人の県民はそれをわかってくれたんだと思う。それでも康夫ちゃんをもう一度県知事にするには足りなかったのだけれど。マスコミは決して肯定的には伝えないけれど、本当にこの選挙は「空前絶後」だったのだと思う。こんな選挙に康夫ちゃんの近くで参加できたこと、これは何にも代え難い私の一生の宝物です。★★田中知事が最後の定例会見 選挙「空前絶後だった」(信濃毎日新聞 8月25日)(一部引用)退任を31日に控えた田中知事は25日、部長会議後の定例会見としては最後の記者会見を県庁で行った。知事選で敗れたものの、53万票余で得票率46%余となったことを挙げ、「後援会や勝手連が締め付け、動員をしたわけではなく、捕捉しきれていない人の自己責任の意思で書いてもらった。日本の選挙としては空前絶後だった」などと語った。====================<追記>ちょいマジ掲示板の管理人、大阪・門真市議の戸田ひさよしさんのHPを見てビックリ!私、この選挙中にこの方とお会いしていました。ちょっとご挨拶しただけだったんですけれどね。でも戸田さんのことはとてもよく覚えていました。今回の選挙でまた新しい人の輪が広がっています。康夫ちゃんが作ってくれる輪はあたたかくてしなやかで強いものだよ。だってそこには人に対する「愛」があるから。時間はかかるのかもしれないけれど、この輪に連なる人が世の中の多数を占めるようになったら、その時は本当にみんなが望むような、希望のある幸せな社会が作れるんじゃないかな……====================康夫ちゃんのいるガラス張り知事室は8月31日でおしまいです。最終日の午後2時からは知事室が一般公開。詳しくはここをご覧下さい。★★さようなら!ガラス張り知事室「知事室ファイナル 誰でも入れるデー」それからガラス張り知事室は見せかけだけの透明性だからと一番最初に廃止すると言ってた村井氏ですが、しばらくは展示ホールとして存続することにしたそうです。★★ガラス張り知事室:存続決定で「懐かしがる人も」 村井氏、即時取り壊し否定 /長野(毎日新聞 8月26日)来週後半からは違うリーダーの元で進み始める長野県。ここしばらくの間は長野県民からだけではなく、きっと全国からも注目されることでしょう。<参考リンク>★★長野県知事選報告1:田中知事と良識ある県民の「静かな勝利」になると思う(ちょいマジ掲示板 06/8/6(日) 18:48)★★戸田ひさよしの自由自在ホームページ <いつもの参考リンク>★★信州・長野県知事の田中康夫と申します★★田中康夫 ヤッシーHP(青山貞一 独立系メディア)★★Nobless Oblige 週刊Ya'ssy★★資料部屋・リンクの嵐!★★駒ヶ根に想う★★長野ジャズタクシー物語
August 27, 2006
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飲みました、ワイン3本半。もちろんひとりでじゃないよ。昨日はヨタパパさんのお誕生日だったので、わが家でお祝いしたのでした。「わが家でお祝い」とかいいながら、ヨタパパさんにローストビーフを作っていただいたり、ワイン&ケーキを持ってきていただいたり、私たちがお誕生日に便乗しちゃった感じです。ヨタママさん&ヨタパパさん&ヨタ君、ステキな時間をありがとう♪また一緒に遊ぼうねー♪
August 27, 2006
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会いたい人たちに会えなくて、車を走らせてたどり着いたのは女神湖。自然の中にいたいと思ったんだけど、どこに行ったらいいのかわからなかった。午前中は軽井沢まで走った。行き先は聖クララ修道院。祈ったら少し気が楽になるかなと思ったの。でも私が思っていた癒しの効果、お祈りするだけでは得られなかったよ。神様と1対1になるのは、御聖堂よりも自然の中にいる方がいいみたい。きれいな空気と透明な水、深く濃い緑、悲しいくらい青い空。そんなものに包まれている時の方が、神様を身近に感じるよ。いつの間にか赤とんぼがいっぱい。風も秋の風。人を信じたいという熱い夏は去ってしまった。★★Interview With God====================明日は県庁に行きます。康夫ちゃんに会って元気をもらわなくちゃ!★★“ワイワイ・ドキドキ知事会見スペシャル”<今日の参考リンク>★★駒ヶ根に想う★★長野ジャズタクシー物語★★誰も通らない裏道<いつもの参考リンク>★★Nobless Oblige 週刊Ya'ssy★★県政を後戻りさせてはならない★★康夫ちゃん・長野県政関連日記★★知事就任挨拶(2000年9月)
August 24, 2006
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明日25日(金)にはまた知事会見があります。明日は参加者全員が何でも自由に発言できるという「知事会見スペシャル」です。お時間のある方は県庁5階、表現センターに集まりましょう♪私ももちろん行きますよ♪知事会見もあとは最終日の31日を残すのみ。ああ、やっぱりどうしてもやりきれない。こんな楽しい県政が終わっちゃうなんてね。★★“ワイワイ・ドキドキ知事会見スペシャル”今週の知事会見は一味違う!! 誰でも自由に発言バトル!!“ワイワイ・ドキドキ知事会見スペシャル”を開催します! 8月25日金曜日午前11時からの知事会見では、 これまでのように田中知事だけじゃなくて、参加しているすべての方々が自由に質問、発言しあえる“ワイワイ・ドキドキ知事会見スペシャル”を開催します。発言する内容は、長野県政のことはもちろん、時事ネタ、日頃気になっていることなど何でもOK! 多くの皆さんのご参加をお待ちしています!1 開催日時 平成18年8月25日(金)午前11時から1時間程度2 開催場所 県庁5階 表現センター3 参加者 こどもからお年寄りまでどなたでも自由にご参加いただけます。★8月18日知事会見の田中知事のコメントより来週はここの会場に入る人は、誰でも質問できるし誰でも答えましょうという日になると思います。ですから、答えたくない人は来ないほうが良かったり、口にバッテンのガムテープでも貼って出てきたり、でもガムテープ口に貼る人は耳にもガムテープを貼ったり、目にもガムテープ貼った方がユニバーサルデザインが分かっていいかもしれませんね。次回はぜひ、みんなで楽しくわいわいやる会見にしましょう。<今日の参考リンク>★★長野県の将来を、利権を求める古い勢力に明け渡さないために、ちょこっとこの手を汚そうかな(笑)。 (たてしな元気畑の「朝までワクワク」)★★田中康夫長野県知事に対するバックラッシュ(「真理を求めて」 秀さんの日記)★★強者たちの夢の跡・田中康夫のこと (「ひまじんさろん」 mskさんの日記)<いつもの参考リンク>★★信州・長野県知事の田中康夫と申します★★Nobless Oblige 週刊Ya'ssy★★資料部屋・リンクの嵐!★★読者の方からのメール
August 24, 2006
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NHKの朝の番組(名前なんて言うの?)で上高地特集をやっていた。画面からもひんやりした空気が伝わってきて、思わず今からでも出かけたくなってしまうのだけれど、さすがに今日はちょっと無理だな~。なので、ネットでお出かけ気分を味わっちゃおう。★★上高地 Official Websiteついでにこの画像もどうぞ♪★★甲斐駒ヶ岳のフルスクリーンパノラマ写真信州・長野県の自然は本当に美しいよね。康夫ちゃんが選挙中によく言っていたんだけど、この美しい自然は他の県がいくらお金を積み上げても自分のところに持っていったり、造ったりすることはできない信州の財産。子どたちには借金の山ではなく、この自然をしっかりと守って残していこうって。本当にそうだと思う。この財産、村井さんはどう生かしていくつもりかな。あ、そういえば村井さんは「借金は地域の資産」と言ってたんだっけ。うーん、だいぶものの考え方が違うなぁ。村井さんの発言はここで確認できます。★★公開討論会ご報告!★★公開討論会(ザ・選挙・長野県知事選挙 公開討論会)あらら、どんな話題で書き始めてもどうしても康夫ちゃんに結びつけちゃう私って……まだまだ「県知事選ショック」から立ち直れていない証拠?(笑)さてさて日本の自然は確かに美しいんだけど、私はイギリスの自然も大好きなんです。特に湖水地方(Lake District)ね。これは湖水地方のライブカメラ。今日の映像をご覧下さい。★★The Lake District - "today's" pictures上高地もステキだけれど、やっぱり私はイギリスに行きたいなぁ~。(笑)
August 23, 2006
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今日更新された「東京ペログリ日記リターンズ」。今回の知事選告示日、7月20日からの記述も始まったので、私もそろそろ選挙戦のことを書いてみようかと思う。選挙中にはなかなか更新することができなかった。公選法上のからみもあったのだけれど、それよりもとにかく時間がなかった。朝は6時前から夜は12時過ぎまで、とにかく大忙しで動き回っていたから。いろいろなことがあった。今思い出してもすばらしい時間だったと思う。結果は本当に本当に残念だったけれど、100%楽しかったと言える選挙ができたこと、候補者と周りの方々に心から感謝している。本当にこんな選挙ができるのは田中康夫だからだね。「個人に立脚したひとり一人が正当に評価される社会」で「田中康夫に集まる人に誰も疎外感を感じさせない選挙」を、そして「人っていいな、信じられるなと思える熱い夏にしよう」そういう思いがたくさん詰まった選挙だったから。<8/27日追記>ということでここに記録を書き始めたのだけれど、全部書き終えるのがいつになるかわからないのと、今さら記録を残してどうなるのか、という想いもあったりで、選挙記録は日記本編に残すのではなく、フリーページに綴っていくことにしました。なので、この日の日記はこちらに移動しました。★★2006年夏・県知事選挙の記録====================<今日の参考リンク>★★東京ペログリ日記リターンズ★★長野県知事・田中康夫さん”最後の激白”★★駒ヶ根に想う「長野編」★★村井県政の進む方向とは(みやっちブログ)★★長野県政:ダム建設基本データ要再検討 (みやっちブログ)★★田中康夫氏の落選の意味(《楽天気楽:閑居堂》Blog)★★ヤッシー、長野県知事選で敗北す(人類猫化計画)★★国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
August 22, 2006
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野球にはあまり関心のない私なのですが、昨日の試合に引きずられて今日も見てしまいました。早稲田実業VS駒大苫小牧。いやー、実にいい試合でしたねー。本当に両校ともよく闘いました。特に最後の一球は直球勝負。やっぱり闘いはこうでなくちゃね、と、非常にすがすがしい思いでした。両校ともお疲れさま。そしておめでとう、早実!長野の闘いは外野の小細工ばかりで直球が通用しなかったから、よけいにそう思っちゃうのかも。(^_^;)それにしても久々に聴いた「紺碧の空」に学生時代がよみがえりました。(笑)====================フリーページ、更新しました。今までのリンクをまとめてみました。★★資料部屋・リンクの嵐!
August 21, 2006
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先日もお知らせしましたテレメンタリー、今夜ですよ!★★田中康夫 敗戦の理由~なぜ「改革」は拒否されたのか~2006年8月21日放送~ (テレメンタリー2006)改革への期待が生み出した長野県知事・田中康夫。6年前の就任以来、「脱ダム宣言」を始め、数々の「改革」を打ち出してきた。知事不信任を受けた4年前の出直し選挙でも、圧倒的な支持を受け再選、ところがその後、県民の支持率は急落し、3期目を目指した今回の知事選で田中は落選した。県議会の最高実力者・石田治一郎や、長野市長・鷲沢正一は田中の政治手法を批判し、選挙戦では先頭に立って対立候補を支援した。なぜ田中の「改革」は拒否されるのか。反田中勢力との攻防を通して、知事・田中の虚像と実像を描き出す。(制作:長野朝日放送)でもこの予告文から推察すると、あまり期待するような内容ではないかもしれない。制作しているのは県内メディアだし。===== 追記 =====やはり「最悪の内容だった」と夫。私はまだ見ていない。昼間、ビデオで見るつもりだけど、頭に来ちゃうかもしれないな。あるいは悔しくて泣いてしまうかも。県議の北山早苗さんの活動報告で今回の敗因についてもちょっと触れられている。私は北山さんと同じ感想を持っているけど、これがわかる人は少ないのかもしれないな。★★北山早苗 議員活動==================田中県政の真実を知らせてくれるところはたくさんあるのに、知ろうとしない人には伝わらないってこと、この数年間を通じて、そして今回の選挙でイヤと言うほど思い知ったよ。知りたいと思う人はまず自分でしっかり調べてみてください。田中県政は何故生まれたのか?その後、何をしてきたのか?わかろうとする人には答えが見えてくるはずです。★★信州・長野県知事 田中康夫と申します★★県政改革の成果★★広報 ながのけん(最新版)★★広報 ながのけん(バックナンバー)<今日の参考リンク>★★田中改革いまだ志半ばなり(マル激トーク・オン・ディマンド 2005年1月29日)田中康夫知事の苦戦が伝えられている。02年に脱ダム構想をめぐる議会との対立から知事不信任案が可決され、出直し知事選で田中氏が圧勝したにもかかわらず、再選後の議会選では反田中派の数は減らず、田中改革の手法や成果に対する風当たりは強まる一方であるかに見える。 最近では「田中康夫は壊すだけ」との批判が、かつての知事の応援団の中からも起き、田中氏が孤立しつつあるかのような報道も散見される。 しかし、こうした動きに対し田中氏は、「具体的な対策も出さず、長期的なビジョンを見ずして目先の手続き論に終始している人々こそが日本を沈没させている」と反論し、改革へ向けた強い意思は一向に衰えを見せない。 なぜ田中氏はここまで改革にこだわるのか。さまざまな批判を田中氏はどう見ているのか。改革の足を引っ張っているのは誰なのか。 前回の出演時から懸案となっていたガラス張りの知事室から、田中改革の現状に見る日本病の病根を考えた。 ★★「田中が言いたい!山本が聞きたい!」(アクセス特集・田中康夫・8月14日(月))TBSラジオ「アクセス」。隔週月曜のアクセス特集は、田中康夫さんの「田中が言いたい!山本が聞きたい!」です。今日は、「新聞と雑誌の違い」について話しました。★★田中康夫長野県知事選落選で信州人略考(月刊「記録」編集部)★★盗まれた都市(誰も通らない裏道 2006年8月)★★長野県民にガッカリ。<手法批判>に騙され<利益誘導>復活を許すとは<お粗末>!(火山の独り言 2006年8月7日)<いつもの参考リンク>★★Nobless Oblige 週刊Ya'ssy★★県政を後戻りさせてはならない★★康夫ちゃん・長野県政関連日記★★知事就任挨拶(2000年9月)
August 20, 2006
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時間がたつにつれて喪失感が大きくなります。いつまでもへこたれていられないとわかっているけれど、康夫ちゃんの任期があとわずかと思うと、悔しさと寂しさと無念さがこみ上げて来ちゃう。9月1日からの長野県政のリーダーとその取り巻きたちは、この6年間、康夫ちゃんがしてきたこと、目指してきたことをことごとく否定しようとしている。「後戻りしない」なんて口では言うけれど、後戻りしたい人たちが持てる力すべてを使ってもぎ取った今回の勝利だから後戻りしないはずなんてないこのところ毎日、長野県知事のホームページを読み返している。★★信州・長野県知事 田中康夫と申しますこの情報量は半端じゃないよ。改革の成果だって半端じゃない。村井氏はこれだけのことを続けられるの?ガラス張りの知事室を「見せかけの透明性」、と言った村井氏にはどれだけ透明な政治ができるの?表現センターはどうするの?それに塩尻分室は?県民により近い、開かれた県政。一部の人たちや利権のためでなく、当たり前に暮らす220万県民ひとり一人に寄り添う、それが田中県政だった。でも県民はそれを否定した。村井氏に何を期待したのかわからないけど、とにかく康夫ちゃんとは違うリーダーを選んだ。彼らが何をするつもりなのか、村井氏を選んだ県民はどうするのか、私はしばらく眺めさせてもらいます。6年前、康夫ちゃんの知事就任挨拶には感動して涙があふれました。今回、村井氏がどんな理念を示してくれるのか、所信表明がとても楽しみ(?)です。★★新知事就任あいさつ(2000年9月1日)それからテレビ番組のご紹介。数々の優秀なドキュメンタリーを制作している「テレメンタリー」シリーズですが、今回の知事選についても放映があります。県内メディアが本当にひどかっただけに、どんな内容になっているかとても関心があります。みなさんもどうぞご覧くださいね。★★田中康夫 敗戦の理由~なぜ「改革」は拒否されたのか~2006年8月21日放送~ (テレメンタリー2006)それから先日の「子ども記者会見」から(私が)興味深い部分だけをピックアップ。二つ目の質問の「柳町の団地の話」、私もその場に居合わせたので、この時の情景が思い出されて読むたびに涙があふれます。当たり前の生活をしているひとり一人の県民、そういう人たちが田中県政を支えていると、県民と共にある知事・田中康夫だと実感し続けた選挙戦でしたから。★★8月10日、県庁いっぱいに、たくさんの”心”があふれました!★ワクワク・ドキドキ県庁見学夏休みスペシャル★(子ども記者)知事さんがうれしかったことは何ですか?(信州・長野県知事 田中康夫)うれしかったことですか・・・うれしかったことは、それはいっぱいありますね。やっぱり、私あの、県知事の仕事も恋愛といっしょだと思ってます。君には、まだわかんないか・・・おとなの人たちも、この人にこういうことしてくれたら、きっと喜んでくれるって思ってても、必ずしも喜んでくれないこともあります。逆に、何かウザイとかですね、いっぱい、皆さんも尽くすと逆に重たいとかですね、ストーカーみたいって思われちゃうこともあります。でも、相手が望んでいることは何かなって・・・たとえば君が望んでいる学校、こういう感じの学校だったらいいなって思うことをして、君にうれしかったなって言われるのが一番いいですね。ですから、県民に、県民のために「尽くす」って言うんだけど、尽くすことは、ある意味では、みんなのお父さんやお母さんは、むかし独身だったころに、相手の人にもっといい笑顔になってもらえたらいいなって思って、いろいろ尽くしたこととおんなじですね。・・・うん。もうちょっとおとなになると、わかるかも知れない。(子ども記者)田中知事は、知事をやめたら何をやるんですか?(信州・長野県知事 田中康夫)う~ん、それは人間ですからね、9月1日以降のみんなと同じように、息をして、みんなと同じようにごはんを食べて、みんなと同じように眠い時は寝て・・・うん。だけど、さっきも言ったけども、自分だけじゃなくて他の人たち、とりわけ私は思ったのは、この前一番最後の選挙の時に柳町の団地に行って、そうしたらですね、市営住宅や県営住宅の7階や8階の方からみ~んなが出てきてベランダで手を振ってくれて、君と同じ年くらいや、君よりちっちゃい子どもたちがいっぱいでぴょんぴょん跳ねながら手を振ってくれたんですね~。だから私はその時思ったのは、なんかとっても大きな組織、ちょっと難しいかな?大きな組織とか大きな力に守られてる人たちじゃなくて、「後ろ盾」って言うんだけど、そういう何か頼れる場所が少ない人たち、でも人間としてとっても誇りを持って生きている人たち、そういう人たちのことを一緒に幸せにしてあげられるお仕事を、今までもちょっぴりしてきたし、これからもいっぱいするんだな~って思ってます。(子ども記者)誕生日はいつですか?(信州・長野県知事 田中康夫)あ、誕生日ですか?誕生日はね、4月12日です。生まれたのはね、昭和31年・・・っていっても、君はもちろん平成になってから生まれたんだもんね。1956年といって、今ちょうど50才です。4月12日はですね、昔、ソビエトっていう国があったんですけれども、そこのガガーリン少佐っていうのが宇宙を飛んだ日で、「世界宇宙飛行の日」なんですね。だから小学校の作文では「宇宙飛行士になりたい。」って書いたことがありましたけれども。(子ども記者)結婚はしますか?(信州・長野県知事 田中康夫)はぁ~君が本当に考えた質問、これ?なにちゃんていうの、名前・・アヤちゃん?アヤちゃんいくつ?(子ども記者)6。(信州・長野県知事 田中康夫)アヤちゃんは結婚したい人いますか?(子ども記者)いない。(信州・長野県知事 田中康夫)いないの?いつ頃現れますか?・・わかりませんか~。昔結婚したことあるんですけどね、学校出たときに。ちょっと1年くらいで結婚はやめちゃったんですけどね。今のところ予定はないですね。付き合っている人はかれこれ10何年くらいになるんですけどね~長いですね~。その人はだからあの~あなたが望む生き方をすればいいって言ってますけどね~。好きだから言ってくれてるんだか、愛想尽かして言ってくれてるんだかわかりませんね。<リンク>★★県外から見た田中県政(駒ヶ根に想う 2006年8月17日)★★Nobless Oblige 週刊Ya'ssy★★県政を後戻りさせてはならない★★康夫ちゃん・長野県政関連日記★★知事就任挨拶(2000年9月)
August 19, 2006
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いまも今回の長野県知事選がらみでニュースを検索することが多いんだけど、ネットニュースってあっという間に記事が消えちゃうのね。だから村井氏の発言とかを記録に残そうと思っても、気をつけていないとすぐに見失ってしまう。これはダム関連というか、治水関連の記事。私のための覚え書き。まずは8月13日の朝日一面記事。「治水」の基本方針がダムによる水の封じ込めから、「水はあふれる」ことを前提として、あふれる水をどうするか、被害をいかにして最小限に食い止めるか、その辺に焦点をあてた治水政策に方向転換。同じく朝日新聞の7月17日の社説「あふれる川を前提に」も、こうした水政策への方向転換を示唆している。康夫ちゃんもこの8月15日に改めて「脱ダム宣言」を。★★100年先を見据えて再び「脱ダム」宣言(田中康夫 2006年8月15日)新潟県に位置する刈谷田川と五十嵐川の流域では、2年前に襲った豪雨で12名の命が奪われ、1万所帯もの家屋が水害に遭いました。何れも信濃川水系の河川です。 既に刈谷田川には1つ、五十嵐川には2つのダムが上流に建設され、100年に1度の洪水にも耐えられる筈でした。が、地球温暖化に伴う局地的豪雨は建造400年の仏閣さえ押し流しました。 流域では現在、敢(あ)えて堤防を切り下げ、100ヘクタールの遊水池を設ける事業が進行中です。危険区域から家屋400戸を移転する計画も始まりました。川の水を川の中だけで制御しようとする発想こそは非現実的、との新しい治水の哲学です。増水時には川を溢(あふ)れさせる事で逆に治水を行う。その為にも、本当に護(まも)るべき住居や田畑を確定させる。河道至上主義とも呼ぶべき、従来の河川整備方針からの大転換です。 それは、新潟県の単独事業ではありません。「『脱ダム』宣言」から5年半を経て、同様の精神の下に国土交通省の認可を得て、隣県で実施されている事業なのです。 下諏訪町を流れる砥川上流に計画していた下諏訪ダム。茅野市を流れる上川上流に計画されていた蓼科ダム。信州では昨年、諏訪湖に流れ込む2つの河川のダム計画を何れも破棄し、ダムに依(よ)らない河川整備計画を策定。国土交通省から認可されました。前者は岡谷市、後者は諏訪市にも密接に関係する河川です。 而(しこう)して県全体では47%の得票率だった今回の選挙で僕は、豪雨災害に直面した岡谷市、諏訪市、下諏訪町、辰野町、箕輪町、茅野市、塩尻市の被災7市町の何(いず)れに於いても、対立候補を上回る得票率だったのです。 別(わ)けても「『脱ダム』宣言」発祥の地である下諏訪町で得票率61%、土石流が発生した岡谷市で58%、500戸余りが床上浸水した諏訪市で57%の高得票率です。 延べ1万人を超える県職員が市町設置の避難所に駐在し、床上浸水の個人宅をも支援した、それのみが理由ではありますまい。ダムに依らない河川整備が進捗(しんちょく)している砥川、上川の流域では、他の河川と異なり、床上浸水等の水害は発生しなかった、その事実こそが被災地で冷静に受け止められたのです。 而して、岡谷市でも箕輪町でも、土石流は“鎮守の森”たる神社を跡形も無く呑み込みました。古来、神社は集落の中で最も安全な場所に設営していたにも拘(かかわ)らず。 幾人もの命が奪われた岡谷市湊地区で、地元区長は述懐しました。誰も危険な沢だと感じた事は無かった、と。が、殆(ほとん)ど森林整備が行き届かぬ国有林の、針葉樹主体で保水力も劣る荒廃した森は薙(な)ぎ倒され、土石流が人家を襲ったのです。 林野庁の予算に占める森林整備は僅か8%に過ぎず、谷止め工に象徴される鋼鉄とコンクリートの公共事業が幅を利かしています。こうした中、僕は就任以来の5年で森林整備予算を3.3倍に拡充し、小泉純一郎内閣が公共事業費を37%削減する中、土木建設業者の雇用の場を創出しました。それは、未来の子供達に借金の山を残さず、今後10年間で24ヘクタールの間伐を実施し、広葉樹主体の緑の山を残そうとする100年の計なのです。「『脱ダム』宣言」を揶揄(やゆ)する護送船団・記者クラブの「報道」が為される中、被災地の有権者は極めて冷静に的確に、100年先の信州の在るべき姿を捉えている。その事実に僕は深い感銘を受けています。====================さて9月から始まる村井長野県政。さっそく浅川ダム建設検討へと動くらしい。今回の国交省見解を受けて、どのように検討するのかしっかり見ていないとね。★★NHKで村井氏が徹底討論2(2006.8.14)(駒ヶ根に想う)(一部引用)村井県政では、脱ダムから緑のダムへ向かっていた流れは断ち切られ、砂防ダムから巨大ダムへ勢いづいて行くことが明らかになりました。しかし、ダムの対象になる住民は知っておかなければならないことがあります。村井氏が技術的科学的な事実に基づいて議論を進めるとしている、この「事実」に重大な問題点が隠されています。先日、飯田で開催されたシンポジウム「脱ダムから緑のダムへ」で、専門家が指摘した「都合よく作られた科学的な事実」の存在を知っておかなければなりません。戦後の山が荒廃した時期に得られた治水データは、現状にまったく適していない。すなわち過大な事業を伴う間違ったデータが国土交通省の考えの基本となっていることを。村井氏の言う「事実」と、治水における「真実」とは、似て非なるものであることを常に頭において、村井ダム県政に歯止めをかける必要があります。★★どう「創る」 村井県政始動へ (2)治水「浅川ダム中止疑問」「脱ダム宣言」によって、遊水地などを整備する治水対策が検討されている浅川(長野市、小布施町)。だが、田中康夫氏の落選によって再び河川整備計画が揺らぎ始めている。「国からの宿題を解決するには、国土交通省の考えを聞かせてもらわないと」田中氏は、6月16日に県庁で行われた国交省関東地方整備局などとの懇談で不満を漏らした。その1週間前には国交省の要求に応じて上流と下流の安全度をそろえるなど、県は「譲歩」している。「早く認可を」というのが本音だった。田中氏は2001年2月に「脱ダム宣言」を公表し、02年6月県議会で浅川など2つのダム建設中止を表明、全国的な注目を集めた。だが、浅川の代替案が示されたのは3年以上経た昨年11月。国交省との協議は今も継続中だ。田中氏は7日、認可手続きの凍結を表明し、新知事の村井仁氏に対応を託した。同局の渡辺泰也・河川調査官は、「ダムはあくまで治水の手段。つくる、つくらないが目的ではない」として、県が地元住民の意見を集約することを求める。 ◇ ◇一方、村井氏は浅川ダムの建設中止を「いささか疑問」としている。「技術的な知見を蓄積している権威者の知恵を総合的に勘案して判断していくと言うしかない」と、関係者の意見に耳を傾ける考えだ。「人の意見を聞く」という村井氏の姿勢に、ダムに賛成する住民の期待は大きい。浅川周辺で農業を営む長野市北郷の松木武久さん(67)は、「村井さんなら分かってくれると思う。下流の安全を考えれば、ダムが一番」と話す。「ダムは、県が交わした約束」(松木さん)という理由から、下流の長沼地区で北陸新幹線の用地買収が進まないという問題も起きている。 ◇ ◇「脱ダム宣言」には、5年を経た今も賛否両論があり、知事選の争点にもなった。村井氏当選を複雑な思いで受け止めた人もいる。田中氏の意向を受け、治水の基本的な考え方を見直す「高水協議会」座長の塩原俊さん(77)は、「村井さんの当選で、浅川にダムを造るという方向に戻るのではないか」と懸念する。ダムを建設するかどうかを判断する基準となる、洪水時の河川の想定最大流量「基本高水」を再検討するのが同協議会の目的。「地域住民が参加し、科学的に治水を見直している」と、塩原さんは胸を張る。だが、ダム建設の根拠自体を問い直す「田中色」の濃い取り組みのため、村井県政では存続が危ぶまれる。「村井さんは評価できる施策は残すと言っているから……」。塩原さんも、村井氏の「人の意見を聞く」との言葉に望みをつなぐ。<今日の参考リンク>★★『豪雨対策』他、リバーポリシーネットワークからのお知らせ★★リバーポリシーネットワーク★★長野県はせいぜいこんなもの(軽井沢村 もぐら通信)<いつもの参考リンク>★★Nobless Oblige 週刊Ya'ssy★★県政を後戻りさせてはならない★★康夫ちゃん・長野県政関連日記★★知事就任挨拶(2000年9月)
August 17, 2006
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今日は終戦記念日、というか敗戦記念日。思うところはいろいろある。朝からコイズミの靖国参拝なんて見ちゃったしね。レバノンではどうにか停戦決議発効。でもイスラエルの空爆で家を失った人たちは20万人以上もいるという。戦争って何だろう?人は何で戦争をするんだろう?戦争が残すものは悲しみや憎しみでしかないのに。人はその叡智を幸せのために使えないのかな。人を貶めたり、攻撃したり、ましてや殺したり、そんなのは本当にイヤだと思う。世の中の多くの人が幸せになれる方法をこれからも自分なりに考え続けたいと思う。<追加>康夫ちゃんから新党日本代表として、靖国問題に寄せるメッセージが届きましたので、ここに紹介いたします。A級戦犯合祀問題に留まらず、戊辰戦争、西南戦争を始めとして、日本に暮らす者同士が戦った悲劇の、勝者のみが靖国神社には祀られている。生きとし生ける者を尊ぶ日本の精神とは裏腹な、言わば“勝てば官軍”の理屈が、国際社会に於いても理解されるのかどうか。こうした点に関する冷静な国民的議論も行われぬまま、首相参拝が8月15日に強行されたのは極めて遺憾である。「公約」だから、と強弁するのなら、世論が二分する巨大公共事業も首都機能移転も道州制も消費税も、全ては首相の一存で決定出来る話となり、民主主義もへったくれもなくなってしまう。新党日本は、一時の感情で国運が左右される事態を危惧する。★★新党日本<今日の参考リンク>★★靖国神社合祀、首相参拝に抗議のキャンドルデモ(2006年08月11日23時51分)(asahi.com)★★レバノン停戦発効、避難民が帰宅開始(2006年08月14日22時34分)(asahi.com)★★終戦の日を前に「メディア」を再考する!(青山貞一 2006年8月13日)(独立系メディア)★★知事会見(8月11日)★★長野転換! 不透明宣言の新知事誕生 @視覚的効果までもが"邪魔"と言うのは果たして・・・。(ぬぬぬ?)★★ホンモノの改革が嫌われるこの国の行く末~長野県知事選挙結果から見えるもの~(日刊ゲンダイ掲載:2006年8月11日)
August 15, 2006
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先日NHK長野で放送された「新知事に問う」。この時の村井氏発言に関してはいろいろ波紋があるようなんだけど、県内メディアは黙して語らず、です。もしこれが康夫ちゃんだったら、重箱の隅をつつくというよりも爪楊枝でしつこくほじくり返すように、ひとつひとつ細かく揚げ足を取るだろうに、なんで村井氏の政策についてはつっこまないのかな。知事が変わっても県内メディアの偏向ぶりは健在。今までは康夫ちゃんを叩く立場だったけど、今度は村井氏を礼賛する立場になるのかな。ま、それは今後しっかり見ていくとして、こちらにNHKの番組の内容について詳しく報告しているページがありますので紹介しますね。県内偏向紙SM新聞についても、なかなか興味深い考察がありますよ。「駒ヶ根に想う」(駒ヶ根から社会を理解する)★★NHKで村井氏が徹底討論★★NHKで村井氏が徹底討論2★★信濃毎日新聞って?<参考リンク>★★土砂災害を防ぐには?(代替案 2006年7月25日)★★クローズアップ現代7月13日(木)放送砂浜が消えてゆく今、日本全国で砂浜が危機に瀕している。毎年160ヘクタールが消滅し、15年間で13%減少した。千葉県九十九里浜ではこれまでに、海水浴場の3分の1近くが海開きが出来ず閉鎖、石川県千里浜では恒例の砂浜マラソン大会のコースがとれないことに頭を悩ませている。海岸沿いの家が波をかぶるまで事態が進行しながら、対策が見いだせないケースさえある。砂浜が危機に瀕している原因は、河川ダムや港湾など、長年の開発の悪影響が積み重なった上に、対処療法的な対策がかえって事態を悪化させていると見られている。専門家は「日本の海岸は成人病の末期。今、手を打たなければ、回復は不可能になる。」と警告している。鳥取県や神奈川県などの自治体では、海の波力や川の土砂運搬力を見直し、砂浜を回復させようというプロジェクトも始まった。急速に進む砂浜消失の現状とその対策を追う。(NO.2269)ここにも村井氏の政策が出ています。ご参考までに。★★どう「創る」 村井県政始動へ(YOMIURI ONLINE)6日の知事選で初当選した村井仁氏。前回選で「『こわす』から『創(つく)る』へ」を公約に掲げながら、トップダウン型の政治手法に終始し、県議会と対立した現職・田中康夫氏への批判、反発を集めた末の勝利だった。田中氏が「旧体制」を壊した後に、村井氏は何を、どう「創る」のか。(1)方向転換(2)治水 (3)高校再編(4)対市町村 <参考リンク>★★Nobless Oblige 週刊Ya'ssy★★県政を後戻りさせてはならない★★康夫ちゃん・長野県政関連日記★★知事就任挨拶(2000年9月)
August 14, 2006
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このところ康夫ちゃん関連日記ばかりでした。選挙があったから仕方ないんだけどね。でも世界も待ったなしで動いています。レバノン情勢がひどいことになっています。★★中東情勢(Yahooニュース)戦火のレバノンから記事が送られています。こちらで現況を読むことができます。★★池上宗徳のジオログフォトジャーナリストの広河隆一さんも現地に行っているとのこと。彼らの無事を心から願っています。<その他の関連リンク>★★イスラエルがレバノンを攻撃、なぜ?(NHK週刊子どもニュース 2006/7/22)★★戦争犯罪とレバノン(独立系メディア)★★「ヒズボラの存在」(レバノン便り2001年5月20日 天木直人)それからこちらも見逃せない大きな話題です。スウェーデン原発事故についての記事ですが、何故か日本では報道されていません?グリーンピースUKサイトの原文と、その日本語訳(津田秀一さん訳)を掲載します。転送・転載歓迎とのこと。============転載ここから============★★Sweden closes nuclear plants over safety fears (原文)(グリーンピースUK)"It was pure luck there wasn't a meltdown," said a former director ofForsmark nuclear power plant after a serious incident at that plantlast week. Now Sweden has shut down four of its 10 nuclear plantsafter faults were discovered. And a generator failure like Sweden'scould easily happen in the UK.「炉心溶融に至らなかったのはまったく幸運だった。」と、先週フォルスマーク原子力発電所で起きた過酷事故の後、同原子力発電所の前幹部職員の一人は言った。現在、スウェーデンでは、原子力発電所の欠陥が発見されたために、10基のうち4基が停止している。スウェーデンで起きた発電機の故障は英国でも容易に起こりえるものだ。The closure of the Swedish plants has removed at a stroke roughly 20percent of Sweden's electricity supply. Emergency power systems to theForsmark plant failed for 20 minutes during a power cut. If power wasnot restored there could have been a major incident within hours.原子力発電所停止によって、スウェーデンの電力供給の約20%が減少した。フォルクマーク原子力発電所への主電力供給が途絶えたときに、緊急電力供給システムが20分間にわたって作動しなかった。もし、電力が復旧しなかったら、数時間のうちに重大事故が起こっていた可能性がある。A former director of the Forsmark plant said, "It was pure luck thatthere was not a meltdown. Since the electricity supply from thenetwork didn't work as it should have, it could have been a catastrophe."「炉心溶融融に至らなかったのはまったく幸運だった。必要なときにネットワークからの電力供給が途絶えたら、破局事故が起こっていたよ」と、先週起きた深刻な事故の後、フォルスマーク原子力発電所の前幹部職員の一人は言った。It appears that the fault in the backup power systems originates fromnew equipment installed in 1993. Not exactly reassuring that faultyequipment, vital for preventing a meltdown, went undetected for 13years. The same equipment now uncovered to be faulty is also installedon other nuclear power plants in other countries. Germany is alreadyinvestigating if the same fault affects its nuclear plants. In the UK,a generator failure like Sweden s could easily happen and the resultcould be a meltdown in the reactor core. Such a meltdown wouldprobably be contained like at Three Mile Island but in a worst casescenario radioactive iodine could be spread throughout Scandianavia,Germany and possibly to other parts of Europe.電力バックアップシステムの故障原因は1993年に導入された新しい装置に由来していると思われる。炉心溶融を防止する主要装置であるこの欠陥装置は、完全に品質保証されないまま、13年間見過ごされてきた。今や欠陥装置と認定された、この装置と同じものは他国の原子力発電所にも導入されている。ドイツではすでに、同じ欠陥が同国の原子力発電所に影響を及ぼさないか、調査を開始している。英国では、スウェーデンで起きた発電機の故障は容易に起こりえる!!そして、その結果、炉心溶融が起こりえる。炉心溶融によって、スリーマイル島のような事態が起こると予想されるが、より悪い場合のシナリオでは、放射性ヨウ素が、スカンジナビア半島、ドイツ、そしてヨーロッパの他の地域にも飛散する可能性があるのだ。Power cutsNuclear industry propaganda has been saying that we need nuclear powerto prevent future power cuts. But actually current nuclear plants arevulnerable to power cuts. All nuclear plants need power to controlthem. If mains power is lost, back up power is required to control thereactor. This power is supplied by back up generators but there havebeen many instances where these generators have been found to befaulty or susceptible to storms or floods. This has caused thetemporary closures of nuclear plants in the US and elsewhere.停電原子力発電所事業者の宣伝では、原子力は将来の停電を防止するために必要だ、と言ってきた。しかし、実際には原子力発電所は停電に脆弱である。すべての原子力発電所はそれ自身を制御するために電力が必要なのだ。もし、主電力が失われたときには、バックアップ電力が炉心の制御のために必要である。この電力はバックアップ発電機によって供給されるが、この発電機が故障したり、嵐や洪水によって影響をうけたという多くの事例が発見されてきた。このことが米国やその他の国で原子力発電所の一時的な稼動停止をもたらしてきた。Cut the power to a single wind or solar farm and while they will stopgenerating electricity for the grid at least it won't threaten to meltdown. Nuclear power relies on old, inefficient centralised power gridsthat are vulnerable to power cuts. Clean renewable energy sources helpcreate more efficient decentralised power where it is generated muchcloser to where it is used. When the going gets hot, nuclear plantsstop running風車発電装置やソーラー発電装置に電力供給が途絶えて、ネットワークへの発電をやめてしまったときにも、炉心溶融の恐れはない。原子力発電所は旧式の、非効率的な集中電力ネットワークに依拠していて、このネットワークは停電に対して脆弱である。クリーンな再生可能エネルギー源は、電力消費地の近くで発電することで、より効率の良い分散型の電力を作り出すのに役立つ。気温が上昇したときには原子力発電所は稼動を停止する。The problems with Swedish nuclear plants come hot on the heels ofproblems with nuclear power plants in Europe due to the hot drysummer. Two nuclear plants in Germany recently had to reduce outputdue to the lack of sufficient water for cooling in rivers. If thedrought continues many nuclear plants that rely on rivers for coolingwater will have to reduce output or shut down. このスウェーデンの原子力発電所トラブルによって、暑くて乾燥した今夏は、ヨーロッパ中の原子力発電所の足元にも火がついた格好だ。ドイツの二つの原子力発電所は最近、原子炉冷却のための川の水が不足したために、出力を下げざるを得なかった。旱魃が続けば、冷却水を川に依存している多くの原子力発電所が操業停止に追い込まれるだろう。Luckily Sweden plans to phase out its nuclear power plants in thecoming years. Unfortunately a small minority of other Europeancountries like France, Finland and the UK seem determined to rely ondangerous, dirty and expensive nuclear power that can fail dangerouslyduring a power cut and be shut down by droughts.幸いなことに、スウェーデンはここ数年のうちに、原子力発電所を漸次使用停止にする計画である。不幸にもごく少数のヨーロッパの他の国-フランス、フィンランド、英国-は、危険で、汚く、費用がかかり、停電時に危険な故障を起こし、旱魃によって停止する、原子力発電所への依存を決定しているようだ。Recent events expose industry lies about nuclear being a reliableenergy source. これら最近の事例によって、産業界が原子力は信頼の置けるエネルギー源である、という嘘をついていることが分かった。A combination of safe, renewable energy and energy efficiency measuresare the only sane solution for power generation.安全で再生可能なエネルギーとエネルギー効率化政策の組み合わせが、唯一の、安心で合理的な発電問題の解決策だ。Get active!Write to your MP to say no to nuclear and yes to energy efficiency andrenewables.行動を起こそう!国会議員に手紙を出し、原子力発電所反対、エネルギーの効率化と再生可能エネルギー賛成を表明しよう。============転載ここまで============<関連サイト>★★スウェーデン原発事故と日本のメディア・NGO(青山貞一 2006年8月13日)(独立系メディア)
August 14, 2006
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昨日は知事会見を聞きに県庁に行ってきました。前日、デジカメのバッテリーを充電していなかったお馬鹿な私。ギリギリどうにか数枚撮れた写真もぼけぼけ。えーん、康夫ちゃんの写真~~~(T_T)知事会見会場の表現センターはたくさんの人であふれてました。マスコミはもちろん私たちもがその場に立ち会えるのは田中県政のおかげなんです。康夫ちゃんが知事になってから、それまでSM新聞が仕切っていた記者クラブを廃止して本当にどんな人も出入り自由の場としたのね。(その辺からSM新聞との確執が始まっているわけだけど)これがあの有名な「脱・記者クラブ宣言」です。その一部をここに引用するね。知り得る限り、記者会見を毎週行う都道府県知事は、長野と東京のみである。而(しか)して長野県に於(お)いては、往々にして毎回の記者会見に割く時間は1時間以上に亘る。知事室を始めとする県庁内、視察現場等での“ぶら下がり”なる符丁で知られる記者との遣り取りも、拒んだ過去は一度としてない。その精神は変わらない。 従来と同じく事前に日時を告知した上で週1回開催する知事記者会見には、全ての表現者が参加可能とし、質疑応答も行える形式に改める。但し、質問者は氏名を名乗らねばならぬ。前述の「プレスリリース」同様、会見の内容はホームページ上に掲載する。動画でのアップも導入する。天変地異を始めとする緊急記者会見の開催通知や資料提供を希望する表現者は、所定の用紙に連絡先等を記入して予め届け出る形を考える。以上、ここに「『脱・記者クラブ』宣言」を発表する。 今回の宣言が、県民の知る権利を更に拡充する上での新たな「長野モデル」の一つとなる事を切に願う。 更なる詳細は、全ての表現者との開かれた話し合いを踏まえて決定する。猶(なお)、任意の親睦団体としての記者クラブの存在は、長野県に於いても加盟各社の自由意思であり、これを妨げはしない。★★脱・記者クラブ宣言(2001年5月15日)★★知事会見(2001年5月15日)表現センターには今回、長野選挙事務所で出会った懐かしい顔もいっぱいありました。私の姿を見つけたTさんはわざわざそばに来てくださって「知事の顔を見ても泣くんじゃないよ!」と。ありがとうございます。大丈夫、もう私は元気です。それに康夫ちゃんの顔を見たら泣くどころか、うれしくなっちゃうんだもんね。だって康夫ちゃんは私の元気の元だから♪さて今日もリンクいっぱい。どれも康夫ちゃん落選を惜しむ声ばかりだよ。★★眉に唾して読めましたか?(2006/80/12)(駒ヶ根に想う)★★超と脱では大違い(2006/80/11)(駒ヶ根に想う)★★意を汲むこと(信州アップルパイ日記)★★田中康夫知事(大前玲子のニューヨーク)★★長野県知事選挙雑感:「お任せ主義」からの脱却(安曇信太郎の「イヤならやめろ!」)★★「たまらなくアーベイン」と「社長失格」(2006年08月09日)(SHINOBY'S WORLD)★★長野県知事選挙「田中康夫」知事敗れる (永井一雄県議の日記)★★戻らない県政って何だろう?その1(田口哲男県議の日記)★★カエルの王様はカラスだったっけ?(☆北山早苗☆――真性アマ市民県議の嚆矢 )★★村井氏当選、田中知事3期目ならず ~村井新知事に期待できるか~ (2006 年 8 月 11 日)(安曇野市会議員 小林純子さんの日記)★★支離滅裂な村井氏の発言・「政策」(8月8日)(松本市議・池田国昭さんのHP)これはちょっとページ表示が刺激的で、あまりリンクしたくはないのだけれど(^_^;)。★★亀猿馬鹿騒ぎ。田中さん敗北。(2006年8月9日 )(「勝谷誠彦の日本補完計画」ポリスジャパン)<追加>一緒に知事会見に行ったマリィさんの日記。マリィさん、しっかり知事に質問していました。★★知事に質問した!新聞、テレビは見るな!(マリィジョーさんの日記)アップルパイさんが感動したという子どもスペシャルの記録。★★★ワクワク・ドキドキ県庁見学夏休みスペシャル★昨日の知事会見でもこの企画を来年も続けてほしい、という希望が出されていたっけ。でもその要望を聞くのは今度は村井さんの役目。そういう要望をどうやって届けたらいいのかも、いまはぜんぜんわからないけど。「市町村(長)の意見は聞く」と言っているけれど、果たして220万県民ひとり一人の意見は?その辺もしっかり見ていかなくちゃね、9月からの村井県政。テレビニュースではこれは最初で最後の企画だろうと報じてましたね。どうしてそう決めつけちゃうのかしら?県民の声、聞いてないでしょ?★★これも「田中流」?県庁で夏休みの子どもたちに向け見学会開催(SBCニュース)<いつもの参考リンク>★★Nobless Oblige 週刊Ya'ssy★★県政を後戻りさせてはならない★★康夫ちゃん・長野県政関連日記★★知事就任挨拶(2000年9月)
August 12, 2006
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行ってきました、海!長野で海というと日本海です。今日は「筒石海岸」というところに行きました。漁港の近くの小さな海水浴場。混み具合も寂しくないくらいで、のんびりゆったり遊んできました。親不知子不知では「ヒスイが見つかるかな?」などと期待しながらの石拾い。(笑)きれいな石をたくさんひろってきましたよ。帰り道にまりぃさんのお店に寄りました。康夫ちゃんがらみでつもる話もあったのだけれど、お店は予約のお客さまで忙しそうだったし、話はまた次回ということで。本当に久しぶりにのんびりした一日。やっぱり海もいいよね。(*^_^*)================今日は海の日記なんだけど、康夫ちゃんの話題も追加しておきます。選挙後、今まで以上にテレビも新聞も見ていません。だって村井氏側があまりに嘘ばかり言うから、そして県内メディアはそれをまことしやかに伝えているから見ていて気分が悪くなってしまうの。もう本当に頭に来ちゃう。そうやってどんどん県民を洗脳するのね。ああ、この長野県のどこかに真のジャーナリズムはないのかしら?Yahooでこんな投票しています。県外では圧倒的に康夫ちゃんの人気が高いです。ダブルスコア以上ね。だって県外にはSM新聞もSBCもないからね。ちゃんと評価できるってことです。★★Yahoo投票「もしあなたが長野県民だったら?」それから北山県議の日記。★★ちゃんと悩んだ人は田中氏、なんとなくは村井氏に?県知事選結果 (2006 年 8 月 9 日 北山早苗県議の日記)じっくり考えた人は康夫ちゃんに入れると思うよ。だって目指す未来に違いがありすぎる。それはちょっと考えればわかることだよ。考えてもなお村井氏に入れたとしたら、それはもうその人の判断ということでかまわないけど、そういう人たちには今後の県政に対して康夫ちゃんを支持した私たち以上に責任を持ってほしい。借金が増えないように、自然が壊されないように、福祉が後退しないように、県職員の意識が後戻りしないように、しっかりと見ていてほしいよ。後になって「こんなはずじゃなかった」なんて絶対に言わないでほしいよ。少なくとも康夫ちゃんは県民みんなのための行政をしてきた。それらは決して派手ではなく、一つ一つは小さな事業かもしれないけれど、どれも大切なことだったと思う。そういうものをなくさないでほしいと心から願います。それから「長野ジャズタクシー物語」。コイズミ総理同様、靖国参拝は欠かさないという村井氏。今年も行くのでしょうか?★★靖国参拝は8月15日です、新知事殿!(長野ジャズタクシー物語)<その他の参考リンク>★★信州・長野県知事の田中康夫と申します★★Nobless Oblige 週刊Ya'ssy★★県政を後戻りさせてはならない★★康夫ちゃん・長野県政関連日記★★知事就任挨拶(2000年9月)
August 10, 2006
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知事選中から今日までずっと、本当にたくさんの人から応援いただきました。望むような結果がでなかったことは本当に残念だけど、ここでまた広がった人間関係、これは私のすばらしい財産です。これもまた康夫ちゃんが作ってくれた輪なんだよね。みんなに感謝。そして康夫ちゃんに感謝。ありがとうありがとうありがとう!私は大丈夫です。(*^_^*)今日は家族で海に行って来ます。遅れてきた夏休み。でもこれ以上真っ黒になったら困るんだけどね。(^_^;)では、いってきま~す♪♪♪
August 10, 2006
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勝手連の仲間のメールにこんな言葉があった。「新聞記者は戦争を始めることができる。意図を持てば世の中を危険な方向に導けるのだから。ユーゴの戦争だってそこから始まった部分がある。」(「オシムの言葉」より) 本当にメディアの責任は大きいと思う。以下は私の大好きな「報道写真家さんのサイト」から。引用部分は青色です。★★メディアのウソ●こうした過去の一連のウソから重要な教訓が得られる。つまり、「多数のメディアが、繰り返し強調する事例はまず疑え」ということだ。選挙戦中の報道で言えば、「独善的」「トップダウン」「パフォーマンス」「市町村・県議会との対立」などなど。田中県政の業績に関しては何一つ報道はなく、反田中勢力の言い分ばかりを繰り返し垂れ流してきた。さらにもっと前から田中県政はダメだダメだと、繰り返し報道して来た県内メディアだ。●メディアの報道の仕方は、勧善懲悪の世界だ。悪は討て!と。ばかばかしくて、お話にならない。こういう単純な誘導がメディアによって行われている。今回は康夫ちゃんがこのまま県知事だと長野県が大変なことになると繰り返した。「長野県を救え!」というスローガンまで作って。でも彼らがやろうとしているのは、補助金頼みのハコモノ行政。弱者切り捨ての自・公政治。そして財政再建団体転落ギリギリで踏ん張っていた田中県政の行財政改革の後戻り。悪者はいったいどっちなんだろう?ねぇ?●「木を見て森を見ず」の愚を犯すことになる。メディアが伝えない「森」を見なければ何も理解できない。康夫ちゃんにも性格的な問題は確かにあったかもしれない。でもそれと知事としての手腕、功績はまったく別。結局のところ、多くの県民は木だけを見て、森を見ることをしなかった。こんなに緑の森に囲まれた長野なのに。●メディアが大騒するニュースは、たいてい相当な悪巧みが隠されている。●ウソを捏造する側とウソを報道する側とは、いつもグルなのだ。そしてすべてが終わった後、メディアは正義漢づらして「ウソ」を暴くのだ。ここで最も問題なのは、「ウソ」を暴いたあとだ。人はメディアの「ウソ」には簡単に騙され、簡単に煽られるが、それが「ウソ」だと発覚しても、ほとんど無関心なのだ。そして「ウソ」が暴かれても、「ウソ」で植えつけられたイメージは、その後も残り続けるのだ。つまり、「ウソ」を捏造する側にとっては、あとでバレても一向にかまわない。なぜならウソがバレても、効果は半永久的に保たれるからだ。それこそが重要なのだ。メディアのウソにだまされないために、これから何ができるだろうか。田中県政の理念を継続していくと共に、それが私たちの今後の課題になるんだろうと思う。ああ、それはしんどい作業だよ。でも進まなくちゃね。だってその道筋を康夫ちゃんがつけてくれたんだから。この6年間、味方の少ない県庁や県議会でひとりで体を張ってがんばってきてくれたんだもん。私ひとりじゃできなくても、ひとり一人が繋がればきっと力になるよね。だけどやっぱり康夫ちゃんと一緒に進みたいよ。私には康夫ちゃんが元気の元だから。私は田中康夫の追っかけだから。(*^_^*)そうそう情報公開ということで県のHP。これもきっと来月にはつまらないものになるだろうね。こんなに情報量のあるページには、もうお目にかかれないかもしれない。だから今、みなさんの記憶にしっかりとどめておいて。このホームページを。オリンピック帳簿問題のページ、百条委員会のページ、昔の長野県政が隠したかったこと、これからの長野県政も隠したいと思っていること。これらの情報をみなさんの記憶にとどめてください。できるなら私はこれらをすべてそのまま保存したいよ。★★信州・長野県知事の田中康夫と申します<参考リンク>★★Nobless Oblige 週刊Ya'ssy★★県政を後戻りさせてはならない★★康夫ちゃん・長野県政関連日記★★知事就任挨拶(2000年9月)
August 9, 2006
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ニュースを見ていると頭に来ちゃう。反田中の人たちは言いたい放題。違うのに、あなたたちは全然わかってない。どうしてそんな嘘ばかり言うの?どうして県内マスコミはそれを垂れ流すの?こんな意見ばかり聞かされていては本当のところはどうなのかなんて、きっとみんなには伝わらない。自分で真実を追究しようという思いがなければ。これが4年間も続いていたんだよ。伝えるべきことは伝えないで、重箱の隅をつつくようなことばかりしてきた。今、本当にメディアリテラシーが必要。本物を、真実を見抜く目が。パフォーマンスが強いっていうけれど、じゃあ、その影でやっていること、あなたは本当にわかっている?目で見てわかるようにやればパフォーマンスだと言い、見えなければ隠蔽だという。村井氏はガラス張りの知事室が見せかけだと言うけれど、同じことを果たしてできるのだろうか?部長会議の議事録を逐一公開していくとか、県民との対話集会の内容も公開するとか、同じだけの情報公開をしていけるの?まだ未知数かもしれない。でも田中県政がここまで築きあげてきたこと、けっして後戻りさせないでほしいよ。もうすでに田中県政がやってきたいくつかのことを廃止、あるいは見直しするといっている村井氏。表現センターと記者クラブの違いさえわからないと言う。いまからこの調子では後戻りしないとはまず思えない。補助金頼みのハコモノ行政と弱者切り捨ての自民党政治。こういう県政を本当に県民が望んだの?自民党と公明党と多くの市町村長と8割の県議会議員と、そして300以上もの団体が、組織の力の限りを尽くして締め上げた選挙結果。それが本当に民意を反映していけるのか?自由意志で田中県政の継続を選択した53万人県民の私たちひとり一人は今後、村井県政を厳しくチェックをしていかなければね。県知事という職にはなくなっても、これからも政治活動をするという康夫ちゃんを私はずっとずっと追っかけます。だってね、こんなに面白い人はいないの。追っかけて自分のためになって、みんなのためになる人なんて。<参考リンク>★★田中さんが「県政の継続を望む53万人に感謝」と選挙振り返る(SBCニュース)★★長野県知事選挙雑感:「お任せ主義」からの脱却(安曇信太郎の「イヤならやめろ!」)★★県民が託したわけではない(駒ヶ根に想う)★★長野県知事選:知事選から見えてくるものとは (みやっちブログ)★★長野県知事選挙~田中康夫氏敗れる (Because It's There)★★惜しまれる「しなやかさ」(2006/08/06 (日)) (信州アップルパイ日記)★★残念ながら、長野県は死にました(2006-08-06) (非エリート宣言)★★長野県に注目しよう(反戦な家づくり)★★ヤッシー破れる(本家ヤースケ伝)★★阿修羅掲示板(書き込みを一部引用)長野県の財政は確かに決してよくないが、田中康夫はそれを健全化しようとした。以下参照。★★http://www.pref.nagano.jp/keiei/zaiseit/kaikaku/program/seika.htm田中康夫が選挙に負けたのは残念で仕方ない。結局はなんだかんだいって長野県民の大半は箱物の巨大な公共事業にいぞんしたのだ。確かにこれだけ財政改革を行うと痛みはくるだろうが、田中氏は箱物ではない、長野の日本でも有数の豊かな自然を大事にした公共事業を目指していただけに残念だ。もうあと一期つとめていれば、新しい形の地方自治を構築できただろうに。大衆のこの強欲の精神はなんとかならないのだろうか。
August 7, 2006
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一番悔しいのは村井氏がこんな発言をすること。「田中県政は何もしてこなかった」冗談じゃない。この6年の成果をどうして認めようとしない?これだけ県政が身近になって、これだけ環境を重視した政策に転換してきて、これだけ利権を排除してきたのに。県民自らもそれを否定しちゃった。結局はみんな、そういうドロドロしたものにまみれている方が好き、ということなんだね。長野県が他の自治体や日本のみならず他の国からも注目されていたのは、他のどの県もできなかったようなことをこの長野県がしてきたから。本当の意味での民主主義がここから育つかもしれなかったから。そういうものをおそれる人たちがよってたかってつぶしてしまった。4年という月日をかけて、この報復を用意したんだ。マスコミを駆使して、伝えるべきことを伝えず、悪意を持った報道を流し続けて康夫ちゃんのイメージダウンを図ってきた。それが思いの外、浸透していたんだね。結局のところ、上に乗せるのは誰でも良かった。村井氏でも若林氏でも誰でも、康夫ちゃんでさえなければ。康夫ちゃんの理念に集った私たちはこれからも進まなくちゃならない。康夫ちゃん本人がいなくてもさらに。それが田中康夫によって覚醒した私たちの義務なんだよね。でもね、私はまだちょっと動けない。もう少しだけ休ませてください。もう少しして元気になったら、もう一度がんばって前に進むから。もちろん康夫ちゃんは追っかけ続けちゃうよ。たとえ県知事じゃなくなっても。それだけの魅力がある人って、この選挙戦を通じて再発見しちゃったから。本当に希有な存在。田中康夫っていう人は。(*^_^*)=======================今朝書いた日記を追加しておきます。別ページだと読みにくいかもしれないから。<いったい何を望むのか?>まだ自分じゃ何も書けない。勝谷さんが書いていること、そのままリンクを貼り付けておく。いったい長野県民はどんな未来を望むんだろう?昔ながらの旧態以前とした自民党政治をここでもう一度選ぶなんてね。★★ではどういう形でこの国を改革するのか教えてね。2006/08/07 (月) ★★田中康夫氏長野県知事当選。どうも、応援ありがとう。2000/10/16 (月) ★★県政を後戻りさせてはならない
August 7, 2006
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何も言うことはありません。長野県民はこの結果を自分で選んだのだから。私は長野から引っ越したいよ。======================追記(8月11日)「長野から引っ越したい」という私の言葉に心配してくださった方、どうもありがとう。この日はさすがに動揺しちゃったのだけれど、今はもう大丈夫です。だって康夫ちゃんがいなくなるわけじゃないし、康夫ちゃんがやってきたことがなくなるわけじゃない。それよりもこれからの村井県政で、田中県政との違いが浮き彫りにされ、田中県政の正しさが証明されるのではないか、という期待があるから。私たちにはへこたれている暇なんてないのね。康夫ちゃんの蒔いてくれた種からせっかく伸び始めた芽をもっと育てて、花を咲かせなくちゃならないのだから。(*^_^*)大丈夫、まだしばらくは(笑)引っ越しません。
August 6, 2006
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(遊説中に撮った美しい信州の山々)昨日、選挙戦が終了いたしました。7月20日、告示当日のポスター貼りから始まって、法定ビラ配り、個人演説会、遊説、広報等々、この日記でも応援するつもりでいたけれど、そんな時間もないほどいろいろあって、あっという間の17日間でした。そんなわけで、今ちょっと燃え尽き症候群。復帰するには時間がかかりそうだよ。(笑)この選挙期間中、県内各地でたくさんの友人・知人に遭遇しました。伊那地方ではmskさんとも。(*^_^*)★★終わる、山荘そして選挙活動康夫ちゃんを触媒に想いで繋がったステキな仲間たち。「田中康夫」が作る人間関係は本当に深くて暖かくて力強い。そんな輪の中にいられることに感謝。「田中康夫」を知ったことに感謝。どうかひとりでも多くの県民が、この輪に繋がることを願います。「今回の選挙は『情』の選挙になるような気がする」と、選挙戦前に私の友人が言ったけれど、いま、それを実感しています。組織や一部の人たちのためではなく、220万県民のために働きたいという康夫ちゃん。この6年間、その姿勢をがんとして崩さなかった。日本が借金を増やし、社会福祉を切り捨て、小さなか弱き人々を苦しめてきた間、長野県だけは全国で唯一5年連続で借金を減らし、無駄な公共事業はやめて、教育、福祉、環境にあてる予算を増やし、県民ひとり一人に行き届く長野県独自の事業を展開してきた。(ただしそれをマスコミは報道してこなかったけれど)本当にみんなのことを考えているリーダーは誰なのか?みんなの想いが届く知事は誰なのか?その判断を県民ひとり一人に委ねている。相手候補のように締め付けや動員は一切ない選挙だった。個人が個人の意志で参加する。個人の意志で選択する。そんな正しい選挙を康夫ちゃんが望んだから。長野県の民度がどこまで成熟しているか疑問だけれど、それでも私は信じたいの。個人の想いは組織やお金や権力よりも強いと。今日は投票日。今晩、この信州の地から、希望の光を再び全国に発信できることを信じて、康夫ちゃんの名前を書いた投票用紙を投票箱に入れてきました。長野県民が「後戻りしない」という選択をすることを、心から願っています。<参考リンク>★★Nobless Oblige(週刊Yas'sy)★★両候補支持者の違い(駒ヶ根に想う)
August 6, 2006
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