全20件 (20件中 1-20件目)
1
1月31日(木)晴れ昨夜遅くまで長男と話す。長男は布団に寝たが、私はそれからゆっくりと風呂に入る。真夜中にカステラ作り。朝方TV寺子屋を見る。内容は「お母さん躾しないでだった。後援者が何故そのような演題で講演したのか理解はできる。だが、躾は必要だ。躾をしないでという演題ではなくもっと別な演題にすべきである。確かに「躾をしないで」の方がインパクトはある。だが一般的には誤解して受け取られよう。長男が朝起きて調子悪そうだった。インフルエンザの後なので免疫力が衰えているのだろう。今朝は父にはご飯とらっきょのぴりから漬けのみ持っていく。冷蔵庫にはひじきの煮物やいろいろ有ったが、卵と魚類が終わりそうになっていた。午前に大事な仕事が終わる、午後の休憩にみんなとカステラを食す。好評だった。夕方珍しく長男が早く帰ってきた。下痢と頭痛で熱は37,7度あった。インフルエンザの時お医者さんから免疫力が衰えるからお酒は暫く控えてくださいと言われたが、月曜に飲み会で3時帰りで翌日も中学時代の友達と食事して2時帰りだったので体調を崩してしまったのだろう。午前4時ごろアメリカの金利が0,5%引き下げられた。にもかかわらずポンドは211円前後の横ばいである。
2008年01月31日
コメント(0)
1月28日(月)晴れ今日の2時間は一週間分ほどの勢力を遣った。一人一人を大事にすると言う言葉が勝手に一人歩きしている。確かに一人一人を大事にすると言うことは良いことだ。だが、どうもこれを一人一人が我侭に自分のしたいことを何をしても許されると勘違いしているようである。人間は社会を構成する一員として生きているのである。そしてそこにはルールがあり、それを守った上で個人の自由はあると私は思うのだが・・・人間として生きていくためのルールは家庭でも学校でも教えなければならない。だが家庭ではルールを守ると言う躾はあまりされていないようである。家庭で大事にされ我侭し放題にしてきた子は、往々にして地球が自分を中心に回っていると勘違いしてしまうようである。自己中心的な言動がしばしば見られ、そこには他人を思いやるという優しさも感じられず、人との付き合いにおいても摩擦を生じさせているようである。そして、我慢という言葉も死語になりつつあるようだ。植物を育てるときに、大切なことは土壌作りである。三つ子の魂百までもといわれるように人間が成長していく場合に幼少期の躾は植物の土壌作りと同様に大切なことであると痛切に感じる。
2008年01月28日
コメント(0)
1月26日(日)晴れ8:37 家発父の所に里芋コロッケ、ひじきの煮物、ご飯1食、カステラ、バームクーヘン、キャベツ、ほうれん草を届ける。父はすでに朝飯を済ませていた。水沢に向かう途中、次女から電話があった。まだ病院で診察していただいた訳ではないが、おめでたらしい。この秋にはおばあちゃんになる予定だが、何か妙な感じがする。駐車場には、鈴さんの車があった。登さんが、車のところにいたが、もう登ってきたのだろうか?と思いながら上の駐車場に向かった。9:12 上の駐車場発歩き始めてすぐに鈴さんに電話したら一本檜のところだと言う。「じゃあ、急ぐね。」と言ってからピッチを上げていく。水沢山の登りはかなりきつい。沼田の青さんが下ってきた。9:26 第一駐車場9:39 お休み石崩落石の上のほうで井さんに追いついた。9:57 一本檜10:04 石仏10:14 水沢山頂着 晴れ 気温1℃すでに鈴さんと大さんは石座のところで休んでいた。山頂には永さんをはじめ大勢の人たちがいた。風も無く、遠く富士山までもうっすらと見えた。井さん、登さんも到着する。10:35 石座発鈴さん、大さん、登さんと下る。石仏下で後さん、黒さんに遇う。10:58 一本檜細さんに遇う。お休み石下で長さん、小さんに遇う。11:41 駐車場着ニチエー経由で帰る。一回目の洗濯物(ほとんど長男のもの)を干してから長男の背広2着クリーニングに出す。ちょっとここのところ右膝が曲げると痛い。両肘も両足首も・・・リウマチが進行しているのかな?と不安になる。コタツで温まったり、電位治療器にかかったりしているが・・・・マイナス思考に陥ってしまいそうになるが・・・・とにかく気持ちで吹っ飛ばそう。相撲は白鳳が優勝した。「休んでいた横綱には負けたくない。」と言っていたが、とにかく良かった。相撲の後で夫と村の温泉に行った。とにかく温まった。でも、2時間入っているのはきつい。夕飯は手抜きでカレーうどん。久しぶりだったので美味しかった。具はジャガイモ、人参、白菜、ねぎ、しいたけ、豚肉。
2008年01月27日
コメント(0)
1月26日(土)晴れ昨夜は久しぶりに電位治療器を使ってみた。お休みにセットして寝たら足首のリウマチの症状らしきものは気にならなくなった。長男のおにぎりを作ってコタツに当たりながらTVをつけ、インターネットで大石寿子のレシピを見ながらメモしたり、プリントアウトしたりしてだらだらと過ごしていた。午後次女が来るというので重い腰を上げて山支度し、水沢山に向かう。10:14 家発上の駐車場に向かう道は雪がタイヤで圧縮されスタットレスタイヤでも若干すべるような感じがした。10:32 上の駐車場発アイゼンをつけて歩き始める。登山口から暫く登ったところで、登さんが下ってきて、「雪融けないね。上、大分あるよ。」と教えてくださった。10:49 第一休憩所後さんと宮さんが下ってきた。今日は登らないのかと思ったらしい。11:09 崩落石猪さん、杉さんに遇う。11:28 一本檜11:36 石仏遅い時間帯なのに富士山や八ヶ岳がよく見えた。尾根は吹きだまった雪が人が踏みしめた細道の両側に30センチ程もっていた。こんな雪は私がこの山に登り始めた冬以来のことだろう。優子ちゃんの旦那さんに遇う。今日は彼女はむち打ち症のため家にいるそうだ。11:46 水沢山頂着 晴れ 気温3,5℃前橋在住だという斉さんご夫妻と山の話をしているうちに石尊山がいいですよと教えてくださった。周辺の山々も山肌は白くなっていった。少しして長さんが登ってきた。今日は船尾滝の下の駐車場に車を置いてそこから歩いて来たと言う。先日の雪の日は尾根は下から吹き付ける風がブリザードのようですごかったそうだ。その日は杉さんと梅さんが登ったそうだ。この山に登り始めたのは梅さんと同じ頃だったが、梅さんは日々進化しているようだ。長さんは連続登山記録は871日?とか言っていた。6月2日ごろが1000回になるらしい。それにしても強靭な精神力にはただ驚くばかりだ。12:17 石仏13:01 駐車場着水沢観音の八百屋でほうれん草とキャベツを買って帰る。里芋コロッケを作るのですぐに里いもをよく洗って圧力鍋で煮る。皮をむき、フードプロセッサーでつぶす。が、ここでなぜかフードプロセッサーが止まってしまう。仕方なくここからは原始的な作業。たまねぎとひき肉を炒め、塩胡椒で味つけしたものをつぶした里芋と混ぜ、ジャガイモコロッケを作る要領で作っていく。途中、サンルームの修理をする業者が来たので中断。次女も来た。業者が帰ったところで、またコロッケ作りをする。ひじきの煮物も大鍋いっぱいに出来上がった。次女との話はもっぱら先日の不祥事のことだった。次女もできたてのコロッケを食べて帰る。里芋コロッケとひじきの煮物、大根、ほうれん草、白菜を持たせる。ピーマンは持たせるのを忘れてしまった。フードプロセッサーが止まったのは安全装置のためとわかった。夜遅くバームクーヘン作りをする。ミニバームクーヘンが出来上がった。
2008年01月26日
コメント(1)
1月21日(月)曇り?仕事を終えて家に着き、携帯を見たら長女と次女からで、不祥事のニュースについてだった。煮物とハンバーグを急いで作り、それをもって次女の家に夫と車検の代車を届けに行く。二人とも早くに帰ってきていたようだ。結婚式のアルバムができていたので見せてもらった。一冊のアルバムに思い出深い数々のショットが凝縮され、いつの間にか11月24日のジョージアハウスにタイムスリップしたかのように思われた。今朝届いたと言う42インチのデジタルテレビを9時45分ごろまで見て帰る。
2008年01月21日
コメント(0)
1月20日(日)うす曇 冬型の気圧配置続く今日は久しぶりに鈴さん達と水沢山に登る予定だ。朝からご飯のほかに具沢山おっきり込みを作り、やきとりとトマトを父に届ける。7:39 実家発8:00 下の駐車場着岡さんは早いものでもう下ってきた。8:15 登山口8:21 第一休憩所8:43 お休み石お休み石で金子の猪さん夫妻、井さん等も休憩。沼田の青さんが登って行った。9:09 一本檜9:16 石仏富士山に雲がかかっていた。天気が崩れていくのか?9:33 水沢山頂 うす曇 気温0℃井さん、鮒さん、温泉町の宮さん、赤城の新さん等、登さんが上ってきた。鈴さんのパイナップル、大さんのコーヒーを美味しくいただきながら石座で休憩する。10:16 山頂発10:31 一本檜温泉町の石さん、黒さんに遇う。10:47 お休み石きりんさんに似た目のくりくりした方に久しぶりに遇う。観音平で長さんに遇う。渋川にお住まいで五輪平から歩いて来たという方と立ち話。奥さんがプールで泳いでいる間にこの山に登るのだそうだ。 山登りは健康に良いとその方も話していた。昨日の水沢山に登った外さんは84歳だそうだ。水沢山には尊敬するすばらしい方ばかりである。28分で登るという方に遇う。登山口11:30上の駐車場着夜カステラを焼く。今回はよく焼けた。
2008年01月20日
コメント(0)
1月19日(土)晴れ冬型気圧配置長男を6時に起こす。医者の許可を得て、今日から出社だ。仕事が遅れると気をもんでいたが、1週間いい休養になったようだ。朝食を食べている間のない長男に辛子明太子おにぎりを作って水沢山に向かう。7:23 上の駐車場発静さんご夫妻が出発するところだった。7:37 第一休憩所観音平付近から先週積もった雪が踏み固められた状態で残っている。滑らないように慎重に足を進める。久しぶりに岡さんに遇う。おげんきそうだ。「ここのところ寒いね。山頂は-10℃だよ。」っと言っていた。7:52 お休み石温泉町の宮さん、飯さんに遇う。飯さんは山頂は-9℃と言っていた。8:11 一本檜斉さんが下ってきて、山頂は-8℃と言っていた。8:18 石仏 お地蔵さんには大きなみかんがひとつずつ進ぜられていた。8:29 水沢山頂 晴れ 気温-6℃山頂には井さんが休んでいた。冷たい風が汗ばんだ体から急激に熱を奪い去っていく。10時半に病院の予約をしているのですぐに下り始める。稲さんの旦那さんと静さんご夫妻が登ってきた。8:40 石仏静さんに遇う。8:49 一本檜鮒さん、細さんに遇う。9:06 お休み石萩さんに遇う。9:14 宮さんに遇う。登山口を過ぎて白さん、小さんの旦那さんに遇う。9:30 駐車場着家に着いて風呂で温まってから病院に向かう。リウマチ外来の予約時間を20分ほど過ぎていた。前回の検査結果は、血沈が55で数値が高くなっていた。急性の炎症表すCRPの値はマイナスだった。軽度の肝障害もあるが心配する必要は無いと言う。肝臓の方は11月に風邪を引き何種類もの風邪薬を飲ん静かもしれない。いつもの薬をいただいて帰る。途中、ベイシアの薬局で次女用の体温計といつも父が使うものを購入する。実家に届けて、夫を青少年会館まで迎えに行く。その足で次女の家に届ける。次女夫婦はセンター試験のため2日とも早朝からの出勤になる。微熱と席が続いている次女が寒い外での仕事にならなければ良いのだが…家に着いたら群郷の定期演奏会まで時間があるのでカステラを一焼きすることにした。よく膨らんだが串を刺したら若干早い感じがしたのだが、演奏会に行く時間となったので、私の車で向かった。演奏会は6時45分から始まった。指揮者:デリック・イノウエ オーボエ:シュテファン・シリーリスト 交響詩「ゆりかごから墓場まで」R・シュトラウス オボーボエ協奏曲 ニ長調シューベルト 交響曲第8番ハ長調D.944「グレート」オーボエの音色に魅せられてしまった。
2008年01月19日
コメント(0)
1月14日(月)晴れ今朝はゆっくりTV見たりしだらけていた。外に出て昨日の風で落ちた杉の葉や枯葉、剪定した枝等を拾ったら背負いかごがほぼいっぱいになった。夫はまだ寝ているので、昨日の残り物のおでんや、マカロニサラダを炒めたもの(これが案外美味しいし、サラダよりも油が落ちてヘルシーである。)を食べ、実家に行く。今日はヘルパーさんが来てくれる日なので、食材(レタス、ほうれん草、豆腐、竹輪)とのしどりを置いてから水沢山に向かう。大駐車場脇の道に入るとくだって来た静さんが手を振っていた。みんな早い!いや私が遅いのか・・・パリパリに凍っている上に車を止める。10:30 上の駐車場発念のためアイゼンをつけていくことにした。駐車場を出ようとしたら、左手の方から大きなリュックを背負った長さんがやってきた。前方から一人下ってきた。よく見ると大さんだった。「遅いじゃないですか!」と言って、妙義の大文字の岩によじ登っているところの写真をくださった。登山口を暫く行くと、白さん、金さんら3人が下ってきた。金さんは、「水沢山は土日休みなのでめったに会えませんね。」と言っていた。白さんは、その後カステラが程よく焼けたことを報告する。10:51 第一休憩場所観音平辺りから登山道の雪が解けずアイゼンが必要になる。11:09 お休み石登さん、黒さん等に会う。11:31 一本檜細さんに遇う。11:54 水沢山頂着 晴れ 3℃12:09 山頂発 長さんと下る。12:26 一本檜13:10 駐車場着大駐車場脇の道で梅さんに遇う。長男から電話があった。シャワー浴びられるかもしれないからシャンプー・リンス等身だしなみセットと牛角キムチを買ってきてという内容だった。熱は36,9度になったという。甘い甘い許可になるはずは無いよと思いつつ、病院に持っていくものの用意をして、榛東温泉に行く。中に入ったら見覚えのある・・・と思ったら宮さんご夫妻が帰るところだった。3時間居られるのだが頑張っても2時間入っているのがやっとだった。体重は?それほど減っていない。冬痩せるのは満点取る以上に難しい。温泉の中でも、近所の79歳の元気の良いおばあさんと話をしながら入る。女のお子さんが外語大を出て、長野で先生をしていらっしゃるそうだ。長男には、夕方夫が届けに行ってくれた。看護士さんの話では、熱が37度以下になってから2日間はまだインフルエンザの菌が残っているので出社の許可は出ないらしい。3日間の連休もどたばたと終わってしまった。さあ、明日から頑張ろう!
2008年01月14日
コメント(0)
1月13日(日)晴れ今日は次女が来るし、山にも登りたいし、病院にも行かなくちゃだし、父に食事を届けなければだし…なるようになるさ…結局早く目が覚めてしまった。まず、カステラ作り。白さんが言っていたように、卵を温めて置かなかったので、石油ファンヒーターの前で15分以上もハンドミキサーにかける。強力粉を入れてからも倍くらいの時間ハンドミキサーでかき混ぜる。今回は電子レンジの中段で150℃75分+200℃で3分で焼き加減は良かった。焼いている間おでん作り。昆布5~6本、細めの大根2本、人参2本、こんにゃく大2本、竹輪5本、さつま揚げ一袋、がんもどき一袋、ゆで卵10個、小さめのじゃが芋?個、やりイカ1パック等でジャンボ鍋いっぱいになった。味付けは最近使っていなかったがおでんのもと1箱(3パック入り)を使ったらいい味になった。おでんを作りながら、お赤飯用のささげを煮る。カップ7分目ほどのささげを煮てしまった。6合のもち米には豆が多すぎた感じだ。カップ三分の一位の量で丁度良い。色つけに使う煮汁も1杯入れたので色がしっかりした色になった。煮汁は半分くらいでいと思う。タイマーで9時半炊き上がりにセットして水沢山に向かう。6:57 家発7:09駐車場発道路も駐車場も一面の銀世界だ。気温が低いせいか雪がさらさらしていて、踏みしめるとキュキュと音がする。駐車場の西で永さんに遇う。「あと3人登っていますよ。」と言いながら下っていった。確かに4種類の足跡が山の方に続いている。山頂でよくアマチュア無線をしている清さんご夫妻と一緒に歩き始める。ご夫婦がそれぞれ鳥かごを持って途中からもとの登山道を登っていかれた。7:27 第一休憩所7:45 お休み石両手にストックを持った方が「上の方はもっと積もっていますよ。」と教えてくださった。8:06 一本檜この辺りから積雪量は増える。樹木に積もった雪が織り成す白銀の世界は言葉では表現できないほど美しい。朝日に照らされた雪の粒は、まるでダイヤモンドをちりばめたように光り輝いている。飯さんが下ってきて、「意外と滑りますね。さらさらしていて…」と言いながら下っていかれた。8:16 石仏雪を被ったお地蔵様は何とも言えぬ風情がある。お地蔵様の写真や、雪の花に覆われた樹木の写真を撮りまくる。ゴーっと音と立てて冷たい風が吹き抜けていく。8:33 水沢山頂着 -6℃ 晴れ髪の毛を伝わって流れ落ちた汗がツララとなって凍っている。久しぶりのことだ。下り始めて稲さん、剣さんに遇う。8:53 石仏片さんに遇う。今年初登山だそうだ。9:02 一本檜9:18 お休み石斉さんに遇う。小さんは、アイゼンをこれからつけようとしていた。9:31 第一休憩所永さんの奥さんに遇う。旦那さんから「清さんが早くに登っていたよ。」と聞いたそうだ。登さん、優子ちゃんご夫妻、温泉町の宮さんに遇う。9:41 登山口9:47 駐車場着温泉町の石さんご夫妻はこれから登っていくところだった。家に着いて、すぐ実家と母屋にお赤飯とおでんを届ける。次女の家用のお赤飯を2パック用意していたら、佐川急便がモデムを届けてくれたので、古いモデムを持っていってもらう。すぐに、新しいモデムを取り付け始める。途中玄関でインターホンがなったので、老眼鏡をかけ、コードを持ったまま玄関に出て行ったら、NTTの光通信の勧誘だった。「今ヤフーさんの新しいモデムが届いたので接続しているところです。」と言ったら、「もう少し早く来ればよかったですね。」と「また必要になったらいつでも言ってください。」と言って帰っていった。長男と私のパソコンを接続したら同時にインターネットが出来るようになった。今までの苦労は何だったのだろう。まあいいや。1年近く試行錯誤し、苦しんだことは無駄にはならないだろう。いらなくなったNECの無線ランとバッファローの受信機はパソコンしたの部品類の保管場所にしまわれた。午前中に来るかな?と待っていた次女はお昼頃やって来た。咳が出ていて、微熱が続いているので心配だ。次女は戴いたカサブランカの球根を沢山持ってきてくれた。夫は畑に植えるという。私は4つ確保して庭に植えるとしよう。だが、植える場所が無い。プランターに植えようか…お赤飯、おでん、カステラ、大根を次女に持たせる。長男が入院している病院に梅干とはさみを届ける。ところが、私は持っていった大梅は減塩梅ですっぱいらしい。長男が食べたかったのは、今年の塩をふいている梅が食べたかったそうだ。(漬け方は減塩で同じだが、からからに干してから2度漬けしてさらによく干したもの。)37.9度まで熱が下がってきたようだ。帰りに業務用スーパーに寄る。病院からかなり近かった。家に着く頃は暗くなっていた。ちびっこ広場のどんど焼きはすでに塔は跡形も無くなり、太い木が赤々と燃えていて、枝に刺した繭玉や、するめなどを焼いている人たちが火を取り囲んでいた。そのまま脇の道を通り過ぎて家に帰ったら、夫が「どんど焼きに行って見るか!」と言ったので、久しぶりに行ってみることにした。豚汁と甘酒を美味しくいただいた。我が家の子供が小学校の頃は52人ほどいた子供会員が今や32人で人数の多い5・6年生が卒業すれば激減すると言う。地球規模の環境面等から考えたなら少子化は好ましいのかもしれないが、日本と言う一国単位では止まらない少子化は社会構造上深刻な問題である。将来に希望が持てる働き方が出来、家庭で安心して子育てしながら働けると言う環境が作られない限り少子化は止まらないだろう。(当初TV等で新しい働き方などともてはやされた派遣社員と言われるものは、実は経営者側に都合の良い制度であり、働き手にとっては不安定な労働の制度である。同じ労働をしても割の合わない働き方をしている人たちが賃金等で平等に感じられるような制度を早急に作るべきである。国際競争力で取り残されないようにと企業優遇制度に我々庶民は我慢を強いられてきたが、もう我慢の限界である。人は何のために生まれてきたのかを考えると悲しい限りである。政治家は、国民にきちんと将来を見据えたビジョンを示し、生活者重視に軸足を移すべきである。グローバル化は人間社会に幸せをもたらしたのだろうか?大量生産大量消費は、地球のキャパシティから考えてもすでに限界に来ているように思われるのだが…企業も労働者を軽視し企業の収益ばかりを追求すれば、短期的には業績を上げることが出来ようが、長期的には自分たちの首を自らの手で絞めることになるのだと言うことを・・・
2008年01月13日
コメント(0)
1月12日(土)朝起きて外に出たら空はどんよりとしていて小雨がぱらついているようだ。山に登るという気持ちはすっかり萎えてしまった。おっちょこちょいな私は19日のリウマチ外来の通院日と勘違いして病院に向かった。途中気づいたが、病院の南の道(旧国道)を通って上大類の病院に向かった。ベッドは廊下側に移っていた。まだまだ39度の熱が出ていて、昼食のおかゆもあまり進まないようだ。部屋には水道も無く、病室外に出ることも出来ないので使い捨ての紙コップとスプーンを頼まれる。近くにあるカインズホームと角上で買い物し、割り箸紙コップ、スプーンを置いて帰る。家でくつろいでいると、病院から電話で、「ひえぴたを額に張りたいと言う事なので急ぎでなくて結構ですから来るときに持ってきてください。」と看護師さんからだった。急がなくてもいいですからと言っていたのでのんびりしていたら、長男から電話があり、頭が割れそうだからと言う催促の電話だった。夫の車で薬局でヒエピタを買って病院に向かう。今日も39度台の熱が出て点滴をしていた。担当医がインフルエンザの説明とタミフルの効能について説明してくださった。長男がタミフルを希望しないので、今回は点滴等などの処置をしていただきながら熱と戦うことになる。暫く様子を見てから病院を出る。途中、おでんの材料を買うので高崎イオンに寄ってもらう。キッチンの戸棚の整理かご3つと仕切り皿を3枚購入する。この皿は食事が不規則で、家で食べるのか、外食になるのか9時過ぎまで分からない長男のためと、メタボリックシンドロームが心配な我々夫婦のためでもある。このお皿が活躍するよう頑張ろう。
2008年01月12日
コメント(0)
1月11日(金)晴れ出勤する前長男が、「俺、今日ヤバイ!節々が痛い、体温計で測ったら怖いからやめとく…」と言いながら出かけていったので心配だった。仕事を終えてすぐ家に直行。ヤフーに電話してモデムを替えていただくことにした。此処に至るまで前橋と渋川のヤマダ電機に何度も足を運んだ。一番手っ取り早いのがモデムを新しいものと交換していただくことだと知ったので、ヤフーに電話した。長年ヤフーを愛用しているのに、古いモデムで不都合していて、新しく加入した方がルーター付きモデムと言うのでは納得いかなかったのでお話したら、変えてくださると言うことになった。ちょっと強引だったかな?日曜日にモデムを交換することになってウキウキしているところに長男から電話があった。「今、40度の熱が有って上大類の病院で点滴してもらっているんだけど、迎えに来て!」「えっ?何?」「営業中、車を運転している時、ふらふらで幻覚みたいなのが見えるようになったったので近くの病院に飛び込んだんだ。インフルエンザA型だって。」電話を受けてすぐにマスクを2つ持ってナビを頼りに病院に向かう。病院に着いたが1階は静まり返っていた。2階の看護師さんに一階の点滴している処置室まで案内していただいた。結局、動けない状態だし、タミフルをしないと長男が言うので、入院させていただくことにした。この病院は、午後休診だったが診てくださったようだ。入院の支度をしてまた病院に向かう。熱は39,7℃になっていたが、苦しそうだった。看護師さんにお願いして家に帰る。
2008年01月11日
コメント(1)
1月9日(水)晴れ朝飯何にしようか?キッチンで閃いた手抜き料理は、マカロニサラダ。勢いに任せてマカロニを一袋入れてしまった。彩りはミックスベジタブルで、ハム、ゆで卵、玉葱のスライスを入れてオリーブオイル、マヨネーズ、からし、砂糖、塩コショウで味を調えて出来上がり。沢山出来たので、夕方次女のところに持って行こう。実家にマカロニサラダ、ご飯5食分、味噌汁を届ける。父はもう出かけていた。今日は一日暖かだった。仕事を終えてから、のしどり、ひじきの煮物を作る。次女から「カサブランカの球根いる?」とメールが入ってきた。「我が家の分まで有るなら欲しい。」とメールを返す。次女のところにマカロニサラダ、ひじきの煮物、白菜漬け、のしどりを少し、ご飯2食を届ける。8時ちょっと前に着く。建物側に車が2台止まっているだけだった。帰りに時間を計ったら30分ほどだった。長男は、明日は東京出張だし、今日は休みなので、東京に出かけていった。
2008年01月09日
コメント(1)
1月8日(火)晴れ 暖かだった昨日作ったハンバーグの残りを焼いて、煮込みうどんを作って実家経由で職場に向かう。今日は夫と長男は休みだ。休みと言っても長男は職場に行くだろうが…今朝4時ごろ帰ってきて、8時に起きるとは言っていたが、起こしても起きそうも無いのでそのまま寝かしておいた。結局12時ごろ起きたようだ。今日はアンケートを集約しグラフ表示する仕事が終わったので少しホッとしている。一枚のシートにデーターを入力し、それをもとに数式を貼り付け、表を完成させるまでは、正月ボケで戸惑うこともあったが、2枚目のシートからはパソコンの便利さを利用してかなり楽になり、スピードアップすることができた。後はデーターの考察だ。
2008年01月08日
コメント(0)
1月7日(月)晴れ正月気分を一掃して今日から仕事が始まった。一日中パソコンに向かい、急ぎの仕事が仕上がったのでちょっとほっとした。今日は息子の真似をして背中にホカロンを貼ったら、ぬくぬくしていて眠くなりそうだった。風邪はどこかに逃げて行った様だ。勤務時間終了とともに家に帰り、娘婿に電話する。高熱も37度台に下がってきたそうだ。心配されたインフルエンザではなく、扁桃腺が腫れたのだそうだ。今日は七草なので七草粥とハンバーグを作って持って行く。7時ちょっとすぎに借家に着いた。次女は帰ってきたばかりだったようだ。この前、ハンバーグを作ったときにひき肉までフードプロセッサーにかけたらどろどろになったが食感が悪かった。今回は玉葱だけフードプロセッサーにかけ、卵を2個、ナツメッグと塩コショウを気持ち多くいれ、フライパンで焼いてみた。柔らかくて美味しいハンバーグが出来た。長男からまた飲み会だと言うメールが届く。飲み会が終わったのは2時半を過ぎていたようだ。
2008年01月07日
コメント(0)
1月6日(日)晴れ暮れからの休みも今日で終わりだ。長男は今日から出社で、湯島天神の梅入りおにぎりを3個頼まれた。お下がり(梅漬けとお茶)は5000円したそうだ。お茶を抜きにして計算すると1粒330円ぐらいになる。種の部分を取り除いておにぎりを作るので、種に果肉がついたところを味見してみると、何とも気持ちの悪い味だ。高い高いおにぎりを3個作って、TVをつける。報道2001が始まった。米ドルの力が大分弱まってきている中、相変わらず米のご機嫌ばかり伺っている政治家たち。国内は多額の借金をしている国や自治体。日本丸の未来を見据えて舵取りをしてくれるそうな政治家は数少ないと言う情けない状態だ。日本の未来を担う子供たちを取り巻く環境や学校教育も、現場で働く人たちの努力ではどうにも出来ないところまできている。医療現場はといえば、医師や看護士不足で急患がたらいまわしにされるような患者不在の差し迫った状態になっている。老後はと言えば果たして年金がちゃんともらえるのかも疑わしい有様だ。問題点だらけの激流をどう進めばいいのか?山行きをすっかり忘れて見入ってしまった。さて出かけようと思ったら、次女から電話だった。旦那さんが39,3度の高熱を出しているようだ。日赤に連絡してから山に向かう。9:37 上の駐車場発今日は晴れていてお天気も良いので登山道の霜柱も 融け始めていて地面が黒っぽくなっていた。9:52 第一休憩場所何と下ってきたのは塚さんではないか!お元気そうなので嬉しくなる。静さん、細さん、萩さんご夫妻に遇う。10:08 お休み石井さん、小さんに遇う。途中重そうな荷物を背負った長さんに追いつく。インフルエンザのことやルータのことなど、小野子山への経路など、ためになる話を聞きながらいつの間にか山頂に到着した。10:36 石仏かすかに富士山が見えた。10:49 山頂着 晴れ 気温10℃山頂には、黒さん、長さん、蜂さん、登さん、温泉町の石さんご夫妻をはじめ、沢山の人で狭い山頂はにぎわっていた。下りは黒さんと話しながら下る。途中、戸さんのお母さん(もうこの山に4回目だそうだ。)、梅さんに遇う。12:00 駐車場着ニチエーで蜂蜜を買って、ヤマダ電機でDVD-RWを20枚購入した後、実家に向かう。父は留守だった。水枕、アイスノンを持って次女の家に行く。病状からしてインフルエンザだろうとのことだったが、検査結果はマイナスだったそうだ。帰りにヤマダ電機による。長男から電話があった。重要な書類を届ける。続いて次女から電話があった。今度は次女が37,5度あるそうだ。こうなると気ぜわしい。私まで熱が出そうな予感がする。夜、パソコンに向かい四苦八苦。ヤフーBBのトリオモデム12MBはスプリッタ機能が内蔵されているそうだ。NAT機能を有効にすれば複数のパソコンでインターネットが同時にできるそうだが、説明してくださったとおりに操作してみたが、モデムセットアップメニューの画面にならない。まだまだパソコンで苦しむ日々が続きそうだ。
2008年01月06日
コメント(0)
1月5日(土)曇?6日ぶりの水沢山だ。支度して体重計に乗って、びっくり。うわぁ~いつも間にやら体重が3キロ近く増えているではないか!山行きをサボってはいかんと思いながら家を出る。実家に蕎麦と薬味、散らし寿司、ご飯2食分、伊達巻、なます、松前漬け、ごまめの田作りを届ける。父は妹が持ってきた朝食をすでに食べていた。7:56 実家発駐車場についたら井さん、剣さんが登っていくところだった。暮れの三日間大掃除をしたら腰を痛くしてしまったと話していた。車から降りようとしたら、白さんの車が入ってきた。新年の挨拶もそこそこに教えていただいたカステラ作りの話で盛り上がる。8:22 上の駐車場発水沢山は空気が冷たく澄んで静寂そのものだ。成長した霜柱の輝きが寒さを一層増幅させる。8:38 第一駐車場温泉町の宮さんに遇う。先に出発したのにいつの間にか白さんがすぐ後ろを歩いていた。かなり健脚でいらっしゃるようだ。8:51 お休み石稲さんご夫妻に遇う。9:14 一本檜いつの間にか細さんが後ろを歩いていた。9:20 石仏井さんと剣さんが降ってきた。剣さんが、「鈴さんが『清さんどうしたのかしら』と心配していたので、走って降っていきましたから大丈夫ですよと言っておきました。」と言いながら降っていった。9:30 山頂着 曇 0℃山頂には、すでに一人コーヒーを沸かしていた方がいらした。私も含め、細さん、白さん、沼田の関さんご夫妻、山さん等でちょっと賑やかになる。白師匠のカステラを戴く。べたつきも無く、しっとりとしていてまさにお店で売られている高級カステラの食感だ。コツは分量を正確にすることと、卵を日向やこたつで温めておくと泡立ちがよく、よく膨らみ潰れないらしい。関さんから蜜林檎を戴く。関さんは肩を痛めているらしい。下りで、登さん、温泉町の石さん、梅さんに遇う。帰りにスパーに寄ったが、肝心の蜂蜜を買うのを忘れてしまった。11:45 家着夕刻次女がお菓子が食べきれないからと言って、モルジブのクッキーやママドールやチョコレート菓子を沢山持ってきた。妹の家用の結婚式の写真も持ってきてくれた。今日も「のだめカンタービレ」を見るぞ!
2008年01月05日
コメント(0)
1月4日(金)晴れ今年はまだ水沢山にご無沙汰している。今日は朝から夫の運転手をし、次女夫婦の食事の準備など、家事で一日があっという間に過ぎた。おせち料理には飽きたので、朝食は散らし寿司にした。いつもは手抜きの散らし寿司だったが今回は、お酒と昆布を入れてご飯を炊き、中に入れる具(人参、かんぴょう、干し椎茸、油揚げ、蓮根、錦糸卵)も気合を入れて味付けする。夕方次女が持ち帰れるよう、煮豆・なます・金平牛蒡を用意する。伊達巻とのしどりは新たに作る。夕刻お蕎麦を食べた後、長男がまたインターネットが出来ないと言ってきた。おかしい。さっきは私と長男のパソコンでインターネットが出来ることを確認したのだが… 次女の旦那さんが、パソコンが得意なので見てもらった。私がやたらといじってしまったせいかかなり複雑になっているらしい。短時間では出来ないようだ。パソコンを見てもらっている間にカレーを作る。結局カレーとご飯は持ちかえってもらうことにした。次女たちが帰った後で、またパソコンのインターネット接続をした。インターネット接続が出来るようになったところで夫の迎えに行く。夫が矢先生から戴いたと言う御下賜の菊のご紋入りのどら焼きを見せてもらう。以前にも戴いたので、今回は子供たちの相手の方にあげることにした。9時からは昨日に続き、8チャンネルの“のだめ”を見た。
2008年01月04日
コメント(0)
1月3日(木)今日も箱根駅伝を見るのでなく、朝からのだめカンタービレを長女と見てしまった。コマーシャルの合間に家事をしてと言う具合で、TVを見ることが最優先になってしまった。遅い朝食はフードプロセッサーを使ってのハンバーグ定食した。だが、食べてみたら食感が悪い。挽肉はそのまま使う方がよい。午後、次女夫婦は高崎イオンに行くと言う。長女は7時頃の湘南快速で帰るという。そこで、イオンで合流して食事をすることにした。お肉が食べたいといっていたのに、石焼きビビンバと冷麺セットを戴く。長男が長女を高崎駅まで送って、私は次女の車で帰り、フラッシュメモリーとCDを持って妹の家に向かった。妹が撮った結婚式の写真をフラッシュメモリーに落とさせてもらった。旦那さんが次女のお土産のモルジブの紅茶を「これ美味しいですよ。」と言いながら入れて下さった。
2008年01月03日
コメント(0)
1月2日(水)母屋は東京、大宮の家族が泊まり、義姉の家族も揃い、賑やかだ。離れで恒例の箱根駅伝を見てくつろいでいたら、長女が8チャンネルに回してしまった。最初駅伝を見ようよと言っていた私もいつの間にかのだめカンタービレにはまってしまい、16時まで見てしまった。夕刻お雑煮を食べてから、次女夫婦と長女と我夫婦で実家と妹の家にご年始に行く。妹の家の長男は大学時代の友達と新年会だそうだ。坊主にしてしまった次男は大学院の勉強が大変らしく大学に戻ったそうだ。長女は毎度のことで、お酒も進み我が家の如く振る舞い、存在感が濃い。大晦日から東京に行っていた我が家の長男も加わり楽しい時を過ごさせてもらう。
2008年01月02日
コメント(0)
1月1日去年は確か水沢山に登っていた。今年はまだ御節作りが続いた。実家と母屋に御節の詰め合わせとお蕎麦を届ける。12月に結婚した甥夫婦は夕方来ると言うので、すぐに帰る。去年の30日に水沢山に登ってから掃除と正月用の料理作りに追われた。なます、松前漬け、きんぴら牛蒡、花インゲンの煮豆、もち(パンや機器を使う)、大根の甘酢漬け、白菜漬け、ごまめの田作り、栗きんとん、伊達巻(3本)、のしどり、煮物(こんにゃく、人参、たけのこ、八頭、椎茸)、エビのうま煮、蕎麦、銀杏の串揚げ。買って来た紅白のかまぼこ、酢だこ、戴いたハム、数の子を使って2段の重箱におせち料理を詰めていく。我ながら今回のおせち料理は良くできたと思う。夕方抹茶饅頭を20個作って実家に行く。甥夫婦が見えたのは6時頃だった。妹と私のおせち料理を出してもてなす。抹茶饅頭を出したら、二人とも美味しいと言って食べてくれた。奥さんが抹茶が好きだと言うのでお土産に抹茶饅頭の箱詰めをあげた。暫く話してから二人は妹の家に行った。家に帰ると東京と大宮の家族が来ていた。福島から帰るのに渋滞に巻き込まれたという次女夫婦も着いたところだった。早速腕を揮って作った御手地料理とお蕎麦でもてなす。長女から新前橋に着くと言う電話があったので、夫が迎えに行った。長所と次女夫婦とで賑やかな正月になった。
2008年01月01日
コメント(0)
全20件 (20件中 1-20件目)
1