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マロリー・ラッシュのロマンスで、2002年のゲームの終わり ハーレクイン・スペシャル・プレゼンツからでたものがMIRAから装丁も新しく出されました。同じく2007年に新装丁で出された「楽園の闇に抱かれて」同様ホットです。4年前に愛する夫を亡くし、一人で愛娘オードリーを育てていたクリスは、クリスマス休暇に実家に帰っていた。イブの夜、彼女は6歳になる娘のクリスマスのお願いが<新しいパパ>だと知り愕然とする・・・そして、自分自身も寂しい事に気づき・・・その時、表のドアをノックする音が聞こえた。親戚だろうとドアを開けたが、そこにいたのはかつてのボーイフレンドグレッグだった。彼は実家に帰る途中に車が故障したので、電話を貸してもらうために訪ねたらしい。グレッグを実家まで送っていくことにしたクリスとの会話で二人は互いが今現在、結婚していない事を知る・・そしてグレッグが提案してきた・・・クリスマス休暇の間だけの何の束縛も責任もない関係を結ぶ事を・・承諾した彼女はずっとはめていた結婚指輪を外す・・・・家庭科の教師で未亡人のクリスと海軍少佐で2度の離婚を経験しているグレッグのクリスマス・ラブストーリー。夫にも父親にも向かないからと明言し、二度と結婚するつもりが無かったグレッグですが、いつしかクリスとの生活を望むようになり、自分が最初に決めたルールと、言った言葉が足かせに・・・そして、クリスは一時の夜だけの関係のあまりの甘美さに取り憑かれ、魅せられてしまい、娘との関係までもがギクシャクした物に・・・「敵に囚われた中世の姫君陵辱される」ごっこや、「19世紀の南部の馬小屋で、血のつながらない18歳の義妹を鞭を片手に後ろから」ごっこを繰り広げる二人・・・あっ・・それはシャンパンで、シャンパンは飲むもので、そんな所に注ぎ込むもんじゃぁ・・・あぁ、もったいない・・・え、クリスちゃん、瓶を大事そうにバッグにしまってる・・何の記念なんだ?・・・ダウンロードはこちら作者の他のMIRA文庫
2008年11月30日
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「しゃばけ」シリーズの畠中 恵さんが描くアイスクリン強し 明治時代を舞台とした、スイーツ文明開化騒動記!!外国人居留地で下働きをして育ち、外国人コックに料理を教わった真次郎は、西洋菓子の店「風琴屋」を開いた。まだ店売りをはじめていないその店に、やって来るのは元旗本の家柄の巡査達「若様組」の面々。試作のお菓子をかってにパクつく彼らの言い訳や、かってな言い分を聞きながら珈琲までいれてやる「寂しがり屋でお人よし」な皆川 真次郎の巻き込まれる事件とは?「チヨコレイト甘し」・・・配達物のシユウクリームを持って鉄道馬車に乗った真次郎が見たものは、競争するがごとくに走っている男の姿。どうやら追われているようだが・・・偶然乗り合わせた幼なじみの女学生沙羅と共に、助けた男の話しを聞けば・・・え?今時、御家再興?今は明治の二十三年だぞ?「シユウクリーム危うし」・・・幼なじみの真次郎や「若様組」の園山らを伴って、長瀬が向かったのは貧民窟で名の知れた万年町。どうやら捜し人がそこにいるとの噂を聞き、確かめに来たのだが、そこでは二人の親分が縄張り争いをしており・・・「アイスクリン強し」・・・「女学生の敵!天誅っ」突然箒で襲われた真次郎。相手はなんと沙羅?!どうやら新聞記事を鵜呑みにし、彼に腹を立てているようだが?不愉快な事を新聞に書かれた「若様組」の長瀬と真次郎が当の新聞社に出向くと、そこではすでに一悶着起こっているようで・・・「ゼリケーキ儚し」・・・成金小泉家の一人娘沙羅に縁談話が!相手は伯爵家縁の人物。おまけにお見合いをしないと長瀬や真次郎の所在を教えてやらぬとまでいわれた沙羅は?そして、その頃街はコレラで大騒ぎに!「ワッフル熱し」・・・ちょっと前に「若様組」と真次郎に送られてきた手紙の謎を、金欠に陥った「若様組」の面々が「褒賞」の文字に釣られ、解こうと一気に動き出した!沙羅の誕生日プレゼントを考え、居留地へと向かった真次郎はあることに思い至ったが・・・書籍型雑誌<KENZAN!>に掲載された物で、楽しく読めるミステリー。真次郎のみが「探偵役」というのではなく巡査である長瀬をはじめとする「若様組」の面々も、しっかり活躍します。続編もありそうな感じが・・・私としては、見目麗しく、切れやすい園山さんが結構お気に入り・・・本日、しゃばけシリーズのテレビドラマ第二弾「うそうそ」が!手越君の若旦那の活躍が今から楽しみ!仁吉役の谷原さんもカッコいい!ホームページはこちら http://wwwz.fujitv.co.jp/usouso/index.html 原作はこちら
2008年11月29日
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スーザン・ブロックマンのロマンティック・サスペンスで哀しい嘘 2002年にシルエット・ラブストリームから出たものがMIRAから新装丁で出版されました。ボーイフレンドで大金持ちのアレックスが所有する豪華ヨットのバスルームから出ようとしたエミリーが見たものは、アレックスとヴィンセントとかいう男が話している場面だった。追い払われるようにその場を去ったエミリーだったが、バッグを忘れたことに気づき、取りに戻った時、偶然二人の話しを耳にしてしまった・・それは、麻薬の取り引きに関する内容としか思えないもので・・・何とかその夜をしのぎ、翌朝警察に相談に行くが、そこで提案されたのは囮捜査。刑事が彼女の兄としてしばらく彼女宅に滞在し、アレックスの船に招待されるように仕向けるという物だったが・・現れた刑事は七年前に彼女の心を打ち砕いたジムだった・・・ハイスクールの英語教師であるエミリーと、彼女を七年前に捨てた元恋人ジェイムズ(ジム)が、再会のきっかけとなった麻薬取り引きを調べるための囮捜査。過去の事件から、自分は彼女に相応しくないと信じ、身を切られる思いで悪役を演じたジムと、そんな事とは知らず、18歳の時に身も心も捧げた相手に、傷つけられた記憶から、もう二度と彼に心砕かれるような事にはするまいと心に決めているエミリー。7年たっていても、まだ惹かれている事を隠す二人にとって地獄のような日々の始まりだった・・・・互いに思いを寄せながらも、側によることを自分自身に許そうとしない二人の切ないやり取りは、捜査が進むに連れて、一層緊張が高まっていきます・・・でも、ジム君て、結構おもしろいキャラだわ・・脳内妄想が凄まじいし・・・ダウンロードはこちら関連作はこれ ジムの同僚フェリーペがヒーローです。この作品はコミック化されています
2008年11月28日
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ジェイン・ポーターのハーレクイン・ロマンス本で王妃への階段 二部作<熱きシークたち>の第一部!アメリカンスクールの教師ジェスリンは夏休みにオセアニア周辺の旅行を予定していた。終業式の後、生徒が帰った教室に残っていた彼女の前に現れたのは、昔別れた恋人で、今はサルク国王となったシャリフ。彼は夏の間、彼の子供たちの家庭教師をして欲しいと申し込んできた・・なぜ? 旅行の予定があるためにきっぱり断ったジェスリンだったが、彼女の教え子を巻き込む事件が起き、子供たちを救うためには、彼の提案をのまざるおえなくなった・・・アラブ首長国連邦のアメリカンスクールで教師をしているジェスリンと、サルク国王のシャリフのお話。サルクの今は亡き妹達と親友だったジェスリンは昔彼と付き合っていたが、彼の母親に言われた言葉がきっかけで、身を引くことに。そして、それから半年もしないうちにシャリフは結婚した・・裕福なアラブのプリンセスと・・・しかし、3年前に彼の妻は亡くなり、三人の子供達は寄宿学校に入れられているが、どうやら問題があるらしく・・・・シーク物ですが、姑問題や家庭内権力争いがてんこもり。でも、果敢に立ち向かうヒロインと、断固とした姿勢を貫くヒーローのおかげで、結構気分良く読めます。 これもやっぱり<身内の嘘>が絡んでた・・・ダウンロードはこちら第二部はこちらサルク国王シャリフの弟、シーク・ハリド・フェールがヒーローを務めます。(でも、弟ってもう一人いたよな・・・彼の出番は?)
2008年11月27日
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キャロル・マリネッリのハーレクイン・ロマンス本です。きらめきの一夜メルボルンの超高級レストランでウエイトレスのバイトをしている画家志望のミリーは、明日はイギリスに帰国するという日に店にやって来たロシア人男性に魅了された。彼は、服飾コレクションで有名な<ハウス・オブ・コロフスキー>のレヴァンデルで、彼女とは住む世界が違う人種だ。しかし彼は、最後の見納めにと画廊に飾ってある絵を仕事帰りに見ているミリーに突然声をかけてきた。そして、ほとんど観光できなかったという彼女にメルボルン観光を買ってでてくれ、そして彼のペントハウスへと向かった二人は・・・イギリス出身の画家志望ミリーと、大富豪のロシア人レヴァンデルのお話。他人とかかわることを嫌い、長期にわたる関係を持とうとしなかったレヴァンデルだが、ミリーとはもっといっしょにいたいと思うようになっていた。しかし彼女は帰国し、彼もそれを止めなかった。次に彼女の顔を見たのは・・・・とんでもない状況に突き落とされた時だった・・今回のヒーローははめずらしく色白さん。まぁ、日によく焼けたロシア人ってのも想像できんわな・・・おまけに過酷な幼少期を過した彼は、複雑怪奇な性格だし・・・いつものハーレクイン・ロマンスとは、ちょっとパターンが違う感じのお話でした・・・ダウンロードはこちら
2008年11月27日
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サラ・モーガンのハーレクイン・ロマンス本です。流砂の恋 こちらもハートのおすすめマークつきロヴィナ国の王女アレクサンドラは、なんとしても亡き父の決めた婚約者ザングラールのスルタンと結婚しようと決意していた。自分の命を狙う叔父の手から逃れるために・・・そして、誰も信用できないため、密かにザングラールに向かおうとするアレクサは、叔父から彼女のパスポートを預かっている護衛役のカリムの部屋に忍び込む。しかし、取り押さえられた挙句に・・・・ 「はねっかえりのプリンセス」と呼ばれ、悪評高い王女アレクサンドラ(アレクサ)と、評判の悪い彼女との結婚を何とか破談にしたいと願うスルタンがよこした護衛役カリムのお話。護衛は必要ないというアレクサのことばを無視してついてきたカリムと共に叔父に知られないように手配したルートでザングラールに向かうが、肉体的に惹かれあう二人にとって車で四日間の砂漠の旅はあまりにも親密すぎて・・・頭の人物紹介はネタばらしだよなぁ・・・どう考えても・・あえて書き分けているのに、こんなこと書いたら意味が無いじゃん・・・まぁ、書いて無くっても判っちゃうけどさ・・・だって・・ロマンス物だもの・・・ダウンロードはこちら
2008年11月26日
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キャシー・ウイリアムズのハーレクイン・ロマンス本です。ボスに求婚遅く帰ってきたリリーは、パーティで知り合った男性を家に連れてきていた。寝ずに義妹の帰りを待っていたローズは辛辣な言葉で彼に応対するが、その男ニック・パパエリオウは、あつかましくもローズを妹の番犬と称し、土曜日の夜は自分のために何かしろと言い残して立ち去っていった。でも、彼はリリーとは連絡をとっていたようで、2週間後彼のパーティに誘われる・・・もちろんリリーのおまけとしてに決まってる・・・美貌と人柄を兼ね備えた義妹リリーに比べ、ぱっとしない容姿にコンプレックスを持っているプログラマーのローズと、金融界で成功を収めたニックのお話。普段、女性から誘惑されたり、憧れの目で見られることがあたりまえだったニックにとって、辛辣な言葉を吐き、批判ばかりしてくるローズは、いらだたしいと同時に新鮮な存在でもあった。そして、彼女の妹がアメリカに出かけている間に起きたトラブルによって、ローズはニックの下で働く事に・・・おまけに二人でボルネオ旅行?美人でスタイルのいい義妹とくれば意地悪なのがロマンス物の常ですが、とっても性格がよく、義姉思いのリリーちゃん・・・もしかして彼女がヒロインのスピンオフも?などと考えてしまう・・・ダウンロードはこちら
2008年11月25日
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サラ・クレイヴンのハーレクイン・ロマンス本です。祝福なき結婚祖父から25歳の誕生日までに結婚しないと、何よりも大事な屋敷グレースミードを相続させないと宣言されたハリエットは、広告で夫を募集するも、土壇場でキャンセルされ、途方にくれていた。おまけに仕事でも上手くいかないし、いまいましい似顔絵描きは、侮辱的なイラストを残していた。あまりの腹立ちに、似顔絵描きの絵を飾っているレストランのオーナーに住所を聞いて乗り込んだが・・・・不動産会社の管理職ハリエットと、画家のローンのお話。奔放すぎる娘のようになって欲しくない祖父は、孫娘に幸せな結婚を望むが、結婚する気などまったく無いハリエットはすぐに解消する事を前提とした、形式だけの結婚をしようと、相手を探す。偶然知ったいけ好かない画家ローンに白羽の矢を立てた彼女は、著名な画廊への紹介や、個展の約束と引きかえに彼に結婚を申し込む。彼は承知し、祖父の同意も得られた。そして、結婚式の夜・・・ローンは夫の権利を行使するために、彼女の部屋に入り込んでいた・・・結婚は形式だけのはず・・・なのに彼は・・・こういう可愛げの無い意地っ張りさんは結構好きなので、ローンがいつから(早くから思っているのはわかるけど・・)、どんな風にハリエットに想いを寄せていたのか、皆目わかんなかったけど、まぁいいことにしよう・・・でも、今回画家がヒーローなのは二作目。おまけに読んだ4冊とも「身内への嘘」がらみ・・・やっぱ、その月のテーマってのがあるのよきっと・・・先月はどう考えても「愚かなヒロイン」だと思う・・・・ダウンロードはこちら
2008年11月25日
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ヘレン・ビアンチンのハーレクイン・ロマンス本です。捨てたはずの愛 おっきな紫ハートのおすすめマークつき。3歳になる娘ニッキを連れて行ったカーニバルで偶然、夫の弟夫婦に出くわしたシャネイ。彼女は4年程前にスペインの名家で億万長者の夫マルチェロの元を飛び出したっきり、娘が生まれた事さえ秘密にしていた・・・そして、娘の事を知った彼が彼女のアパートメントに現れた・・・彼は娘に会うことを要求してきたが、それだけではすまないことは判っていた・・・夫の浮気疑惑が原因で家を飛び出した薬剤師シャネイと、スペインの大富豪マルチェロのお話。子供がいた事を知ったマルチェロは、親権の争いをほのめかし、具合の悪い祖父を持ち出して二人をスペインに連れてきます。3週間だけの約束で・・・そこにどんな策略があるのか、シャネイは不安でなりませんが・・いったいなにが決定的な証拠だと思ったのか、わかんないまま読み終わってしまった・・・エステラが原因だとは判るけど・・・?ニッキの巻き込まれたトラブルも、中途半端に解決したし・・・なんか・・・消化不良だわ・・・ダウンロードはこちら
2008年11月24日
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アン・メイザーのハーレクイン・ロマンス本です。想いをルビーに寄せて夫に父親の財産のほとんどを奪われた挙句、離婚したジュリエットは、24歳になってはじめて職につく必要にかられていた。だが、19歳で父を亡くした後、すぐに結婚した彼女には何の資格も技能もない。電気代にさえ事欠く状況の彼女は、偶然であった幼なじみのケイリーに偽りの婚約者として、祖母の家に一緒に行って欲しいと頼まれる。もちろん報酬つきで。おまけに就職のための推薦状も書いてくれるという・・・ 承諾し、ケイリーの祖母レディ・エリノアの屋敷に到着した時二人を出迎えたのはケアリーの従兄で、彼と犬猿の仲のレイフだった・・・・世間知らずのお嬢さんだったために、財産を失ったジュリエットと、ケアリーの従兄で画家のレイフのお話。偽りの婚約劇を演じる中、ジュリエットは何故か自分を冷たい目で見るレイフに惹かれる気持を持て余していたが・・・24にもなって、おバカさんにもほどがあるジュリエットですが、こいつの弁護士はなにしてたんだ?と思ってしまう・・・親父も死ぬ前に、金目当ての男が多いって事をちゃんと教えておけよ・・・信託資金は、25歳まで自由に使えないようにするとか・・・普通するだろ?・・・え?・・・ロマンスとは全然関係ない?・・・だって・・気になるんだもん・・・ダウンロードはこちら
2008年11月23日
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ジャクリーン・バードのハーレクイン・ロマンス本です。ナポリの悪夢あの腰のえくぼ・・彼女だ・・25万ポンドと引きかえに僕を捨てた元妻・・・彼女にはたっぷり貸しがある・・・帆船の操船技術を教えている友人夫妻に頼まれて、シェフの仕事を引き受けたサラは、最終日に行われたパーティに友人が招待した男性を見て愕然とする。10年前に別れた夫グイード・・・魅力的な彼の顔を見ると今でもドキドキするが、私はもう、ナポリでの地獄のような新婚生活から逃け出した18歳の小娘ではなく、28歳の会計事務所の共同経営者だ。なのに彼に触れられただけで、電流が走るように身体じゅうが反応する・・・10年前に18歳と24歳で結婚、一年程で離婚したサラとグイードのお話。彼女を再び自分のベッドに取り戻そうとするグイードは、彼と距離を置こうとするサラに、仕事の契約を持ち出し、半ば脅迫するように関係を迫る・・・家族の嘘によって引き裂かれたカップルのお話ですが、何で死ぬ間際とか、病気になったとき、過去の嘘を告白しようと思うんでしょう・・・やっぱキリスト教徒だからかしらん・・・おまけに、それを聞くまで気がつかないっておバカさんがロマンス物に多いのは何故?ま、改心したし、いっか・・・ダウンロードはこちら10月分のハーレクイン・ロマンスにようやく取り掛かれる・・・最近、やたらと忙しく本を読む時間が大幅に減っている・・・体がもうひとつ欲しい・・・
2008年11月22日
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パメラ・クレアのロマンティック・サスペンス。事件記者カーラ告発の代償 デンバー・インデペンデント紙に勤めるシングルマザーのカーラは、同僚で、親友でもあるホリーに誘われて来たバーで、州議会上院議員のリース・シェリダンに出くわした。マルガリータ3杯で酔っていた彼女は、リースにとんでもない質問をしてしまう・・・オーラルセックスに関するいくつかの質問と、女性の中に入ったときの気持についての質問を・・挙句に彼の妹を侮辱する発言までしてしまった・・・ 翌朝、自己嫌悪に落ちいっているカーラの元に内部告発の電話がかかってくる・・・そして告発者との待ち合わせに向かったカーラが手に入れたのは、ある企業の有害廃棄物の不法投棄を示唆する物だった・・・早速詳しく調べ始めた彼女に、なぞの人物からの脅迫電話が・・・4歳になる息子を抱えたシングルマザーの事件記者カーラと、元教師の州議会上院議員のリースが、有害物質の不当な廃棄で利益を上げる者達に標的にされるラブ・サスペンス。身の危険のを感じ、怯える告発者、明らかに健康を侵されている近隣住民、そして事件は政界までも巻き込んでいく・・・互いに惹かれ欲望を感じるリース君とカーラちゃん。欲望を慰めるためにリースが使ったのは「仕事、筋トレ、冷たいシャワー、右手」、カーラちゃんは単三電池二個でクネクネ動く紫色の棒でございます・・・その棒は後日、二人で楽しむ時にもしっかり使われておりました・・・この作品がきっかけとなり始まった、カーラが所属するIチームのメンバーがヒロインとなる「Iシリーズ」。次作は南部美人のテッサが主役!FBIの覆面捜査官との熱いロマンス?!
2008年11月21日
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サングラスがトレードマークのオランダの児童文学作家パウル・ヴァン・ローンの人気シリーズ「ホラーバス」 2期の5、6巻です。本国オランダでは「ホラーバス0(ゼロ)巻」 として出されているように、1期第1巻よりも前のお話で、オノバルの生い立ちや、クノッヘンの人間名などいろんな事がわかります!そしてあの子もちょっとだけ出ています・・・・家では養父母から虐げられ、学校でも同級生からのイジメや、担任教師の不当な体罰にさらされていたオノバル少年は、或る日意地悪な同級生3人組のせいで気を失う羽目に・・おまけに大きなこぶまでできていた。そして気がつくとそこにはオオカミの顔をした男が立っていた・・・男が言う・・「やつらは、お前を恐れているのだ・・・」それから14年・・・青年となったオノバルの手には、7年の歳月をかけて書いた物語の本があった。そして思い出す・・・14年前のいじめっ子たちに起こった出来事を・・時間は十九時・・・そして友人ジャックの事も・・そして十九時三十分・・・二十時 になった時、金時計をし、Mの文字がついたジョギングウェアをきたゾンビが訪ねてきた。ペンとメモを持ち、インタビューをしたいというが・・物語の聞き手が現れたので、オノバルは義父の話しをゾンビにする・・・二十時三十分・・そして、義母の話も・・・彼らがどんな最後を迎えたかを・・・・思い出が詰った家を後に、オノバルはクノッヘンと共にフェルシの用意したバスに乗り込む・・・そして、物語が始まった・・・・最初のバスツアーの客はベーカー先生のクラス・・2期の1~4です それぞれ7月23日と9月29日に書いています。
2008年11月20日
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夕食時、たまたまついていたテレビ番組「悪魔の契約書にサイン」を見ていた義父の反応があまりにも、あんまりで・・・性同一性障害の男性が、綺麗になって女性として生きていきたいと両親に告げ隊という物でしたが・・・会う事さえ拒否された彼(彼女)らの姿を見ている横から、あまりにも否定的な言葉が飛んできて・・・今日書いた「ひかりもの」の中でも性同一性障害に悩む少年が出てきます。最近は、テレビドラマなどで放送されたおかげで、世間にもだいぶ理解が生まれ、受け入れてくれる人たちも増えてきましたが、それでもまだまだ差別的な発言をする人たちが多いのは事実です。私の高校時代の友人に、性の違和感に悩みつづけ、入学した私立の男子校を辞め、共学の公立高校を受けなおした方がいます。彼(当時は男性として接していたので)は今、ジェンダーや性同一障害に関する本を書いています。 これらの本に関しては、特に「女が・・」と「女子高生に・・」は、読もう、読もうと思いながら読めずにいます・・・彼の悩みに気づかずに自分の取った行動が、どれほど傷つけるものだったか考えたくなくて、逃げているからです・・・でも、それもそろそろ、終わりにせねば・・・でないと、怒る権利はありませんからね・・・友人の本
2008年11月19日
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青春アンソロジー「Fragile こわれもの」がきっかけで、Twinkle 関西在住と関東在住の作家に分かれてそれぞれ書かれた2冊のアンソロジーの関西編です。YAや児童文庫シリーズでお馴染みの方々が<●テーマは{ひかりもの」 ●主人公は中学生 ●どこかの街が舞台 ●と、もうひとつ・・・>というお約束のもと書かれています。愛知県出身の後藤 みわこさんが関西の「ひかりもの」組に入っている経緯は、令丈さんの後書をお読みください「バラの街の転校生」(後藤 みわこ)・・・岐阜から大阪の茨木市に引っ越してきた小林 美紀(みのり)は「転校生にはナゾがツキモノよ」という母の言葉を思い出していた・・・しかし転校先の中学の2年4組の方がナゾだらけだ!!「岐阜ってなにがあるの?」と聞いてきた男子に答えるたびに・・「山に城が・・・」「やっましろぉ」「なにー?」・・「長良川の鵜飼いが・・」「う、か、い、さーん!」「呼んだー?」・・・「織田信長もいたし!」「うちにもおるし。織田ちゃん」 「織田ちゃんです」・・・・「日本三名泉、下呂温泉!」叫んだ途端に誰かが吐いた・・・・・「めっちゃ、ピカピカの、人たち。」(令丈 ヒロ子)・・・中二ガールズ漫才コンビ「るりりと水口さん」が、アマチュア参加番組だけど、ついにテレビ出演!なのに、スタジオの入り口で転倒、足を骨折したあたしは、相方のるりりと代わりに出演したキエ蔵とイケ助の兄弟コンビ「蔵ノ助」がテレビでうけているのを見て、だんだん落ち込んでいった・・・私は、特別にもパンチがあるものにもなれない小松菜みたいだ・・・「roleplay days」(ひこ・吉田)・・・学校でのゆるーい友人5人でなんばパークスにやって来たのは、先週ワタルが話した事を確かめるためだったが、そこに着くまでもやっぱりぬるーい関係の僕たちは、それぞれメールをしたり勝手な事を喋ったりしていた。もちろん女の子のことも・・・そして、確かめに行った所は?!「蛍万華鏡」(寮 美千子)・・・親の離婚で奈良の祖父の家に来たぼくが桜舞う大仏殿の前で出会ったきみは、きらきらした物が大好きで、いろんな事に詳しくて・・・再会したのは蛍を探しに行った時・・・そしてきみが、ずっと学校にこないクラスメート「閼伽井 蛍(あかい ほたる)」だとしった・・・それからぼく達は会うようになり・・僕は君が好きになった・・・「光る海」(香月 日輪)・・・海辺の町で4年ぶりに再会した久(ひさし)と健一。小学校の3年からの仲良しで、それは4年になっても変わらなかった二人は、思い出話に花を咲かせる・・・そして、それは健一の集めていた秘密の宝物の話になり・・・・久は、渡せなかった魔法の宝物の事を考える・・・香月さんが書いているというだけで借りた本ですが、読んでみると、どれもがそれぞれおもしろくって・・・本で読む関西弁に違和感がある方たちも居られるでしょうが、今、中学生の人、ちょっと前までそうだった人、もうすぐそうなる人と共に、そんな子どもたちを持つ大人達にもぜひ読んで欲しいアンソロジーです きっかけとなった本がこれ。 Fragile-こわれもの(石崎洋司)/忘れ物(長崎夏海)/あたしの、ボケのお姫様。(令丈ヒロ子)/アート少女(花形みつる)/流星群(石崎洋司) そして、関東在住の作家が書かれたのがこちら ハンカチの木(永井するみ)/いっちゃん(花形みつる)/アヴァロンを探して(香谷美季)/夢のない眠り(長崎夏海)/神様のさいころ(石崎洋司) どちらも未読・・・読む予定は今んとこ無いです・・・
2008年11月19日
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ジュリー・アン・ロングのヒストリカル・ロマンスであなたのために踊らせて ホルト三姉妹が主人公の三部作第二弾!「美女とスパイ」の続編になります。育ての親が留守中に届いた手紙はイギリス人子爵夫人からの物で、どうやら彼女はシルヴィの姉妹の可能性が・・・衝動的にイギリスにやって来たシルヴィだが、なんと子爵夫妻は彼女を訪ねてフランスに渡った後だった・・・おまけに行方不明の姉をかたる詐欺師だと思われたようで、執事の態度は横柄極まりなかった・・・乗っていた郵便馬車が追いはぎに襲われたせいで手紙もお金も奪われ、一文無しになっていたシルヴィは、しかたなく馬車で知り合ったトム・ショーネシーの経営する「ホワイト・リリー」へ向かう・・そこが紳士たちを喜ばせるための劇場とは知らずに・・・フランス人の踊り子に育てられたバレリーナのシルヴィと、「ホワイト・リリー」の劇場主トムのロマンス。お金のないシルヴィを雇ったトムは、彼女に他の踊り子と同じように腰を振り、お尻を突き出すダンスをするように要求する。しかしそれは、有名なバレリーナである彼女にはあまりにも屈辱的だった。しかし、他にロンドンに滞在する手段は思いつかず・・・前作のヒロインに「呪わしいほどハンサム」と称されたトム君。劇場の踊り子達や、ご夫人達にモテモテです。だもんでもちろんヒロインいじめもありますが、短気で自尊心の強いシルヴィちゃんはそんな事ではめげません!スリムな体型をからかわれようが、嫌がらせをされようが、めげることなく果敢にいどんでいきます第1弾はこれ 末っ子のスザンナが主役で、9月3日に書いています。
2008年11月18日
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トレイシー・クーパー・ポージーの架空の国ヴィスタリアを許されざる愛 舞台としたサスペンス色の強いラブ・ロマンスです。奔放な従妹ミニーのお目付け役として、叔父に南アメリカの国ヴィスタリアに呼ばれた大学講師のカリーは、ついた早々、牢屋に入れられてしまう。お祭りで浮かれた3人の男たちの、しつこい誘いを断るために痛い思いをさせてやった結果だったが・・・そんな彼女を釈放してくれたのは、赤い髪で青い瞳の男性。彼に近寄られたとき、カリーの身体の疼きが目覚めていく・・・しかし彼は名前さえ教えてくれずに立ち去った・・・ 大学講師で過去に男性に裏切られた経験を持つカリーナ(カリー)と、ヴィスタリア大統領の異母弟で、<赤い豹>の異名を持つニコラスのロマンス。二人は出会った途端に互いに激しい欲望を擁き、夜な夜な夢に見つづけるほど。しかし、ヴィスタリアの国状がそれを許さず・・・諦めようと思いながらも諦め切れずいるニコラスは、彼女の側によったり離れたりを繰り返します。それを弄ばれていると感じたカリーですが・・・最初はさぁ、リピドーに翻弄され、お預け食らった犬みたいだったヒロインも、話が進むにつれて、「たくましく」なっていきます。ただし、リピドーには支配されつづけていましたが・・・それとニコラス君!大儀の方が大事でしょ!女性一人の為に国が滅んだらどうするのよ!国の一大事に、とりあえず彼女と一発って・・・あんたがそんなんだったら国民はどうしたらいいのさ!
2008年11月17日
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リンダ・ハワードのロマンティック・サスペンス!氷に閉ざされて資産家ジムの未亡人ベイリーは、二人の継子達の信託財産の管理を任されていた。あまりにもお金にだらしない二人の子供セスとタムジンを心配してジムの取った措置だったが、継子達は彼女が病気の父をたぶらかしたと信じ、憎しみを隠そうともしない。そして怒りに駆られたセスがベイリーを脅した翌日、彼女がチャーターした小型飛行機が墜落した!機長のキャメロンのおかげで何とか命は取り留めたものの、場所はアイダホ州の雪の山中!おまけにキャメロンは頭に大怪我をして意識もない!妻の死後、自分自身も癌だと知ったジムに説き伏せられて妻となったベイリーと、元空軍パイロットで離婚経験のあるキャメロン(キャム)が、極寒の雪山の中、命をかけたサバイバルを展開します。最初、怪我のためにまったく役に立たないキャムを助けるために、ベイリーは彼を飛行機から助け出し、身体をあたため、怪我の手当てをし、おまけにシェルターまで作りあげます。そんな彼女を、それまで冷酷なトロフィー・ワイフだと思っていたキャロは驚きと賞賛の目で見ます・・そして、彼女の肌が彼をあたためるためにさしだされたとき・・・いいわ~・・リンダ・ハワードは・・・最近ヒロインにイライラする事が多かったせいか、賢く、粘り強く、行動的で、でも恋愛にはちょっと臆病なヒロインベイリーは、読んでてとても楽しかった やっぱ、強い女性は大好きさ!彼女の次作は悪女が主役らしい・・・これも楽しみ
2008年11月16日
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エリザベス・ソーントンのヒストリカル・ロマンスです。プライドと情熱と宿屋の食堂で、偶然再会したディアドレが立ち去る姿を見ながら、ラスボーンは5年前とは違い、今度こそは上手くやるつもりでいた。そう5年前、出会った途端に惹かれた彼女に、なぜか嫌悪の目を向けられてしまったあの時よりも・・・しかし彼女の態度は前と変わらず、ラスボーンを忌み嫌っている・・おまけに手のかかる弟を甘やかし、かばってばかりだ!5年間従軍していたラスボーン伯爵と、自分で農場を経営する貴族の令嬢ディアドレの意地の張り合いロマンスです。ラスボーンに惹かれながらも、義父の母への裏切り行為が心の傷となっていたディアドレは、浮名を流し、悪い噂のある彼を嫌う事で、わが身と心を護ろうと躍起になるが、困り者の弟アーマンドのせいでとんでもない状態に陥ってしまう・・なんと弟はラスボーンの愛人と噂される女性にのぼせ上がっているらしい・・・「恋の罠」シリーズが結構おもしろかった記憶があったんで、読んだんですが・・・600ページの長編が・・・ずーーーっと痴話げんか・・・・これをロマンチックだと思う方もいるんでしょうが・・・・傲慢・俺様・命令形なラスボーンはまだ許そう・・・ヒストリカルのヒーローには時々いるし、異常なほどの嫉妬も、愛あればこそだろうし・・・しかし・・独断・偏見・狭量のうえ、歪んだファザコンで過保護なブラコンのヒロインはさすがに・・・おまけディアドレちゃんの<考える>は、<思考する>ではなく、<憶測・推量のはての想像及び妄想>で、<行動する>は、<弟を護る、もしくは逃げる>だしな・・・まぁ、最後は何とか収まったけどさ・・・
2008年11月15日
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エマ・ホリーのヒストリカル・ロマンスで、じゃじゃ馬令嬢に美しい罪を 「偽りの婚約者に口づけを」のスピン・オフ作品でもあります。「偽りの・・」のヒーローグレイストウ伯爵に熱を上げていた、馬好きの17歳の公爵令嬢レディ・メレディスが、20歳になって、ヒロインに!子供の頃からよく知っているアーネストの求婚を断りつづけていたメリーに、両親から最後通告がなされた。1週間以内に結婚を決めなければ、愛する馬達を競りに出される上、長年つかえてくれている侍女のジニーをやめさせるとゆうのだ。愛のない結婚は真っ平だし、自由を奪われるのはもっと嫌なメリーだったが、一週間後、本当にジニーがやめさせられた時彼女は決意した!先日友人と気晴らしに、侍女の服装で出かけた帰りに襲われたとき、助けてくれた画家で放蕩者のニコラス・クレイグンのモデルになると!そしてスキャンダルを起こし、結婚市場から抜け出て、長年の夢をかなえよう!馬好きのじゃじゃ馬娘メリーと、著名な画家のニックのお話。二人は互いに本当の身分を隠したまま、画家と元侍女のモデルとして生活をはじめますが、彼の誘惑はあまりにも刺激的で・・・そしてモデルの仕事も・・・彼女の絵は裸で馬に乗る「レディ・ゴダイヴァ」なのだから・・・自分でしごく所は見せ付けるし、ストリップはするし・・とにかくスケベで何でもありなニック君。バージンのメリーちゃんなんてひとたまりもありません。性愛に目覚めた彼女に彼が要求する事と言ったらもう・・おばさんでも赤面してしまう・・・おーい、そこは運河に面したバルコニーだよー!おまけにまだ昼だし・・・誰に見られるかわかんないんだから・・・関連本です 2007年12月8日に書いています。
2008年11月14日
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越水 利江子さんのYAで、思念と愛によって存在する霊少女清花(2) 霊少女清花(さやか)が活躍するシリーズ第2弾!!死に行く父の残留思念と母の愛と念によって、この世に存在する清花は、霊能力と精神感応力を持つ。そして友人であるコインロッカー・ベイビーの七凪(ななぎ)も同様の力を持っていた。その七凪の行方がわからなくなった!蠢くような気味の悪いノイズを含む声と共に・・・七凪を捜し一条戻り橋に向かった清花は、そこで精霊の沙(いさき)と四風(よもかぜ)が七凪の携帯を取り合っているのを見つけた。二人の協力を得て鈴鹿の鏡岩に向かった清花は、そこから1000年の時を超え平安の世へと飛ぶ!!恋する女性の怨念に囚われた七凪を捜し求めて平安時代にやって来た清花が出会ったのは安部清明の妻九十九。彼女はなんと清花を息子の嫁にと望む?霊感物や、超能力物が好きな子供たちにおすすめのオカルト・ファンタジー!舞台は京都!京の歴史も学べて一石二鳥?かもしんない・・・前作はこれ 2007年10月26日に書いています。
2008年11月13日
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シャノン・マッケナのマクラウド兄弟シリーズ第4弾!真夜中を過ぎても 今回は、性欲過剰で、セックス依存症で、アドレナリン中毒の三男ショーンが主役。ついに、双子の片割れケヴィンの死の謎が明らかに!?ショーンはその日を裸で眠るブロンドとブルネットと共に迎えた。いくつかのコンドームの袋と共に。今日は8月18日・・15年前にショーンの双子の片割れケヴィンが死んだ日であり、愛するリヴを人生から追い出した日でもあった・・・そして、その家をこっそり出た途端兄弟たちが現れ、おまけにセスと、マイルズまで・・・待ち伏せされた!携帯電話に仕組まれた発信機のせいだ・・・しかし不機嫌は、リヴが不運に見舞われているという情報でぶっとんだ・・名家の令嬢で、元司書の書店主リヴと、15年前に彼女をこっぴどく振ったショーンは、リヴの本屋の焼け跡で再会した。放火はストーカーのせいで、どうやらそいつは彼女の命を狙っているようなので、ショーンはリヴを護るために、彼女の持ち物に発信機をつけるために彼女の実家に忍び込む・・・そして・・・とにかくショーンはセックス大好きのスケベゴリラで、彼女が一人でいくところを見たがるフェチ君でもありますだって、追っ手から逃げている時でも彼の頭の中はどうやって彼女の中に入るかって事だけだし・・・おまけにショーンの持ち物をこうまで仔細に描写されると・・思わず想像して・・ でも、まぁ、ここまで徹底して尽くしてくれる男性もいいかも・・シリーズ1~3です 次作は次男コナーの元同僚のFBI捜査官ニックが主役!ついにノヴァック・パパとの対決か?そして、謎の女タマラの活躍は? ところで、いったいいつ出るんでしょう・・・サイクル的には来年の末ぐらい?・・とおいわ・・・
2008年11月12日
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<真夜中の図書館>館長ニック・シャドウが贈る、ニック・シャドウの真夜中の図書館(9) 誰も逃れる事はできない、最悪な結末の物語・・・「闇よりささやく声」・・・学校新聞の記者に応募したレイチェルが書いたのは、「裏切り」をテーマにした記事・・ただし、それは当初の予定とは違う、悪意のあるものに・・・そして記事の予言が的中した時・・・悪意のこもったスキャンダルを笑うあなた・・・次はわが身かも・・・重々お気をつけを・・・「愛しのガブリエル」・・・ホラー好きのサマンサは、友人を写した写真に憧れのガブリエルが写っている可能性に気づき、急いで家に帰って見てみるが、彼は写ってはおらず・・・写っていない?それとも写らない?・・・まぁ、むやみに他人を写さない方が身のためです・・・「早送り」・・・幼く見えるためにクラブ「タイムワープ」の<16歳から18歳の限定ナイト>に入れなかったジェイクとオリバーは、やはり幼く見えるミーガンと共に遊園地へと向かう。そして入った「占いの館」で・・・願いごとは慎重に・・・でないとかなった時にあわてる事になりますよ・・そんな時間があればですけど・・・「夢」「想い」「願い」・・・未来を輝かせるはずのものが身を滅ぼす原因なるとは・・・皮肉だわ・・・聖なる夜に恐怖を贈りたい方はこちら・・・ それぞれ四つの恐怖が収められていて、7&Yであつかっています・・・
2008年11月11日
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キャロライン・リンデンのヒストリカル・ロマンスです。子爵が結婚する条件田舎町ケントで、理想的な女相続人の花嫁候補スーザンを捕まえたスチュアートは、彼女の後見人である叔母に会う事になっていた。どうやら後見人は意地悪な女性のようで、この結婚には反対らしい。そんな彼の前に妖艶な美しさを湛えた女性が現れた・・・彼女に惹かれ、欲望に駆られた彼は、その場で女性を口説き始めた・・・相手が今夜会う予定のスーザンの叔母シャーロットだとはつゆとも知らず・・・父親に勘当され、借金の返済がままならなくなった為に、金持ちの花嫁を得ようともくろむベルメイン子爵の孫スチュアートと、さんざん奔放な生活をしてきたくせに、姪の後見人に指名された途端に、「過去はこっちに置いといて」淑女のふりしてる未亡人シャーロットの、臑に傷持つ者同士のロマンス。スーザンに心の証として母の指輪を渡したが、シャーロットに財産目当てなのがばれ、結婚を反対されたスチュアートは、シャーロット宅へこっそり忍び込んで指輪を持ち帰ろうとしますが・・・うーん・・・現代物だったら、そんなに違和感無いかもしれないけど・・・性に奔放な未亡人と、借金だらけの青年実業家のロマンス?・・ってな感じで・・・でも、ヒストリカルでこれをやられると・・・コンテンポラリーと、ヒストリカルでは、期待するものが違うからさ・・・・・おまけにスーザンのオバカっぷりには目も当てられないし・・まぁ・・デビュー作だし・・・うーん・・・だた、ウェア公爵にはちょっと興味がありますので、彼がヒーローの作品をただひたすらに待つことにします・・・え・・次作がそうなの?・・次作です・・
2008年11月10日
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テレビの人気シリーズ<相棒>のノベライズで、シーズン2の後半11話から21話が入っています。(2種連続の物もあるので、10話です)「秘書がやりました」・・・拉致されていた衆議院議員の死体が発見された。バラバラに切断された挙句に焼かれていたため、議員を脅迫していた者の犯行と思われたが・・・特命係の右京があることに気づく・・「クイズ王」・・・謎の電話に呼び出された特命係の右京と亀山は、、一般市民を無差別に狙撃すると脅迫してきた犯人の出すクイズに答えていた。3問間違うと誰かが撃たれる・・すでに亀山が2問間違えているのに・・そして「円周率の小数点以下151位数字は?」という問題が出された・・・「4」右京は答えたが・・・!!「神隠し」・・・小学生の少女が帰宅途中に行方不明になった。少女の所持品は、自宅付近に点々と置き残されていた・・・まるで子供の悪戯のように・・・そして少女の友人が、一人のホームレスの存在を教えてくれる・・・「氷女」・・・泥酔して、路上で凍死したサラリーマンは、心臓まで凍っていた?財布が抜き取られていたので、昏睡強盗だと思われていたが・・・「雪原の罠」・・・逃走していた容疑者女性を札幌まで護送した亀山は、彼女の事件について調べ始めるが・・・亀山が陥ったピンチに右京が駆けつける!そして事件は二転三転していき・・・「同時多発誘拐」・・・都内各地で一斉に多数の誘拐事件が発生した!その数15件!そして、警察の監視の中、身代金の受け渡しが行われた。しかし現場には16人の母親が・・?一人多い・・犯人の一味か?「ピルイーター」・・・主任監察官大河内別名「ピルイーター」が特命係にやって来て、部下の心中事件を調べて欲しいと頼んできた。大河内は言い切る「奴が女と心中するとは思えない」。右京と亀山は事件を調べ始めるが・・「器物誘拐」・・・身代金目的で誘拐されたのは一匹の犬?特命係に捜査命令が出るが、事件は意外な方向へと進んでいき・・・「1/2の殺意」・・・男が歩道橋から突き落とされた事件の容疑者は、なんと一卵性双生児の女性達。アリバイは一人分しかないが、二人ともそれは自分だと言い張る。いったいどちらが犯人なのか?「私刑」 ・・・脱獄して自殺したと思われていた「平成の切り裂きジャック」浅倉が身柄を拘束されたとの情報に、亀山は駆けつけたが、そこにいたのは記憶を亡くした一人の男だった・・・そして・・・アフェリエイトの画像を入れようとしたら出てこない・・・なぜ・・?・・あ・・売り切れてる・・・楽天ブックスって売り切れた本のアフェリエイトがほんとにしにくい・・・基本すんなり出てこないんだもん・・・ しかし、ようやくきたわ・・すでにシーズン3のノベライズも出ているのに・・・ 前作はこれ 9月6日に書いています。先日書いた米沢君のお話は映画になるようです。来春公開予定・・・こちらのページ http://www.yonezawa-movie.com/
2008年11月09日
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秘密機関<真夜中の図書館>館長ニック・シャドウニック・シャドウの真夜中の図書館(8) が語る物語に子供たちの魂は恐怖に怯え、凍りつき・・・「死のハンター」・・・先生の注意を無視して、二人だけでカヌーを漕ぎ出したアダムとデイヴィット。防波堤の外に出た二人の周りはやがて霧に包まれて・・・注意事項はちゃんと護りましょう・・さもないと・・あぁ、もうきこえませんね・・・「ワナ」・・・2週間の旅行から帰ってきたケイティ達家族は、ネズミが戸棚の食品を荒らしているのを見つけ早速駆除業者を頼むが・・・知恵があるのは人間だけだなんて、ゆめゆめ思わぬように・・・「幸運のリップグロス」・・・演劇発表会のオーディションを控え、親友ニコラとショッピングモールに来たケリーは、不思議なお店を見つける・・そして、すすめられるまま<特別な日のリップグロス>を買うが・・・ゴミはちゃんと分別しないと・・危険物をそこらに捨てたら大変な目にあいますよ・・・ 正しいと信じている事が恐怖を生み出すこともあるなんて、子供たちには思いもよらないんでしょうね・・・・この後に待ち受ける恐怖・・ そして、一度にたくさんの恐怖をお望みに方にはこちらを・・・
2008年11月08日
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ハセベバクシンオーさん著で、「相棒」シリーズ劇場版鑑識・米沢の事件簿 のスピンオフ!あの米沢さんが主役です!!彼の意外な素顔が!?爆弾テロ予告に巻き込まれた東京ビッグシティマラソンの参加者の中に、犯人と目される塩谷 和範を見つけた鑑識の米沢 守は、その背後にいる女性に目が釘付けになった・・・それは米沢の別れた女房知子で・・・あ・・よだれが・・・テロ事件解決後、大会事務局で元女房の情報を仕入れた米沢は、彼女の仕事場に向かうが、あいにく1週間の休暇中。しかたなく、調べた住所に向かうが・・・訪ねることなく帰ってきた・・・そして・・・2日後、出動要請が・・・場所は知子のアパート・・嫌な予感・・まさか・・しかし現場は彼女の部屋だった・・・青酸カリを飲んでの悶絶死・・・絶望感にかられた米沢は、彼女の遺体が運び出される寸前、彼女のブラウスのボタンを外し・・・うーん・・酒が原因で逃げられたわけじゃなかったのねおまけに結構名探偵・・しかし、彼にアンナ過去や、そんな趣味があったとは・・結構以外・・米沢君は結構好きなキャラなので、主役を張ってくれると、なんかうれしい・・・ハセベバクシンオーさん・・お願いです・・「トリオ・ザ捜一」や、「角田課長」も主役にして・・・ テレビ「相棒」も先日からシーズン7も始まり、最近よくテレビを見ます。ケーブルで「ボーンズ」の第3シーズンと、「地獄少女」三鼎をあわすと、週に三度もテレビを見ている・・・ 地獄少女のページはこちらhttp://www.jigokushoujo.com/ 「・・いっぺん・・死んでみる・・?・・」 きゃぁー
2008年11月07日
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キャサリン・コールターのFBIシリーズ第3弾!! 袋小路 サビッチ夫妻は子持ちになっております・・・ただしヒロインはサビッチの妹リリー!娘を亡くして落ち込んでいた彼女が巻き込まれたのは?魔法使いと称される双子の連続殺人鬼のアジトに踏み込み、無事捕らえられた少年二人を助け出し、犯人の一人を射殺、一人を逮捕したサビッチ達だが、プライベートではとんでもない事が起きていた・・・妹のリリーが事故を起こした。それも自殺未遂の疑いがあるらしい・・・すぐにリリーの住むヘムロックベイへと愛妻シャーロックと共に向かうが・・・FBI特別捜査官サビッチの妹で、風刺漫画家リリーが起こした自動車事故は不信な事が多く、精神科医で夫のテニスンは、不安をあおることしか言わない・・・おまけに彼は、すでに事故車をスクラップにしていた・・調べもせずに・・いったいどういうこと?・・・前作同様、文句なくおもしろかったしかし、結局グールについては、詳しい事は判らないまま・・・いったいなんだったんでしょう・・?サイモンとリリーのその後も気になります・・・ 第一弾と第二弾です それぞれ7月28日と9月23日に書いています。さて続きですが・・・ 図書室のお嬢さんたち・・お願いね
2008年11月06日
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ヘザー・グレアムのフロリダを舞台にしたサスペンス・眠れぬ珊瑚礁 ロマンス。「危険な蜜月」(未読です・・)の関連作でもあり、「危険・・」の主役アシュリーとジェイクが二人の子持ちになって出てきます兄や姪、その友人と共に自然を満喫できる美しい島カリオペキーにキャンプに来たベスは、散歩中に頭蓋骨らしき物を見つけた。弁護士でもある兄ベンに知らせようと思っている所に、一人の男性が現れ、あわててそれを隠したが・・・男性は友人2人とキャンプに来ていると言い、キースと名のったが、なぜかベスは彼を信用する事ができず、それどころかモノコ夫妻の事を思い出していた・・・彼らはこの島へ来て、そのあと行方がわからなくなっている・・・もしかしてこの頭蓋骨は夫妻の?・・・しかし、後からもう一度捜しに行ったが頭蓋骨はどこにも見つからず・・・・誰かが隠した?・・・ヨット・クラブに勤めるベスが、偶然見つけた頭蓋骨と、行方不明のヨット愛好家夫婦とのつながりを探れば探るほど、彼女の周りを不穏な空気が包んでいきます。いったい誰が?その時島にいたのはベス達4人と、キースとその連れの2人、メイソン一家4人と一組のカップルだが・・・?ヒロインが意固地でいいなぁ・・・キースとベッドを共にしても、「それはそれ、これは別」って感じで事実を知るために突っぱねる所がなんとも好みちょっとお間抜けさんなところもご愛嬌と言う事で・・・ダウンロードはこちら関連本です どうやら隣の市の図書館にあるようです・・図書室のお嬢さんたち、お願いせねば・・・・・続編があるのかも・・・みたいな感じの終わりなんですが・?・・あるんでしょうか・・・・・?
2008年11月05日
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誤植を見つけてはほくそえむ、たちの悪い読者である私が見つけた最も新しい誤植がこれ・・・昨日書いた「願いごとをひとつだけ」・・・P131ページ 7行目・・・ 彼女も牛ぶらで帰ってはどうにもならないだろう。 うしぶらって?うしぶらって?それともぎゅうぶらか??? 待つが持つや、彼が彼女、名前が入れ替わるなんかはよくありますが・・・これは・・・・(どうやったら、こんな間違いができるんだろう・・・・)
2008年11月04日
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はやみね かおるさんの人気シリーズ都会のトム&ソーヤ(6) 「都会のトム&ソーヤ」シリーズ第6弾!!猪突猛進の天才少年竜王創也と、一見普通の中学生だが実態は無敵のサバイバー内藤内人。二人の休日の予定は?OPENING ・・・毎回創也の冷たい突っ込みを受けながらも、めげない内人の人物紹介。今回は?Come On-a My House!・・・「堀越 美晴」に釣られて創也の家にやって来たはずの内人だったが・・?想像と違う家に、部屋、そして嫌な予感が・・・え・・・彼女はこない?・・おまけに家からうっかり出たら締め出され、しかたがないからコンビニ行ったら卓也さんがレジにいて・・・?!?おまけの1 THE OLD MASTER~師弟出馬~・・・保育士を夢みる卓也が公園で出会った老人は・・・究極の保育拳とは?おまけの2 勝利の女神がほほえむとき・・・人気ユニットMOPのチケットをめぐる争い。勝利を収めるのは、女神を味方につけた・・・ENDING・・・ついに二人のR・RPGが始動!?おまけの4コママンガ・・・毎度おなじみにし けいこさんの楽しい4コママンガが2編ついています・・・謎の食べ物「〇〇〇あげ」・・・果たしてその正体は・・・買ってから一ヶ月・・・放置していたが、ついに手にとり・・・読みましたともさ!作者のおふざけも満タンのこのシリーズ!悪魔のような天才美形少年に、疫病神のように付きまとわれるあわれな無敵サバイバー少年・・・そして、今回もお約束のように、とんでもない状態に追い込まれてましたちなみに、今回出て来るAKB24を開発した「倉木研究所」は「怪盗クイーン」シリーズに出て来る「RD」を開発した所です(ここでもネタの使いまわしが・・・)。前作です 2007年の10月4日と5日に書いています・・
2008年11月04日
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ローリ・フォスターのラブ・ロマンスで、願いごとをひとつだけ どうやら続編があるようです・・・画廊を営むメイにぞっこんほれ込んでいるハリウッドスターのジュードは、今夜こそ彼女をベットに引き入れる決意を胸に、メイの画廊に向かうが、酔った彼女の弟ティムに邪魔された挙句、記者に写真までとられる始末。それなのに、明け方近くに彼女が訪ねてきた?!それも、普段とまったく違う格好をして・・いったい何があったんだ?なんにしても、ようやく彼女が俺の元に来てくれた。帰る頃にはすっかり俺のもの・・・!不動産会社に勤め、画廊を営むメイと、元格闘家でハリウッドスターのジュードのロマンスは、アルコール依存症でギャンブル好きのティムが借金の返済代わりに命じられた、とんでもない事により一気に同居にまで突き進む?ジュードが過去に疑われた殺人事件を絡め、親友アシュリーまで巻き込むはめになった事態の黒幕は?中途半端な状態で終わっているので、続編を待つしかないようです・・・アシュリーとクィントンのロマンスを中心に、今回の悪役もどっかで絡んでくるとは思うんですが・・・大好きな作家の作品なので楽しみにしていたんですが・・・後味悪いって言うか・・・とにかくヒロインの家族がスンゲーうっとおしいうえに、ヒロインはそんな家族と共依存状態なのと、メイとアシュリーが見た目だけでなく、性格的にも似すぎているのが原因だとは思うんだけど・・・うーん・・・ま、ジュードに関しては、文句は一切ありませんお約束どおり、マッチョで強くて男前で、メイとセックスする事しか考えていない!おまけにメイの困った家族も何のその、彼女のためなら我慢の範囲!・・いいやつだ
2008年11月03日
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ケイ・フーパーのロマンスです。「ラプンツェルの秘密」恋人たちのゲレンデ や、「あやつられたスケッチ」のイメージから、サイキックがらみのラブ・サスペンスかと思いきや、完璧にロマンス物でした・・・友人の結婚式の為にスキー場にやってきたCJは、5人の友人から焼かれる縁結びのお節介にうんざりして、とっさに恋人をでっち上げる事にした。そう、エレベーターを降りてこっちへ歩いてくる男性・・彼女を見て微笑んだ・・彼よ! 「ダーリン・・来てくれたのね・・うれしいわ・・」 彼を部屋に引き入れ、あっけに取られる友人たちに「ちょっと失礼するわね」と言ってドアを閉めた。!!!ドア越しに聞こえる友人たちの途惑う声を聞きながら喜びに浸ったのもつかの間、自分がまだ、男性の手を握っている事に気づいた・・・彼は、CJが事態を説明する隙さえ与えず彼女を抱きしめ、唇を重ねてきて・・・図書館に勤務する学術研究員のCJと、弁護士のフェイトの「嘘から出たまこと」ロマンスです。とっさについた嘘を、継続させようとするフェイトに途惑いながらも、友人たちの性格を考えるとそのほうが得策だと考えたCJは、偽りの恋人を演じる事に同意するが・・・フェイトがあまりにも理想的な恋人を演じる為に、自分の気持がわからなくなっていき・・・恋をしたことがなかった女性がはじめて恋に落ち、途惑うさまを描いたお話なんですが・・・この類って実はちょっと苦手なんです・・・ヒロインに感情移入不可能に陥るので・・・おまけに、あまりにもフェイト君が完璧すぎるし・・・完璧な王子様を夢みて、おとぎ話を信じたい女性には楽しいロマンスだと思います・・・(だって・・相手の愛情を試そうとしたり、嫉妬をあおるような行動を取る奴ってきらいなんだよぉー)
2008年11月02日
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「心霊探偵八雲」シリーズでお馴染みのコンダクター 神永 学さんの劇場型犯罪サスペンス。 正義の存在しない虚構の世界は、真実によって駆逐される・・・毎夜悪夢に悩まされている奈緒美は、心理カウンセラーの松崎に、過去にトラウマになるような事件がおきた可能性を指摘される・・何も覚えてはいないが・・・ 診察後、ミュージカルのオーケストラの練習の為に向かった先で、彼女は意外な人物に再会する・・5年前にドイツに留学した結城。代役の指揮者とし現れた彼は、奈緒美の友人秋穂の元彼だったが、その秋穂はもうすぐ玉木と結婚することになっている・・・複雑に絡む人間関係・・そして、奈緒美のマンションの向かいのアパートの一室から頭部のない白骨死体が発見される・・・手に写真を握り締めて・・・それは謎の通報者によって判明したのだが・・いったい誰が?何のために?フルート奏者奈緒美が巻き込まれる悪夢のような一週間の話。 5年間の時を経て、導かれるように再会を果たしていく過去の罪の関係者たち・・・いったい誰が、何のために、これを仕組んだのか?・・・・そして、スタンドプレーの目立つ刑事の意図するところは・・?おもしろかったですねェ~隠蔽した罪の上に築いた幸せは、とんでもない過去の真実が呼び覚まされるにつれ・・崩れていき・・・ぁぁ、楽しぃ・・・・罪を隠したまま、幸せになろうなんて、甘いわ・・・・・表紙も結構気に入ってますイラストは、八雲でもお馴染みの鈴木 康士さん
2008年11月01日
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