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チャールズ・ディケンズの古典的名作をロバート・ゼメキス監督が、3D技術を駆使して完全映画化したヒューマン・ファンタジー、Disney'sクリスマス・キャロルを映画化し、11月上映のなかでもピカ一の存在。遅ればせながら、クリスマスにちなんで本日やっと観ることができた。
19世紀半ばのロンドンを舞台にするストーリーで、金貸業を営むスクルージは、クリスマス・イヴだというのに貧しい人への寄付をはねつける。そんな彼の前に、7年前に死んだ共同経営者マーレイの亡霊が現われる。彼は怯えるスクルージに対し未来への警告を発し、その運命を変えるために3人の霊がやって来ると言い残して姿を消す。
やがて一人目の霊が現われ、スクルージを過去のクリスマスの日々へと連れ出す。そこで彼が目にしたのは、少年から青年時代にかけての夢を抱き優しい心を持っていたスクルージ自身の姿を目にする。
人間誰しも本当は皆優しい。そんな人間の本質をちょっとしたところで道を違えて今に至ってしまっている人々への教訓警鐘と啓示が、希望への光を放ち、絶望の日々を送っていた当時の市民たちに躍動と希望を灯した。今なお世界中で愛され続けている世界で最も有名なクリスマス・ストーリーだと真柄にして思った。イヴを前に、ホント観て良かったと思える映画だった。
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