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通勤二往復の50キロ程を走っての事なので、断定は禁物という段階での感想です。通常、停車する為にアクセルを全閉して惰性に移行すると、エンジン回転が落ちて行ってクラッチシューがクラッチアウターから離れる瞬間が判ります。エンジンスイッチを切っての惰性走行でも同様です。これまでのブリーザーシステムではその瞬間はクラッチが一気に離れる感じで、自由になった車体の速度がかえって増します。もちろんブレーキには触れないままの時ですが。エアサクションバルブ改連結ブリーザーシステムではその瞬間の感触が極僅かになりました。プチッからスゥーという風にです。エンジンブレーキとはいわゆるポンピングロスを利用しているのだと思いますが、その量は確実に減っています。と、検証を始めたわけですが現在の機械的な調子は最善ではありません。フュエルラインが怪しいのです。全開走行を続けているとフロート室のガソリンを使い切ってしまい、その後が続かない感じなのです。エンジンにお任せの失速しては加速する状態が現れたりします。チューブを全て交換すると同時に、もはや不要になっているキャブレター脱着に便利なクイックチューブコネクターと、すばやいガソリン流通の抵抗になるであろうフュエルフィルターの双方とも外すつもりです。失速と加速を繰り返す不安定な状態の時は点火系を疑う念も湧くのですが結論はフュエルラインに至ります。オンからリザーブに切り替えてもすぐにガソリンが来ないという日常の側面もあります。日に数滴というヘッド回りからのオイル漏れはヘッドカバーガスケットを新品に交換することで完治しました。こうした際の作業が容易なのは自然空冷目的のネイキッドエンジンシステムの利点です。先日、コンビニでお金を引き出してパイパー号(8185)に戻ると、「SSに出たのですか?」と話し掛けられました。レッグシールドに貼ったままのゼッケン番号に気が付いたようでした。話を聞くとモトチャンプの読者でした(和良
2006.01.31
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自分の車台番号は108806番、ドナーのそれは1375930番です。冒頭写真は後者の部品です。写真右のフライホイールの重量を測って驚きました。現車は686グラムを651グラムに軽量化して使用しているのですが、ドナーの物は762グラムもありました。これは誤差の範囲というものではないでしょう。2ピースに変更された形状だけではなく、設計意図まで変更になっているのは明らかです。今シーズンのレースにどちらを使うかは要相談という感じです。左のクラッチアウターはバランス取りの為か、はたまた軽量化の為か、えぐりがあるのが現車との違いです。重量も現車は480グラムを472グラムに軽量化して使用しているのですが、ドナーの物は463グラムでした。僅かに思えるかもしれませんが、これも誤差の範囲ではないでしょう。設計変更だと推測します。現車のクラッチアウターの軽量化はたったの8グラムです。手持ちドリルと足裏固定の作業で、すぐに限界を悟った事を思い出します(和良今回はボール盤があるのでそれ以上の軽量化を図れると思います。件のパックスバルブの機能についての説明はとても難しいです。クランクケース「内圧コントロール」が目的なのですが、本当に制御しているのです。自分のもそうですがこれまで一般的なのは大気開放するだけで制御はしていません。制御するのはレーシングテクノロジーなのです。そして製作者が言う30年前の技術なのかもしれません。クランクケース内圧コントロールが必要なのは高度な次元である事も事実です。現車のように10500回転以下しか回っていないエンジンには不要とも思えます。ノザワホンダが組んだエンジンのように1万※千回転を発揮している状態で使用すると、更に1000回転をプラスして回るようになるという部品です。一般の大気開放システムは漠然とクランクケース内圧を逃がすだけです。けれどもパックスバルブは空気を吸い込む事も可能にして、計算の上でその量を制御しています。アーモンドチョコレート一粒大にして22050円の価値が確実にあります。気化器マイスター青年店員が作ってくれたアルミ削り出しコネクターが冒頭写真上部にあります。1050円の金額は感謝に値する代金です。小なりともいえワンオフでっせ、という感じです(和良その左が自作のエアサクションバルブ改です。クランクケースブリーザーからのパイプをコネクターを使って写真では下方に在る内径10ミリの吸入口に繋ぎます。内圧はリードバルブを押して写真では左に在る内径8ミリ排出口から逃げて行きます。写真では上方にあるパイプは本来は気化器のインテークマニホールドに繋がる負圧機構のためです。改造したのはこの部分です。負圧の為に出て行く空気を逆に吸い込む機能に変えました。上記の空気の流れの部屋に貫通する4ミリ径の穴を二つバルブトップに開けました。吸い込むパイプ自体の内径は3ミリです。ここに空気の流れを吸い込む方向に限定するワンウェイバルブを付けました。300円前後の観賞魚水槽用の物です。そのワンウェイバルブの吸い込み口内径は3ミリです。実際に装着しての検証報告は後日になります。以上の改造は全て偶然や勘に依るものです。果たして体感できる効果があるでしょうか。またそうだとしてもパックスバルブの経験者であるノザワホンダのスタッフの感想が必要でしょう。重量は173グラムもあります。もしも効果を実感出来た時は軽量化をしようと思います。夕食の買い物の際に4階の100円ショップで棒磁石を購入。目的はフライホイールに埋め込んである永久磁石の極性を知るためです。知ってどうなるというものではありませんが、埋め込んである磁石は8個で、ステーターのコイルの数と符合しています。3階の古書店で先日目に留まった写真集を二冊購入。「The Best Of LIFE」1973「LIFE AT WAR」1975なぜか双方とも定価がどこにも明記されていません。30年後の購入価格はどちらも2000円でした。その古書店では本の他にも雑貨を置いています。先日は徳利と猪口を2000円で購入しました。「※術※※焼 古赤絵 ※器揃 甚泉作」と箱書きに読み取れます。※印は読み取りに自身が持てない字です(和良未使用の雰囲気があり、引き出物の成れの果てという風に想像しています。
2006.01.29
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写真説明にボーリング盤とつい書いてしまってから、気になったので辞書で調べました(和良Bowling 玉を投げてピンを倒すスポーツBoring かねてからの想像通り、ボアのing Boor bank 蘭語 ボールバンと聞こえたのでしょうなので、ボアリング(ボーリング)盤として書いてもあながち間違いではないでしょう。定圧バルブ→クランク室換気→アキュームレーター→調圧弁→クランクケース脈動→ポジティブクランクケースベンチレーション・・・という風に次から次へとネット検索で渉猟して知識を求めました。ノザワホンダのマシンに装着されている部品に辿り着いたのは「キープレフト」という店の商品としてでした。「ワンウェイブリーザーシステム・パックスバルブ」、税込みで22050円です。僕がネット検索の旅をしたのは結局はそのバルブを工業製品に求め、より安く代替部品を入手したかったからです。結論は出ました。代替部品はありません。そこで考えの方向転換を図りました。ワンウェイバルブという言葉に着目しました。思いついたのは取り外してあるトゥデイの純正部品です。排気ガスコントロールのための二次空気供給システム構成部品、部番・18600-GFCー890・エアサクションバルブアッセンブりーで、買えば6600円です。内部構造はマニュアルの「1-33」にあります。そうやってひょんな所にワンウェイバルブを見つけて、内心ではにんまりしました。ブリーザー側外径の9ミリとワンウェイバルブ側外径の11ミリをチューブで連結する際のコネクターを発注するべく、ポケットにエアサクションバルブを入れてノザワホンダに勇躍と向かいました。が、その仕様のコネクターはパーツ屋カタログにはありませんでした。すると気化器マイスター青年が「試作品レベルで良いですか?」と僕に確認後、造ってくれるというのです。アルミ削り出しの一品物です。1050円で結構というありがたい提案でした。一方で、件の高価なバルブの詳しい説明を聞き、気分は沈静しました。やはり機能が違うのです。精密に設計加工がされています。ちなみにエアサクションバルブはインドのUcalと日本のミクニとの合弁会社の製品でした。ではインド製かというとそうではないかもしれません。中国製の可能性もあります。あまりにもグローバルな時代です。新品部品で入手するとバーコードと一緒に生産国も明記されているのですが、部品単体では判断出来ません。詳しい説明の際にモトメンテナンスのホームページの中の「走る実験室から」の章を教わりました。例のバルブも登場します。リンクを貼っておきましたからご覧ください。期待の内に持参したエアサクションバルブを静かな気分で持ち帰ったのですが、仮眠後の目覚めの瞬間に加工する決意が湧きました。内部の負圧弁を取り除こうというものです。ボール盤が役立ちました。ドリル刃でプレス留めされたピンを削り壊し、その周囲を以前にワゴンセールで入手した金属用ホールソー23ミリ径で抉り取りました。結果、ワンウェイバルブ機能を台無しにしてしまいました。平たく言うと、ぶっ壊したのです。残念っ(和良けれども、即座に納得しました、パックスバルブ・22050円の意味を。小ささ、機能、加工のどれをとっても価値を認めます。溜め息一つ、気を取り直して、壊したエアサクションバルブを更に壊しました。ついでなのでとことん構造を見ようという訳です。そんな風に開き直れるのはドナー車体にエアサクションバルブがまだあるからです。今後はその残った一つを慎重に改造してみます。始めの一つを壊した事でリードバルブの予備が出来ました。そこにも工夫が可能でしょう。ノザワホンダが使っているパックスバルブはキープレフトから購入した物ではありません。設計製作者本人との直接の対話から導き出されて作られた物です。ピストン径とクランク室容積から計算して設計されるのです。つまり製作者はそうした計算式を体系として所有しているのです。勘ではないところに敬意を抱きます。
2006.01.27
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現車に装着している物は改良もせずに使用を続けているものです。穴を開けたオイルフィラーキャップに片口エアニップルを強く捻じ込んであるだけです。常に少しだけオイルが滲んでいます。何時だったか忘れましたが、オイルキャッチタンクに導くホースがピンク色の耐油チューブから黒色ゴムチューブに変更になったのはノザワホンダの好意によるものでした。使う部品は前回と同様で、純正オイルフィラーキャップと片口エアニップルです。エアニップルはホースをつなぐ方が内径5ミリ、それを6,5ミリに拡大しました。開口面積が1,69倍になります。作業時保護用のナットがはめてある側は内径6,5ミリから8ミリに拡大して、これは面積比1,51倍に増えています。ホース側は長さを27ミリから17ミリに短縮しました。反対側は1/4(PF19山)という規格から普通のM12・ピッチ1,75に切り直しました。それで作業時保護用のナットが付けられる訳です。今回使用するチューブは内径9ミリのピンク色の燃料用チューブです。M12規格へのねじ変更は1回目はあっさりと、二個目は数日、三個目は数時間という風に少し困難が伴いましたが全て加工出来ました。オイルフィラーキャップの加工は説明が難しいです。両端を切って、中心にM12の雌ねじを切ります。一個目は穴がセンターからずれました。それでも雄ねじ加工したエアニップルが何とか合体しました。二個目は切断方法を変え、穴もほぼ中心に開けられましたが、ねじ切りは途中までで夕方になったので中断しました。写真で見ると初めてのボール盤加工の風景は美しく感じます。もちろんそれは素人ならではの感想です。職業として日々目にしている人にとっては機械そのものが想像出来てしまい、「呑気でいいね」と笑われるでしょう。廉価な中国製の家庭用ボール盤と真鍮素材での作業です。また、応力が掛からない部分なので精度や強度に関しては神経質にならずに済みます。それでも「ボール盤」という物の使い始めには充分な経験になりました。被加工物を固定するバイスも規格物なので交換出来るのですが、良質な物は6000円弱もして廉価なボール盤本体とほぼ同額でした(和良先々の話ですが加工精度の向上を迫られたら交換するかもしれません。ブリーザーシステムを3セット完成させたら、次に予定しているボール盤作業は電チャリヨ用フロントホイールとシマノディスクプレートとのボルト穴の帳尻合わせです。ディスクプレートは直径160ミリでステンレス製です。加工の為の固定には工夫が必要になります。真鍮と樹脂を加工した訳ですが音的には憚らないで済むレベルでした。廉価故のモーターの小ささのお陰でしょう。それでも硬いステンレス鋼の加工ともなれば違ってくるかもしれません。
2006.01.25
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バイク屋にいくわけです(和良今は電気に関してです。何とか費用を抑えながらレース用エンジンを作りたいからです。ノザワホンダの面々に、「無い物は作ればいいじゃないか」と元メーカー勤務の技術者が常日頃に言うそうです。工学的基礎知識を修め、メーカーに勤務して経験を積み、そして充分な予算を預かって競技用部品試作の日々を送った人のようです。たぶん、世代的には僕と同様だと思います。「30年前の技術ですよ」と言いながら、現在でも有効な知識で特殊部品を作って自営しています。ノザワホンダが使っている部品がその一端で、アーモンドチョコレート程の大きさのそれが2万数千円するのです。効果が明確な事はノザワホンダの出した結果が実証しています。それは「定圧バルブ」という物ではではないか、と推測しています。自習はまだ概念の段階で、実際の部品の姿や販売会社にまでは達していません。ノザワホンダで電気に関して相談しているのですが、知り得た事はモンキーの場合はジェネレーターが起こす電気の8割がバッテリー充電に向けられ、残りの2割を点火系にまわしているという事です。トゥデイのマニュアル(ページ15ー10)を見るとトゥデイも電力を振り分けていました。ライティングとバッテリーの二系統にです。パーツを取り出してコイルの配分を確認にしていないので比率は判りません。マニュアルの写真を見ると太巻きのコイルが6個、細巻きのコイルが2個で構成されています。発生電力の配分と、コイルの大きさの違いと数を関連付けるのは早急過ぎると思います。実際に手にして配線の色を見なければなりません。そしてコイルが組み込まれたステータ(31120-GFCー870)という部品は6450円もします。改変するとしても慎重にならざるを得ません(和良そうした模索の目的はCDIに送る電気をバッテリーからではなく、ジェネレーターから直接にしたいということです。バッテリーを使わない事での重量軽減と、バッテリー点火方式のノーマルCDIからの自由も手に入れたいのです。いわゆるバッテリーレスキットの意味も教えてもらいました、バッテリーを無くしても一般走行に必要な灯火類の為の仮の蓄電池でした。ですから灯火類不要なレース用ならばバッテリーレスキットさえ要らないと知り、3990円の無駄な買い物をせずに済みました。降雪で電車通勤の21日、休日の22日、午後出勤の23日という感じで雪の影響からは楽に終わりそうです。何にでも慣れてしまうのが人というものですが、近頃はキック一発でのエンジン始動に慣れるという目出度い状況です。それでも修理すべき点が二つあります。後輪に刺さっている釘を抜いてのパンク修理と、シリンダーヘッドカバーからの一日に数滴のオイル漏れです。後者は純正部品のゴムガスケット・420円を購入済みです。前者は以前の修理キットがまだ残っている筈です。戸外での作業にはあまりにも寒くてどちらも未達成です(和良
2006.01.22
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モンキーのフロントフォークの余分なステー類を切除。金鋸で試みると案外と軟らかい鉄であると判りました。ディスクグラインダーで仕上げるのですが後日にしました。音が発生するので日中の戸外でしなければなりません。エア工具関係の片口ニップルを加工しました。先日は雌ねじでしたが今回は雄ねじ加工です。12ミリのダイスで切り起こしました。12ミリのナットをはめてみるとくるくると軽く合体しました。手作業とはいえ切削油は必要な感じです。金属同士がせめぎあってきしみ音を立てていたのですが、それが消えて刃の食い込みも円滑になるのです。大気開放のためのクランクケースブリーザーシステム用部品ですが、3セット製作する事にしました。二人のトゥデイユーザーにモニタリングを依頼しようと思いつきました。二人ともエンジンは全くのノーマルです。モニタリングを着想したのは電気関係をネットで学習した事が影響しています。電気に詳しい人が回路を考えて自作するのですが、「再現性がある」かどうかを確認するために複数個を製作するのです。その謙虚さと厳密さに恐れ入り、とても納得したからです。二つの工作は僕には珍しく、午後遅くなってからの事になりました。理由はネットオークションの見物に時間を費やしていたからです。3990円でケンコー・BCー822という双眼鏡つきデジタルカメラを衝動買いしたので調べたのです。30万画素という性能や値段からもトイカメラ感覚で購入したのですが、オークションが残り8時間弱で3100円まで進んだところで、もういいやと判断しました。落札者が商品を手にするまで諸経費を加えれば3990円を超えるでしょう。マツモトキヨシホームセンターでの買い物でした。最後に残っていた一台でしたs。双眼鏡ではピントが合っていてもカメラ自体の最短撮影距離は15メートルです。よってフサ用の小鯵素干しはぼけています。そのカメラの前に金鋸刃と980円の作業台を購入しました。作業台は先日購入した1780円(1980円を更に値下げした品)の物と同じ会社が販売しているのですが、品質は価格相応で鉄板の厚みや脚の太さに明確な違いがありました。ですので980円物を机に、机に使っていた1780円物を本来の作業台に戻しました。モンキーのフロントフォークは作業台に固定しての作業となりました。近頃思うのは、僕はネットで専門的な有用な情報を得ているのですが、果たして自分は人様の役に立っているのかなという事です。「こんな私ですがよろしくね・・・」などと願ってしまいます(和良
2006.01.19
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人間の餌が5kgで1490円、猫の食事が4,5kgで1199円でした(和良人間は更に嗜好品である珈琲を1,05kg購入。さすがに米5kgは篭に収まらず、コンビニフックに掛けてステップボードに鎮座。米売り場の殆どが無洗米でしたがどうも気に入らないので普通に洗う米を買いました。同じブレンド銘柄でも無洗米は100円高なのですが、その100円が惜しいのではなく、生活感覚が嫌です。何事にせよ、ざっと洗うのは節目として馴染みます。まあ、頭が固いといえばそれはそうですが・・・猫のカリカリは1,5kgの普通、かつお仕立て、まぐろ仕立ての3種で、それぞれは500gづつの分包になっています。全部出してから組み合わせて3種を交互に供します。飽きっぽい飼い主としては猫にも勝手に気を使います。本当は猫はちっとも気にしていないと思うのですが。プリンターのインク切れが近いとの通告が出たのでインクを買いに行きました。運良くブラザー用詰め替えインクがサトームセンの店頭にありました。3原色が3回詰め替えられて2180円、黒が2回詰め替えられて880円でした。どう転んでも無料にはならないので、値段的には妥協しなくてはなりません。以上の買い物は一箇所のショッピングセンターで済みました。今日の勤務は夕方からなので下調べ等をしにユニディに寄ろうと考えています。C型クランプを3個使ってのクラッチユニット分解の件ですが、試みない方が良いと人には断言します。きちんと専用薄型レンチを使うべきです。これは我が反省からの言動です(和良
2006.01.16
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遅い出勤なのでその前にユニディに行きました。目的は2ミリ厚のアルミ板と3本爪のギアプーラーです。アルミ板は前輪ホイールとシマノディスクローター間のスペーサーを作るためですが、200×200が945円で店頭在庫を確認できました。ギアプーラーの店頭在庫は二種類でしたがどちらも二本爪です。側にあったメーカーカタログを見ると必要なサイズの三本爪ギアプーラーは希望価格が1万円ほどで、実勢価格が半額近くだとしてもなかなか値が張ります。売り場で発想の端緒に戻りました。ギアプーラーはあくまでも流用としての選択で、目的はクラッチユニットを圧縮する事なのです。引っ張って圧縮するのも、押して圧縮するのも結果は同じです。なので、C型クランプを3個で作業をしようと決めました。鋳物製・100ミリ規格・418円のそれを3個購入しました。クラッチユニットを傷つけないように木板や樹脂板を介在させて使えば問題は無いでしょう。圧縮ポイントを120度間隔に設定して少しづつ順繰りに締め付けていく訳です。他にクランクケースブリーザー取り出しに使うエア片口ニップル・210円を買っておきました。13ミリの捻じ込みを12ミリに切り直して使います。先日購入したタップ&ダイスセットが使えます。素材が真鍮なので容易に加工出来るでしょう。5ミリである内径は出来る限り拡大しようと思います。見かけた作業つなぎも買いました。1100円と2600円の二種を比べて後者に決めました。前者は生地の厚さが半分、つまりペラペラという感じでした。色はオレンジを選びましたが理由は街着にもなるだろうという点です。様々なアルミ素材、あらゆる規格のクロメート処理ボルト類を確認出来たのは収穫でした。
2006.01.14
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トルクカムという部品があります。レースではカメレオンファクトリーの製品を使いました。8400円です。他にも軽量クラッチ、センタースプリングスライドシステムを用いたりしています。この時の部品群は金額的にも最善を尽くしました。現在はそれらは外して点検待ちの状態です。12月中旬にモトチャンプの広告で知った安価なトルクカムを二個購入しました。僕が好感を持っている「ABC」が販売している税込み2079円の物です。諸経費を含めると二個で5108円でした。販売者の説明が気に入りました(和良以下に転載します。※ご注意※本製品はABCで企画開発された商品ではありませんが、有名某社同等品となっております。製品はバルク品ですので説明書などは付きませんが、この部品を変えたい方なら知識としてお持ちのことと思います。在庫がなくなり次第販売を終了させていただきます。次回入荷の予定はございません。上記の説明を充分に受け入れての購入です。何だか清々しい気分です。そういえば、トゥデイの駆動系チューンには基本的に、ディオ系の物(ZXを含む)が流用出来ます。使えないと明確に判明しているのは、セルモーター使用を前提とした軽量ドライブフェースです。理由はギアの歯数が異なるからです。それですらキック始動のみと決めればドライブフェースとしては装着出来ます。純正の鉄製よりはかなり軽いと想像しています。
2006.01.13
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自転車で9時早々に振込みに行くも支店名を聞いていなかったことを知らされて一旦帰宅しました。ネットで南都銀行サイトを開き、相手方の電話番号から支店名を推測して再度ATMに向かい、振込みを終えたのが9時38分。戻ると自宅の扉には不在時訪問票、近くには宅配便のトラックが駐車。そこで伝票を持ってトラックに向かって歩き始めたら出掛けの大家さんに話し掛けられ、そうこうしている内にトラックは発進してしまいました。大家さんが僕を呼び止めてまで伝えようとした話は訃報でした。隣室の老書家が亡くなったのです。透析13年、舌癌手術数回、73歳との事です。自宅は別にあるようですがそれ以上の詳しい事は知りません。「あなたのように若い人は・・」と話し掛けられるのが常でした。実際に年齢差は18年ありますが絶対的には若くない僕はいつも面映くも感じ、時には度重なるその口ぶりを苦々しく受け取る事もありました。宅配便の運転手の連絡先に電話をすると13時まで時間を見てくれと言われたのですが、ほどなく届けに来てくれました。バンディッド250用タンデムステップは代金500円、振り込み手数料420円、送料740円、総額1660円で入手したことになります。包装には昨年6月10日の「全国農業新聞」が使われていました。地理情報で精密農業、高級お菓子になった焼き芋、直売のコツ等々の記事がありました。ROー1に関して何かしら作業を進めようと取り掛かったのはフロントタイヤの交換です。何にせよこれまでタイヤ交換をしたことはありませんが、道具は以前に購入済みです。「原付改造」サイトでタイヤ交換の実際を確認してから作業を始めました。オリジナルは16×2,125ですがチューブもそのままに16×1,75に交換しました。チューブを破く事も無く済みました。その作業の前にディスクプレートを外してあります。オリジナルもシマノも4ミリねじで6点止めは共通なのですが、なんとねじ中心間距離が違いました。規格サイズの筈なのになぁと、オリジナル49ミリとシマノ45ミリの違いを前に思案してしまいました。ここからは解決方法が浮かんでは消える模索に入りました。昼食を摂りに自転車で出掛けたのですが気分の底には訃報の件がありました。特に親密だった訳でもなく、悲しくはありませんが厳粛な気持ちになるのです。心のどこかでビールを飲もうと考えていました。店に入りピータンとビールを注文して、まずはタバコに火を付けました。箱の中には二本しか有りませんでした。ヘビースモーカーの自分ですが中座して買いに行く気持ちを抑えました。常からお客も少なく、昼時なのにテレビを流さない静かな店です。食事はワンタンとライスにしました。帰宅してから昼寝をして、目が覚めたのは3時過ぎです。ネットでホームセンター「ユニディ」を調べると先日の店は千鳥町店で、営業時間が7時から21時とありました。金属材料も揃えているようです。通常のホームセンターは10時に開店します。早朝から営業を始めるという事は専門業者も顧客対象だという事です。建築関係の衣料品店は早朝5時ぐらいから営業を始めていると最近気が付きました。備蓄という風な食料品購入、「トリビアの泉・4時間スペシャル」の視聴をして眠ったのは23時です。
2006.01.11
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早朝出勤とはいえ午前7時ぐらいの出発です。雪が積もっていたのは予想外でした。フサの背中からは降っていた雨が止んだという情報を受け取ったのですが、雨は雪になっていたのでした。冒頭写真は通常の駐輪姿です。出入り口が狭いのでステップを畳む必要があります。かつては居並ぶ自転車と同様に駐輪していたのですが、ブルームーンファクトリーのローダウンフロント周りを装着してからはハンドル切れ角が減少したので駐輪場内での方向転換が困難になりました。ですので、真っ直ぐ入ってそのまま後退して出て行きます。向かって右側が更地になっています。昨年の11月までは空き家の県の公務員住宅がありました。8月にフサが出産したのがその住宅の縁側下でした。赤土むき出しの更地になったお陰で助かる事が一つあります。野鳥用の餌の始末が出来るのです。フサの同居以前にベランダで雀や鳩に餌をあげていました。しばらくして愛想の良い隣人が実は嫌がっていたと知り、餌の供給を止めました。そして鳩用の5キロほどのとうもろこしと雀用の2キロほどの粟の類が残ってしまっていました。大掃除の際に漫然と捨てる訳にもいかないそれらを混ぜて保管していました。更地になったお陰で最近は餌として撒くことが出来るようになりました。深夜に帰宅した際にこっそりと2カップほど撒いています。無事にいずれは撒き尽くすことを願っています。雀と鳩が訪れているようです。けれども見には行きません。犯人が現場に戻るという轍を踏まないためです(和良餌にはとうもろこしと粟の他にかぼちゃの種も混じっています。たしかハムスター用の餌でした。かぼちゃの種は自分で食べるために買ったのですが、人間には労多くして実が少ない物でした。よって食べずに残っていた物です。それはカラスが器用に食べています。バンディット250用タンデムステップの購入の件ですが、昨日は勤務時間のせいで500円を振り込めませんでした。今日は9時になったら振り込んで、10時過ぎに受け取るというシナリオを描いています。
2006.01.10
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当たり前の事ですがボルトはどれも脱落していませんでした。かつて2度ほどは中途半端な対応策を取った挙句に走行中に落としていました。緩いねじにロックタイトを使用しても無効です。本日は07時から15時の勤務、帰途に付いたのは明るい時刻です。T字レンチで増し締めをしましたが殆ど不要でした。出掛けのキック始動もスムーズで、整備の効果は歴然と体感出来ました。午後3時過ぎとなると速度計も回転計も楽に確認出来ます。下り坂を利用すると9000回転を越えて、その時の最高速は88,4キロでした。普通に長い平坦路では82キロ前後で巡航出来ます。街中で即座に出せる最高速は75キロ程です。先日のベルト交換の際に部品を一部変更しました。ドライブフェースをノーマルに、ウェイトローラーをノーマルの39グラムから42グラムにしたのです。急激な発進を緩和してベルトへの負担を減らそうという訳です。今年はベルトを意識して交換します。日用使用で慣らしてレースに使うというサイクルを確立します。2ヶ月2000キロ使用を目途にしようと思います。シーズンインまでに二本のベルトが準備出来ます。以降は順繰りに交換部品としてベルトを用意します。先日の電チャリ分解の際に二本爪のギアプーラーを使いました。説明書には三本爪の製品もあると書かれていました。三本爪ならクラッチ分解にも使えるのではと想像しましたが近所のマツモトキヨシホームセンターの店頭にはありません。そこで更に大きいホームセンターのユニディ等を丹念に調べようと思います。クラッチ分解に際して足で押さえて体重を掛けての作業には限界があります。机上で出来るように工具が必要です。リコイルキットはメールで注文して翌日には届きました。同様に純正部品も5日朝一番での発注で翌日にはノザワホンダへ届いていました。近くの部品センターにあれば早いそうです。時間があった今日、残りの部品を受け取りました。駆動系カバー、キック関係、ボルト類を発注してありました。駆動系カバーが最も高い部品で7300円です。現車にはドナーのカバーを使っています。そもそもの現車の物はキックアーム軸周りが磨耗して使用不可なので新規購入は仕方がありません。その新品を軽量化や熱気抜きの為に切ったり削ったりするのですがこれも仕方がありません。通勤用としての現車は今後は安定してくれるでしょう。手間要らずという健気な存在になって欲しいものです。
2006.01.09
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駆動系カバーを固定するボルトは6点ですが、実はこれまで3点で済ませていました。3箇所の雌ねじをなめていたからです。レースにも3箇所固定で出ていました。そんな不安要素を抱えての参戦だったのです。レース後は通勤用途が待っているのですが不安は同様でした。今回のキックドリブンギアの根本的欠損を現認して完全修理の覚悟を決め、知識としては持っていた「リコイル」作業を実践しました。「リコイル」その物に関しては検索してください。neji-nakamura.co.jp より購入しました。リコイルキット・M6用が4340円、送料と代引き手数料が900円、税込み総額5502円でした。10個分の修理が出来ますから1本あたりは550円ですが、現段階では1本あたりの単価は1834円です(和良M6ボルト雌ねじを修理するのに必要なのは6,2ミリ径のドリル刃です。所持しているのは6ミリか7ミリなのであらたに購入しなければなりません。ここで「必要性のある偶然」が作用しました(和良7日の始業が06時だったのですが、電車での通勤は不可能なので自転車で1時間を掛けて行きました。終業は12時、何故か同僚のケーキ購入に付き合ってバッグにはブルーベリータルトが1個、コーヒーは一人で飲む結果になりました。好天でもあり、自転車の空気圧が低くて転がり抵抗が大きい事もあり、ゆっくり走っての帰途です。スクーターとは違った道順でのんびり行こうと決めました。道半ばで「ユニディ」というホームセンターの建物が目に入ったので立ち寄る事にしました。名前は知っていたのですが中に入ってみると圧倒的な品揃えです。6,2ミリの鉄工用ドリル刃が有りました。494円・シンガポール製です。ついでに、1ミリから0,5ミリ刻みで10ミリまでのドリル刃19本セットを購入しました。1418円・中国製です。手持ちでは8ミリが最大だったので可能性が広がりました。ちなみにリコイルキットはオーストレイリア製で説明書は17ヶ国語で書いてあるという国際的な商品でした。と、ここまでが昨日の段階です。今日、実際の作業に取り掛かるとリコイルキット付属の雌ねじ切り(タップ)を回すためのハンドルが必要になりました。これは近所のマツモトキヨシホームセンターで済ませました。以前から購入しようと考えていたタップとダイスのセットを入手するよい機会になりました。1869円・中国製です。いずれタップセットが必要になるのは判っていました。というのも、ノーマルのオイルフィラーキャップを加工した現状のクランクケースブリーザー取り出しはエアーツールの口金を押し込んでいるだけだからです。レース専用車に関してはきっちりとねじを切って装着したいとかねがね考えていました。単なる黒い樹脂製に見えるオイルフィラーキャップですが、実際に加工してみると準金属と言える程に硬い物なのです。買い物に出かける前に下穴を充電式ドライバーで開けてあります。タップ用ハンドルを入手していよいよ最も緊張するタッピング作業です。パーツクリーナ、切削油、パソコン関連清掃にも使っているエアブロー、シリコンスプレーを傍らに準備しました。タップ&ダイス作業は本来、対象物を万力に固定して下向きにするものです。が、駆動系の場合は水平を心がける作業になります。慎重にゆっくりと時間を掛けて作業しました。超硬鉄鋼がアルミを切削している様子は初心者には感慨が深いものがあります。自分の手がアルミという金属の切り粉を生じさせているのです。木版彫刻刀だと切れ味鋭い三角刀の感触です。タップを切り終わったら次はリコイルその物の挿入です。力を掛けずにゆっくりと回転させて入れて行きます。本来はその次に専用工具でタングの折り取りをするのですが、どんなものかなと実際のボルトをねじ込んでみた際に折れました。無事に三ヶ所のリコイル作業を終えたのは始めてから4時間後ぐらいです。本来の買い物ついでにコーヒーをケンタッキーフライドチキンで飲み、サトームセンでキーボードを購入したりも含んでいますが。キーボードは780円ですが安価な物には珍しくアイボリー以外の黒と銀が売っていたので双方を買いました。電脳的にはもう一台のパソコンのリナックス復活が未達成なのです。キーボードが駄目になっているからです。リコイル作業が終わったので次はキックドリブンギアの交換です。900円・中国製です。ちなみに駆動系カバー固定ボルトはラバーも含めて日本製でした。何故そのボルトが雌ねじの山をなめやすいかというとラバーが曲者です。少し曲がって入ったボルトが引き出す抵抗をボルトとラバーのフリクションだと勘違いしてしまうからです。なので、今回はボルトにシリコンスプレーを吹き付けてある程度の所まで手で回しました。エンジン始動は気分が良かったです。完全に治したという充実感があります。正常なキックドリブンギアの形状が手に取るように意識されます。夕食の買い物などに行って戻ってから増し締めをして、使った100円・8ミリ頭用T字レンチを篭に入れて置きました。明日の13キロほどの出勤往路後の増し締め確認の為です。「パーツBG」を見て申し込んだバンディット250用純正タンデムステップを奈良県の人から購入する話がまとまりました。現車にはNSR250用タンデムステップを加工して装着していますが、同様にしてレース専用車のステップにする為です。本来は1000円だったのですが電話で話をしている内に傷が有るので500円で結構という事になりました。代金500円を銀行に振り込む手数料、更に宅配便の送料を含めるといくらになるのだろうと苦笑してしまいましたが、何だか友情に近いやりとりではないでしょうか(和良
2006.01.08
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2日深夜、零時に終業しての帰路の湾岸で異変発生です。過去の経験からベルト切れであろうと推測しました。ベルトが切れる時はどれも最高速領域での走行中なので、左端に停車に至るまではとても緊張します。周囲も同様の速度で走っているからです。ウィンカーのみならず腕を伸ばして左側に寄る意思を示します。クラクションを鳴らされる事も無く停車。メインスイッチを切り、ヘルメットを篭に収めました。さて、と思案の一服をしても考えが浮かびません。まずは危険な湾岸357号線から普通の道路に押し歩きました。出た先は浦安の海楽という場所でした。シダックスがあります(・・の人、あけましておめでとうございますコーヒーでも飲んで考えようとココスというファミレスに入りましたが、喫煙席がなかなか空かず、入り口の椅子に座って休んだだけで出ました。財布の中身は8000円ほどでした。タクシーに乗って自宅に戻り、予備の強化ベルトと工具を持って来るという考えがまず浮かんだのですが、往復の代金に充分だという確信が持てませんでした。目に付いたコンビニまで押して行きATMで出金を試みると4日午前7時までは不能と判りました。結局の所、自宅まで押し歩くという決断をしました。正確な距離は判りませんが必要な時間は4時間ぐらいと想像しました。浮かんだ言葉は「根性」、でした(和良先日購入した防寒着のお陰で寒さは感じません。それどころか汗をかくほどです。フロントのジッパーを下げ、スカーフとマフラーを緩めて調節が必要でした。押し歩いては一休みを繰り返して二時過ぎに食事を摂る事にしました。店に座って防寒着を脱ぐと内側で結露していました。体温を逃さないと同時に汗も抜けないのです。値段相応の性能です。ダンガリーシャツも全体が汗で湿っていました。生ビールとつまみ、もう一杯の生ビール、そしてラーメンと小チャーハンを食べての食事時間は一時間弱でした。それだけ注文しても支払いが1800円足らずという安い店です。気合を入れなおして出発したのは3時過ぎです。満腹なので少し押し歩いただけで息が上がります。焦らずに休息を繰り返しました。ゆっくりと距離を重ねていよいよ自宅近くの橋が見えて来ました。まずは登らなくてはならないのです。ガードレールに仕切られた歩道は自転車のすれ違いが容易ではない狭さです。道端の水溜まりには氷が張る前の線が走っていました。二回休んで橋の水平部分にたどり着き、スタンドを立てて本格的に一服です。深夜の橋の上ですから不審がられないように街路灯の真下に停めました。橋の水平部分は吹きさらしなので冷えるのでしょう、水溜りは凍っていて前輪が滑ったりします。それでも体は熱いという変な感覚でした。家に到着したのは5時前後です。時計を見る気分ではなく、即座に眠りに就きました。目が覚めたのは9時過ぎです。仕事は13時半からです。原因を突き止めて修理する気力が湧きません。電車通勤と決めて寛ぐ事に専念しました。休日の今日、駆動系を確認すると単なる?!、ベルト切れでした。実はもっと深刻な故障も想定していました。ですから、ベルト切れと判って安堵したのですが、我ながらタフな神経だと思いました(和良慣れとは凄いものです。ベルト交換に際してあちこちを脱脂するのですがついでにエンジン側とカバー側も洗浄しました。そうして組み上げてからキックをするとギア鳴りを伴う空振りが多くて不安が拭えません。更に念入りに点検をすると不具合の原因が判りました。キックドリブンギアの欠け、です。サービスマニュアルの写真と見比べると歴然と判ります。冒頭写真の左が8千番台生産の物、右が37万台生産の物です。日常的なキック使用のせいでどちらも同様の結果になっています。これが欠陥かというと僕は違うと考えます。排気量49cc、圧縮比10、1のエンジンを年に数回キック始動するのには充分な設計なのでしょう。けれども排気量94cc、圧縮比12から13以上のエンジンを毎日キック始動するには足りない強度なのだと思います。ちなみにスペーシー100のキックドリブンギアですが、パーツリストの図で確認するとギアの噛み合わせ形式が違うのでそもそも流用不可能なようです。実のところ一瞬にして写真のようになった訳ではないですね。少しづつなのです。何故これまで素人の僕ばかりかメカニックまで気が付かなかったというと想定外だったからでしょう。先入観や思い込みと言えばそれまでですが、経験しなくては判らないという事実に僕は従順でいます。明日はノザワホンダの開店時刻前の出勤なので、冒頭写真を印刷した紙を発注票にしてポストに入れて出掛けます。「説明写真」に今回のベルト切れの写真もアップしてあります。キタコプーリーの改造点とレースに使ったドライブフェースを確認出来ます。
2006.01.04
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あけましておめでとうございます。仕事も活動も暦とは無関係に動いています。その点は猫とおんなじです(和良トゥデイの全長は1695ミリ、ホイールベースは1180ミリです。我がAF61改 ROー1の予想諸元は、全長2100ミリ、ホイールべ-ス1675ミリです。「説明写真」のイメージスケッチが示すように、考えとしては2:1という比率が基になっています。エンジンヘッドから後輪までの長さを1として、前輪からエンジンヘッドまでを2の比率で計画しています。二基の作業台に橋渡しをする板を購入しに元旦から営業しているマツモトキヨシホームセンターに行きました。白い棚板は1869円で、同様に渡して棚として使う集成材は1659円でした。白板には5センチ感覚で線を書きました。作業台には定規が印刷されています。白板の端から15センチを残してクランプで固定しました。15センチ・180センチ・15センチで計210センチという訳です。電チャリを分解して得た二分割アルミ鋳造セクションをフレームとエンジンの連結に利用します。写真の状態は天地が逆になっています。元日は20時~26時半まで仕事をしたのですが、帰路で嫌な場面に出くわしました。ナンバープレートにガムテープを貼った改造自動車たちが公道で遊んでいました。僕は見知らぬ人たちのドライビングテクニックを信用するほどのお人良しではありせん。ドリフトを制御出来なくてこちらに突っ込んで来る可能性を感じたので怖かったです。コンビニの前に来ると必ず空ぶかしをする族連中とどこが違うのでしょう。淋し過ぎる人々です。男なら群れずに走れや、と胸中で悪態を吐きました。
2006.01.01
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