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枇杷の色が乗ってきてソロソロ食べられるかナ?かや父の鳥たちとの戦いが始まる(笑)そら豆はやっぱり大失敗でほんの少しの収穫、しかも未熟なのと過熟なのと、薄皮の中も心配なもの状態で一粒一粒薄皮を剥いて確認して、かき揚げ風にして食べたこれはこれで美味しかったけれど無念であった。エンドウ豆はあと2回分ほど、炊き上がった豆ごはんの香りのなんと良いことか!この香りがダメと言う人もいるけれど・・・仕事は頑張ってほぼ完成。訪問先でドクダミのダブルの花を見た。おやおやここもドクダミに悩まされているなと思ったが、ん?何か違うと思ったらダブル!園芸種もあるんだ~。イチゴは昨日1,5キロ収穫、ピークを終え終息に進む。何種類かのイチゴが草にまみれてランナーを縦横に根付かせている、収穫し終わる前に増やしたい種類をマークしておきたい。増やしたいのは小粒だけれど面長タイプのもの、これは野生化していても美味しい。昔伊豆の方に旅行したときホテルの前にイチゴ売りのリヤカーが来ていて買ったらすこぶる美味しかったタイプのイチゴ、名前は不明。もう一つは子供の頃母が植えたダナー種、酸味と甘みがとても強く、硬めの果肉で濃い味。当地にも美味しいイチゴはあるけれど素人が育ててもうまくゆかないような気がする、ただかや母が下手くそなだけか?(笑)そういえば昔々イチゴと言えば静岡の石垣イチゴだったけれど今でもあるのかな~?今日のブリッジは月に一度のCCG(クラブ・チャンピオン・ゲーム)、なんだかんだでお休みが続き、ビッドもプレーもますます心もとなくなっているけれど楽しんでこよう。
2019年05月31日
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ホームセンターで削ってもらったお気に入りのまな板のキズやらシミやらがまた気になってきて、随分前に買ってあった替え刃式のカンナを出してきていよいよ削ってみることにした。お師匠様の御友人(女性)から古民家を手入れするのに、杉板をネットで取り寄せ、カンナ掛けして床をはられた!話を伺った時、替え刃式のカンナが便利だったとのことでカンナを買ったのがもう何年前になるだろうか・・・カンナを掛けるためにはその板を止める台を作らなくてはならないと思うのだけれどそれがなかなかできなくて、エエイ何とかなるじゃろうと台所でカンナ掛け(笑)とても難しい作業と思い込んでいたのだけれどやってみれば意外と削れるもので削り節みたいなくずがシュルシュルと面白いように出てきてすべっすべのつるっつるの面が出来上がった。ホームセンターで機械でシャーンと削ってもらうと良く使う部分の窪んだ部分はあっという間に平らにできるけれど表面の仕上げに不満が残るのだ。ひどく凹む前にカンナを掛ければ窪みを解消するのにそう苦労することもないでしょう。作業台があれば効率はぐんとよくなるから、早く作ろう。サヤエンドウはあと少しでもうおしまい、代わりにエンドウ豆が良い感じに充実してきて、本日第一回目のエンドウ豆ごはん。昆布と塩と酒で水加減して豆は初めから投入、こうした方が豆の色はあまり鮮やかでなくなるけれど豆ごはんの香りと味はより楽しめるような気がするので。もうちょっと豆を充実させた方が良かったかもしれないけれど待てなかったの(笑)大変美味しゅうございました~。イチゴの原で赤く熟したのがちらほらしだしたのが一週間ほど前だったろうか、本日葉をかき分けてみると結構な量で1,200gを収穫した。キズや何者かが齧った後のあるものが半分以上だったけれどきれいに始末して900gをジャム用に只今砂糖まみれ中。ジャムと言うよりイチゴソースと言った方がいいような仕上がりにする、すぐに食べてしまうのでこれで良し。昨年は原っぱ状態になってしまっているので足の踏み場を確保するのが大変で摘むのに苦労して、ちゃんと畝にしようと思っていたのにしなかったもので今年も体をあっちへヒネリこっちにヒネリ苦労する。来年は畝にして肥料もやって、少しは美味しいイチゴにしよう。覚書6日(月)本栖湖近くの芝桜の名所に。天気が良ければ富士山をバックに芝桜を楽しめるのだけれど生憎の天気、でも一瞬雲が切れて全容とはいかなかったけれどポスターのような景色を見ることが出来た。芝桜とアネモネのパッチワークがとてもきれいで、アネモネをあんな風に植えこんだのを初めて見たけれど芝桜の丈とアネモネの丈がちょうどいい、ポピーやレナンキュラスではうまくないだろう。サーキットの跡地を利用したのだとかで緩やかなアップダウンも年寄りにはありがたかった(笑)新茶の詰め放題をやっていたのでかや母挑戦(我ながら好きだな~)缶に小さなスコップで詰めていくのだけれど、気弱なかや母精いっぱい頑張って詰め込んだ!お店の人に渡したらそれからが凄かったのよ!「これで良いですか?では見ていてくださいね」と手袋をシャッと着けたオネイさん、底をトントンと打ち付けてから缶の上に山盛りお茶を乗せたかと思うとムギュ~と押さえつけ、もう一度山盛りに乗っけてムギュ~、「これくらいですかね~もうちょっとね」っと缶の丸くなっている蓋部分にも葉を詰めてフンッと気合を入れて蓋をかぶせた!!思わず拍手(笑)新茶は農家の荒茶と言うことだったけれど250g1500円はまずまずのお値段でしたでしょう、楽しかったし。7日(火)経済部係会8日(水)午後ブリッジ9日(木)例会10日(金)午前歯科、午後ブリッジ11日(土)粗大ごみをクリーンセンターに持ち込む、その足で友の家へ行くと13日に届くはずの岩手の十三浜ワカメが届いていた15キロ×3箱!家庭料理の講習会の生徒さん達用に少し袋詰め、美味しいワカメを皆さんまっていてくださる。12日(日)母の日、かや2娘と買い出しに行って一緒に晩御飯を作る。後片付けはかや息子、ありがとう。本当は隣町のウナギ屋さんを楽しみにしていたのだけれどいろいろあって。13日(月)臨時の経済部係会ワカメやその他いろいろな品物を分けました200g入りのワカメの袋の山が出来た!14日(火)本当は係会だったのだけれど前日みんなで頑張ったので無しに。ドキドキのビュッフェランチへ、制限なしのランチとお弁当箱に一度取れるだけのランチがあってお弁当の方を選択、まずまずのお味でした。いつも閑散としているバーべキューの建物が賑やか、大型バスが何台も入っていたせいでしょう。15日(水)姉の通院サポート、かや2娘が休暇が取れたので思い切って車で行ってみる。圏央道をぐる~っと。とても楽だったのだけれど、信号もないし(笑)ジャンクションも無縁の本当の一本道なので単調過ぎて飽きた(笑)病院往復はかや2娘。病院から帰ったら部屋のプチ模様替えの続き。帰りも頑張ったけれど残り三分の一はかや2娘に代わってもらった。ありがとうございました。かや父は午前の会議の後、午後ブリッジ。16日(木)最寄会。Mさん宅、この春完成、旧宅より収納が少なくなったとのことですが、とてもよく配置されている台所、食堂、居間。4月の食費調べ提出ギリギリセーフ。17日(金)お引越しされるご近所Aさんの送別食事会。
2019年05月17日
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2日(木)若冲展を観に福島まで走りました。予定通りかや父は拉致されました(笑)とても混み合っていましたがゆっくり鑑賞できました。解説の機械も借りられて面白かったです。これがお江戸でしたらとてもとても・・・行って良かったです。若冲さん大店のボンボンで家督は40歳ほどで弟に譲り絵描き三昧、ところが大火で何もかも失くし、その後はお金を得るためにも絵を描かねばならなかったとか・・・像とクジラを描いたものがあって、像は実際に見たことがあったようですが、クジラの背中には背びれ!などと芸術鑑賞とは程遠い鑑賞のしようでお粗末!でもチャボやシャモきれいでした。3日(金)足利フラワーパークまで藤を観に。圏央道が出来てとてもアクセスが良くなりました。お客さんが帰り始めるころにはちかくの駐車場に入れて、入場料が安い5時半の夜の部の開始を車の中で休憩しながら待つ、と、いうのがこのところのお定まり。お天気も良かったので昼の光の花も楽しめて、ライトアップの藤もきれいで、開花時期が良かったのでしょう、いつにもまして棚の下に花の香りが降ってくるし、風に乗って公園中が藤の香りに包まれていました。今年の天候のせいでしょう、例年藤の見ごろに合わせるとつつじが残念なことになっているのですが両方凄いことになっていて圧倒されました。あれだけの花房を付けるのにどれほどのエネルギーがいることか・・・ツルではなくもはや巨木となって地に根を張りツルをなお旺盛に伸ばして花を咲かせる、お世話をする人々も大変なことでしょう。花々も凄かったけれど人も凄かった~でも毎年行きたくなるのです。年々整備が進んでシーズンごとにバラやアジサイ、クレマチス、ショウブなんかが楽しめるようです。4日(土)お疲れ休みかや息子は部屋の整理を頑張っていたようです。5日(日)かや息子、かや父はお留守番かや2娘はお江戸へ藤沢の姉にもらった能を観に。かや母は姉の靴探しで新宿へ行き、そのあと藤沢へ方南町時代はちょくちょく出かけていた新宿もすっかり忘れて全くのお上りさん(笑)京王デパートになかなかたどり着けない!で焦りました。さて靴売り場にて、お目当ての靴のメーカーを探しだし、ちょっと問題を抱えている姉が履ける靴を探すというのが本日のミッションその1。シューフィッターの親切なおじさま店員さんがあれこれ提案してくれるのだけれど、そこが良ければここに難ありで決められない。今、かや母の履いているとても履きやすくてありがたい靴は、姉がそこでようやく見つけた靴だったのに、すぐに足の状況が変わって履けなくなり諦めてかや母に譲ってくれたのですがあんなに高価なものだとは!今朝もお土産にとフキやサヤエンドウを摘みに畑に履いてったものだから靴の裏には泥!その靴を観て「ちょっと磨きましょう」って!『結構です本当にいいです』と断ったのにその店員さんには我慢できない状態だったのでしょうね脱がされた(笑)結局そのメーカーでは決まらず、お安い靴なら妥協もしたろうけど、妥協したくなかったのよね。靴を磨いてくれた上、するっと履いた、ゆるゆるの靴紐の状態を見て、「お客様ここでしっかり支えるのが大切です」と、ひもを締め直してくださり!かや母は片引きとけ結びにしていた(甲高幅広なうえゆるめに調節しているものだから蝶結びにチト紐の長さが足りませんでね)ものだから紐の両端の長さが違うのよ・・・それを両方やり直してきっちりそろえてくださり蝶結びに・・・ああもう、靴屋さんに行くのならなおさら足元に気をつけねばならなかったと大反省したのでした。あれこれ親切に相談に乗ってくださったお礼をいって、ふと見た隣の売り場のメーカー、かや母の大好きな靴屋さん!履きやすいことこの上ない靴でしたからもしかしてと眺めるとあるではありませんか求めていた条件にぴったりの靴!後ろに件の店員さんの視線は気になるものの、ここで諦めたら新宿をさまよったことが無になる!と決して後ろを見ず、試し履きして、決して後ろを見ず支払いをして視線を振り切り、「お宅の靴より1万円も安いからこちらにしたのではないんですよ、お宅の靴では満足できなかったからですよ」と心の中で言いながら売り場を後にしたのでした(笑)気弱なかや母にしてはものすごく頑張ったのです。こんな気弱な母親を子供たちは「買うのはこちら、条件が合わなかったのだからしょうがない、それだけのことじゃない」と笑います。わかってはいるのですがそうゆうタチなんですからしょうがないんです。さてはき心地は如何でしょう?取り敢えずは問題なかったようですが長時間履くとどうなるか?合うといいのですが。それにしても足に問題を抱える人のための靴の選択肢がこんなに少ないとはと本当に悲しくなりました。高齢化社会がますます進むのですから機能、色、デザイン、そして値段!少しづつ進化はしているようですが何とかならないものですかねぇ。まぁかや母もこんな風に靴選びの難しさに直面するまで気が付きませんでしたけれど・・・そういえば「家なき少女」は自分で芦を編んで靴を作っていましたね、かや母にもできんもんじゃろか?姉の所についたら部屋のプチ模様替え、大体整理整頓の全く不得手なかや母が手伝うなんて間違っているのですが、やっぱりまぁ子猫の手でございましたね(笑)ごめんなさい。目標に一歩足りませんでしたが時間切れ、また今度ね。明日は富士山のふもとへ芝桜を観に走ります。天気にな~れ!
2019年05月06日
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令和の時代が始まりました。昭和、平成、令和と生きることになりました。父は数字のキリ良く並んだ消印の葉書や手紙を出すのが好きでした。例えば令和1年11月1日とか11月11日とかの様な消印を狙うのです。なんだかふと思い出しました。連休を楽しむために仕事を頑張って、昨日には月末締めどころか本締めを済ましてしまいましたのでゆっくりできそうです。と言っても特に泊りがけで出かける予定はなく、家の片づけをしたり、日帰りでちょこちょこ出かけるつもりで、明日は取り敢えず福島であっている若冲展に行こうかとなりました。かや父は「遠いよ~三春より遠いよ!美術館なら近くにもあるじゃない・・・」と抵抗していますがきっと拉致されると思います(笑)毎年連休のことを考えると、もう仕事は止めようかナなどと思いますがこなしてしまえばもう少し続けてもいいかなと思ってしまいます。で、疲れの極みにあった今日のブリッジはIMP戦で、6ペア中ビリから2番目!アララ~でございました。集中力も推理力も気力もグダグダでかや父とグッタリ疲れて帰りました(笑)昨日サヤエンドウの収穫をしなかったので雨がぽつぽつ落ちていましたが摘みました。450グラムありました。疲れていたのでただ茹でてボリボリ(笑)いただきましたがこれが一番おいしいような気がします。鶏モモをソテーして(かや2娘担当)山盛りトマトと山盛りサヤエンドウを添えておつゆ代わりの煮やっこの晩御飯。最近生協のお豆腐が美味しく感じられなくなってスーパーのそれなりのお豆腐と食べ比べをしてみたのです。こうやって食べてみるとそうまずくない、みそ汁に入れるとなんでああなっちゃうんだろう・・・ホームセンターにはいろいろな野菜苗がそろっていて焦るけれどまあいい、連休はのんびり(ホント?)しましょう。故郷の兄が関わっていた神社の宮司が神社のお金を使い込んで、紆余曲折あって刑事告訴に至って、当初は何とか穏便にと願った兄はその心労ばかりが原因ではなかったでしょうが病気になり、亡くなりました。ごたごたがなかったなら・・・とどうしても思ってしまいます。お義姉さんはきっと決着をつけるからと兄に約束して傍聴に通いました。それがよその神社で修業し直すなどと言い反省の態度が認められて執行猶予の判決で決着しました。デモ、修行し直すこともせず、その後も居座り続けた果てに荷物の多くを残したまま社務所から宮司一家は行方をくらましたとか。執行猶予中の身なのに行方をくらますなんて!件の宮司の娘さんが神官の資格を取って後を継がせる心づもりだったようですが、親は親、子には罪はないとはいえどうなんでしょうね。諦めたのでしょうか?すっきりとカタがついて墓前に報告できるといいなと思います。パソコンのルーターを新しくしました。正確にはかや2娘がですが。パソコン、電話の周りはコード類がもうワヤワヤで埃も・・・掃除してすっきりとしました。心なしかパソコンもサクサク動くようになった気がします(笑)
2019年05月02日
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