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ここ何年も大晦日というと、年賀状書きです。印刷が終わっても、何かひとこと添えたいですもんね。格闘技も見たい、いちおう紅白も見たい、ガキ使いも見たいということでチラ見もしますが、録画をした方がいいかもなぁ。で、近くのコンビニにVHSテープがないんですよ。どこもDVDとかブルーレイとかはあるんですよね。ん!?いまだにVHSを使ってる人が少ないってこと?ファミマもセブンもampmもだめ。そんなにきれいな映像でなくてもいいんだけどなぁ。で、録画をしながらも、チラ見もし、ひとこと書きを。こうして2009年も終わっていきました。
2009年12月31日
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「そして神戸」は大好きな歌ですが、「そして今日も」作業はいただけませんな。今は、自分用のハガキのデザイン中です。出来上がった山口家の年賀小冊子を郵便局まで持って行きました。入口に年賀状専用の特別ポストが用意されてましたが、ハガキではないので、係りの人に尋ねたら、直接預かってくれました。大きな手提げ袋にいっぱい入った封筒を見て、どう思ったかなぁ。バイト先で牛肉を購入して来た娘が、しゃぶしゃぶを企画。娘の彼氏も来て、4人でしゃぶしゃぶ。ん!?僕は彼氏とゆっくり食事なんて初めてかなぁ。前にもあったかもしれないけど、鍋はお初ね。テレビでは、彼氏がまだ見てなかったというM-1を流しつつ。いやぁ、何度見ても、パンクブーブーは面白いし、笑い飯も好きだなぁと僕は、食べては、見つつ、時折会話にちょこっと参加し、また見て食べて。彼氏のためのM-1ですが、すっかり僕が見ちゃってました。彼氏は明日から年末年始も仕事だそうです。まぁ、若手はねぇ、職場の家庭持ちの先輩のためにも正月は出ないとねぇ。海外へ旅行に行く人あれば、働く人あり。働きたくとも、仕事のない人もあり。ホント、来年はこういう状態を何とかしてほしいもんです。と、そんな社会状況をとやかく言う前に、お前の作業を何とかしろよってことですよね。そうして今年もあと一日かぁ。写真があるとやっぱりいいですねぇ、という深沢君のリクエストにお応えして、作業の合間にお茶を一服、その時に使う湯のみです。日本酒のきき酒に使う、ぐい飲みです。お茶を飲む湯のみとしては、少し小ぶりですが、ちょっと一服にはちょうどいいんです。たしか、高麗の造り酒屋さんで買ったような・・・。酒は飲めませんが、こういうグッズは好きなんですよねぇ。さぁ、一服したらまた作業だ!!
2009年12月30日
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テレビは連日、特番ばかりですね。さすが年末という感じですが、ほとんど見てません。見る暇がないものなぁ。作業をしてる部屋では、つい見いっちゃうのでテレビはつけません。ipodをスピーカーから流すか、ラジオですね。ラジオの場合、あまりFMは聴かないですね、もっぱらAMです。なんだろ、FMのあの独特のしゃべり口調がどうもねぇ・・・。出てくる人、みんないい声してるでしょ。いい声なんだけど、良すぎて癇に障るというのかなぁ。いい声してて、こんな言われ方されたくないですねAMだと、僕の好きな音楽もよくかかるし、しゃべりも適当にざわついてて心地いいです。年賀状、かなりできました。自分の全作業でいうと、半分ちょっと位終わりましたかね。とりあえず、山口家としての年賀小冊子は終わったのでひと安心。あとは、自分用のはがきですなぁ。これも結構な作業だぞ・・・。大量に買ったはずのインクがどんどんなくなっていきます。黄色がなくなり今日の作業はおしまい。明日もぐゎんぶぁるずぉ~~~~!
2009年12月29日
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以前、テレビ東京でやってたクイズ番組ですね。13年間、司会をさせていただきました。番組が終わってもう9年くらいになりますか。忘年会は続いています。元プロデューサーの田中さんが企画してくれます。同窓会なんかでもそうですが、そういう人がいないと集まらないですよね。田中さんに感謝です。プロデューサー、ディレクター、作家、編集と当時とは違う仕事の人もいますが、一年ぶりの人や久しぶりの人もいて楽しかったです。タレントは、柳沢慎吾ちゃんと、山田雅人さん。山田さんは、かたりを見に行ったりしてますが、慎吾ちゃんとは一年ぶり。毎回そうですが、今回も慎吾ちゃんのワンマンショーです。3時間のうち、2時間50分は喋ってましたね。それも座ってばかりじゃなく、立ち上がり、歩き、ポーズを取り、ものまねもあり、テレビで見る通り、いやそれ以上です。おなじみのネタから、新作までたっぷりでした。これだけ喋ってるのに、ちゃんと料理も食べてるから不思議です。楽しい3時間でしたが、年賀状の方は、えらいことになりました。ウィルスにやられました。SecurityToolというやつです。これって、リセットしかないのかなぁ。普段使ってない、ちょい古のノートで作業続行中です。データは外付けのHDDに入れてたので助かりました。しかし、Fontを移したり、プリンタのドライバをインストゥールしたりと余計な時間を取られてしまいました。さぁ、出来上がってるのから印刷して、残りも完成させないと。
2009年12月28日
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ええ、ええ、もちろん一日中、年賀状作成作業ですよ。乗ってくると、ダ~~~~ッとやっちゃうんですが、一度リズムを失うと、だらだらしちゃいますねぇ。まぁ、そのだらだらの間でなんとなくアイデアを出したりしてるんですけど。おお、なんだか「あほんだらすけ」の稽古みたいだな。はは~~ん、僕は何か考えたりしてる時って、こんな感じになるんだな。集中力が続かないのね。あぁ、でも昔、ビデオの編集するのに30時間位寝ないでやった事があったなぁ。18年位前の話ね。あの時は、締め切り時間が迫ってましたからね・・・。やっぱり、切羽詰らないとダメみたいですな・・・。で、そうです、今は集中できてないんですね、だから日記をと。さて、濃いお茶でも飲んで続きをやりますかぁ。あ、なんか食べようかなぁ・・・軽く作ったりして・・・って、そんなことしてるから、またリズムに乗れないんだよなぁ。ガムです、ここはガムの出番でしょ。セブンプレミアムのスーパーブラックガムです。噛みまくって、作りまくっちゃうぞ~~!
2009年12月27日
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SLVとはチューリップのドラマム、上田雅利さんが結成したリアル・ベンチャーズ・グルーヴ・ユニットです。先日、海援隊の千葉さんに赤坂でライブがあることを教えてもらってたので、年賀状作成作業を中断し、行ってきました。よかった・・・ベンチャーズサウンドは生で聴くのが一番ですな。かろうじて弾いたことがある曲は、つい左手が動いたりして。弾いたことない曲でも、つい体が動いちゃいます。それにしても、なんとも達者な4人です。あ、達者だなんて言い方、生意気かなぁ。もうね、僕には何の参考にもなりません、レベルが違いすぎて。ただただ、流れる曲に酔ってるだけでした。終演後、千葉さんのところにやってきた上田さんとお話できました。千葉さんと上田さんの、知り合った頃、高校生時代の話が面白かったなぁ。上田さんがドラムをやるようになった話とか、千葉さんがドラムをやってた話とか、意外な人間関係とか、アフターライブも、メッチャ楽しかったです。話の流れで、僕もそのうちベースを弾くことに。課題曲を決めてもらいました。いつになるか分かりませんが、目標ができたので練習する甲斐があります。って、そんなことがなくても普段の練習が大切なんですけどね。基礎をちゃんとやったほうがいいな、きっと。上田さんと、パチリ。ランニングをされてるだけあって、体が締まってるなぁ。そんな楽しい時間を過ごし、また年賀状作成作業だぁ。
2009年12月26日
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一日中、年賀状作成作業です。もう我が家では恒例行事ですな。自分用のハガキと、家族用の小冊子ですからね。家族用は妻や娘から入稿されたものを、パソコンで打ち、ページを作っていきます。この作業を始めた頃は、写真の入れ方さえ手探り状態で、とてつもない時間をかけてました。今はずいぶん早くはなりましたが、その分、凝るようになっちゃいました。まぁ、この作業をやってればこそ、あほんだらすけのCDジャケット作成も、早くできるようになったわけですからね。毎年、もう来年は作らないかもね、と言いながら、作り続けてます。娘が嫁に行ったら、作らなくなるかなぁ。寂しいような、嬉しいような・・・。そんな先の事より、今年の年賀状だぁ。
2009年12月25日
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なぁんにもクリスマスらしい事をしていません。元々、クリスマスとか、お正月とか、誕生日とかあまりイベントらしきことをしないんですよねぇ。東京に出てきて一人暮らしをしてる時に、なにもしてなかったので、どうもそういう習慣がなくなったようです。娘が小さい頃は、ケーキとか食べたりしてましたが、そういうのもなくなりましたね。よく考えてみると、ここ最近は、仕事をしてるか、年賀状製作をしてるかですね。今年は仕事でした。仕事帰りに、時々立ち寄る蕎麦屋さんで、かき南蛮蕎麦を食べました。僕が太い蕎麦を好きだと分かってるので、今日も何も言わなくても太い蕎麦でした。ケーキより、太い蕎麦が好きかな。太い蕎麦より、お好み焼きが好きかなぁ。でも、お好み焼きにろうそくを立てた、クリスマスお好み焼きはどうかなぁ。それでも、お好み焼きは好きだなぁ・・・って、何の話だ、こりゃ。
2009年12月24日
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来年の「あほんだらすけ」の話をしに事務所に行ってきました。ええ!!もう!!と思われるかもしれませんが、こういう話って結構早くからするんですよ。チラシを製作する段取りがありますからね。来年は4月に本公演がありますから、できればそこでチラシを折りこんでおきたいと。いまやネットの時代ですが、このチラシ作戦も功を奏してるんです。僕も芝居を観に行った時のチラシで、知り合いの芝居を発見しますからね。ちなみに来年は、4月3日から11日までが紀伊国屋ホールで本公演。あほんだらすけは、6月11日から20日まで、ザ・スズナリです。来年の話が終わったところで、なんと再来年の話に。再来年は劇団の地方公演が続くんですね。で、あほんだらすけの公演をいつにしようかと。何もそんな先まできめなくてもとお思いでしょうが、劇場を手配するとなると、早めにしないとだめなんです。最近は小劇場がずいぶん増えましたけど、いつもにお劇場を確保するには、早くしないと。人気のある劇場は、かなり先まで予定が入ってますからね。そうやって、何をやるか決まってないまま、公演日と劇場は決まっていくんだなぁ・・・。
2009年12月23日
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赤坂に7時15分集合だったので、5時40分起床。朝の身支度を終え、湯を沸かし保温水筒に入れ、広島ゆめてらすで買った「ふるさとレモン」をその中に。これで温かいホットレモンをいつでも飲めると。思ってたよりは寒くなかったとはいえ、駅までの道は、やはり寒い。つい足早になり、副都心線の池袋駅に。うちから一番近い池袋駅ですね。6時39分に乗ろうと思ってたんですが、1本早い35分発に乗車。さすがにお客さんはまばらです。明治神宮駅で千代田線に乗り換えです。電車がホームに着いて、降りようとした時、ドアをはさんで隣の席にいたのが、俳優の古屋治男さん。古屋さんは、作・演出もやりますし、時には舞台監督も。うちの近所にお住まいですが、こんな朝早い電車で一緒とは。顔を覗き込むと、「わぁ~~」とびっくりしてました。僕「ずいぶん早いね」古「あ、これから渋谷で撮影なんです」僕「あ、そう。これからね、赤坂」それだけ言って電車を降りました。めったにない早起きで、予定した電車より1本早いのに乗って、5号車のあのドア付近に座ってたから会えたんですよね。こういうバッタリってのが、結構あるんだよなぁ。バッタリの星の元に生まれてきたのだろうか。
2009年12月22日
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新国立劇場中劇場で、パッチギ舞台版を観て来ました。映画を観てないので比較できませんが、若い人のパワーほとばしる舞台でした。そんな中、渡辺哲さん、小林美江さんのご両人が持ち味発揮してました。巧い人はどこに出ても巧いもんですな。時代が1968年頃という事で、客入れの音楽が当時のもの。流れてくる曲、全部唄えましたね。昭和で言うと40年代の歌は、結構いけちゃいますね。芝居の中では、イムジン河、あの素晴らしい愛をもう一度、悲しくてやりきれない、とフォークルの歌が流れました。イムジン河、いい曲です。この曲は、発表してすぐ放送禁止・発売自粛になったような。その頃、まだ中学生だったと思うので、なぜ急に聴けなくなったかよく分かってなかったんです。大人になってこの曲を聴くと、じ~~~んと沁みてきます。いつか弾き語ってみたいと思う曲です。パッチギ、映画も観てみようかな。
2009年12月21日
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新宿で劇団リサイクル公演を観ました。いやぁ、東京ってホントたくさん劇場がありますね。新宿厚生年金会館の向かいにあるシアター・ブラッツという所でした。以前何度か行った事のある、シャンソンの店、シャンパーニュの近くでした。劇団リサイクル、今回は「母屁2・竹久夢二異聞」まぁ、個性的な出演者揃いでしたね。終演後のアフターライブはお得感たっぷり。華媚さんのアクロバットダンス、若林美保さんの妖艶な舞、九十九一さんのミニ一人芝居、藤沼伸一&RICOのアコースティックロックライブ。九十九さん、久しぶりに芸を拝見しましたが、さすがの一言!!高田馬場まで戻り、いつものバーバーヨネクラに。野球やら、最近できた行列のできてるラーメン屋やら、話題が尽きません。さっぱりして、池袋から久しぶりに西武線で江古田へ。銭湯仲間のスータンさんから連絡をいただき、今日で廃業する小竹浴場へ。ついでに近くの浅間湯にも。湯冷めに気をつけなきゃいけない季節になりましたなぁ。
2009年12月20日
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丸山ももたろうさんと、石井完治さんのギターデュオ、ももかんのライブに行ってきました。おじさん二人のギターですが、演奏の巧さはもとより、喋りも絶好調でした。ももかんの二人ほどギターが弾けたら、そりゃ楽しいよなぁといつも思います。ここまで来るために、相当な修練があったはずです。僕にはそれほどの修練を積む気力がないなぁ。だから聴いてるのが一番いいかな。修練といえば、ももかんライブの前に、喜連川公方太鼓の演奏がありました。喜連川公方太鼓は、今年の東京国際和太鼓コンテストで最優秀賞を取ったそうです。今日はそのうちの2人のメンバーでの演奏でした。いやぁ、力強く、そして繊細で見事でした。フルメンバーでの演奏もいつか聴いてみたいですね。今日、演奏してくれたお二人は、あほんだらすけを観劇していただいてました。なんともはや、ありがたい。そして今日の会場は、ジャストの時、大変お世話になった穂高企画さんの「カフェN36°」僕のことを「山ぐっちゃん」と呼ぶのは同期の興松っちゃんですが、穂高企画の斉藤社長は「親方」と呼びます。これは、ジャストのお助け大作戦の時、僕の自前の衣裳が親方風だったからなんです。番組ももう終わってしまってかなり経ちますが、社長は、今でも「親方」と言ってくれます。演劇界でも「親方」と呼ばれてる人はそうはいないでしょうから、嬉しい呼び名です。ももかん、喜連川太鼓のみなさん、穂高企画のみなさん、お客さんと楽しいお話もできたし、寒さもなんのそのの、夜でした。
2009年12月19日
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11月29日に行われました、第一回銭湯検定3級の結果が届きました。恐る恐る封筒を開けて・・・合格~~~!70点が合格ラインなんですが、76点でした。なんかねぇ、ギリギリだったのねぇ。落語で頭を使ってて、あまり検定本を読む時間がなかったですからね。まぁ、言いわけですが・・・。受験者数が228人、合格は200人。100点満点はいませんでした。90点台が52人、凄いなぁ。80点台が100人、これも凄いなぁ。70点台が48人、ここまでが合格ですね。平均点が81.8、せめて平均点は出したかったなぁ。まぁ、贅沢を言っちゃぁいけませんね。今日からは、銭湯検定3級の銭湯お遍路さんです。
2009年12月18日
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時代劇専門チャンネルの新年のご挨拶ビデオを撮ってきました。場所は、時代劇専門チャンネルの社内。せっかくですから、用意してもらったハッピを着てパチリ。さらに背中をパチリ!この時代劇専門チャンネルのキャラクター、好きなんですよ。上手い具合に富士山も入ってる、侍でしょ。なぁんかいいんですよね。あ、新年のご挨拶は、ブレザー姿でやりました。このハッピ姿は、次回放送の投稿募集のお知らせでの衣裳です。もう新年のご挨拶ですよ。年賀状、そろそろ馬力かけて作らないとなぁ。
2009年12月17日
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都内某所の友人宅でパーティーがありました。そもそもタコ焼きパーティーという事だったのですが、僕が広島県人なので、ぜひお好み焼きを焼いてくれないかと。うちでは、時折焼いてますが、よそ様にお焼きするなんて事はないですからねぇ。と、一瞬だけ渋る様子を見せて、すぐに了承。ホットプレート持参でパーティーに出かけました。メンバーは僕を入れて7人。友人の実家から送られてきた、タコ焼き器は、僕のホットプレートと同じ位の大きさ。こんな、でかいタコ焼き器もあるんだぁと感心。まずは、乾杯をして、すでに作ってある料理を堪能。続いて、タコ焼きの1回目。タコ焼きとはいえ、こんにゃく、チーズ、コーンなど具材は豊富でした。ソースでも醤油でもおいしかったですね。2回くらい焼いたところで、いよいよお好み焼きの登場。準備でかなり練ってたせいで、生地もトロトロないい感じ。プレート上に生地を丸く伸ばし、粉鰹をパラパラッと撒き、キャベツ、もやし、天かす、ねぎ、豚肉を乗せて、ひっくり返す。蒸し焼きになってる間に、開いてるスペースでそばを炒めておきます。炒めたそばに、お好み焼きを乗せて、再び開いたスペースで卵を広げます。その上に、お好み焼きとそばを乗せて、ひっくり返す。おたふくソースを塗って、できあがり~~。一切写真がなくてごめんなさい。焼くので精一杯で、写真を撮る暇がありませんでした。まぁ、なんだかんだいって、結局オタフクソースが決め手なので、素人のお好み焼きでも、美味しく食べられます。持って行った、ヨーグルト酒も甘酒も評判が良くてよかったぁ。それにしても、食べすぎなパーティーでした。
2009年12月16日
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冷蔵庫に白い飲み物が3本。右から、ヨーグルトのお酒、甘酒、牛乳。牛乳は、普通に近所のスーパーで買った物。真ん中の甘酒は、小鹿野で貰いました。これが、美味しいんだなぁ。甘酒って、麹で造ってるものと酒粕で造ってる物がありますが、これは酒粕の方。甘さがちょうどいいんですね。口当たりもなめらか。で、この甘酒に、牛乳を混ぜるとさらにマイルドになります。半々で混ぜても、牛乳の乳臭さがありません。少し甘みを感じるほどですね。おいしい~~~!右のヨーグルト酒は、先日ロケをした酒田の楯の川酒造さんの商品。北区の桐ヶ丘にある酒屋さんで売ってました。さっそく行って買ってきたんですが、これの一升瓶も売ってました。さすがに一升瓶はでかいなぁ。8%のアルコールなので、氷を入れて少し置いて飲むと薄まり具合がちょうど良くなり、アルコールの匂いもあまり感じなくなります。とはいえ、お酒ですから、僕はほんの少ししか飲めませんが・・・。妻も娘も、旨いと言ってましたから、やはり旨いんですね。白い飲み物、旨いぞ~~~!
2009年12月15日
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後輩の大森ヒロシが、作家の故林さんと組んだユニット公演、更地2を観てきました。劇場は、西武新宿駅の前、新宿シアターミラクル。キャパは100人位なのかなぁ。超満員でした。平日の千秋楽、空いてると、打ち上げも盛り上がりに欠けますからね。聞けば、連日満員だったとか。大森はここ数年、実に意欲的に活動してます。更地シリーズのオムニバスコントや、一人トークライブもやりました。元々、人脈が広く、友達作りも上手なんですが、一人であれこれやるようになって、さらに輪が広がってるようです。まぁ、僕と違って飲み会にも良く出てますし、そこで知り合いの輪が広がっていくんですね。プロデュース公演で、演出もやってますからねぇ。準備にしてもなんにしても、きっちりやる男ですから、これまでは、どうも裏方の方に力が入ってたようにも思えました。が、今回は役者としても良かったんじゃないでしょうか。他の出演者も良かったですね。もちろん、故林さんの台本も良かったのは言うまでもありません。このメンバーで芝居も面白い、という声も聞かれるようですが、僕としては、このメンバーでまだまだコントを見たいですね。だって芝居は他でも見られるでしょ?せっかくこういうユニットがあるんだから、ここではコントにこだわって欲しいなぁ。大森は、いい居場所を自分で見つけましたね。何よりそれが凄いし、いいことだと思います。僕は優柔不断な先輩で、あほんだらすけの稽古でも大森はたぶん、イラッとする事が多々あると思うんですよ。僕も、行動を起こさなきゃと思うんですけど、大森のようにできない、ボンヤリとした先輩ですね。そう思うと、プロデュース公演とかしてる人って、偉いなぁ。楽しい舞台を見ると、反省することばかりです。
2009年12月14日
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小鹿野町・飯田の八幡神社例大祭、鉄砲まつりに行ってきました。12月の第二日曜日とその前日に行われる、秩父路の一年の締めの祭りです。歌舞伎や笠鉾・屋台の曳きまわしなどがあり、フィナーレは参道の両側から一斉に放たれる空砲の中を馬が参道から社殿までの急な石段を一気に駆け上るという「お立ち」です。後姿で申し訳ないですが、神馬です。ホッカイオーとクシロキングの2頭ですが、こちらはクシロキング。銃を撃った後の硝煙で見にくいですが、駆け出した神馬が階段を上がろうとしてるところです。この後に、神事が行われ、夜には歌舞伎が奉納され、最後は打ち上げ花火です。これがねぇ、音が凄かったですよ。何しろ山あいの地域ですから、轟音がこだまします。連発で上がると、もう、反響しあってどれがホントの音か分かりません。打ち上げてる場所も近いので、花火を真下で見る感じです。いやぁ、迫力あったなぁ。バイク大使になって、小鹿野の祭りを見てきましたが、その土地の人たちが、楽しんでる感じが、どの祭りからも感じ取れます。来年も、見に行こうっと。
2009年12月13日
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今日は柴又まで電車で行ってきました。池袋~日暮里~高砂~柴又というルートですね。35年前、東京に出てきた時、一番に行ったのが柴又。何しろ寅さんが好きでしたからね。うちの娘が2月生まれなのに「さくら」というのは、もちろん寅さんの妹の「さくら」からです。柴又に着くと、駅前から結構な人手です。寅さん像の写真を撮り、帝釈天の参道をぶらり。草団子、煎餅、天ぷら、川魚料理、そば、下町らしい店が並びます。それにしても人が多い。帝釈天でお参りを済ませ、境内でやってた猿回しを気にしつつ、寅さん記念館へ。5日からリニューアルオープンしたそうですが、ここんとこ行ってなかったので、どこがどうリニューアルしたのか分かりません。分からないけど、色んな映像を見たり、ミニチュアを見たり、写真を見たり、セットを見たり、お土産屋さんで物色したりと、楽しめました。江戸川でも見てくるかと、寅さん記念館の前の道に、今まさに出んとするところへ、「山ぐっちゃん」の声。世間広しといえ、僕のことを「山ぐっちゃん」と呼ぶのは、ただ一人。劇団で同期だった、今は船橋で農業をやってる興松っちゃんしかいないはず。と思って前を見ると、ヘルメットをかぶり、真っ赤な自転車に乗ってるおじさん。おお!!興松っちゃんじゃないか!!船橋から自転車かよ~~~!「イオンで安かったんだよ。5%引きだよ」といつものように明るい。さすが独身貴族、ヤマハの電動アシスト自転車ですよ。フロントにサスペンションが付いてました。んん、確かバイクもトライアンフだったぞ。独身貴族ですからね。この写真を撮った後に、興松っちゃんが「僕のでも撮ってよ」と言って出してきたのが、キャノンのデジタル一眼。「イオンで安かったんだよ~」とまたまた明るい声。どうも独身貴族は、イオンで色んな物を買ってるらしい。しかし、ここでこんなふうに偶然会うなんてねぇ。お土産見ないで出てたら、会ってないでしょうからね。興松っちゃん、お尻痛くしながら、帰ったんだろうなぁ。あ、ちなみに興松は「おきまつ」と読みます。興松っちゃんと別れて、江戸川を見てから柴又駅に。高砂駅で都営地下鉄直通の羽田空港行きに乗車。新橋で降りて、博品館劇場へ。と思ったんですが、少し時間があったので、ゆりかもめにちょこっと乗車。薄暮から夜景に変わっていく時間のお台場辺りってきれいですね。青海まで行って戻り、博品館劇場へ。後輩の奈良崎が出演してる「コントンクラブ」を観劇。あ、観劇じゃないか、オムニバスギャグショーですからね。ショートコントがぎっしり詰まってました。水谷あつしさん、入山学さんとは、昔からの知り合いで、いい具合に年を取ってましたね。もちろん、僕より年下ですが、巧くなってました。水谷さんのボケ具合が、昔より自然にイヤミなくいい感じです。入山さんの突っ込みは、欽ちゃんに似てきましたね。さすが、欽劇の人ですなぁ。若手陣のダンスも凄かったし、ハレルヤシスターズの歌も良かった。ハレルヤシスターズは、総重量250キロの3人のボーカルユニットです。迫力あったなぁ。やっぱ、体を使って笑いを取るって大事だな。自分の肉体を見て・・・いかん、これはいかん。
2009年12月12日
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劇団道学先生公演を、赤坂レッドシアターで観てきました。電車で出かけたので、赤坂に行く前に新宿へ。今日が初日の、大森ヒロシの公演に差し入れを。ここんとこ差し入れで気に入ってる、豆狸のいなりを。いなりの油揚げは、喉を湿らしていいそうなんですよ。しかも、美味しく、忙しい初日に、ちょっとつまめるのもいいですね。新宿シアターミラクルに着いたら、ちょうどこれからゲネプロということでした。初日の今日は満席だったようでなによりでした。雨の中、早めに赤坂に着いたので、コーヒーショップで時間つぶし。コーヒーショップとはいえ、飲むのはミルクティーですが。道学先生、面白かったですね。大西多摩恵さんと、かんのひとみさんは今回ずるいぞ~ずるくても巧いから、やられたぁって感じです。もちろん、他の役者さん達も巧い。巧い人の舞台って、いいですね。中島さんも楽しく演出されたんじゃないでしょうか。
2009年12月11日
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今日のロケは、まずは港の魚市場へ。ホテルを出発する時は、まだ暗かったですね。水揚げされた魚や、セリの様子を見つつ、インタビュー。若い頃、築地でバイトをしてた事を思い出します。あ、魚の方ではなく青果の方でしたけどね。次のロケ先へ向かう途中に見えた鳥海山、きれいでしたぁ。楯の川という造り酒屋さんにお邪魔しました。仕込みの様子を見させていただきましたが、ホント手造りでしたよ。今年の新酒も試飲させてもらいましたが薫り高く、口あたりも良かったです。楯の川さんでは、いろんなお酒を造っていて、フルーツのお酒も数あるんですね。そんな中、僕のお気に入りは、ヨーグルトのお酒。アルコールの感じがほとんどありません。でもアルコール分は8%あるんです。ヨーグルトを飲む感じで、実はお酒を飲んでると。体にいいかもね、飲みすぎなければ。続いて向かったのは、魚御殿やまもと。寒鱈を使った代表料理、どんがら汁をいただきました。寒い季節ならではの食べ物ですよねぇ。オヤジさんの鱈のさばきっぷりが良かったですね。大小の出刃庖丁を使い分け、あっという間に身も骨もぶつ切りになってました。初めてのどんがら汁、旨かったぁ。鱈って、好きなんですよねぇ。湯豆腐に入ってる鱈も大好きですもんね。庄内の冬のごちそう、寒鱈、冬きびしい日本海からの贈り物ですね。さらにロケは続き、産直のめんたま畑へ。産直って楽しいですよねぇ。季節の野菜から、珍しい野菜、それを使った加工品。つい何点か買ってしまいました。赤ねぎをかじってみました・・・・・・・・ヒェ~~~~~な結果となりました。その赤ねぎを使ったラーメンを、すぐ近くの食堂春日で。炒めると美味しかったです~~。そうそう、ラーメンといえば昨日の昼食時にスタッフが食べたこれ、味噌納豆ラーメンです。おお!と僕が食いついたら、スタッフ一同ごく当たり前のことだそうでして。家でも味噌ラーメンを作る時、入れるんですって。納豆汁も良く食べると言ってましたから、なるほど当然の流れですね。今回で今年の旅見ロケは終了。来年行く時には、もうすっかり冬景色なんだろうなぁ。
2009年12月10日
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昨日のロケの残りを撮って、山形へ移動。最上義光の眠る光禅寺へ。不思議な形のお墓でした。でも威圧するとかじゃなく、優しい気持ちになれるようなお墓でした。続いて霞城公園へ。ガイドボランティアのお話を聞きながら、楽しく撮影。最上義光歴史館の中でもいろいろなお話を聞けました。最上義光の息子の山野辺義忠は、水戸黄門の教育係だったそうです。なんか、歴史って面白いなぁ。教科書で習わないところに、歴史のホントの面白さがあるんだろうなぁ。山形の撮影を終え、明日のロケに備えて酒田へ移動。今日もずいぶん移動したなぁ。って僕は後ろの席で寝てるだけですけど・・・。
2009年12月09日
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旅見の、まずは鶴ヶ城へ。何度も来てますが、堂々としたいいお城です。中でロケをして、滝沢本陣へ移動。外もそれなりに寒いんですが、靴を脱いで上がると足先がぁ・・!古い日本家屋は、板の間で足が冷えますなぁ。昔の人は、たいした防寒具がない中で、普通に暮らしてたんですもんね。現代人は柔だなぁ・・・って僕だけかな。飯盛山にも行きました。やはり会津に来て、鶴ヶ城に行ったら飯盛山にも行かないとね。以前、ここに来た時、階段を上がりきって中に入ったとたん、スコールに見舞われたことがありました。今日は雨は降りませんでしたが、撮影の途中で風が強くなって寒かったですね。会津の撮影を終え、一気に仙台へ移動。伊達政宗公の墓所、瑞鳳殿へ行き、そこで、なんと伊達政宗公のご子孫にお会いしました。政宗公から数えて十八代目だそうで、気品のある方でした。ご先祖がこれほど有名な方だとご苦労も多いもんなんでしょうねぇ。世が世なら、お殿様で、僕なんかお目にかかることなんかできなかったでしょうね。僕の十八代前ってどんな人だったんだろ?
2009年12月08日
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明日からの旅見のロケ、今回は会津若松に集合。山形に行く時も最終の新幹線の切符をもらって、自分で乗変して行ってるんですね。今日も、最終より早めの時間の新幹線に乗りました。台本を読んだり、JRの通販雑誌を読んだりしてるところへ、車内販売がやってきました。な、なんとその方は、以前ジャストのお助け大作戦でご一緒した方でした。ミニクーパーマニアのカップルの結婚式というテーマでしたか。たしか、ミニクーパー型のお菓子だったっけなぁ…、なんか作りました。お話を聞いたら、まだミニクーパー熱は冷めてないそうで、ご主人共々、当時乗ってたミニにまだ乗ってるとのこと。ロケの時、ミニに乗せてもらいましたが、魅力的な車でしたね。しかし、まぁ、凄い偶然ですなぁ。いつもなら山形新幹線なのに、今日だけMAXやまびこ。しかも乗変して乗ってるわけですからね。彼女もこの列車の担当になってるとはねぇ。お二人が幸せということで、なによりでした。
2009年12月07日
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川越のバイクショップ、ウエストポイントのコース、オフロードビレッジに行って来ました。全日本のモトクロス選手も出場するチャリティーモトクロスです。あ、僕は出場じゃなく、開会式のお手伝いですけどね。朝は霧が出てたものの、すっかり晴れて、気持ちいい快晴。ところが昨日の雨で、コースは全面的に、ぬかるみ状態。みんなよく走ってたよなぁ。さすがに転倒が多かったですね。見る分には、とても楽しめましたけど。落語会にも来てくれたアッコさんが、今日は撮影しに来てました。ここのコースのエンデューロレースに二人で組んで出た事もあったなぁ。オフロードもこれまた楽しいですからね。お昼までいて、一旦帰宅して新橋へ。13日のお昼12時半からBS日テレで放送する、「こじゃんと土佐流」のナレーション録りです。福留功男さんもいらっしゃってました。そこで名前の話になり、福留さんは、「ふくとめ」ではなく「ふくどめ」が正しいと。福留さんは高知のご出身なんですが、高知では「ふくどめ」と呼ばれるそうです。「とめさん」って呼ばれてますから、てっきり「ふくとめ」さんだと思ってました。でも、「ふくどめ」さんだからといって「どめさん」とは言われないと。そりゃそうだな、どう考えても「とめさん」の方がいいですもんね。こういうのってよくありますよね。うちの劇団でも、中田は「なかた」、奈良崎は「ならざき」昔、ジャストで一緒だったディレクターの瀬戸君は、「せど」が正しい。東京マガジンで一緒の井崎さんは「いさき」が正しい。世に中は、澄むと濁るで大違い、ハケに毛があり、ハゲに毛がなし。こじゃんと土佐流、福留さんが楽しそうに旅をしてます。美味しそうなもの、行ってみたくなるとこ満載です。
2009年12月06日
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1日の落語会のあと、なんだかいつも頭の中に落語のことが・・・。まぁね、悔しかった部分やらなにやら色々とありますね。今日、桂米朝師匠の「崇徳院」を観ました。面白いなぁ、これなら東京の人が見ても面白いはずだぁ。人間国宝と自分を比べるなんて、畏れ多いことですが、ホントに面白いものは、東西の文化とは関係ないんですね。ipodの中に、落語がどんどん増えてます。独学で落語をするという事は、演出もするということですもんね。思えば、中学高校と僕はそれをやってたんですよねぇ。凄いぞ、少年の自分。落語も次に向けて勉強しないといけませんが、先日の楽屋で、小倉さんと、ベンチャーズもやりたいという話も出ました。新しい曲を2曲覚えたいねと。来年のあほんだらすけに向けて、楽器の練習もしたいし、買ったままになってる、カンカラ三線も組み立てたいし、そうこうしてるうちに、年末恒例の年賀状作りも始まります。結局、あたふたしながら、なにもできないような・・・。いかんいかん、それでは、今までと一緒だ。とにかくまず行動だな、うんうん。
2009年12月05日
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観劇二本立ての日でした。まずは六本木俳優座劇場で、劇団キリン食堂。時代劇エンターテイメントな舞台です。今回は魔界転生、そう山田風太郎さんの原作、映画ではジュリーが天草四郎でした。わかみほさんと、レイナ三の踊りは、役柄にマッチしてて良かったですね。座長の殺陣も相変わらず、ハードで、見せ場がたっぷりでした。池袋に移動して、シアターグリーンへ。ONEOR8の「シケモクと猿股」を観劇。10年ぶりの再演だそうです。見終わって、作の田村君と話ができました。10年前と言えば、田村君はまだ23歳くらいです。「君は、それ位の年の時に、こんな作品を書いたのか!」と思わず言っちゃいました。あらためて、田村君は凄い奴です。日常を淡々と描き、そんな中にも可笑しさ、切なさが入ってる作品が多い田村君ですが、10年以上も前から、そんな世界を書いてたんですなぁ。俳優陣は、今の年齢になって良くなってるんじゃないかなぁ。初演を観てないので何とも言えませんが、作品の雰囲気からすると、そんな気がしました。
2009年12月04日
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最近、ズボンってあまり言わないですか?「パンツ」ですかね、やっぱり。Gパン、コッパン、短パン・・・みんなパンツかぁ。パンツというと、下着の方が先に浮かぶのはオジサンなんでしょうかね。で、僕の下着の方のパンツは、トランクスです。ブリーフはねぇ・・・あまり好きじゃないですねぇ。17~8歳の頃読んでた、「男おいどん」の影響で、それから、ずっとトランクスです。男おいどん風に言うと、サルマタですね。芝居をやる時は、黒のニットトランクスとか、ボクサーブリーフなんですけどね。普段は、もうずっと綿100%のトランクス。しかも、後ろの縫い目がセンターじゃないものね。というか、後ろに縫い目のないタイプが好ましいですね。買うのは主にユニクロなんですが、特に気に入ったのがこれ。すいませんね、トランクスの写真出しちゃって。大丈夫です、未使用です。これ、エレキベース柄なんですけど分かります?アップにすると、これ。楽器の柄のパンツって珍しいと思うんですが、さらにエレキベースですからね。なぜ、エレキギターじゃないんだろ?まとめ買いをして、しばらくの間は、この柄ばかり履いてました。さすがに、生地も色も薄くなり、履けなくなりました。この柄のパンツは、あの時以来売ってないんですよ。もう履けないんだぁ・・・・。と思ってたら、タンスの奥に3枚ほど新品が残ってましたまたしばらくは、履けそうです。まぁ、なんでもいいようなもんなんですが、やはりお気に入りのパンツだと、気持ちが弾みます。
2009年12月03日
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BS日テレで放送予定の「こじゃんと土佐流」のPRナレーション録りでした。本編のナレーションは後日なんです。あ、ちなみに放送日は12月13日、お昼12時半です。録音を終えてブースから出てみると、元日テレアナウンサー、福留功男さんが。お久しぶりです、などと話してるうちに、プロデューサーさんが僕に「今日もバイクなんですか?」と質問。すると福留さんが「嬉しいなぁ、バイクに乗ってる人がいて」と。そう、福留さんも、ベテランライダーだったんです。聞けば、なんとハーレーの883に乗ってるんですと!!お仲間が、風間さんや、宇崎さん、根津さんなどアドベンチャーライダーですからね、福留さんも、アメリカや東南アジアを走られてます。こちらこそ、福留さんのような方が乗っていて嬉しくなります。そう、バイクは大人の乗り物ですもんね。と、さんざんバイクの話で盛り上がりましたが、僕は今日、電車だったんです。停める場所が不安だったんで。新橋だったんですが、もし駐輪場がいっぱいだったら困るなぁと思い。往きは、山手線の外回りで新橋まで。帰りは、どうせなら一周しちゃえと、またもや外回り。内回りで帰るのと、4分くらいしか違わないですね。夜は、新宿で観劇。今月は観劇月になりそう、今日のを入れて9本くらい観ないといけないんだよなぁ。
2009年12月02日
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無事終了しました。なんだかんだで結局100人のお客様に来ていただき、窮屈なお客様もいらっしゃったでしょうが、ホントにありがとうございました。上方落語・・・難しいです。さらなる精進が必要ですね。どうも早口になる傾向があるようで、去年の池袋演芸場でもそうでした。今日は、「黄金の大黒」をやったんですが・・・難しい。今後は、さらに修練するのと、もうひとつ「池田の猪買い」も稽古しないとなぁ。今日の落語チームの演目は、僕が一番手で「黄金の大黒」二番手は小倉さんで「時そば」三番手がラサールさんで「ないもん買い」トリは小宮さんで「粗忽の釘」それぞれの落語の間に、踊りや、昭和初期の歌謡曲、津軽三味線などが入りました。打ち上げで、カンカラ三線の岡大介君の歌も聴けて、これがまた良かったぁ。落語会、定期的にできたらいいなぁ。そのためには、かなり稽古しないとなぁ。楽しさ三割、反省七割かなぁ。やはり、芝居も音楽も落語も、稽古ですね。
2009年12月01日
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