全31件 (31件中 1-31件目)
1
今日は、「ぜいたく」をしたハナシを書く他人の「ぜいたく」を聞かされる方はあまりおもしろくない気分になるもんだが、まあ、おつきあいいただきたい僕だって、ぜいたくすることもある。 ハナシのきっかけとして、「ハマリ食」について、説明せねばなるまい。「ハマリ食」とは、僕が勝手にそう呼んでるんだけど、「好物」とはちょっと違う。好物ってのは、食べ物で何が好きかって言われたときに答えるヤツで、そんなに頻繁でなく、しかし長年にわたって好きな状態が続き、「ここ一番!」というときに食べたいものだ。これに対して「ハマリ食」は、まあ、ハマるくらいだから、嫌いなわけはないけど、だからといって、「一番好きな食べ物」というわけでもなく、ある時期、なぜか急に愛しくなって、気づいたらそればっかり食べてる期間があって、でも、しばらくするとそのブームは急におさまる、そういう食べ物のことである。あるでしょ?そういうこと。僕もこれまで、何度もの「ハマリ食」があった。(つまり、ハマリ食は、名詞ではなく、その状態を指す言葉だな)やけに「うどん」に凝りたくなって、毎日2玉くらいゆでて、醤油をたらして食べてた時期もある。ゆで卵にハマって、一日4個くらい食べてたこともある。ビーフシチューを作って、食べてはルウをつぎたし、1週間ずっとシチューだったこともある。「ハマリ食」は、年がら年中、何かにハマっているわけではない。ノーマルの状態のときの方が長い。しかし、ひとたび「ハマリ食」になると、もう、そればっかの日々になる。そして、1週間くらいすると、ピタッとおさまって、しばらくソイツに見向きもしなくなる。この辺が、「好物」とは異なる点である。 今、僕はハマリ食の状態にある。 何にはまっているか。 キムチである。キムチにはまってる。 もっとも、はまってるからといって、自分で作ろうというレベルではない。売ってるモノを買ってきて食すだけである。でも、キムチはもともと嫌いではないとはいえ、これまで、わざわざ買ってまで食べようとは思ってこなくて、それがスーパーでビン詰めをヤツを買ってきて、それを唯一のおかずとしてご飯を食べているというのはこれは「ハマリ食」にちがいない。 そして、今日、今回のハマリ食であるキムチでぜいたくをしてやろうと思った。 「ぜいたく」って言葉は、微妙なニュアンスを含んでいると思う。ただ単に高額をはたく行為は「ぜいたく」とは、ちょっと違う気がする。自分の状況に対して、ちょいとムリをする、この「ムリをする」というところに「ぜいたく」という言葉のキモがあるように思う。(辞書には、そんなことは書いてないけど)だから、「キムチでぜいたく」と言ったとき、例えば、キムチを食べるためだけに韓国に行くとか、100グラム1万円の、高級フカヒレキムチを食べるとか(↑そんなん、あるんかなぁ)キムチ風呂に入るとか、そういうのは「ぜいたく」ではないこのレベルは、もう僕にとっては「不可能」である。 では、どうやって「ぜいたく」することにしたか。 スーパーに行くとわかるが、たいていのお店では、キムチは数種類おいてある。普通は、一度にひとつ購入して食べるのでぶっちゃけ、どこのキムチがおいしいのか、よくわからんつまり、みんな一緒のような気がする。 そこで、思いついた。「ハマリ食」状態なのだから、今回の食であるキムチにとことんつきあってやろうじゃないか。 キムチをおかずにして、キムチを食べるのである。どうです、「ぜいたく」でしょう? こっちのビンでひとつまみキムチを食べ、その甘辛さが口の中にいる間にこれをおかずにして別のパックからひとつまみ喰うのである 2つでは、まだまだぜいたくとは言えない。日本には古くから懐石料理というのがある。本格的なのになると、フランスのフルコースどこではない品数が出てくる。 どうだろう、キムチ懐石というのは。ただし、キムチを料理の一部につかっているとか、そんな生易しいものではない。向付 : キムチ汁 : キムチお漬物 :キムチごはん :キムチデザート:キムチどうです、ぜいたくでしょう? そこで僕はスーパーへ向かった。もう、どれがおいしいか、店頭で悩むことはない。全種類買っちまうんだから、全部を味わうんだから。気分はるんるんである ところがどっこい・・・。 いざスーパーに行きましたね。漬物、おそうざいコーナーに行きましたね。すると、パックやビン入りのキムチが8~10種類、置いてありましたね。 まず、コースの中核となるキムチとして、某焼肉店プロデュースのビン入りを買い物かごに入れる。ついで、平べったいパックの「こくうま」とか書かれたヤツを入れる。さらに「北海道で一番売れている」とかいうキャッチのヤツを・・・。 ・・・ここらで思ってしまった。 「モ、モ、モシカシテ、 オレ、イマ、アブナイヤツニナッテルノデハ!!」 買い物かごにキムチをいくつもいくつも投入する30過ぎの男。それが同じ種類なのであれば、さぞかし大家族なのであろうという言い訳もたつ。しかし、30男が投入しているキムチは全部、異なる種類なのだ。いったい、どういうわけなのか、理屈が通らない。 「キムチ男」。僕のアタマの中にその言葉がぐわんぐわんと響き、るんるん気分が一気におさまった。「マズイ、マズイゾ、コレワ! オレ『キムチオトコ』ニナッテルゾ!!」ひとたびこういうことを思ってしまうと、なかなかそれを払拭できない。もう、次のキムチに手を出すのに勇気がいる。また、悪いことに、キムチのパックって、結構な大きさがあって、他の買い物にまぎれてごまかせない。すでに僕の買い物カゴの表面はキムチでいっぱいだ。これじゃあ、ハタで見てる人は、カゴ全体がキムチだと思うのではないか。いや、ちがうんだ、このカゴの下には、ビールもトマトジュースもあるんだ、たまたま表面にキムチが並んでるだけなんだ・・・。もう、店内でひとりパニック状態である。 でも、「ハマリ食でぜいたくを」をちかったのだ、それを断念するわけには・・・。 結局、10種類くらいあったキムチの中から、僕の買い物カゴに残ったのは4種類だけでした。小心者だなぁ~~ ところが、小心者の冒険はまだ終わっていない。 レジを通らねばならないのだ。 悪いことに、後ろにはおばちゃんが並んでしまった。こっちの様子を見てる。さらに悪いことに、レジのお姉さんが、キムチばっかり4連続で打ちやがった。「○○キムチ」、「△△キムチ」、「××キムチ」、「□□キムチ」・・・。レジの表示に、キムチが連続行進する。 「ア、キットイマ、コノオネエサント ウシロノオバサンハ、 オレノコトヲ『キムチオトコ』トオモッテルナ! オレナラ『怪奇キムチ男』トカアダナスルモンナァ。 ソウニチガイナイ!ソウニキマッテル!ウワァァァ!!」ようやくレジを通過して、人目をはばかるように4種類のキムチを袋につっこんだ。しかし、スーパーを出るとさっきまでの緊張感が一気になくなり、全種類購入ができなかった自分の小心ぶりが情けなくなり、なんだかフクザツな気分になったのでした。なんのハナシだ、コレKama
2009.03.30
コメント(0)
志賀高原から帰ってきました。 出発前の宣言どおり、2.5泊3日を遊び倒してきました。 本日は、スキーに行った生徒たちとスタッフたちの休息日で休館日となっております。 さあ、明日からは春期講習会。スキーに行ったメンバーはケジメをつけて、今度は勉強に打ち込みましょう! 明日から来てくれる新入会生諸君、一緒に勉強するのを楽しみにしてます。がんばろうね。 新学期が始まる前に講習会でしっかり勉強して「スタートダッシュ」をキメましょう!P.S.ジュクチョウの顔は日焼けでボロボロですが、笑わないでね・・・
2009.03.30
コメント(0)
さっきの記事を書いた余韻でもって、「そーいえば!」と思ったことがあった。新校舎に移ってきて、旧校舎を知る保護者の方がいらっしゃってこんなことをおっしゃられた。「うわぁ、すごくキレイになっちゃって~~」「・・・でも、雰囲気、変わりませんね」僕らにしてみれば、変わるどころの騒ぎじゃない。すきま風が吹く、木造の古い家灯油ストーブを何台も駆使して、なおかつ寒かったのが新築鉄筋ビル、大型エアコンつき、机もイスも新品で、受付カウンターまであるもう、前の様子とはあまりに違いすぎて・・・。しかして、「変わりませんね」。これは、やっぱり「愛夢舎」の本質が「建物」ではないことの証しなんだろうな。すると、ほめ言葉のように聞こえるもんです。Kama
2009.03.29
コメント(0)

こんにちは、今日もひとりでお留守番の鎌田です先ほど校舎に来て、毎日の習慣として、メールチェックすると、誰かわからないけど、添付ファイルで↓こんな写真を送ってきていた人がいた。スキー旅行での集合写真である。(少しメンバーが足りない気がするけど)まったくもう、これじゃ誰が送ってきたのかわからんじゃないかアドレスからすると、どうやらラルク・アン・シエルのファンのようだが、ウチの先生でラルクのファンって、確かいなかったし、とすると生徒か?メールを出すときのマナー、最低限名前を書くとか、受取り側のことを考え、気をつかって送信する、いわゆる「ネチケット」も愛夢舎で指導せねばならんな、ウン。(↑誰がやるって?もちろん、僕がやりますよ、ハイ)今日はゲレンデに出る予定はないから、どうやら昨日の写真のようです。今の時間(13:30)は、たぶん、昼食会場を後にして、去年「ダチョウの悲劇」(←Youtube)が起こったレッサーパンダを間近で見れる茶臼山動物園に行っているはず大喜びする彼らの顔が目に浮かびます。あと数時間もすると、スキー焼けで「逆パンダ」状態となった生徒たちが僕がたったひとりでたたずむこの校舎に帰ってくる。 写真を見ながら、ふと思った。僕のいる「ここ」は、確かに愛夢舎の校舎だけど、今この瞬間、「ここ」は愛夢舎ではなくて、じゃあどこかというと、この写真に映っている、彼らのいるところ、そこが愛夢舎なんだなぁ。以前、「法人」について書いたことがあります。(未読の方↑こちらからどうそ)僕のいるこの校舎には、確かに「愛夢舎」の看板がかかり、電話も通じるし、愛夢舎へのお客さんが来れば僕が対応するので、まあ機能はしている。が、やっぱり「真の愛夢舎」ではないなぁ。うまく説明できませんが、感覚的にそう思う。先生たちと生徒たちが入り乱れ、みんなが笑顔でいる空間、環境、それこそが愛夢舎であり、志賀高原だろうが茶臼山だろうが、彼らがいるところが「愛夢舎」になる。まあ、カンタンに言っちゃえば「人」こそ「愛夢舎」ってことなんでしょうけども。そこで、愛夢舎はやっぱり「法人」であって、個々の「人」は、「法人」を形づくるひとつひとつの器官、細胞であって、だから、休館日だとしても愛夢舎は活動している、生きている。一枚の写真からそんなことを考えたのか、といわれれば、考えちゃったのだからしょうがない何か問題があるか、と答えるしかない。さて、「愛夢舎」が戻ってきてここが喧騒に巻き込まれる前に、もう一仕事しよっと。Kama
2009.03.29
コメント(0)

こんにちは、入間でお留守番中の鎌田です僕以外の先生は、生徒たちを連れて志賀高原へ。スキー旅行の真っ最中です。ありがたいことに、昨日も今日も、新たにお問い合わせのお電話をいただき、留守番のしがいがありました。ありがとうございます ・・・ところで、先ほど現地の佐々木塾長から↓こんな写メールが送られてきました。・・・リアルに怖いんですけど・・・どうやら、ウチのメンバーの誰かさんのようですが、それで、その誰かさんは、毎年毎年、着ぐるみやらなんやらで、みんなの爆笑を引き起こしてくれるスキー旅行のムードメーカーなのですが今回のこれは・・・。「ブラックメタル」って知ってますか? 「知ってる」って人は、マニアです北欧に多く存在する、デスメタルを超えちゃった、カゲキな音楽、何がカゲキって、本気で悪魔崇拝してたりする・・・。そのブラックメタルのバンドのジャケットにこんな写真がありました。これ、子どもは泣くぞ・・・ あ、それから↓こんなのも・・・。・・・髪型からすると、どうやら田中先生が雪に埋まったようでございます埋まった?いや、埋められた・・・まー、とにかく、楽しそうでなによりです。明日はみんな入間に帰ってきます。(帰りの寄り道も楽しそうなんだよなぁ~)Kama
2009.03.28
コメント(0)

・・・というわけで、たった今、生徒と先生たちを乗せたバスは一路、志賀高原に向けて出発しましたケガだけには注意して、楽しんできてください。そいでは、いってら~~~。Kama
2009.03.26
コメント(0)

今日に際して書こうと思っていたことがあって、ところが、佐々木が先に書いてしまいましたね。(↑別に文句ではありませんよ)そしたら、僕は少し「色」を変えて書いてみましょう。 今日は、3月26日。この日は、愛夢舎恒例、スキー旅行の出発日夜、貸切バスに乗って夜通し走って、明け方、志賀高原に到着する。目が覚めると銀世界ってわけですやー、ロマンチックところで、そんな今日、愛夢舎の先生たちは↓こんな感じでございます。え~、ドレスコードというほどのものではないのですが一応、愛夢舎では、職員はスーツ姿で統一、ということになっています。こんなくだけた私服姿を生徒たちの前にさらすのは年に数回だけ。冬のスキー旅行でしょ、春のバンドライブでしょ、おなじく、バーベキューでしょ、夏の富士登山でしょ、秋のスポーツ大会でしょ・・・。最近、入塾面談にこられる保護者の皆様からも「いろいろやってますねぇ~~」と、半分感心、半分あきれ顔でいわれるのですが、たしかに、いろいろやってるなぁ~こういうイベントのときは、僕らは私服で登場する。スーツ姿でバンドライブもいいけど、それじゃあ60年代のグループサウンズみたいになっちゃって激しくあばれられないので、どうかと。私服姿の僕らをみると、生徒たちにとっては、それなりに新鮮なようで、中には歓声を上げる子もいる。 また、こんなことを言う生徒も少なくない。「なんで先生たちは、いつもスーツなの?」うーん、そのとおりなんででしょ実は、このドレスコードをぶっ壊そうと会議したこともありました。固定概念をぶっ壊して、もう、みんな、思いのままの格好で教壇に立つのはどうか、と。それはそれでアリのような気もしましたが、実は、僕らにとっては、スーツ以外を着る方がよっぽど大変だって、始終スーツを着てるわけだから、いまさら私服といわれても、何を着たらいいか、わかんないということで、いまだみんなスーツで出勤しております。あ、もっとも、その「固定概念破壊会議」の結果、「先生の髪が派手でもいいじゃないか」というハナシになって、僕が金の長髪にすることになったのですが さて、夕方頃から生徒たちが集まってくるはずです。3月29日まで、無事で楽しく、過ごせますように。例によって、スキー旅行の様子はこのブログで報告させていただきます。しばらくの間、ブログはお休み・・・ ・・・というのがいつものパターンなのですが、実は、今回は、毎日更新できます。というのは、今回、僕はお留守番・・・おかげさまで、お問い合わせが止まらないというのと、それから、僕個人のカラダのこともあって、まあすっかり回復したとは思うんだけど、一応、病み上がりだからムリせずに、というお気遣いをいただき、今回は入間で留守番して、みんなの帰りを待つことになりました。スノーボードをしたいなぁ、とも思いますが、ウチのスキー旅行の場合、先生は自分が楽しんでいる暇などなくインストラクターとして、初心者のみんなの指導にあたる。スキーを脱いで、山を駆け上がるようなことも少なくなく、そりゃあ、体力的にキツイ3日間なのです。先生方、おつかれさま・・・。というわけで、志賀高原からの報告を待ちながら、新校舎を守りまーす。・・・ちょっとさびしいKama
2009.03.26
コメント(0)
愛夢舎恒例「スキー教室」の始まりです。 受験を終えたばかりの中3・高3生がメインですが、その他の学年や古~い(笑)卒業生たちも参加してくれます。 中3・高3生にとっては、昨年の夏「勉強合宿」で5日間お世話になった場所。今回は180度違う趣旨でお世話になるわけです。見える風景も「緑」から「白銀」になります。受験を終えた諸君はどういう思いで、また志賀高原に帰る(?)のでしょう。 今日から3日間、小学生から二十歳を越えた卒業生たちが混ざり合って大騒ぎ(?)します。年に一度の「大家族旅行」みたいです(笑)。 さあ、「春期講習」前に遊び倒しますぞ(笑)。
2009.03.26
コメント(0)
3月から新年度がスタートしている。中学3年生の国語の授業は、僕が担当している。とっかかりの「説明文読解」についで、先日、「小説の読解」に入った。小説の読解に入る際、それが大学受験生であっても、中学3年生であっても、僕はひとつの視点を彼らに教える。さすがに小学生ではやらない。つまり、「受験対策」としての小説読解に関する視点である。 「小説は、仕組まれた世界である」という視点。 これを理解させるのに、僕は「ウチ描写」と「ソト描写」という概念を使う。「ソト描写」とは、目に見えるもの、例えば、人物の行動であるとか、景色であるとかの描写。「ウチ描写」は、目に見えないもの、つまり、心情表現である。当たり前のことだが、文章は「ウチ」か「ソト」かのどちらかだ。 そして、これは現実でもそうだが、「ウチ」と「ソト」は、繰り返しの関係になっていて、また、それぞれが「原因」と「結果」の関係になっている。 例えば、「AくんがBくんのモノをとった」(ソト:原因) ↓「Bくんは、腹をたてた」(ウチ:結果) ↓ 原因 ↓ ↓「Bくんは、Aくんになぐりかかった」(ソト:結果) ↓ 原因 ↓ ↓「Aくんはひるんだ」(ウチ:結果) ・・・と、まあ、こんな感じである。 この原因と結果の関係が理解できると、おかしな誤答は格段に減る。例えば、「なぜBくんはAくんになぐりかかったのか」という質問に対して「AくんがBくんのモノをとったから」は答えにならない。なぜならば、「ソト」に対して「ソト」で答えているからだ。「ソト」の理由は「ウチ」である。「ウチ」が起こる原因は「ソト」である。例えば、「ソト」が「ソト」につながった例として、カミュの「異邦人」がある。「なぜ人を殺したのか」。理由は「太陽が黄色かったから」。これは、不条理小説と呼ばれる結果になる。 さて、「ウチ」と「ソト」の関係が理解できたら、いよいよ核心の部分である「小説は仕組まれた世界」ということを理解する。小説の世界は、現実とは違って、作者がすべての要素を決めているわけだから、そこに「偶然」はありえない。すべてが「必然」である。すると、「ウチ」が原因となる「ソト」には、天候すら含まれることになる。そんなに難しいことを言っているのではない。僕が例として出すのは、「水戸黄門」である。「水戸黄門」のラストの旅立ちのシーンで、雨が降っているという場面を誰か見たことがありますか?なぜ、100%晴れなのか。そういうことである。これが、「仕組まれた世界」。 実際、小説においては、天候によって人物の心情を表現する手法がある。むろん、あえて逆の天候を使うことでより心情を強調するというハイテクニックもあるのだが、おじいちゃん、おばあちゃんが視聴する「水戸黄門」で旅立ちのシーンが雨模様なのは、難易度が高い。読書の場合には、そんなことに頓着せず、むしろ「世界」に飲み込まれた方がハラハラドキドキして楽しい。しかし、問題を解くことに主眼を置く場合、この視点、言ってみれば、作者の思考をさらに上から眺める視点を持つことで、一文一文のもつ意味が解読できるようになる。もちろん、中学生がこの視点でもって文章を読むことは極めて稀。高校生ですら、なかなかそういかない。だから、僕が教えていることは極めて高度なことだと思うけど、中に「そういうことか!」と思う生徒がいるかもしれないと思って、小説読解の初回の授業では、一応話すことにしている。(水戸黄門の例は、100%生徒に通じる) さて、そんなことを彼らに教える中で、僕自身、思うことがある。僕が今いきているこの世界。この世界が「仕組まれた世界」でないとどうして証明できようか。誰か「作者」がいて、僕らはその「小説」の登場人物であり、全ての事象が「必然」である。その可能性を誰が否定することができようか。 ・・・というハナシを子どもたちにすると、理解力の高い子は、ひどくこわがるまさしく、怖いハナシだ。で、僕は高校時代にそういうことばっか考えてて、結果として哲学科という変人の集まるところに進学することになったのである 意志を持った人物が「仕組まれた世界」のキャラクターであるという視点。そこを突いたのが、僕が敬愛する筒井康隆氏の「家族八景」、「七瀬ふたたび」、「エディプスの恋人」と続くいわゆる「七瀬シリーズ」、そして、鈴木光司氏のホラー小説、「リング」、「らせん」、「ループ」のシリーズなどである。ぜひ、ご一読あれ。Kama
2009.03.25
コメント(2)
恥ずかしながらまだ落ち着きません。 1月からすごい量・スピードの仕事が過ぎ去っていき、現在もそれが続いている。 1月のセンター試験・私立高校入試、2月頭の県立前期入試・県立後期入試・学年末テスト、3月頭リニューアル開校、そして3月下旬スキー教室・春期講習・・・ 引越し作業も1ヶ月以上やってる。現在進行形(笑)。いかに旧校舎に荷物を溜め込んでいたか(笑)。 受験生全員が進学先を決定した。(今年の国公立大学は残念な結果に終わってしまったが・・・) そして、新年度生(新入会生)との出会い。40名の新人たちが春期・4月から我が塾に通ってくれることが決定した。(今でも毎日のように問い合わせいただいております) 他塾の先生方との交流も深まった。 受験が終わり卒業生の進学先が決定し、新しい生徒と出会い、そして先生たちの向上心(勉強)があるから、私はこの仕事量・スピードについていけている。 忙しくても澱んでいないこの日々に感謝!そして、愛夢舎にかかわってくれているすべての人たちに感謝の嵐! ジュクチョウ
2009.03.24
コメント(0)
え~っと、書こうかどうか迷って一度は塾長佐々木に「おまかせします・・・」とお願いしたのですが、どうも興奮気味で、やっぱり自分でも書いておこうかと思いまして。書くのを迷ったというのは、あまりに強烈な体験で、僕なんかが書くのはおこがましいという思い、ここは、塾長たる立場である者でないとやすやすと書いてはいけないのではないか、という思いがありまして、しかし、結局このように書かせていただいているわけですがこれは、だから、一介の講師たる僕の稚拙な感想にすぎず、本来的な謝辞であるとか、コメントは、別に佐々木らが書くのではないかと、そう思うわけで・・・。なんのことかサッパリ・・・ですよね先日の3塾合同の勉強会のことです。以前より親しくさせていただいている所沢の塾、「WILL」の横井塾長、そして、はるばる関東までお越しいただいた岐阜県の塾「つばさ塾」のがっきー先生こと飯垣塾長と、古海先生。わが愛夢舎だけ、ずーずーしくも僕やら田中まで、参加させていただきました。WILLの横井先生は、前々からお世話になっており、例えば、このブログを開設するようアドバイスいただいたのも先生。あるいは、ウチの広告についてアドバイスいただいたりもした。本当にお世話になっておりますそして、がっきー先生は、佐々木と音楽の趣味が合うようで、電話などでのやりとりは頻繁にしている様子。また、このブログもご覧いただいており、たまに僕のアホな記事などに突っ込みを入れていただいていた。がっきー先生のことは、佐々木からなんとなく、どういう方であるかは聞いていた。例えば、僕と同い年であるとか、タイプ的にも、どうやら僕に近い、とか・・・。そういう先入観があったので、僕も、おこがましくも、気軽に出かけていったのであった。ところが、ところが・・・。 今でも興奮冷めやらぬ・・・。 強烈!この一言につきる勉強会でした。「つばさ塾」の教務スタイル、あまりに独創的で、しかし確固たるもので、何を隠そう、僕が持論としてきた教科の枠組みを飛び越えるというスタイル・・・。「理想」、「真髄」・・・。いや、愛夢舎のやってることが「理想」ではないということではないですよこれはこれで、僕の理想を求めてやってるわけですが、しかし、まさか、本当にそれを実現している塾があろうとは・・・あ、ちなみに、「理想」は「現実」の対義語です。すなわち、叶わないのが「理想」なわけですが・・・。そして、何より、先生方のアツさ!アツい、アツい、アツい! 佐々木塾長・・・僕に近いなんて・・・。全然レベルが違うじゃないですかぁ~~・・・って思った。なんていうか、自信に満ち溢れた教務姿勢、しかして、とても謙虚で低姿勢でいらして、もう、見なくったって生徒さんたちが幸せなのは確実に分かる。そういう先生でした。僕なんかとは、もう、ウツワが違いすぎる。だから、書くのを迷ったわけです。ちなみに、愛夢舎では現在、非常勤講師を募集しているのですが、これまでの募集⇒採用活動において、「愛夢舎で働くのは難しい」という声があった。これはウチの弱点であり同時にクオリティの高さの証明でもあると勝手に思ってるんですが、例えば、僕が「つばさ塾」に行ったとして、果たして僕につとまるだろうか・・・そんなことも思った。大体において、ほかの塾から勉強しようという思いで岐阜から関東までとんできてしまうその行動力、その時点で、内弁慶の僕とはパワーが違う。べジータあたりがスカウターでのぞいたら、僕の数値はせいぜい3ケタ、つばさ塾の先生方は、スカウターがはじけとぶ、そんな感じでしょう。なんか、賛辞ばっかりになってしまいましたが、そう思ったんだからしょうがない。具体的な話の中身にまるで触れてませんが、それを書き始めると確実に字数がオーバーする。なので書きませんが・・・。ホントに勉強になりました。こういう機会に同席できて、ホント、ありがたかった。と同時に、こんな先生もいるんだ~、もっともっと、頑張らねば・・・と思いました。え~、なんか僕らしくなく、小学生の作文みたいになってますがそれはそれでしょうがない。完全にヤラれました。Kama
2009.03.22
コメント(4)
本日は「春分の日(祝)」。 新入会の生徒たちも続々と来て頂いている中、申し訳ありませんが休館日を頂き、先生たちの「勉強会」の日とさせていただいております。 本日は、ずっとお会いしたかった先生たち、「つばさ塾(岐阜県)」のG塾長とF先生がはるばる入間までお越しくださいます(笑)。今頃は新幹線の中にいらっしゃるはず。 夕方からは「学習塾WILL(所沢市)」のY塾長とTT先生も合流される予定です。 さあ、3社の飲み会・・・じゃない(笑)、勉強会どうなるんでしょう・・・
2009.03.20
コメント(2)
おかげさまをもちまして、当ブログも10万アクセスに達しました。日頃、ご支援いただいている皆様、ありがとうございます。相変わらず、雑多な記事を書き散らしておりますが、どうぞ今後とも、よろしくお願いいたします。 ・・・と書いてはおりますが、実は、現在、塾のネット回線に不具合が出ておりましてこの数日更新ができませんでした。校舎が新しくなると、いろいろ予測外のことも起こるもんで・・・Kama
2009.03.19
コメント(2)
本日の第4回入塾説明会で、新年度生募集のための愛夢舎説明会はすべて終了させていただきました。 参加していただいた多くの皆様、心から感謝しております。ありがとうございました。 もちろん、本日の説明会で入会を打ち切ったわけではありませんので、ご心配なく(笑)。 今後もお問い合わせがあれば個別で対応させていただくつもりでございます。 まだまだ多くのお問い合わせを頂いておりますが、3月中の「体験授業」の日程に限りがございます。(我が塾は3月の後半からスキー教室のため長野県志賀高原に行ってしまいます。スキー期間中も、お問い合わせの方々から電話を頂いても支障のないよう配慮はさせていただきますが、校舎での授業は春期講習までありません) 3月20日(祝)と3月22日(日)は休館日となっております。そして、3月23日(月)で3月のレギュラー授業は終了いたします。 3月31日(火)~4月5日(日)は「春期講習」となります。 春期講習中の「体験授業」も歓迎ですが、4月からの本科生入会を希望される方はお早目の「体験授業」をお勧めいたします。(大変申し訳ありませんが、「入会金免除期間」は3月中のお申し込みに限らせていただきます) 新しく愛夢舎に加わってくれた諸君、存分に愛夢舎を楽しんでくださいね、そして成績をガンガン上げてくださいね。
2009.03.15
コメント(0)

塾部門とは別に、小学1~6年生を対象に行っている、「英語サークル マーガレット」。今日で新年度2回目となりました。マーガレットでは、塾長佐々木は「歌のおにいさん Kei(ケイ)」に変身また、子どもたちも「マーガレット・ネーム」ということで英語のニックネームで呼び合います。新校舎でのマーガレットは、大変音がよく響きます。子どもたちの笑い声、歌声が階下の道路にまで響きそう。今日、初めて参加した子も3~4人いるのですが、あっと言う間に雰囲気にとけこみ、初めて歌うはずの歌も、スイスイ覚えてしまった。ホント、小学生の吸収力にはびっくりさせられます。今日は、ビートルズの歌やABCの歌、カーペンターズやら、ロンドン橋やら、何曲も歌っておりました。マーガレットは、元々、ある保護者の方からの提案ではじまりました。地域教育に貢献することを目的としているので、月謝2000円で、やってます。佐々木はそろそろ自分の後継者を見つけたいようです。毎週土曜日、15:50~16:50でやってます。見学、ひやかし、お気軽にどうぞ♪Kama
2009.03.14
コメント(0)
今回は、冗談なのか本気なのか、大変わかりづらい記事になると思います僕自身、マジメに書いた方がいいなと思いつつ、きっかけとなったネタは冗談なもので・・・。 今日、3月14日は、この地区では「卒業式」が行われています。数年間お世話になった先生、校舎、下級生たちに見送られて、新しい道に第一歩を踏み出す、そのためのお別れの儀式最近はどうなんでしょ、僕らのころは、大抵涙を流す子が何人かいて、場合によっては保護者なんかも泣いていた。あの涙は感謝の涙であり、別れを惜しむ涙である。僕自身はというと、やけにさめた部分があって、この先にも会える機会もあるだろうし、卒業したとはいえ、いつでも先生たちにもあえるだろうということで、ひょうひょうとしていた気がする。「第2ボタン」なんてのも、恒例の文化としてありましたね。僕のボタンはというと・・・それはヒミツです。 小中高大と、それぞれ卒業式はあったのだが、印象に残っているのは中学校の卒業式くらい。高校のときは、式の後、悪友たちとお泊りしてどんちゃん騒ぎをしたが、それは「式」の思い出ではないですね。また、小学校の卒業式は、なんだかよくわかっていなかった気がする。大学の卒業式は出席しませんでした。午前中に全体の会があったのだけれど、それは遠慮して、午後の学科単位の会で学位書をもらった。就職も決まって、インターンとして半分働いていた時期なので、どちらかというと、面倒くさい部類になってしまっていた。しかし、今にして思えば、こういう会の思い出を強く残していない自分に少し後悔をしています。卒業式、入学式、成人式など、人生の節目ふしめのゴール地点で、スタート地点。自らの歩みを振り返り、多くの人に激励され、新たな歩みを踏み出す、そのきっかけとしてのイベント。僕は成人式に出てないもんだから、なんとなく、いつの間にか「成人」になったわけだが、もしかして、「式」に出席して講話を聴くことで、成人になるにあたって、なにがしかの決意をしたかもしれない。小学生の頃は、来賓の方のあいさつも、校長先生の話も、早くおわってほしいクチだった。中学生になって、そういうお話から自分のためになりそうなことを吸収できるようになってきた。高校の頃は、すでに自我ができあがって、ある種の主義・思想をもっていたので、他者の論文を読むように、非常にクールに聞いていたように思う。誰かの言葉にインスパイアされて、自分が成長する、そういう機会は大変貴重であるし、大人になってからも、そういう場面があればできるだけ行きたいと考えている。 今日、卒業式を迎えた中学生諸君は、先生方の話から何かを得られたろうか。以前にも書いたが、50行の文章を読んで、20行分の財産を得る人と、50行分の財産を得る人、100行分の宝を得る人がいる。人のお話もそうで、10分のお話から1分たらずのものしか得られない人、10分の内容を得る人、30分以上の価値を得る人がいる。僕は、生徒たちには、100行分、30分以上の財産を得られるような人になってほしい。 ところで、「式」といえば、切っても切り離せないのが「歌」である。卒業式の代表的な歌といえば、「仰げば尊し」でしょう。最近の子は歌うのかなぁ?もちろん、校歌もあるけど、僕が小学生の頃は、在校生が歌う歌、卒業生が歌う歌のほか、先生方が生徒に向けて歌う歌など、メドレー形式の組曲なんかもあった。 一方、入学式でも歌を歌う。入学生は何も知らないので、この場合は、在校生が新入生を迎える歌を歌うわけである。 いまだに覚えている、小学生高学年が1年生に向けて歌う歌がある。ご存知ですか?「キミキミ、教室覚えたかい? 窓からサクラが見えるだろう。」景観なテンポ、明るい感じの曲調だ。歌詞は続く。「いーちねんせーいくん、おとうとくん。」・・・次だ。「だーけど、よそみはいけないよー。 コクバンの方を向いてるんだ!」・・・窓の外を眺めさせたのはセンパイなのに・・・こうして小学生は「理不尽」という言葉を覚えていく。Kama
2009.03.14
コメント(0)

埼玉県では、県立高校入試が2月末に行われます。今年は、3月6日に合格発表が行われた。また、私立高校入試は1月中にさかんで、2月中旬には、ほぼ終わる。つまり、第9期愛夢舎中学部卒業生たちは、もう1週間ほど前に、全ての高校受験を終えたわけです。全員、進学先の高校が決まり、数日後の、学校の卒業式を待つばかり。入試が終わった生徒たちに、僕らは、心からの「お疲れ様」を言い、封印してきたゲームをするもよし、カラオケに行くもよししばしの間、休息期間に入る。ガマンしてきた分、もう、じゃんじゃん遊んでくれ 何週間か前にこのブログで書きましたが、高校受験というのは、結果が全てではなく、過程が全てだと、僕は思っている。逃げ出したくなるような状況の中、あきらめず、がんばり続けてきた彼らは、結果にかかわらず、受験という壁を乗り越えた「勇者」である。 そんな彼らの今日・・・。・・・ ・・・勉強しております。 すごいなー今日からはじまった「高校準備講座」。新たに加わるメンバーもたまにはいますが、基本的には、旧中3生がそのまんま在籍して、文字通り、高校の勉強の先取りをする。今日は塾長佐々木の英語と、小田切先生の数学の授業。まるで受験生のように、真剣に授業を受けてます。というか、受験を終えて、授業の受け方、勉強のしかたのレベルが上がった感じもする。実に頼もしい後ろ姿です。 常々、僕らは語ってきた。受験を終えて、3月中何もしないと、そりゃあ、さぞかし知識が抜けてって、高校に入る頃には、めちゃめちゃレベルダウンしてるから気をつけろ、と。実際、筋トレに近いような部分があって、0であったレベルを10までもっていくのは結構な時間、勉強しないといけないけれど、筋力ダウン、知識が抜けるのは、あっという間。 でも、彼らは受験を終えて、そんなこと、人から言われなくても十分分かっていた。 愛夢舎の卒業生たちは、みんな口をそろえて言うのです。「受験、楽しかった!」「もっと勉強したい!」と。それが、僕らがこの仕事を選び、楽しくてやめられない最大の理由です。 しかし、↓ホント、真剣な表情。今まさに受験生って感じですよねKama
2009.03.12
コメント(0)

↑元のかたち、生徒・卒業生は、分かるでしょうか。コレは、旧校舎の講師室にあった書棚の残がい・・・新校舎に移って、はや10日経つのですが、2月28日まで旧校舎で生徒指導、3月1日から新校舎で稼動という状態だったので、実は、旧校舎の片付けは遅々として進んでいない状態でしたそこで今日は朝から旧校舎の後片付けご存知のとおり、旧校舎はただの「家」だったのですが、家にしては広かったので、そこにしまいこまれた荷物は、うんざりするほどいっぱいあった棚や机・イスなど、新校舎で使えるものはほとんどなかったので、もう、ほとんど全てのものが処分対象。出るわ出るわ、ゴミの山先ほどまでかかって、とりあえず要るものと要らないものの仕分けは済みました。一番広かったA教室は、ご覧のありさまC教室も、黒板をとりはずし、↓こんな感じに。元々の「家」っぽさを取り戻してきました。愛夢舎設立当初は、佐々木が居住していたこともあって、押入れの中からは佐々木の私物がいろいろ出てきた。その中のひとつが↓コレ。佐々木がむかーし集めていたという、古切手のコレクション。そのアルバムが何冊も出てきた。ほかにも色々なグッズが発掘され、まさに宝の山状態ちなみにこの直後、同じく佐々木のコイン・コレクションが発掘され、中に寛永通宝と永楽通宝がまぎれているのを発見した田中先生はしきりにうらやましがっておりました。よくぞこれほど貯めこんだと自分たちであきれるほどの荷物の片付け、もうしばらくかかりそうですKama
2009.03.12
コメント(0)
最近は、お店やサービスエリアのトイレに行くと、なにがしか、洗った手を乾燥させるモノがありますね。風がコーッて出るヤツもあれば、ペーパータオルみたいなヤツもある。愛夢舎でも、トイレとその付近にはハンドタオルをかけて、手をふけるようにしてある。新校舎になってからは、まだそういう例はないけど、旧校舎の頃は、このタオルにいちゃもんをつける生徒がいた。いわく、汚れてるとか、匂いがするとか。まあ、日本全国、そういうものが設置されてる文化なので、僕もそういう「いちゃもん」を容認してきたのであるが、でもやっぱり、本質的な部分は残していきたいと思うので、これから、声を高らかに、指導していこうと思っていることがある。 ハンカチを持ち歩け僕が小学生の頃は、確か毎日、ハンカチとティッシュを持ってきているかどうか、朝の会かなんかでチェックされたものである。持っていないと「忘れ物」扱いであった。おかげで大人になった今でも、出かけるときは必ずポケットにハンカチを入れる、そういう習慣が身についている。しつこい「忘れ物チェック」のおかげだと思っている。「出かけるときにハンカチを持つ」というのは、だから僕は、ごく当然のことであり、社会人の基本だと思っている。一方、お店などで手を拭くものを設置するのもこれはお客さんに対するお店側のサービスであって、それはウチもそうだから、そのこと自体は、まあそういうもんだろうと思う。が、それがサービスであることを考えない、感謝の気持ちを持たない、自己の責任であることを意識しない、そういう文化につながるのであれば、これはよくないと思うすごく大げさにとらえれば、自分の責任を他者におしつける、そういう思考につながりうるかも知れない。「ハンカチひとつで・・・」と思うかもしれないが、でも、手を洗った、でも拭くものを持っていない、結果、自分が困る、だから、ハンカチを持ち歩く、そういう体験は、自分の行動に自分が責任をもつ、その思考の第一歩であるように思う。思えば、小さなことで自分が困る、その体験をしないが故に、色々な「無責任」につながっている気もする。筆記用具を忘れて借りたシャーペンや消しゴムにいちゃもんをつける。遅刻した理由を、「親が食事を作るのが遅かった」とか「親が送ってくれなかった」とか、平然と自分を正当化する。最終的には、「雨が降っていたから」と天候のせいにする。大人の僕らは、そういう子どもの「無責任」をついつい容認してしまいがちであるが、「親が用意してくれていれば・・・」「ここにタオルを置いておいてくれれば・・・」「親が起こしてくれたら・・・」「もし晴れていたならば・・・」という「たられば文化」、「責任おしつけ文化」を招いているのも僕ら大人であるように感じる。小さなことかも知れないけれど、洗った手を乾かす手段がない、困るレベルがそのくらい小さくすむうちに、自分で責任を負う、その体験をするべきだと思う。ということで、僕は小・中学生が設置してあるタオルをつかうたびに「ハンカチを持ってこい!」と指導するようにしようと思います。ガンコおやじですか?Kama
2009.03.11
コメント(0)
リニューアル開校してから10日が経ちました。 バタバタと引越ししてきたもので、まだ旧校舎の中の撤去・清掃が終わっていません(悲)。午前中と夜中に少しずつやっています・・・ おかげさまで新校舎の運営には少しずつ慣れてきました。 うれしいことに新規のお問い合わせも後を絶ちません。 ただ、せっかく多くの保護者の方々にお問い合わせ頂き、多くの生徒さんたちに体験授業に来ていただいているにもかかわらず、すべての方々とじっくりお話しする時間が取れていない・・・、これが私の最大の悩みです。 もっと、ウチの塾に対する質問に答えたいし、体験後の感想もじっくり聞きたい・・・ 旧校舎から継続して通ってくれている生徒たちにも早く新しい環境に慣れてもらえるようアドバイスをしたい・・・きっと戸惑っている子も多いだろうから。 自分のキャパがあと3倍くらいあったらなあ・・・などと考えている今日この頃です。 ジュクチョウ
2009.03.10
コメント(0)
毎日のようにWBCの話題でもちきりですね。World Baseball Classic。イチローが打っただの、打たないだの、僕は仕事があるので、中継は見られませんが、夜のニュースで必ずやってる。だから、野球にあんまり興味のない僕でも、いやでも気になってくる。 ・・・気になる。 ・・・とっても気になる。 ・・・野球。 なんで「野球」って言うんでしょう? 「ホラ来た、 ひねくれ者・鎌田がまたアホなこと言い出した。」とお思いでしょうか? でもね、気になりません? 「野球」。Baseballが、何をどうしたら、「野」球になっちまうんだろう?Baseって、基地とか、そんな意味ですよね?だったら、Baseball、「基地球」が正しいんじゃないのかなぁ?調べてみると、初めて「野球」ってしたのは明治時代の中馬庚って人らしい。さらに調べてみると、野原でやる球技だからそうなったらしい。でも、それを言うと、サッカーでもテニスでも、野っぱらでやるじゃないですか。Baseballだけってわけではない。うーん、野球、最初に言い出したもん勝ちなのかな~ 球技を漢字で表すと、まあ、いろいろありますね。なじみのあるもの、初めて聞くもの。ちょいとご紹介しますね。 庭 球・・・テニス蹴 球・・・サッカー排 球・・・バレーボール籠 球・・・バスケットボールこの辺は有名ですよねでも、こんなのもあるんですよ。 投 球・・・ボウリング撞 球・・・ビリヤード門 球・・・ゲートボール孔 球・・・ゴルフ避 球・・・ドッジボール まだまだあります杖 球・・・ホッケー氷 球・・・アイスホッケー闘 球・・・ラグビー鎧 球・・・アメリカンフットボール羽 球・・・バドミントンバドミントンなんか、球(タマ)じゃないじゃんって思うんだけど、球技なんですね。まだまだまだありますよ~。 押 球・・・大玉ころがし乗 球・・・玉乗り 叩 球・・・スイカ割り竜 球・・・ドラゴンボール集め涙 球・・・ウミガメの産卵平安球・・・蹴鞠落 球・・・ガリレオの実験お 球・・・熱い千の利球・・・お茶急 球・・・そろそろ授業キュウ球・・・もうネタ切れ ・・・はい、こういうヤツなんです、私Kamaご注意:ウソ満載。分かりますよね・・・?
2009.03.09
コメント(3)
めずらしく、勉強のハナシを書きます。(↑どんな塾講師だ)小学生に聞くと、学校では「○読み」という音読をするようですね。1人目の生徒が、句点(マル)のところまで文を読む。次の生徒は、その次のマルまでを読む。順番にマルがつくまで読むのを繰り返す。 一見、良い方法のように感じますが、僕はこのやり方に反対なぜなら、生徒たちはゲーム感覚で面白く読めるのかも知れないけれど、まず間違いなく、文章の内容と話の筋道をとらえないままになってしまうから。僕が例えば、「マル読み」に参加するとしますよね。すると、まずこう考えるでしょう。「・・・えーっと、あと5人だから、 ○○君がここまでで、△△さんがここまでで・・・ ボクはこの文だな!」で、待ち構えていて、その文をつっかえずに読むことに集中し、自分の番を終えてホッとする。 お分かりですね。他の子が読んでる内容なんて、聞いちゃいない。これでは、「文」を読むことはできても「文章」を理解することはできないでしょう。 僕が小中学生に教えたいのは論理力、つまり、文章を筋道だてて読むこと。だから、僕の小学生の授業では「マル読み」はしません。ひとりの子が音読するときは、形式段落が終わるまで、その子にまかせます。 しかし、段落まるごと読んでも、いまひとつ、内容が理解されていないこともある。そこで僕は彼らに「要約」をしてもらうのです。「今、どんなことが書いてあった?」すると、不慣れな子は迷いますね~。例えば「私は甘いものが苦手で、アンコや生クリームはダメなんだけど、 辛いものは大好きで、カレーなんかは毎日でも食べたい。」これを簡単に説明して。そうお願いすると、「・・えっと、私は甘いものがダメで~」と始める子が多い。なれてくると、「私は辛いものが好き」と、非常にスッキリ、要点を説明できるようになる。こういう要点を見出す読み方を僕は「メリハリのある読み方」と呼んでいます。文章において、どーでもいいというか、要旨を語る上でなくともよい部分は、読むペース、集中の度合いを下げる。で、「おっ!ここは・・・」という部分はペースを落とし、じっくり読む。 これをするには、文章に書かれた内容をイメージ化する力が大切ですね。そこで、こんな遊びをやってみる。有名なヤツですが・・・。「にわにはにわとりがいる」これを何通りに読めるでしょう?子どもたちに聞いて見ると、せいぜい2通りですね。「庭には鶏がいる。」「庭には二羽、鳥がいる。」 ところがまだあるんですね~。「庭に埴輪盗りがいる。」「庭に埴輪と李がいる。」 その子が頭の中で、鳥をイメージするか、鶏をイメージするかで文章の解釈が変わってきます。僕が小中学生に言わせて遊んでるのは、「うらにわにはにわにわにはにわにわとりがいる。」というバージョンです。マネして言おうとする生徒たちは、「うわにわにわにわにわにわに・・??」とワケがわからなくなるのが多い。でもたまに、スムーズに読める子もいる。その子はおそらく、「裏庭には二羽、庭には二羽、鶏がいる」、裏庭にいる鶏、庭にいる鶏を頭の中でイメージ化してしゃべっているんでしょう。(埴輪をまぜるととんでもないことになるのでやめます) これが大事です。文章を音読するのはみんなできますが、そこで書かれたことを理解するということは、文章の内容をイメージ化できるかどうか。だから僕の授業では、たまに「お絵かき」が加わります。今の場面の絵を描いてみよう、と。 それから、語い、ボキャブラリーということにうるさいのが僕の授業なので、意味の分からない言葉はクリアにしていこう、という話をする。例えば昨日の中学3年生の授業で、やはり意味を明らかにすることをしよう、と語った。ところで、「意味の分からない言葉」というのはどういう言葉であるかというと、僕の指導においては、「他の人に簡単に説明ができない」。これが「意味が分からない」という基準です。自分の妹や弟、年少者が分かるように説明ができて、はじめてボキャブラリーであるというのが、僕の考え方。そこでお試し・・・とばかりに、彼らにはこんなことを尋ねる。「『右』って言葉を説明して!」すると迷いますね~。誰もが知っているはずの「右」。でも、言葉で説明しようとすると四苦八苦する。「えっと、体を真ん中で分けたときの・・・こっちがわ!」結局、指で方向を指す結果になる僕はシメタとばかり、「ってことは、キミ達は、実は「右」って言葉を完全には理解していないんだよ」と。僕の国語の指導はこんなスタイルでやってます。小学生も中学生も一緒です。えー、何を書きたいのかワケがわからなくなってきましたがそんな鎌田の授業を見てみたいという方は、ぜひ、ひやかし半分、足をお運びください。まとまりのない文章になってしまいました。ということは、僕もまだまだ修行です。Kama
2009.03.08
コメント(0)
合格おめでとう!(報告連絡順にいきま~す) KAくん 川越南高校 EAさん 所沢高校 MNくん 所沢高校 HOくん 所沢北高校 TIくん 豊岡高校 YWくん 入間向陽高校 NSさん 川越南高校 YIくん 豊岡高校 YMさん 所沢西高校 KIくん 所沢中央高校 YMさん 所沢商業高校(国際流通) MKさん 飯能高校 YSくん 豊岡高校 HHくん 豊岡高校 さあ、次は高1準備講座、スキーだ!
2009.03.06
コメント(0)
朝8時半から「2種類の涙」を聞いています・・・ 「間逆の2つの涙」かもしれないけど、どちらにも生徒たちの「受験勉強の重さ」がひしひしと感じられます・・・ うれしい涙を流した諸君おめでとう! くやしい涙を流した諸君、君たちがやってきたことは決して無駄ではなかったんだからね。近い将来に「この経験」が生きてくるんだ。 くやしい涙を流したある生徒のお母様がおっしゃっていました。 「これからがスタートなので・・・」 その通りだと思います。 今日は、うれしい涙・くやしい涙を存分に流してください。 明日から「新しいスタート」です。 ジュクチョウP.S.報告まだの諸君・・・待ってるよ。
2009.03.06
コメント(0)

新中学生を対象とした「中1準備講座」。おかげさまをもちまして、満員でございます愛夢舎は、定員を設けていない塾ですが、教室のキャパを超えるようなことになると、どうしたもんか考えなきゃいかんです。新中学1年生は、早々にクラス分けを行う見込み。これからの入塾をお考えの方、定員でお断りすることはないので、どうぞご安心ください。今日は塾長佐々木による英語の授業。アルファベットの発音から始めていました。何事も、最初が肝心ですからね~Kama
2009.03.05
コメント(2)
デザインを変えてみました。もうすぐ春ですでも入間はまだ寒いです「塾屋」の我々にとっては、ある意味「新年お正月」です。明日は、いよいよ県立高校後期試験の合格発表です。一足先に、ブログでは桜を咲かせてみました。トップの字の色の変え方がわからなくて、少々、目がチカチカする気もしますがご勘弁を。今日は、よく晴れていますKama
2009.03.05
コメント(0)
普段、僕は政治関係のネタを書かない。と言うのも、これは前々から公言していることだが、僕は、選挙の際、投票に行かない。それは、面倒くさいとか、誰に投票しても同じとか、そういう次元のハナシではなく、「枠組みを変えようとは思わない」という僕の主義・思想上からの理由であって、故に政治的な発言も控えている。今回のは、だから政治的発言ではなく、あくまで文化について思うところである。小沢一郎さん、またおかしなことになりましたね。すると、マスコミは面白いように、悪者にしたてあげますねつい先日まで、与党がダメとばかり、野党の意見を垂れ流していたかと思えば、今度は与党の見解報道がほとんどになる。ぶっちゃけ僕は、だからそういう思想なので、麻生さんが漢字を読み間違えようが、小沢さんの秘書が何しようが、小泉さんが何を言おうが、どーでもいい。(くれぐれも誤解のないよう、 僕は、政治がどーでもいいとか、興味がないと言っているのではありません。 むしろ、政治に関する興味は、他の人以上だと思っています。)が、どーでもいいその報道が子どもたちに与える影響については、かなり大きな危機感を感じている。というのはですね~、あるとき、小学6年生の子たちが言い出したわけですよ。「麻生さん、ダメだよね~。」「なんで?」って僕が問い返す。すると彼らは答えた。「だって、支持率、低いんでしょ?」コレですね、テレビを中心とするメディアの影響以外の何モノでもないと思うのですよ。そりゃあ、毎日毎日、支持率が下がったとか、低いとかこれほどガンガン言い続け、それを聞き続けていれば、そういうセリフも出てくるでしょうよ。だから僕は、相当な危機感を感じ、彼らにさらに問い返すのです。「支持率って、どういうのか分かってるの?」「『支持』って、誰が支持するのか、知ってるの?」そうなのだ、もちろん、彼らはその辺がよく分かってない。そして、ともすると、大人である僕らをそれを見失いがちなのではないか。「支持率が低い」、「支持率が低い」・・・。誰が支持するかと言えば、それはもちろん、僕ら全国民であって、「低い」、「低い」といわれて、他人事のように感じている場合ではない。首相は、僕らの生活におけるリーダーであって、確かに議員内閣制においては僕らが直接選ぶことができないとしても、間接的には僕らが選んだのであり、なにより、僕らのリーダーである。能力・資質がどうあろうと、それは変わらない。だから、僕は子どもたちに言うのです。「そうじゃなくて、支持しようよ!」と。僕はアメリカのメディアに詳しくないので、イメージでしか比べられないのだけれども、向こうの政治演説とか見ると、やたらと発言に対して、拍手をしている印象がある。リーダーをたたえるということで言えば、奇しくも、北朝鮮メディアなんかは、その代表なのではないか。比べて日本のメディアは、とにかく誉めるということをしない。政治家のみなさんは、もちろん国民、住民のために役立つことをそりゃあ山のようにしていらっしゃる。それを伝えない。それを支持しない。僕はこれを「揚げ足取り文化」と呼ぶ。人がうまくやった、良いことをしたのは控えめに、しかし、言い間違いだの、問題発言だの、人が何か失敗すると、さも重大問題であるぞと、声高らかに報道する。人の揚げ足をとってばかりいる。 政治だけではないですね、芸能でもなんでも、とにかく揚げ足取り報道が多い。これはまずいと思う。とにかく、子どもたちが「麻生さんはダメだ」と発言する事態、これはとんでもないことだ。日本は結局、個人主義の国ではないから、周囲の意見に必要以上に同調する、それが美点である国民だから、マスコミがさわぐと大人もそんな気がしてくる、大人がそんな気がしていると、当然子どもたちもそれに感化される。よく仕組みがわかっていないままに。子どもがよくわかってないことを言うのはいいけど、だったら、相手をほめる文化に感化されるほうが良い。 大学生の頃に、マスコミへの就職講座を受講し、「マスコミの役割」とかいうテーマで小論文を書くことになって、「マスコミは、人々を扇動する威力を持っているから 慎重に報道活動をしなければならない」的な主旨をしたためたところ、講師の先生に、「マスコミへの就職を考え直した方がよい」とダメ出しされた。真意を聞かずじまいであって、また結局、マスコミには行っていないからどーでもいいんだけども、もしやマスコミは人々を扇動する役割を果たすべき、そういうものであるということなのだろうか。まぁしかし、僕は子どもたちが母国のリーダーにダメ出しするそんな子どもはイヤなので、いい続けよう。「みんなで総理を盛り上げようよ! みんなで支持していこうよ!」と。Kama
2009.03.04
コメント(0)
中3生に話したところ、全く共感を得られなくて「彼」だけが共感してくれたんだけど、ちょっと寂しいので、そのハナシを書きます。「ラッコ」って、いるじゃないですか。アレ、「は虫類」とか「鳥類」とかの分類でいくと何類か、って聞くと子ども達もみんな「哺乳類」って正解を言う。まあ、どう見たって、哺乳類だ。 ところで、その哺乳類のラッコ。 陸に上がったとこ、見たことあります? ・・・。 ・・・ない。 ・・・ない 見たことなーい!! 僕はですねー、その事実に気がついたとき、驚愕したわけですよ。誰もが知ってる「哺乳類のラッコ」。これまで三十数年生きてきて、陸に上がった姿を見たことがなかった。ラッコと言えば海にいるものと知っててそれがあまりに当たり前のことだから、今まで気づかなかったのだ。 これって、すごくありません? だって、ヒレみたいな手足のアザラシとかオットセイですら陸に上がるわけですよ。 イルカやクジラはまだ分かる。アレは確かに陸に上がらないけど、見た目からして、ほぼ魚だ。ところが、ラッコと来た日にゃあ、あんな毛むくじゃらで、はっきり手もあって、誰がどう見たって哺乳類っていう姿をしてるくせに陸に上がらないとは、どういうことだ ラッコは動物園にいない。水族館にいる。水族扱いされてるのに、姿形はケモノである。 ラッコは、海で浮いたまま寝るそういう動画をみたことがある。寝てるラッコが2匹、水の動きでスーッと寄ってって、ゴンってぶつかった、そんな動画をみたことがある。調べてみると、出産や子育ても、浮いたままするらしい。 そんなにすごい浮力なら、逆になんであんなに簡単そうに潜れるのか。赤ちゃんは、生まれたらそのとたんフワーっと海面に浮いてくるのだろうか。 赤ちゃんはお母さんのお腹の上で育つらしい。 お母さんが、うっかりグルンって回ったら、赤ちゃんはどうなるのだろうかあるいは、赤ちゃんが乗ってるにも関わらずお腹がすいたお母さんが貝を食べようとして、赤ちゃんにバシバシ貝を叩きつける、そんなDVが起こらないのだろうか 生まれるのが海に浮いた状態なんだから、ご臨終の際も浮いてるに違いない とすると、北の海にはお亡くなりになったラッコの死骸がぷかぷか浮いていることになる骨になったらさすがに沈むのだろうけど、あまり清潔とは言えないなぁ ラッコが陸に上がらない、その事象は、非常に多くの謎につながるのである。なのに、中学生は誰も共感してくれない。寂しいなー ・・・と思ってる矢先、釧路に野生のラッコがやってきたクーちゃんである。 そして、なんと、もうあまりにあまりなので、腰くだけになるくらい非常にあっさりと陸に上がったのである。 ・・・ ・・・初めてみた。陸に上がったラッコ。 すると、次に思ったことがある。クーちゃんは、なんでまた、陸に上がろうと思ったのだろうかKama
2009.03.03
コメント(0)
さあ、本日(3/3)から愛夢舎の2009年度授業が開始されます。 今年はドラスティック(ドラマティックかな?)に愛夢舎は変貌を遂げました。 入間市の藤沢地区に密着して9年。古い一軒家でこつこつやってきました。そして、同じ地域で新しい舞台を頂く機会を得ました。 広告も撒きましたが、本質的には多くの方々の評価・支持(口コミ)があって、今回の新規のお問い合わせもあるんだ、ということを実感しております。 広告からではないお客様からのお電話の多さに正直ビックリしているほどです。 言い換えれば、私たちの9年間の活動が実を結んだのが今回の反応であると解釈しています(したいと思っております)。 まだまだ至らない部分が多い塾ですが、地域の方々に貢献できるよう、一生懸命やらせていただきますので、今後とも我が愛夢舎をどうぞよろしくお願いします。 ジュクチョウ
2009.03.03
コメント(0)
昨日「新・愛夢舎」の入塾説明会に参加していただいた皆様、本当にありがとうございました。 1教室では座席数が足らず、開閉式パーテーションを明けて臨時の座席を作らせていただきました。 臨時の座席に座っていただいた方、前が見づらかったのではないでしょうか・・・手際が悪く申し訳ありませんでした。 以前、所沢のWILLさんが新規開校のとき、ワンフロアでは足らず、トゥーフロアで同時開催した、と聞きましたが、やはり予想外のことが起こるんですね(笑)。(WILLさんほどの人数は来てないですが・・・) それでも、ウチにとっても「うれしい悲鳴」でした。 今後はもう少し手際よく開催させていただきます。 そして、多くの方のご参加お待ちしております。 昨日は本当にありがとうございました。P.S.お花をお送り頂いたり、お祝いに来ていただいた内部生保護者の方、そして関係者の方々あわせてお礼申し上げます。
2009.03.02
コメント(4)

(【観察日記.14】へもどる)3月1日昨日、最終回と書いたばっかなのにシリーズの続き、また書いてます。今度こそ、最終回ですついに、新規開校。午前中に「入塾説明会」を予定していたので、僕らは早めに出社し、準備をしていました。すると、説明会にご出席の方ではなく、中学生と小学生の兄妹を通わせていただいているある保護者の方が、誰よりも早くいらっしゃった。わざわざ足を運んでいただき、お花を頂戴したのですが、そのとき、こんなことをおっしゃった。「新・愛夢舎のお誕生日、 おめでとうございまーす。」おお、誕生日か。うまい表現だ愛夢舎の開校日は9月1日だったのですが、これからは、もうひとつ「誕生日」が増えることになりました。感謝、感謝です~ 午後になって、「生徒一番のり」を目指したのか、いつもより早めの時間に金子君、石塚さん、2人の高校生が自習にやってきた。石塚さんは入るなり塾長に紙袋を渡し、「開けてみて!開けてみて!」としきりに言う。出てきたのは・・・。なーんと、石塚さんお手製の「新・愛夢舎」のバースデーケーキ!午前2時までかかって作ってくれたそうです。またしても、感謝、感謝です~。それからも、愛夢舎以前の塾の頃に「仲間」としてがんばった先生方、業者関係の方などからお花が届き、↓こんなんになりました。感謝、感謝です~さて、誕生日パーティもここまで、明日から各中学校の学年末テストが始まります。はじめはモノ珍しそうに校舎のあちこちを物色していた生徒たちですが、そのうち「こうしちゃいられない」とばかり、テストに向けて勉強を始めました。机やイス、床や黒板などは全部新調。でも、「なり」こそ違えど、後ろからみる生徒たちの勉強姿は当たり前ですが、そんなに変わりません。結局、愛夢舎は、愛夢舎です。リポーターKama
2009.03.01
コメント(0)
全31件 (31件中 1-31件目)
1