全6件 (6件中 1-6件目)
1

2泊3日の岩手遠征。仙台に住んでる私は日帰りスキーが多く滅多に泊まりでは行かない。なので泊まりのときは、夜ご飯も楽しみだ。1日目は盛岡駅前のビジホ泊。盛岡と言ったら冷麺なので焼肉屋へ行こうとなった。検索して人気の焼肉屋「マグマ」へ。店名はイマイチだけど、味はまずまず良かった。ハラミとレバー。カルビ。私、ゆっくり食べたい時は少しずつ焼いていく。ホルモンとか山盛り網に乗せて一気に焼く人もいるけど、そうはしない。食べる分だけ焼いて、食べたらまた食べる分だけ焼くって感じ。火加減も弱めにしてゆっくり焼けるように。あ、それでも白飯は必須ね。ビールを飲みながら白飯も食う。隣の席で食べていた若いオネーチャン2人組。火が強すぎて肉から炎が上がってた。しっかりとカリカリ焼きが好きなのかなぁ。肉が真っ黒焦げになっていたので単純に焼きすぎなんだろうなぁ。ま、それはいいとして。肉を食べ終え、さぁ冷麺にしようって段になってせっかくだから冷麺の有名店に行こうってことになった。駅前には有名店が結構ある。ぴょんぴょん舎、盛楼閣、大同苑など。で、選んだのはちょっと離れた所にある「食道園」。盛岡冷麺発祥の店だという。今まで盛岡でも仙台でも、盛岡冷麺は数知れず食べてきたけど発祥の店では食べたことがなかった。よし、ここにしよう!凍ってツルツルの盛岡の道をソロソロと歩く。スキー履いてたほうが歩きやすいんじゃないか……。しばし歩き到着。お店に入って冷麺だけ注文した。思ったよりさっぱりした味。美味しかった。まぁぴょんぴょん舎のほうが好きだけど。笑2日目に泊まったのは花巻空港近くにオープンしたばっかりのコンテナホテル。夜ご飯に繰り出したのは、中華屋の「一品香」。旨くてリーズナブルで量が多いってことで人気らしい。行ってみたら外まで並んでた。あちこち店を探すのがめんどくさいので行列の嫌いな私も大人しく列に並んだ。ここ、大谷翔平や菊池雄星が花巻東の頃よく通った店としても有名なんだって。確かにサインが飾ってあった。から揚げがでかくて美味しかった。大と中があって、写真は中。それでも、でかいのが5個。満腹になって、ホテルに戻ってバタンキューでベッドに潜り込んだ。お腹を叩くとポンポンッと太鼓のような良い音がする。うん、満腹、満足。明日は夏油。予報では今晩、雪は降らないので焦ることなくのんびり出発できる。どうせ降らないのなら晴れてほしいとの願いどおり明日の予報は晴れなのでまったり整地スキーでも楽しもう。目をつぶって秒殺で、眠りの底に沈んだのだった。温泉旅館のご飯が楽しみな人も旅館の同じようなご飯に飽きて外で食べるのが好きな人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2025.01.27
コメント(0)

盛岡からたざわ湖スキー場へと向かうドジボチーム。右手に岩手山を眺め……眺め……られない。雲に覆われて。天気予報では、峠を越えた秋田県側の田沢湖も曇り。これじゃスキー場から田沢湖は見えそうにないな。田沢湖の見えないたざわ湖スキー場なんてクリープを入れないコーヒーみたいなもの。(あれ? これ通じる?)まぁ天気は期待せず新雪も少しは降ったようだけどそれほど期待せず向かったのだった。スキー場の駐車場は車でいっぱい。ちょっと出遅れたかな。それでも大して焦らずゲレンデへ。さて、どこから滑ろうか。左手、目の前の黒森ゲレンデは2/3が非圧雪になっていてシュプールがすでに何本も付いている。でも、まだまだ踏まれてない箇所が多い。しかもシュプールが深くて新雪は深そうだ。たざわ湖のメインの深雪コースはリフト2本乗り継いでいく水沢チャンピオンコースだけどまずはここで1本滑ってみるか。リフトの上からゲレンデを見渡しあの辺から入って、この辺を滑ろうなどとルートを想定する。近くから雪面を見ると、思ったよりフワフワしてそう。意外と降ったようで、これは期待できるかも。リフトを降りて遠くに目をやった。やっぱり田沢湖は見えない。田沢湖の見えないたざわ湖スキー場なんてクリープを……などと言ってる場合じゃなく、さっさと滑ろう。ストックで体を押して斜面に落ちて行く。お、やっぱり柔らかい。想定通り端っこにルートを取る。おお、やっぱり深い!ここは、斜度が27~33度でモーグルWCも開催されるコース。深い雪でもスピードがどんどん付く。沈むたびに雪煙が高く舞い上がる。バッフン、バッフン沈みながら浮かびながらグングン進んで行く。スピードが上がると浮遊感もますます増す。楽し~~~~っ!何これ、昨日に続いて今日も最高じゃん!クリープがなくても全然おいしいじゃん!その後、水沢チャンピオンに行くももうすでに荒らされてギタギタ。ならばと、別な非圧雪コースぎんれいパラダイスへ。ここももう荒れてるかなと思ったら意外と残っていた。特に、端っこ端っこを滑るとバフバフ。ここも楽しい~。何本も滑った後、また黒森へ。な~んかまだ残ってる。出だし遅かったのに競争率の低さのお陰でたっぷり楽しめたのだった。そして、たまにはと広い整地のゲレンデも滑った。1本で飽きた。最後の締めにまた、ぎんれいパラダイスへ行って2~3本。午後1時過ぎまで一気に滑って、お~しまい。お昼ごはんは麓に下りてから食べよう。あ、深雪フリークあるあるで、滑るのに夢中で写真取らなかった……。さて、今日の記事の本題はこれから。(おいっ!)スキー場の麓、田沢湖のそばに「山のはちみつ屋」っていう蜂蜜屋がある。たざわ湖スキー場のリフト券を持って行って1100円以上の買い物をするとソフトクリームが1個プレゼントされるのだ。たざわ湖に行くと必ずそのお店に寄って蜂蜜買ってた。今回も買うつもりだったので、これは嬉しいサービスだった。ごちそうさま。この、たざわ湖スキー場に限らず最近、地元商店とスキー場とのタイアップが多くなったと感じる。昨日の下倉スキー場も近くの日帰り温泉がリフト券提示で100円引きになる。もちろん利用してポカポカになった。私の第2のホーム朝日自然観もリフト券提示で地元商店での買い物が100円引きになる。食堂も、日帰り温泉も、コンビニも。これもほぼ毎回利用している。たった100円だけど、どうせお金使うならスキー場地元で使ってあげようと思う。てなわけで、ソフトクリーム舐めながら今夜の宿泊地、花巻へと向かったのだった。サービス券や割引きに弱い人も割引き無くても地元で食べる人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2025.01.25
コメント(0)

写真は岩手遠征1日目の下倉ツリーエリア。深雪たっぷり楽しんだ後の2日目は、たざわ湖スキー場。岩手遠征と言いつつ秋田県だ。宿泊地の盛岡からは1時間ちょいとそんなに遠いわけではないんだけど途中の仙岩峠を越えるのが嫌で候補からは一番最初に外していた。仙岩峠はちゃんとした道路なんだけどカーブが多く坂もきつい。そこを地元の車は結構なスピードで走っている。特に秋田から盛岡に向かう下り坂。雪道を慎重に走ってると地元の車やトラックが後ろからガンガン迫って来る。いやいや迫って来られても、私そんなにスピード出せないから。こっちは30数年前に、スキー帰りの下り坂でスリップして車を横転させたことがあってその感触が未だに手に残っているので下り坂ではスピードが出せないのだ。仕方ないから所々にあるチェーン装着所に避けて追い越させる。ジモティのドライバーの皆さん仙台ナンバーのドジボ車を見かけたら優しく見守ってチョーダイね。ちゃんと道を譲ってあげるから。ついでに雪道運転の話をすると時々、訳分からんスピードの出し方をする車がいる。例えば夏油へ向かう1本道。車が列をなして走ってるとやたら前の車にぴったりくっ付いてる奴。どんなにスピードを出しても着く順番はこのままの順番なのに。意味分かんね。もっとついでに雪道運転の話題を出すとスキー場へ向かう道路で一番怖いのが山形道。仙台から山形へ向かい笹谷トンネルを出てから山形蔵王ICまでの急で長い長い下り坂。ここでスリップしたらガードレールを越えて高架橋の下へ真っ逆さまに落ちてしまいそう。……な、恐怖を覚える。乾燥してても怖い下り坂なのにこれが雪道となったらもう走りたくない。高速道路って雪道でも周りがビュンビュン飛ばしているからこっちもそれなりにスピード出さなきゃと思っちゃう。トロトロ走っちゃいけないっていうプレッシャーを勝手に感じてしまう。そしてスピードを出してると、あの横転の感触が蘇って来るのだ。だから山形道の下り坂を避けて笹谷トンネルを抜けたらすぐ高速を降りて一般道へと逃げるのだった。あ、一般道の方が急で積雪も多いけど30~40km/hでゆっくり走れるから気が楽ってこと。と、だいぶ横道に逸れたけどそんな下り坂嫌いな私は仙岩峠を通るたざわ湖スキー場は候補から外したのだ。(↑こういう話の途中だったって覚えてた?笑)で、候補は岩手高原スキー場と網張スキー場。しかし当日の朝になって気付いた。岩手高原スキー場のサイトを見たら非圧雪コースのリフトは閉鎖しているらしい……。がび~ん。意味ないじゃん。ならば積雪たっぷりの網張のサイトを見てみよう。本日の営業案内のとこに、こんなことが書いてあった。「本日、積雪のため一番下のリフトだけの営業となります」てん、てん、て~ん……。積雪があり過ぎて上のリフトが動かないんかいっ!笑ここもダメじゃん。下倉は昨日行ったから別な所に行きたいし安比はリフト代が高いので行きたくないし夏油は明日行く予定だしじゃあ、残るは、たざわ湖か……。てなことで、ドジボ一行は急遽たざわ湖スキー場へ向かったのだった。懸念していた仙岩峠の運転は何の問題もなくゲレンデ状態も良く結果的にこれが最高の選択だったってことは次回の記事で。雪道運転なんて平気~って人もビビリながら頑張って運転してる人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2025.01.23
コメント(2)

泊りがけで岩手遠征に行って来た。以前は雪の一番多い2月に遠征してたんだけどここ数年、2月にはもう南岸低気圧のベタ雪の降ることが多くて粉雪を狙うなら1月に限る!ってなっちゃった。ってことで、私の毎シーズンの最大イベント2泊3日岩手遠征も1月になった。今回は、うまい具合に寒波が来て今シーズンベストの新雪、深雪に当たったのだ。初日は岩手県ローカルの下倉スキー場。深雪を狙う私にとってコース雪質ともに一番のお気に入りだ。メジャーな安比の陰に隠れてそれほど有名でもなく深雪争いの競争率も低い。しかも今回は平日。さらに競争率が下がって深雪ブッハブハ、気分ウッハウハの予定~♪……が、リフト始業前から長蛇の列。いつもの下倉じゃない。ローカルのボーダーも「こんなの下倉じゃないみたい」と驚いていた。この並んでる連中はどこから湧き出てきたのだ?まぁ、私も仙台から湧き出た一人なのだが。とは言え、やっぱりそこはローカルスキー場並んでいるとは言え絶対数は少なく広いツリーエリアに分散したりして競争率は低い。結果としては、一日通してフワフワ深雪を十分楽しめた。まず狙うは一番上のダイヤモンドコース。非圧雪37度の急斜面だ。写真は何度も滑った後のね。リフトを降りて、いつものようにウォーミングアップ無しで斜面に突っ込む。滑るというより落ちる感覚。胸まで沈み込む~。雪が軽いからグングン突き進んで行く。あ~至福の瞬間♪段落まで滑り、急斜面は終わる。でもここからもまた楽しい。非圧雪の中斜面が続くのだ。ここを出来るだけのスピードを出して浮き沈みしながら滑って行く。これもまた気持ちいい~。この、急斜面と中斜面を合わせて長~~く深雪を滑れるとこが魅力。午前中たっぷり楽しんでお昼ご飯へ。で、ゲレ食に入って周りを見て驚いた。外国人ばっかりじゃん。しかもアジア系じゃなくて、欧米系。8割がた外国人じゃないの。私の感覚として。じゃ、朝一のリフトの列は、ほぼ外国人だったのか。てか、わざわざ海外から来てなんでこんなローカルスキー場に。日本でさえそんなに知られてないのにいったい何情報を見て来るんだろう。隣の安比の方が有名だよ。安比の方が広くて楽しいと思うよ。安比に……行けよ!あ、失礼、つい。笑外国人たちも一緒に楽しく滑りましょうね。その外国人たちでギタギタにされてるであろうツリーエリアには午前中は入らなかったんだけど午後から状況チェックのため入ってみた。(何のチェックだ。笑)まだまだこんなに深い雪が残っていた。さすが下倉。ということで、丸一日、深雪をたっぷり堪能しましたとさ。今シーズンのベストデイで遠征1日目は終了!外国人が多くいたっていいじゃん、って思う人も外国人って整地に見向きもしないで深雪滑るから競争率ムダに上がるんだよなぁ、って思う人もクリックしてちょーだいませ。にほんブログ村
2025.01.21
コメント(2)

豪雪の夏油スキー場。その中で私の一番お気に入りなのがB2コース。非圧雪、33度の1枚バーン。オーバーヘッドの雪煙が上がるブハブハの深雪バーンだ。そこに亀裂が入ってしまって数週間前からクローズされている。今日のライブカメラを見るとだいぶ埋まってきてるようだけどまだ再オープンには至ってない。写真は先々週の様子。大きなクラックだ……。その以前はこんなに大きくなかったんだけど気温が上がって降った雨のせいかこんなんなってしまった。その、クラックがまだ大きくなかった頃。大きくないとは言え亀裂はしっかり入ってて見るからに危険な状態だった。もちろんコースはクローズ。でも滑る人いるんだよね~。3つ4つシュプールが付いた。上手いこと亀裂を避けて滑ったようだ。そのうち、シュプールがどんどん増えてきた。すると、それに釣られてかたくさんの人が滑り出した。まるでコースオープンしてるかのように亀裂にハマッて、もがいてる人もいる。危険だからとロープが張ってあってしかもゴンドラから亀裂が見えてたはずなのになんで入ってくるんだろ。そしてなんでその亀裂にハマッちゃうんだろ。笑まぁどうにかして抜け出すだろう。周りに人がたくさんいるし。誰かがシュプールを1本付けると他の誰かと誰かが釣られて入る。シュプールが5本、10本と増えるとみんなが滑ってるんだからと免罪符を得たかのようにたくさんの人が入ってくる。赤信号みんなで渡れば怖くない、って心境か。ビートタケシは上手いこと言ったものだ。時代を超えて通じる心理。そんな、あちこちで人が埋まってうごめいているカオスのような様子を2ゴンの窓から見下ろしていた。私も滑ったろうと思ったけど、や~めた!(思ったんかいっ!)いやいや、てっきりマジでオープンしたと思ったから。コース入り口には、しっかりテープが張られてた。そこを越えることは真面目な僕はしないのだった。ちなみにその日、午後からはリフト下もシュプールだらけになっていた。どこにでも入って行くんだな。どんなやつらが滑ってるんだ。たぶん、昔の私のようなやつらだな。笑(笑いごっちゃないっつーの!)危険には近寄らない人もクラックを飛び越えて行くって人もそしてハマっちゃう人もクラックして……じゃなくてクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2025.01.15
コメント(4)

あけましておめでとうございます!と言いつつ、話題は去年のこと。(おいっ)朝、仙台の自宅でゆっくり目覚めた。前日は山形のasahi自然観で平日スキーを楽しんだから今日は自宅でまったりしてようかな。あれから雪は降ってなくどうせどこのスキー場にも新雪は残ってないだろうからね。でもなぁ、ちょっと滑りたいなぁ。整地でもいいからスキーしたいなぁ。1~2時間だけでもいいから。近場の泉スプリングバレーか白石にでも行くか。でも、ふとネットを見たらいいスキー場があった。山形の……おっと、ここは内緒にしとこう。リフト2本だけのとっても小さなローカルスキー場。ここのリフト料金が面白い。平日14時~16時まで限定の1200円ってリフト券があるのだ。そして何よりここは知る人ぞ知る、しかし地元民以外にはほとんど知られていない深雪急斜面があるのだ。私だって数年前に知って、1回行ったことがあるだけ。まぁ、14時からなので新雪は残ってないだろうからその急斜面は当てにせず、普通の整地コースで遊べばいいや。リフト料金が安いからここに行こう。どうせ整地はすぐ飽きちゃうから2時間で十分だし。家でゆっくりご飯を食べてから、下道でトコトコ向かったのだ。チケットを買ってリフトに乗る。右手に急斜面のチャンピオンコースが見える。どうせボコボコに荒らされて、荒らされて……ない!シュプールが1本も無い。なんで?これは行ってみなければ。リフトを降りてチャンピオンコースへ行くにはかもしかコースを通らねばならない。林の中を横にトラバースするコース。てか獣道。チャンピオンコースにシュプールが無いってことはかもしかコースも誰も滑ってないってこと。自分でラッセルして行くしかない。うんしょ、こらしょ。漕いでは歩き、時々カニ歩きで登る。こんな林の斜面をも横切って行く。いったいどこを通ればいいのだ……。そもそもここってコースなのか。ゲレンデマップにはちゃんと載ってるが。平均斜度5度、最大斜度9度の上級者コースってなってる。笑一度だけ通った記憶をたどりなるべくチャンピオンコースの天ぺんに出ようと心持ち上へ上へとルートを取る。息切らし、汗だくになりながらやっと着いたのは苦労をチャラにしてくれるパラダイスな斜面だった。真っさらな雪面、行くぞー!深く沈むと、反動で勝手に板が飛び出してくる。空中で切り替えてまた沈み込んでいく。雪質は重い。降り積もった新雪が、気温が上がってシットリ湿った感じ。雪煙が顔まで舞い上がるってことはないけど深さがあるから十分面白い、楽しい。整地を2時間滑るつもりでいたのに深雪を2時間びっしり滑れたのだった。しかも独り占めで。楽しかった~。でも疲れた~。あ、疲れたのは、かもしかコースのせいだな。1200円で、午後なのに深雪たっぷり滑れるとは。ね、こんな穴場、誰にも教えたくないでしょ。基礎系の人や遠くから来る人はすぐ近くの蔵王に行った方が楽しいと思うよ。あと、ここボード禁止だよ~。スキー場ゲートのずっと奥の方には蔵王の山が見えていた。ローカルスキー場いいねと思った人も大きなスキー場でいろいろ滑れた方がいいって人も地方にはこんなスキー場もあるってことでクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2025.01.05
コメント(2)
全6件 (6件中 1-6件目)
1


