全8件 (8件中 1-8件目)
1

蔵王にも本格的な樹氷の季節がやって来ました。高校時代は蔵王へ行くのに列車を使った。そうすると日帰りはキツイので、泊りということになる。泊まりと言うことは、宿に泊まるのだ。(当たり前だ)高校生が数人、宿に泊まって何をするか?みんなで楽しくマクラ投げをしたもんだ。・・・なぁ~んてことは、ありえない。麻雀だ。ほとんど夜通しでやる。いわゆる徹マンだ。で、朝は当然起きられず、昼頃やっと起きだして、夕方までゴロゴロしてた。お前ら何しに来たんだっちゅうの。麻雀をしない連中は、さっさと起きてさっさと朝メシ食って、さっさと滑りに行っちゃう。私は麻雀やっても、ちゃんと滑りに行った。意外と偉いのだ。(そうか?)その当時、ウチの学校では、っていうか私の周りでは麻雀が流行っていた。放課後に雀荘へ随分通ったものだ。ウチの高校は私服なので全然平気だったのだ。だから、パチンコ屋にだって堂々と行ける。(もちろん禁止されてるんだけどね)パチンコで取ってきた煙草を、校内で安く売りさばいてたヤツもいたくらいだ。私服ってことは、長髪もパーマもOK。夏なんか、破れたジーパンにビーチサンダルで来てるヤツも多かった。私もチャリで行く時はビーサン履きだった。だって夏は暑いもん。しかも男子校だから、人目も気にならず同じジーパンを1ヶ月も履き続けるとか、当たり前のようにやってる。だから、みんな汗クサイ(笑)。けど自分もクサイので平気なのだ(笑)あ、言っとくけど、私達は不良じゃないからね。普通に部活も受験勉強も頑張ってた、ほんと普通の高校生だからね。さて、話をスキー宿に戻すと高校生にとって楽しみなのは宿の夕飯だ。ビールとかを飲まない分、食べることに異常な執念を燃やす。ある時の夕飯は、ジンギスカン。始めは普通に焼いて食べてたんだけど狙ってる肉を他のヤツに取られたくないので取る時間がだんだん早くなってくる。しまいにゃ、生焼け状態で取っちゃうのだ。こりゃヤバイんじゃないか?と、みんな思いながらも食えないよりはマシと、黙々と生焼けジンギスカンを食べてたのだ。幸い、みんな無事だったから良かったけど(笑)そんな強靭な胃袋を持つ同級生とは、今でも何人かと付き合ってる。ゴルフしたり、飲みに行ったりそいつらと一緒にいると、とても居心地がいいのだ。みんな、それなりの立場になって一丁前な顔してるけど会う時は、あの頃と変わらない屈託のない笑顔になれる。ハイスクールララバイ・・・私の周りの、フツオや、ヨシオや、ワルオ達。みんな気の良いヤツラだった。またいつか、蔵王に行ってジンギスカンを食べようよ。ちゃんと焼いて(笑)ワルオだったあなた、ヨシオだったあなたも、フツオのあなたもクリックしてチョーダイませ。
2008.01.30
コメント(16)

昨日は、私がよく遊びに行くブログの、はる☆さんと蔵王へ行った。ブログの仲間と実際に滑りに行くのは、とっても楽しい。はる☆さん、お疲れさま(笑)。そして、皆さんもぜひ蔵王へ。ガイド役のドジボが待ってます。さて、話はイキナリ変わって、今日は高校生の頃の思い出だ。友人Aと二人で蔵王へ行った。体力だけは有り余ってる高校生ふたりはさんざん滑ってもまだ滑り足りない。でも、もう夕方、最終バスの時間が近づいてる。ショーガナイ、帰るか。・・・いえ、私たちは帰らなかった。明日は月曜日だというのに。泊まっちゃったのだ。さて、宿に入ったのはイイけど、しなければならない事がある。それぞれの家に電話を掛けなくちゃ。作戦は考えてある。一応それなりに頭をひねったのだ。まず、Aが電話する。「あぁ、俺。夕方、滑ってたら転んで、板を谷に流してしまったんだ。んで、それを拾いに行ってたら最終のバスに乗り遅れちゃって・・・仕方ないから、今日、泊まるから」「バカたれっ! 嘘つくんでねえ!」・・・あっけなく撃沈。バカな高校生が考える作戦なんて、この程度だ(笑)Aは電話口でしばらく怒られてた。お次は私の番か・・・。この時点でやっとヤバイかなと気付き始めた。電話に出たウチの母親は、思いのほか冷静な声で喋ってる。ってか、怒るのは帰って来てからタップリと、という意志が伝わってくるような押し殺した声だった。私が必死で説明するのを途中で遮って「いいから、宿の人に替わりなさい」「・・・はい」替わってもらった宿の人が何やら言われてる。もちろん、怒られてるワケではなく私達の取り扱い上の注意を説明されてるらしい。電話が終って、宿の人が言った。「明日は滑ったりしないで、すぐに帰って来なさい、って言ってましたよ」「あ、はい」「はい、すみません」すっかり殊勝になった二人だ。・・・なぁ~んてのは、その時だけ。親には、泊まることをちゃんと電話したし学校には、親が連絡してくれるだろうし明日は大手を振って滑れるじゃん!さ、風呂にでも入ってきてメシ食うべ。無事に一件落着して、気持ちがスッキリしたな(笑)反省するどころか、許可を得たとでもカン違いした二人は翌日も目一杯滑って、夜遅くに家に着き思いっきり! お・も・い・っ・き・り!! 怒られたのであった。ウチの息子はこんな高校生にはならないわ、って思ってらっしゃるママも高校生なんてこんなもんでしょ、って分かってらっしゃるパパもクリックしてチョーダイませ。
2008.01.27
コメント(22)

蔵王、黒姫ゲレンデの「クレージー トラバース」コース。コブがあるんだよ。今でこそ、スキーに行くのは100%車だけど昔はよくJRで行ったもんだ。特に高校生の頃。もちろん当時はまだ国鉄だった。ちなみに、うちのニョーボは車でしかスキーに行ったことがない。もっと言うと、車の助手席でしか行ったことがない(笑)(過去記事 ニョーボは楽ちんスキー)高校生の頃も、よく蔵王に行った。山形まで列車に乗って、山形駅からは路線バスに乗り継ぐ。でかいリュックを背負って。ブーツも入ってるのでやたら重いのだ。その頃、キャスター付きのエナメルのバッグが出始めて私は買ってもらえなかったけど友達がそれをゴロゴロ引いてるのを見て羨ましく思ったもんだ。板はもちろん担いでいく。宅配便なんてないから。バスの場合、板はトランクルーム(って言うのか?)に入れればいいんだけど列車の場合は、置き場所に困る。デッキに立てかけたり、床に置いたりするんだけどどうしても他の人の邪魔になってしまうので高校生ながらも、なんとなく申し訳ない気持ちになっていた。そしたら、画期的なシステムが考えられたのだ。といってもスキーケースの、先の方と、後ろの方にフックが付いただけなんだけど。その2つのフックを網棚の網に引っ掛けてスキーケースを吊り下げるのだ。ほ~ら、邪魔にならなくなったでしょ。ただ、頭の上でスキーがブランブラン揺れてるのは自分達はイイとしても、他の人にすれば、とても気になってたと思うけど。列車の中だけじゃなく、混んでる駅を歩く時も板は邪魔になる。肩に担ぐ時に、普通に板を横にして担いじゃうと後ろの人にぶつかってしまうのでなるべく縦に立てて担がなくちゃならない。場合によっては、担がないで立てて持って歩くこともある。これは、駅の中だけじゃなくて混んでるスキーセンターの中でも言えることだ。駐車場から担いできて、担いだままスキーセンターの中を歩いてる人をよく見かけるけど危なくてショーガナイ。あと、ストックを大きく振りながら歩く人。後ろの人に刺さっちゃう。混んでる所では、やはり板を立てて持たなくちゃならないしストックもあまり振らないように。杖のように立てて持たなくちゃ。・・・なんてことは、ちょっと考えれば分かることなのに高校生にも劣る、周りが見えない大人が多すぎる。今では、重いものは宅配便でビャーっと送っちゃえばイイけど当時は全部の荷物を家からゲレンデまで、とにかく担いで行くしか方法がなかった。それでも、列車の中のスキーヤーは、みんなニコニコしていた。もちろん高校生の私も。今と昔、環境は大きく変わったけどスキーヤーの笑顔は、ずっと変わってないんだろうね。だって、ほら、スキー場へ向かうアナタも、笑顔になってるもん(笑)今のオッチャン、オバチャン、ジーチャン、バーチャンも昔は、モダンなスキーヤーだったんだぜ! というワケで、クリックしてチョーダイませ。
2008.01.23
コメント(16)

蔵王ロープウェイ山頂線「フニテル」。寒波が来て街にも雪が降り、スキーヤーと犬が喜び庭かけ回ってる(笑)いや、私は駆け回ってないけどね。大人だから。こんな夜は、なんてったって鍋を食べたい。で、我が家でここ数年お気に入りなのが、きりたんぽ鍋だ。二番目はキムチ鍋かな。三位は、鍋うどんだ。鍋焼きうどんではない。鍋にあり合せの野菜と肉を入れて、うどんを入れるだけ。チョー簡単なので、ちょくちょくやってる。ウチの鍋料理では、小さめの鉄鍋をよく使う。普通の大きさの土鍋もあるんだけどふたりだけで使うと大きすぎて、具がプカプカ浮いて漂って食べる前から食べ残しみたいな感じになっちゃうのだ。やっぱり鍋料理は、具が鍋にぎっしり詰まってないと美味しそうでない。で、我が家のランキング一位の、きりたんぽ鍋。御存知のとおり秋田の鍋だ。先日、ナマハゲが女湯に乱入して逮捕されたことで話題になった秋田だ。ナマハゲは神様の化身だって言うけど、神様も煩悩には勝てなかったんだななんて苦笑いしながらまず生協で比内鳥スープの素を買ってくる。それと鶏肉。私の親戚の、秋田出身で秋田美人のおばさんは「比内鳥を入れなきゃ、きりたんぽ鍋とは言わない!」と断言して肉は全て比内鳥を使う。御馳走になったけど確かに美味しい。バカウマだ。けど、我が家で作る時は、そんなの高くて買ってらんない。ふつうの鶏肉で我慢する。せめて、契約農家のナントカ地鶏ってのにするくらいだ。野菜は、ごぼう、ねぎ、セリ。あとタップリのキノコを入れる。白菜やら春菊やらは入れない。野菜をごちゃごちゃ入れないのがミソだ。いや醤油味だけど。ごぼうは、当然だけど、刻んであるのを買ってきたりしちゃダメ。自分で皮をむいて、削ぎ切りしたてのを入れる。きりたんぽ鍋の命は、なんといってもこの、ごぼうなのだ。ごぼうのせいでスープは黒くなるけど、旨いダシが出てくるし香りが立って、シャクシャクした歯ごたえが何ともイイ。そして、きりたんぽだ。これを入れなきゃ、いくら講釈たれても「きりたんぽ鍋」にはならない(笑)ただ、市販のきりたんぽは、煮込むとすぐ崩れてくるので入れたらすぐ食べた方がいい。こないだ秋田料理の店で食べた手作り「きりたんぽ」はいつまで煮てても崩れないで、もちもち歯ごたえがあって美味しかった。今度、ニョーボも連れてってあげよう。・・・家計からの支出で。寒い日は仕事中から、今夜は鍋、ぜったい鍋、って頭になってイメージをいっぱいいっぱいに膨らまして家に帰る。日本酒の燗をつけて、ちょいとしたツマミでやりながら鍋が煮えるのを待つ。日本酒は純米酒に限る。純米酒は冷酒で飲むってのが一般的だけど実は、燗にしてもいけるのだ。ってか、旨い酒は燗にしても旨いって、当たり前のことだけど。燗にするんだから、安い酒でもいいや、なんて思ってはダメだ。せめて嗜好品の酒くらいは、旨いのを飲もう。言っとくけど、我が家の場合、ビールは嗜好品じゃなく必需品なので、安い発泡酒を飲んでる(笑)きりたんぽ鍋にしろ、ナニ鍋にしろ今の季節、一番うまい食べ物だ。フタを取った時に立ち上る湯気が、なんともタマラナイ。鍋で体を暖めたい人も、心までも暖めてほしいって人も、クリックしてチョーダイませ。
2008.01.19
コメント(18)

三連休の最後の日、1月14日は何の日だったか?成人式。・・・一般的にはそうだけど、仙台的には「ブーッ!」仙台的には、成人式なんてどうでもよく、1月14日は「どんと祭」なのだ。あら、仙台の新成人の皆さん、どうでもいいなんて書いちゃってゴメンなさいね。でも成人式なんて、アンタ達にとってもドーデモイイ事でしょ。役所も役所で、たった1時間の式典中も静かにしてられないガキンチョのために大切な税金を使うなっちゅうの。・・・なんて事を言いたいんじゃなくて「どんと祭」だ。神社にお参りして、正月の飾りとかを焚き上げるのだ。県内各地の神社でやってるんだけど私の場合は、トコトコ30分くらい歩いて東照宮に行く。東照宮と言えば日光が有名だけど、ここは、まぁ、分家みたいなものなんだろう。同じく徳川家康を祭っている。昼間はスキーしてきて、夜になってから出かけた。着いたらまず、飾りを燃やす。そのために行くんだから、何はさて置き燃やさなくちゃ。次に、お参りをする。 ・・・こともある(笑)だって、ガランガラン鳴らす鈴の所まで行くのにすっごく混んでるので30分以上並ばなくちゃならないんだもの。いつもはニョーボと二人で行く「どんと祭」も今年は私ひとりだったので、当然並ばなかった。ちょっとのリフト待ちでさえイヤなのにそんなとこに一人で並ぶワケがない。ところで、もともと別行動の多い私ら夫婦だけど今年はいつもにも増してバラバラな行動をしてる気がする。大丈夫なのだろうか?(笑)ま、それはそれでイイとして、お次は、お好み焼きだ。露天が、た~くさん出てるので何を買おうか迷っちゃうけど結局はお好み焼きになる。しかも、いつも同じ店の。そうそう、あんなにひしめき合って並んでる露天もよく見ると、それぞれ毎年同じ場所に出てるのだ。区割りがちゃんと決まってるんだろうね。そして私にとっての、一番の楽しみはこの寒空の下で飲む甘酒だ。露天でも甘酒を売ってる店が2店あるんだけどどちらもダメ。うす過ぎる。私のお気に入りは、地元商工会の青年部で出してる店だ。1杯150円ながら、ちゃんと濃くて、ほんのりショウガの香りがイイ。境内のベンチに座って、手袋した両手で紙コップを包んでフーフーしながら一口すすると、体がジワ~っと暖まるのだ。鼻水をすすりながら、甘酒もすするのだ(笑)こういう寒い夜は、ホットチョコやホットワインなんかでも良いけどやっぱり、日本のお祭りの風景の中には甘酒が似合う。よくぞ日本人に生まれけり。ほんの小さな幸せを感じるヒトトキだ。・・・今年は一人で。ところで、寒い所といえば、なんたってスキー場だけどそのスキー場で食べると美味しいのが、蔵王の玉コンニャクだ。おみやげ屋の前とかに鍋を出して玉コンニャクを醤油でグツグツ煮ている。匂いがタマラン。茶色くなった玉コンを4個、串にさして辛子を塗って一串100円也。安さも魅力だけど、なんと言っても美味い。蔵王へ行ったら、ぜひ御賞味あれ。あ、それと、番外編。「横倉の壁」のリフト乗り場でのお茶のサービスは体も心も暖めてくれるよ。過去記事はこちら今来てる寒波の真っ只中でも、一杯のあったかい飲み物があればスキーは出来る・・・なんて思った人も飲み物があろうがなかろうがスキーは出来るって人も、クリックしてチョーダイませ。
2008.01.16
コメント(12)

お正月休み、横浜から来てる姪っ子たちを、スキーに連れて行った。小学校1年と3年生だ。お正月には毎年連れて行ってあげてるけど彼女達にとってのスキーは、この仙台での、年1~2回だけだ。それでも、明らかに去年より上達してる。さすがに1本目は慣れない様子だけど2~3本滑ると、もう去年のレベルを越えちゃってる。特に何も教えてないのに・・・。子供の適応能力ってのは、素晴らしいもんだ。そういえばニョーボも、初滑りとなった年越しスキー旅行でいきなり滑った1本目から、上手に滑れてた。本人も、「なかなかイイんじゃない? あたし」って自賛してたくらい(笑)私なんか1年ぶりの感覚取り戻すのに、まる一日かかるってのに。女子供の適応能力ってのはスゴイのか?・・・と、まぁ、その姪っ子たち上手く滑れるのはイイんだけど、ターンしない。プルークスタンスのまま、ダーッと真っ直ぐ滑って行くのだ。いくら「曲がりながら滑りな」って言っても曲がらない。曲がれないワケではないのだ。ショートポールに入らせると、ちゃんとクルクル曲がっていく。でも、ゲレンデでは曲がらない(笑)どこまでも真っ直ぐ突き進んでいく。私が彼女達のまわりをクルクル回って滑ってると「ドジボちゃん、そんなに曲がらないで。ジャマだから」なんて言われちゃう。スキーって、曲がることも楽しいんはずなんだけど、この子達って・・・。で、曲がりたくない理由を聞き出した。「だって、曲がると転びそうになって危ないから」・・・・・。私の教え方が間違ってたのでしょうか・・・。(笑)そのうち、ふたりでスピードを合わせて世間話をしながら並んで滑ったりしてる。なにやら余裕のよっちゃんだ(笑)ま、真っ直ぐ滑るのが面白いのならとりあえずは、このまま放っておくか(笑)ところで、今日の題名、分かる人は分かったと思うけどチャゲ&飛鳥の「なぜに君は帰らない」って歌を、もじったのだ。で、この歌って、「なぜに君は、僕のところへ帰って来ないんだ」ってな歌なんだけど私、勘違いしていた。俺の部屋にいる彼女。別れ話は済んだのに、いつまでいるんだろ?「なぜに君は、さっさと自分の家に帰らないんだ?」・・・ってな歌だと思ってたのだ(笑)曲がろうが曲がるまいが、楽しけりゃいいか、って思った人はクリックしてチョーダイませ。
2008.01.12
コメント(14)

正月休み後半、蔵王の麓の上山温泉へ家族みんなで行ってきた。露天風呂から蔵王のナイターの灯りを見ながらも、今回はスキーはナシ。翌日は、晴れ渡った蔵王のスキー場を眺めながら指をくわえて帰って来ました(笑)写真は、その旅館で描いた絵皿。滑れなくとも雪山を想う・・・。連休前半は、2泊3日の年越しスキーをしてきた。岩手のスキー場3箇所を渡り歩いたのだ。初日は、夏油(げとう)スキー場。この名前って、なんか夏に油汗をかいてるみたいでスキー場には似合わない気がする(笑)「げとう」っていう響きも、なんだかな~って感じだし。近くに「夏油温泉」っていう温泉があるので、こんな名前になったのだろう。温泉の名前としては、なんか秘湯って感じがしてイイとは思うけど。あ、この温泉、山奥過ぎて冬期は営業してない。そこへ行く道は雪で埋まってる。当日、家を出発したのは7時過ぎだ。早い。これでも早いのだ。特にニョーボは早起きしたくないタイプだから。前日は東北のスキー場、軒並み雨だったらしいけどこの日、夏油は雪になってくれた。ぎりぎりセーフだ。雫石、安比でもコンディションはバッチグー(笑)だった。特に雫石では、オーバーヘッドの極上のパウダーを楽しめたしまるで私を迎えてるかのように、行くスキー場、行くスキー場でタイミングを合わせて雪が降ってくれたのだ。さて、そんな旅行だったけど、泊まりはもちろん温泉旅館。どっちかって言うと、温泉でユックリするのがメインで昼間はスキーでもすっか、ってなノリの旅行だ。温泉に入って、体がジワァ~っと溶けて疲れた筋肉が「だるぅ~」って言い出して(笑)風呂上りに冷えたビールを飲むと顔がポーっとしてさらに熱燗なんか飲んだ日にゃ、全身フニャフニャになってしまう(笑)夜は、そんな風にユッタリして朝はと言うと、やっぱりユッタリしてる(笑)せっかくスキー場の近くに泊まってるんだから、と言って朝早く滑りに出かける人もいるし、昔は私もそうだった。もちろん、それはそれで楽しいことだ。でも最近は、せっかく泊まりで来てるんだから朝のノンビリした時間も楽しみたいって思っちゃう。だから今回も、泊まった翌朝の滑り出しは2日間ともなんと11時頃だった(笑)お前達、どんだけユックリしてればいいんだ? ってほどノンビリしてるのだ。かえって遠くからやって来た初日の方が、ずっと早く滑り出してた。しかも、毎年滑り出しが遅くなってる気がするし。だいたい、旅館の朝ゴハンって、やたら美味しくてついついお腹いっぱい食べてしまう。で、部屋に帰ってくると布団やベッドの上にゴロンとなっちゃう。そしてウダウダしちゃうのだ。でも、ま、いっか。・・・ってなもんだ(笑)こんな風に、年々ノンビリ度が増していく夫婦なのだった。それもアリさ、って思った人はクリックしてチョーダイませ。
2008.01.08
コメント(18)

明けましておめでとうございます。みなさん、休み中は楽しくスキーをしてたことでしょうね。私も、年越しスキーを楽しんできました。私にとっては、これがシーズン最大のイベントだったけどシーズンはまだまだこれから、っちゅうことで今年もよろしくっ!さて本題。車でスキーに行く時、ウェアは着ていく?遠くまで運転するなら普段着の方がリラックスできるんだろうけど私の場合は、いつも家からウェアを着て行く。3時間弱かかる安比にでも当然着て行く。着替えるのがメンドーくさいからだ。もたもた着替えてる時間もモッタイナイ。着いたらサッサと滑りたいし、終ったらサッサと帰りたい。帰り道に買い物する時だってスーパーくらいならスキーパンツのまま行っちゃうのだ。でも、スキー場の駐車場で周りを見るとウェアを着てない人も結構いる。今回の旅行の初日の夏油スキー場の駐車場の隣の車のボーダーの女の子も(あ~「の」ばっかりで読みづらいったらありゃしない)車から降りた時はジーパンを履いていた。着替えに行くのかなと思ってたらジーパンの上からウェアのパンツを履きだした。なるへそ、こういうパターンもあるのか。でも、ジーパンで動きづらくないのだろうか?せいぜい、ジャスならまだ分かるけど。あ、ジャスとは仙台弁でジャージのこと。仙台の中学高校生は100%、ジャージをジャスと言う。ジャスが標準語だと思ってるのだ。方言だってことには、大人になってやっと気付くのだ。それが仙台人だ。・・・なんてことは、どうでもよく。ウェアのパンツをいつものように家から履いてきた私は板を降ろし、ブーツを履き、ウェアの上着を着ようとした。「あ・・・」「どうしたの?」と、ニョーボ。「ウ・ウェアが無い・・・」・・・なんたること。・・・忘れてきた。セーター姿にヘルメット。「軽装なんだか、重装備なんだか分かんないね」とニョーボに笑われ雪の降る中、板を担いでスキーセンターへと歩いてるとセーターが真っ白く雪まみれになって濡れていく。ウェアの上着レンタル代2000円也。黒のウェア。「いつも赤だから、黒だとドジボって分かんないよ」というニョーボからのクレームにお答えして翌日の雫石では、赤のウェアを借りた。やはり2000円。次の日の安比では、上着だけ借りても上下セット料金で3200円。・・・ガクン。でも、毎日違うウェアを着られて、それはそれで嬉し・・・・いわけないじゃん(涙)ついでに言うと、カメラも忘れて行った。だって、絶対忘れないようにと前日からウェアの上着ポケットにちゃんと入れておいたので・・・。だから今回は写真は無いのだ・・・。カメラの充電器と予備のバッテリーは忘れずに持って行ったんだけど。P.S. ドジボって名前は、ドジなトシ坊ってこと。本領発揮か・・・。新年早々おバカ、って呆れてると思うけど可哀想だなってことでクリックしてチョーダイませ。
2008.01.04
コメント(18)
全8件 (8件中 1-8件目)
1