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我家では双子の孫たちがまだ小さかった頃
(ずいぶん年月は経ちましたが)
時々、東京の息子の妻から電話が有りました
『いま、ふたりを新幹線の⭕️❌号車に乗せました
迎えをお願いします』と涙声で言いました
ジジババは、喜び勇んで新大阪駅迄
迎えに行ったものです
今、その孫達は大きくなり
家族で一番小さいのは私です
巣立って行った家族を思って
さだまさしさんの
『案山子』を聴いています
元気でいるか
街には慣れたか
ともだち出来たか
寂しかないか
お金はあるか
今度いつ帰る
いつ聴いても心に染みる歌声です
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