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いよいよ今年も今日が最後です。「しんぶん赤旗」の読者拡大も、何とか12月は前進となりました。あと10時間ほどで2008年です。今年以上の政治の変化をつくるには、やっぱり共産党が国政選挙で伸びなければいけません。何はともあれ、この一年大変お世話になりました。よいお年を!
2007.12.31
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今朝、事務所に到着してちょっとテレビをつけると、TBSのサンデーモーニングで「格差と環境 人類2大危機の原点」というのをやっていました。途中からだったんですが、見入ってしまいました。なぜ世界で格差が拡大しているのか、という問いに対して、「新自由主義」という言葉が登場して、それが「市場原理主義」であり、「一部の人の儲けを保障すれば、他の人もその恩恵に預かれる」という理屈で福祉の切りすて、企業減税、規制緩和、民営化、労働者には成果主義と非正規雇用の拡大をもたらしたことが説明されていました。しかも、この新自由主義のルーツは80年代のアメリカで(ミルトンフリードマンもでてました)、日本がそれをおしつけられて唯々諾々と従ってきたこと、小泉内閣のもとですすめられた「構造改革」もまさにこの新自由主義改革だというこことも。いままで小泉改革を散々にあおってきたのが他ならぬマスコミのはずですが、まあそれはおくとして、いまこういう番組が作られているというのは、隔世の感があります。コメンテーターの発言もなかなかでした。寺島実郎氏は、マルクスの資本論にもふれながら、「地球上に社会主義国が誕生して、資本主義の国でも富の再分配をやってきた。ところがソ連が崩壊して、資本主義が勝利した、という議論になり、そういう大事なしくみを壊した」と語っていました。また、「新自由主義の一番の問題は、富めるものが自分の分け前を社会に還元する、と思っていること。しかし実際には儲けを増やすだけ。儲け本意のしくみである以上矛盾はさけられない」という主旨の発言も。「新自由主義」そのものに対する批判が、今必要だと思います。そういう議論が、マスコミを通じておこなわれはじめた(というか私自身は今日初めて見たんですが、今までもちらほらあったのかもしれません)のは、大歓迎というところです。@ @ @私自身、途中からみたので全体の評価というわけにはいかないんですが、ただ1つ難点をつけるとしたら、世界情勢を新自由主義が横行した灰色の世界として描いていること。フランスでも、ドイツでも、インド、中国、アフリカでも、新自由主義が持ち込まれ、格差が拡大しているという話でした。なかには、アフリカで外から新自由主義がもちこまれその土地の経済がムチャクチャにされた生々しい話もありましたが、それにしても世界が新自由主義一色になりつつある、というのはあまりにも展望がないのではないでしょうか。しかし実際には、新自由主義を乗りこえ、あるいは対抗して、「持続可能」な経済体制をめざす動きも世界で広がっています。アジアやラテンアメリカで、新自由主義の押しつけから脱却する動き、ヨーロッパ諸国のとりくみなどには、もう少し光を当ててもよかったのではないでしょうか。そうすれば、日本でもどうすればいいか、解決の道筋を考える上でも役立つはずです。
2007.12.30
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ここのところ、「望年会」の類が続いています…。ところで、以前「世界」1月号について書いたことがありましたが、そのなかの内橋克人氏と佐野誠氏の対談「連帯・共生の経済を」は、非常に興味深く読みました。テーマは、副題の「日本型貧困を世界的視野で読み解く」とあるように、日本における格差と貧困の問題です。日本の経済学者(あるいは経済学を学んだ官僚)が、貧困の問題を認識しながらなぜ既存の社会を是として議論するのか、など、冒頭からするどい問題が提起されていました。しかし、一番の問題は、今問題になっている日本の格差と貧困の一番の原因、新自由主義をどうとらえ、それにどう立ち向かうかです。この点で、アルゼンチンの新自由主義の経験に光をあてられています。アルゼンチンは、80年代、90年代と2度の新自由主義を経験していて(これを「新自由主義サイクル」と読んでいます)、今の新自由主義の「根深さ」をその「サイクル」のなかでみようとしています。なかでも、アルゼンチンでの第一回目の新自由主義政策が、軍事政権のもとで上からおこなわれたのに対し、二回目が、民主体制のもとでおこなわれ、それがどうして可能になったのか、という角度から問題を提起しています。その際、「委任型民主主義」という概念がでてくるんですが、日本においては、とくに「国民の連帯がそぎ落とされるようなしくみ」が作り上げられていることが指摘され、どのようにそれらを打ち破って国民的な連帯をつくりあげるかに焦点が当てられています。「連帯が大事だ」ということは、この間よくいわれるようになりました。しかし、問題は「どのように連帯を築くか」。これがとても大事だと思いました。その経験を、私たちも学ぶ必要があります。今回対談した2人による編著の本もあるようなので、読んでみたいと思います。
2007.12.28
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クリスマスイブも終わり、いよいよ年末です。遅ればせながら、「とことんわかる後期高齢者医療制度」パンフを手に入れました。党の出版局が発行したもので、来年4月から実施される主に75歳以上を対象にした医療改悪の制度について、わかりやすく解説したものです。この間墨田でも、区議団がシンポジウムを開くなど、とりくんできたわけですが、まだまだ制度の中身が知られているとはいえません。私自身、この問題はくりかえし勉強しなきゃいけないなあと感じています。そこででてきたのがこのパンフ。とにかくムダがなく、スッキリしているのがいい。たったの17ページですが、必要なことはほぼ網羅されています。政府は、もともとの計画を一部「凍結」するといいながら、4月からの制度実施は変えていません。この問題でも、事実をしらせ、国民の運動で政治を動かすことが必要です。
2007.12.25
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11月18日に、はら区議地域のバス旅行に参加したんですが、そのときの写真を今日もらいました。こんなふうに、イベントのときの写真をあとでもらえるというのは、大変うれしいことです。記念にもなるし。こういう心配りは、私も見習おうと思います。ところで、バス旅行はいつも行きのバスからなみなみとビールやお酒をつがれます。写真をみると…。どれも顔が赤い。旅行のとき、こんな顔してあちこち歩いてたのか、と思うとかなり恥ずかしい…。もっとも当日はまったく気にもかけていないんですが。尊敬される大人にならなければ(苦笑)。
2007.12.24
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年末最後の連休ということで、日中から大忙しです。今日も何件か訪問し、選挙への協力を訴えました。そして、夜からは担当地域の「望年会」。1次会が終わり、仕事の関係で事務所に戻りましたが、またこれから2次会に顔を出しにいきます。はあ。
2007.12.23
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今日の「読売」に、「渡辺・読売新聞主筆語る 大連立構想、小沢氏の危機感から」という記事がありました。そこで渡辺恒雄氏がいうには、大連立が福田氏から持ちかけられたという小沢氏のいい分は逆で、小沢氏の方が「ねじれがずるずるいったらおかしくなる」という認識で、アプローチしてきたとのこと。連立をくんだら大臣のポストをどう配分するか、などの生々しい話もありましたが、まあ結局は小沢氏も自民党政治を前提にした大連立に積極的だったということが重大なわけで、どっちが先かはあまり大きな問題ではないように思います。しかし、絶対に見過ごしてはいけないのは、財界のねらいと行動です。いわゆる「大連立」の舞台裏については、「毎日」12月12日付「読む政治」での大特集や、「世界」1月号「大連立工作の舞台裏」などを、興味深く読みました。これらによると、渡辺氏が政治記者時代から政治に口をはさんできたこと、今回の件でも、参院選が終わった直後から「大連立」を画策し、福田内閣の発足にも一役買ったことなどが赤裸々に描かれています。「国会がこの状態ではどうにもならない。3年も6年もこのまま(のねじれ国会)では、何とかしないといけない。もう大連立しかない」。これは、8月10日に軽井沢でゴルフをしていた綿貫民輔国民新党代表の前に突然渡辺氏が現れて語ったという言葉ですが(「毎日」の特集)、その後の行動とあわせて考えると、財界の要求が邪魔されるしくみは何が何でも打ち破らなければならない、という本音がここには現れていますね。先の小沢氏の発言が事実なら、まさに「阿吽の呼吸」というべきです。渡辺氏の主張と行動は、彼1人のものではなく、財界全体を代表しているものといってもいいと思いますが、私はこの財界の思想と行動に重大性を感じました。そもそも、「大連立」の狙いについては、自衛隊の「恒久派兵法」とともに、消費税増税があったということも指摘されています(「世界」1月号の論文)。しかも、これが財界にとって最優先課題だということは、財政審、政府税調、自民党財政改革研究会など、この間の政府に対する立て続けの増税「突き上げ」で明白です。これは私の印象ですが、例の「消えた年金」問題での「そんな約束したかな」発言といい、薬害肝炎の一律救済拒否といい、そして最近発表された、小泉安倍路線そのまんまの予算案といい、「大連立」騒動以降の自民党は、福田内閣発足直後の国民世論を少なからず意識した姿勢(低姿勢とかいわれていました)からうってかわって、以前の自民党がむき出しになったような気がします。支持率が31%になっても、「悪いことはしていない」とコメントするあたり、「開き直り」としかいいようがない。参院選の審判はどこへやら、といいたくなります。「自民党政治の末期的な姿」にかわりはありませんが、「大連立」と財界の強力な後押しが、旧来型の自民党政治に「自信」をつけさせたのでしょう。これが総選挙でどういう審判を下され、どういう結果をもたらすかは、これからの私たちのたたかいにかかっています。しかし、参院選で手痛い審判をうけながら、ここまで旧来型の政治を続け(させ)ようとするのは、どういうことでしょうか。私は「自民党政治」を強力に貫徹させようと画策している勢力に、「かりに自民党が負けても、民主党がやってくれる」というある種の「自信」めいたものを感じるのです。国民生活がどうなろうが、選挙でどういう審判がくだろうが、自分たちの要求は何としても通す…。同質・同類の党による「二大政党制」が、このことを可能にする最悪のしくみだということが、浮き彫りになりつつあるのではないでしょうか。こういう政治をかえるには、「自民党を政権から引きずりおろす」だけではたりません。「自民か民主か」の二大政党の枠組みそのものを打ち破って、財界の意のままになるような政治を変えること自体が、切実に求められていることを感じます。とはいえ、一足飛びにはいきません。自民党政治を大本からかえる党を着実に大きくしていかなければいけません。
2007.12.22
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早いものです。あまりに早いので、最近「年の瀬」が実感できません…。さて、今日は夕方から八広地域で訪問活動。年末で選挙も近い、ということで、「しんぶん赤旗」の購読の訴えもすれば、選挙方針を伝えたり、またあるところでは募金をお願いしたりと、とにかくいろいろやりました。時間帯が悪かったのか、留守が結構多かったのですが、それでも最近感じるのは、自民党政治への怒り。「最近は頭にくるニュースばかりですねえ」というと、「ホントそうだよ」と、防衛省の汚職の問題や、「消えた年金」の問題で次々と話がでてきます。そして、その次にでてくるのが、「民主党も、大丈夫なのかしらねえ」。大連立問題が民主党への怒りと失望を大きく広げているのを感じますね。私たちが頑張らなければいけない情勢です。
2007.12.21
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今日は、錦糸町駅で九条の会の定例駅頭宣伝があり、参加してきました。毎月やっているこの宣伝ですが、先月は参加できず、久しぶりの参加になってしまいました。参議院選挙で自民公明政権を過半数割れに追い込んだことが、「改憲派」に大きなショックを与えたこと、3年前から全国で広げられてきた九条の会の運動が、大きな力になったことなどを訴え、「ぜひ一緒に9条をまもりましょう」と訴えました。また、今焦点となっているテロ特措法の問題についても話しました。本当は最後まで参加したかったんですが、そのあとの予定のためそこで引き上げさせていただきました。みなさん寒い中がんばっているのでなんとも後ろめたい…。来月はフル参加をめざします。
2007.12.19
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昨日、日本共産党が労働者派遣法の改正要求を発表した、という記事がでていました。詳しくは、本文を参照していただきたいのですが、私が読んで驚いたのが、99年に対象業務を原則自由化して派遣労働者が3倍に増えたとのことですが、その圧倒的多数が「登録型派遣」だということです。仕事があるときに携帯に連絡があるといういわゆる「モバイル派遣」もまさにそれで、まさにこういう働かせ方が多数になっているというのは衝撃です。そして、派遣事業の売上高が4兆円をこえ、41%も増えているのに、派遣労働者の賃金は1年間で8~11%も低下しているというのです。一体何のための「派遣労働」か。その狙いがものすごくわかりやすい数字だと思います。大企業のもうけのために、若者が犠牲にされる。こんなムチャクチャを許してはいけません。共産党の改正要求は、7項目ありますが、そもそも「労働者派遣法」は、労働基準法とはちがって労働者の保護の規定がまったくなくしたがって「派遣労働者保護法」に改めることを提案しているのはなるほどと思いました。この問題は、提案とともに、運動が大事です。この提案をどれだけの派遣労働者に届けられるか。私もいろいろ考えてみたいと思います。
2007.12.18
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今日の東京新聞に、世論調査の結果がでていました。福田内閣の支持率は35.7%。1ヶ月前に比べてなんと12%の減です。逆に不支持率は11%あがって47.6%。自民党支持率は、今年に入って最低の25.2%になっています。防衛省汚職が問題になっているときに、それにメスを入れずに「増税はさけられない」と言ってみたり、原油の高騰して庶民は生活が大変なのに、米軍にタダで給油する活動を継続するために会期を再延長したり。そして「宙に浮いた年金」を3月まで1人残らず解決する、といいながら「そんなこといったかな」といってみたり。これらを振り返れば、当然の結果です。世論調査の個別の項目をみてもそれがうかがえます。安倍政権の場合は、30%代まで落ちるのはたしか半年以上かかったように思いますが…。それに比べて、福田政権の場合は3ヶ月足らずです。何か大きなものが音を立てて崩れそうな空気を感じます。「末期症状」とよくいいますが、この事態をどう認識し、何をするのか。自民党はもちろん(彼らはこの期に及んでもアメリカと大企業の方をむいて政治をするんですかねえ)、私たちにも大きく問われているように思います。「日本の政治をどうかえるのか」。この問題提起をもっと広げて、自民党政治にかわる新しい政治の道筋を考えていかないと。私たちの場合、自らがもっている新しい政治のプラン(つまり党綱領)を語っていくということですね。この世論調査、いい刺激をもらいました。
2007.12.17
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今日は朝から晩まで会議でした。そのついでに、といっては何ですが、ちょうど便がよかったので、久々に神田の古本街を歩きました。神田神保町は、学生時代、しょっちゅう古本をあさりに来てました(とくに店頭にある安いヤツ)。今住んでいるところからも、錦糸町から半蔵門線で20分前後でいけてしまうんですが、最近はすっかりご無沙汰しています。夜遅かったので、古本屋はほとんど閉店。結局三省堂まで来てしまいました。新宿の紀伊国屋といい、池袋のジュンク堂といい、そしてこの神田の三省堂といい、ビルがまるまる本屋、というのはなかなか本の探しがいがあります。読みたい本はたくさんありましたが、雑誌「世界」1月号を買うにとどめました。とにかく最近本を読むスピードがめっきり落ちました。おかげさまで、「積ん読」状態は以前より加速しています(一ヶ月で5冊ぐらい買って、結局1冊も読まなかった、という月もあります)。そんなわけで、本を買う前に、今あるのを読まないと、と考えると、とても手が出ません…。このブログと同じで、根性が必要です。しかし、本屋にきて本を眺めるというのは、読書欲をかき立てるいい刺激になりますね。
2007.12.16
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寒いですねえ。足下からジンジン冷えてきます。灯油の値段を考えると、少々の寒さではストーブは使えません。が、昨日、ついに我が家でも石油ヒーターを押し入れから出しました。一方国会は再延長で、与党は新テロ特措法を何が何でも通そうという構えです。自衛艦による給油活動の再開は、アメリカの強い要求なわけですが、結局アメリカが第一で、民意は二の次、という自民党政治の本性がむき出しです。今日の朝も、事務所でこの問題が議論になり、「米軍よりも国民に給油しろよ~」という話がでましたが、まったく同感です。自公政権をこのままズルズル続けさせるわけにはいきません。
2007.12.15
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12月14日は赤穂浪士の討ち入りの日ですね。まあそれはともかくとして、今日は夜墨田区の後援会の総会がありました。毎年、総会のときには学習会をセットにしており、今年の総会は「消費税問題を学ぼう」ということで、「消費税をなくす会」の川上充さんを招いて学習しました。レジュメをみるとかなりしっかりした内容だったので、どんな話になるかと思いきや…。のっけから上着をとってハッピに着替え、拍子木をカンカン。「紙芝居のはじまりはじまり~」なんと紙芝居で、消費税の話がはじまりました。1時間の学習が、爆笑の連続。しかも、内容もものすごく勉強になるものでした。私もいつかこういうのやってみたいと思います。学習会のあと、私も報告。前段の学習会にくらべてまあカタいのなんのって、まあそんなことは少し頭によぎりながらも、これは私の仕事なので敢行。全体として笑いあり、学びあり、いい後援会総会だったのではないでしょうか。@ @ @ところで、来年の1月に、区の後援会として、日帰りバス旅行を計画しています。行き先は、「スパリゾートハワイアンズ」。いわゆる「常磐ハワイアンセンター」で、映画「フラガール」でも有名なところですね。今日の後援会総会でも、このバス旅行を成功させよう、と呼びかけがあったわけですが、総会が始まる前、映画「フラガール」をちょっと流しました。以前観たときは「感動的な映画」という印象をもったのですが、実は結構笑えるシーンがたくさんあることを発見。時間の関係でさわりしかみれず残念。
2007.12.14
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昨日の新聞に、「葛飾ビラ配布事件」について、東京高裁で逆転有罪の不当判決がでたという記事が。どうして区民アンケートを配布するのが罪なのか。だいたい、それだったら我が家にもよく入っているマンションのチラシやピザーラ、銀の皿なんかのチラシも、見かけたら現行犯逮捕して罰金でもかすのでしょうか。共産党に対する弾圧の狙いがあることは、多く指摘されていますが、同時に裁判官の判断に「社会通念」「社会的常識」が考慮されない体質になっていることも重大です。以前、岩波新書で「裁判官はなぜ誤るのか」という本を読んだことがあるのですが、そこでは判事たちが日ごろ公用車で移動、官舎にすみ、地域社会に接することもなく、きわめて社会経験の乏しい環境におかれていることが、誤った判決をくだす遠因となっている主旨のことが書かれていました。電車で起きた痴漢えん罪にしても、判事は電車にふだん乗らないし、現場にいって調べるヒマもないことが、誤審を生み出すということです。今回にしても、実際のマンションにどれだけビラが入っているのか、「社会経験」がないから、あんな「社会常識」からずれた判決をはずかしげもなく下せるのではないでしょうかね。いずれにしても、司法からの民主主義への重大な挑戦です。怒りをもって打ち破らなければなりません。
2007.12.13
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ここのところ都の宣伝カーで区内をまわることが多かったのですが、今日は久々に地区委員会の宣伝カーを使って区内を走りました。いつもは宣伝スポットをカセットテープに入れて、走行中はそれを流すのですが、今日は準備が間に合わず、私がマイクをもってやりました。つまり、走っているときも、止まって演説するときもしゃべりっぱなし。まあ大変といえば大変ですが、それでも1日や2日ならなんとかなります。この間訴えている中身を、あまり変えずに話しましたが、最初に、今日各紙で報道された、2000万件近い統合困難な年金がある問題についてふれました。「来年三月が終わればすべて年金問題が、ばら色の解決ができて全部終わっているという誤解があったんだろう」(舛添厚労相)「解決するといったかな」(福田首相)まあとにかくあきれるような無責任な発言が今日の新聞でいくつも紹介されています。「最後の1人まで払う」というのが選挙での公約だったわけですが、こういう公約破りを平気でやってのけるあたりは、首相が変わっても自民党は自民党、という感じですね。「がんばれ」という声援は、今日はたくさんよせられました。情勢は日々刻々とかわるので、また演説場所によってもその時々の強調点は違うので、いろいろ考えなきゃいけませんが、これも訓練、ということで。
2007.12.12
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今日は夜から党本部にて科学的社会主義講座。五回の講義の最終日でした。今回は、「マルクス、エンゲルスの革命論」がテーマでしたが、「革命」とは社会科学の用語で「権力がある階級から別の階級にかわること」ですから、共産党が政権につけばそれは「革命」になるわけです。そういう意味で、これからの私たちの活動にも直結する問題です。講座の全体をつらぬいている精神は、「結論のうのみではなく、新しい情勢、新しい局面をどうきりひらいていくか、科学的社会主義を導きの糸にして普段の努力を」ということでした。今の日本と世界をどうみるか、どのように社会をかえていくかは、その時々、また国々によって違います。だから過去の結論を当てはめるだけでは解けません。しかし、解決の道筋は、「科学の目」によってこそ明らかにできます。今日の講義の最後に、このことが強調されました。まさに、不断の努力を、です。最近なかなか本が読めませんが、1つ奮起したいと思います。
2007.12.11
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会議の多い一日でした。ところで、錦糸町駅から自転車で事務所や家にもどるとき、よく通るのが大横川親水公園。以前大横川という川だったのですが、浸水の恐れがあるので埋め立てられてできた、全長1.8kmの公園です。ちょうど、紅葉がきれいだったので携帯でとってみました。性能が悪いので全然鮮やかではありませんが、実物は見事です。ちなみに、東部地域にはこの手の親水公園が多く、これまでも江東区の横十間川親水公園、葛飾区の曳舟川親水公園などにいってみましたが、なかなか風情があります。そのうちすべて制覇したいと思います。
2007.12.10
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今日は午前中から比例の宣伝カーが墨田入り。ということで、私も10時からはら区議とともに宣伝カーにのり、4ヵ所で訴えました。演説場所が南部地域ということもあって、最初に墨東病院の問題について話し、そのあとに消費税の増税と財源問題について訴えました。どこでも反応がよかったですね。手ふりもそれなりに多かったし。菊川駅で宣伝したときには、演説が終わったあと、バイクに乗った青年がよってきて、「ぜひビラを下さい」「共産党はいい政党だと思っています」と声をかけてくれました。昼に宣伝カーをおりたあと、自転車で西恭三郎区議地域後援会の恒例もちつき大会会場へ。このもちつき大会、今年で32回目だそうで、つくとすでに盛り上がっていました。そこに、今まで乗っていた宣伝カーと、谷川智行衆院比例予定候補が合流。谷川候補が杵でもちつき、そのあと演説。私も毎年のことながら日本酒をなみなみつがれ、さらにもちつきを命じられました(笑)。宣伝カーはそのあと谷川候補をのせて遊説に出発しましたが、私はその場に残ってみなさんと交流しました。終わってみれば250人の参加。それにしても、こういう後援会の行事はいいですね。何はともあれみんなで集まって楽しくやれるのがいいです。とおりがかりの近所のみなさんも、おもしろそうに餅をついたりして、参加していきました。おかげさまで午後からねむくて仕方ありませんでした(笑)。明日からまたがんばりましょう。
2007.12.09
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今日は太平洋戦争がはじまった日ですね。さて、今日は午後から八広地域でハンドマイク宣伝、そのあと「墨田生活と健康を守る会」が中心になってとりくんでいる「生存権裁判」の宣伝書名行動に参加。今日は原油の高騰で灯油が倍になっている問題、消費税、防衛省汚職など、今アツい問題について訴えました。いろいろ多岐にわたっているんですが、「社会保障のために消費税増税は必要」という議論をひっくり返すというのが最大のテーマで、そのなかでいろんな問題をちりばめました。最初は「これくらいがいいかな」と思っていたんですが、時計ではかってみると何と7分。1ヵ所5分ぐらいにしたかったんですが…。それでも、一緒にまわった人たちからは、「7分?そんなに長いとは思わなかったけど」「この辺はあんまりこないんだからそれなりに話してもらわんと困るよ」とのことで、むしろよかった?ようです。2時間で10ヵ所。もっとやりたかったんですが、次にまたがんばりましょう。@ @ @さて、昨日の墨東病院シンポジウムの続き。(2)もう一つ、シンポジウムで印象的だったのは、「職員と地域、患者の共同」の大切さです。荏原病院の会の佐藤さんが、衆議院候補で医師の谷川智行さんの言葉を引いて、「みなさん、ぜひがんばっている医師や職員を励ましてほしい」と訴えました。墨東病院は、職員の減少にともなう診療科の縮小などで、予約なしの診療ができなかったり、外来は何時間も待たされるという現状があります(そういうなかでも、脳出血や心筋梗塞など、救命医療では実にかけがえのない役割を果たしているという紹介もありました)。しかし、独法化は、それをさらにひどくする方向にほかなりません。病院と地域、患者、その他の医療機関もともに力をあわせていかなければいけません。これは決して簡単なことではありませんが、シンポジウムという場で、それぞれの立場、現状が交流され、問題意識が出されることの意義は、大きいと思います。今回のシンポジウム、参加者は120人でした。経営委員会の報告書が先月にだされたことで、具体化は急ピッチにすすめられます。今回の120人から、さらに輪を広げていかなければいけません。
2007.12.08
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今日は午後から党本部に行ったあと、とんぼ返りで錦糸町へ。錦糸町駅前にあるマルイの8Fで、本日「どうなる医療と都立病院 いのちのとりで 墨東病院を直営で守るシンポジウム」が開催されるので、その準備で5時半に会場につきました。30分で準備をすませ、いよいよ開会。経過報告のあと、4人のパネリストから発言。パネリストはというと…喜入ヒロミさん(都庁職病院支部墨東病院分会書記長)佐藤勲さん(荏原病院の医療の充実を求める会代表)小林喜平さん(首都大学東京労働組合書記長)吉澤敬一さん(全日本民主医療機関連合会江東診療所所長)の4名の方でした。それぞれの立場から、具体的な報告がされました。(1)とくに、「実際にどうなるのか」というのが興味深いところだったんですが、「地方独立行政法人化」ではないにしても、同じ都立病院で「民営化」の方向という点では同じ「公社化」の道をすすんでいる荏原病院の話、また病院ではありませんが「地方独立行政法人化」された首都大学東京の話はすごくリアルでした。荏原病院は、大田区の年間出生数5500人のうちの1263人、全体の2割(主要病院の中では35%)の分娩を扱っていたのが、あいついで医師がやめて、産科が維持できなくなり、10月にはすべての分娩を中止したということです。区内の2~3割の分娩を扱っていた産科がなくなるということが、どういう事態を生み出すのか。しかも、都立病院での出産の費用は、だいたい35万円ですんだのが、民間病院は45万(場所によっては100万!)、大学病院は50~60万だそうです。これじゃお金がなければ子どもはとても産めません。東京都は、「荏原病院を都立のまま残してほしい」という世論におされて、「医療の水準は下げません」「サービスは良くなります」といっていたのに、「看護師不足を埋めるために、都から補充してほしい」という要望に対して、「人員削減の方針なので新しい補充はできない」との回答だったそうです。公的医療の切りすてこそ、「民営化」(厳密にはその一歩ですが)の狙いだということを、もっともっと告発しなければなりません。首都大学東京についても、▼大学全体の3分の2が非正規雇用に(職員は非常勤、教官は任期制)。大学の先生がどんどんやめ、経済学部は今まで看板学部だったのに経営しか残っていない。教授を公募しても、以前は100人近く来ていたのに、今は1ケタの学部もあるくらい。▼理事長、学長など役員の年収は2000万なのに、非常勤職員は200万円。▼人員削減で大学の経営は黒字なのに、都からの繰入金は151億から139億に。経営努力をしても、その分都からの補助がへらされるのでは、何のための努力か。▼理事長、学長は都知事の任命で、理事会は理事長が任命する。大学が理事長や学長をやめさせられず、いつどこで何が決まっているのかわからない運営になっている。などなど、あげればきりがないぐらいたくさんの実態がだされました。「地方独立行政法人化」というとなんだか難しい言葉ですが、目の前に起きている事実で、その中身を伝えていかなければならないと思いました。さて、今日はここまでにしておいて、続きはまた明日。
2007.12.07
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最近会議が多いです…。今日も一日いろんな会議にでていました。ということで、昨日に続いて「しんぶん赤旗」関連です。今日の3面に、大分でおこなわれた「アジア・太平洋水サミット」について報道されていました。その中身にとにかくびっくり。いくつか紹介すると…。▼ヒマラヤ地域の氷河がとけてできた氷河湖が決壊する恐れがでてきている。そうなれば、土石流が下流のブータンはじめ中央アジア全域に及ぶ。▼ウズベキスタンとカザフスタンの国境にあるアラル海(もともとは琵琶湖の100倍の大きさ)が、どんどん水が干上がって、20年前に比べて面積が6割になっている。このままでは2010年に完全に消失する。いずれも、地球温暖化が最大の原因であることは間違いありません。87年と04年のアラル海の写真を比較すると、まさに驚愕です。地球環境問題は、本気で今考えないととんでもないことになるということをあらためて思い知らされました。@ @ @ところで、昨日の日記で書いた投機の問題といい、地球温暖化の問題といい、いずれも「もうけ第一」の資本主義のしくみそのものからくる問題です。資本主義はその本性からして「もうけ第一」だからこそ、厳しい縛りをかけなければいけない。今の現状は、儲け第一を野放しにしてきた結果です。いや、さらに突き詰めれば、縛りをかけてもそれを破ろうという衝動がつねに働くので、「儲け第一」の仕組みそのものを変えなければならない。逆に、資本主義そのものへの批判をタブーにしていると、いつまでたっても解決の糸口は見えません。「資本主義とは何なのか」「このまま続いていいのか」ということを、もっともっと問題提起して、考えていかなければいけないのではないでしょうか。
2007.12.06
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今日の「しんぶん赤旗」1面に、日本共産党が原油高騰にたいする緊急対策を申し入れたという記事がありました。くわしくは こちら。そこにもあるように、原油高騰の一番の原因は、ヘッジファンドなどの投機の資金が流れ込んでいることであり、そこにたいする規制が要請の第一にあげられています。しかし、今日の夜のニュースをみていると…OPECが、石油の産出量を据え置く決定をしたことが報道されていました。それだけみていると、「石油増産が解決のカギ」であるかのような。しかし、いくら増産したところで、投機資金が原油に流れるという動きが止まらない限り、結局高騰に歯止めがかからず、儲かるのは投機筋だけでしょう。やはり、投機の問題をもっと告発し、社会的批判をくわえるべきではないでしょうか。マスコミにもその責任があります。@ @ @ちなみに、我が家はこないだ灯油を買ったものの、まだストーブをだしていません。少しでもストーブを使うのを先に延ばそうというのが最大の動機です(出すのがめんどくさいというのも若干ありますが)。さすがに夜中、湯冷めしそうになるので、寝る前に風呂場で足湯してます。どこでも同じようなことが起きてるんでしょうね。
2007.12.05
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朝から雨が降りましたが、午後には青空が。変わりやすい天気です。それにしても、12月に入ると、町の中は雰囲気が一変します。錦糸町駅はイルミネーション、スーパーに入るとクリスマスソングが流れレジの店員はサンタになっています。まあ消費欲を刺激する狙いもあるんでしょうが、こういう雰囲気のなかに身をおくと、「もうすぐ年末だなあ」「冬本番だなあ」としみじみ思います。忙しいときは季節を感じることもなく時が過ぎていくように思いますが、こういう「季節感にどっぷりハマれる雰囲気」というのは悪くありません。ということで、最近は家でもクリスマスソングをかけています(笑)。
2007.12.03
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12月になりました。さて、今日は午後「墨田労連第17回定期大会」に「来賓」として参加。あいさつしました。最初に、「二大選挙、とりわけ参院選の結果を受けて、国民の要求実減の条件が大きく広がっています」と、被災者支援法や母子家庭の児童滋養手当の見直しなどの問題に触れたうえで、今年の取り組みで印象深かったこととして、青年雇用集会と、墨東病院の問題について話しました。あいさつが終わったあと、来賓は退席となったのですが、定期大会の報告文書がまとめられた分厚い冊子と、「すみだ労働運動の記録」という冊子をいただきました。あとでじっくり読みたいと思います。サービス残業や偽装請負、ネットカフェ難民、公的部門の民営化などなど、小泉改革以来すすめられている「新自由主義」路線の最大の犠牲となっているのが(少なくともその1つ)、労働分野ではないでしょうか。これからも力をあわせて頑張りたいと思います。ちなみに、墨田労連のHPはこちら。
2007.12.01
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