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こんにちは。 ご無沙汰いたしております。 本日は、私が記事を書かせていただくことになった、就活生向けサイト「日経HR Labo」のご紹介です。 記事のタイトルは、【“食わず嫌い”注意】営業職にも目を向けよう【1】 ~営業職のイメージって?~ 毎月1回の更新で、トータル4回の連載です。 テーマは、私が以前からこだわりを持って取り組んできた営業職のやりがいについて。 営業職は、以前から就活生に敬遠される傾向がありましたが、最近は特にそれが顕著だとか。ネット上で、「営業マン」=「ソルジャー」というネガティブな書き込みもよく目にします。 しかし、コンピュータに事務職の仕事を奪われつつある現状では、営業職が今後さらに重要さを増していくのは間違いありませぬ。 今回の記事では、営業職に対する誤解をいかに解いていくかに頭を絞りました。 記事の内容は以下の通りです。 1.「営業職はソルジャー」のイメージが先行していませんか? 2.民間企業では、営業を経験しないで定年を迎える人は少ない 3.これからの仕事の競争相手は、人に加えてコンピュータも! 4.営業は明るく、元気で、打たれ強くないと務まらない仕事? 就活生向けの内容ですが、営業職にかかわる方、興味を持たれている方に読んでいただければうれしいです。 それは、こちらです。 https://labo.nikkeihr.co.jp/contents/howto/eigyo-shoku_01_01/ 是非、ご覧いただければ幸いです。 よろしくお願い申し上げます。 永嶋 信晴
2017年02月28日
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こんにちは。 土日は、以前書いた原稿の中から、病気予防をテーマにお送りしています。 本日の病気のテーマは、本来は体を守るための痛みの感覚が、目的とは関係無しに痛みを起こす神経痛。 神経は、脳と脊髄からなる中枢神経と、中枢神経から全身に伸びる末梢神経があります。 末梢神経は、中枢神経を経由して脳へ情報を送ったり、逆のルートで脳から情報を受け取ったりする役割がありますが、痛みを感じるのも大切な機能のひとつです。 その末梢神経がなんらかの刺激を受け、神経の走行に沿って激しい痛みが起きるのが神経痛です。 高齢者の病気というイメージがありますが、二十代の若者や子供も発症することもあって、必ずしもお年寄りの病気とは言えません。 神経痛にはさまざまな種類があり、痛みが起きる場所によって名前が付けられています。 三叉神経痛は、突然、激しい痛みが目の周りや額、頬など顔の半分に走る病気です。三叉神経は、顔面の感覚を脳に伝えるもっとも太い脳神経で、眼神経、上顎神経、下顎神経の三本の枝に分かれています。 このうちどれか一本に、腫瘍などで神経が圧迫されて起きることが多いですが、原因不明のケースも少なくありません。 肋間神経痛は、背中から胸にかけて締め付けられるような鋭い痛みが走ります。あばら骨の間にある肋間神経が、脊椎から出るところで骨に触れたりして、神経が圧迫、刺激されて痛みが起こると考えられています。 挫骨神経痛は、足を曲げるなど体を動かしたときに、お尻、太ももの後面、ふくらはぎに鋭い痛みが走ります。 原因のほとんどは腰椎椎間板ヘルニアで、坐骨神経の神経根がヘルニアに触れ、腰を動かすたびに刺激を受けて痛みが起きるものです。 <今日のポイント > ●身体中に激しい痛みが起こる・痛みが目の周りや額、頬など顔の半分に走る三叉神経痛・背中や胸に締め付けられるような痛みが走る肋間神経痛・お尻や足に鋭い痛みが走る挫骨神経痛 永嶋信晴著 よくわかる「病」の予防と治療を一部改訂
2017年02月18日
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こんにちは。 土日は、以前書いた原稿の中から、病気予防をテーマにお送りしています。 本日の病気のテーマは、五十歳を過ぎて手足の震えから始まることが多いパーキンソン病です。 脳は体のコントロールセンターだと言われますが、その指令は、脳の中で作られる神経伝達物質によって行われています。 中脳にある黒質という部分では、神経伝達物質の一つであるドーパミンを作って、運動の調整や学習など様々な役割のある大脳基底核と連絡しています。 このドーパミンが減少しバランスが崩れて起こるのが、パーキンソン病です。 ドーパミンを作る黒質は、メラニン色素によって黒く見えるのですが、この病気になると、加齢による減少以上のスピードで脱落・変性し、色が薄くなって減ってゆきます。 結果的に神経間の情報伝達がうまく行かなくなってさまざまな症状が現れるのです。 主な症状は、手足がふるえる、筋肉がこわばって関節が動かしにくくなる、動作が遅くなる、体のバランスが悪くなるなどがあり、厚生労働省の特定疾患にも指定されています。 残念ながら、パーキンソン病は原因が不明のため完治は難しいですが、L-ドーパなどの脳内で不足しているドーパミンを補う薬を使うことで症状は改善します。 ただしL-ドーパは、長く使っていると効きが悪くなったり、不随意運動など異常な運動が現れたりするようになります。 このため高齢者や認知症の患者以外は、まずドパミンアゴニストという薬を使ってL-ドーパの開始時期をできるだけ遅らせるようにします。 薬による治療が難しい場合は手術が検討されますが、外科的治療はあくまで症状を改善させるものであって、パーキンソン病を完治させるものではないのが現状です。 <今日のポイント > ●特定疾患に指定されている難病 ・中脳にある黒質の細胞が減る原因は不明・ドーパミンを補う薬を使うことで症状は改善・外科的治療は、あくまで症状を改善させるもの 永嶋信晴著 よくわかる「病」の予防と治療を一部改訂
2017年02月11日
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こんにちは。 土日は、以前書いた原稿の中から、病気予防をテーマにお送りしています。 本日の病気のテーマは、一頃、話題になった「てんかん」です。 脳神経細胞はお互い電気信号によって通信しています。てんかんは、この脳のネットワークに、一時的に異常放電が発生して発作が起きる病気です。 てんかんの原因はさまざまですが、原因が明確な「症候性てんかん」と特定の原因が不明確な「特発性てんかん」に大きく分けられます。 「症候性てんかん」の原因として、脳の血管障害や生まれたときの仮死・低酸素状態、脳炎、脳腫瘍などが考えられます。 発作には、脳全体に放電が起きる全般発作と脳の一部分に放電が起きる部分発作があります。 全般発作には、突然意識を失って倒れけいれんが起きる大発作、数秒から十数秒の瞬間的に意識が失われる小発作などの症状があります。また部分発作は、身体の一部分にけいれんやしびれ、幻視、幻聴、感覚・感情の異常などの症状が起こります。 てんかん発作は子供に起きるケースが多く、神経疾患では最も多い疾患の一つです。 てんかんは、抗てんかん薬による内科的治療によって、発作を八割近くコントロールできるようになりました。 しかし抗てんかん薬は長期間にわたって服用する必要があり、勝手に薬を止めると発作を起こして外傷などの危険もあるので注意が必要です。 ただ「難治性てんかん」と呼ばれる薬でコントロールできないてんかんもあって、その場合は手術による治療も検討されます。 「難治性てんかん」の種類によっては、手術成績が良好だと知られており、今後、有力な治療手段の一つとして期待が持たれています。 <今日のポイント > ●百万人の患者さんがいると推定 ・てんかん発作は子供に起きるケースが多い・抗てんかん薬によって、ある程度発作をコントロールできる・難治性てんかんの種類によっては、手術が有効な場合も永嶋信晴著 よくわかる「病」の予防と治療を一部改訂
2017年02月04日
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