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こんにちは。 前回、NHKの「ガッテン」で紹介されたアンチエイジングのノウハウを、自分の体で人体実験していると書きました。 今も、くねくね体操やガニガニ体操を毎日実践しています。ほかにも、過去の回で紹介されたノウハウも、すべて継続しているのですよ。 ただ、どれくらい効果があがっているのか、自分ではよくわかりませんでした。 ところが、先日、血管年齢を調べてもらったところ、信じられない数字が…。 一瞬、器械が故障しているのではないかと思いましたね。 見た目は年相応だし、老眼も年々進んでおりまする。パソコン作業のし過ぎで、肩こりや首こりはすごいし、ストレスがたまると血圧もグンと上がってしまう。 それでも、血管年齢は32歳なのだとか。なんと、実年齢との差は、26歳。 測ってくれた人も驚いていました。 うれしいけど、見た目年齢が32歳なら良かったのに…。 ただ、そう言われてみれば、3万歩のウォーキング程度なら翌日に疲れが残らないし、100メートルダッシュしても、鼻呼吸のまま歩き続けられる。 もしかして、アンチエイジングの成果なのかも。 そういえば10年前に測ってもらったときは、血管年齢が29歳と言われたことを思い出しました。そのときも、器械が故障していると信じて疑わなかったのですが。 ここ10年で、私の血管は、3歳年をとったことになるのですな。 単純計算では、このまま行けば、100歳のとき、40代半ばの血管年齢ですか。 ほとんどSFの世界で、まさに捕らぬ狸の皮算用…。 それはともかく、原因は何かと言われても、正直よくわかりませぬ。 ガッテン以外にも、昔、家庭医学の本を書いたときに、古今東西のアンチエイジングのノウハウを集め、自分の人体実験のメニューに加えて行ったのです。 個々の効果を数値化できていれば、ノーベル賞級の研究テーマなのですが。もっとも、血管年齢以上に、精神年齢が十代前半と、もっとも若返ったような。 血管年齢が若い理由で、これだけは間違いないと思えるのは、やはりウォーキングの効用でしょうね。 子供時代から、人より多く歩いていましたから。 ただ、それは健康のためというより、電車賃を節約するためというせこい理由でした。今でも、目的地まで3キロくらいなら、電車やバスより徒歩を選択しておりまする。 ほかにも、血管年齢に効くアンチエイジング法はいろいろありますが、それはまたいずれ。 …ということで、アンチエイジングに間違いなく効果のあるお散歩ネタです。 実は、お散歩の内容を思い出しながら文章にするのも、脳みそのアンチエイジングにはとても良いそうですね。 今の仕事が一段落したら、また新作にチャレンジしたいです。『 色とりどりのかわいい電車が走る街・吉田松陰ゆかりの東京都世田谷区を歩く 』 それは、こちら。 よろしくお願い致します。
2017年10月26日
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こんにちは。 土日は、以前書いた原稿の中から、病気予防をテーマにお送りしています。 本日の病気のテーマは、胃と大腸のポリープです。 ポリープは、皮膚や粘膜から盛り上がってできたイボ状の病変で、大きく分けて腫瘍性と非腫瘍性の二つがあります。 最初は粟粒のように小さいのですが、次第に大きくなって図のようにさまざまな形になります。 胃の粘膜にできるものを胃ポリープ、大腸の粘膜にできるものを大腸ポリープと言います。 胃ポリープに特有の症状はなく、発生の原因も不明ですが、ピロリ菌による胃の慢性炎症が関係しているのではないかと言われています。 最近は、胃の集団検診や内視鏡検査によって、胃ポリープが発見される機会が増えてきました。 胃ポリープは、胃の上皮の過形成から起きる非腫瘍性の過形成ポリープと腫瘍性の胃腺種ポリープに分けられます。 胃腺種ポリープは、がんに進行する危険がありますが、胃ポリープのほとんどは、がんに発展することの少ない良性の過形成ポリープです。 大腸ポリープも、腫瘍性である腺腫ポリープと、非腫瘍性である炎症性、過形成性ポリープに分けられます。 胃ポリープと同じくほとんど無症状ですが、血便や下血、粘液便が見られることがあります。 最近は、大腸がん検診での便潜血検査で発見される人が多くなりました。 大腸ポリープの場合問題なのは、将来がんになる可能性の高い腺種ポリープが、全体の七〇~八〇パーセントを占めていることです。 腺腫は大きくなればなるほどがん化する危険性が高くなり、放置すれば六~七年くらいでがんになりやすいと言われています。 <今日のポイント > ●大腸ポリープとがんの深い関係 ・初期はほとんど自覚症状のない胃と大腸のポリープ・胃ポリープは、がんになることの少ない良性がほとんど・大腸ポリープは、がん化率が高い腺種ポリープが多い 永嶋信晴著 よくわかる「病」の予防と治療を一部改訂
2017年10月21日
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こんにちは。お久しぶりです。私事で恐縮ですが、私も、ほっとくと脳みそや身体がやばくなる年齢になってきました。…ということで、今、アンチエイジングにはまっています。ただ、いくら若返りでも、あまりお金をかけたくありませぬ。そこで、強い味方になってくれるのが、テレビの情報番組。中でも、NHKの「ガッテン」で紹介されるノウハウは魅力的で、すべて実践しているのですよ。これまで、家庭医学書を何冊も書いておりまする。医学的な視点で、自分の体を実験台にし、効果を確認してみようと思ったのです。結論から言わせていただくと、どのノウハウも一定の効果がありました。中には、数字的にも信じられない若返り効果があったものも。その中から、今回は、たった一か月で、劇的な効果が表れたノウハウをご紹介したいと思います。それは、8月30日に放送された「カラダ若返りSP 1週間で動ける体が復活!」https://www.youtube.com/watch?v=ePF95pdf_XQ放送日から毎日、これらの体操をしています。すると、言われた通り、一週間目くらいからどんどん効果が実感できるようになりました。体のキレが戻ってくると、これまで、いかに自分の体がさび付いていたかわかりましたね。今年に入ってから、何度も足を捻挫しましたが、それは単なる不注意ではなく、体の老化が原因だったと気付いたのです。それまでは、自分の体が動かなくなっているのが実感できませんでした。何時間、ウォーキングしても疲れないし、駅の階段も駆け上がれるし…。ただ、それらはすべて前へ進む動き。実は、それ以外の動き、素早く左右へ動く、後退する、飛び上がる、などの運動神経がさび付いていたのでした。くねくね体操で、一番、効果が実感できたシーンは階段を駆け下りるときです。駅の階段を降りるとき、最近は、なぜか若い人に抜かれるなと思っていました。階段を上ったり、普通に歩いたりするときは、今まで通りなのに…。何か、足がもつれるような感覚と言いますか。テレビによると、それは運動神経が年とともに、さび付いているのだそうです。ところが、体操を実践してみると、階段を降りるとき、トントントンと足がよく動きます。体感的には、十才くらい若返ったみたい。先週、山城へ行ったときも、これまでだったら、確実に転んでいたシーンがありました。それが、タップダンスみたいな動きで、転倒を回避できたのですよ。その突然の動きに、本人が一番驚いたのですが…。それに味をしめて、毎日、くねくね体操を実践しています。体操のデメリットはほとんどないですが、強いてあげれば動きが気持ち悪くなること。慣れると、上半身と下半身が別々に動いてしまうので、普通の動作もクネクネしてしまうとか。まあ、動きにキレが戻る喜びには、大した問題ではありませんが…。一か月少しで、これだけ動きキレが戻ったのですから、今後が楽しみですね。私の最終目標は、全盛期の少年隊のキレキレの動き。仮面舞踏会https://www.youtube.com/watch?v=S43LYPVmBtg若い頃、何度もチャレンジしたのですが、ついていくことはできませんでした。骨折しないよう、気を付けながら頑張ります。さて、久しぶりのお散歩ネタは、栃木県佐野市の唐沢山城。以前、アップした時、城跡ファンの支持をいただき、人気の記事になりました。今でも山頂の城跡に向かう、つづら折りの山道の厳しさが記憶に残っています。運動神経の復活で、どこまで楽に登れるようになったか、試してみたいですね。『上杉謙信も落とせなかった高石垣の名城・唐沢山城 栃木県佐野市を歩く』それは、こちら。また、よろしくお願い致します。
2017年10月12日
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こんにちは。 土日は、以前書いた原稿の中から、病気予防をテーマにお送りしています。 少し間が空いてしまいましたが、本日の病気のテーマは、前回に引き続き、慢性胃炎と胃潰瘍。 今日は、それらの予防・治療法をお伝えしたいと思います。 かつて慢性胃炎の原因は、ストレスや胃酸過多、老化現象と捉えられていた時期がありました。 しかし最近の研究によって、慢性胃炎の原因のほとんどがピロリ菌の長期感染だと言われています。 胃潰瘍も、ストレスやタバコ、飲酒、消炎鎮痛薬などの原因に加え、ピロリ菌の感染が発生に大きく関係しているのです。 慢性胃炎や胃潰瘍の予防には、ストレスやタバコなどを避けるとともに、暴飲暴食やアルコールなどの刺激物、塩分、脂っこい料理、香辛料を控えることも大切です。 慢性胃炎の治療は、上記の病気を悪化させる要因を遠ざけるための生活・食事指導が基本で、ほかには症状を改善するための薬剤療法があります。 薬は主に、胃酸分泌抑制薬が使用され、症状に応じて胃粘膜保護薬や運動機能改善薬などが処方されます。 胃潰瘍も、生活・食事指導が中心で、胃酸分泌抑制薬や粘膜の防御因子増強剤などを用いて治療します。 最近は胃潰瘍の薬物療法による治療効果が高く、胃に穴があいた場合を除き、手術が行われることはほとんどなくなりました。 ピロリ菌の感染がある場合は、三種類の薬を一週間服用することにより除菌します。 除菌療法によって慢性胃炎や胃潰瘍の再発率が劇的に減少するということで、根本的治療と位置づけられています。 除菌が成功したかどうかを判定する検査は、除菌療法が終了して四週間以上たってから行われます。 除菌の成功率は八十%以上で、不成功の場合は再度、除菌療法が検討されます。 <今日のポイント > ●ピロリ菌の除菌によって根本治療も ・慢性胃炎、胃潰瘍の治療は、生活・食事指導が基本・ピロリ菌の除菌療法は、三種類の薬を一週間服用する・除菌の成功率は八〇%以上で、再チャレンジも可能 永嶋信晴著 よくわかる「病」の予防と治療を一部改訂
2017年10月07日
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