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こんにちは。 新型コロナウイルスからの攻撃が、さらに激しさを増しています。 はじめて太平記を読んだとき、楠木正成が立て籠もった赤坂城を、鎌倉方の30万人の兵士が取り囲んだという記述がありました。 実際には、30万は、かなり盛った数字と言われています。 ところが今、日本に侵攻を開始しているウイルス軍は、30万どころの騒ぎではありませぬ。 巣ごもりによる籠城戦は、当時の楠木正成の状況かも。 ただ、楠木正成は、絶体絶命のピンチを切り抜け、鎌倉幕府の滅亡に大きく貢献するのでした。 我々も、新型コロナには、絶対勝たねばなりませんね。 前回も書きましたが、籠城戦では、将兵の士気を維持することが戦いに勝つポイントだったとか。 そこで、安全なネット上で、ウォーキングを楽しんでいただこうと、今回も「おもしろ歴史ウォーキング 東京編3」からのネタです。 ご紹介するのは、第9章の『 近くて遠い高級住宅地・田園調布は、巨大古墳と大ヒット曲ゆかりの場所がコラボで楽しめる 東京都大田区 』 諸事情があって、冒頭の部分だけですが…。 すべての記事は、こちらですよ。 是非、本書もご覧いただければ幸いです。 取材した頃のように、何の心配もなく出歩ける日が返ってくることを祈っています。 1.イギリスの田園都市構想を参考に開発 今回は、東京のみならず日本が誇る高級住宅地・田園調布を歩きます。セレブの老舗とも言われる大田区田園調布は、かなり前になりますが、星セント・ルイスの「田園調布に家が建つ」というネタも一世を風靡しましたね。 実は、私の家は、その田園調布を通過する沿線にあるのですよ。うちの近所の駅から田園調布まで乗車時間にして10分ほど。しかし、田園調布と私の住む町との間には、グランドキャニオンの大渓谷かマリアナ海溝か、というくらい深い精神的な溝があったりするのです。 個人的には、田園調布が、ヨーロッパの格式ある小国に感じられます。田園調布を歩くにはビザが必要ではないか、と…。 その近くて遠い国、田園調布近郊を久しぶりに歩いてみようと思いました。 ウォーキングのスタートは、東急線の田園調布駅。 今は、地下駅となっていて、屋上が緑化されているみたいですね。駅前広場は、中世ヨーロッパの地方都市の佇まいが感じられました。 広場の階段を上がると、瀟洒な建物が…。 実はこれは昔の駅舎を復元したものだそうです。そういえば当時、この小ぶりな駅舎が田園調布のシンボルのひとつでしたね。 この街の起こりは、1924年に田園都市会社が「田園都市多摩川台」として分譲を始めたことによるのだとか。イギリスの田園都市構想を参考に近代的に開発された住宅地を作ろうと提唱したのは、明治財界の大御所、渋沢栄一。その息子の渋沢秀雄が、都市計画と設計を担当して今日の田園調布の基盤ができたのですな。 確かに、昔の駅舎は、英国の田園風景に似合いそうですね。私が子供の頃は、へんてこりんな駅だな、というくらいの認識でしたが…。田園調布の街の特徴といえば、まず駅の西側に放射状にのびる並木道。 その扇形をよぎる円環状の道路によって区画整理された町並みでしょうか。 2.下町と高級住宅地、どっちが住みやすい? ケンタッキーの店舗もシックな色合いで上品な雰囲気。メガネをかけて太ったおじさんはいませんでした。 並木道には、冬で裸になったイチョウの古木が上品に並んでいます。高級住宅地としての落ち着きが感じられますね。 ところが、そのセレブなたたずまいが、私にとっては、王様の舞踏会に紛れ込んでしまったシンデレラのような気分になるのでした。下町で育った人間にとって、看板も、電柱広告も、コンビニもない町並みというのは、逆に落ち着かないですね。 私事で恐縮ですが、うちの近所は商店街がどこまでも長く続き、5店舗以上あるスーパーが価格競争にしのぎを削る。コンビニや100円ショップも過当競争で出店しては潰れる状態。駅を降り立つと、パチンコ屋や雀荘のティッシュ攻撃で、ポケットティッシュを買ったことは一度もない。おお、なんて住みよい街なのじゃ。 実際歩いてみると、田園調布には起伏が結構あるし、駅前にささやかにある商店を除けば、買い物ができる場所がほとんどない。お屋敷の前には、定番の飲料の自販機も置いてありませぬ。うちの近所は、少しでも住宅ローンの穴埋めにしようと、個人宅の玄関前にずらっと飲料の自販機が並んでいるのですが…。 行った日は、冬なのに3月下旬とも言われる陽気でした。直射日光がすごく汗ばむくらいだったので、持って来たペットボトルのお茶をすべて飲んでしまったのです。 のどがカラカラなのに、喫茶店はおろか飲料の自販機もない。今やどんな過疎地へ行っても、飲料の自販機がありますよね。それがないことが、田園調布の格式を高めていると思いますが…。 しかし、のどが渇いている人間にはたまりませぬ。まさに、砂漠でオアシスの水を求める旅人の気分。野垂れ死にしたら、なぜ、田園調布に縁もゆかりもない男がここにいたのか、と新聞記事になるのではないかと思いました。身辺調査も行われたりして。 …と僻みつつ考えてみても、田園調布はそんな一般人の価値観など超越して、日本のお屋敷街の頂点に屹立しているのかもしれませぬ。実際は、駅にスーパーもあるし、御用聞きや食材の宅配があるから問題ないのかも。 3.多くの文化人、有名人の家がある さすが屈指の高級住宅街だけあって、どの家も小学校の体育館並みの敷地面積があります。あとで田園調布に住んでいる人たちをネットで検索してみたのですよ。 (略) 歩いていて気付いたのですが、意外と電線が多い。一説によると、「電線調布」という異名もあるのだとか。 電線が多いのは、東京では珍しくないのですが、道幅が広く、それぞれのお屋敷の敷地面積が広いので余計目立つのですな。 うちの近所は、小さな家が建て込んでいるので、あまり上を見ることがない。だから電線のことを意識しないで歩けるメリットがありまする。 そんな神をも恐れぬ対抗意識を燃やしながら最初の目的地、宝来公園に到着。 4.カモもセレブに見えてしまう宝来公園 宝来公園は、田園調布を開発する際に、都市計画の一環として整備されたのだとか。小学校当時から何度も来たことがありますが、樹木が多く起伏に富んだ変化が楽しめますね。 ちょっと麻布にある有栖川公園に似ている雰囲気。そういえば、あちらも都内有数の高級住宅地なのでした。 小ぶりな池もあって、カモが気持ちよさそうに日向ぼっこをしていました。どこにでもいるカモなのに、ここが田園調布だと思うと、何となくセレブに見えてしまいます。 5.田園調布には都内有数の古墳群がある 宝来公園からさらに坂道を登ると、多摩川台公園に着きます。ここの中には、「田園調布古墳群」と呼ばれる都内有数の古墳群があるのですよ。 古墳の大きさで言うと、1位が港区にある芝丸山古墳。しかし、2位、3位、5位がここにあることから考えると、古代ではこのあたりが今の都心より栄えていたのかも、と思えるのです。 西北端にある3位の宝莱山古墳は、「前方部」が削られて現在は「後円」の部分しか残っていないのが残念でした。 でも、古墳のくびれ部分が遊歩道になっており、古墳に上がれるのがうれしいですね。 2位の全長107m亀甲山古墳は国の史跡で、保存状態は良好。 ただ、逆に周囲に柵があって中に入れない点がデメリット。そして、これら二つの大きな前方後円墳の間に、小さな古墳が直線上に並んだ景観もなかなか興味深いですね。 これらの古墳群は、資料によって「田園調布古墳群」と呼ばれたり、「多摩川台古墳群」と呼ばれたりその違いがよくわかりませぬ。 個人的には、東急線の田園調布駅に近い古墳が前者で、多摩川駅に近い古墳が後者にしてくれるとわかりやすいのに、と思いました。実際は同じで、呼び方だけが違うのだと思いますが…。 6.時代によって古墳の大きさの変化が興味深い多摩川台古墳群 これまでは、「田園調布古墳群」と書きましたが、ここからは、東急線多摩川駅に近い場所を歩くので「多摩川台古墳群」と記載させていただきます。多摩川台古墳群は、亀甲山古墳と宝来山古墳との間に南東部から順に1号から8号までの番号のついた8基の古墳があります。 (以下、「おもしろ歴史ウォーキング 東京編3」に続く) このあと、小学校時代の多摩川台公園の思い出に浸った後、古墳の上に作られたという富士浅間神社へ向かいます。ここは北条政子ゆかりの神社なのだとか。 田園調布せせらぎ公園は、昭和の子供たちの人気を集めた多摩川園という遊園地の跡地に作られた公園。ここも、懐かしい思い出がいっぱいです。 次に向かう江戸時代の大プロジェクト・六郷用水沿いの遊歩道も、ゆったりした気分が味わえました。 ほかにも、日本が誇るイケメンアーチストゆかりの桜坂や古墳の石室が見られる鵜の木松山公園など、見どころが目白押し! 東京の歴史ウォーキングの醍醐味が味わえる続きは、是非、こちらをご覧いただければ幸いです。 「おもしろ歴史ウォーキング 東京編3」 (参考)目次より 第1章 江戸時代の風情が残るだけではない 理学、音楽の歴史にも関係が深い街・神楽坂を歩く 東京都新宿区 1.今も古い町名が残る飯田橋・市ヶ谷周辺 2.江戸城の巨大さを体感できるスポットがある 3.夏目漱石の「坊ちゃん」の母校がある 4.物理学校時代の木造校舎を模した「東京理科大学近代科学資料館」 5.「現代邦楽の父」と言われる宮城道雄の記念館がある 6.住宅街に埋もれてしまった牛込城 7.神楽坂の代名詞となっている石畳の小道 第2章 歴史上の有名文化人ゆかりの場所を歩き、完成したばかりの漱石山房記念館へ 東京都新宿区 1.独特の応援風景が記憶に残る熊谷組野球部 2.「金太郎」の作曲者の石碑がある筑土八幡神社 3.2011年度グッドデザイン賞を受賞した赤城神社 4.若き日の尾崎紅葉と泉鏡花が暮らした街 5.東大のルーツとなる学校を作った? 一族が眠る墓地 6.数学の大家と戦前の大女優が眠る場所 7.夏目漱石の旧宅跡に作られた「漱石山房記念館」 第3章 未来都市・二子玉川にある歴史的建築物とセレブな農村風景をめぐる旅 東京都世田谷区 1.再開発で、昭和の風景が一新した二子玉川 2.人気のパワースポット・地下霊場のある玉川大師 3.国分寺崖線上に立つ豪邸・旧小坂家住宅 4.綾辻行人の館シリーズに出て来そうな洋館の静嘉堂文庫 5.東京で古い農家の暮らしを体感できる岡本民家園 6.かつての暴れ川の近くにある大蔵の鎮守と古刹 7.昔の世田谷の農村風景を満喫できる次大夫堀公園 8.成城学園駅の近くに深山幽谷の世界が 第4章 アカデミックな気分で、日本の近代政治の舞台になった御殿や世界的建築家設計の大聖堂を歩く 東京都文京区 1.ヨーロッパの由緒ある広場をイメージした彫刻がある 2.名門国立大学の跡地にある教育の森公園 3.江戸時代のベストセラー作家と徳川幕府最後の将軍ゆかりの土地 4.日本の近代政治の舞台になった御殿がある 5.世界的建築家が設計した東京カテドラルマリア大聖堂 第5章 村上春樹、松尾芭蕉ゆかりの場所と知る人ぞ知る美術館、美しい日本庭園をめぐる美術・文学散歩 東京都文京区 1.名門出版社の社長が集めたコレクションが魅力の野間記念館 2.大ベストセラーの舞台になった寮がある 3.けわしい胸突坂には文化スポットがいっぱい 4.現場監督?時代の松尾芭蕉が暮らした関口芭蕉庵 5.見事な景観が無料で楽しめる新江戸川公園 6.日本の自然と史跡めぐりがコラボで楽しめる椿山荘庭園 第6章 ストレス解消に最適! 癒しスポット満載の板橋区高島平周辺を歩く 東京都板橋区 1.都営地下鉄ワンデーパスを利用したお得旅 2.D51や都バス、ミニSLが無料で見放題の城北交通公園 3.国民栄誉賞を受賞した冒険家の生涯がわかる植村冒険館 4.かつての農村風景をイメージできる散歩道に現れる見どころの数々 5.創建千年以上、板橋区最古の神社・徳丸北野神社 6.迫力ある水車とユニークな案山子が魅力の水車公園 7.城跡や大噴水、グランドなど見どころ満載の赤塚公園 8.日本最初の西洋式砲術調練が行われた場所にある徳丸ヶ原公園 9.格安料金で、熱帯のジャングルにワープできる熱帯環境植物園 第7章 開運祈願! 東京メトロ1日乗車券で行く、東京レトロな神社仏閣めぐり 東京23区 1.東京にある日本各地の御利益スポットを激安でめぐる旅 2.「高輪結び大師」と親しまれる高野山東京別院 3.「東京のお伊勢様」と親しまれる東京大神宮 4.「関東の金毘羅さん」と親しまれる金刀比羅宮東京分社 5.落語の「王子の狐」の舞台としても有名な王子稲荷神社 6.都内最古の富士塚がある鳩森八幡神社 7.日本の学校教育発祥の地・湯島聖堂 8.商売の縁結びをもたらす、江戸の総鎮守・神田明神 9.災難を除き、波を乗り切るご利益のある波除神社 第8章 歴史ファン必見! 昔の東京へタイムスリップできる江戸東京たてもの園 東京都小金井市 1.上野公園の1.4倍の広さの小金井公園 2.昔の東京のハイカラな暮らしが実感できる 3.江戸時代の民家がいっぱい 4.2・26事件の舞台のひとつ、高橋是清邸がある 5.大正時代の大名家の門と江戸時代の名主の家 6.昔の商家、銭湯、居酒屋などが古い町並みとして残る 第9章 近くて遠い高級住宅地・田園調布は、巨大古墳と大ヒット曲ゆかりの場所がコラボで楽しめる 東京都大田区 1.イギリスの田園都市構想を参考に開発 2.下町と高級住宅地、どっちが住みやすい? 3.多くの文化人、有名人の家がある 4.カモもセレブに見えてしまう宝来公園 5.田園調布には都内有数の古墳群がある 6.時代によって古墳の大きさの変化が興味深い多摩川台古墳群 7.多摩川台公園の思い出 8.古墳の上にある富士浅間神社 9.昭和の子供たちの歓声が聞こえてきそうな静かな公園 10.江戸時代の大プロジェクト・六郷用水 11.桜と福山雅治の曲でも有名な桜坂 12.古墳の石室が見られる鵜の木松山公園
2020年04月11日
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こんにちは。 本日は、4か月ぶりの「おもしろ歴史ウォーキング」シリーズ新刊本のお知らせです。 タイトルは、「 おもしろ歴史ウォーキング 最新関東編 」。 本書は、ご好評をいただいている「東京編」、「東京編2」、「東京編3」、「神奈川編」、「首都圏編」、「関東編」に続く第7弾「最新関東編」です。 最新編とあるように、記事のすべては、2018年から2020年1月にかけて新たに取材した文章と写真によって構成されています。 どのウォーキングコースも、戦国時代の城跡や魅力的な神社仏閣、公園が豊富にあって、歴史散歩の楽しさが満喫できるのではないでしょうか。 今回も、一緒に散歩しているような臨場感が出せるよう、数多くの写真と、4万文字を超える文章のバランスに配慮しました。 新型コロナウイルスの猛威で、外出の自粛が続く中、少しでも外を歩く気分を味わっていただければ幸いです。 市販のガイドブックに載っている観光スポットもありますが、歴史に興味のある人なら、誰でも立ち留まってじっくり眺めたくなるポイントの紹介に多くの文章を割いています。 特に、今回はシリーズの原点回帰の意味をこめ、戦国時代の城跡の紹介に力を注ぎました。既存の城跡のガイドブックには紹介されていなくても、城郭好きの想像をかきたてる城ばかりですよ。 歴史ファンにとって、ウォーキングと歴史探訪の相性は抜群だと言えます。誰でも、司馬遼太郎の「街道をゆく」の気分で、歴史スポットをさまざまな解釈を加えながら歩く楽しみがあるのです。 歴史ウォーキングに時間を割けないほど忙しい方は、ガイドブックを見ながらプランを考えるだけでも楽しいもの。 通勤電車の車内や会社の休憩時間にでも本書を読んでいただければ、気分転換やストレスの軽減に役立つのではないでしょうか。 皆さんも、本書で歴史ウォーキングの新たな楽しみ方を発見してみませんか。 是非、ご覧いただければ幸いです。 「 おもしろ歴史ウォーキング 最新関東編 」。 ちなみに、目次は以下の通りです。 第1章 絶景とスリルに満ちた駅伝歴史ハイクで、エメラルドの伝説に挑む 埼玉県小川町 1.新春恒例の駅伝ハイクin埼玉県小川町 2.第1中継所は、名前負けしない眺望の金勝山 3.第2中継所は、エメラルドグリーンの天王沼 4.過去を思い出す薄暗い杉林を貫く九十九折りの山道 5.第3中継所は、360度の大パノラマの官ノ倉山と石尊山 6.フィールドアスレチック好きにはたまらない鎖場がある 7.第4中継所は、埼玉県最大級の方墳・穴八幡古墳 8.駅伝ハイクのゴールは、住宅地に奇跡的に残る中城跡 第2章 美しい花々と緑にあふれる智光山公園と日本三大夜戦にも関わった柏原城を歩く 埼玉県狭山市 1.広大な芝生広場とさまざまな花に出会える狭山稲荷山公園 2.大河ドラマの名シーンを今に伝える影隠地蔵 3.53.8ヘクタールの敷地に、動物園や植物園などの施設が点在する智光山公園 4.花菖蒲園と都市緑化植物園は、美しい花々と緑がいっぱい 5.関東管領・上杉憲政が半年間も陣を敷いた柏原城 6.北条氏飛躍のターニングポイントになった三ツ木原古戦場跡 第3章 航空の町・所沢は、飛行機やヘリコプターだけでなく、伝説や歴史スポットもいっぱい 埼玉県所沢市 1.日本の航空発祥の地・所沢 2.南北朝時代の武将の伝説が残る薬王寺 3.春には見事な桜並木が楽しめる東川沿いの遊歩道 4.関東一の木造閻魔像がある長栄寺 5.日本初の航空機専用飛行場の跡に作られた所沢航空公園 6.50ヘクタールの広さの園内に、航空関連のアイテムがいっぱい 7.歴史的な飛行機やヘリコプターが満載の所沢航空発祥記念館 8.戦後初であるとともに、唯一の国産旅客機YS-11 第4章 鎌倉時代から続く栃木の名門・小山氏ゆかりの城跡、神社仏閣を歩く 栃木県小山市 1.都心からのアクセスが良く、魅力的な歴史スポットが満載の小山 2.小山氏の菩提寺であり、境内に残る土塁や空堀が見事な天翁院 3.藤原秀郷の子孫といわれる名門小山氏の居城・小山城 4.戦国オールスターキャストの小山評定所跡と将軍家の宿泊所であった小山御殿 5.須賀神社と思川沿いの散歩道 6.小山氏の本拠地になったこともある国の史跡・鷲城 7.今も土塁が残る小山氏の城館・神鳥谷曲輪跡 第5章 観光スポットとしての期待が高まる戦国の城のツートップ・津辺城と成東城 千葉県山武市 1.山武市の呼び方を知っていますか? 2.駅から歩いて行ける戦国時代の魅力的な城が2つも 3.台風15号の被害で、さらに難攻不落になった津辺城 4.倒木と複雑な縄張りに阻まれ、攻城戦に敗北 5.訪れるたびに新たな発見がある成東城 6.推定本丸と推定二の丸の謎 第6章 眺望バツグンの波切不動尊と「野菊の墓」の作者ゆかりの土地を歩く 千葉県山武市 1.清水の舞台のような建物が目を引く波切不動尊 2.天平、平安時代のもっとも有名な僧ゆかりの寺院 3.お参りするのを忘れるほどの見事な眺望 4.日本初の天然記念物に指定された食虫植物群落がある 5.名作の主人公の銅像が印象的な伊藤左千夫記念公園 6.野菊の墓の雰囲気を今に残す伊藤左千夫の生家 7.野菊の墓の作者の意外な前職に驚く山武市歴史民族資料館 第7章 東京近郊のラビリンス、北総線沿線の歴史・絶景スポットを歩く 千葉県松戸市・市川市 1.住みやすさで人気上昇中の北総線沿線 2.迷宮の地図のようなウォーキングガイド 3.川が流れていない場所にある橋をさがせ 4.広島の厳島神社のミニ鳥居が印象的な神社がある 5.単独の貝塚としては日本で一番規模が大きいと言われる曽谷貝塚 6.畑や原っぱに、縄文時代の白い貝殻が散らばる 第8章 平将門伝説に彩られた土地と尾瀬の湿原をイメージできる大町公園を歩く 千葉県市川市 1.平将門にまつわる伝承とゆかりのお寺 2.万葉集にちなむ植物が楽しめる市川市万葉植物園 3.さまざまな古刹にみられる現代との接点 4.平将門築城伝説もある戦国の城・大野城 5.ダウンタウンの「笑ってはいけない」に似た伝統行事がある駒形大神社 6.動植物園、アスレチックなど魅力満載の大町公園 7.尾瀬の湿地帯の木道を歩く気分が味わえる 第9章 クレヨンしんちゃんだけじゃない! 歴史スポット満載の宿場町・粕壁を歩く 埼玉県春日部市 1.日光道中四番目の宿場町・粕壁 2.江戸時代の粕壁宿にタイムスリップできる春日部市郷土資料館 3.歴史アイテムを堪能できる宿場町そぞろ歩き 4.巨大なモニュメントとライトアップが楽しい古利根公園橋 5.南北朝時代の非業の武将、春日部重行の墳丘が残る最勝院 6.春日部氏の居館跡に建つ春日部の総鎮守・八幡神社 …ということで、 『 おもしろ歴史ウォーキング 最新関東編 』 それは、こちらです。 ご興味のある方は是非。 よろしくお願い申し上げます。 永嶋 信晴
2020年04月04日
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