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今日は肩とふくらはぎ・首をもんでもらった。30分200円であった。
2016年05月31日
輝く朝日はない。雲間から淡い明かりがあるだけだ。今日は夏日だが真夏日までいくか?かなり気温も高い一日のようだ。
2016年05月31日
今日は肩こりがひどく駅前近くの整骨院にいった。1500円の初診料をはらった。そのあと30分200円である。毎日行っても30分200円でマッサージできる。これは安いと思う。また行こうかなあ~
2016年05月30日
曇り空で今にも雨が降ってきそうだ気温は少し低く風もある
2016年05月30日
俳句1万句の旅「 蛍火の幾つありけり雨の夜 」
2016年05月29日
夏 日 の 男 燃えろ燃えろ太陽よ ああ今日も夏日か 気温は26度である 暑い夏がやってきた だが男には仕事がある 暑いからどうなんだ やらねばならぬ男なら 燃えろ燃えろ太陽よ 夏日という暑さは まだ耐えられる暑さ 夏は暑いに決まっとる これから先はどうなんだ 梅雨入り 猛暑 蝉しぐれ ああこの夏をどうするか 負けてはならぬ男なら 暑さに打ち克て男なら 夏日の中で水を飲み 働く男たち 気力は太陽も打ち砕く 燃える太陽よ すべての男たちは夏日を 乗り越えていくからな ああ今日も夏日なのか・・・
2016年05月29日
俳句1万句の旅「 とんぼうの飛んで夕暮れせまりけり 」
2016年05月29日
俳句1万句の旅「 人声の空で騒ぐや夏めきて 」
2016年05月29日
今朝は太陽が見えないこれから朝日が輝く日となるまだ曇り空である
2016年05月28日
明け方雨が降ったようだ。いまは止んでいるが空は今にも雨が落ちてきそうだ。
2016年05月27日
メダカの卵から小さな子供がうまれた。約30匹はいる。大きさは0.5cmくらいだ。目を凝らして見ないとよくわからない。元気に尾をふるような感じで泳いでいる。生命の誕生は神秘的だと思った。
2016年05月26日
今朝は灰色の空だ午後より雨になるそんな天気予報である
2016年05月26日
仕事帰りにトンボを見た。17時半すぎだった。黒くて名の知らぬトンボだった。
2016年05月25日
俳句1万句の旅「 地下街の薄暑となりし迷路かな 」
2016年05月24日
私 の 道 を 歩 む 男 白樺の林を出れば道は開けると草木哀色のなか私はいく 人もなく師もなくただ陽と風のなかをゆかん 足は重くとも小さき歩を深く大地に刻みて ただひたすら前に進む 歩みても歩みても道は開けず涙の滴を こぼしながら黒い影をひきながら私は歩む 時は流れさわやかな風が林のなかを 吹きぬけたその時一条の光が差し込んで 私をつつんだ 目の前には真っすぐな一本の道 ああこれが私の進む道なのか 私の道だ マイロードなのだ 私はこの道を信じて生きていこう 手も足も心もそして命さえも躍っている道よ 私の道よ 美しい道は私の人生だ 新しい人生の道は黄金の光を放つ 誰も知らない私の道を歌をうたいながら 口笛を吹きながら胸を張って微笑みを 忘れないで夢を描きながら歩んでいこう ああ私の道 マイロードは黄金の道だ その道を歩む人がいる それは誰だ それは私よ それは私だ
2016年05月23日
こ の 世 に 生 き て い る 男 この世にオギャーと生まれた時僕は一人の男となった 玉のような皮膚と赤い顔して生まれたに違いない 母のたおやかな乳房につぼみのような唇を吸いつけた ことだろう 母はあまり乳がでなかったようだから僕はもみじのような 手で母の乳房をまさぐっただろう あまりにも遠い過去の生まれ出でた情景に僕は生きてきた 原点をみる 生をうけて幾つもの歳を経てこの世に生きてきたことは 清々しく立派であったと思いたい それは何かをやり遂げたから立派であるということではなく 健康で美しい山河を眺めながら人と友とそして仕事に 夢を追い求めて過ごしてきたことに満足しているからである この世に生きて今すばらしく眩しい輝きに満ち満ちた幸福という 人生の真っただ中に僕はいる この世に生きている僕がいる
2016年05月23日
眠 れ な い 夜 の 男 淋しい風 木の葉を鳴らす そんな夜 こないでほしい 俺の心が騒ぐから まぼろしの夢に今夜も 眠れぬ夜になるから 思えば怖い夜になる ああ今夜も一人で 夢を追うのか ああ今夜も 眠れそうもない 悲しい雨 涙に変わる そんな夜 こないでほしい 消えていく愛に心も声も 凍りつく 今夜も眠れぬ夜がくるから 愛した女いま想いだすよ ああ今夜も叶わぬ 恋を追うのか ああ今夜も眠れそうにない
2016年05月23日
俳句1万句の旅「 公園の広場に堕ちる夏の夜 」
2016年05月22日
朝日が眩しい風もあるこれが今朝の天気だ
2016年05月22日
大きな朝日が眩しい今日が私の前で動いている
2016年05月21日
つ ば め を 見 る 女 つばめは飛ぶよ つばめは飛ぶよ 風に吹かれて美しく 何を探して飛ぶのだろう 何を求めて舞うのかな あんなに早くすいすいと つばめも生きているんだね だから一生懸命飛ぶんだね 可愛い子供が待っている その子を想って飛ぶんだね 今日もつばめがすいすいと 小さな軒下で待っている 可愛い子供のために飛ぶ つばめは飛ぶよ つばめは飛ぶよ 風に吹かれてすいすいと
2016年05月20日
恋 し た 女 男は大きな岩から飛び込んでみせた 青々とした深き川面に水しぶきがあがって男の浅黒く日焼けした 肉体は吸い込まれるようにして水中に消えていった 女は生き生きした男らしい泳ぎっぷりに何かもう全身が はずむような不思議な魅力にとらわれていた いま二人でいるのだと思うとよけいに女心ははずんでいた 男の太い腕がゆったりと交互に水をかきはじめるとまるで 男の人魚のように思えて美しいと思わずにはおれなかった 女は岩の上で両足を揃えて横臥し透きとおるような水面に 見とれていた ふと男がこちらを向いて手を挙げながらかすかな微笑みを もらした その微笑みが何の意味かは女にはわからなかったが 女も返すようにして微笑んだ 燦々として照りつけていた太陽もやや西に傾き山は 陰りはじめていたが男は川面に仰むけになって 楽しそうに遊泳を続けた 女はなぜか男の逞しさと優しさに惹かれ心のなかでは この人が「本当に好きだ””」と密かに思っていた 女の脳裏には男とはじめて出会った時のことが 煌めくように爽やかによみがえっていた 初恋の男はいまどうしているのだろうか あの麗しい男の人魚はどうしているだろうか あれは女にとっての幻のような初恋の日であった
2016年05月18日
四 十 九 日 の 女 今日も雨なら明日も雨 四十九日のその日まで 涙の雨は降りそそぐ 生死のなかを彷徨いて 晴れて天の人となりうる われ供養の手をとめて はじめて別れを告げたもう ああ~四十九日の女なり
2016年05月18日
太陽が輝く朝である初夏の朝であるよい天気である
2016年05月18日
達 観 し た 女 あなたは死は怖くないんですか? 怖がっても仕方がないでしょう 万人に死はあるものだから どうなるものでもないし 私はあきらめています では死後の世界はどう? こればかりは不可解で 全くわかりません それで安心されていますか? 悩み苦しんだって仕方が ないものは仕方ないと あきらめるより外は ないでしょう どんなに成功しても お金を持っていても 時期が来ればみんな 消えて無くなるものよ 人生はなるようにしか ならない道を歩いている そう思うと楽になります あきらめることも人生には 必要だと思っています
2016年05月17日
太陽はない曇り空だ 風はヒャヤカに吹いている雨粒が残っている
2016年05月17日
泣 く だ け 泣 い た 女 女は泣くだけ泣いた もう涙のでる涙腺も枯れ果てて 涙がでなくなったという だって私ほど泣いた人は いないでしょうよ 人生泣いてばかりだったから 人生という闇のなかで 泣くだけ泣いたから・・・ 泣いて底の底に落ちれば 案外涙も薄れるものよ 泣くことが多いとあとは 笑うしかないのよね 人生まな板の鯉の心境 どうにでもなれと 開き直ることがいいわ 泣くことが多すぎて 涙は枯れ果ててしまった つらいことにも耐えられる 悲しくても強い女でいられる 涙が出ないから笑うことだけ これからは涙がでないんだから 笑うことだけでしようね 泣いた分だけ笑っていこう 明るく生きていこう そう思っています 泣くだけ泣いたんだもん・・・
2016年05月16日
夕方5時半頃から雨が降った。19時50分ごろスーパーに買い物に行ったが人はまばらだった。
2016年05月16日
今朝も朝日が輝く日である。清々しい朝の空気がある。午前中20%午後から70%の降水確率で雨となるようだ。
2016年05月16日
薫 風 の 女 風薫る五月ですね まずもって今日の風薫る新緑の季節に ありがとうをいいましょうか なんていい日なんでしょうか 眩しい太陽は燦々として地球を照らし 天地ともに輝いてすばらしい日です 気高い季節といえるでしょうね こんな季節の中にいると幸せです ああ~幸せをありがとう!! そう声をあげて感謝したいです この薫風の季節はだれから頂いた ものなんでしょうか そうねえ宇宙の神から頂いた? それなら宇宙の神にお礼を・・・ 宇宙を抱きしめてあげたいなあ 伸びろ伸びろわが手よ伸びろ 宇宙に伸びて宇宙を抱け そんな気になる一日ですね 陽は燦々として薫風限りなく 身も心もとても清々しいです 女の上には青い大空が広がって 見るものすべてが美しい一日だった
2016年05月15日
俳句1万句の旅「 蚊がいるな只それだけの事なるや 」
2016年05月15日
俳句1万句の旅「 天地いま夏立つ日々や嬉々として 」
2016年05月15日
俳句一万句の旅「 大朝日全身初夏に染まりけり 」
2016年05月14日
今日はしんどくてだるい一日だった。だるいだるいしんどいしんどいを連発した。眠くてぼーっとして肩がこって痛い!!こんな時は寝るのが一番です。もう寝ます。
2016年05月13日
朝日が輝く 気持ちがいいさわやかな朝である
2016年05月13日
春 夏 秋 冬 を 歌 う 男 春は若草萌えるころ綺麗に咲いたよ野辺の花 清く生きたや人生に小さな花の輝きを 胸に抱いて美しく 夏は青葉に蝉の鳴く林ぬければ連山が 俺を呼んでる故郷へ可愛いあの娘のあの村へ 帰っておいでと呼んでいる 秋は紅葉が色づいて人の心を慰めて そしていつかは散っていく 風に吹かれて舞いながら そんな紅葉の愛しさよ 冬に淡雪降るころは遠い子供を想いだす 白い淡雪愛しくてそっと頬にあててみる 溶けて消えてもまだ残るやさし淡雪冷たさよ
2016年05月12日
朝日がまぶしくて見てられない空気も澄んでいるようで今日は久しぶりに快適な気象になるだろうただ気温は夏日で暑い日か?
2016年05月12日
健 康 で い た い 男 身も心も健康でいたい 心身共に健康なら我うれしく 人また健康なら更に更にうれし 心晴れやかにして青春の谷間に 流れ落ちる滝のなかに・・・ この肉体をさらけだし そのしぶきのなかで我を磨かん 身も心も健康でありたい
2016年05月11日
朝5時半ごろ何か音がする?何だろうと思い窓際をみると窓を少し開けて寝たベランダ側のカーテンが風で揺らぐ音だった。雨はさほどないが風が強い朝だった。
2016年05月11日
旅 路 の 女 誰にも生まれてからの人生がある 長い旅路は晴天の日ばかりではない 雨の日も嵐の日もある 他人の軒下に憩い森林の中の 老樹に抱かれて行くのが 人生という旅路なのです 長い旅路だもの晴天ばかりが そう続くものではない 雨も嵐もあるのが人生です でも雨や嵐がなかったら何により 人生を深めていけるだろう 人生に雨や嵐があるから 美しい青空がを見れるのだ みんな美しい青空を見るために 人生という旅をしているのです 青く澄んだ大きな空を見るために 頑張りましょうね 旅路の女はそう言った
2016年05月09日
朝から晩まで雨がふって天気はよくなかった。明日の明後日もふるとの天気予報である。
2016年05月09日
水 を 守 れ と い う 女 蛇口をひねれば水がでる 喉がかわくと水を飲む ぺットボトルの水を飲む 男も女も水を飲む お茶・コヒー・紅茶・ その他いろいろ飲むのは水よ 食事・入浴・洗濯も水の おかげでできるのよ こんな幸せあるでしょうか 水は命の水よ宝の水よ 誰のもでしょう地球の水は? 人間の生死にかかわる水よ 水は永遠にあるのかよ~ 海も川も永遠にあるのかよ~ 水もやがては底をつく 水を汚さず水を守ろう 水を守ろう命の水を 水不足にならないために 水を大切にしましょう 水を守れという女がいた
2016年05月08日
反 撃 し た 男 凄まじい愛の風が男に吹きつける 俺はおまえの前進を憎む 反撃の嵐だ 右の拳で胸ぐらをつかみ 左の拳でおまえの頬を ズドーンと一発!! 世にすねて生きしおまえに 俺からの反撃の拳だ!! 何故そんな悪行に手を 染めたのかよくよく 反省をしろぃ!! もう一度おまえを叩く 反撃の嵐をおまえにやる 俺はおまえの前に立ち おまえの前進を遮断する 俺の反撃の嵐を痛みを しかと受けとめよ そして立ち直れ!! 二度と反撃の拳を 受けるな!! 二度と受けては ならないぞ!! 反撃の拳をうけ倒れた男は 反省し泣いて詫びるのだった 悪行とはなんであったのか? 二人だけにしかわからないが・・・ それは男の愛の鉄拳だった おおいなる怒りの拳だった
2016年05月08日
絶 壁 を 登 る 女 こんな絶壁が私の前にあるなんて 気付いたのは20歳の時よ それ以来ず~と登りぱなしね 目の前に絶壁があるから 登るだけなのよ 徳川家康公だって人生は重い 荷物を背負って坂道を登るが 如しと言ったんだっけ 家康公は徳川時代のいわば 王様なのになんで坂道を 登るが如しなんですか? 私のような平凡な庶民は 重い荷物を背負って坂を 登るどころか絶壁を登る が如しだわ そんなことはどうでもいい とにかく絶壁を登らねば・・・ 元気に笑顔で人生の絶壁を 登らんといかんのよ 重い荷物を背負って絶壁を 登らんと人生じゃないわ 目の前に絶壁があるから 私は登るだけなのよ 落ちなければいいんですがねぇ 今日も女は絶壁を登るのであった
2016年05月07日
言 葉 を 愛 す る 男 人間は言葉をもって話しをする 言葉は人間のもつ宝物である 言葉は地上に住む動物とも 昆虫とも話ができる 愛しめ愛しまねばならぬ 言葉はまるで天空に舞う 綺羅星のようなもの 愛しめ愛しまねばならぬ
2016年05月07日
故 郷 を 偲 ぶ 男 故郷を故郷を偲べばあるよ 友の顔 友の顔 友の顔 セピア色した友がいる みんなよき友達だった よき仲間だった 小学・中学・高校・大学と それぞれの進む道があった 愛がある歌がある夢がある いまも純朴な友がいる けがれなき友の声 今も聞こえるよ 友と歌ったあの歌が 僕の脳裏にこだまする 友と遊んだあの野原 僕の脳裏によみがえる 故郷を偲べば友がいる 純真だった友がいる どうしているだろうな~ お~い友よ みんな元気かあ~
2016年05月07日
草 を 刈 る 男 草を刈る時の草刈機の強烈なる音は 俺の耳をつんざき草の中や地表面に住む 虫けらたちを初夏の躍動に駆り立てて 逃避の世界へおしやるのだった 名の知らぬ小さな雑草たちもみんな 刈ってしまうのはいたたまれないが 男は草を刈るのを仕事としている アブラムシ・ミミズ・名も知らぬ虫など 草を刈る音や地を削る音で君たちを あわてさせ行き場をなくしている これは人間たちの美的感覚がそうさせるのである 何も草を刈る必要もなく大いに繁茂し天に伸び 地に這って大地をうるおし空気を清浄化して ほしいものだが・・・ 人間たちのあくなき美の追求が悲しいかな 草を刈るという不自然な状態を作りあげてしまった 草を刈りながらわわてふためく虫たちにごめんなあ~ そういいながら草を刈っている男がいた 作物を作るために雑草を刈るならわかるんだが・・・ 人間の美的感覚のみで草を刈っていることは 虫たちに本当に申し訳けないと思うのです ごめんなあ~もう少しで終わるからなあ~ そう言って草を刈ってる男がいた
2016年05月07日
俳句1万句の旅「 うす暗き雨の道ゆく立夏かな 」
2016年05月06日
桜 花 に 唄 う 男 春の桜の夢桜 風に舞いては散りばめし 花の色にぞ悲しけれ 命短し一刻の桜は青く 葉をつけて夏の暑きを 青々と秋のはじめに 赤くなり冬が来たりて裸花 日本の桜花ごよみ 桜のごとき命にも 悲しき運命あるものを 想えば我は人生の 半ばにありし桜なり 夏の青葉の頃に似て 今日青々と真っ盛り 日本の桜美しき わが桜とて美しき 日本男児は桜なり ああ美しきわが桜
2016年05月05日
ゴールデンウイークも終わった自分はどこにも行かなかった近くの行きつけの喫茶店にいってコーヒーを飲むぐらいだった
2016年05月05日
全82件 (82件中 1-50件目)