2016年07月の記事
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俳句「扇風機」
俳句１万句の旅「 世の風に情けありしや扇風機 」
2016年07月31日
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朝日がある
今朝は雲間からダイヤモンドのような朝日が輝いている見つめられない眩しさである雲もやや高く秋の雲みたい蝉だけが喧しく鳴く風もあるが生暖かい今日も暑い日だろう
2016年07月30日
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太陽は雲間にある
太陽は雲間にある朝日としてはまだない空は明るくなってきた雲も幾分か高く風もあり秋が近いそんな感じだ蝉しぐれが相も変わらず喧しい朝である
2016年07月29日
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朝日は見えない
朝日は見えず雲のなかだ空は薄ら明かりで白い蝉しぐれが喧しい今朝二時頃目が覚めた時蝉しぐれを聴いた
2016年07月28日
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朝日は見えず
朝日は見えず曇り空である鳴いているのは蝉とカラスだ曇りから晴れて太陽が輝くそんな日になるだろう
2016年07月27日
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空は暗く太陽はない
霧雨か小雨か雨の朝である五時頃から蝉しぐれだ朝日がないのも淋しい太陽がないと夏という気がしないものだ
2016年07月26日
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太陽はない
太陽はなく曇り空だつい５分前は赤い太陽があった雲間から朱色の太陽があった燃えるような色でまるで火事の炎の色であった蝉しぐれが喧しい風も生ぬるい感じだ
2016年07月25日
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落書き日記 机に置く扇風機を買った ７．１４
机の上に置く扇風機を買った２段階の切り替えになった風が心地よく吹いてくれるいい風が当たってくれる
2016年07月24日
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はいく「青田」
俳句１万句の旅「 風景に青田の香りありしかな 」
2016年07月24日
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太陽はある
眩しい太陽がある蝉しぐれが喧しいがこれも太陽のあるおかげだ毎日朝日があることに喜びを感じよう風が肌身に涼しい寒い感じがする太陽の光線が空を明るくしている
2016年07月23日
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朝日が眩しい
今朝も眩しい太陽がある太陽と地球の姿を目にしていると不思議な宇宙の仕組みに圧倒されるそんな夏の太陽である
2016年07月22日
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黄金の朝日がある
眩しい黄金の朝日がある空には雲もなくあるのは朝日だけ眩しくてとても見れないがこれが夏の太陽である
2016年07月21日
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朝日は輝く
朝日が眩しい黄金の朝日である空に雲もあるが青空である蝉しぐれがやかましい風はあるが暑くなりそうだ
2016年07月20日
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太陽が眩しい
朝日が眩しい昨日大阪は梅雨明けとなった今朝は太陽が久しぶりに眩しい全空を照らす太陽がある風はあるのでまだ暑い空気ではないただ今日は猛暑になるようだ
2016年07月19日
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俳句「盛夏」
俳句１万句の旅「 陽射し浴び白雲あおぐ盛夏かな 」
2016年07月18日
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俳句「昼寝」
俳句１万句の旅「 よく寝たり食事もせずや昼寝覚め 」
2016年07月18日
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俳句「日傘」
俳句１万句の旅「 開きたる日傘ひとつの華となり 」
2016年07月17日
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母 と い う 偉 大 な 女
母 と い う 偉 大 な 女 十月十日ほど男も女もへその緒で母と繋がっていた 生命は母の羊水のなかにあり絨毛膜にくるまれていた 子宮から伸びたへその緒で繋がり母と子は一心同体であった 赤ちゃんはへその緒から生きるための栄養をもらっていた 十月十日間ほど母は愛情をそそぎ胎児に栄養をあたえた そう母は偉大であります 誰もが母の胎内に宿して この世に生まれきたという事実があります 人間という生命を誕生させる力があった母は偉大なり 母とつながっていた十月十日間は準備期間であった 全身から泉のように湧き出る母の愛情を胎児は一身に 受けてこの世に男や女として生まれたのである この世に生命を誕生させた母は本当に偉大なり お母さんありがとう 偉大な母を称えよう
2016年07月17日
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太陽はない
太陽はない薄曇りの朝である風は少しあるが湿っぽい曇りとしか言いようがなく雨粒が落ちそうであるそんな朝だ
2016年07月16日
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太陽はない
朝日はなく曇り空である雲は動くようでないトンボが飛んでいる
2016年07月15日
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太陽は雲間にある
太陽は雲間にある明るい一条の光がある蝉しぐれがあって今朝は暑い日になるだろう
2016年07月14日
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太陽はない
雲間から白い明かりがあるが太陽は見えない薄暗い朝と言える湿気がありじめじめとする夜に雨が降ったようだ
2016年07月13日
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朝日はない
朝日はなく薄暗い雲が覆う気分的に晴れない朝である雨が降ってきた
2016年07月12日
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壁 に ぶ つ か っ て 死 ん だ 男
壁にぶつかって死んだ男 誰もがびっくりする出来事が起こった 昼過ぎに壁にぶつかって死んだ男がいた ぶつかった壁って人生の壁ですか？ 若者が小さな声でつぶやいたが・・・ そうじゃない 交通事故で近くの男が 運転中に壁にぶつかって死んだのだ 建築業をやっている若社長でこれからの 人生を自損事故で無駄にしてしまう 泣いても泣ききれない死であった 可哀想になあ 本当に残念な死である 親父の後を継いで今年の４月に社長に なったばかりで年齢は４５歳であった 社長になり２か月ほどですが・・・ 軽自動車に乗っていて壁に衝突したという 喫茶店のマスターが言った 店にも週に３回程来てくれてコーヒーを 飲んで帰る人でよく知っているから 亡くなったなんて信じられなくてね ２日前に来てカウンターに座って 世間話したのが最後になるなんて・・・ 持病があったみたいで司法解剖されたあと 葬儀が営まれたそうだ 我が家に帰らずに荼毘にふされたが遺族の 悲しみはいかばかりかと思うと言葉もない ４月に社長になってこれからやいうのに まったく明日の命はわからないなあ～ 人生がどうなるかこうなるかは・・・ ご冥福をお祈りするばかりである 外は悲しみの雨がしきりに降っていた 男の死は大変残念なことですが・・・ 安らかに天国でどうぞお眠りください 合 掌
2016年07月10日
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蝉 し ぐ れ を 聴 く 男
蝉 し ぐ れ を 聴 く 男 朝早くから今年はじめての蝉しぐれを聴く 去年とほぼ同じ時期である いよいよ夏本番であるが蝉の声を聴くのも 生きている証であり蝉に勇気をもらうことも あるかと思う ７月１０日参議院選挙の日に 鳴きたてる蝉しぐれに選挙に行けと背中を 押されている気がする 夕方投票に出かけるが各政党の投票結果は どうなるだろうか 男は国の未来を思いながら蝉しぐれを 聴いているのだった
2016年07月10日
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鉛色の空だ
今朝は鉛色の空だ小雨が降る朝である蒸し暑い朝である
2016年07月09日
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暑い朝である
太陽は見えない薄曇りだ蒸し暑い汗がにじむ体感は快適な朝ではない熱帯夜の朝であるが人間よ夏の暑さに負けず頑張ろう
2016年07月08日
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朝日は雲間に
朝日は雲の中にあるこれから太陽として顔をだすようだ風もあるがやや湿気を含み蒸し暑い気がする
2016年07月06日
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朝日がある
朝日が眩しい夏の太陽だ梅雨も明けた空である
2016年07月05日
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雲間から朝日が
雲間から朝日が覗くまだ眩しい朝日ではない昨日は熱帯夜であった今日は３３度の予想だ熱中症予防対策に関心を持たねばならない
2016年07月04日
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朝日が雲間に・・・
朝日が雲間にある雲が開け朝日がでた眩しい朝日である気温はそう高くないが湿気がある
2016年07月02日
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朝日が雲間に・・・
朝日が雲間から顔をだし太陽があるなあという感じでまだ眩しい太陽ではない空は明るくなっているのでこれから眩しい太陽になる今眩しい朝日となった
2016年07月01日
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