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雲間から朝日がでて今明るい日の光がある朝日がでてまぶしくなった しかしすぐにまた黒い雲に隠れてしまった今日は一日雨模様の予報である
2016年06月30日
朝日はなくどんよりした空がある暗いそらが広がるだけだ傘がいる一日か・・・朝の気温は蒸し暑くはない
2016年06月29日
梅雨空であって今にも雨が降りそうである夜中に雨が降ったのか窓に雨粒が残る暗い朝だと言える 雨になるだろう
2016年06月28日
眩しい朝日がある久しぶりの朝日だ今日はかなりの暑さとなる風は涼しいといえる
2016年06月27日
空 を 仰 ぐ 男 空を仰ぐ男がいる 雨が降るかどうかを見定めているのではない 空という大宇宙の不思議さを観ているのである この空の向こうに何があるのだろうか? この地球はいつまで存続して人類を生かし 続けることができるだろうか? 空を仰ぐ男には何もわからない 空を仰いでどうなるものでもない 大宇宙のしくみに委ねるしかない この地球に身を任せて人生を生きる 大自然と共に生きるしかない 空を仰いでわかるのはそれだけだ 明日の天気は雨が降るかもなあ? 空を仰ぐ男はつぶやいた
2016年06月26日
太陽はない梅雨の空だ空気も湿気がある灰色の一面の空だ
2016年06月25日
朝日が雲に隠れてはいるがその存在ははっきりとわかる朝であるまぶしさはない いま朝日が雲間から顔をだして眩しさがでてきた風は肌身に涼しいという感覚だ午後には雨の予想である
2016年06月24日
俳句1万句の旅「 横臥して楽しき暑さありにけり 」
2016年06月23日
夜中2時ごろか3時頃に大雨で窓を閉めに起きた局地的な豪雨だった今も小雨が降っている
2016年06月23日
灰色の空である一面雲が覆い太陽はない心も曇りだが少し風があるだけ暑くもなくまだいいと思う
2016年06月22日
自宅に帰ってから今年の夏はじめて扇風機をかけたこれからは毎日かけることだろうクーラーはできるだけ使わない主義だが・・・
2016年06月21日
雨である 朝方雨音で目が覚めた通勤も雨の中を歩いていく大降りにならねばいいが今日は太陽は一日ないだろう
2016年06月21日
太陽はない あるのは灰色の空だけだ今にも雨が落ちそうだ
2016年06月20日
今日は靴を二足買った新しい靴を履くと気分も違い嬉しくなった一つは通勤・一つは旅行など分けて履くため二足買った
2016年06月19日
曇 り 空 の 女 今日は朝から梅雨空である 空一面どんよりとして雲っている 天気が心を左右しているのかも知れない 私の心も曇り空のようで憂鬱になっている マンションの階下では一人暮らしの高齢の 女性がベランダにでて外にむかって何度も お~いと大きな声で叫んでいる 誰に向かって叫んでいるのか不明だ? お~いと叫ぶだけだから気味が悪い それは奇声といっていいでしょう これって老女の妄想かも知れないわ かなり大きな声だから歩く人にも聞こえる 周辺の人から抗議を受けないかとても心配だ 天気は人間の気持ちをリラックスさせたり 憂鬱にさせたり精神状態に微妙な変化を与える 今日の天気が老女をそうさせているのかも? 私も気分的に晴れやかではないし・・・ まるで曇り空の中に住む女のようだ 明日は晴れるから曇り空の女ではない だが猛暑日だとどんな女になるのか? また階下の老女がお~いと叫んでいる 私も誰かにお~いと叫びたくなった ああ~二人とも明日はどんな女に なっているでしょうか? 溌剌とした女がいいですよねえ(笑)
2016年06月19日
今朝は曇り空で太陽はない朝5時頃だった 雨がふった今日は太陽のない一日だ暗い雲たちを見るのは寂しくなるものである
2016年06月19日
久しぶりに朝日を見た眩しくて見ていられない輝く太陽だ 地球のために輝く太陽が今日はある
2016年06月18日
先ほどまで太陽はあるかの如く黄色い明かりの光があったが雲に隠れて見えなくなったどんよりした雲ゆきだが今日は晴れの予報だ
2016年06月17日
植 物 を 解 放 せ よ と い う 女 人間はなぜ植物を手元に引き寄せるのだろう? 解き放ってあげたい気持ちが強くなるばかりである 人間よ 植物も生きているのだだからもういい加減にせよ われわれは植物がないと生きられないのはわかる 都会に住んでみるとそれがよ~くわかる 植物を身近な所に植えたい気持ちはわかる だが私はそれは全く植物への愛のない気持ちだと思う いますぐに植物を森や林に返してあげましょう 一度植えられた植物の気持ちになってほしいと思う 植物は植えられたら一生その場所で生きるしかない それは植物にとって可哀想ではないでしょうか あの家は樹木を狭い塀の中に植えているし この家は外柵で囲んだ窮屈な場所に植えて・・・ これってまるで拉致じゃないの? これって牢屋に入れているようです? あの街路樹はどうなの? 樹木の痛みを解ってあげて下さい 人間のエゴが都会の街に樹木を植えて 癒しにしているなんて・・・ それは人間のすることでしょうか ビルの屋上緑化なんてやめるべきです 壁面緑化もやめるべきです 都会にある土は自然土壌ではありません!! 植物にも病気やストレスはあります 造成された土壌だから最悪の土です もっと自然の野山で生活させるべきです 植物に適した土地に解放するべきです 植物を森や林などで自由に生活させてあげたい みなさん!! そう思いませんか!! 植物を森や林に返してあげたいの? いつまでも拉致するのはやめにしましょう 植物をもっと自由にさせてあげたいの 植物を人間から解放させてあげたいの 街を歩くといつもそう思うのです 街を歩いてみると植物は泣いています 植物を人間の生活から離れた土地で 豊かにさせたいと思っています 私はそれで植物を解放せよ!! そういっているのです みなさんも街を歩くとき家々の 植物たちがどんな状態にあるか 関心をもってよく見て下さい!! 女は心からそう訴えるのだった
2016年06月16日
空は灰色だ太陽は見えない梅雨の空だ
2016年06月16日
今朝は風が心地よい朝であるだが太陽は雲のなかだ梅雨空が広がっている
2016年06月15日
朝日は雲の中にあるあの中に太陽はあるこれから雲は離れていくなんかボーとした太陽が雲隠れしている朝だ
2016年06月14日
今朝は太陽は見えない雲間に隠れている朝日がないとやはり淋しいものである朝日によって今日もやる気になれる気がする天の定めにより日々刻々と変化するのも不思議だ
2016年06月13日
惜 別 の 男 彼が去っていく時間が近づくと私は別れが 淋しくなりコーヒーを一気に飲んだ 今日に会い明日に別れるのが人生というべきか 一人のよき男が南へ旅立つことになった 友人の彼は職場が一緒だし信頼のできる同僚だった 一身上の理由で退職願いを提出し認可されたが・・・ 私は彼を引き留めようとして頑張ったが無理だった 彼は九州鹿児島の田舎で暮らす決心をした 未来への希望を秘めて熱心に私に語った 「 田舎に帰ったら小さな子供たちを家に招いて 日本の歴史や日本の民話などを語って少年少女に 日本の良さを教えるよ!! 」と力をこめていった 私と同い年だが考え方は私よりしっかりしている 日本の現状を憂い日本を愛する純真な男だった 彼が田舎に引っ込んでしまうことは残念だった 有能な将来性のある男だっただけに悲しかった この喫茶店には何度も来てコーヒーを飲んだが 今夜が最後のコーヒーとなるとは淋しい限りだ しかし30歳になる男の決心したことなんだから・・・ 潔くこの別れを受けとめよう 彼の心中はよくわかった 南への旅立ちが幸多かれと祈られずにはおれなかった 彼との別れは自然だった じゃあ~ お互いに手を握りしめてまたここで会おう お互い元気でがんばろうや!! またいつか会おう 彼はこの喫茶店は記念の店だからね!! これまで何かといろいろありがとう!! こちらこそいろいろ世話になりました そう言って私は彼との出会いに感謝した 彼は私の分までコーヒー代を支払った 外にでると満天の星たちが煌めいていた 会うは別れのはじめなりというが・・・ 男に会ってから約12年目の惜別の夜であった
2016年06月12日
ミ ス タ ー B を 愛 す る 女 ミスターB~ あなたが北へ旅立つとき私はあなたの傍で一緒に 旅をしとうございました ミスターB~ 今あなたはどこにいてどんな旅を続けているのですか あなたの友人のワンティさんもお元気ですか? あなたが残した言葉に私はあなたへの愛が深まっています ミスターB~ あなたが好きだった古池も岩に沁みいるような蝉しぐれも 都会のなかではもう何もかもが消えてしまいました ミスターB~ 少しセンチメンタルなラブレターを夢想のなかで綴りました ではミスターB~への伝言 ミスターB~ あなたを知ってから私は今までず~と心のなかで お慕いしてきました 昼も夜もあなたの声が聞こえてきました ミスターB~ あなたを想って夜も眠れない日が幾たびもありました それほどあなたを好きになった私は少しおかしいですか ミスターB~ なぜ私の声や気持ちがあなたには伝わらないのですか ミスターB~ 縋りつきたくて捕まえようとして追いかけてもなぜ あなたは私から遠くへ逃げて行ってしまうのですか こんなにミスターB~を愛しているのに・・・ 私からの愛のメッセージはこれでお終いとします これからはあなたを17音のなかでお慕いしていきます 永遠の私のミスターB~へ いつまでもお元気で旅を続けて下さいね
2016年06月12日
伯 父 貴 と 呼 ば せ た 男 おじちゃん!!と呼ぶんじゃないよ これからは伯父貴と言ってくれ!! 高校生になった甥と約束をした 甥は伯父のあとに貴をつけて これからはおじきと言います 「おじき」とは言いやすいですね わかりました 子供の頃はおじちゃんでよかった でも高校生となると親族に対して きちっとした言い方を教えよう それから男はいろいろと考えた 男は大人になってから母の弟である叔父に なんと言おうかと呼び名に迷ったことがある 日本語に適当ないい呼び名がないために 押し黙ってしまい気さくな物言いができない 性格にもよるがそんな経験はないだろうか? おじさん!!という呼び方も今一つだ そうだ 兄貴という呼び名がある プロ野球の阪神監督にもいるからな(笑) 伯父にも貴をつけて伯父貴と言わせよう 大人としてふさわしい呼び名だ これを甥に呼ばせようと決めたのだった そう約束してから3か月後に甥と会った時「 伯父貴元気かあ~ 」そう言ってきさくに 甥は声をかけてくれた ちゃんと約束をまもって「伯父貴」と 呼んでくれたくれたことが嬉しかった 涙がでるほどの思いがあふれてねえ これでいい繋がりができましたよ 男は笑顔でそう言った
2016年06月12日
太陽は雲の中にある隠れたりうっすらと見えたりしている輝きは無く眩しさはない目には優しい明るさである今日は雨の気象予報だが・・・
2016年06月12日
朝日が雲間から顔を出す何という輝きであろうか今日もまた地球を照らす眩しくて見ていられぬ太陽””命の太陽がそこにある
2016年06月11日
勤務先でクーラーを初めて入れた。家では扇風機をだした。本格的に夏がきた。
2016年06月10日
朝日が眩しくて明るい。太陽はすごくて黄金の大きなダイアモンドだ。感動するばかりである。
2016年06月10日
白い太陽が雲間にあるこれから眩しい太陽となる太陽があるだけで元気をもらう風も涼しい秋の心地だ太陽は白い円形をもって輝きを増している
2016年06月09日
雷 雨 に 思 う 男 雨がしとしとと降り時折恐ろしい稲妻が 光りゴロゴロと雷が鳴る夜であった 男は窓から夜更けの暗い夜をながめた 月も星もなく真っ暗な闇があるだけだ 果たして今の俺にとってこの雨が 一体なんになるのだろう それはすごく寂しく荒れ狂う雨であった 雨は天の嘆きか怒りなのか? 人の世の乱れたる姿を嘆いているのか 男はこの世のむなしさを噛みしめていた ああ~俺の人生に未来はあるのだろうか 暗夜を眺めて溜息をつくばかりだった しかし男はこの雨に想いを寄せた 雨は男にとって恵みの雨かも知れない? 悪いことを考えるより天に任せよう いずれこの雨は去り晴れるときが来る 俺の人生も雨ばかりではないぞ そうだじっと辛抱をしよう 必ずや雨の後に晴れがやってくる それを信じて頑張ろう!! いま雨が降っていても必ず晴れる この雨が止んだらきっと何かが始まる きっと何かが始まる 雨が降って雷が鳴ってより明日が・・・ 明日は希望の日になるだろう 暗い表情に光がさしてきた 雨のち晴れになればいいんだ 雷雨となった夜を楽しもう 大きな稲妻が闇をつらぬいた ドドカ~ン 落雷だ 近くに落ちた これで過去に決別できるなあ~ 雷雨に明日を思う男だった
2016年06月08日
眩しくて見ていられない太陽がある太陽は今日も輝いて昇った地球のために昇ったのだ太陽とともに生きている
2016年06月08日
今朝の太陽は雲の中だ全く見えず曇った空だ風も半袖では寒いくらい風の音がしているこれが梅雨の朝か?
2016年06月07日
今朝は眩しい朝日がある薄い雲があるがどうだろう雨も降るかも知れない太陽があるだけで幸せである
2016年06月06日
俳句1万句の旅「 梅雨入りや十八歳の選挙権 」
2016年06月05日
我 ら は 男 我らは男である 男としてこの世に生まれた ならば男たちよ この国のためにつとめよ それはどういうことか よく考えるてみることだ 男としての命を燃やせ この国のために民族のために・・・ 我らは男である いま成すべきことは何か 疑問をもって煩悶をせよ 男としてこの国に何故に 生まれたのだろう? 我ら男はそれを考えたい 考え煩悶すべきである
2016年06月05日
太陽はない。今朝がた雨が降った。今も小雨である。少し寒い風が吹く。
2016年06月05日
今朝も太陽が輝いている。眩しい太陽が我々を照らす。地球を照らす太陽がある。それは幸せである。地球は動いている。
2016年06月04日
輝く命の太陽がある。まるで黄金の太陽である。これが今朝の太陽だ。今は清々しい気分だ。
2016年06月03日
太陽は前方にある。雲間に半分隠れているが雲も少なくなり明るくなった。いま眩しい太陽が昇った。
2016年06月02日
若 い 男 若さには未来に向かう力がある 20代であれば時間的にいえば どんな未来でも描くことができ その点では人生はバラ色と言える 未来に向かっての人生を語る男と 過去にさかのぼっての人生を 語る男の違いはなんだろう それは若さという魅力の差である 若さというエネルギーには勝てない 若い男には素晴らしい人生の シナリオがいくつもある 若い男の人生はバラ色といえるが 果たしてバラの花が咲くかどうか? 過去にさかのぼって人生を語る男には どれほどのエネルギーがあるかどうか? 若い男と違うのは奥深き人生の経験だ 未来に向かう長さと過去を語ることの できる長さの違いである バラを咲かせるほどの情熱があるか? 若い男にはそれが求められるが 生き方なんてどうでもいいだろう 誠実に生きていけばいいんだよ 若い男よ 未来に果敢に挑戦せよ 若さは君たちの宝である 若い男の未来はバラ色だ
2016年06月01日
俳句1万句の旅「 十薬の咲かせ見たりし白十字 」
2016年06月01日
今日もマッサージに行った。頸椎・肩・ふくらはぎをマッサージしてもらった。帰りは快適な気分で帰宅した。
2016年06月01日
空の雲間より朝日があがった。輝いてはいるが眩しいほどでもない。これからが本来の夏の太陽になるはずだ。
2016年06月01日
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