2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全14件 (14件中 1-14件目)
1
岡崎へ車で出張したときに和田峠を越えましたそのときドライブインの片隅に置かれていた汚い黒い石に目が留まりましたてにとって見ると間違いなく黒曜石です和田峠一帯は、神代の時代から黒曜石の産地だったのです諏訪大社が発展したのも、黒曜石を求めて日本全国から人が集まった為だといわれていますもしかしたら諏訪大社は出雲大社より古い可能性があるのです石器時代からの歴史ですからそこで制作意欲がわいてしまいました黒曜石の矢じりです本気で刃付けをすると、カッターの刃より鋭くなりますすごい切れ味でしたあまり尖らせると危険なので甘い刃先にしました写真の作品はペンダントにしました
2006.08.29
コメント(4)
週に一度のゴルフネタが3ヶ月に1度くらいのペースになってしまっていますが、フライングシード、ゴルフを忘れてしまっているわけではありません。ゴルフは下手だけど道具いじりは大好きです。構想1年 デザイン1ヶ月 製作14日やっと完成しました。パターカバー!!!とても気に入っています。もちろん非売品です。最近は、針の扱いも慣れてきて、指を刺さなくなりました。なかなかいいでしょ!
2006.08.27
コメント(2)
8月に入ってすぐに、父が入院し、(脳梗塞)入院していたのは父ですが、歩けるようになったのは、僕です。付き添う母を、毎日病院へ送り迎えする為に、歩きでの通勤を中止していました。昨日、父が、めでたく退院の運びとなり、今朝から、徒歩通勤の再開です。空は曇っていますが、気持ちは晴々としています。久しぶりの徒歩通勤ですから、体もなまっていて、曇り空がありがたい。軽く、いい汗をかきました。
2006.08.26
コメント(2)
国民宿舎因島ロッヂは因島の小高い山の上にあり、瀬戸内海を見下ろしている。彼方まで島影が連なり、霞の中に広がる海は、いつも穏やかで、つつみこむように優しい。ロッヂの風呂から眺める日の出は、あまりの美しさに、自分が旅人で、遠いところへ来ているのだということをあらためて自覚させられる。
2006.08.22
コメント(2)
夏の海 渥美半島の海 ひねもすのたりのたりかな 遊びに来ている訳ではありません 仕事です だんじて!
2006.08.20
コメント(2)
領有権の解釈が、国ごとに違うということは解る。だけど軍隊が民間人に対して、発砲し、死亡せしめしかも全員拿捕し密漁と称する。密漁というのは、裁判も受けずに殺されるほどの罪悪なのか!ロシア北方領土の契約を破ったのは、そっちじゃないか日本いつまで同じ轍を踏む国家おい国家お前は何者だ
2006.08.17
コメント(4)
むかし、競艇屋が同じ事を言いましたがくやしいけど同じ意見です。『世界は一家、人類はみな兄弟』地球は、とても珍しい星です知的生命体が住んでいます核融合を研究したり、宇宙の調査をしたりこんなハイレベルな生物をのせた星はそうめったにはありませんがそのレベルで同じ星の上で殺し合ったり憎み合ったりわけのわからん拉致をしたりしているかなりレベルが低い誰の土地でもいいじゃないか神のせいにするなおまえの欲のせいじゃないかとまあそんな考えですで、言わせてもらいますが総理大臣の靖国参拝は、その事実が、外交問題をこじれさせる要因になることは重々承知で行われていることはよくわかる。解らないのは、それを、だれが、歴代総理にやらせているのか。誰なのか解らないままでもいいが、日本という国を地球という国の上の日本という地方にしたくない人物であることは確かだ。国を守るということは、国粋主義に帰結する。あまりにもあさはか国が無くなっても日本人のこころは変わらないというよりもいたずらに日本国を堅持しても今の日本人は彼らの望む日本人ではなく、望む彼らも、決して望まれる日本人ではない。国を守ることが正義ではなく、人を守ることが、理なのだ。唯一、人が意識して自然に貢献することができ、唯一、人が犯してしまった失敗を償うことが出来る。智は、そう使われる。『世界は一家、人類はみな兄弟』くやしいけど名言だ三権分立と宗教人類は宗教を卒業しない限戦争を卒業できない今や宗教が、愛をスポイルする感謝と思いやりで人は生きていけるしあらゆる苦難を乗り越えていける靖国参拝は、日本人が今ある事への感謝でしかなくこれからも、正純に生きていくことを誓うことでしかないすでに、裁判で裁かれ処刑されたことで彼らの断罪は遂行されている戦争を辛くも生き延びた日本人や、その子孫は、命を金で再生することは出来ないことを承知した上で、金で賠償している。結果として出てくる現象は、各国家が、作為的に作り上げた世論でしかない。おい、人間おまえはなんて、ちっぽけなんだそろそろ国もインターネットにならないものか
2006.08.15
コメント(2)
人の命は重いしかし過大評価はいけない地球という一つの生命を維持していくための細胞としての命でしかない命の重さを地球の重さと比べる人がいるがそれは比べようもない人間以外の命全てと一人の人間の命を天秤にかけるようなものだ地球上に住むぼくら動植物全てが地球という生命の細胞であり巨大な循環の歯車の一つ一つなのだぼくらが生きることで他が生き他があることでぼくらがあるぼく一人の汚染は60億倍であり60億のテロなのだぼくらは歯車でしかない次の役割へ責任という環境要素を伝えなければならない100年の破壊は1000年の償い自分の責任と仕事を確認しよう始めなければ始まらない
2006.08.14
コメント(2)
今日テレビで戦争の話題で討論していた芸能界の人と政治家で・・・甘い話ばかりだった戦争が始まる理由は、損得勘定でしかない中東に原油が有るから現代の戦争があるイスラムもユダヤ教もカトリックも後から理由として付け加えられている勿論その昔は理由の一つであったかもしれないがいまは、旨く利用されている日本が中国を侵略したのも損得勘定でしかない中国がチベットを侵略したのも又同じであるその結果がいかであるかではなく始まりは侵略であるそして報復が始まる報復に対する報復が続く施政者たちはそのことを旨く利用して宗教の違いのせいにしたりイデオロギーの違いのせいにしたりして自国民を洗脳し統制し戦争の準備を始める国民諸君戦争をしても国民は儲からない儲かるのは死の商人や勝った国の政治家とその政治家と癒着している商人たちだけなのだ聖戦という言葉があるイスラムの戦士は、その戦いが聖なるものであると教えられて死んでいったそのおかげでだれがいい思いをしたのか靖国神社に祀られている人たちの何人が戦争の本当の意味を知って死んでいったのか家族のため子孫のため国のためと思わざるを得なかった彼らの命を死地へ赴かせたのは日本人なのだ戦争に感謝している日本人は一人もいないと信じたいか゜戦争で旨い汁をすすってそろそろもう一儲け虎視眈々とねらっている輩があちこちにいるように思える聖戦などあり得ない正義など戦争にはないセコイ奴が得をする悪い奴が得をする善人は悲惨だ悪人に感謝したりしている心を打つ言葉にだまされてはいけない国のため家族のために自分の命を投げ出してはいけない良い国はあなたが命を失うことを望まない国民が国を守るために戦うことなどありえない国家は国民が幸せであるために存在する国家間で戦争が起こり国民に不幸が訪れるとしたらその国家は国家として失格である国家としての能力を有していない国家は国民の幸せのためにある国家のために国民がいるのではない支配者のために国民がいるのではない国民が幸せであるためにリーダーを決めただけじゃないかリーダーの意味を知ろうリーダーはリーダーなのだ
2006.08.11
コメント(2)
今日は岐阜です 今終わったところです 何とか今日中に帰ります 今日 新しい講演依頼がありました 学会の定例会での講演です 喜んで請けました 請けてからどうしようか悩んでいます いえ、怖じけづいてる訳ではありません 本当の事を話していいものかどうか やっちまっていいのかな
2006.08.10
コメント(7)
人は生きて行くための、自分なりの判断基準を身につける。それは、人によってみなちがう。ある人は、人の心であり、ある人は、人の縁であり、ある人は、欲であり、宗教や占いである。中には、自分で決定せず、他人に自分の人生を委ねる人もいるが。一生のうちに何度か訪れる人生の岐路に立ち、どちらへ進むべきか迷ったとき、件の判断基準を用いて決断し進んで行く。はたして、その道が正解であったのかどうかは問題ではない。自分の信ずる判断基準で選んだのだから、結果はどうあれ立ち向かっていくことになる。永い人生だから、いろいろな事件と遭遇する。その事件も様々だ。受験に始まり就職、結婚、出産と順調な流れの中でも決断があり、人間関係のいざこざや、痴情のもつれもあれば自然災害もある。そのたびに決断がある。決断し乗り越えて行くことが人生なのだ。そこで、判断基準をいくつか用意しておくことになる。自然の災害や物理現象は冷酷に厳然と顕れる。例外は無い。人間関係は人情と損得が付き物だ。正義や真実が無くても情状酌量が存在する。あまりにも不条理なのであるが、それが人の世だ。人間関係で決断を迫られたときは、思いやりと感謝で決定し、仕事や、自然現象で決断するときは、沈着、冷静に、論理的かつ合理的な結論を導く。頑固者も、かわいいが、一人で生きているわけではない。多様性が必要だ。台風7号大きな被害が出なくて良かった
2006.08.09
コメント(0)
命の洗濯をさせていただきました今日からバリバリ働きます向こうでは、まったく観光せず7日間で毎日2ラウンド!!合計13ラウンドをこなしましたバカです、バカといってください最後の日の夕日はきれいでした
2006.08.07
コメント(6)
ブリスベン最終日となりました。 僕にとってとても収穫の多い一週間でした。 明日、帰国します。
2006.08.05
コメント(2)
ペリカンとカンガルーに見つめられながら散歩しています。冬もどんどん深まっていくかんじです。 実は昨日寒くてモモヒキをはきました。 ジモティーは半ズボンです。 どういう神経してるんだろう。
2006.08.01
コメント(2)
全14件 (14件中 1-14件目)
1