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・6、26、水武田氏の説明である。「明治時代、ロシアがウラジオストック・旅順に軍港を開き、アジア征服に乗り出した。日本はロシア植民地になることを恐れて防衛に乗り出す。ついこの前までちょん髷と刀で、外国と大きな戦争も経験していなかった日本が、世界最強の大国ロシア軍に勝てる訳がないと誰もが想う。明治天皇を初め、上層部はすべて2000年続いた日本の栄華に幕が下りると覚悟を決めたことだろう。皆男泣きに毎日を過ごしたに違いない。しかし切腹を覚悟でお金の工面にアメリカに渡った者、戦地で死に物狂いで戦った者、それを陰で支えた女たちの火事場のバカ力によってバルチック艦隊を壊滅させ、植民地になることを防ぎきった。ロシアという強盗が玄関のドアをドンドン叩いて破壊し中に入ろうとするのを、家族のために戦い追い払ったお父さんを、今孫、ひ孫の日本人が批判し軽蔑し目をそむけて侮蔑している。もしロシア軍が九州、山陰に上陸し、それと初めて戦ったのなら誰も日本を批判出来なかったかもしれない。しかしそれではもちろん遅いのだ。日本がロシアの植民地になれば、我々の身に何が起こったか?能力のある男たちは皆手首を切り落とされ、町で暇だから日本人を殺しても公然と認められる。また街角で白昼堂々と日本女性をレイプしてもお咎めなし。そのようにして日本女性にどんどんロシア人との混血を産ませて、その子にロシア軍として銃を握らせる。日本庶民は貧困のどん底に追いやられ、皆ホームレスで木の根をかじって命を繋げる。そうなることを命を掛けて防いだ我々のおじいちゃん、ひいおじいちゃんたちを何故否定することが出来るだろう」このところの武田氏の発言には、少々個人的な傾きが感じられなくもないが、日露戦争だけに着目すると、この件については考えさせられる。そして日本に多く居る反日家。「日本がロシアを打ち負かしたこと、戦争において日本がどのようなことをしたかなどは聞きたくもない」と言う彼らの姿勢は何故なのか?武田氏は「そこにはアメリカの思惑、それに追随した日本のインテリ層が原因である」と述べている。しかしそれだけだろうかと僕は想う。教育の現場から湧き出て来た反日思想は、その動機にもっと根深いこの国の持つ闇が存在するのではないだろうか。ーーーーーーー反日日本人・発生の経路と原因(3) 明治天皇の嘆き「hannitiromeijitennoutdyno.253-(10:44).mp3」をダウンロード鎮海湾に軍港を作られると日本は植民地になることが決まるので、日本は戦争を決意します(玄関先でドアを叩く強盗と決死の覚悟で戦う決意をした状態)。当時の日本の主要な人の言葉は・・・明治天皇:「朕は開戦を望まぬ。が、もはやいかんともしがたい。もし敗北した場合、どのようにして祖先に詫び、国民に説明したら良いのか」(苦悩と絶望の中)伊藤博文:「もし陸軍、海軍が全滅し、ロシアが九州、山陰に上陸してくることになれば、この伊藤、生命、財産、地位、名誉、すべてなげうって一兵卒として鉄砲を担いで戦う覚悟である。」井上馨(元老):「万が一、高橋是清(日銀副総裁)の外債募集がうまくいかなかったら・・・おおお・・おお・・・」(言葉がでない・・日本滅亡が頭をよぎった)こんな中、アメリカに仲介を依頼しに行く金子堅太郎、外債発行の高橋是清は決死の覚悟で渡米、渡欧する。陸軍、海軍、首脳、外交、財政のどの一つでも掛けたら日本は滅亡する運命にあった。まっても植民地、負けても植民地、日本は2000年の歴史の中で最大の危機にみまわれたのだった。これが日露戦争であり、乃木将軍の二○三高知の奮闘、東郷平八郎司令官の日本海海戦に勝ち、ようやく日本は植民地化を免れたのだった。このことによって日本はアジア、アフリカ諸国とは全く違う「有色人種として唯一の発展した国」になり、その恩恵を私たちは受けている。これを「侵略戦争」という人はいないだろう。でも歴史的事実を韓国が教えいなていないのは仕方が無いとして、反日・日本人は日露戦争の歴史も学校で教えることに反対している。その理由は、日本が正義であったり、苦心惨憺して勝利した記録などは聞きたくない!!という気分なのだろう。(平成25年6月16日)武田邦彦
2013.06.26
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・6、24、月最初に述べると、以前の「正しい歴史認識」のときも想ったことだが、武田氏の見方もやはり極端な角度であるように思える。開戦という一点だけに論点を当てると、マッカーサーが後に証言しているように、日本は安全保障のためにやむを得ず戦争を仕掛けたのかもしれない。しかしそれが後に本当に軍の暴走に発展しなかったのか、その辺はどうも怪しいように思える。まずヨーロッパ諸国を見ても、国民が我が国を非難する例は見たことがない。ドイツなどはナチスによるユダヤ人虐殺について認め、謝罪しているにも関わらずドイツ人がドイツの過去を卑下するような発言や言動は見ない。イタリアをはじめとした南欧の国々の者は、皆自国が世界で一番素晴らしい国で、素晴らしい人々と思っているので、バカンスでも他国に旅行には行かない。近いところでは韓国や中国、台湾でも自国の過去を卑下する者はいないだろう。例え日本の過去に暗いものがあるとしても、今なお日本国内にそれを批判し続ける人たちがかなり多く存在することに、確かに僕も首を捻りたくなる。武田氏は「そこには日本人の抱える歴史の闇がある」という。闇とは何を指すものか。余りに強い思いを持てばまた危ないが、国民が自国にプライドと埃を持てなくなれば国は衰退するだろう。その辺のバランスは非常に難しい。しかしもし、日本の衰退を虎視眈々と国内から願って止まない者が居るとすれば。それが武田氏の言う「闇」ではないだろうか。ーーーーーー反日日本人・発生の経過と原因(1) 開戦を罵倒する日本人「hanmakkasatdyno.255-(11:00).mp3」をダウンロード実に不思議!? 世界を旅しても日本ほど自分の国を悪く言う国民に会うことはない。多くの国民は自分の国に誇りを持ち、祖先を敬い、国旗や国歌に尊敬の念を示す。それに対して、日本では日本のことを悪く言う人、日本の歴史をことさら学びたくないと思っている人、国旗や国歌を軽蔑している人が多い。なぜだろうか? 明らかに異常でもあるし、「正しい歴史認識」にはこの問題を解決しておかなければ正しい認識に到達することはできない。これほど深い先入観があるのだから、ちょっとでも「日本人が日本からみた見方」をすると批判されるが、それにもめげず、真実を目指したい。まず、もっとも中心的なところから踏みこんで見たい。それはほとんどの反日日本人が「大東亜戦争を開戦したのは悪だ!」と叫ぶ理由はどこにあるかということだ。反日日本人は、「日本が大東亜戦争を始めたのは悪だ」と言い、「アメリカの真珠湾攻撃やイギリス東洋艦隊への攻撃は不当だ」、「軍部の暴走だった」と強調する。しかし、敵将でアメリカ軍の司令長官で日本占領軍のトップだったマッカーサー将軍は、後にアメリカ議会で証言している。「日本は絹産業以外には固有の天然資源はほとんど何もない。彼らは綿が無い、羊毛が無い、石油の産出が無い。錫が無い、ゴムが無い。それら一切のものがアジアの海域にあった。もし、これらの原料の供給を断ち切られたら1000万から1200万の失業者が発生するであろうことを日本人は恐れていた。したがって、彼らは戦争を始めた動機は大部分が安全保障に迫られてのことだ」(下はマッカーサーが話した英語)“"There is practically nothing indigenous to Japan except the silkworm. They lack cotton, they lack wool, they lack petroleum products, they lack tin, they lack rubber, they lack great many other things, all of which was in theAsiatic basin.They feared that if those supplies were cut off, there would be 10 to 12 million people unoccupied in Japan. Their purpose, therefore in going to war was largely dictated by security."(昭和26年5月3日米国議会上院・軍事外交合同委員会)マッカーサーの証言そのものを示したが、日本が「侵略」を目的として戦争をしたのではなく、「自衛(安全保障)」だったと言っている。日本と戦った敵の司令官が「日本の開戦はやむを得なかった」と言っているのに、日本人が「侵略戦争を始めた」と言って日本を非難するのは実に奇妙だ。さらに、マッカーサーはアメリカ人だから失業というのを重視しているが、日本人の私には「日本が破滅するのを防いだ」のではないかと思う。それは、当時の日本にとってアメリカが石油を禁輸したのがもっとも衝撃的だったからだ。アジア・アフリカ諸国の中で完全な独立を保っていたのは当時は日本だけだったが、もし石油が入らなくなったら、7ヶ月以内に日本は実質的に軍艦も戦闘機も使えなくなる。そうなると他のアジア諸国と同じく植民地になる可能性が高かった。植民地になると、女性は乱暴されるのを防ぐことはできないし(ポルトガルの支配例)、優れた人は両手首を切り落とされる(イギリスの統治)。それは日本人にとって耐えがたいことだったに相違ない。もちろん、アメリカは日本に対して石油を禁輸することによって日本が戦争をせざるを得なかったことを知っていた。マッカーサーはアメリカ議会でそこまでは言わず、日本が「自衛のために戦争をせざるを得なかった」という理由だけを述べている。反日日本人はなぜ、大東亜戦争を「侵略戦争」と呼ぶのだろうか? そこには深い歴史の闇がある。(平成25年6月14日)武田邦彦
2013.06.24
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・6、19、水福島で祭りを開催する理由は、福島の放射線量が高いからだという。「東北の人たちだけではなく、日本中の者がその危険を共有し、共に被曝せねばならない」というお馴染みの理論である。いわゆる「地獄への道は善意で舗装される」のタイトルとも言える「絆」である。もちろんこれは国と自治体によって行われる非人道的な行為である訳だが、それを嘆いているだけではこれらの輩は消えないだろう。彼らの理論は何を目的に行われるものかをよく考える必要がある。ここからは僕の妄想。彼らは日本中の人々を被曝させることが目的である。何故かというと、福島だけに被曝爆による病人を集中して出すと、事故の影響を認めざるを得なくなり、保証問題は膨大なものになる。こうなると国も東電も共倒れになるので、というか元々税金を自由に使っている状態だがその自由になる予算¥4,500億円が減らされることになりかねない。この予算を補償に当てるなどということになると、天下りも、政治家も、??も東電社員もお小遣いが減る。その中でも一番困るのが、原爆を造る費用が減ることである。国を食い物にし続けるためにも被曝者を全国に広げ、何が原因か分からなくしてしまうことが最重要ということになる。いずれ福島、東北に癌患者が集中して出るとまずい。だから事故後すぐ動いて、危険な野菜、牛乳、魚、肉をせっせと全国にばら撒き、多くのイベントを福島で催し、ボランティアを募集し「皆で東北を助けよう」と絆を深める呼びかけに奮闘した。裏返せば、彼らは福島の事故で莫大な数の患者が出ることを予想しているということになる。一番素直なデータ予測の発表とも言える。政調会長の「原発で死んだ人はいないのだから、再稼動は当然だ」という発言も、これに類する考えの転々であろう。すべて予算が一部の者の懐に流れ込み続けていることが腐敗の原因なのだから、簡単な話、我々が税金を払わなければ彼らの息の根は途絶えるということになる。目には目をで、堂々と法律違反し、皆で税金を払わない。兵糧攻め、これしかないかもしれない。本当は怒りを持ってそれができるはずなのだ。ーーーーーー東北六魂祭にみるお役人の価値観「gtohoku6konsaitdyno.255-(5:36).mp3」をダウンロード福島のお子さんを持つご家庭のアンケートでは約50%が現在でも移住を希望している(下にデータがあります).福島市を中心とする福島主要部の放射線量は法令の限度を超えている(希に1年1ミリという法令はないと暴論を言う人がいるけれど、もしそうなら従来から決まっている日本の被曝限度の数値を言うか、それともこれほど原子力を利用しているのに、一般人の被曝限度の規定がないことに対する見解が必要)。役場という組織だけを守り、お金をえることだけが大切で、住民の健康や、日本古来の思想(自分のことで他人に被害を与えない)に反することを早く止めてもらいたい。これまで福島県の人は東北人らしい謙虚さのある尊敬すべき人たちだったが、今や日本の伝統を壊そうとしている。調査データ(移住したいと希望している世帯)『妊婦をもつ世帯』 59世帯のうち 34世帯で57.6%、『乳幼児をもつ世帯』 396世帯のうち215世帯で54.3%、『小学生をもつ世帯』 432世帯のうち218世帯で50.5%、『中学生をもつ世帯』 266世帯のうち119世帯で44.7%、『高校生を持つ世帯』 282世帯のうち108世帯で38.3%、『大学生等をもつ世帯』 158世帯のうち48世帯で30.4%。(平成25年6月13日)武田邦彦
2013.06.19
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・6、18、火今漱石の「それから」という話に掛かっている。これは僕の中での最高の小説である「三四郎」のその後と言われているが、全くそんな感じがしない。主人公の性格も何だか随分違うようだ。主人公を含め、出て来る男たちは大体皆30歳を迎えている。会社に勤め、失敗して退社して落ち込んでいる親友に向かって、家が金持ちであるがゆえ仕事もせずに親からの仕送りで暮らしている主人公が語る場面が印象的である。「君たちが働くのは日々の生活で食うためだ。それは国のため、国家のためという観点からいうと誠実な仕事とは言えない。給料がなくとも、労力を惜しまず勤めるのが尊い仕事である。初めから個人の利益を目的に働けば、人はいずれ躓く小説内の文章そのままではないが、大体このような意味のことを語る。舞台は明治40年を過ぎたころで、維新で社会はがらりと変わり、ヨーロッパの影響をものすごい速度で受け、人々のストレスの種類も大きく変わった。資本主義社会の大渦に人々が飲み込まれて行く様は、現代と全く同じであることに驚嘆する。江戸時代までの利他主義が、突如豹変した利己主義に変貌した社会は、そのまま今も継続されて存在する。その今がいいのか、昔がよかったのかは分からない。「明治以降、我々はヨーロッパ式、西洋式を丸ごと取り入れて発展して来た。でもそれはあくまで借り物のシルクハットとフロッグで、それでいくら一等国になってもその社会が自分たちに畢竟馴染まなければ意味はない」というような意味のところもある。今武田氏が訴えることと重なる。何をやっても、人の真似は結局真似でしかないということで、自分独自のやり方、独自の社会を打ち立てるのは、目先の利益や名声よりも、地に足のついた仕事が必要だと思う。
2013.06.18
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・6、16、日日本をよくするためには、国家官僚を何とかしないとどうしようもないという結論に達することができる。官僚は東大とも繋がりが深い。この辺りどこを見ても東大の先輩後輩ばかりである。よって東大を潰さなければ日本はよくならないということになる。日本の教育、東大に行くことが最大の幸せとする日本の大人たちの間違った教育がその基だが、これをもっと分析して考えると、ここに武田氏のおもしろい見解がある。東大に行く一割の人は「普通にやっていたら東大に入っちゃった」という天才型。後の九割は「死ぬ思いで勉強して、周りの協力も実ってめでたく東大に入れた」というタイプであると。この「死ぬ思いで勉強して入った」というタイプの者たちが、後に誤用学者となり、税金を掠め取り、天下りに命を掛けたりする悪になるという。トップクラスの天才は「苦労したその見返りをもらわないとやってられない」とは想わない。トップクラスはみな良い人らしい。これは音楽の世界でも言える。世界が認める天才型のトップアーティストは、皆とても良い人たちである。人がどうとか、仕事の数がどうとか、誰々と争うとかいう俗世間のこまごました拘りはなく、ただもう自分の演奏への追及だけである。中途半端の演奏家に限り演奏とは違う部分に神経をすり減らし、どんぐりの背比べの中で一番だ二番だと騒いでいる。そして何時の日かずるい汚いことにも手を染める結果となることもある。おそらく東大出身者にもそのようなつまらぬ張り合いのようなものがあって、どうやって利口に立ち回り、どれだけ多くの給料、どれだけ多くの退職金、天下りを何回回ってどれだけの退職金を何回手にするか。そして周りに「あの人はやっぱりうまくやりましたな」と噂されたいのだ。国の舵取り役であり、文字通りリーダーでありながら国民の財布にこっそり手を付け続けて一生を終えてもそれで自分のプライドが傷つくこともない。それを追求して行けば、やはり日本の入試制度に大きな間違いがあるということになる。厳しい学歴社会を確立させた大人たちが、今その育てた子供たちにしっぺ返しを食わされているようにも見える。十代の一番大事な時に、机の前でひたすら毎日受験勉強なんてやっぱり間違っている。何かに向かって一時期集中して努力し、勝ったり敗れたりし、残酷にその結果が出るということももちろん大事である。ただ東大への受験辺りになると、おそらく人間の精神状態は何かを損なうかもしれない。ドイツでの学生寮に居た日本のエリート学生たちを見て、彼らが抱えるストレスが僕なんかから見ると異常であったことからも想像できる。何処までもやってしまう日本人の悪い性質が、何十年後にその結果が目に見えなければ反省できないこのバカさ加減。大学の先生である武田氏の意見として、下記の一言は考え深いものがある。「基本的には『大学は大学生のためにあり、国家のためではない』ということと『大学を卒業しているということは学歴として意味を持たない』ということでないと教育はできない」ーーーーーー【人生】入試全廃論「jjyukenzennpaitdyno.260-(11:28).mp3」をダウンロード大学入試(高校までの入試もその一つだが)をどうするかという問題は「個人と国家」という深いところに根ざしている。日本でも大学入試のない高等専門学校生の方が学力が高いことはすでに客観的に証明されている。受験疲れと意味の無い試験問題の弊害は大きい。すでにアメリカ、ヨーロッパは基本的には大学受験はない。高校時代の数回のテストのスコアーを使うか(アメリカ方式)、それとも大学はすべて同じでどの大学も行けるようにするか(ドイツ方式)、さらに全廃(フィンランド方式)がある。でも日本は日本方式でも良いので、誰でも希望すれば大学にいけるようにし、ただ卒業するには大学の科目ごとの試験を通らなければならないということにすれば良い。大人は大学生に対する信頼感がないが、彼らは彼らなりにかなり考えている。大学受験が日本人の誠実さや学問的な力をかなり大きく損なっていることは確かだから、この際考えた方が良いと思う。夏は沖縄の大学、冬は北海道の大学などで勉強して視野を広めることもできる。基本的には「大学は大学生のためにあり、国家のためではない」ということと「大学を卒業しているということは学歴として意味を持たない」ということでないと教育はできない。事実、日本の教育は大きく失敗し、誠意のなく狡さだけに長けている人を大量に作り出してしまった。東大に悠々入学する人だけなら良いが、苦しんで入学した人はどうしてもウッズ現象が残る。それが社会の問題にもなっている。東大の解体も実質的に大学受験を無くし、どの大学でも入れるようになり、学歴社会がなくなれば自然消滅する。(平成25年6月6日)武田邦彦
2013.06.16
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・6、15、土見えないということは、やはり音、匂いなどに敏感に成らざるを得ないようで、自分ながら最近関心するところがある。例えば人々の足音である。足音からその人物の性格、外には現さない内の悪癖や生い立ち。そのようなものが推測できることに気がついた。小股で歩く人にも忙しくいらいらしているのと、おどおどして何かに怯えながら生きる人。革靴を鳴らして大股でコツコツ進む人にも、仕事上人の上に立つ人、また病的に几帳面が故その歩調にまで支配的な音を響かせる者。女性でも少し足を開きめで気弱そうに歩く者。ドスンドスンとパンプスを踏みしめるように歩く者。これは大概太ったおばさんが多い。しかしその中でも特に興味深い歩き方。というか良くない意味で気になる足音。それはスニーカーであれ、革靴であれ、パンプスであれブーツであれ、踵をずるずる引き摺って歩く者である。これは明らかにその人物の内面がその歩き方に顕著に出たものだろう。僕が推測するに、優柔不断、気弱、ルーズ、対人関係に困難を感じている、何かしら不満足。僕の周りでそのような歩き方の人々を見て、おおよそそう思えるのだ。一昔前に下駄か麻裏草履で歩いていれば、僕にそんな想像をされることもなかっただろうに。足音からその人の体系や骨の太さ、年齢なども推定できる。また声から年齢も推定できる。皆かなり見た目、化粧や服装にごまかされている。肌や髪の色や、体系は現代ある程度ごまかすことができる。それに実際内から健康で、精神的にも充実していれば実際の年齢よりも若く見えるだろう。だが!声はごまかせない。人の声には恐ろしいほど年齢がその音色、発音に違いを表す。これは男女関わらずだ。さて皆さん、僕にいろんな音を聴かれていると思うべし。いやいや、怖いね。
2013.06.15
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・6、13、木1961年に年金制度が始まり、そのキャッチフレーズが「揺り篭から墓場まで」と言った。しかしこの制度は元より官僚が天下りを確立するためのものであった。年金制度が始まった時にすでに「年金制度はいつか破綻する」と担当者が述べていたらしい。しかしすでに100兆円集まっていたので「このおいしいやり方は日銀以上だ!」と官僚をはじめ政府関係者は喜んだ。何のことはない、アングロサクソンの真似をしたまでだ。「国民の老後を保証」を建前に積み立て式で始まった年金制度は、だめだということが分かり負荷式(若い人が年寄りの面倒を見る)に変わりこれもだめということで、結局税金から賄うこととなったがこれもうまく行かない。しかしすでに100兆円溜まっているので、官僚としてはまあまあの策であった。だから年金プール金の蓋を開けてみれば、誰かが食い漁って行方不明な金で一杯であった。しかし結局その怪しい問題に手を付ける人はいない。桝添氏も結局追いやられて、この度政治家を引退するとやら。官僚が食い漁った国民の血と汗の結晶は、行方不明のままそれにメスを入れるものもなく蓋をされる。武田氏が表する「地獄への道は善意でほそうされる」とは、うまく言ったものだ。これらすべて白人の物真似という。血も涙もない非人間的な悪魔の行いである。我々はこのままこの国に住み、ここに骨を埋めて、それでいいのだろうか。東大出のトップエリートがすべての頭脳と努力を費やして行うことが、いつでも国民をどう騙して金を掠めるかということだけなのだから、元を辿ればやはり日本の教育制度が根本的に間違っているのだ。東大に行くことが最高の人生として来た、我々国民の責任でもある訳だ。ーーーーーーー【人生】年金全廃論・・・すべて生活保護費に「jnenkinzenpaitdyno.247-(10:16).mp3」をダウンロード「揺りかごから墓場まで」という欺瞞的な政策で1961年に始まった年金は最初から担当課長が破綻を予想していた。年金=「社会に意味が無い人がお金をもらう」という制度はもともと論理性が欠けるが故に成立しない。年金は全廃し、高等学校までは親が教育費と養育費を出し、大学は奨学金、20才から80才で働くことができなければ生活保護費、80才以上は希望によって無審査で生活費という制度を税金でまかなうようにする。(平成25年6月10日)武田邦彦
2013.06.13
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・6、11、火憲法改正と言ってどんどん話が前に進み、自民党によってあれよあれよと実行されるが、我々はその憲法の内容、それを改正する理由、改正すれば何がどうなるかを知らない。ここで問題になっている憲法は第21条のことか?武田氏の記事にも音声にもそのことを明記していないので分からない。人権の項だそうだが、これが改正されると独裁政治、恐怖政治が鎌首を擡げることになるらしい。政府の言うことに楯突くと逮捕?!まさか、そんな恐ろしい改正に我々は気付きもせずにぼーっとしているのか。軍国政治の再開計画は着々と進められ、気が付けば抜き差しならぬところに持って行かれそうである。中国からの様々な攻撃が大義名分になっている。まさかこれも日本が仕掛けたシナリオではあるまいな?第二第三の小林多喜二の悲劇が生まれようとしている。ーーーーーーーー政治問題:憲法が改正される時がこのブログの終わりの時です「tdyno.265-(8:32).mp3」をダウンロード憲法が改正され、表現の自由が「公の秩序」の範囲になりますので、自由な学問的な見解を述べているこのブログも終わりになります。そうすると、選挙結果によって中止しなければならないので、準備を始めています。たとえば「原発が爆発したから、風下に逃げると危険」というブログを書くと逮捕されるでしょう。当時、政府は「安全だ」と強調し、気象学会は「風向きを言うな」と学会員に禁止しました。現在の憲法下でも、表現の自由と学問の自由を保障されている学会員が自らの専門知識を公表するのが禁止されたのです。また、「法令では1年1ミリが基準だ」という記述は直ちに逮捕されるでしょう。「法令」はそうですが、時の「政府」が「緊急事態」だからということで、1年1ミリという基準を隠そうとしていたからです。「逮捕」までは至らなくても、勤め先に圧力を掛けるとか、テレビなどの出演を止めさせるなど、裏で工作することは大いにあり得ます。すこし不都合なことはありましたが、戦後、表現の自由や学問の自由が保障されていたから日本は発展してきましたが、憲法改正は私たちの子どもたちに大きな災厄をもたらすでしょう。(平成25年6月9日)武田邦彦
2013.06.11
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・6、9、日近頃物忘れがいよいよ酷かったり、数分前にやったことを忘れて同じことを繰り返していたり、トイレの中で思いついたことを水を流して出て来たら思考までも流してしまったようで、すっかり忘却していることなど、年齢による脳の変化を感じない訳にはいかないことが多い。先日も顔を洗っていて「待てよ、この動作はついさっきやったよな、この動作をしながらあんなことを考えていたよな」と気が付いた。今まで幾等なんでも二度顔を洗うことはなかったので、少々愕然とした。そこで下記の記事である。年齢と共に脳が萎縮するということは公然の話で、誰でもそれを疑わない。もちろんそのような話はマスコミが言っていることだが、現在の脳医学の専門化に尋ねると、それらは全くの嘘だという。武田氏もその話を聴いて愕然としたという。知らないことを間違って報道することを嘘とは言わない。知っていることを故意に間違って報道することを嘘という。脳が年齢によって萎縮するのではなく、生活が単様化して頭を使わなくなるから、結果萎縮するのだと。子供のころは皆で遊びまわり、喧嘩したりゲームしたりする、学生時代は受験もあり、広い分野のことをかなり集中して勉強する。ところが年を取るごとに頭を使う分野は単様化し、面倒くさくなって特別に自分から脳を使うような勉強や思考をしなくなる。痴呆は平均女性に多いらしいが、脳医学の先生いわく「女性が新聞を全く読まないことが関係しているようだ」とも発言している。確かに僕の脳も、若い時よりも明確に思考を捕えている部分を感じる。おかしいなと思っていたのだ。物忘れが酷くなるに相反して、以前よりは物事に理論的にまとまりを付けられるようになって来ている。これはただ長く生きているからはったりが効くようになっただけだろうか。いやそうではないはずだ。どんどん進化しているのだ。そう思うようにしよう。また、日本人は何でも過度にヒステリックに問題視し過ぎる傾向がある。例えば鳥インフルエンザであるが、これも生物学の専門家の意見として「鳥インフルエンザも古代からあり、江戸時代にもその感染と想われる資料が残っている。しかし今のようにそれを封じ込めるために鶏を何十万羽殺すというようなヒステリックなことをやっていると、我々の免疫力がそれに対応できなくなる。どんどん外敵から身を守れない体になって行くのだ」と。また「年齢に随って日々脳が死んでいく」などというヒステリックな情報で悲観的になったり、諦めてしまったりするのは良くない。医学的に言ってもそれは嘘なのだから筋肉と一般で、使わなければもちろん機能しなくなるだろう。ーーーーーーー【人生】脳は萎縮しない?!「jnouisyukutdyno.242-(9:57).mp3」をダウンロード「歳を取ったら脳細胞が脱落する」という悪質なウソが多くの人の人生を早めた同じ活動をしていれば脳は萎縮しない。女性の認知症が多いのは男性より脳を使わないから(平成25年6月02日)武田邦彦
2013.06.09
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・6、4、火武田氏の記事にある「50歳以上の男は生きる意味がない」。「煩い・臭い・便所掃除しない」。まず兎に角自分のやって来たことが大変な偉業を成し遂げたと思い込んでいるから、それを他人に何かの折に知らしめたいという欲が強くなり、結果理屈っぽく説教をしたり、他人のやることをいちいち否定したり、だらだら自慢話を垂れたりするようになる。だが一つ裏返せば「自分に自信がない」という心中の反映でもある。それと共に風呂嫌いなやつは、邪魔臭さからますます風呂に入らなくなり、若い時よりも体臭が変わってくるので周りのものは迷惑することになる。そして家でも仕事場でも年齢から大儀となり怠慢となり横柄となるので、実務的なことを全くしなくなる。したらしたで、口うるさく周りに自分のやり方を押し付けまわる。風呂の問題以外は、これは僕自身を客観的に見ても年々その傾向が見られる。「茶木さんは理屈っぽいですね」とよく女性から言われることがある。カチンと来るが「そうなのかな」とじっくり考えてみる。うん、確かに以前より理屈を並べて自分の意見を正当化して押し通すことが長けて来たようだ。でもここでは理屈と理論を分けて考えることが必要ではないか。古代ギリシャでは民衆は議論を好み、日々互いに議論することを楽しんだ。ドイツでは若者たちも飲み会と言えば議論である。それは言い合いとは全く違うもので、互いの考えを示し、互いの言い分に耳を傾けてみるという、実に興味深い儀式のようなものである。僕は日本でもこういう飲み会をしたいものだが、日本民衆には議論の日常的習慣がなく、議論と言えば相手をへこますための言い合いという風な取り方しかできない。また女性においては、難しいことを言われたくないのだ。政治的な問題、心理学的な問題を持ち出されると「茶木さんは理屈っぽいですね」の一言で一蹴しようとする。罪のない笑い話、自分の考えを露にしなくて済む話題で楽しく笑い会って酒の席を終えたい。特に女性を中心にそういう空気をいつも感じる。僕は退屈で仕方ない。仕方ないのでこのブログにだらだら書いて一人で楽しんでいる。「茶木さんのブログは理屈っぽいな」と言われても、僕には聞こえないからお構いなしに書ける。話は反れたが、人間も他の動物と同様、やるべきことをやるために生きている。やるべきことを終え、またはその能力が枯渇したら死ぬようにできているらしい。女性の場合は、50歳を超えても孫・だんな・他の家族などを世話しなくてはならない状況に追い込まれるから、結局やるべきことが継続され、生きる意味が存在し、随って長生きすることになる。男性といえば生殖能力はなくなり、仕事は定年となり、家事はせずにごろごろする。我々男性ももし長生きしたければ、幾つになってもやるべきことを見失わないことだ。ーーーーーーー【人生】50才以上の男は生きる意味がない?・・・すべての出発点「j50danseitdyno.251-(5:00).mp3」をダウンロード普通に考えると50才以上の男性は生きる価値がない?うるさい、臭い、便所掃除しない?過去に苦労したからいき生きる価値がある?独身男性は早死に。はぐれオスと同じ?私のホンネ(平成25年5月26日)武田邦彦
2013.06.04
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・6、2、日武田氏の「正しい歴史認識」である。「私のような戦後すぐの教育を受けたものは、日本は満州国を建国して、中国を侵略した」と習った。しかし後に歴史を勉強して行くと、それが全く違うことに驚かされる。ややこしいのだが、元々満州は中国ではない。昔満州という国にぬるはしという王様がいて、南下して中国を攻め、そこに清という国を作り、万里の長城を作って外敵を防いだ。しかしその当時から中国人のうまいのが、自分たちが攻められて占領されれば、その占領した国まで中国と呼んでしまう。例えばアメリカが日本に攻め込み植民地にしてしまえば、日本人はアメリカを日本と呼ぶということだ。そのようにして満州もモンゴルも全部中国と呼んでしまい、我々外国人はそれを受け入れてしまっている。(その中国人の気質は今なお「世界はすべて中国」という考えのもと、経済大国となった勢いで世界に常識はずれな行為を振る舞い、顰蹙をかっている)その後世界大戦でロシアが満州に攻め込んで来たら、中国はあっさりと明け渡してしまった。そりゃそうである。元々中国ではなかった訳で、そこを中国と呼びながら愛国心など全くない。そして日本がそのロシアを追いはらった。にも関わらず、戦後「日本は満州を建国して中国を侵略した」と言われている。誰がそう言っているか?日本国内の反日家と言われる人たちである。何故に歴史的にも間違ったこのような話を、日本国内の者が、いわゆる作り話しなくてはならないのか。我々のお父さん、おじいちゃんたちは命に代えてロシアから日本を、アジアを守りぬいた。にも関わらず、誰かの思惑に丸め込まれて我々日本人自身がその日本を悪逆非道と批難すれば、血を流したおじいちゃんたちは泣いても泣ききれないだろう」僕も子供のころから「日本は満州を建国して中国を侵略した」と揺ぎ無い事実として教えられて来た。これらのアジアに対する日本の行為の伝説に、何処か意図的に作り変えられた事実があるとすれば、これは大変大きな問題である。一体誰が、何の目的で日本国内に反日思想を育てようとして来たのか。僕にしても何時の間にか、完全にその目的を持った反日思想に染め抜かれていたのか。ここは一つじっくりと検分してみる必要があるだろう。ーーーーーーー正しい歴史認識 満州は中国ではない「tmansyutdyno.250-(9:10).mp3」をダウンロード満州は民族的にも歴史的にも中国(支那)ではない。万里の長城「清」という国は中国の国ではなく満州の占領国だった。ロシアが南下してきたとき、中国は戦わずして満州を手放した。「戦わずして自分の国を放棄する」ことを日本人が理解できず、誤解を招く。その後、日本が満州国を建国した。これは大韓帝国と同じ。今の日本人はこのことを学んでいない。このまま反日・日本人の言動を認めていたら、父祖の恩に報いることができない。(平成25年5月26日)武田邦彦
2013.06.02
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