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旋盤、左手のギヤユニットとカバーを取り付けました。往復台も載せて動きを確認中です。往復台とベッドはある程度磨耗しているのでシム等の調整がこれから必要になります。
2008.12.30
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旋盤の各部パーツを掃除・洗浄し塗装を施しました。芯押し台は最後に塗る予定ですが大物はこれでほとんど塗装が終わりました。
2008.12.27
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旋盤の整備は後半戦に入ってきました。往復台や刃物台の清掃・整備を継続しています。
2008.12.23
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旋盤のレストアはなんとか往復台の整備に入りました。以前修理した後がありその際にかモリブデングリースを塗りこんでありドロドロです。そこで機械洗浄液(メタルクリーナー)を作り金属ケースに入れ下から小型の炉に豆炭を着火し往復台を炊きこみました。さすがのドロドロもこれで大概落ちました。内部のギヤを取り外し清掃して組み直しましたがギヤ押さえのブリッジに亀裂が見られたので溶接しました。また、スラストワッシャを押さえているネジが切れておりワッシャも無かったので旋盤で削りだし留めました。
2008.12.21
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旋盤用の6インチチャックですが黒っぽく錆びています。そこで試しに電気的な錆び取り実験をやってみます。まず溶剤の炭酸ソーダを入手しました。通販で買ったのですがそのお店はなんとガレージの近所にありました。容器はプラスチック箱を使い電極は底の形状に合わせて平鉄を曲げて作りました。炭酸ソーダを水で溶かし電流を流すと時間とともに錆びの浮かんだ泡がでます。結構イケソウですね。ご参考URL↓↓http://www.instructables.com/id/Electrolytic-Rust-Removal-aka-Magic
2008.12.20
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ギヤボックスのユニットと親ネジを組付けました。その際、比較的大きなパッキンが必要ですが・・通常、ケント紙やパッキン紙で作成しますが私の場合エコやっています。この時期いただくカレンダーの中で上質紙のものをストックしパッキンとして活用しています。(名画のカレンダーに上等なものが多いです。)パッキンの型採りは対象物にモリブデングリースを薄く塗り紙をあてがい、縁や穴を指でなぞれば墨で書いたよう撮れます。
2008.12.14
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ギヤボックス周辺部品を整備しつつ塗装を施しました。刷毛塗りなので結構はみ出してますが十分乾燥してから修正します。
2008.12.07
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今日はやっと主軸用のVベルトを組み込む事ができました。A60ではテンション調整が利かなかったのでA59に交換です。つまり主軸をもう一度抜いて組み直しました。スラスト調整がかなりめんどうなのでVベルト交換は出来る限りやりたくなかったのですが、どうにもベルト張りの調整代が少なく已む無くやり直しました。その後写真のギヤボックスの清掃・整備を軽く実施しました。
2008.12.06
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