全11件 (11件中 1-11件目)
1

2枚貼り合せた板に5mmの穴を開けて行きます。センターの溝に少し侵入する深さまでドリルを入れる為、目印の紙テープの位置まで掘ります。5mmの穴に6mmのタップでネジ穴をたてました。4.5mm程度に細くしたダボを穴に入れ、アーレンボルトで押します。・・定規を固定して垂直度を計ってみると、少しズレてます。全体を卓上丸ノコで切り直し・・最後の微調整は平板上に置いたサンドペーペで摺り合わせしました。組み立てて・・垂直線を引き、裏返して引いた垂直線が並行になるか確認します。筋罫引きのように平行線を引く時は既成品より使い易いかも。。😊
2021.01.30
コメント(0)

木工用の小物ツールを少し買い足しました。ネジの下穴ドリルセットはAliExpressで320円ほど・・安いです。。小型90°アングルは丸のこ刃の垂直度が測り易そうで・・探しました。ついでに1mm単位でラインを引けるマーキングゲージも入れました。実はこの2点は内外の通販サイトで比較したのですが・・なんと中国や米国より国内のアマゾンが最安値でした。・・色々探してみるもんですね〜。。 早速、これらを使って、もう一つ小道具を作ってみようと思います。・・30cmの直定規が1本余分にあるので、これをマーキングゲージにします。・・ボディ用に固目の素材板を2枚用意しました。板にスリットを入れるべく、サンドペーパーを定規に両面テープで貼ります。・・定規の幅のヤスリの出来上がりです。。サンドペーパー面を上にして適当なボードに留めて並行に固定したガイド棒の間で素材板をスライドさせ定規の幅の溝を入れます。もう一枚の素材板と重ねて接着中・・続く・・
2021.01.29
コメント(0)

ガレージの屋根の補修に使うために買っていたグレーのペイントを用い、刷毛塗を開始。まずは1回塗って・・乾いてから重ね塗りしました。・・キャスターを取付て完成です。前回作ったツールクリーパーと揃い踏みです。・・これで、そこそこの重整備にも対応出来ますかね。。(^_^)v
2021.01.27
コメント(0)

四隅の角を手鋸で落とし、丸めてから全体をサンディングして段差などの辻褄を合わせています。使った材料が恐らく、床材なのか表面が堅く塗装の足付けは予想外に大変です。・・最後は荒目のサンドペーパーを使い手で仕上げました。裏面は軽くサンディングして・・昔、何かの器械から外しておいたキャスターを仮置きして・・作動確認OK。。・・次は、塗装です。
2021.01.25
コメント(0)

クリーパーの上面板にハンドル長穴を開けて行きます。・・フォスナービットで穴を並べて開けました。・・両端の穴は1インチで、他は少し小さめの穴です。その後、ジグソーか鑿で抜くのが普通ですが・・横着をしてDeckelフライス盤で一気に削りました。・・バイスの油分が木に付着しないようラップを使ってます。ハンドル用長穴はルーターテーブルでエッジを落としてからネジと接着併用で固定します。・・暫く乾燥中・・その後、辻褄合わせです。。
2021.01.24
コメント(0)

次に・・側板をベルトサンダーで仕上げています。底板と側板を接着します。・・密着し難い部分はクランプを増して押さえています。一晩おいて接着完了しましたが・・側板の高さが揃わ無かったので鉋で調整してます。溝の隙間なども薄板を入れて修整しました。・・続く・・
2021.01.23
コメント(0)

先月は冬ごもり作業の一貫としてツールキャディやツールクリーパーを作りましたが・・もう少し大きな物も作り・・春に備えたいと思います。リサーチしたお目当てのケースサイズは15x20x1.5インチの写真の大きさの物です。US Amazonだと、いい値段するので・・同等機能の物を作ってみます。当初は鉄板の加工で作り始めたのですが・・手持ちの材料が足らないのでいつものようにスクラップウッドでやってみます。。底板用の合板を15x20インチに切り出し一回り大きいベニヤ合板などを用意しました。床に置いた2枚の合板を接着し体重を架けつつ、エアネイルで留めました。底板周りに側板を立てて箱状にしようと溝入れなどの加工を始めました。・・続く・・
2021.01.21
コメント(0)

丸く加工した合板を2枚貼り合わせて車輪にします。手元にあった15mmの丸棒の錆を落として車軸にしました。車輪を組立て、脚にボルト留めしました。・・右サイドを持ち上げれば、軽く移動出来ます。仮組でダンボールのガードを付けて・・試しに薪をカットしてみてると切り屑は意外にも手元側に多く飛んで来ます。・・飛散ガードは手前側を少し高くして薄ベニヤやMDFで覆いました。オガクズが下に落ちそうな隙間はコーキングしてます。ほぼ完成・・右サイド左サイドにはコードリールも追加してみました。・・コーキングが乾いたらドシドシ使ってみます。
2021.01.16
コメント(0)

枠組みの底に薄板を留めました。底板は・・手前側に傾斜させていますのでオガクズは手元に寄ってくるはずです。。手元側に受け皿の箱を作りツマミ螺子で留めました。右手にカットした薪の容器台を追加して行きます。・・容器台を補強しました。高速切断機は結構な重量があるので移動用に車輪を追加しょうと思います。合板から10cm程度の四角い板を切り出します。小型のスレッドにセンターをネジ止めし少しづつ回転させながらテーブルソーでカットして円に加工して行ます。・・もう少し続きます。。
2021.01.13
コメント(0)

寒いですね〜。。ガレージでは薪ストーブをガンガン焚いてますので薪の消費が↗アップ。金属用高速切断機を薪のカットに転用しようと思い・・チップソーにスペーサーを入れて組付け、古い作業台に載っけてみました。少し全体の高さが高過ぎるので・・作業台のクランプ部を取り外してしまい・・桟木を渡し切断機を下げて乗せてみました。・・高さはこれで良さそうです。周囲に枠を組み、これをベースにオガ屑の飛散を防ぐカバーを付け足してみようと思います。現物合わせのカット&トライなので・・しばらく続くと思います。
2021.01.09
コメント(0)

新年早々から・・ファンヒーターの調子が思わしくなく燃焼が不安定です。故障のエラーが出る程ではありませんが臭ったりするので分解清掃します。YouTubeを見ると修理例が幾つもあり、随分と参考になります。まず。燃焼室を開けてロッドを磨こうと思います。シリコンの付着皮膜は硬いので燃焼網を外した方が磨きやすいです。点火ロッドとフレームロッドを磨き燃焼網を元に戻しました。続いて気化器を取り外します。電気コネクタを抜き燃料配管の袋ナット10mmを緩めます。ネジを外し少しひねりながら抜き出しました。気化器を分解します。灯油が少量でますのでウエスの上で分解順に並べて置きます。ニードル部は黒い汚れがこびりついてます。・・動きが不安定の原因でしょう。。ガスコンロでニードルを少し焼いてCRCを吹きサンドペーパーなどで磨きます。ニードルの先端は細く尖っているので曲げないように用心します。太い根本側から細い先端方向に一定方向で磨きました。仕上げは拡大鏡で先端テーパー部が綺麗に落ちているか確認します。・・微量にこびりついたガス不純物はカッターで慎重に落としました。・・この部分が燃焼のキモですね〜。。ニードルが入る穴が綺麗に空いているか確認します。・・場合により綿棒や針などで清掃します。・・ニードルの先が気化器の先端に飛び出る事を確認します。分解と逆の手順で全体を組み立てます。組み立てて試運転してみましたが綺麗に安定して燃焼しています。終わってから記事の参考に他の方のブログも見てみました。・・詳しく説明されている方のブログもご参考に・・https://kanasys.com/essay/580https://takubeya.com/fw-477lx_5/
2021.01.05
コメント(0)
全11件 (11件中 1-11件目)
1