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標準装備されていたドアミラーはビタローニにも拘わらずちょっと格好良くありませんでした。そこで車の状態にピッタリのビタローニ・Baby Turboミラーに付け替えようと思います。幸いヤフオクでゲットできたのでCさんのところへ取付に行きました。ドアミラーは取付ポジションがシビアですので経験者が頼りになります。固定ネジ間隔を65mmとするとビタローニのカリフォルニアに交換する場合もOKだそうです。これで少しルックスがスマートになったかな。。さて問題は・・温まると音が大きくなってきていた燃料ポンプですが今日、取り外してみました。カシメ部分を起してモータ部を引き抜いて点検したところ、ここが悪いと言える程の部分はありませんでした。でもアーマチュアのブラシ当たり部(コンミテータ)がかなり磨耗しています。そこで小型旋盤でアーマチュアを咥えてコンミテータを削ってみました。削ってみるとコンミテータの残り部分がもう限界量です。結局、寿命間近と判断し修理を中断しました。フューエルポンプを調達しないと走れない状態になっちゃいました。(笑)残念!
2005.01.29
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右フロントのブレーキ部分を診てみるとホース部の銅パッキンはOKでした。結局エア抜きブリーダが緩んでいたのが原因でした。ブレーキが簡単に直ったのでマフラーを抜けの良いのに作り変えることにします。ウーノターボのサブマフラーを加工して下手な溶接ですが組付けします。排気出口は後で見栄え良く直すとこととし簡単につけました。テスト走行ではトルク・パワーが上がりかなり乗り易くなった感じですね。ベスパ仲間のhiroさんへ宅へ寄り道し暫し、旧車談義を楽しんだ後・・シートに座って走り出すと・・燃料ポンプの音がかなり大きく聞こえます。ウーム怪しいです。ポンプ寿命が近いのか?またしても課題・難題が増えちゃいました。
2005.01.23
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先月、車検の後、左フロントのブレーキ配管取付部から液漏れがあり修理しました。原因は元々配管に付いていた銅パッキンの穴径がキツク締り具合が不足していました。銅パッキンを交換して事なきを得ました。今日はヤフオクでゲットしたビタローニのBaby Turboミラーに付け替えようと思いCさんに相談しようとX1/9に乗り込みました。ところがブレーキがエアを噛んだような踏み応えです。調べると今度は右フロントから液漏れしているようです。ガーン!次々とやってくれます。本日は時間もないので修理は後日としお出かけは中止です。ぁぁ残念!!
2005.01.10
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