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全くタイムリーじゃありませんがクリスマス話。今年のケーキは、初めてネットで注文してみました。TRIESのキャラメルマロンケーキなんでも「おかしっくす」で速攻売り切れるほどの人気ケーキだそうですが、いつも買い物してる「アンジェ」でも扱っててしかも送料無料だったのでこちらで注文。一日前から解凍していただきます。キャラメル味のジャム・キャラメル&栗のムース・コーヒー味のスポンジのハーモニー(笑)が絶妙!うちの家族はおとん以外()いちごショートが苦手なので、大好評でした♪近くのケーキ屋さんが軒並みテーマパークの行列状態になってるのをみて、選択が正しかったと確信。そしてプレゼント。今年のサンタさんは、子どもたちの希望を100%きいてくれましたやさしいサンタさんでよかったねぇ。来年はのび太のパパ(ラジコン欲しいのに伝記本)モードになるかもよ~25日は私の友達(独身)とお子二人とカラオケ三昧。 初カラオケの坊が意外にもマイク持って離さないので笑いました。「ゴーオンジャー」も「キセキ」も「羞恥心」も「しゅごキャラ!」も歌えてたよ「一日1箇所」を目標にちまちまやってきた大掃除も、リビングのカーテン洗濯と換気扇&ガステーブルで終わり。年賀状も意外とサクサク終了。明日からは実家に帰省です。留守中のTV番組チェックもばっちり!(アメトーークは外せない)ではでは、よいお年を。
2008.12.27
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今日はねぇねのお友達を呼んで、恒例のクッキーハウス作りです。あ、去年は作るの忘れてたんだったわ今年は某巨大お料理サイトで、「クッキーハウスの達人!」みたいな人を発見したのでその方のレシピを参考にしました。今までクッキーハウス用の生地にしなきゃと思っていたけど、普段どおりでいいみたい。ただし壊れにくいよう、バターは少なめで。かつ、小麦粉を混ぜてから長めに練るとしっかりした焼き上がりになるとのこと。なるほど~午前中にパーツを焼いて、昼から組み立て。表面が凸凹しないよう、裏側からフォークで穴を開けてみたりなるべく空気を追い出しながら型に生地を入れていったりしてみたんだけど、あんまり効果なかったですつぎはもう型はやめて、型紙作った方がいいかも・・・でも前回(こちら)のより出来上がりはきれいなような気が他に工夫を凝らした点は、 ★焼きあがったパーツが反り返らないよう、粗熱が取れた時点で上から重しをした ★木を立体にした ★アイシングにレモンを入れた(乾きが早い+甘ったるくならない)くらいです。ちなみに雪だるまはちょこあんぱんで出来てます♪ねぇねがお友達を連れて帰ってきて、飾り付け開始!みんなでやると楽しいねぇ坊がマーブルチョコをつまみぐいして女の子たちから怒られふてくされたり、煙突の上にとんがりコーンをどこまで積めるかチャレンジしたり、食べるときに屋根をざっくり半分に割ったら壁が一斉に倒れて「ドリフみたい!(母たちだけにわかるセリフだ)」とみんなで大笑いしたり、とっても楽しいひとときでありました
2008.12.19
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ふと気がつくとたまっているパン屋さんやケーキ屋さんのポリ手提げ袋。あれって、意外と使い道に困りますよね?小さいし口がしばれないから、ゴミ箱にセットできない。紙の手提げ袋より「フォーマル度」に欠けるから、お使いものを入れられない。結局子どもが友達の家に遊びに行くときのオヤツ入れくらいにしかならないけど、同じような袋が行ったり来たりしてるだけで一向に減らない・・・そこで、「パン・ケーキ用のエコバッグを作ろう!」と思い立ちました。条件は・普通のエコバッグより丈は短く、マチは大きめ。容量小さめ。・パン屋さんやケーキ屋さんはふらりと立ち寄ることが多いので、 いつもカバンに入れておけるようコンパクトに。の二つ。スタジオクリップのHP「手作り雑貨の作り方」に載っていたエコバッグを少しアレンジして、こんなのが出来上がりました底が二重になっており、また持ち手部分をバイアステープでくるんでいるので、結構丈夫ですパン屋さんで買ったパンはもちろん、ケーキの箱もショートサイズ4,5人分用位のなら余裕ではいる。いや、ホールだってモロゾフのチーズケーキくらいなら入るかも!デパ地下をハシゴしたって平気!子どもの友達の家におやつを持っていくときも!坊の幼児教室の作品を持って帰るのにも!意外と色んなとこで使えます口のところをスナップ付きベルトで止めるようになっていて、くるりと回して畳めます♪コンパクト、といいつつもかろうじて手のひらに載る大きさだけどその辺は布だからしょうがないかお友達に見せたら、「すごーい!売れるよこれ!」と最大級のお褒めの言葉をいただきました褒められると嬉しいんだけど、実はお裁縫自体が好きなわけじゃない。生地がどうとか柄合わせがどうとか、そういうのには興味がないのだ。おまけに飽き性で、1つ完成すると気持ちがそこで完結しちゃうから、量産できないのよー・・・このバッグは生地を多めに買ってあったこともあって、なんとか二つ作成。誰にあげようか思案していたところへ、ねぇねの友達で急にお引越しが決まった子がいたので、餞別がわりにママにプレゼントしました。気がつけば自分で作ったかばんやらお子の帽子やらちょこちょこ増えて行ってるけど、大体はこういうのが欲しい→売ってない若しくは探すのが面倒若しくは高い→もういいや作っちゃえ!という流れ。ある意味「いらち(関西弁でせっかちの意)」なんだろうなぁ。案の定、慣れてるはずの二つ目の方が一つ目より仕上がりが雑だったし
2008.12.17
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しかし「相棒」にまでウィルステロの話がでてくるとは。日曜日にうちの坊のほっぺたにぽちりと赤い斑点ができ、気がつくと右の耳も赤くなって腫れている。ふと見るとねぇねの指と手首にも二つ。よく見たら斑点の中央に小さい穴があいていて、虫刺され(どこで何に刺されたかはナゾだけど)らしいということに。一瞬「もしやウィルス?!」と考えた自分が情けない今は増えも広がりもしないので、やっぱり虫刺されみたいでひと安心。サードアイのダメダメぶり(個人個人はすごく有能で魅力的なのに・・・不思議だ)にイライラしつつ、佐藤健目当てに()見てきた「ブラッディ・マンデイ」も、「流星の絆」も今週が最終回。「チーム・バチスタの栄光」は来週で、「相棒」も・・・最終回なのそしておとといハンドタオル片手に万全の態勢で臨んだ「篤姫」最終回。・・・あれ?思ったより泣かなかった・・・なんとなくそうなるんじゃないかと想像はしてたけど、駆け足で晩年を追いすぎてダイジェストみたいになってた感じで泣くヒマなし。色んな人が天璋院に会いに来ては去っていきますが、この時代にそんなに簡単に薩摩から京都や東京に出てきたりできたん?時代が変わったとはいえ、元・御台所に簡単に会えちゃうの?史実や原作はどうなってんの?とかふと頭をよぎってしまうとダメですね。また、「新選組!」の時は「この後も物語は続いていくのだ」という余韻みたいなのがあったけど(実際続編も作られたしね)、「篤姫」は最終回と同時に物語りもふつりと終わってしまったようなあっけなさを感じました。それでも、それらを差し引いてもいいドラマでした!やっぱり幕末はいい!!於一→篤姫→天璋院を見事に演じ分けた宮崎あおいさんにも拍手
2008.12.16
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今週あたりからやっと「お昼ご飯を済ませたら、TVをつける」習慣ができて、見忘れることがなくなりました美波の手話がろう者の手話に見えない(文法的に見て正しい日本語の文に対応した手話になっている=健聴者の手話)とか、友達がみんな手話がめちゃくちゃ上手(まるで手話通訳のようだ)とか、ツッコミどころはまぁありますが、その辺を追求していくとラブストーリーではなくなってしまうので、しょうがないよね。ドラマとしてはよくできていると思います。ところで、今日の回でとても印象に残ったエピソードがありました。自分が耳が聞こえないせいで、周りのみんなに迷惑をかけたり、傷つけたりしてしまうと悩む美波におじいちゃんは「耳が聞こえないのは、神様からの贈り物だ」と優しく言います。いぶかる美波。おじいちゃんは、耳が聞こえない美波に教えられたことがたくさんある、と言う。その一つが「相手の目を見て話す」ことだ、と。ああ、なるほどねーと思いました。手話を習いだし、ろうの人たちと接するようになって気づいたことですが、手話は、手を使う上に「見て」もらわなければ会話が成り立たない言語です。だから、何かをしながら会話することはできないし、相手を見ていないと話がわからなくなる。だから話したい相手と正面から向き合うことになる。ちなみにケンカしてて顔も合わせたくない時は、近くにいてものメールでやりとりをするそうですよひるがえって自分はどうか?最近おとんと向き合って会話したのは、いつかな・・・子どもの話も自分は手を動かしながら聞いていたり、顔が見えないままキッチンカウンターごしに話しかけたりしてるよねぇ・・・ そんなことを思いながら見ていました。ようやく好きな男の子と気持ちが通じ合ったと思ったら、来週は実の親登場?!島を離れてしまうの?この展開、まさに昼ドラ!
2008.12.12
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とにかく大きい子と同じことをしたがるウチの息子。ねぇねの学校へ連れて行けば、5,6年生の知らないお兄ちゃんたちとプロレスごっこをし、公園で遊べばねぇねの友達に混じって鬼ごっこ。「姉が出来ることは自分もできる!」と思い込んでいるので、お着替えやボタンかけ、靴の脱ぎ履きなんかはいつのまにかできてました。そして自転車も、例に漏れず。捨てるつもりでベランダに放置していた14インチの自転車(コマなし)に2歳過ぎからよじのぼる。危ないのでコマをつけたら、いつのまにか乗れるようになっていた。仕方なく外に出したら、ブレーキもかけずに爆走しまくりやっとブレーキの加減を覚え、お買い物にも行けるようになってやれやれと思ったのも束の間、「コマ外して!」と言い出しました。どうせそんなにすぐに乗れるわけないし、「やっぱりできないから付けて」とか言われるんだろうなぁと思っていたら、お友だちのママが「お兄ちゃんの12インチのコマなしが自転車置き場にほってあるから、練習用に使って♪」と言ってくれました。有難い~~で、気が向いたときにまたがってみたりしてたんだけど、先週になってゆるい下り坂をスーッと降りられるようになりました。だいぶバランスが取れるようになってきてるみたい。コマ付きとは違う爽快感を感じたらしく、本人も「できたー!」と大喜び。それで昨日もサドルの後ろに手を添えて、こぐ練習をしてたんだけど、ペダルをこぐ力が強くなってきてるように感じたのでついっと手を離したら・・・おおー!自分でこいでるよー!!3歳8ヶ月にしてコマなしデビューっすでもまだ両足を乗せてからじゃないと漕ぎ出せないのでまだ自力スタートができないのそれと、止まりたくなったらぶつけて止める癖がなぜか再発だからそれは危ないっての。しかもコマつきよりもスピード出てるちゅうねん
2008.12.11
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3日目になって、熱はまだ下がりきってないものの大きな声が出るようになったので「あ、これは快復に向かってるな」と確信。土曜日になってやっと平熱になりましたまだ咳は残ってるけど・・・そしたら午後になって、ねぇねが「なんかだるーい」あれれ、私もなんだか・・・熱を測ったら、二人仲良く微熱状態。やばっ!というわけで、晩ご飯は摩り下ろしにんにくを入れた牡蠣鍋に。ねぎ(最近出回ってる大きなネギがうまいっ)と大根も入れて、キアイで風邪を撃退だ!体を中から温めて更にぐっすり眠ったおかげで熱は上がらずにすみました今日は今年初めてのクリスマス会お子も私も元気でいってきまーす。
2008.12.07
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昨日は昼から案の定熱が上がり、ほとんど布団の中で過ごしていました。目が開いていても体を起こすでもなくぼーっとしてます結構まめに水分補給はしているけれど熱で出ていってしまのか、あまりトイレも行きません。夜中に喉が渇いて目を覚ましたので、スポーツドリンクを飲ませて熱を測ってみると39.8℃ついでにトイレに連れて行こうと思って「ゆっくり起きるよー」と声をかけたのに、「だいじょーぶ!」とむっくり起き上がった坊。しかしすぐさま「なんかぐるんってするよ~」・・・だから言ったのに・・・これだけ熱が高いと寒気がするらしく、繋いだ手が震えていますオシッコしてる時も、痙攣か?と思うくらい大きく震え、さすがにビビリました今朝は8度台までさがりましたがまだ薬のせいで午前中から爆睡中。でも、しゃべる元気は出てきました♪もう少しだよ~がんばれ!子どもの高熱のことをネットで見ていて、こんな言葉を見つけました。 「熱を出したら、食べたいだけのアイスクリームと、 いつもより優しいお母さん」名言です
2008.12.04
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一昨日無事にインフルエンザ2回目を済ませ、ひと安心と思ったら、今朝になって坊が発熱。昨日の晩、寝ながら咳をしていたので嫌な予感はしていたけれど。なんか久しぶりだなぁと思って「おくすり手帳」を見たら、5月以来でした。じぶんでも「なんかあちゅーい。おねちゅ?(相変わらず「つ」の発音だけ変)」とわかるらしく、「着替える?」と聞くと、「いい。病気だから」だって。38.4℃の熱のわりには元気だけど、明日はかかりつけの病院が休みだし、ゴロゴロする咳も辛そうなので幼児教室をお休みして受診。胃腸風邪が流行っているらしいけど、坊はそっちは今のところ大丈夫みたい。先生の診たては「ゼロゼロしてるけど気管支炎とかインフルとか風邪以外の可能性は低い、けど熱が上がって2,3日続くかもしれないから安静にして様子見てね」とのこと。うちのセンセイは注射が早いのも素晴らしいけれど、(泣くヒマさえ与えない)親の不安をこうして先回りして打ち消してくれるところがいいんです。先が見えてれば、看病も頑張れるしね。週末のクリスマス会までに、頑張って治そうね
2008.12.03
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今朝、読売新聞の中のテレビ欄の「手話 難しくなかった」という小見出しが目に付きました。読んでみると、午後1時から放送中の連続ドラマの主演の子役さんのインタビュー。興味があったので、今日見てみました。児童養護施設で育った耳の聞こえない主人公・美波が里親に引き取られ、小豆島で成長していく物語。今日のお話は、来たる授業参観に向けてクラスみんなで何か発表しようということになり、合唱をやることになったものの、聞こえない美波はもちろん歌えない。たて笛ならできる!とやってみたけど、調子が外れていても気がつかない。それなら指揮を・・・ということになったけど拍子が上手く取れなくて悪戦苦闘というものでした。気を遣ってもらうことは有難いよりも、むしろ自分は人とは違うのだということを思い知らされているようで寂しい。それでつい頑張りすぎてしまったり、相手の厚意を深読みして人間関係をこじらせてしまったり。聞こえない人の悩みが丁寧に描かれていていいなぁと思いました。美波役の子も、健聴者のママ役の方も丁寧で流れるように美しい手話です。ところで、クラスメイトの一人、陽子が今時こんな子いるか~?ってくらいのイライザ(キャンディキャンディ)キャラ。美波が先生やクラスメイトに何かと気を遣ってもらってるのが気に入らないらしく、あれこれ意地悪をしてきます。そもそも合唱を提案したのも陽子で、聞こえない美波をカヤの外に置こうって算段よでも、美波が一生懸命練習して指揮が出来るようになると、今度は美波ママが計画した手話講習会の日にちが変わったとみんなにウソついて、誰も来させないようにしたり。障害者に向かってドードーと「あんたがいると困るのよ!」と言えるというのがもうね、劇中でも陰湿で巧妙なイジメが多い昨今、これだけあからさまだと逆に清清しい中の人のプライベートに支障が出るのではと心配してしまうくらいに徹っっっ底した嫌われキャラっぷりです。NHK「陽炎の辻2」が終わってこれでドラマ漬けから解放かと思いきや、また増えちゃいました。しかも昼ドラ・・・
2008.12.01
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