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9月29日(日) 福島県大会 一般のクラスで、日下部尚弥が優勝した。決勝の相手は、他団体の強豪であった。本戦引き分け。延長で勝敗が決した。それも、後半40秒位から尚弥が優位に立った。しかし、その表情は苦しそうだった。でも、私は必ず勝つと思った。いや、勝つよりも絶対負けないと思った。 9月4日から始めた稽古は、この時の為である。9月13日ぐらいから調子が上がってきて、大変良い状態になったが、内心はあと2週間位時間が欲しかった。しかし、苦しい稽古に耐えてきたから、この時点で試合に出ても、やる事はやったので気持は充実していた。強い相手と戦う時は、勝とうという気持よりも、負けてたまるかという「負けじ魂」である。負けじ魂が勝利への活路を見出してくれる。 尚弥は小学1年生で入門し、昨年4月に職員になった。まだまだ若く、世間も分からず、毎日毎日が修行と勉強である。今回の大会は、良い経験になった。もっともっと、努力と精進を重ね、次の試合は11月3日のサムライ杯である。そして、武道とは強さを追求しながらの自己啓発と人格形成である。これを常に忘れてはならない。
2013.09.30
9月20日(金) 朝(自宅)腕立:120、足:100、腹筋:100 14:00~15:40 尚弥を指導 17:00~18:00 自身の稽古 19:00~20:50 少年部指導 ~~~~~~~~~ 9月21日(土) 朝(自宅)腕立:120、足:100、腹筋:100 14:00~15:40 尚弥を指導 17:00~18:30 幼年部指導 19:00~20:30 少年部指導 ~~~~~~~~~ 9月22日(日) 朝(自宅)今日から拳立。拳立:120、足:100、腹筋:100 14:00~15:45 尚弥を指導 その後、自身の稽古(基本、等)軸を鍛えるのである。 ~~~~~~~~~ 9月23日(月) 山梨県大会 朝(自宅)拳立:120、足:100、腹筋:100 力強い型とは、軸の強さを言うのである。力任せの突きや蹴りではないのである。軸が弱いと、突きや蹴りに体が引っ張られてしまう。軸を強くするには、基本稽古が一番である。 ~~~~~~~~~ 9月24日(火) 朝(自宅)拳立:120、足:100、腹筋:200 涼しくなったので、朝の稽古は気持が良い 14:00~15:45 尚弥を指導 ~~~~~~~~~ 9月25日(水) 朝(自宅)拳立:120、足:100、腹筋:150 14:00~15:40 尚弥を指導 幼年部は尚人が指導 19:00~20:40 少年部指導
2013.09.27
9月15日(日) 熊本道場責任者の前畑君の結婚披露宴に出席。前畑君は私の道場に入門して28年になり、熊本道場の責任者になって9年になる。会場は、前畑君の出身地である鹿児島県の城山観光ホテル。目の前が桜島という、絶景の観光スポットである。 私は、主賓としての祝辞と演武という大役を任されて、前夜からいささか緊張していた。スピーチの間は大変緊張していたが、祝辞の一番最後に言った言葉だけは、今でもはっきり覚えている。それは、前畑君の人と成りを言ったものであるから。前畑和也という名前と同時に頭に浮かんでくるのは、強い意志・誠実・実直・正直・強い味方・優しい心・暖かい心。以上の言葉である。 9月14日(土)に鹿児島に入り、9月16日(月)までの滞在であったが、東京支部の吉松君、兵庫支部の吉崎さん、熊本道場の福留さん、同じく飯田さんなどと、本当に楽しい時間を過ごす事が出来た。皆、本当に良い人ばかりである。大石道場の道場生は皆、謙虚でおとなしく、そして芯が強くて我慢強い。そして、気が付いたらいつも必ずそばにいてくれる。それが、大石道場生である。 披露宴の演武会では、皆よくやった。少年部も気合いが大きくて大変良かった。そして何よりも、前畑君の奥さんが一番良かった。優しくてかわいらしく、控え目ながら芯の強さを感じる。そして何より、極真空手を理解してくれる。前畑君は結婚式の前日の14日(土)も熊本道場の指導に行ったのである。これも、奥さんの理解があってこそである。普通ならまず、行かないであろう。 帰りは台風の影響をまともに受けて帰って来たが、そんな事は全く気にならない程、嬉しい気持で一杯であった。
2013.09.17
9月3日(火) 朝(自宅)腕立:120、足:50、腹筋:100 道場で、日下部尚弥を指導。今日から毎日指導 ~~~~~~~~ 9月4日(水) 朝(自宅)腕立:120、足:50、腹筋:100 昼、尚弥を指導。夕方、所用で外出。 ~~~~~~~~ 9月5日(木) 朝(自宅)腕立:120、足:50、腹筋:100 昼、尚弥を指導と自身の稽古 どうやら風邪を引いたらしい。悪寒がする。 ~~~~~~~~ 9月6日(金) 朝は休み 昼、尚弥を指導。夜は休む。 ~~~~~~~~ 9月7日(土) 朝は休み 昼、尚弥を指導。今日も夜は休む。 ~~~~~~~~ 9月8日(日) 朝(自宅)腕立:120、足:50、腹筋:100 昼、尚弥を指導と自身の稽古 風邪はだいぶ良くなった。もう大丈夫だ。
2013.09.09
9月1日(日) 北海道大会 大会で演武を行う。私の演武はほろ苦いものであった。試し割りはいつもと同じであったが、型はほろ苦さが残った。つかみきれてなかったと言うか、少し早くなった。何故かとよく考えてみたら、相手を追ってしまうのではないかと思った。初期の段階では、自分で自分を追う様に早くなってしまうのであるが、私は無意識の内に、目の前の相手を追っているのかもしれない。それで、少し早くなってしまうのかと思った。 私の事はさておき。高橋師範の演武は素晴らしかった。正拳による順突きで板割り。左右のスネによる角材折り。後回し蹴りによる角材折りなど、いかに普段の稽古が並はずれてしっかりしているか、伺い知る事が出来る。さすがに高橋師範である。本当に良いものを見せていただいた。 そして翌日の2日(月)。高橋師範の本部道場で、長谷川最高師範のセミナーが行われた。私も見学させていただいた。長谷川最高師範の指導風景を見学するのは、実に十数年振りである。一歩道場に入った時から、熱気に圧倒された。 長谷川最高師範の指導は厳しいが、それは理にかなった厳しさであり、強さを追求していく上で欠く事の出来ないのものである。それより何より、稽古に参加している道場生全員の目が輝いているのである。道場生全員の表情が活き活きとしているのである。これが、指導者であると思った。 長谷川最高師範の発する言葉と気合いに、全員が何度も何度も奮い立ち、稽古に没頭していく。その気迫と風格。そして、長年の修行と経験に裏付けされた揺ぎの無い理論と信念。まさに、超一流の指導者であり、空手家である。 私は物凄く嬉しかった。さすがに、私の先輩であると、心からしみじみと思った。この先輩に鍛えてもらい、強くなったのだ。見学している内に、昔の総本部時代の事が走馬灯の様に頭の中を駆け巡る。あれから何十年経っても、先輩は先輩。後輩は後輩である。ここのところが、私にとって凄く大切であり、そして大事にしなければいけないものなのである。
2013.09.03
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