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↑カナダ大会・セミナーのポスター ↑デンマーク大会及びセミナーのポスター 明日から、私と橘師範、そして日下部尚弥君と小笠原快君の4名でカナダ遠征。その後、そのままデンマーク遠征と続く。 カナダのヒューゴ・ペレス師範、ニューヨークのトム・フリン師範、デンマークのブーツ師範と会えるのが本当に楽しみだ。 カナダの大会には、日下部尚弥君と小笠原快君が出場する。尚弥君が中量級、小笠原快君が軽重量級。もちろん、優勝以外に目的は無い。 日本の大会に海外の選手が出場すると、すごく目立って大会が盛り上がる。それと同じ様に、海外の大会に日本の選手が出ると、その目立ち方と盛り上がりは、大変なものがある。海外の選手が日本の大会に出る盛り上がりを、遥かに越える。 2人の若きファイターは、今や大石道場と言うより、総極真を代表する選手に成長した。 総極真は、組織の大きさやイベントの大きさを過度に追い求めない事だ。武道は個人個人のものである。極真空手を通して、強さを追求しながらの人格形成。そういう目的を持った人達の為にあるのが総極真である。 同じ思いを持っている人達が、カナダとデンマークで私達を待っている。
2019.10.23

Polish National Kyokushin Championship 新たに総極真に加盟したポーランド(ラドスロウ先生)から、大会の模様が届きました。 (こちらのリンクから、更に画像を見ることが出来ます) On 11-12 of October 2019 the Polish National Kyokushin Karate Championship was held in Szczecin, Poland. Over 220 the very best competitors from 76 Polish Kyokushin Clubs took part in it. Many high level fighters, great technics and smooth organization result in geat success. Organizator of Polish Nation Championship was Szczecin Sport Club HUSARIA lead by sensei Radoslaw Ambroziak.
2019.10.22

第2回総極真世界空手道選手権大会2020年4月18日・19日 グランシップ静岡大会ポスター公開
2019.10.21

Budo Giant Challenge 2019(Canada)2019/10/26 Quebec10月26日にカナダ・ケベックで行われる、「第7回 BUDO GIANT CHALLENGE」に、大石道場から 日下部尚弥弐段・小笠原快初段が出場します!
2019.10.21

ロシア遠征 追記 ~アルバム~ 到着 稽古初日(基本 型) 稽古二日目(基本 型 組手) 稽古三日目(基本 型 審査会) 観光 今回は、総極真全日本チャンピオンで、現在二連覇中の日下部尚人君(大石道場)と、本年度全日本5位の百富悠君(門馬道場)の2名も同行した。今回は、この若きチャンピオンと若きファイターを連れて行って、本当に良かった。特に尚人君は、型でも全日本で優勝している。真の二刀流である。↑飛び蹴りを見本を行う、日下部弐段(手前)と百富初段(奥) セミナーの初日、基本稽古の後に、この二人に型をやってもらった。途中から尚人君一人になり、太極Ⅰ~Ⅲ、平安Ⅰ~Ⅴ、撃砕大・小、安三、最破、突きの型、十八、臥龍、征遠戦、観空、五十四歩と全てやった。約30分、見応えがあった。やり終わった時の、多くの道場生と見学者の反応がそれを物語っていた。一瞬の静けさの後、本当に割れる様な拍手が鳴り止まなかった。 そしてその拍手は、次の組手への期待感でもあった。それは、型を通して組手の強さを感じたのである。この尚人君の組手を見てみたい、という期待感である。↑型を行う百富初段(左 手前)と日下部弐段(右)範士が型を披露される(左 最破・右 五十四歩) それに応じる為、最初に百富君が足をケガしているので、お互いパンチだけの約束で、10人連続の組手を行った。百富君は体重63kgの軽量ではあるが、ベンチプレスで120kgを上げるなど、大変強い筋力を持っている。その上で、確かなテクニックも身に付けているので、対戦者10名の内、私が主審をして一番近くで見ていたのでよく分かったが、2人~3人はパンチで技あり寸前まで追い詰めた。対戦者は皆、百富君よりも1回りも2回りも大きい者ばかりであった。大変迫力のある、中身の濃い10人組手であった。↑百富初段 組手 尚人君は、15人連続の組手である。お互いフリーで、自由に戦う。観客の、型からの期待感が組手へと一気に盛り上がった。館内の空気は、緊張感と期待感で一杯になった。その中でスタートした15人組手であった。 現役の全日本王者。毎日、毎日、内弟子生活の中で稽古に明け暮れ鍛え抜いた力と技と精神力は、若干20才の強靭な肉体と相まって、躍動感と、地に足のついた安定感と、尚人君独自の独特な間合いとリズムの中から繰り出される技の数々は、観る人達を引き付けて離さなかった。 あっと言う間の15人組手に感じた。毎日毎日の稽古の積み重ねの、真の底力を感じた。稽古というのは本当に、無限の可能性を引き出してくれると。↑日下部弐段 組手 終了した後の道場生や観客の反応は凄かった。特に、少年部は大変だった。型と組手の全日本チャンピオンを生で、目の前で見たのである。本当に、尚人君と百富君を連れて行って良かったと思った。 この追記を書き終えた時に、新しく加盟した、エジプトの責任者から直接、私に連絡が入った。「世界大会には必ず参加します」と。私の事を大変良く知っていると、何度も言っていた。お互い、片言の英語であるが、肝心な心を伝えるのは、易しい英語の言葉で充分伝わる。
2019.10.13

↑セミナー参加者に渡された認可賞状 ↑参加した黒帯 ↑参加者一同 ↑範士の基本稽古指導(前蹴り上げ) ロシア遠征。6年振りであった。今回のセミナーは、大変実りあるものだった。私が今迄生きて来た道のりの中で出会った、大切な人達が沢山いた。 主催者のガリビアン師範と、アルメニアから参加したデイビッド師範は、私が25年前に初めてロシアのエカテリンブルグに指導に行った時に参加していたのである。デイビッド師範は、顔の特徴が大変濃いので、その上、組手がエネルギッシュでファイトむき出しなので、覚えていた。 カザンから参加したイスラー師範は、弟と共に19年前に同じく、エカテリンブルグで私の指導を受けたとの事。当時の私の稽古は大変厳しかったと思う。特に最初の25年前の指導は、1日2回なのだが、1回が2時間30分~3時間。基本が終わったら、殆ど休み無しで移動稽古→型→組手と、お互いの根性の比べ合いの様な稽古であった。私もただの一時も休まない。すると、彼等も休まない。苦しくても絶対苦しい顔をしない。すると、彼等も絶対苦しい顔をしない。19年前のイスラー師範の時も全く同じ稽古をした。イスラー師範は、現在カザンで、兄弟で道場をやっているが、大変実力のある、ロシアでも有数の大きな道場である。 本当に苦しい稽古をすると、苦しさとそれを乗り越えた時の克己心と、口で表現出来ない心の充実感というか、満足感というものを共有するので、自然と心が通じ合うのだと思う。あの時の厳しい稽古の時以来、彼等はロシアの地から、事あるごとに私を見ていたそうである。私にはいろんな事があったが、彼等はその事をよく知っていたのである。苦しさの中で通じ合った心は、何十年経っても風化されないのである。私は今回、彼等と会って本当にそう思った。 今回、ガリビアン師範とこのセミナーを支えてくれたアントン師範は、10年前私がソチへ指導に行った時に参加していた。現在は、モスクワでの稽古と、母国のイスラエルで二カ所目の道場をやっている。 シベリアの近くのクラスノヤルスクから参加したサーシャ参段は、16年前に沼津本部道場へ稽古にやってきた。その後数回、沼津に来て稽古をしている。 モスクワのアレグ師範は、14年前に私がソチに指導に行った時に参加している。そして今年、日本に来て五段の公認審査を受けた。 今回参加出来なかったが、パブリュク師範とその弟子達は、11月の下旬に沼津に稽古に来る。 総極真は、他団体との大きさやイベントの比べ合いを目的にしたものではない。自然な形で成長し、少しづつ大きくなるのは良いが、決して無理に大きくなったり、数を追ったりしない事だ。 向こうは10人しかいないがこっちは100人だ、と言って得意がる。向こうが1000人になったらどうするんだ。大事な事は数ではない。信念だ。敵は100万人いれども我行かん、という強い信念だ。 組織の数の多さや、イベントの大きさの誇示を、話題の中心にしない方が良い。武道の世界の話題の中心は、お互いの空手観や稽古への取り組み方、指導の方法等々。それだけでも話は尽きない。 空手の稽古は受けと攻撃だけだが、修行と捉えれば、この受けと攻撃の2つを通じて、強さも希望も目標も、礼儀も礼節も全て学ぶ事が出来る。 総極真と言っているのは、他団体との識別の為なのである。私達は、正真正銘の極真会館。極真空手なのである。胸のマークの「極真会」の3文字の中には、大山総裁の魂が入っているのである。だから、「極真会」の3文字は私達の誇りであり、勇気である。そして、無限の可能性がある。 押忍
2019.10.11
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