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「ノロウィルスの検査をしてください!」「保険利きませんが・・・」「いくらですか?」「2000円です」「やってください!」「ノロは陰性です」 寒くなってから嘔吐下痢が連日たくさん来ますが、検査もされずに「胃腸カゼ」「おそらくノロウィルス」と診断されている児が「良くならない」と言ってたくさん来ます。 12月1ヵ月間で、血便や白色便や水様性下痢の児が数十名受診しましたが、症状の強いものに便検査を行ったら、ウィルス迅速検査で9件、便培養で42件の細菌を検出しました。 ロタウィルス2名、アデノウィルス7名、ブドウ球菌8名(MSSA6、MRSA1、MRCNS1)、大腸菌6名、クレブシエラ菌5名、腸球菌3名、エンテロバクター3名、シトロバクタ-1名、病原性大腸菌16名(O-1,O-1,O-8,O-18,O-18,O-18,O-25,O-25,O-25,O-29,O-74,O-74,O-78,O-121,O-124,O-159)。でした。 胃腸カゼと思ってたら違ってた。ノロと言われたのに違ってた・・・ 検査しないとわからないね。恐い恐い。 ノロウィルス陰性、ノロは風評被害が多いです
2010年12月31日
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「蟹届きましたか?」「美味しくいただきました(^o^)/」「この前失敗しちゃった」「どうしたんですか?」「一生懸命♂出してるのねって言っちゃった」「毒多ぁも一生懸命手抜きしてます」 4年前にご自宅で毒多ぁの講演会を主催してくださったA県N市A区のMさん。 ご近所の主婦の集まりの時に、近くで変質者(公然で♂露出)が出没するので困るという話題が出ましたが、「きっとその人は一生懸命♂出しているのよね」と言ってしまったそうです。 毒多ぁの講演会を主催した人は、毒多ぁの悪影響で、だんだんと変な方向に走ります。 Mさんも、キレートやらNAETやらレイキやら、いろいろ知識が豊富ですので、電話で話をしていると「アカシックレコード」とか「宇宙のカルマ」とか、いろいろな単語が飛び交います。 今回も「人間はすべて台本どうりに一生懸命演じている」という観点から「どんな風に♂露出するのが一番良いか必死に考えて一生懸命出したのね」と、つい言ってしまったようです。 人は皆一生懸命です。一生懸命働かされて、一生懸命酒と肉におぼれさせられて、一生懸命引きこもらされて・・・。みんな役割は違っても、善も悪も、周りからそうは見えなくても、みんな一生懸命です。 えっ?、一生懸命じゃなくて一所懸命じゃないのかって?。そうですね1ヵ所♂を懸命に出したら一所懸命のほうがピッタリですね。恐い恐い。
2010年12月30日
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「あの~足の指を」「そそ遭難者?!」「ユベラ錠を1年飲んでも変わらないんです」「凍瘡というより凍傷ですね」「子供のころからひどい!って言われてるんです」 幼児期から「こんなしもやけは見たことがない」と言われて続けて、何もしてもらえなかった45才の女性。 1年前から近医でユベラ錠(ビタミンE)を処方してもらっても良くならないので受診しましたが・・・ 足の指全体が紫色で3倍くらいの太さに腫れあがって、爪が埋まり、まるで紫色の5本指靴下を何枚か履いているようでな感じでした。凍瘡というよりは冬山遭難者が足趾切断寸前といった感じです。 これはもう極寒地獄状態ですので、早速、極寒地獄漢方の「当帰四逆加呉茱萸生姜湯」+紅参末(蒸したオタネニンジンを干したもの)を処方したら・・・どんどん良くなってます。 年中(夏も)しもやけの患者さんはこれで3人目です。さすがは飛騨。よく40年も我慢したね。恐い恐い。
2010年12月29日
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「ガサガサひどいので検査してください」「餅食べてませんよね?」「餅は毎日たくさん食べてます」「検査よりも餅やめてください」「えっ?餅は悪いんですか?」「小麦(+)の児は玄米と餅米は禁止です」「血液検査は?」「2回連続数値が低いから無駄です」 生後6ヵ月の離乳食以来口の周りがガサガサの2才1ヵ月の女の子。 生後6ヵ月(初診)の時に食事指導をしましたが、覚えていないようです(その後来てないし)。 1年前の年末にも全身ガサガサになり(半年ぶりに2回目の受診)、食事指導をしましたが(パンと餅やめてね)、覚えていないようです。 1才3ヵ月の時に保育園のおやつでガサガサしたときにも血液検査と食事指導をしましたが(IgE:11、小麦0.94)、覚えていないようです。 1才6ヵ月の時にも検査と食事指導をしましたが(IgE:11、小麦0.67)、覚えていないようです。 ここ2週間ほど全身ガサガサがひどくなったので久しぶりに再受診しましたが「血液検査をして欲しい」とのことです。 餅を食べていないか聞いたら「たくさん食べてます」とのことです。 半年前と1年前に「パンと玄米と餅は痒くなると説明したのを覚えているか?」と聞いたら「知らなかった」「初めて聞いた」とのことでした。 受診するたびにお願いしたのは「家族にイネ科花粉症が居る可能性がある」「できれば両親も血液検査を」「イネ科の食べ物は食べすぎ注意」・・・ えっ?、イネ科の食べ物で痒くなるのは何かって?。パン・玄米・餅・筍>トウモロコシあたりでしょう。ジャガイモ(ナス科)とオレンジ(ミカン科)は、イネ科と共通抗原なので、若干注意が必要です。 いやいや、やっぱり最悪なのは「餅米」だね。飛騨では年末年始は朝から晩まで「餅」ばっかり食べまくるからね。恐い恐い。
2010年12月28日
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「昨日から全身に蕁麻疹が」「ミミハナノド赤いですね」「先週MR接種してるんです」「マイコプラズマ(+)です」 11日前からザジテンを内服して1週間前にMR接種を受けた6才の男の子。 昨日から全身に蕁麻疹が出たのでMRの副反応が不安で受診しました(2才頃卵と牛乳が陽性だったらしい)。 鼓膜発赤と鼻粘膜・咽頭扁桃の腫脹充血を認めましたので、血液検査をしたら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)、IgE:81、ミルク1(0.64)、でした。 よくよく聞いたら・・・1才時のMR接種は何も起きなかったそうです。ふだん卵と牛乳は普通に食べてなにも症状はないそうです。 今回の正しい対応は、MR接種前に「前回のMRで何も起きなかったので接種に問題はない」「予防的にザジテンを内服させる意味はない」「ミミハナノドをよく診て」「何か症状があったらMRではなく感染症が原因」という説明が必要なのでした。 カゼひいているところに、MRでいじめてしまったんだね。恐い恐い。
2010年12月27日
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「2回目の処方箋間違えてませんか!?」「黄耆建中湯1.5gで同じですが」「量が倍以上ありました!!」「色は白っぽくありませんでしたか?」「そういえば・・・」「薬剤師が裁量で乳糖か澱粉を混ぜたんでしょう」 11月初めから中耳炎を繰り返して耳鼻科通院中の2才7ヵ月の女の子。2週間前に受診したので血液検査をしたら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)、IgE:38、ミルク2(0.95)、でした。 漢方治療を希望とのことで黄耆建中湯を処方しましたが、2回目の漢方の量が多すぎたので「処方箋を間違えたのではないか」と詰問されてしまいました。 適当にごまかしましたが・・・ 後日薬剤師が「間違えて1日量1.5gを1回1.5g(1日量4.5g)で処方してしまいました」と、ご挨拶に来ました。「前回の薬局の接客態度が悪いと言って」「今回はせっかくうちに来てくださったのに・・・」。恐い恐い。
2010年12月25日
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「呼吸が止まったので診てください」「吸入してるんですね」「3時と9時と21時に救外で吸入してます」「検査と内服は?」「ありません」「念のために紹介状書いておきます」 深夜2時半に呼吸が止まって救急外来を受診した生後4ヵ月の男の子。 仮性クループの診断でインタール+メプチンの吸入を受けて「翌朝も受診」と言われたので同院を再受診したら、9時にボスミン+プレドニンの吸入のみされて「21時に吸入に来てね」と言われたので再受診したら、またまたボスミン+プレドニンの吸入のみされたそうです。 23時に再び呼吸が止まった?ので亀クリに来ましたが、強い咽頭発赤と嗄声と陥没呼吸を認めましたので「急性喉頭(蓋)炎」と思われました。 症状が重いのに吸入だけのはずがないので訊ねたら「検査は?」「してません!」「抗生剤内服は?」「ありません!」・・・ とりあえず検査をしてRSウィルス抗原(-)、インフルエンザウィルス抗原(-)、別の病院に紹介状を書いて帰しました「今度呼吸が止まったら昨夜とは別の病院に駆け込んでね」。 結局紹介状は使わずじまい、咽頭培養で検出された「ブドウ球菌」と「インフルエンザ桿菌」はメイアクト内服で良くなってしまいました。 やっぱりイブの夜にはプレゼントはつきものだね。恐い恐い。
2010年12月24日
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「iPhoneは15mm離さないと危険なんですか?」「DoCoMoも電磁波出てるわよ」「毒多ぁのN-02AはSAR値0.658でした」「死にたくなければ変えた方がいいわね」「WILLCOMは電磁波少ないんですか?」「私のなんかSAR値0.03よ」 パンダナンダさんのブログを見ていたら、iPhoneは電磁波をまき散らして危険なので15mm離さないと使用禁止のようです・・・ アップルのスマートフォン『iPhone』を人体に15ミリ以上近づけて使用すると、総務省が定めている高周波エネルギーの基準値を超えることがあるという。これは『iPhone』に付属されている小冊子『この製品についての重要なお知らせ』に書かれてるもので、そこには以下のように書かれている。 「iPhoneを身体に着用して使用する場合、本体の身体からの距離が15mm未満の場合(iPhoneをポケットに入れて持ち運ぶ場合など)、iPhoneのSAR測定値は総務省の定める曝露ガイドラインを上回る場合があります」(アップルiPhone小冊子より引用) その小冊子には、曝露ガイドラインを上回る高周波エネルギーを浴びない方法も書かれており、「人体の高周波(RF)エネルギーへの曝露量が総務省の定めるガイドラインを超えないために、常にこれらの指示および警告に従ってください」と注意喚起している。曝露ガイドラインを上回る高周波エネルギーを浴びない方法は以下の通り。 「音声通話または携帯電話ネットワーク経由の無線データ伝送のために、身体の近くでiPhoneを使用する場合は、iPhoneを身体から15mm以上離してください。また、必ず金属部品を不使用のキャリーケース、ベルトクリップ、またはホルダーを使用して、iPhoneと身体の間の距離を15mm以上離れるように保ってください」(アップルiPhone小冊子より引用) えっ?、SAR値ってなんだ?って。比吸収率(Specific Absorption Rate)の略で、人体が電波にさらされることによって単位質量の組織に単位時間に吸収されるエネルギー量のことらしいです。 次回携帯を買い換える時には、SAR値を参考にしたいと思います。恐い恐い。 SAR値一覧表 http://ktai-denjiha.boo.jp/sar/sar_ichiran.html
2010年12月23日
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「時間外でも診てもらえますか?」「熱は何時頃からですか?」「体質改善してください!」「えっ?急患で?」「熱がよく出るんです」 7月に断乳・癇癪・熱39.6℃を出してから、毎月のように扁桃炎・熱39~40℃を出す1才9ヵ月の女の子。夕方から39.2℃の熱を出して時間外受診しました(水曜の午後は休診だよ)。 診察をしようとしたら、いきなり「熱ばかり出しているので体質改善してください」とのご要望でした。 咽頭扁桃が真っ赤に腫大しておりましたので、前回日赤入院時に著効したワイドシリンを処方し、ついでに黄耆建中湯も処方しておきました「今回の扁桃炎が治ってから試してね」。 黄耆建中湯は自然経過を速める(治癒力を高める)こと、都合の悪い症状ならば控えめに、良い症状ならばせっせと飲ませること、などを説明させていただきました(ショウガ・ニッキ・ナツメ湯だよ)。 時間外に来るとね。待たないしね。いろいろ聞けるからね。時間外の常連さんもいるよね。恐い恐い。
2010年12月22日
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「日赤で頻尿はIPDじゃないのかって言われました」「すぐに中止してください」「やめてます」 生後からアトピー+喘息で除去食+インタール内服をしている6才の女の子。IgE:1899、ヤケヒョウヒダニ6(558.0)、HD6(462.0)、杉3(5.15)、卵白2(3.27)、小麦2(1.09)、トマト2(1.02)、ミルク2(0.76)、卵黄2(0.84)、大豆1(0.60)。 1年前(IgE:2031)からIPDを内服開始しましたが、先月頻尿のことが多いので受診しました。 尿検査して白血球(1+)潜血(±)、ろくに説明もしなかったら、日赤に逃げられてしまいました。 後日「IPDの副作用じゃないのか?」お怒りのご様子でした。早速『今日の治療薬』を見たら・・・ 副作用:肝障害、ネフローゼ症候群、嘔気、嘔吐、胃部不快感、発疹、掻痒感、尿蛋白、耳鳴、倦怠感、浮腫、鼻出血、AST、ALT上昇など 漫然とした投薬は危険でした。恐い恐い。
2010年12月21日
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「PL処方してください」「ぴぴPLですか?ちょっと待ってね」「処方したことないんですか?」「データベースにはあります」 昨日から咽頭痛と頭痛のある34才の女性。37.2℃。鼓膜と鼻粘膜と咽頭粘膜の発赤を認めましたが「葛根湯」と「PL顆粒」が欲しいとのことでした。 ここ何年かPL顆粒を処方したことがない毒多ぁは、一瞬ドキッとしましたが、データベースから処方を取り出して、処方箋にコピペしました「小児用が分4だからきっと4.0g分4だろうな?」患者さんが診察室を出てからすぐに『今日の治療薬』のP287を見ました。 やはり、1回1g、1日4回でした。 成分:サリチルアミド、アセトアミノフェン、無水カフェイン、プロメタジンメチレンジサリチル酸塩。 適応症:鼻汁、鼻閉、咽頭痛、後頭痛、頭痛、関節痛、筋肉痛、発熱。 禁忌:サリチル酸系薬・フェノチアジン系薬過敏症、消化性潰瘍、アスピリン喘息、中枢神経抑制薬の強い影響下にある患者、緑内障、下部尿路閉塞性疾患、2歳未満の乳幼児。 注意:15歳未満の水痘・インフルエンザ患者には原則投与不可。 患者さんのID番号を見たら6232番でした。 開業から2年半。カゼの患者さんを無差別爆撃する総合感冒薬を、やっと5232人目で処方することができました。 PL顆粒を病名にかかわらず処方(無差別絨毯爆撃)できるようにならなければ、開業医(カゼ医者)としてはまだまだ未熟者です。恐い恐い。
2010年12月20日
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「FAX来てますよ」「日赤から検査結果をFAXしろって」「また逃げられたんですか?」「接触皮膚炎+自家感作性皮膚炎だって」 8月末から顔・特に眼瞼周囲が真っ赤に腫れている43才の女性。皮膚科でリンデロンを塗っても良くならず、左耳・両手背にも発赤が拡がってきたので(以前真っ赤な顔を押していた)友人に相談したら「私も同じ症状でマイコプラズマだったわよ」と言われて亀クリを受診しました。 検査をしたら思いっきりイムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。例によってマイコプラズマ感染による紅斑として強ミノC+デカドロン静注+ジスロマック内服、2日後にはミノペン+デカドロン点滴をしましたが、一向に良くなりません。 電話で膠原病ではなかったことを連絡したら、総合病院に逃げられてしまいました(IgE:12、RASTすべて0、抗核抗体
2010年12月18日
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「またカビっぽくなりました」「寒いからね」「血液検査してください」「マラセチアをお願いします」 生後11ヵ月から全身アトピー性皮膚炎の15才の女の子。マコモ風呂で皮膚症状が良くなっておりましたが、急に悪化してきたとして1年4ヵ月前にH県K市から受診しました。 診るからにカビだらけでしたので「カビ(真菌)はマコモ(耐熱菌)じゃ死なないよ」検査したら・・・ IgE:1133、ピティロスポリウム:3(16.9)、カビ3(7.41)、トリコフィトン3(4.81)、ヤケヒョウヒダニ2(0.74)、ヒノキ1(0.66)、イネ科1(0.51)、HD1(0.47)、杉1(0.46)、TARC:736。 しっかりカビが高値でしたので、抗真菌剤(ラミテクト)内服と軟膏を開始したら、どんどん良くなりました(3ヵ月後のIgE:763、ピティロスポリウム3(9.63)、カンジダ3(6.92)、ビール酵母3(5.31)、カビ3(3.63)、トリコフィトン3(3.55)、アスペルギルス2(2.48)、アルテルナリア2(1.38)、TARC:279)・・・しばらくは調子が良かったのですが・・・ 寒くなったら?~2週間前から再びカビだらけになって、久しぶりに受診しました。 IgE:861、マラセチア4(41.8)、ピティロスポリウム3(10.3)、カンジダ3(5.87)、カビ3(4.04)、アスペルギルス2(1.55)、トリコフィトン2(1.39)、ヘルミントスポリウム2(0.99)、ヤケヒョウヒダニ1(0.48)、TARC661、少しだけ悪化しておりました。やっぱり寒くなるとカビが増えるね。昔はアトピー(ステロイド皮膚症)今はカビアレルギーだね。恐い恐い。 えっ?、何でH県K市なのに断らなかったのかって?、10月から血液検査でマラセチアができるようになったので、カビ娘の血液検査値が診たかったからです。予想どおり、マラセチア(+4)高値でした。趣味の医療だね。恐い恐い。
2010年12月17日
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「どうされました?」「プロパデルムが効かなくなってきたんです」「他のステロイドに変えてみましょうか?」「知人がマコモ風呂できれいになったんです・・・」「CSのオジサンね」「この子はどうでしょうか?」「マコモ風呂?無理でしょうね」 生直後から全身発赤ジクジクでプロパデルムを塗布している1才8ヵ月の男の子。 1年前に血液検査ご希望で受診したことがありました。IgE:1121、卵白6(404.0)、ミルク6(137.0)、チーズ5(69.2)、小麦4(32.1)、ソバ4(22.9)、大豆3(10.1)、米3(5.87)、バナナ3(4.50)、胡麻3(3.50)、トウモロコシ2(2.16)、リンゴ2(2.11)、黄色ブドウ球菌2(1.78)、ピーナッツ2(1.78)、アスペルギルス2(1.61)、HD2(1.60)、エビ2(1.40)、ピティロスポリウム2(1.34)、ジャガイモ2(1.31)、タラ2(1.30)、トマト2(1.26)、サバ2(1.25)、ホウレンソウ2(1.19)、鶏肉2(1.17)、カンジダ2(1.17)、オレンジ2(1.07)、TARC:1047。 突然の受診でしたが「プロパデルムがだんだん効かなくなってきた」「マコモ風呂をやってみたい」とのことでしたので「マコモ風呂はお金と手間が大変」「1才8ヵ月の児が長時間じっと我慢して入るのは困難」であることを説明して、お試しに、毒多ぁ謹製マコモ軟膏と、プロパデルムと同レベルのステロイド軟膏(リンデロンとメサデルム)を処方しておきました。 亀クリでは「マコモ風呂」は最後の手段です。漢方・乳酸菌・殺菌消毒・軟膏いろいろ試してもダメだったら(どうしようもなくなったら)マコモ風呂が出てきます。 デトックス効果は強力ですが、お金も手間も大変です。なによりも家族の協力が必要だからね。恐い恐い。 ステロイドは薬効別分類表に並べて説明します
2010年12月16日
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「お久しぶりです」「生きてたんですね」「仕事休んでマコモ風呂しました」 2年前から体がガサガサし始め、1年半前に歯科でプラチナ?を入れてから全身(顔>体)がガサガサ熱傷状態になった57才の男性。ステロイド軟膏が効かなくなたので8ヵ月前に亀クリを受診しました。 一見してパンダの焼死体のようなひどい眼周囲でしたので、検査をしたら、IgE:170、雑草2(1.84)、抗核抗40倍、TARC:1614、パッチテスト:金・ニッケル・スズ・コバルト(++)、水銀・クロム・アルミニウム・白金・亜鉛・パラジウム・フェノール(+)、銅(?+)、でした。 アトピーというよりはCS+金属アレルギー+皮膚感染症でしたので、歯科で金属除去、勤務先(建材店)での建材除去(無理だね)、強ミノC+デカドロン注+殺菌消毒+抗生剤(内服・塗布)など、いろいろ試みましたが・・・ 3ヵ月前から「ベニヤ板を運んだら全身熱傷状態 ↑」「木屑を浴びたら全身熱傷状態 ↑」「米松に近づいたら呼吸困難 ↑」・・・ とうとうステロイド静注が効かなくなってしまいましたので「もう治療不能です(>
2010年12月15日
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「保育園に行ったら蕁麻疹が出たんです」「鼻粘膜赤いですね」「ストレスじゃないんでしょうか」「ダニHD検査しましょう」 乳児期に少しだけアトピーがあって、除去食をしている1才11ヵ月の男の子(4ヵ月前のIgE:53、卵白3.69、卵黄1.26、オボムコイド1.03)。 今月初めから保育園に行き始めたら、蕁麻疹が出るようになりました。母は保育園のストレスが心配なようです。 S県から実家に帰省したついでに相談されましたが、鼻粘膜が腫れて赤かったので、吸入抗原を疑い、血液検査をさせていただきました。 IgE:121、HD3(13.5)、ダニ3(10.1)、卵白3(3.59)、猫2(2.82)、卵黄2(1.37)、オボムコイド・ミルク・カビ≦0.34、でしたので、保育園に環境整備をお願いしていただくこととしました。 やっぱり2才過ぎたら食物から環境に移行するね。恐い恐い。 えっ?、ストレスは関係ないのかって?。物欲毒多ぁは目に見えるものが大好きです。目に見えないものには興味がありません。2才前にしてすでにダニHD(+3)は強力です。恐い恐い。
2010年12月14日
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「卵と牛乳で痒くなるんです」「どう診てもアトピー+皮膚感染症です」「食べ物は関係ないって言われました」「検査してもいいですか?」「必要ないって言われました」 生後2週間から全身ガサガサの9ヵ月の男の子(皮膚科で軟膏を塗布)。 生後7ヵ月に乳製品で悪化し、生後8ヵ月には卵で悪化しましたが「食べ物は関係ない」「検査は必要ない」「塗ってれば治る」と言われていたようです。 どう診てもアトピーでしたので、血液検査をしたら・・・ IgE:1641、卵白5(93.9)、HD4(41.5)、ダニ4(33.5)、ミルク3(13.5)、ピーナッツ3(3.81)、大豆2(2.25)、小麦2(1.33)、カビ1(0.38)、でした。 遅ればせながら、アトピー治療(除去食+インタール+殺菌消毒)開始です。 えっ?、今までの半年間は治療じゃないのかって?。治療ではなく塗装です。恐い恐い。
2010年12月13日
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「なぜ亀クリに来たんですか?」「先生の講演ビデオ見ましたよ」「??この漢方は???」「入浴剤です」「インタール飲んでるんですね」「母親もインタール飲んでます」「は母も?飲んでるの?!」 生後2ヵ月から全身アトピーで除去食+インタール内服中の1才3ヵ月の女の子。 はるばるS県M市から受診に来ましたが、毒多ぁの講演ビデオを見たことがあるとのことです(どこから手に入れたの?)。 生後6ヵ月のIgE:518、卵白≧100、オボムコイド36.3、卵黄25.6、ミルク3.18、大豆≦0.34。 生後11ヵ月のIgE:1055、卵白・オボムコイド≧100、ミルク65.2、犬33.0、卵黄20.1、小麦15.7、大豆6.29、ダニ0.49。 インタール内服のうえ、漢方(トウキ4gジオウ4gクジン4gインチンコウ4g)の浴剤を湯船に入れ、漢方薬(ウンセイイン1.5gサンモツオウゴントウ1.0gシシハクヒトウ0.5g)の内服もしているようです。 何がご希望なのか訊ねたら「採血検査と強酸性水とラベンダー軟膏」がご希望のようです。 IgE:9730、卵白6(1709.0)、ミルク6(461.0)、HD6(359.0)、小麦6(252.0)、胡麻5(85.1)、豚肉5(77.6)、米5(56.3)、バナナ4(18.6)、大豆3(12.4)、猫3(9.50)、ピーナッツ3(7.96)、トマト3(3.67)、ジャガイモ3(3.62)、黄色ブドウ球菌2(2.34)、カビ≦0.34、TARC:30296、でした。 亀クリに来てもなにも良いことはないので、強酸性水とラベンダー軟膏をたっぷり処方して、2度と来ないようにお願いしました。 最近S玉県やらS根県が多いので困ってます。絶対に来ないでね!お願いね。 しかし、さすが本州の最果てS県、インタールを母親(授乳婦)にも内服させるなんて。聞いたことありません。恐い恐い。
2010年12月11日
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「ステキな記事があったわよ」「?農薬でボケるの?!」 北里→秋田大学院ORTのMさんから久々のメール。最近日誌をサボっている毒多ぁに日誌ネタを提供してくださいました。www.afpbb.com/article/life-culture/health/2777915/6543012【12月5日 AFP】農薬に長期間さらされると、アルツハイマー病などの認知症リスクが増大する恐れがあるとする研究結果が、2日の英医学誌「Occupational and Environmental Medicine(職業・環境医学)」に掲載された。 フランス公衆衛生・疫学・開発研究所(French Institute for Public Health, Epidemiology and Development)の研究チームは、ボルドー(Bordeaux)のブドウ園で働く614人を対象に、1997~98年とその4~5年後の2回、認知力に関する9種類の試験を受けてもらった。記憶力や言語能力、反応時間などを見る内容となっている。また、仕事についてのアンケートも行った。■農薬暴露グループの機能低下が顕著 研究では、過去20年間もしくはそれ以上の期間に農薬にさらされた水準によって被験者を「直接さらされている」から「まったくさらされていない」までの4グループに分類。 一連の認知力試験の結果、農薬に「直接さらされている」グループの人では、「ほとんどさらされていない」または「まったくさらされていない」グループの人よりも点数が低くなる可能性が実に5倍に上った。 さらに、4年後に行われた2回目の試験で、認知症診断によく用いられる主要テストの点数が前回と比べて大幅に低くなる可能性は、「直接さらされている」グループがその他のグループよりも2倍多かった。 試験参加者たちは大半が40代後半から50代。「この比較的若い年代で短期間のうちに」点数が大幅に低下したことは、「特に憂慮すべきこと」だと研究チームは指摘している。そして「農薬に常にさらされている人で診断された軽度の機能障害が、アルツハイマー病などの認知症をはじめとする神経疾患に進行する可能性や、そのリスクが高い可能性がある」と結論づけた。 被験者に対しては、実験1回目から12年後となる現在、3回目の試験が行われており、結果は2012年か13年に発表される予定だ。 フランスで使用される殺虫剤と除草剤の量は欧州では最も多く、世界では米国、日本、ブラジルに次いで4番目に多い。これまでにさまざまな研究で、農薬の常用が神経疾患リスクを増大させるという結果が示されている。 ん~!、将来、米国>日本>ブラジル>フランスの順で後期高齢政治家がボケまくるんでしょうか?。恐い恐い。
2010年12月10日
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「水痘でしょうか?」「水痘ですね」「予防接種しておけばよかった>
2010年12月09日
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「血液検査してください!」「何塗ってるの?」「白色ワセリンとカレンデュラです」「強酸性水とラベンダー軟膏を処方しておきます」「高いんですか?」「容器代と精油代で100円くらいです」「これまでたくさんお金を使いました・・・」 生後からガサガサがあった3才の女の子(生後7ヵ月に卵白1.43)。 最近全身ガサガサがひどくなったとして受診しましたが「リンゴとゼラチンを食べ始めたらひどくなった」「検査をして欲しい」とのご希望でした。 診るからに、冷え症のアトピーに、合わない軟膏を塗ってカビだらけ。でしたので、何を塗っているか聞いたら、白色ワセリンとドイツ製のカレンデュラを塗っているそうです。 早速、白ワセ+カレンデュラ → 強酸性水殺菌消毒+毒多ぁ謹製ラベンダー軟膏に変更して、血液検査をさせていただきました。 血液検査では、IgE:13、RASTすべて0、TARC1040。でした。皮膚症状は強酸性水+ラベンダーでどんどん改善しております。 えっ?、白色ワセリンはどうして良くないのかって?、原油から採った汚い「黄色ワセリン」を漂白剤で白く脱色したのが「白色ワセリン」です。不純物(過酸化脂質)を含むので皮膚が焼けます。せめて精製した「プロペト」か「サンホワイト」を使うべきです。 えっ?、カレンデュラってなんだって?、ドイツWeleda社製のカレンデュラ(Calendula officinalis:キンセンカ、マリーゴールド)クリームはホメオパシーの好きな欧米人御用達のアロマクリームです。 成分は、カレンデュラ・マザーチンキ、セサミオイル、羊毛ロウ(ジブチルヒドロキシトルエンを含む)、蜜ロウ、羊毛ロウアルコール(ジブチルヒドロキシトルエンを含む)、蒸留水、です。 カレンデュラクリームは、胡麻油と羊脂が合わない人がいるのと、高価なので、あまりお勧めしておりません。恐い恐い。
2010年12月08日
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「マイコプラズマ心筋炎だと思うんですが」「マイコプラズマの検査したんですか?」「マイコプラズマかもしれないと言われたんです」「RSV(+)です」 4日前から嘔吐・鼻汁・咳嗽・発熱39℃ある2才の男の子。 昨日近医で「マイコプラズマかもしれない」とつぶやかれてジスロマックを処方されたけれど、今朝から40℃あって苦しそうなので亀クリを受診しました。 父は「インターネットで検索したらマイコプラズマ心筋炎が疑われる」とのご高見でしたので「マイコプラズマ心筋炎はごく稀で3年前に1例のみ」「いやいやぜひマイコの検査を」「できればRSVの検査を」・・・ 父のインターネット診断vs田舎小児科医は、毒多ぁの学習効果の勝ち。RSV(+)だったので日赤に紹介状を書きました。ここ2日間のRSV検査は2人陽性、2人陰性でした。 RSV検査は保険が通りませんので、検査料は亀クリの自腹です(授業料だね)。恐い恐い。 院内キットでRSV陽性でした
2010年12月07日
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「RSVの検査をさせてください」「RS気管支炎で1回入院してます」「RSV(+)です」 生後10ヵ月の時にRS気管支炎で入院既往のある2才の女の子。時々ゼーゼーして受診しておりましたが(IgE:207、胡麻3.68、トマト0.44)・・・ 10日前から咳嗽があり、2日前に頻回の嘔吐・脱水があり点滴をしました。 昨日から発熱40℃と喘鳴が出現しましたが「2日前に学習しましたので」早速検査をしたらRSV(+)でした。 すぐに日赤に紹介状を書きました。 やっぱり2才で呼吸困難はまずRSVの検査だね。55才(脳梗塞後遺症)でも頭は軟らかくしておかないとね。恐い恐い。
2010年12月06日
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「点滴入らないので日赤送ります>
2010年12月04日
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「YさんとSさん禁煙したんですね」「なんとなくね・・・」「金がないんやろ」「・・・」「俺なんてタバコ買えるもん」「・・・」 サークルで飲み会をしていたら、2人だけ吸っていない人(被雇用者)がおりました。以前は吸っていたのに禁煙したようです。1人だけ社長がプカプカ吸っておりました「俺なんて金あるもん」。 ニコチン依存症判定テストという記事がありましたが・・・ 10月1日、1箱あたり60~140円という、過去最高の値上げとなったたばこ。これを期に禁煙を決心した人もいるだろうが、強い味方が「禁煙外来」である。たとえば、東京女子医科大学の禁煙外来の場合、初回は血液検査込みの自費診療で9000円弱。その後、12週間で行われる5回の診察は、保険が適用される。 ただ、保険適用には条件があって、下記の「ニコチン依存症判定テスト」で5項目以上当てはまることとブリンクマン指数(1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上であること。薬代も含めれば、標準的な費用は2万~3万円となる。【ニコチン依存症判定テスト(TDS)】【1】自分が吸うつもりよりも、ずっと多くたばこを吸ってしまうことがある。【2】禁煙や本数を減らそうと試みて、失敗したことがある。【3】 【2】のとき、たばこが欲しくて欲しくてたまらなくなった。【4】禁煙したり本数を減らしたときに、次のいずれかの症状があった。(イライラ、神経質、落ち着きがなくなる、集中力低下、憂うつ、頭痛、眠気、胃のむかつき、脈が遅くなる、手のふるえ、食欲や体重増加)【5】 【4】の症状を消すために、またたばこを吸い始めた。【6】重い病気にかかったときに、たばこがよくないとわかっているのに吸うことがあった。【7】たばこのために自分に健康問題が起きているとわかっていても、吸うことがある。 【8】たばこのために自分に精神的問題が起きているとわかっていても、吸うことがある。【9】自分はたばこに依存していると感じることがある。【10】たばこが吸えないような仕事やつきあいを避けることが何度かあった。・・・飛騨では「禁煙外来に行くくらいならそのお金でタバコを買う」「金がなければ止める」というのが一般的です。 まったく何の役にも立たないM(無能無策)党が行った政策で、たった一つだけ役に立ったのがタバコの値上げだけだったなんて。恐い恐い。
2010年12月03日
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「血液検査してください」「必要ないでしょう」「どうしてですか?」「ADというよりCSでしょう」「???」 乳児期から全身ガサガサでキンダベートとロコイドとアンダームを塗っている3才の男の子。 血液検査で、あまり反応が出なかったので(IgE:25、猫・犬・卵白・ミルク・大豆≦0.34)、検査をして欲しいと受診しました。 父がピリン×、母がヨード×、診るからに全身ガサガサカビだらけのステロイド皮膚症でしたので「ADよりもCSとして管理しましょう」血液検査(ADの検査)では反応が出にくいことを説明し、殺菌消毒とラベンダー軟膏で経過観察としました。どんどんきれいになっております。 えっ?、ADよりもCSってどういう意味だって?。「アトピー=アレルギー」→「ADもCSも汚染」。「卵は良くない」→「卵は食物連鎖の頂点なので良くない」。「大豆は良くない」→「90%輸入品の大豆は臭化メチルをかけるので良くない」。「パンは良くない」→「90%輸入品の小麦はフェニトロチオンをかけるので良くない」。 ちょっとだけ発想を変えるだけです。恐い恐い。
2010年12月02日
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「カビがたくさん陽性でした」「治ったと思ってました~」「環境整備してね」 生後1ヵ月から重症AD+食物アレルギーだった12才の男の子(生卵と乳製品のみ除去中)。 ここ数年は何事もなく毎春除去食の診断書を貰いに来るだけでした。 今年7月の野球大会の時、マイコプラズマ気管支炎を起こしたついでに検査をしましたが、結果は聞きに来ませんでした(FAXしました)。 IgE:908、ダニ6(199.0)、HD6(188.0)、杉5(83.7)、ヒノキ3(16.7)、ミルク3(5.42)、卵白3(4.30)、カビ2(2.16)、小麦2(2.06)、イネ科2(1.02)、ピーナッツ2(0.98)、ソバ2(0.78)、ブタクサ2(0.77)。 10月の修学旅行の前に再びマイコプラズマ気管支炎を起こしましたが、3ヵ月でIgEが上昇しておりました(908→1236)、シラカンバ3(15.2)、アスペルギルス3(4.28)、カンジダ3(3.96)、ピティロスポリウム2(3.09)、マラセチア2(2.58)、ヘルミントスポリウム2(1.88)、ペニシリウム2(1.67)、クラドスポリウム2(1.52)、トリコフィトン2(1.38)、アルテルナリア2(1.31)、黄色ブドウ球菌1(0.40)、雑草1(0.36)。 母は環境アレルゲン(特にカビ)がたくさん陽性に出ているのでびっくり。食べ物ばかりに気を取られて、環境整備は気にしていなかったようです。 ステロイドを全く塗ってなくてもカビが陽性になるんだね。冷えと疲れとイライラと甘いものと餅だね。部活は大変だからね。恐い恐い。
2010年12月01日
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