全36件 (36件中 1-36件目)
1
昨日と今日は高1勉強会(仮)を実施した。勉強会(仮)は僕の気が向いたときに開く任意参加の会だ。19時から22時までみっちりと数学をやりこんだ。しかもきょうは全員参加だった。みんなエライ!・・・勉強会(仮)の名前募集中です。
October 31, 2008
コメント(0)
さっきイーアスの前をとおった。イーアスは「北関東最大級のショッピングモール」。すごく人がたくさんいた。LaLaのときもQ'tのときもオープンのころはすごい人が多かった。つくばにはこれでショッピングモールが3つできた。それぞれの商圏が重なっているから人口が3倍にならないと売り上げは少しずつ減るんだろうか。Q'tは車じゃない人の割合が比較的に多いだろう。電車やバスが多いのかな。LaLaは車が多い。イーアスは車と電車かな?TX沿線の人口増に期待だ。ぼくはLaLaによくいく。Q'tは立体駐車場が面倒だし、駐車料金もやだ。イーアスもそのうち行ってみよう。(きょうは最寄のスーパーのとりせんにいっただけでした)
October 31, 2008
コメント(0)

今回の高校1年生のテストははっきり言って敗北した。ここまでやっていれば大丈夫だろうって気持ちになってしまったからだ。自分の目論んでいることがきちんと戦術に落とし込めなかったせいだと思う。今回よかった子は、ある程度自分で戦術を立てられる子だった。受験勉強には戦略が必要だ。定期テストは戦術が結果に大きく関わってくる。信用しすぎていたし任せすぎたんだと思う。次回の定期テストはちょうど21日後。ぼくは今まで定期テストの予想問題を作りたくないと思っていた。当たりすぎてしまうから、大幅に実力以上の点数をとってしまう。大学受験に内申点が使えるわけじゃないからあとですごくしんどいだろうって。今回も予想問題は作らないがE’z内テストをやる。高校の過去問を研究して作るのではなく、受験に繋がる数学の要点を押さえるためのテストだ。インプットは僕の話を聞いてくれればいい。それが最高だ。ストック(定着)は復習。これはみんなきちんとやってくれる。あとは・・・アウトプットの練習だ。そしてストックに戻り、アウトプット。これをループさせる。絶対ににストックで終わらせないようにしなきゃならない。
October 29, 2008
コメント(0)
あおいろ。高校生もテストドーピングしなきゃならないのかな。それで本来の実力の点数がみれるのかな。でもやるしかないような。
October 29, 2008
コメント(0)
うわ~頭痛が~・・・
October 28, 2008
コメント(0)
極真カラテの大山達人がアメリカで指導していたときのこと「先生はいつも2mを超えるくらいのボールを蹴るように指導しているけど 2mを超える人なんてそんなにたくさんいないですよ」「普段から5の力で練習していたら、 いざというときに5の力が出せないからだ」==============================いま新しく始めている問題集には国立の問題や、県立の問題の中でも少し難しめの問題がたくさん入っている。いままでがんばっていた通年用のテキストより難しくてちょっと大変だけど、ケアレスミスがほとんどなくなってきたからつぎは本当に実力アップを目指してがんばれるね。みんなの成長が楽しみだよ
October 27, 2008
コメント(0)
中3の自習のメンバーはもうほとんど決まりのメンバーだ。きょうは14:30から勉強している。来てない子に関してはとても安心している。お家でがんばっているのを知ってるからだ。自習のテキストやノートを見せてもらってもすごい勢いでがんばっている。中2や中1も先輩たちの背中をみてがんばろうな!!
October 26, 2008
コメント(0)
きょうは模試があり高3の半数以上が帰ってくるのが19:30をすぎるみたいだ。だから今日は20時から数3をスタートする。きょうのラインナップは1.非回転体の積分この問題は切り口や形が与えられてない場合はむずかしくなることが多い。今回も切り口の形をそれぞれの共通部分と考えるのがポイントだ。2.関数方程式積分方程式はノーヒントでだされることが多いが微分方程式は高校では学習範囲外となったためでない。と思いきや、ヒント付きで出題されることが少なからずある。5.区分求積法通常の区分求積は「積分の定義」なので、数3履修者はみんな扱えるようになっている。さらに級数を区分求積で積分計算に帰着して求めることがしばしばある。模試がんばっておいでよ~。
October 26, 2008
コメント(0)
うちの高3のブログ。前向きにがんばっていたり、悩んだりしている姿がよくわかる。ここがそうだ数学の先生もいい問題えらんでる。時期と選問がぼくと似てるなんて、なかなかやるな。子どもたちの実力がしっかり把握できていて同時にそれに合う標準的な問題を選べている先生だと思う。
October 24, 2008
コメント(0)

今日はちょっと中3に元気がなかった。どうしたんだろう?授業がおわってから先生机のところにきて普通の石をパワーストーンだって言い張って元気に遊んでたのをみてちょっと安心したけど(笑)元気出していこうね!!
October 22, 2008
コメント(0)

E'zのエントランスには竹園に移ってきたときに新調した靴箱がある。当時はなにも考えずに「このくらい大きかったらだいじょうぶやろ」って感じでおいたのだが・・・もうかなり満タンだ。っていうよりもあふれまくっている。となりの教室のはあんまり満タンになることはないからちょっと拝借してこようか??あと、靴はもし入らなくてもきちんと揃えましょう(怒)
October 21, 2008
コメント(0)

数学ってファッションに似ている。服を選んで買ってきて、タンスにいれる。そして、パーティにいくとき、1人でバーにいくとき週末に彼女とドライブにいくとき・・・その時々に合わせてファッションをキメていく。そんなことに似てるんだ。まずはタンスに知識を入れていく。受験数学を必要で効率的な知識だけをいれる必要がある。1A2Bでだいたい600個覚えればいい。そして次にすることは・・・(つづく)
October 21, 2008
コメント(0)
きょうは体調がわるいのではやく帰宅します。あしたもがんばりましょう。
October 20, 2008
コメント(0)

下のスーパーで「くじら肉」が売ってあった。生で食べられるっぽい。くじらの刺身だ。サクラ肉(馬肉)やレバ刺しとかと同じくらいレアな気がする。たべたてみたかったけど、塾でくじらの刺身を食べてたら変なので今日のところはがまんだな。くじらを獲ることを「捕鯨」っていう。捕鯨はグリーンピース(NGO)って組織が反対してるよね。NGOって非政府組織の略で「Non-Governmental Organizations」ってこと。ちょっと前までは日本でくじらを食べることは珍しくなく、給食にもくじら肉が出てたんだってさ。くじらを食べることは日本の文化だったけど今はそうは言ってられない風潮だよね。ちなみにシロナガスクジラは減っていて、ミンククジラは増えているよう。
October 19, 2008
コメント(0)
広告を作っている。講座の内容や目標をできるだけ詳しく書きたい。字はちっちゃくなってしまうけど紙面が許すかぎり書こうとおもう。最近は広告に載せなきゃならないコンテンツやそれをうまく伝える作法がよくわかるようになってきた。コンテンツ4つに作法が9つ。そしてさらに「コンテンツその2」の注意点が4つだ。広告初心者のころより分かりやすくて伝わりやすいものが作りやすくなった。しかもダサくなくかっこいいのがいいな。
October 19, 2008
コメント(0)

ぼくらは、基本的に授業をするときに解説のカンペをもたずに授業をする。自分の予習ノート(カンペ)を見ながら授業するのは左手がふさがってしまうし、ノートを見るよりみんなの顔をみながら授業をしたいから。そして高校1年、2年生の授業では、計算の過程をできるだけとばさない。よくあるのは「これを計算すると、こうなるだよ」って計算の結果だけを伝えられる授業。これって、計算方法の上達が少し難しいんじゃないかな。だから授業でやる問題は、なにも見ずに解説できる必要がある。でも、ときどき計算ミスをしてしまって「・・・、どこ間違った?」ってなってしまうことがあるのだ。僕が通っていた塾や予備校でも、授業スタイルが予習ノート(カンペ)をそのまま写していくようでなければ、特に、手ぶらスタイルでやる先生では時々みる光景だった。だからといって計算を間違っていいわけじゃないから数学の先生たちは計算の訓練も必要だな。E'zでは問題の解説とともに計算の方法も身につくような講義をしているし、せっかく生で、みんなの近くで話ができるんだからカンペを見ながらの授業はやりたくないよね。黒板にしゃべってるように見える授業なんて・・・だよね(笑)
October 18, 2008
コメント(0)
さっき最後の自習生が帰宅した。オームの法則に苦戦していたが何度も何度もやり直してすこしすっきりした顔で帰宅したのでよかった。目的をもって1つずつ克服していくと結果につながると思う。高1は、円順列と数珠順列の考え方が複雑に感じているようだ。授業でもう1度、類題をつかって説明してその後、何度か演習しよう。
October 17, 2008
コメント(0)

高校生の数学と中学生の数学はちょっと解けるようになるプロセスが違う。数学って工作に例えることができる。物を作るときってそのための道具が必要。道具1つ1つの使い方がわからなければならない。そして中学の数学で使う道具ってすごく分かりやすいものが多い。だいたい、本棚を組み立てるくらいだとしよう。だから道具の使い方をしっかり覚えこむ練習はしなくても組み立てに取り組めるだろう。(たとえばネジを締める練習を10回とか)それと同じで公式を与えられたらだいたいの問題は何とか解けてしまう。(ネジをハンマーで留めようとかポカをしない限り)高校の数学は・・・、というと。道具の使い方に慣れること自体にけっこう時間がかかる。たとえば余弦定理を公式として与えられても練習しないと、余弦定理を使った問題を解くことができない。1つ道具でも、いろいろな使い方がある、応用も利くし思いがけないところで使えることもあるんだよね。それがつまずくところ。進学校に合格するってことは少なくとも中学のころは数学が苦手じゃなかったはず。それなのに高校に入って急に苦手になったり武器になるほど点が取れなくなったりするのはこういう風な特性の違いなんだ。そんなこと言ったら覚えればいいんでしょ?って。覚えることが無限にありそうで挫折しそうだけどうまく組み合わせておぼえていけば600パターンくらいしかないんだ。(下手すると2000個くらいになる。これじゃお手上げだ)公式同士の相性も含めて。たとえば、「対称式」と「解と係数の関係」は相性がいい。効率的に勉強すれば受験数学は絶対に乗り切れる。高校生のみんな。数学の才能?そんなのいらないって。だれでもできるようになるからさ。がんばろうよ
October 16, 2008
コメント(0)
高2のKクラスの授業は時間を好き放題つかっている。最後のコマ(20:20~21:30)で子どもたちは授業を延ばしても嫌な顔1つしない。さらにお迎えの父兄の方全員が延長を許してくれる。そしてまだ、がんばっている最中だ。さて、ラストの話をしてくる。
October 16, 2008
コメント(0)

いま君は計画を計画通り進めると飛躍的にレベルアップできるはずだ。しかも、最近すごく集中してやっている。ちょっと「できるオーラ」がみえてきている。もう少ししたら「キツイ」ところが来るかもしれないけどそこはなんとしてでも乗り切ろう。がんばろうな。「キツイ」を乗り切ればあとは平気で勉強し続けられるから!
October 15, 2008
コメント(0)

秋はスランプが来ることが多い時期だ。夏に比べて時間がなくなってきている。夏は勉強時間を稼いで底力からアップすることを目標にしているからスランプを感じることは少ない。秋には模試が立て続けにあり、現実を突きつけられる。しかも哀愁の季節だ。最終的に志望校に合格する人って、そのスランプの時期で諦めずにがんばり続けて次のステージに進んだ人だ。秋に志望校を変更する人はものすごく多い。「もうムリだ・・・」?「そこまでセンターの点数が上がる気がしない」?そんなこと言ってるお前ら・・・アフォか?(まじまじせんせい風)だから達成できないんだよ。最後までやってみてからじゃないとわからないって思えるくらい勉強する気あんの?もうその時点で逃げてんじゃない?特に現役生や1浪の子なんて、まだまだ伸び盛りの時期だ。ここを乗り切れないわけがないでしょ?上達する人は、運命の谷を乗り越える必要がある。どんなスポーツ選手だって、どんな物理学者だってそうだ。「紫の牛」の人も言っていた。受験はすぐそこだ。でも、これからが勝負だ。まだまだ伸びるから。
October 15, 2008
コメント(0)
――――――E'zの小学生のクラスが目指すこと――――――――E'zの小学生クラスは非受験の子どもたちと一緒に勉強することに特化している。中学受験をしない子たちだ。公立の中学に入り、そこで偏差値65を目標ラインとしてがんばる。それが目標だから「小学校での完成」はひとまずは考えていない。中学で加速するための土台を固めるんだ。――――――テストが高得点なのは安心の十分条件になりえない――――小学校でのテスト勉強は、知識を詰め込んだり、パターンを繰り返して覚えこんでしまえば高得点をとることができるだろう。ただし、それが計算の速さや公式をたくさん知っているってことばかりにとらわれているとすごく危険だと思う。きっと本気で中学受験を真剣に考えて勉強時間を惜しみなく使える子じゃないと思考能力、処理能力と暗記を両立させるのは難しい。――――――どんな能力を伸ばすのが最良なのか――――――――――勉強の能力をひとくくりにせずに分けてみる。『思考力、処理能力、暗記量』だから、優先順位をつけた。1番が思考能力2番以下が暗記と処理能力――――――どうして思考力が優先なのか――――――――中学生の数学の授業をしていて困ることの一例としては、・速さの問題で「み・は・じの公式」を使わなきゃ解けない人がいるとき。速さの意味を自分のものにしていなくいて・・・。だからだた、公式に当てはめて計算処理をしているだけになっている。速さの意味や感覚は小学生のうちに身につけておきたいことの1つだ。・割り算や分数の「等分」って感覚を養わずに、ただの計算処理だとしか感じられてない子の数学力を伸ばすのもめちゃくちゃ苦労する。計算が遅いのは自習で訓練してもらうことができるが「速さ」、「濃度」や「分数・割り算」の感性を1人でつけろってのは厳しい。だから数学が苦手になってしまう。――――――E'zで学ぶこと(僕たちの授業)――――――――――――のびのびと遊びたい盛りの小学生は大量の勉強時間をとれるわけではない。だから・・・その限られた時間では、「暗記」や「計算の速さ」よりも「速さ」や「濃度」、「割り算・分数」の感覚を身に着けることを優先したい。でも、考えることや理由ばかりを優先しすぎたら「恐ろしく要領の悪い子」になってしまうだろう。その両者の絶妙なライン上に導くことが僕らの授業だ。方法論は公開しないでおく。すごく単純なことだけど、気がついていない先生が多いと思うし規模やクラス編成を考えると、僕らがやっていることはできないんだろうなぁと思う。面談や懇談会でお会いした保護者の方にはきちんと説明する。
October 14, 2008
コメント(0)
僕たちはもう学生ではないから先生はいない。そしてイーズでは自分が経営者だから誰かに指示を仰いで行動することもなくほとんどの決定は自分の知識と浅い経験の中から最高の選択をしなければならない。しかも僕はいま、子どもたちといっしょに勉強や受験をがんばる立場にいる。ぼくが新しいことを学ばなくていいはずがない。ぼくが新しいことを学ぶときはそのほとんどが本だ。今週はものすごく忙しかったが3冊だけは読むことができた。ただし、本を読むってのも(ほとんどがマーケティングや教育のほんだけど)勉強と同じで1度読んだだけじゃ、1週間も経てば9割方のことは忘れてしまう。教科書をよんでそれで勉強しましたってことにはならないのと同じだし、問題をといて答えあわせをしてだけじゃ効果がないのと同じだ。(達成感を求めているのなら話はちがうけど)ぼくは記憶力がいい。要領もいいし、思考することにも慣れているし得意だ。でも、1度だけじゃあっという間に忘れてしまう。だからE'zの棚にある「教務ノート」や「マーケティングノート」に1冊1冊をまとめながら読むことにしている。だから君たちも同じようにしたほうがいいじゃないかな?それは宿題で出されたときに指定されたから渋々することじゃなくて自分から「覚えよう!」って気持ちで望むほうがより効果的だ。僕たちやお父さん、お母さんがいるからって受験会場で隣に座ってあげることはできない。(野球監督でさえ、試合中にアドバイスができるのに。ぼくも休み時間に「落ち着いて、お前なら大丈夫」って声をかけてあげたい)聞いたこと、読んだことを君たち自身で咀嚼(そしゃく)して覚えようってがんばることが必要なんだ。試験は自分ひとりの脳みそで勝負しなきゃならない。知らなかったことや忘れていた重要事項を確認しなくていいはずがない。今日もがんばろうぜ。
October 11, 2008
コメント(0)
今週は連日3時くらいまでセンター向けのテキストを作っていた。今回は本格的で挿絵や図もイラストレーターで描いている。来週の火曜日までには間に合わせなきゃならないのだ。でも・・・、きょうはちょっと早めに帰るのだ。あと30分集中してつくったら帰るよ~
October 9, 2008
コメント(0)
かんがえるって初心者にとってはとても難しいものだと思う。1度考えることができるようになったら本当に簡単なことなのにね。だから「きちんと考えろ」っていうのは考える初心者にはあまり意味がないと思う。きちんと考える方法を伝えてあげないとね。たとえば、問題が読み取れないときは写し読みを教えてあげたり、(写し読みっていうのは、問題文をノートに書き写しながらゆっくり読むこと。無意識に行を飛ばしてしまうことがなくなるからね。)図にまとめながら読む方法を教えてあげたりするんだ。もしも計算の意味がわかってないようだったらたとえ6年生でも数直線を使って考えることをいっしょにする。計算そのものはできるけど、きちんと文章の中で使い方がわかってない子がすごく多い。自分たちも初心者のころにもどって考るのがいい。
October 8, 2008
コメント(0)
授業がおわって中3の2人と窪田先生がぼくの隣でぼくの買ってきたポテチを食べながら話している。これはポテチがなくなるパターンだ(泣)ポテチはあきらめて数学をしよう。
October 6, 2008
コメント(0)

きょうはもう帰ります。さっき仮眠をとったけど今度はおなかが減ってきた。きょうのノルマはクリアしているから帰宅だ。ただ、いまはまだE'zに岡本先生、野網先生、内藤先生、中嶋先生がいてみんな仕事をしている。だからこっそり帰ろう。う~ん、やっぱり机の上を片付けてからにしよう・・・
October 5, 2008
コメント(0)

PrE'z(プレス)それは岡本先生が編集している塾内誌である。生徒たちにはかなりの人気がある。となりの部屋にあるこれ。「バックナンバーから全部ほしい」って子もいるくらいだ。こんどは父兄の方も楽しめるような内容になっていくはずだ。今月は両面の2ページ。来月からは4ページになるかもしれない!今後ともPrE'zをよろしく!!
October 5, 2008
コメント(0)
きょうは茨統の会場模試があった。いつもはE'z内で統一テストをしているのだがきょうは制服をきて土浦日大で試験を受けることができたのですこし緊張感を持って受けることができたかな。中3の会場模試は受験までにあと2回ある。外部からの受験もOKだ。自分の実力をはかるのにはちょうどいいので受けてみてはどうでしょう。きょうは中3の進路や授業、成績に関する懇談会をしている。いまも野網先生が懇談中である。
October 5, 2008
コメント(0)

成績アップをするには方法や時間も大切だけど、もっと大事なことがある。それは魂を込めること。できるオーラを持つことだ。いま君は「自分はきっと解決できる」って自分を信じることができているだろうか。できる人は問題を見た瞬間に「きっと解決できるはずだ」って信じて考え始める。すると140億個の脳細胞がいっせいにその問題の解決方法を考え出す。できない人は問題を見た瞬間に「きっと解けないだろう」って信じて考え始める。すると140億個の脳細胞がいっせいに解けない理由や、やらなくてもいい理由を考える。大抵はとても正当そうな頭のいい言い訳を思いつくんだ。そしてできる人はそれが成功体験になって、より一層できるようになっていく。この正のスパイラルに入ればものすごく強い。そんなできるオーラをつくるには『1.計画を立てて必死に努力し、2.自分が狙った通りの結果をだす』ことが必要だ。計画なしにバラバラにやって出来ても「たまたま」なんじゃないかって疑いたくなる。計画が正しいことと、実行できる根性があることを実感したとき、できるオーラがすこしずつ輝きだすんだ。このまぶしく光ってるのがオーラだ達人になるとこのくらいの光がでる(笑)
October 4, 2008
コメント(0)
きのうは明け方までかかって最後まで終わらせたが体力を消耗した。大した量をこなしたわけではないのにこんなに疲れているのは深夜まで仕事を延ばしたからだ。深夜は危険だ。あんまりやってないのにすごくやった気になってしまう。勉強もいっしょだ。ぼくたちがもし達成感を得るために勉強や仕事をしているなら深夜にすればいいが求められているのは結果なんだ。スタートを早くして疲れが少なく、集中できる時間帯にすばやく正確に終わらせる。これに限る。
October 3, 2008
コメント(0)

落花生はおいしいけどさすがに飽きてきた。そしてちょっと疲れてきた。もうちょっとだ・・・やるって決めたことは絶対にやらないと。
October 2, 2008
コメント(0)
いま授業が終わった。いったん家に帰って携帯電話をとってこなきゃ。そのあとは小林先生にもらった落花生を食べながら1.野網先生にだされた成績に関するレポート2.センターテクニック演習の作成を終わらせなきゃ。決めたことはきちんとやろう。
October 2, 2008
コメント(0)
やったらできるとかがんばりますとかうちの子はやればできるんだとかはもういい。ほんとに聞き飽きたんだ。がんばるかどうかはがんばってからしか分からないし、やればできるかどうかなんてもっと未知の表現だ。これは自分や身内がいうことじゃなくて客観的に評価されたときにきく言葉なんだよね。「がんばります。具体的には○○をいつまでにやります。」これがいい。たくさんの子どもたちや後輩たちをみているとこういう風にいってくれてその3ヶ月後~6ヶ月後くらいに伸びる子が多い気がする。「やれる」ではなくて実際にやることしかない。それがなければなにも始まらないよね。ある高校生の子の偏差値がついに60を超えた。前まで、ピィ~~(放送禁止音)を流さなきゃいえないような数字だった。これからもがんばろうね。「やればできるんだから」ね。
October 2, 2008
コメント(0)
2次方程式ででてくる実数の存在条件って数学の初心者からしたらすごくわかりにくい抽象的に聞こえる話だと思う。だれかに教えられなかったらスルーしてしまう人がほとんどなんじゃないかって。ぼくや笠原先生が話をすれば数字の感覚が具体的になるからとっつきにくさがなくなるんだけど自主学習で勉強している子達はどうしてるんだろう?____________________________________ところで今週末は教務ミーティングがある。教務に関することは笠原先生が取り仕切ってくれているのでぼくたちは授業のスキルや伝え方を研究してみんなに伝え、それを考えることに専念できる。教務ミーティングでは野網先生、岡本先生や笠原先生がすごい。学ぶところがたくさんあるのでいつも楽しみだ。
October 1, 2008
コメント(0)
おととい、セブンアンドワイで本を買ってみた。いつも本を買うときは大好きなアマゾンだったけどちょっと浮気をしてみたのだ。アマゾンは宅急便で家に直接届けてくれるのだが、ほとんど家にいることがないので郵便受けに放置されていることが多い。セブンアンドワイはウェブで注文したら最寄のセブンイレブンに届けてくれるのだ。コンビ二は24時間営業だから、これは便利かもしれないなぁ
October 1, 2008
コメント(0)
全36件 (36件中 1-36件目)
1