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筑波大の生物資源に進学した卒業生が作ったお米を持ってきてくれた!ありがとう。
September 30, 2008
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高3生はこれからセンター試験で得点をとることを意識してトレーニングを積んでいく。今までの勉強でそこそこの有名問題や標準的な問題、問題背景の知識などが増えてきた。だからセンター特有のテクニックが身につくことでとても解きやすくなるのだ。平凡すぎずテクニックに偏らず、ちょうどいい解法を身につけよう。ところでセンター試験ってどうして意外と難しいんだろう?センター試験の原則は「教科書程度」ってことになっている。実際にほとんどの問題は教科書程度の原則に当てはまっているよね。では必要な発想力や計算力はクリアーしているにもかかわらずどうしてうまく高得点をとれないんだろう?主な原因は2つだ。・ケアレスミスは問題の難易度に関わらず、一定の確率で発生する・ボリュームの割りに時間が短い一見、順調に進めることができれば満点近くの点数が無理なくとれるような問題なんだよね。でも、ぼくたち人間は『正確さを維持することがとても困難な生き物』なんだ。じっさいに、読み間違い・うつし間違い・思い込み・計算ミス・錯覚・聞き間違い・・・・などのとってもたくさんのヒューマンエラーと親友のようにすごしている。だからさっき言ったように4~5問の大問を60分間もの間順調に進めることは専用の訓練なしではほとんど非現実的のように感じるね。これからはテクニックも含め、時間とヒューマンエラーに立ち向かっていくための訓練をしていくことになるね。
September 29, 2008
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並木高校は毎年恒例のウォークラリーがあった。筑波山のあたりを1日目は30km歩く青年の家に泊まる2日目は各自のペースで20km並木高校まで帰るってコースで今日の昼間に帰ってきた。で、みんな休むと思いきやきちんと授業にでて(いま授業がおわった)その後は自習してかえるのだ。う~ん、きちんとがんばれるって最強の武器になるんだね。元気なときは普通にがんばる。しんどい時にもがんばる。勝てる可能性が大きくなる。
September 28, 2008
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昼から授業があるので朝イチの新幹線で帰筑だ。 いま席に着いた。 3時間はしっかり仕事をする(でも寝てしまうかも)みんなもいっしょにがんばろ! とりあえずトイレさがさなきゃ… どの車両かな~
September 28, 2008
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いま三宮のジュンク堂にいる。5階建てでワンフロアもかなり広い。 ここは高校生のころによく通っていたんだ。 品揃えがよく、普段はあまり手にとって見ることのできない本がたくさんあったよ。 買いすぎてもてないからお店の人に宅急便を頼んでみる。
September 27, 2008
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いま新幹線に乗っている。 時間が自由席に飛び乗ったら喫煙車だった~。 けむたい… 昼に仕事を済ませてから出発したから着くのがすごく遅くなってしまう 携帯からの更新だからついでにブラインドの掃除シーンを載せておこう
September 26, 2008
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よくいく焼き鳥屋がある。どうしてその焼き鳥屋に行くかって、焼き鳥がおいしいからだ。近くに何軒か焼き鳥屋があるんだけど、どうやって選ぶかって、やっぱり焼き鳥がおいしいところに行く。やっきになってお客を集めるより自分の本業をしっかりやって自然とお客が集まるところのほうに行きたいね。塾もそうだと思うし、個人も同じだと思う。人から好かれたかったり、いい評価を得たいと思うとその「評価されるってこと」がメインになりがちだけど本当は、自分の実力を磨くことが一番大切なんだよね。
September 24, 2008
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竹園高校はクラスマッチでへとへと?でも、1年生は16時過ぎくらいにきて自習室で勉強を始めていたよ!いまから授業だけど思ったより気合が入っていていい感じだ。受験生たち、打ち上げはやめてくれよ~。そんなことしてたら確実に死亡だ。毎日120%勉強だ。勉強以外のことは考えない。それが普通の受験生だ。
September 24, 2008
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さっきの記事をむちゃなタイトルでアップロードしてしまった「評論家には誰でもなれる?」はあとでアップロードするものでした。しつれいm(__)m
September 24, 2008
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自習室のブラインドが汚れている。けっこうひどく汚れている・・・掃除しなきゃ。ブラインドって1枚ずつ拭くのかな?水掛けたらきれいになるのかな??
September 24, 2008
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前回に少しいい結果が出た子、実感したと思う「勉強を始めて1ヶ月で劇的に成績があがった しかも楽で無理しなくていい!」って感じのおいしい話はないよね。そんなおいしい話を見つけたらあなたから時間と財産を奪い取ろうとしているやつらの罠だ。競争や勝負ってのは1回出遅れたらそれなりのハンデキャップがついてくる。取り返すのがカンタンだとか、自分はやればできるなんて思ってればそれは度を過ぎる楽観視としか言いようがない。やればできるかどうかは誰にもわからない。やってみなきゃね。やらないってことは、なにもしないことを選択したことになる。まず、はじめなきゃ。なにもしないって致命的な判断をしている間にも差はどんどん遠ざかるし、どんどん縮まっている。そして1度はじめたら気を抜かずに続けよう。3歩進んで2歩下がっている暇はないから。
September 23, 2008
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学力の高い子ほど、自力で何かを進めようとすると思う。わからなかったら本気で調べ学習をやってくる。ならってない範囲がでたからってそれを言い訳にはしない場合が多い。習ってない範囲がでても教科書やワークから自分で調べてなんとかしてくる。言い訳をしないのが普通だって雰囲気や本気でやるのが当たり前って空気を作らないと竹高や一高には合格できないと思う。それを当たり前にやるから、「がんばってる」って感じない。そうでない人ががんばってやってることを普通にやれなきゃならないんだよね。こうやって自力でなんとかしようって気持ちが合ってがんばるのが普通って感じられる力が地力になるんだよ。中3のクラスはとてもいい雰囲気がでている。みんなやるのが当たり前だって感じてるしプライドもすごく感じるようになってきたんだ。
September 22, 2008
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昨日の問題の答えをまだ書いてなかった。大半の人が99.9%って答えるんだけど・・・本当のところはだいたい「11分の10」の確率でほんとうに合格点に達していないことになる。この確率ってどうだろう?とても信用できるものではないと感じるだろう。これは有名な問題(イタリアのHIV検査の陽性、陰性判定)をすこし割合を変えて合否の問題に変えたものでした
September 21, 2008
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そうだ。小学生や中学生のうちはわかりそうでわからないような「もどかしい経験」をすることが必要なんだ。
September 21, 2008
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近頃の記事では「子どもに頭に使う習慣をつけるために」って話を書いてばかりいるがちょっと中学生以上から大人の人も頭をつかってみますか?では、あなたの子どもや、あなたが試験を受けるとする。1万人の受験者がいる。その試験はとてもカンタンで99.9%の受験者が合格点をとれる。マークシートの試験で合格と不合格の判定は機械によって行われる。もし不合格なら99.9%の確率で不合格と判定がでる。もし合格なら99.99%の確率で合格と判定がでる。ってことは合格だったとしても0.01%の確率で不合格と判定がでてしまうってことだ。ここで問題。あなた(あなたの子ども)の結果が不合格とでたときほんとうに合格点に達していない確率は何%か?じゃ、ちょっとがんばってみてください。
September 20, 2008
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小学生のときは100点ばっかりだったのに中学に入ったとたんに成績がガクンと落ちる。原因はだいたいのところ見当がついている。小学校のテストってほとんどが計算や漢字のものが多い。ちょっとやっていれば軽く満点がとれる。でも、ここに落とし穴がある。計算や漢字ができても文章が長くなったら全然ダメだったり算数の文章題で式を立てるとき、「それは違うよ」って指摘したとき、「う~ん、+じゃなかったら×かな?」なんて訂正の仕方をしたら学力低下の黄色信号だ。どうしてかって、きちんと考えてみる。勉強の能力を2つに分けて考える。「作業力」と「思考力」作業っていうと、計算の反復だったり漢字ドリルの反復だったりする。はっきりいって高速計算ができてもドリルの反復がいくらできてもそれだけではある程度の学年までいくと伸び悩むときがくる。「計算や漢字の練習がたのしい!」って聞くと「マジか~!やばいんじゃないの?」って思う。考えることより作業の方が楽しいって人間から遠ざかってるような気さえする。考えない習慣がついてしまうとほんとにまずい。ただし、計算はできなかったら困るのでやり方に気をつけてちゃんと練習しよう。じゃあ思考力ってなんだ?思考力って自分で文章の意味を考えたり公式に飛びつかずにそのルールについて考る。「どうして?」ってちゃんと考えることだ。たとえば、クラスでなぞなぞをだす。ある旅人が狼とヤギを連れ、キャベツを持って川を渡ろうとした。岸には小さい舟が一隻しかなく、主人以外に狼かヤギかキャベツのどれか一つしか積めなかった。ところが、主人がいなくなると狼はヤギを食べてしまう。また主人がいなくなると、ヤギはキャベツを食べてしまう。ヤギやキャベツを食べられることなく、無事に川を渡るにはどうすればよいだろうか?ちなみにこれは西暦800年頃にある僧侶が『若者の心を鍛える問題』として伝えたものだ。すると・・・ある子は一生懸命考える。ある子は面倒がって他の事をする。もうコレだけで歴然の差だと思う。考えることが普通で作業よりも、できれば思考したいって子にするのが小学クラスの役割だとおもう。
September 19, 2008
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きょうもまだネットが不調だ。でも原因がわかった。モデムと直結すると接続できるのでルーターがだめだってことがわかった。だからいまはみんなのネットを抜いて自分だけモデムから直結してネットを使っている。小6の算数は割り算の意味をしっかり理解することが大事。って言っても何度も説明を繰り返すわけではなく割り算の文章題を通じて慣れていく。「これってこんなもんか~」ってわかったらもう一度、計算の意味を考えてみることにする。高3は確率が少しずつマシになってきた。間違えた理由(ダブルカウントの発生源)や、出た答えの意味まで考えるようになってきたね。確率はやればやるほどおもしろいでしょ?高2は明らかに演習不足。心を入れ替えてきちんと勉強しよう。次回からは問題を解く時間を少し増やす。最初の20分と最後の20分はテストと解説だ。ではミーティングまでしばし予習&休憩タイムに入ります。
September 18, 2008
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計算ドリルや漢字練習、英単語や地図の暗記は好き。算数や数学の文章題、文法を考えること、初めての分野を自分で読んだり、理科でも現象を想像して論理を通すことは嫌い。これってまさに考えることが嫌いってことだ。これが習慣になってしまうとわからなさそうな問題に出くわしたとき考える前に思考停止して、脳ミソが「だれか~、ぼくは考えるのが面倒だから もっともっと分かりやすくおしえて~」って叫んでる。表情なんかは「う~ん」って顔しながらさ。高校生にもいる←ぼくは勉強みません中学生にもいる←まだギリギリのライン小学生のうちからもうはっきり差がある←なんとかなるかも!小学生の時点でもう差がついてるってことはそれまでの親の育て方に問題があるんだろう。「どうして?」って問いかけをすることを面倒がって思考の練習をしなかったのだ。けれど小学生の時点ならまだなんとかなるかもしれない。『思考』の楽しみや我慢強く脳ミソを働かせる練習をしていく。もちろん日常生活でお母さんにも手伝ってもらうと思う。「どうしてなんだろう?」って考えさせるように普段より少しだけ気を使ってもらうのだ。考えることを面倒がってしまうと人生すべてが不利にすすんでしまうからね。なにかの使い方が分からないときに説明書を読まずにすぐに誰かに電話を掛けてしまう。契約書をよく読まずに契約してしまう。とかね。
September 18, 2008
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二宮公園でテニスをしてきた。Yすけ、結構テニスできるやん!卒業してから大学でテニス部に入って練習をがんばっているようだ。人気投票!国立医学部生と東大生どっちがかっこいい??Yすけが勝つ気満々でした。じつは小田塾の小田先生もいっしょにテニスしました。30分くらい仮眠してからE'zに行きま~す。きょうは手中のテストが返却される。たのしみだ。
September 16, 2008
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筑波山にドライブにいってきた。雨が降っていたけどきもちよかった。運転するとリフレッシュできる。おやすみなさい ばたっ。
September 15, 2008
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自分の役割をしっかりと理解してその能力に応じた報酬を得るのといいと思う。必要以上はよくない。きのう、卒塾生と話していたことだ。世の中のたくさんの職業は技術を提供していたり専門知識を提供している。どんなものがそうか?大工システムエンジア整備工場行政書士税理士弁護士医者塾講師きっとみんな自分の技術や知識に誇りをもって仕事をしているはずだ。技術者が自分の技術以上の報酬をえようとするとどこかに歪みが生まれてくる。いまの自分じゃ1日に3人のクライアントの相談を受けるのが準備、体力、能力、脳ミソ的にも限界だとする。「でも、もっと給料がほしい」そして1日のクライアントの数を倍の6人に増やす。そうすると確かに報酬は増える。機転の利く人だったら1人1人の会話を「それなり」にまとめることもできるだろう。でもなんだかクオリティが落ちそうだと思わない?自分の能力に応じた仕事をして、もしも、まだお金が欲しいなら仕事を増やす前にもっと能力や技術を上げるほうがいい。そのものの価値を、本来以上の高い値で売ろうとするから産地の偽装があったり、事故米が流通したり賞味期限が偽装されたりする。技術のない人が自分の技術以上の報酬をスグに得たいと思うから・・・ね。順番が逆なんだよ。先に自分の能力を伸ばす。そしてそれを評価されてそれに応じた報酬を得る。能力が報酬よりあとからついてきたら・・・その間のお客はたまったものじゃない。そんな話をしていた。(なんだかまとまらない)
September 15, 2008
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さっき部屋のドアを開けようとしたら箱があった。あけてみると・・・うれしい。ほんとに。こんな高級そうなネクタイを付けていいのかな(笑)装備品においつけるようにがんばります。さっきアップできたと思った画像がUPできてなかったから↓生徒が切り分けてくれたのですE'zのネットが接続できなくてE'zからブログが書けないので火曜日にNTTにどうしたらいいのか聞いてみます。それまでは家でかけたらかくのでよろしくお願いします。
September 15, 2008
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きょうは誕生日だった。 ケーキをプレゼントしてもらってみんなでいただきました。 さっちゃんが切り分けてくれてる間、JINがみんなにいじられていた(笑) そして偶然にもしゅんすけと同じ誕生日だったのでいっしょに祝えてよかった〓 みんなありがとう〓
September 15, 2008
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:昨日書いておいた下書きをUP:竹高1年の定期テストと、中3の定期テストが帰ってきた。竹高で1年も3年に続き上位10位以内に入れたのはうれしかった。中学生は初めて400点を超えたよ!って子が2人もいた。100点をとってきた子もいる。結果が出なかった子。どっちだろう?いまエネルギー充填中で今回は間に合わなかったけどつきはいけるぜ!って子。そのままがんばろう!「さぼってます。口だけです。」って子。はやく気づいてくれ。いまは高2に三角比の確認テスト中。
September 11, 2008
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勉強をするには、戦略を考えなきゃならない。順位や偏差値を上げるために、まずはじめに考えなきゃならないのは弱い教科を自己平均まで持ち上げること。弱い教科が分かったら、つぎはその教科の中での穴を探すこと。ここ最近はプリントやテストで僕が直接採点して各々の穴を探し出し、埋めていくことに専念している。
September 8, 2008
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帰ってきました。みんながんばってたなぁ。いってよかった!!すごく楽しかった体育祭のことをみんなと話したいなぁ。た~だ、、ちょっと太陽に当たっただけで疲れてしまった。授業までに回復するのだ
September 6, 2008
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September 6, 2008
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きょうの午前中は体育祭にいく。みんなの学校での姿を見るのが楽しみだぜ。E'zでは猫かぶってたりして・・・!?
September 6, 2008
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自業自得事件おいおい・・・そりゃ、印象に残りそうな話だけど面白すぎでしょ。これ
September 5, 2008
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金曜は授業がない日だ。だから今日はコンタクトレンズを買ってきて、長らく壊れていた腕時計の修理をお願いしてきた。目が治ってきたので明日からはまたコンタクトレンズに戻すことができると思う。いまはちょっとゆったりと、E’zで仕事している。最近面白い話を聞いた。ある外国人の社長さんと話していたのだ。彼曰く、「息子は勉強なんてさせなくても自分で勉強したいならしたらいいし、起業したいなら起業してもいい。自分の国では男の子は勉強なんてできなくても成功できる。娘はいい大学にいって、いい旦那さんと結婚して安心な生活ができたほうがいい」と、なかなか流暢な日本語で話をしてくれた。ぼくの周りでは「男のこの方が学歴が高くなきゃ!」っていう話が比較的多かったので新鮮だった。で、僕はというと(飛行機の離陸を想像して)男の子も女の子も関係なく、ある程度までは親が助走をつけてあげる。でも、もちろん永遠に滑走路が続くわけではないし、一緒に飛んだら重くなって自由に飛び回れなくなってしまう。親は、子どもが飛び立つときは滑走路から見守ってあげる。そしてそのうち見えなくなったとき、「一人前になった」と認めてもらえたら子どもはとても自信がつくだろう。これがいいスタンスだと思っている。
September 5, 2008
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いま岡本先生に高校生の授業内容をインタビューされた。「60文字で授業の概要を説明してください。」分かりやすく、伝わりやすいように60文字か・・・。<通常時>前回の授業の終わりに4ステップから課題がでる。みんなコレを指針に勉強している。ということを前提に。まずはみんなに課題からの質問を聞いてまずはそれを解決する。次に講義。課題の中でも、ポイントとなる問題や視覚的表し方、知っておかなければならないテクニックを解説。つぎに演習。講義の中で話をした基本的な処理や真理が分かっているかどうかを個人個人でみていく。少な目の人数だから個人個人を見ていくのは本当に有意義な時間だ。最後に進度を揃えて、次回の授業までの課題を伝える。って具合だ。きっと定期テストでは4ステップで手一杯って人も多いだろう。それを計画的に進度を調整することできちんとフォーカス(チャートの場合も)も完成させられる。全体の流れは学校準拠問題集(4ステップ)⇒学校指定の参考書(フォーカスorチャート)⇒E’zオリジナル問題集(ちょっとハイレベル)1年、2年はとりあえずは定期テストを1つの区切りとして利用する。3年生は模試を区切りとして考える。学年があがるごとに徐々に受験を意識していく方がいい。先輩たちもこの方法で大学受験を成功させている。さて、60字にまとめるか・・・
September 4, 2008
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単位が苦手なら家の牛乳パックに1000ml10dl1lって書くんだ~。そしたら、自然に、いつの間にか覚えているよ。こんなのも手軽でいいよ。
September 4, 2008
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目に物もらいが・・・足の、内ももの関節が痛い。足はいいんだけど、目はコンタクトレンズがつけられないのでめがねだ。メガネだとかなり昔に作ってもらったものだからあんまり度が合わなくて気持ち悪い。あしたは眼鏡屋さんにいきたい・・・抗菌目薬してたらコンタクトレンズはダメみたいなのです。
September 3, 2008
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公教育や予備校、塾での全体の傾向として、だんだん子どもたちと疎遠になっていっているような気がする。疎遠?なんかしっくりこないけど・・・う~ん、サービスを受けるお客さんって感じで扱っているような感じだ。いや、もしかしたらそういう風にテレビ等で言われている?衛星放送の授業が増えたり、DVDの授業、ネットの塾があったりする。先生って授業することの他にももっと個人として必要とされている部分がたくさんあると思うんだ。塾の先生に生徒たちのことを聞いてみる。「○○ってどんな子?」「○○中学校の生徒です。 学校での順位は○位で、模試の偏差値は○○です。」って10秒くらいで終わってしまう?そうじゃなくて10分くらいその子について話ができるような先生になりたい。成績のことが大事だ。でも他にもその子の性格。いいところや悪いところ。学校が楽しいって言ってることや、部活のこと。好きなスポーツ。友達のこと。そんなことまで話せるような塾の先生がいいな。映像の授業もとてもいいところがたくさんある。あくまでこれは今日、僕がどう思っているかだ。
September 3, 2008
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最近はこの子のブログが好きだ。がんばってるし、自分たちが出てくるのもいい(笑)
September 2, 2008
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きょうから新学期の授業がスタートだ。今日はだいたいの中学でテストがあり、そのあとの授業だった。数学は本来の進度ではもう相似も終わっているのでもう少し平方根と2次方程式のの復習をする。定期テストに本気でとりくむのだ。今週は手代木中の体育祭があるから楽しみだなでもそのあとはすぐに定期テストだね
September 1, 2008
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